JP2002130741A - 建屋空調システム - Google Patents

建屋空調システム

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JP2002130741A
JP2002130741A JP2000331709A JP2000331709A JP2002130741A JP 2002130741 A JP2002130741 A JP 2002130741A JP 2000331709 A JP2000331709 A JP 2000331709A JP 2000331709 A JP2000331709 A JP 2000331709A JP 2002130741 A JP2002130741 A JP 2002130741A
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JP
Japan
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air
room
building
ceiling
conditioning system
Prior art date
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Pending
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JP2000331709A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Tani
浩明 谷
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Daiwa House Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダクトの数を極力少なくすることができる建
屋空調システムを提供する。 【構成】 建屋共用部(非居室部)である廊下の天井部
及び階段天井部に下がり二重天井を造る。この二重天井
部の空間内に空調室内機6を配置する。空調室内機6の
下面に在る吸気口を廊下側空間に露出させる。二重天井
部の空間と各部屋とを仕切っている室内壁3に開口部5
を設けておく。二重天井内空間を造っている躯体(本来
の天井板1、第2の天井板2、室内壁、外壁)そのもの
が空気流路の機能を持ち、空調室内機6が吹き出す空調
空気は、二重天井内空間及び開口部5を通じて各部屋内
に導かれ、各部屋内の空気は各部屋ドア4のアンダーカ
ットから廊下側に排出され、廊下内空気は空調室内機6
にて吸引される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建屋の空調を行う建
屋空調システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、住宅等の建屋に冷暖房システム
を導入するときには、冷暖房の対象となる一つ又は複数
の部屋に空調室内機を配置し、当該部屋に設けた開口部
を通して屋外に引き出した配管を空調室外機に接続する
ようにしている。いわゆるセパレートタイプと呼ばれる
エアコンシステムである。また、住宅メーカーが冷暖房
システムを供給する場合、セントラルビルトインエアコ
ンと呼ばれるシステムを建屋に組み入れることが多くな
ってきている。このセントラルビルトインエアコンは、
2階部においては、空調室内機を小屋裏に設置し、空調
室内機と各部屋をダクトにて接続して空調空気を各部屋
に送風している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
セパレートタイプのエアコンシステムは、低コストであ
るという利点はあるものの、室内機と室外機とをつなぐ
配管が建屋外壁をつたって存在するため、建物の美観を
損なうという欠点がある。一方、セントラルビルトイン
エアコンは、建屋として供給される段階で組み入れられ
るため、配管を目立たないように仕上げることが可能で
あり、建物の美観を損なわないという利点があるもの
の、空調室内機を設置する小屋裏においてダクトを数多
く設置しなければならず、また、小屋裏のブローイング
等が室内機やダクトのメンテナンスにおいて障害になる
という欠点がある。
【0004】この発明は、上記の事情に鑑み、躯体の利
用によりダクトの数を極力少なくすることができる建屋
空調システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の建屋空調シス
テムは、上記の課題を解決するために、建屋共用部であ
る廊下の天井部及び階段天井部のうち少なくとも一つの
天井部に造られた下がり二重天井と、下がり二重天井内
に配置され、建屋共用部空間から吸気を行うように設け
られた空調室内機と、下がり二重天井内と各部屋内とを
連通させる開口部と、を有し、下がり二重天井内空間を
造っている躯体そのものに空気流路の機能を持たせたこ
とを特徴とする。
【0006】上記の構成であれば、下がり二重天井内空
間を造っている躯体そのものに空気流路の機能を持たせ
たので、ダクトの数を極力少なくすることができ、ダク
ト数を少なくした分だけ資材コストを低減できるととも
に、ダクトを設置するための施工の手間が省けるため、
施工コストも低減することができる。また、空調室内機
は廊下側又は階段側空間から吸気を行うので、これら廊
下部等の非居室の温度環境も改善されることになる。
【0007】空調室内機が吹き出す空調空気を二重天井
内空間及び開口部を通じて各部屋内に導き、各部屋内の
空気を各部屋ドアのアンダーカットを用いて建屋共用部
側に排出させるように構成してもよい。これによれば、
各部屋のドア上等の壁面箇所から空調空気が各部屋内に
導かれ、各部屋内の空気はドアのアンダーカットから建
屋共用部側に排出されるという空気循環路が形成される
ことになる。
【0008】空調室内機が吹き出す空調空気を二重天井
内空間及び開口部を通じて各部屋内に導き、二重天井内
に配置されて一端側開口を部屋側に位置させ他端側開口
を建屋共用部側に位置させたダクトにて各部屋内の空気
を排出させるように構成してもよい。これによれば、各
部屋のドア上等の壁面箇所から空調空気が各部屋内に導
かれ、各部屋内の空気はダクトを通じて建屋共用部側に
排出されるという空気循環路が形成されることになる。
【0009】二重天井内に配置されて一端側開口を部屋
側に位置させ他端側開口を空調室内機の空調空気吹出口
に接続したダクトにて空調室内機が吹き出す空調空気を
各部屋に導き、各部屋内の空気を、開口部、二重天井内
空間、及び当該二重天井内空間と建屋共用部側とを連通
させるように設けた建屋共用部側開口部を通じて排出さ
せるように構成してもよい。これによれば、ダクトを通
じて空調空気が各部屋内に導かれ、各部屋内の空気は二
重天井内空間を通じて建屋共用部側に排出されるという
空気循環路が形成されることになる。
【0010】空調室内機が吹き出す空調空気を部屋内に
導入する箇所に風量可変装置が設けられ、この風量可変
装置が各部屋で設定された室内設定情報に応じて駆動さ
れるように構成するのがよい。
【0011】空調空気の温度制御に加えて、外気冷房、
空気清浄、加湿、除湿、マイナスイオン付加、及び酸素
補給のうち少なくとも一つの処理を実行するように構成
してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】(実施形態1)以下、この発明の
実施形態を図1及び図2に基づいて説明する。
【0013】図1は建屋2階部の間取りを示している。
この図におけるハッチング箇所は建屋共用部(非居室)
である廊下の天井部及び階段天井部である。この実施形
態では、両天井部において下がり二重天井を構成してい
る。
【0014】図2は建屋2階部における下がり二重天井
部および部屋の断面図であって、この実施形態の建屋空
調システムを示している。下がり二重天井部は、小屋裏
と室内空間とを仕切る本来の天井板1の下方に第2の天
井板2を配置して空間を得たものであり、この空間と各
部屋はドア4上部等の室内壁3に設けた開口部5によっ
て連通している。ドア4の下方はアンダーカットが施さ
れており、このアンダーカットによって各部屋は廊下内
空間と連通している。
【0015】下がり二重天井部の空間内に空調室内機6
を配置している。空調室内機6の下面には吸気口が設け
られており、この吸気口を廊下内空間に露出させてい
る。また、空調室内機6には図示しない熱交換器が設け
られている。この熱交換器は廊下内空間から吸気した室
内空気の熱をダクト7から吸引した外気(給気)に移動
させる。熱の移動を済ませた外気(給気)は空調室内機
6において各部屋へ供給する空調空気として利用され、
熱の移動を済ませた室内空気はダクト8にて屋外に排出
されるようになっている。なお、空調室内機6は図示し
ない配管によって空調室外機に接続される。
【0016】空調室内機6は予め設定された一定温度の
空調空気を吹き出す。空調室内機6が吹き出す空調空気
は、下がり二重天井部の空間内を通り、開口部5を経て
各部屋内へと導かれる。空調空気を部屋内に導入する箇
所である開口部5には、図示しない風量可変装置が設け
られている。この風量可変装置は、例えば、実質開口大
きさを変化させるフラップ及びこのフラップを駆動する
モータ等により構成される。各部屋には例えば“強”
“中”“弱”を設定するコントロールパネルが設けれて
おり、各部屋の利用者によって設定された情報に基づい
て風量可変装置が駆動されるようになっている。なお、
室内温度を設定するコントロールパネル及び温度センサ
を設け、この室内設定温度と温度センサによる温度情報
との差異に基づいた制御信号にて風量可変装置を駆動す
るなど、いわゆる変風量給気温度設定制御の技術を用い
ればよい。
【0017】風量可変装置にて風量を調節された空調空
気によって各部屋の温度が最適化されることになる。そ
して、各部屋内の室内空気はドア4のアンダーカットを
通じて廊下側に排出されることになる。廊下に排出され
た室内空気は、空調室内機6に吸引され、熱交換の後に
屋外へと排出される。
【0018】下がり二重天井内は、前述のごとく本来の
天井板1及び第2の天井板2によって小屋裏及び廊下内
空間から仕切られ、この下がり二重天井内空間を造って
いる躯体(本来の天井板1、第2の天井板2、室内壁、
外壁)そのものが空気流路の機能を持ち、空調室内機6
が吹き出す空調空気を各部屋に導くためのダクトを不要
にしている。そして、各部屋内の室内空気はドア4のア
ンダーカットを通じて廊下側に排出させているから、こ
の排出のためのダクトも不要である。即ち、この実施形
態ではダクトレスで室内空気循環を実現している。
【0019】(実施形態2)以下、この発明の実施形態
を図3に基づいて説明する。なお、説明の重複による冗
長を避けるために、実施形態1と同一の構成要素には同
一の符号を付記してその説明を省略している。
【0020】図3は建屋2階部における下がり二重天井
部および部屋の断面図であって、この実施形態の建屋空
調システムを示している。この建屋空調システムは、空
調室内機6が吹き出す空調空気を二重天井内空間及び開
口部5を通じて各部屋内に導く点において実施形態1と
同様であるが、実施形態1にて示したドアアンダーカッ
トは存在しない。ダクト10を二重天井内空間に設け、
このダクト10の一端側開口を部屋側のドア上等の壁面
箇所に位置させ他端側開口を廊下側や階段側の天井箇所
に位置させている。これにより、各部屋のドア上等の壁
面箇所から空調空気が各部屋内に導かれ、各部屋内の空
気はその壁面箇所からダクトを通じて廊下側や階段側に
排出されるという空気循環路が形成される。
【0021】(実施形態3)以下、この発明の実施形態
を図4に基づいて説明する。なお、説明の重複による冗
長を避けるために、実施形態1と同一の構成要素には同
一の符号を付記してその説明を省略している。
【0022】図4は建屋2階部における下がり二重天井
部および部屋の断面図であって、この実施形態の建屋空
調システムを示している。この建屋空調システムは、空
調室内機6が吹き出す空調空気をダクト11にて各部屋
内に導く点において実施形態1と相違すると共に、ドア
アンダーカットが存在しない点でも実施形態1と相違し
ている。下がり二重天井部を構成している第2の天井板
2には、廊下側空間に通じる廊下側開口部12が設けら
れている。これにより、各部屋のドア上等の壁面箇所か
らダクト11を通じて空調空気が各部屋内に導かれ、各
部屋内の空気は開口部5→二重天井内空間→廊下側開口
部12を経て廊下側に排出されるという空気循環路が形
成される。なお、風量可変装置はダクト11の開口端な
どに設けられることになる。
【0023】実施形態2及び実施形態3の構成では、ダ
クト10或いはダクト11が必要であるが、ドアアンダ
ーカットが存在しないため、部屋内の音がドアアンダー
カットから廊下側に漏れ出るといった不都合を防止でき
る利点がある。
【0024】また、以上説明した実施形態においては、
空調空気の温度制御を行うことを示したが、このような
温度制御に加えて、空気清浄(塵埃吸着フィルター
等)、加湿(超音波や加熱による加湿等)、除湿(冷却
除湿等)、マイナスイオン付加(水同士の摩擦によるマ
イナスイオン発生等)、及び酸素補給(酸素発生装置や
酸素ボンベ等による補給)のうち少なくとも一つの処理
を実行するように構成してもよい。これら処理を実行す
る装置は、下がり二重天井内、空調室内機6内、或い
は、ダクト11内に設けられる。
【0025】また、2階において建屋空調システムを適
用した例を示したが、かかる建屋空調システムは、一階
にも適用することができる。また、図示しない空調室外
機の運転を停止し、空調室内機6において熱交換と送風
を行うことで、外気冷房を行うこともできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、下がり二重天井内空間を造っている躯体そのものに
空気流路の機能を持たせたから、ダクトの数を極力少な
くすることができ、ダクト数を少なくした分だけ資材コ
ストを低減できるとともに、ダクトを設置するための施
工の手間が省けるため、施工コストも低減することがで
きる。また、空調室内機は廊下側又は階段側空間から吸
気を行うので、これら廊下部等の非居室の温度環境も改
善される。
【0027】ドアアンダーカットを用いて部屋内空気を
廊下側に排出する構成では、ダクトレスで室内空気循環
を実現できる。ダクトによって部屋内空気を廊下側に排
出する構成、或いはダクトで空調空気を部屋内に導き、
部屋内空気を二重天井内空間を通じて廊下側に排出する
構成では、ドアアンダーカットを不要にでき、部屋内の
音が廊下側に漏れ出るといった不都合を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる下がり二重天井の配置箇所を
示した2階間取り図である。
【図2】この発明の第1の実施形態の建屋空調システム
を示した構成図である。
【図3】この発明の第2の実施形態の建屋空調システム
を示した構成図である。
【図4】この発明の第3の実施形態の建屋空調システム
を示した構成図である。
【符号の説明】
1 天井板 2 第2の天井板 3 室内壁 4 ドア 5 開口部 6 空調室内機 10 ダクト 11 ダクト 12 廊下側開口部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋共用部である廊下の天井部及び階段
    天井部のうち少なくとも一つの天井部に造られた下がり
    二重天井と、下がり二重天井内に配置され、建屋共用部
    空間から吸気を行うように設けられた空調室内機と、下
    がり二重天井内と各部屋内とを連通させる開口部と、を
    有し、下がり二重天井内空間を造っている躯体そのもの
    に空気流路の機能を持たせたことを特徴とする建屋空調
    システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の建屋空調システムにお
    いて、空調室内機が吹き出す空調空気を二重天井内空間
    及び開口部を通じて各部屋内に導き、各部屋内の空気を
    各部屋ドアのアンダーカットを用いて建屋共用部側に排
    出させるように構成したことを特徴とする建屋空調シス
    テム。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の建屋空調システムにお
    いて、空調室内機が吹き出す空調空気を二重天井内空間
    及び開口部を通じて各部屋内に導き、二重天井内に配置
    されて一端側開口を部屋側に位置させ他端側開口を建屋
    共用部側に位置させたダクトにて各部屋内の空気を排出
    させるように構成したことを特徴とする建屋空調システ
    ム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の建屋空調システムにお
    いて、二重天井内に配置されて一端側開口を部屋側に位
    置させ他端側開口を空調室内機の空調空気吹出口に接続
    したダクトにて空調室内機が吹き出す空調空気を各部屋
    に導き、各部屋内の空気を、開口部、二重天井内空間、
    及び当該二重天井内空間と建屋共用部側とを連通させる
    ように設けた建屋共用部側開口部を通じて排出させるよ
    うに構成したことを特徴とする建屋空調システム。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載
    の建屋空調システムにおいて、空調室内機が吹き出す空
    調空気を部屋内に導入する箇所に風量可変装置が設けら
    れ、この風量可変装置が各部屋で設定された室内設定情
    報に応じて駆動されるように構成したことを特徴とする
    建屋空調システム。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項5のいずれかに記載
    の建屋空調システムにおいて、空調空気の温度制御に加
    えて、外気冷房、空気清浄、加湿、除湿、マイナスイオ
    ン付加、及び酸素補給のうち少なくとも一つの処理を実
    行するように構成されたことを特徴とする建屋空調シス
    テム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015200121A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 トヨタホーム株式会社 建物
JP2021148382A (ja) * 2020-03-23 2021-09-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 空気調和システム

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JP2015200121A (ja) * 2014-04-09 2015-11-12 トヨタホーム株式会社 建物
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