JP2002130431A - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
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Abstract
作業時にそれぞれの歯車を正しく噛合せる作業が面倒で
あり、また歯車を組み立てるときに、歯部どうしが擦れ
て、前記歯部に傷がつきやすかった。 【解決手段】 歯車10,11の歯部14,15の上下
端面に、円錐面21b,22bを有する突部21,22
が一体に形成されている。歯車10,11を噛み合わせ
るときに、一方の歯車を軸方向へ移動させるだけで、前
記円錐面21b,22bの案内作用で、歯部14と歯部
15とが確実に噛み合うようになる。
Description
成される動力伝達装置に係り、特に前記歯車の噛み合わ
せを容易にした動力伝達装置に関する。
用いたものがある。このような動力伝達装置では、複数
の歯車を噛み合わせて回転させることで、動力を伝達さ
せている。
示す平面図であり、大歯車1と小歯車2から構成されて
いる。
一緒に回転するものであり、外周部に歯部5が形成され
ている。前記小歯車2も軸6に固定されて軸6と一緒に
回転するものであり、外周部には歯部7が形成されてい
る。前記軸6にモータからの回転動力が与えられると、
小歯車2から大歯車1に動力が減速されて伝達され、軸
3に回転動力が与えられると、小歯車2に動力が増速さ
れて伝達される。
は、予めピッチ円に合わせて間隔が設定されている軸3
と6に、大歯車1および小歯車2の中心穴を挿通し、こ
のとき大歯車1の歯部5と、小歯車2の歯部7とを噛み
合わせるのが通常である。
初に大歯車1を軸3に取付けておき、次に小歯車2を軸
6に取付ける際に、小歯車2を手で少しだけ回転させな
がら、または小歯車2と大歯車1を手で少しだけ回転さ
せながら、一方の歯車の歯部を他方の歯車の歯溝に一致
させるように調節し、この調節を行ないながら、小歯車
2を軸6に対して押し込む様にして両歯車の歯部の噛み
合わせを完了させる必要がある。
では、歯車を手で回転させながら、一方の歯車の歯溝内
に他方の歯車の歯部を嵌合させるという非常に手間のか
かる工程が必要である。特に、狭い場所や目視できない
場所に歯車を組み込む場合に、その作業が非常に困難で
ある。
歯部の端面どうしが当たったり、あるいは歯部の歯面ど
うしが擦れることがあり、この当りまたは擦れにより歯
面に傷がつけられたり、また歯車の材質によっては歯面
に欠けが生じることがありうる。このように歯部に傷や
欠損が生じると、回転時に傷ついた歯の部分が噛み合う
際の歯当りのノイズが増大し、またバックラッシュが必
要以上に大きくなって歯車の回転に一時的なワウフラッ
タが生じやすくなる。
装置、ディスクチェンジャなどの音響機器では、部品が
小さく精密であり、また外から見えない狭い箇所に歯車
が配置されているため、組立の際に前記の傷や欠損が生
じる可能性が高くなる。またこの種の音響機器では、非
常に小さいノイズでも耳障りになることがある。
向へ移動させられて、歯車との噛み合いと、噛み合いの
解除の切換えが行なわれる断続クラッチである場合、一
方の歯車が軸方向へ移動したときに、歯車の歯部どうし
が当たって噛み合いがスムーズに移行しないことがあ
り、その結果、動力伝達装置の切換え不良が発生するお
それがある。また、前記断続クラッチにおいても、歯車
どうしが噛み合う度に前記のような歯部どうしの擦れが
発生し、傷や欠損が生じやすい。
り、歯車の歯部どうしの噛み合いをスムーズにできるよ
うにした動力伝達装置を提供することを目的としてい
る。
う2つ以上の歯車で構成される動力伝達装置において、
前記各歯車の歯部の少なくとも一方の端面に、歯車の軸
方向へ延びる突部が形成されており、前記突部には、前
記歯部の歯厚方向の対向間隔が、歯部から離れるにした
がって小さくなる案内面が形成されていることを特徴と
するものである。
も一部は、前記歯部の歯面と連続していることが好まし
く、また、前記案内面は、前記歯車のピッチ円を含む領
域で、前記ピッチ円から歯先方向および歯元方向へかけ
て所定の範囲に形成されていることが好ましい。
多角錘状を選択することが可能であり、この場合に、前
記円錐状または多角錘状の突部の頂部が、ピッチ円上に
位置していることが好ましい。
動することで、対を成す歯車の噛み合いと噛み合いの解
除が行われるものであり、噛み合いが解除されたときに
対を成す歯車が互いに対向する側の歯部の端面に、前記
突部が形成されているものとして構成することも可能で
ある。
面を有する突部を形成することによって、組立作業時
に、前記歯部どうしが、前記案内面によって正しく噛合
う位置へ自動的に案内される。よって、歯車どうしを噛
み合せて組み込む作業が容易である。また一方の歯車が
軸方向へ移動する断続クラッチを構成した場合に、歯車
どうしの噛み合いを確実に行うことができ、動作不良が
発生し難い。
面に傷や破損を与えることがなく、傷や欠損を防止で
き、前記傷などに起因するノイズを低減できる。
態の動力伝達装置を示す平面図であり、図2はその部分
斜視図であり、図3は変形例を示す部分斜視図である。
また図4は本発明の第2の実施の形態の動力伝達装置を
示す断面図である。
置は、歯車10および歯車11を有している。前記歯車
10は軸12に回転自在に支持され、前記歯車11は軸
13に回転自在に支持されている。または歯車10が軸
12に固定されて歯車11と軸12が一緒に回転し、ま
た歯車11と軸13が固定されて、歯車11と軸13が
一緒に回転するように構成されている。また、歯車10
のピッチ円を符号P1で示し、歯車11のピッチ円を符
号P2で示している。
ク装置などの小型オーディオ機器を構成する機構内にお
いて、前記ピッチ円P1,P2を基準とした軸心間距離
を開けて前記機構内に設置される。前記歯車10と歯車
11の一方にモータの回転動力が与えられて駆動側とな
り、他方が従動側となる。
P1で、歯部14および歯溝16が円周方向に交互に形
成され、前記歯車11の外周部には所定のピッチ円P2
で、歯部15および歯溝17が円周方向に交互に形成さ
れている。前記歯部14と前記歯部15は同じモジュー
ルで形成されており、この実施の形態では、歯車10と
歯車11が平歯車である。ただし本発明では、歯車がは
す歯歯車などであってもよい。
大して示している。前記歯車10の歯部14は、円周方
向の両側面に、歯先面14aと歯元面14bとから成る
歯面14cを有している。また前記歯車11の歯部15
は、円周方向の両側面に、歯先面15aと歯元面15b
とから成る歯面15cを有している。そして前記歯部1
4のピッチ円P1上での前記歯面14cと歯面14cと
の歯厚および、前記歯部15のピッチ円P2上での前記
歯面15cと歯面15cとの歯厚は、共にWである。
4dと下端面14eには突部21が一体に形成されてい
る。この突部21は、基端部が円筒面21a、その上が
円錐面21bであり、円錐の頂部21cは前記ピッチ円
P1上に位置している。そして突部21の基部は、符号
21a1で示す部分において前記歯面14cとピッチ円
P1上で連続している。すなわち前記円筒面21aと円
錐面21bとで、前記歯面14cと一部(ピッチ円P1
上)において連続し、且つ歯部14から軸方向へ離れる
にしたがって前記歯厚(W)方向の対向間隔が徐々に狭
くなる案内面が形成されている。
は、その上端面15dと下端面15eと突部22が一体
に形成されている。この突部22は前記突部21と同じ
形状で且つ同じ寸法であり、頂部22cはピッチ円P2
上に位置している。そして、前記円筒面22aと円錐面
22bとで、前記歯面15cと一部(ピッチ円P2上)
において連続し、且つ歯部15から軸方向へ離れるにし
たがって前記歯厚(W)方向の対向間隔が徐々に狭くな
る案内面が形成されている。
るときには、一方の歯車、例えば歯車10の中心穴を軸
12に挿通させ、図示しない抜け止めリングなどにより
歯車10の軸方向の位置を設定する。次に、他方の歯車
11の中心穴を軸13に挿通し、歯車11を軸方向へ押
し込むように組み込む。
の歯部15とが重なる位置に対向したとしても、突部2
1の円錐面21bと突部22の円錐面22bとが当た
り、各円錐面が案内面として機能し、一方の歯車または
双方の歯車が回転させられて、歯部14が歯溝17内に
入るように、また歯部15が歯溝16内に入るように歯
部どうしが案内される。
頂部21cおよび円錐面22bの頂部22cが、ピッチ
円P1,P2上に位置し、その結果突部21の一部がピ
ッチ円P1上で歯面14cと連続し、突部22の一部が
ピッチ円P2上で歯面15cと連続する形状である。そ
のため、予め軸心間隔が設定されている軸12と13に
歯車10,11を挿通させ、歯車を軸方向へ押し込んだ
ときに、突部21と突部22が前記ピッチ円P1,P2
上またはその付近で当たることになるため、円錐面21
bと22bの案内動作を十分に発揮でき、歯部14と歯
部15が確実に噛み合い方向へ誘導されるようになる。
だけで、歯車10の歯部14と歯車11の歯部15が互
いに噛み合うように組み立てることが可能である。
と突部22とが当たることで、前記のように歯部14と
歯部15が互いに噛み合う状態に移行するため、歯面1
4cと端面14d,14eとの角部が相手側の歯部によ
って削られたり傷つけられることが起こりにくくなる。
また歯面14cと歯面15cどうしもスムーズに嵌合す
るために、前記歯面14c,15cに傷がついたり損傷
することが生じにくい。
するときの歯当り音が、前記傷などにより増大されるこ
とがない。
している。図3に示すものは歯車10と11の歯部1
4,15の形状および寸法が、図2に示す実施の形態と
同じである。
歯部14の上端面14dと下端面14eに、突部23が
一体に突出形成されている。前記突部23は、変形され
た三角錐形状であり、円周方向の両側に、歯面14cと
連続する案内面23aが形成されている。前記案内面2
3aと案内面23aとの歯厚(W)方向の対向間隔は、
歯部14から離れるにしたがって徐々に小さくなるよう
に曲面状(または傾斜平面状)に形成されている。また
この案内面23aは、ピッチ円P1が通過する領域を含
み、ピッチ円P1よりも歯元側と歯先側に所定の範囲で
形成されている。
と下端面15eにも突部24が一体に突出形成されてお
り、この突部24は前記突部23と同じ形状で同じ寸法
であり、突部24には歯面15cと連続する案内面24
aが形成されている。
歯車11を組み合わせるときに、前記突部23の案内面
23aと突部24の案内面24aとの摺動による案内動
作により、歯部14と歯部15とが簡単に且つ確実に噛
み合う状態に至る。
部14の上端面14dと下端面14eの双方に突部21
または23が突出形成され、同様に歯部15の上端面1
5dと下端面15eの双方に突部22または24が突出
形成されているため、軸12と13に歯車10と11を
組み込む際に、歯車を表裏いずれの方向から組み込んで
も、必ず突部と突部が当たって、歯部どうしが噛み合う
ように誘導できる。ただし、歯車の歯部の一方の端面に
のみ突部が形成されていてもよい。この場合、歯車を組
み込むときに、両歯車が対向する側に前記突部が向くよ
うに方向性をもたせて組み込めばよい。
置では、歯車の噛み合いおよび噛み合いの解除を行う断
続クラッチが形成されている。
中心穴にスリーブ32が保持されて、このスリーブ32
が軸31に摺動自在に挿通されている。そして、切換え
歯車33は、切換えアーム37によって軸方向へ移動切
換え可能とされている。
チ円に沿って歯部34が形成されており、各歯部34の
上端面および下端面に図2に示すような突部21(図3
に示す突部23でも可)が一体に形成されている。
円に沿って歯部35が形成されている。この歯部35
は、軸方向に長く形成されており、この歯部35に、駆
動歯車36の歯部が噛み合っている。
されており、この軸42が回転自在に支持されている。
下部歯車41の上端には、歯部43が形成されており、
各歯部43の上端面に図2に示す突部22(図3に示す
突部24でも可)が一体に突出形成されている。上方に
位置する軸受部45と前記軸42の上端との間に、短軸
46が回動自在に支持されており、この短軸46に、上
部歯車47が固定されている。よって、前記下部歯車4
1と上部歯車47は互いに独立して回転可能となってい
る。そして、上部歯車47の歯部48の下端面に、前記
と同様に突部22が一体に突出形成されている。
に、切換え歯車33が下降しているときに、切換え歯車
33の歯部34が下部歯車41の歯部43と噛み合って
いる。このときモータの動力で駆動歯車36が回転する
と、その動力は、切換え歯車33から下部歯車41に伝
達される。
3が上昇させられると、歯部34が上部歯車47の歯部
48に噛み合い、駆動歯車36の回転動力は、切換え歯
車33から上部歯車47に伝達される。
が下降および上昇するたびに、切換え歯車33の歯部3
4が、下部歯車41の歯部43と上部歯車47の歯部4
8に選択的に噛み合うが、このときも突部21と突部2
2とが当たり、その案内動作により、歯部と歯部とが確
実に噛み合うように誘導される。したがって、切換え時
の歯車どうしの噛み合い不良が発生することがない。
ことも防止できる。なお、図4に示す実施の形態におい
て、突部21,22を四角錘や三角錘などの多角錘形状
にしてもよい。
に歯車どうしの歯部を噛み合せる際に、歯部どうしが噛
み合うように誘導されるため、噛み合い状態に確実に移
行させることができる。また歯部と歯部とを噛み合わせ
る際に、歯部に傷がつけられたり欠損するのを防止でき
る。
す平面図、
す断面図、
図、
Claims (6)
- 【請求項1】 互いに噛み合う2つ以上の歯車で構成さ
れる動力伝達装置において、前記各歯車の歯部の少なく
とも一方の端面に、歯車の軸方向へ延びる突部が形成さ
れており、前記突部には、前記歯部の歯厚方向の対向間
隔が、歯部から離れるにしたがって小さくなる案内面が
形成されていることを特徴とする動力伝達装置。 - 【請求項2】 前記突部の基端の少なくとも一部は、前
記歯部の歯面と連続している請求項1記載の動力伝達装
置。 - 【請求項3】 前記案内面は、前記歯車のピッチ円を含
む領域で、前記ピッチ円から歯先方向および歯元方向へ
かけて所定の範囲に形成されている請求項1または2記
載の動力伝達装置。 - 【請求項4】 前記突部は円錐状または多角錘状である
請求項1ないし3のいずれかに記載の動力伝達装置。 - 【請求項5】 前記円錐状または多角錘状の突部の頂部
が、ピッチ円上に位置している請求項4記載の動力伝達
装置。 - 【請求項6】 少なくとも一方の歯車が軸方向へ移動す
ることで、対を成す歯車の噛み合いと噛み合いの解除が
行われるものであり、噛み合いが解除されたときに対を
成す歯車が互いに対向する側の歯部の端面に、前記突部
が形成されている請求項1ないし5のいずれかに記載の
動力伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000317511A JP4363771B2 (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000317511A JP4363771B2 (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | 動力伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002130431A true JP2002130431A (ja) | 2002-05-09 |
JP4363771B2 JP4363771B2 (ja) | 2009-11-11 |
Family
ID=18796286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000317511A Expired - Fee Related JP4363771B2 (ja) | 2000-10-18 | 2000-10-18 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4363771B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114633974A (zh) * | 2020-12-15 | 2022-06-17 | 广东博智林机器人有限公司 | 传动桥装置、存取系统及立体仓库 |
CN114899559A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-08-12 | 京信通信技术(广州)有限公司 | 选频移相装置与多频天线 |
-
2000
- 2000-10-18 JP JP2000317511A patent/JP4363771B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114633974A (zh) * | 2020-12-15 | 2022-06-17 | 广东博智林机器人有限公司 | 传动桥装置、存取系统及立体仓库 |
CN114899559A (zh) * | 2022-06-22 | 2022-08-12 | 京信通信技术(广州)有限公司 | 选频移相装置与多频天线 |
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---|---|
JP4363771B2 (ja) | 2009-11-11 |
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