JP2002136379A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2002136379A
JP2002136379A JP2000335425A JP2000335425A JP2002136379A JP 2002136379 A JP2002136379 A JP 2002136379A JP 2000335425 A JP2000335425 A JP 2000335425A JP 2000335425 A JP2000335425 A JP 2000335425A JP 2002136379 A JP2002136379 A JP 2002136379A
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shaft
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浩 益永
Masahito Kadomichi
将人 角道
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 背凭れの背杆と座板取付金具との軸着構造を
利用して肘掛けをも取り付ける簡単な構造の椅子を提供
する。 【解決手段】 背杆5と座板取付金具7の後部とを軸着
する軸23の端部に雌ねじ部23bを設けるとともに、
座板取付金具7の、軸23を軸着した軸受部8の外側
に、受枠24と肘掛け支柱10とを配設し、肘掛け支柱
10の外側から受枠24を挿通し、雌ねじ部23bに螺
合したボルト25により、肘掛け支柱10を座板取付金
具7に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、背凭れの傾動に連
動して座を前後移動させうるようにした肘掛け付きの椅
子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転椅子には、背凭れに寄り掛か
る座者の荷重により、背凭れが後方に傾動するととも
に、座も傾動し、かつ前後移動するものがある。このよ
うな椅子は、座者の座り心地を改善し、疲労感をなくす
利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような椅子におい
ては、肘掛けを支基に取り付けるには、肘掛け支柱を支
基に届くように内側に曲がった構造のものとするか、そ
の目的のためだけに、支基から延びる横軸が取り付けら
れていた。そのため、構造が面倒なものとなっていた。
【0004】本発明は、上述の問題点に鑑み、背凭れの
背杆と座板取付金具との軸着構造を利用して、肘掛けを
も取り付けるようにした、簡単な構造の椅子を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 背凭れを支持して、下方かつ前方に延びる左右の
背杆の前端を、支基の後部に左右方向に延びる横軸によ
り枢着するとともに、前記支基の前部に、座板取付金具
の前部を、前後方向に移動可能に取り付け、かつ、前記
背杆と前記座板取付金具の後部とを、左右方向の軸によ
り軸着して、前記背凭れの傾動に連動して座を前後移動
させうるようにした椅子において、前記背杆と前記座板
取付金具の後部とを軸着する前記軸の端部に雌ねじ部を
設けるとともに、前記座板取付金具における、前記軸を
軸着した部分の外側に、受枠と肘掛け支柱とを配設し、
かつ前記肘掛け支柱の外側から前記受枠へ挿通して、前
記雌ねじ部に螺合したボルトにより、前記肘掛け支柱
を、前記座板取付金具に取り付けるようにする。
【0006】(2) 上記(1)項において、背杆の中間部
の前部の上部に、左右方向の孔を備える耳片を突設し、
該耳片を座板取付金具の後部部分に挿入し、かつ前記耳
片の孔に、左右方向の軸を挿通するとともに、この軸
を、座板取付金具に保持させる。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施形態の椅
子の側面図、図2は、その分解斜視図で、これらの図に
示すように、キャスター付きの脚(1)の上端に、支基
(2)が回転自在に装架されており、支基(2)の後部で左
右方向に延びる横軸(3)には、背凭れ(4)の左右を支持
し、かつ背凭れ(4)の下端から前方に延びる背杆(5)
(図3参照)の先端に形成された左右方向を向く軸筒(6)
が枢着されている。
【0008】座板取付金具(7)の後部の左右に設けた軸
受部(8)には、背凭れ(4)の背杆(5)の中間部の前部に
設けた、上方に突出する耳片(9)が、回動可能に収容さ
れている。この詳細については、他の図を参照して後述
する。
【0009】座板取付金具(7)の前部には、下方へ突出
する耳片(11)が設けられ、この耳片(11)の孔に挿通した
ピン(14)は、支基(2)の前部に設けた上向突片(2a)に設
けた前後方向に延びる長孔(12)に挿通され、座板取付金
具(7)の前部を支基(2)に水平方向に移動可能に支持し
ている。
【0010】座板取付金具(7)の上には、座(17)の下面
を構成する座板(18)が取り付けられている。
【0011】図5に示すように、座板取付金具(7)は、
後部において左右方向に延びる横杆(13)と、横杆(13)の
左右両端部から前後方向に延びるレール(15)とから構成
されている。
【0012】横杆(13)は、鋼板をおおよそ上向きコ字状
の断面をなすように折り曲げて形成され、その左右の両
端部には、図6に示すように、間隔を隔ててコ字状の内
部に仕切板(19)(20)を溶接してある。仕切板(19)には、
比較的大径の丸孔(21)、仕切板(20)には、比較的小径の
孔(22)を穿設して、軸受部(8)としてある。
【0013】軸受部(8)の下面、すなわちコ字状の底部
には、背杆(5)の耳片(9)を挿通する開口(16)が設けら
れている。
【0014】軸受部(8)には、軸(23)が挿入されてい
る。軸(23)の内端部には、ねじ孔(23a)が、また、外端
部には、雌ねじ部(23b)が穿設されている。
【0015】軸受部(8)の外側には、図4に示すよう
に、プラスチックの成型品である受枠(24)が配設されて
いる。受枠(24)は、中央に左右方向に貫通する孔(27)を
有し、その内端部は、断面コ字状の軸受部(8)の外側に
嵌合する断面四角形の嵌合部(28)とされ、同じく外端部
は、平面視略V字状の垂直面(29)に形成されている。
【0016】受枠(24)の外方に、肘掛け支柱(10)の下端
部と、これを取り付けるボルト(25)が示されている。肘
掛け支柱(10)の下端部から、内方に取付軸(30)が突出
し、その先端には、垂直面(29)と補形をなす垂直面(31)
が形成されている。
【0017】図5に示すように、軸受部(8)には、まず
背杆(5)の耳片(9)を、下方から開口(16)に差し入れ
る。次いで、軸受部(8)の外方から、軸(23)を、仕切板
(19)の丸孔(21)へ通し、かつ耳片(9)の孔を通して挿入
し、内端を内部の仕切板(20)に当接させ、孔(22)からボ
ルト(32)を軸(23)の内方のねじ孔(23a)に螺入すること
により止め付けられる。
【0018】この状態では、図6に示すように、軸(23)
の外端部は、相当に軸受部(8)の外部に飛び出してい
る。ここに、受枠(24)を挿通して、軸受部(8)の外側に
嵌合させる。受枠(24)の外端部のV字形の垂直面(29)に
垂直面(31)を当接させて、肘掛け支柱(10)を位置させ、
その外方からボルト(25)を、肘掛け支柱(10)へ挿通し、
受枠(24)の孔(27)へ嵌合した軸(23)の雌ねじ部(23b)に
螺入させて、肘掛け支柱(10)を取り付ける。
【0019】このような構成であるので、背凭れ(4)の
傾動に連動して、座板(18)、従って座(17)は、若干後部
が下方に沈みながら、前後移動することができる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、また、肘
掛け支柱、従って肘掛けは、別個に支基に取り付けられ
ることなく、座板取付金具と背杆との取付部分である軸
受部を利用して取り付けられるので、座板取付金具また
は肘掛け支柱の構造を複雑化することなく、簡単に、か
つ確実に支持される。
【0021】請求項2記載の発明によれば、座板取付金
具と背杆との取り付けを、確実なものとすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である椅子の側面図であ
る。
【図2】同じく、椅子の分解斜視図である。
【図3】同じく、背杆の斜視図である。
【図4】同じく、軸受部の斜視図である。
【図5】同じく、座板取付金具、軸、受枠、背杆の一部
分、および肘掛け支柱の一部分を、分解して示す斜視図
である。
【図6】同じく、組み付けた状態における座板取付金
具、軸、受枠、背杆の一部分、および肘掛け支柱の一部
分を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
(1)脚 (2)支基 (2a)上向突片 (3)横軸 (4)背凭れ (5)背杆 (6)軸筒 (7)座板取付金具 (8)軸受部 (9)耳片 (10)肘掛け支柱 (11)耳片 (12)長孔 (13)横杆 (14)ピン (15)レール部 (16)開口 (17)座 (18)座板 (19)(20)仕切板 (21)丸孔 (22)孔 (23)軸 (23a)ねじ孔 (23b)雌ねじ部 (24)受枠 (25)ボルト (26)肘掛け (27)孔 (28)嵌合部 (29)垂直面 (30)取付軸 (31)垂直面 (32)ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 背凭れを支持して、下方かつ前方に延び
    る左右の背杆の前端を、支基の後部に左右方向に延びる
    横軸により枢着するとともに、前記支基の前部に、座板
    取付金具の前部を、前後方向に移動可能に取り付け、か
    つ、前記背杆と前記座板取付金具の後部とを、左右方向
    の軸により軸着して、前記背凭れの傾動に連動して座を
    前後移動させうるようにした椅子において、 前記背杆と前記座板取付金具の後部とを軸着する前記軸
    の端部に雌ねじ部を設けるとともに、前記座板取付金具
    における、前記軸を軸着した部分の外側に、受枠と肘掛
    け支柱とを配設し、かつ前記肘掛け支柱の外側から前記
    受枠へ挿通して、前記雌ねじ部に螺合したボルトによ
    り、前記肘掛け支柱を、前記座板取付金具に取り付ける
    ようにしたことを特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】 背杆の中間部の前部の上部に、左右方向
    の孔を備える耳片を突設し、該耳片を座板取付金具の後
    部部分に挿入し、かつ前記耳片の孔に、左右方向の軸を
    挿通するとともに、この軸を、座板取付金具に保持させ
    てなる請求項1記載の椅子。
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