JP2002130448A - 変速機の潤滑構造 - Google Patents
変速機の潤滑構造Info
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- F16H3/08—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts
- F16H3/087—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears
- F16H3/091—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears including a single countershaft
- F16H3/0915—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion without gears having orbital motion exclusively or essentially with continuously meshing gears, that can be disengaged from their shafts characterised by the disposition of the gears including a single countershaft with coaxial input and output shafts
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Abstract
給できる変速機の潤滑構造を提供する。 【解決手段】 ミッションケース14内に、主軸12
と、副軸13と、主軸12或いは副軸13の外周に相対
回転可能に設けられた変速ギヤとを収容した変速機の潤
滑構造において、上記ミッションケース14の側壁或い
は隔壁に、側壁或いは隔壁を伝わって落下する潤滑油5
2を側壁或いは隔壁に近接した変速ギヤ34のスラスト
部59に滴下供給するための突起部60を設けたもので
ある。
Description
に係り、特に、潤滑油を変速ギヤのスラスト部に効果的
に供給できるようにした変速機の潤滑構造に関するもの
である。
ス内に主軸と副軸とを収容した、所謂常時かみ合い式の
タイプが知られている。この常時かみ合い式の変速機
は、主軸の外周に相対回転可能に設けられた複数のメイ
ンギヤを有しており、それらメインギヤは、入力軸によ
り回転される副軸に設けられた複数のカウンタギヤと常
時噛合して回転される。
ヤを選択して変速するものである。
は、上述したように、主軸に対して相対回転するため、
そのスラスト部を潤滑する必要がある。特に、リバース
ギヤについては、前進時に、主軸と逆方向に相対回転す
るため相対速度が大きく、潤滑不足に陥り易い。そこ
で、本発明の目的は、上記課題を解決し、潤滑油を変速
ギヤのスラスト部に効果的に供給できる変速機の潤滑構
造を提供することにある。
に創案された本発明に係る変速機の潤滑構造は、ミッシ
ョンケース内に、主軸と、副軸と、主軸或いは副軸の外
周に相対回転可能に設けられた変速ギヤとを収容した変
速機の潤滑構造において、上記ミッションケースの側壁
或いは隔壁に、側壁或いは隔壁を伝わって落下する潤滑
油を側壁或いは隔壁に近接した変速ギヤのスラスト部に
滴下供給するための突起部を設けたものである。
いは隔壁を伝わって落下する潤滑油を変速ギヤのスラス
ト部に効果的に供給できる。
隔壁に近接した変速ギヤが、主軸の外周に相対回転可能
に設けられたリバースギヤであることが好ましい。こう
すれば、潤滑不足になりやすいリバースギヤのスラスト
部に潤滑油を効果的に供給できる。
間部に形成された肉抜部内に樋状に突出し、その先端部
が変速ギヤのスラスト部のほぼ垂直線上に位置すること
が好ましい。こうすれば、スペースの有効利用が可能と
なり、また、潤滑油を変速ギヤのスラスト部に確実に供
給できる。
を添付図面に基づいて詳述する。
形態に係る変速機の潤滑構造を示す断面図、図3は図2
における突起部の断面図である。
る。
1と、入力軸11と同軸に配置された主軸12と、それ
ら入力軸11および主軸12と平行に配置された副軸1
3とを備えており、主軸12と、副軸13と、複数の変
速ギヤがミッションケース14内に収容されている。
14aによって主室15と副室16とに区画されてい
る。
15内に挿入され、5速メインギヤを兼ねる入力ギヤ1
7が設けられている。その入力ギヤ17の右側にはスプ
ライン18が固設されている。
ており、主室15内において、上記入力軸11の入力ギ
ヤ17と噛合する入力カウンタギヤ19と、4速カウン
タギヤ20と、3速カウンタギヤ21と、2速カウンタ
ギヤ22と、1速カウンタギヤ23と、リバースカウン
タギヤ24とが固設されている。
周には6速カウンタギヤ25が副軸13に対して軸方向
相対移動不可、かつ相対回転可能に設けられており、6
速カウンタギヤ25の右側にはスプライン26が設けら
れている。更に、副軸13の端部にはスプライン27が
固設されており、そのスプライン27には、軸方向に移
動して6速カウンタギヤ25のスプライン26とスプラ
イン27とを係合接続可能なスリーブ28が設けられて
いる。
てミッションケース14外に延出しており、主室15内
において、主軸12の外周には、副軸13の4速カウン
タギヤ20、3速カウンタギヤ21、2速カウンタギヤ
22及び1速カウンタギヤ23とそれぞれ噛合する4速
メインギヤ30、3速メインギヤ31、2速メインギヤ
32及び1速メインギヤ33と、リバースカウンタギヤ
24にアイドルギヤ29を介して噛合するリバースメイ
ンギヤ34とがそれぞれ主軸12に対して軸方向相対移
動不可、かつ相対回転可能に設けられている。
40が、3速メインギヤ31の右側にはスプライン41
が、2速メインギヤ32の左側にはスプライン42が、
1速メインギヤ33の右側にはスプライン43が、リバ
ースメインギヤ34の左側にはスプライン44が固設さ
れている。
0の間に位置してスプライン45が固設され、スプライ
ン41,42の間に位置してスプライン46が固設さ
れ、スプライン43,44の間に位置してスプライン4
7が固設されている。
接するスプライン18,45(40,45)同士を係合
接続可能なスリーブ48が設けられ、スプライン46に
は、スプライン41,46(42,46)同士を係合接
続可能なスリーブ49が設けられ、スプライン47に
は、スプライン43,47(44,47)同士を係合接
続可能なスリーブ50が設けられている。
は、副軸13の6速カウンタギヤ25と噛合する6速メ
インギヤ51が固設されている。
付帯して、通常の同期機構(図示せず)が設けられてい
る。
には、図示しないシフトフォークが係合され、手動式あ
るいはギヤシフトユニット等によって適宜軸方向に移動
されるようになっている。例えば、図1のように、各ス
リーブ28,48,49,50がそれぞれ、スプライン
27,45,46,47上に位置するときには、ギヤニ
ュートラル状態となり、各メインギヤ40〜44は主軸
12上を空回りするのみとなる。
47上に移動されると、主軸12は1速メインギヤ33
と一体化されて前進1速相当で回転する。同様に、スリ
ーブ49がスプライン42,46上に移動されると前進
2速となり、スリーブ49がスプライン46,41上に
移動されると前進3速となり、スリーブ48がスプライ
ン45,40上に移動されると前進4速となり、スリー
ブ48がスプライン45,18上に移動されると前進5
速となり、スリーブ28がスプライン27,26上に移
動されると前進6速となり、それぞれ、主軸12が前進
2速〜6速相当で回転する。
4上に移動されると主軸12は逆方向に回転する。
やスリーブ等を潤滑するための潤滑油52が貯留されて
おり、各ギヤの静止時には、一点鎖線で示す油面52a
となっている。油面52aが傾いているのは、変速機1
0が車両に縦置きされ、エンジンE側が高くなるように
傾斜されているからである。
の中心近傍までの高さとなっており、各カウンタギヤ1
9〜25によって潤滑油52が掻き上げられて、上方の
メインギヤ30〜34やスプライン40〜47等を潤滑
する。その後、潤滑油52は各メインギヤ30〜34等
により飛散されて、ミッションケース14の側壁、或い
は隔壁14aを伝わって落下する。
ョンケース14の隔壁14aを伝わって落下する潤滑油
52を、隔壁14aに近接したリバースメインギヤ34
のスラスト部に滴下供給するようにしたものであり、図
2及び図3を用いてその構造を説明する。
軸13の外周に、ニードルベアリング53を介して回転
自在に設けられている。また、リバースギヤ34は主軸
13に設けられた鍔部54によって軸方向の移動が規制
されている。このリバースギヤ34と鍔部54との接触
面、即ちスラスト部59にスラスト力が発生する。
め配置されたローラベアリング56を介してミッション
ケース14の隔壁14aに回転自在に支持されている。
び押さえ部材58を介して、隔壁14aにボルト59に
より固定されている。
ヤ34のスラスト部59に潤滑油を滴下供給するための
突起部60が形成されている。突起部60は隔壁14a
と一体に形成され、隔壁14aからリバースギヤ34の
径方向中間部に形成された肉抜部61内に突出し、その
先端部がリバースギヤ34のスラスト部59のほぼ垂直
線上に位置している。
U字状に湾曲した樋状に形成されており、隔壁14aを
伝わって落下する潤滑油52をその内部に貯留できる。
を伝わって落下する潤滑油52が突起部60内に集めら
れて、その先端部からリバースギヤ34のスラスト部5
9に滴下供給される。このため、隔壁14aに沿って落
下する潤滑油52を、スラスト部59に効果的に供給
し、潤滑不足を防ぐことができる。
進時に、主軸12と逆方向に相対回転するため、エンジ
ンの回転数が上昇した時、あるいは車両の速度が上昇し
た時に相対速度が非常に大きくなり、そのスラスト部5
9の潤滑要求が高くなるが、本実施形態では、リバース
メインギヤ34を隔壁14aに近接させて設けて、その
スラスト部59に潤滑油52を供給するようにしたた
め、潤滑不足を防止できる。しかしながら、本発明はこ
の点において限定されず、他の変速ギヤのスラスト部に
潤滑油を供給するようにしても良い。例えば、1速メイ
ンギヤ33を隔壁14aに近接させて設けて、そのスラ
スト部に潤滑油を供給するようにしても良いし、図1に
おいて隔壁14aの右側に突起部60を設けて、副軸1
3の外周に相対回転可能に設けられた6速カウンタギヤ
25のスラスト部に潤滑油を供給するようにしても良
い。
せたので、軸方向スペースを縮小でき、そのオーバーラ
ップ先端部をスラスト部59のほぼ垂直線上に位置させ
たので、スラスト部59に確実に潤滑油を滴下させるこ
とができる。仮に、図2において、突起部60の先端部
がスラスト部59より左側に位置すると、潤滑油52が
リバースギヤ34のボス部62に落下して遠心力で飛散
してしまい、スラスト部59に確実に供給できない可能
性がある。これに対して、本実施形態では、潤滑油52
が飛散することなく、確実にスラスト部59に供給でき
る。
した樋状に限られず、図4(a)及び図4(b)に示す
ように、V形樋状63やコ字形樋状64としても良い。
また、図5に示すように、尖頭状の突起65を設けるよ
うにしても良い。こうすることで、隔壁14aを落下す
る潤滑油が突起65を伝わって先端部66に集まり、先
端部66からスラスト部59へ滴下供給できる。
ションケース14の隔壁14aに形成するとして説明し
てきたが、本発明はこの点において限定されず、例え
ば、突起部60をミッションケース14の前後左右の側
壁に形成しても良いものである。
す如く優れた効果を発揮するものである。 (1)変速ギヤのスラスト部に潤滑油を効果的に供給で
き、潤滑不足を防止できる。 (2)潤滑条件の厳しいリバースギヤのスラスト部を潤
滑できる。
示す断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 ミッションケース内に、主軸と、副軸
と、主軸或いは副軸の外周に相対回転可能に設けられた
変速ギヤとを収容した変速機の潤滑構造において、上記
ミッションケースの側壁或いは隔壁に、側壁或いは隔壁
を伝わって落下する潤滑油を側壁或いは隔壁に近接した
変速ギヤのスラスト部に滴下供給するための突起部を設
けたことを特徴とする変速機の潤滑構造。 - 【請求項2】 上記ミッションケースの側壁或いは隔壁
に近接した変速ギヤが、主軸の外周に相対回転可能に設
けられたリバースギヤである請求項1記載の変速機の潤
滑構造。 - 【請求項3】 上記突起部は、変速ギアの径方向中間部
に形成された肉抜部内に樋状に突出し、その先端部が変
速ギヤのスラスト部のほぼ垂直線上に位置する請求項1
又は2記載の変速機の潤滑構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000320513A JP4710118B2 (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 変速機の潤滑構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000320513A JP4710118B2 (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 変速機の潤滑構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002130448A true JP2002130448A (ja) | 2002-05-09 |
JP4710118B2 JP4710118B2 (ja) | 2011-06-29 |
Family
ID=18798787
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000320513A Expired - Lifetime JP4710118B2 (ja) | 2000-10-20 | 2000-10-20 | 変速機の潤滑構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4710118B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105202162A (zh) * | 2014-06-19 | 2015-12-30 | 三菱自动车工业株式会社 | 变速器的润滑构造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101164U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-13 |
-
2000
- 2000-10-20 JP JP2000320513A patent/JP4710118B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02101164U (ja) * | 1989-01-27 | 1990-08-13 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105202162A (zh) * | 2014-06-19 | 2015-12-30 | 三菱自动车工业株式会社 | 变速器的润滑构造 |
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JP4710118B2 (ja) | 2011-06-29 |
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