JP2002130075A - コモンレールと噴射管の接続構造 - Google Patents

コモンレールと噴射管の接続構造

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nut
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Tetsuya Niwa
哲也 丹羽
Shizuo Ishikawa
鎮夫 石川
Tomiyasu Hirano
富保 平野
Kiyoshi Naiki
潔 内貴
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Otics Corp
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Toyota Motor Corp
Otics Corp
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    • F02M55/00Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
    • F02M55/004Joints; Sealings
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナットの回転動作の際に噴射管が連れ回りす
るのを防止する。 【解決手段】 噴射管20の押圧座面23を筒状分岐部
12の受圧座面14に当接させるとともにナット30の
押圧部33を噴射管20の係止面22に当接させた状態
で、ナット30の雌ネジ部32を筒状分岐部12の雄ネ
ジ部15に螺合させ、ナット30の締付けにより接続頭
部21を押圧部33と受圧座面14との間で軸線方向に
挟圧することにより噴射管20を筒状分岐部12に接続
する。押圧座面23と受圧座面14との間の摩擦係数
を、押圧部33と係止面22との間の摩擦係数よりも大
きくしたので、ナット30を回転させたときに、ナット
30と噴射管20との間では滑りを生じるが、噴射管2
0と筒状分岐部12との間では滑りは発生せず、ナット
30を締め付ける間、筒状分岐部12に対する噴射管2
0の軸回りの姿勢を一定に保つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンのコモン
レール式燃料噴射装置におけるコモンレールと噴射管と
の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コモンレール式燃料噴射装置では、コモ
ンレールに供給された加圧燃料を複数の燃料噴射室に分
配する手段として、コモンレールにその外周に突出する
形態の複数の筒状分岐部を形成するとともに、その各筒
状分岐部に、夫々、噴射管を接続する構造がとられてい
る。
【0003】その接続構造を説明すると、図3に示すよ
うに、筒状分岐部103の突出端部においては、コモン
レール100の主管孔101から分岐した分岐孔102
の先端側の開口縁を外広がりのテーパ状(円錐状)とす
ることによって受圧座面104が形成されているととも
に、筒状分岐部103の外周には雄ネジ部105が形成
されている。一方、噴射管106の基端部(筒状分岐部
103との接続端部)においては、外周が略球面状をな
す押圧座面108とされた接続頭部107が形成されて
いるとともに、この接続頭部107の首下部(接続頭部
107に対して縮径した部分)に噴射管106の軸線方
向と直交する係止面109が形成されている。また、筒
状分岐部103と噴射管106を接続状態に固定する手
段としてナット110が用いられている。ナット110
は、外周が六角形をなしていてスパナなどの治具が嵌合
できるようになっているとともに、内周には雌ネジ部1
11が形成され、さらに、ナット110の一端には、内
側へ突出するリング状の押圧部112が一体形成されて
いるとともにその押圧部112の中心孔が噴射管106
の貫通孔113となっている。
【0004】接続に際しては、まず、接続頭部107を
ナット110の内周側に位置させ、かかる状態で接続頭
部107の押圧座面108を筒状分岐部103の受圧座
面104に当接させるとともに、ナット110の雌ネジ
部111を筒状分岐部103の雄ネジ部105に螺合さ
せ、ナット110を螺進させていく。ナット110の螺
進に伴い、ナット110の押圧部112が噴射管106
の係止面109を押圧し、その押圧力が押圧座面108
による受圧座面104への押圧力として作用する。そし
て、ナット110の締付けにより、接続頭部107が押
圧部112と受圧座面104との間で軸線方向に挟圧さ
れた状態となり、噴射管106が筒状分岐部103に接
続される。接続した状態では、受圧座面104と押圧座
面108とが密着することによって、筒状分岐部103
と噴射管106との間の接続部分がシールされ、その接
続部分からの燃料の漏出が防止される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにナット1
10の回転動作により噴射管106を筒状分岐部103
に対して軸線方向に押し付けていく接続構造では、噴射
管106の押圧座面108と筒状分岐部103の受圧座
面104との間で滑りが生じ、噴射管106がナット1
10の回転に伴って連れ回りする虞がある。特に、メン
テナンス等で噴射管106を外した後に再び接続する際
に、筒状分岐部103の受圧座面104に燃料が付着し
た場合には、連れ回りが発生し易くなる。
【0006】もし、噴射管106における筒状分岐部1
03への接続端部が連れ回りした状態で接続固定される
と、次のような不具合を生じることになる。即ち、図3
に示すように、噴射管106がL字形に曲げ加工された
形状をなし、噴射管106における筒状分岐部103と
は反対部の端部(噴射ノズル側の端部)をエンジンの燃
料噴射室側に固定した状態で、噴射管106が連れ回り
しつつ筒状分岐部103に接続された場合には、噴射管
106に捻れ応力や曲げ応力が発生することになり、特
に、L字形の曲げ加工部106Aにおいて応力が集中
し、内圧の変動により疲労破壊しやすくなるという問題
がある。
【0007】本願発明は上記事情に鑑みて創案され、ナ
ットの締付け回転動作の際に噴射管が連れ回りするのを
防止することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、コモ
ンレールに突成した筒状分岐部に、雄ネジ部を形成する
とともに、中空内の分岐孔に臨む受圧座面を形成し、噴
射管の端部には、外周が押圧座面とされているとともに
縮径箇所が係止面とされた接続頭部を形成し、ナットの
内周には、雌ネジ部を形成するとともに、内側へ突出す
る押圧部を形成し、前記押圧座面を前記受圧座面に当接
させるとともに前記押圧部を前記係止面に当接させた状
態で、前記雌ネジ部を前記雄ネジ部に螺合させ、前記ナ
ットの締付けによって前記接続頭部を前記押圧部と前記
受圧座面との間で軸線方向に挟圧することにより、前記
噴射管を前記筒状分岐部に接続するようにした接続構造
において、前記押圧座面と前記受圧座面との間の摩擦係
数を、前記押圧部と前記係止面との間の摩擦係数よりも
大きく設定した構成とした。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記押圧座面と前記受圧座面とを乾燥状態にすると
ともに前記押圧部と前記係止面との間に潤滑剤を塗布す
ることにより、前記押圧座面と前記受圧座面との間の摩
擦係数を前記押圧部と前記係止面との間の摩擦係数より
も大きく設定した構成とした。請求項3の発明は、請求
項1又は請求項2の発明において、前記押圧座面と前記
受圧座面のうち少なくとも一方の面粗度を、前記押圧部
と前記係止面のいずれの面粗度よりも粗くすることによ
り、前記押圧座面と前記受圧座面との間の摩擦係数を前
記押圧部と前記係止面との間の摩擦係数よりも大きく設
定した構成とした。
【0010】
【発明の作用及び効果】[請求項1〜請求項3の発明]
押圧座面と受圧座面との間(=筒状分岐部と噴射管との
間)の摩擦係数を、押圧部と係止面との間(=噴射管と
ナットとの間)の摩擦係数よりも大きく設定したので、
ナットを回転させたときに、ナットと噴射管との間では
滑りを生じるものの、噴射管と筒状分岐部との間では滑
りは発生せず、ナットを締め付ける間、筒状分岐部に対
する噴射管の軸回りの姿勢を一定に保つことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】[実施形態1]以下、本発明を具
体化した実施形態1を図1及び図2を参照して説明す
る。本実施形態は、コモンレール式燃料噴射装置におい
て、コモンレール10に供給された加圧燃料を複数の燃
料噴射室(図示せず)に分配する手段として、コモンレ
ール10にその外周に突出する形態の複数の筒状分岐部
12を形成するとともに、その各筒状分岐部12に、夫
々、噴射管20をナット30によって接続・固定するよ
うにしたものである。以下、その接続構造を説明する。
【0012】コモンレール10の中空内は主管孔11と
され、その主管孔11には、高圧の燃料が供給されるよ
うになっている。かかるコモンレール10には、エンジ
ンの気筒数と対応する複数の筒状分岐部12が形成され
ている。尚、図1には、便宜上、1つの筒状分岐部12
のみをあらわす。筒状分岐部12は、コモンレール10
の外周から突出する形態で形成されており、この筒状分
岐部12の中空内は主管孔11に連通する分岐孔13と
されている。筒状分岐部12の突出端部においては、そ
の分岐孔13の先端側の開口縁を外広がりのテーパ状
(円錐状)とすることによって受圧座面14が形成され
ている。また、筒状分岐部12の外周には雄ネジ部15
が形成されている。
【0013】一方、噴射管20の基端部(筒状分岐部1
2との接続端部)においては、噴射管20と同心状をな
す接続頭部21が形成されている。この接続頭部21の
外径は噴射管20の外径よりも大きい寸法とされ、接続
頭部21の段差状に縮径した首下部分(図1における接
続頭部21の上端面)は、軸線Sと直交するとともに上
方に面する円環形の係止面22となっている。また、接
続頭部21の略下半部分は、外周が略球面状とされた押
圧座面23となっている。かかる噴射管20は、全体と
してL字形に曲げ加工されたものであって、その曲げ加
工部20Aから下方に延出された部分が筒状分岐部12
との接続端部(接続頭部21が形成されている側の端
部)とされ、曲げ加工部20Aから水平方向に延出する
部分の端部に設けた燃料噴射ノズル(図示せず)が燃料
噴射室(図示せず)に取り付けられている。
【0014】ナット30は、その外周が六角形をなして
いてスパナなどの治具が嵌合できるようにした嵌合部3
1となっているとともに、ナット30の内周には雌ネジ
部32が形成されている。また、ナット30の上端に
は、内側へ突出するリング状の押圧部33が一体形成さ
れているとともに、その押圧部33の中心孔としての貫
通孔34が雌ネジ部32と同心に形成されている。この
貫通孔34の内径は、噴射管20における接続頭部21
よりも上方部分の外径よりも僅かに大きく、且つ接続頭
部21の最大外径寸法よりも小さい寸法とされている。
【0015】噴射管20を筒状分岐部12に接続する際
には、まず、ナット30の貫通孔34に噴射管20を貫
通させてその接続頭部21をナット30の内周側に位置
させ、かかる状態で接続頭部21の押圧座面23を筒状
分岐部12の受圧座面14に当接させるとともに、ナッ
ト30の雌ネジ部32を筒状分岐部12の雄ネジ部15
に螺合させる。このとき、噴射管20と筒状分岐部12
とは同軸状に配されることになる。
【0016】この状態からナット30を螺進させていく
と、ナット30の押圧部33が噴射管20の係止面22
を軸線方向に押圧し、その押圧力が押圧座面23による
受圧座面14への押圧力として作用する。このとき、押
圧座面23から受圧座面14に作用する押圧力は軸線S
に対して斜め方向の分力となる。そして、ナット30を
締め付けることにより、噴射管20の接続頭部21がナ
ット30の押圧部33と筒状分岐部12の受圧座面14
との間で軸線方向に挟圧され、これにより噴射管20が
筒状分岐部12に接続された状態に固定される。
【0017】接続した状態では、略球面状の押圧座面2
3とテーパ状(円錐状)の受圧座面14とが密着するこ
とによって、筒状分岐部12と噴射管20と接続部分が
シールされ、その接続部分からの燃料の漏出が防止され
る。また、ナット30の押圧部33と噴射管20の係止
面22との間もナット30の締付けに起因する軸線方向
の密着力によって、燃料の漏出を規制する状態にシール
されている。さて、上記のようにナット30の回転動作
により噴射管20を筒状分岐部12に対して軸線方向に
押し付けていく接続構造では、噴射管20の押圧座面2
3と筒状分岐部12の受圧座面14との間で滑りが生
じ、噴射管20がナット30の回転に伴って連れ回りす
る虞がある。しかし本実施形態では、ナット30の締付
け回転動作の際に噴射管20が連れ回りするのを防止す
る手段が講じられており、その連れ回り防止手段とし
て、押圧座面23と受圧座面14との間の摩擦係数を、
押圧部33と係止面22との間の摩擦係数よりも大きく
設定している。そして上記のような摩擦係数の大小関係
を設定するために、まず、押圧座面23と受圧座面14
の面粗度を、押圧部33と係止面22の面粗度よりも粗
くしている。本実施形態では、押圧座面23と受圧座面
14の面粗度を12.5Rz(JISB0601による
測定)とし、押圧部33と係止面22の面粗度を3.2
Rz(JIS B0601による測定)としている。ま
た、押圧座面23、受圧座面14、押圧部33及び係止
面22には、いずれも亜鉛メッキを施している。さら
に、押圧部33と係止面22にはグリース又は固体潤滑
剤(MoS2等)を塗布するに対し、押圧座面23と受
圧座面14はグリースも潤滑剤も塗布せずに乾燥状態の
ままにしておく。以上により、押圧座面23と受圧座面
14との間の摩擦係数(μ=0.27)を、押圧部33
と係止面22との間の摩擦係数(μ=0.10〜0.1
4)よりも大きく設定している。
【0018】上記のように押圧座面23と受圧座面14
との間(=筒状分岐部12と噴射管20との間)の摩擦
係数を、押圧部33と係止面22との間(=噴射管20
とナット30との間)の摩擦係数よりも大きく設定した
ので、ナット30を回転させたときに、ナット30と噴
射管20との間では滑りを生じるものの、噴射管20と
筒状分岐部12との間では滑りは発生しない。したがっ
て、ナット30を締め付ける間、噴射管20が筒状分岐
部12に対して軸回りに回転することが防止され、筒状
分岐部12に対する噴射管20の軸回りの姿勢を一定に
保つことができる。
【0019】尚、係止面22は軸線方向(ナット30に
よる押圧方向)と直交するため、その係止面22と押圧
部33との間に生じる摩擦抵抗の大きさは、ナット30
からの軸線方向の締付け力そのままの値に摩擦係数を乗
じた値となるのに対し、押圧座面23と受圧座面14と
の当接方向は軸線方向に対して斜め方向であるため、そ
の両座面14,23間に生じる摩擦抵抗の大きさは、ナ
ット30からの軸線方向の締付け力の斜め方向の分力
(=ナット30からの軸線方向の締付け力よりも小さい
値)に摩擦係数を乗じた値となる。したがって、本実施
形態では、その点を考慮して、両座面14,23間の摩
擦係数は大きめの値に設定されている。
【0020】[他の実施形態]本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記実施形態では噴射管がL字形に曲げ加工され
た場合について説明したが、本発明は、噴射管が曲げ加
工されていない一直線状をなす場合にも適用することが
できる。
【0021】(2)上記実施形態では押圧座面と受圧座
面との間の摩擦係数を押圧部と係止面との間の摩擦係数
よりも大きく設定するための手段として、押圧座面と受
圧座面とを乾燥状態にするとともに押圧部と係止面との
間に潤滑剤を塗布した上で、さらに、押圧座面と受圧座
面のうち少なくとも一方の面粗度を押圧部と係止面のい
ずれの面粗度よりも粗くするようにしたが、本発明によ
れば、押圧座面、受圧座面、押圧部及び係止面の面粗度
を全て同じ粗さにした上で、押圧座面と受圧座面とを乾
燥状態にするとともに押圧部と係止面との間に潤滑剤を
塗布するようにしてもよく、あるいは、押圧座面と受圧
座面との間の摩擦係数と押圧部と係止面との間の摩擦係
数を同じ値に設定した上で、押圧座面と受圧座面のうち
少なくとも一方の面粗度を、押圧部と係止面のいずれの
面粗度よりも粗くするようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態1において噴射管を筒状分岐部に接続
した状態を示す断面図
【図2】噴射管及びナットを示す斜視図
【図3】従来例の断面図
【符号の説明】
10…コモンレール 12…筒状分岐部 13…分岐孔 14…受圧座面 15…雄ネジ部 20…噴射管 21…接続頭部 22…係止面 30…ナット 32…雌ネジ部 33…押圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 鎮夫 愛知県西尾市中畑町浜田下10番地 株式会 社オティックス内 (72)発明者 平野 富保 愛知県西尾市中畑町浜田下10番地 株式会 社オティックス内 (72)発明者 内貴 潔 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3G066 AA07 AB02 AC09 AD12 BA12 BA56 CB01 CB03 CD04 3H014 CA05 3H019 BA04 BB08 BD05

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コモンレールに突成した筒状分岐部に、
    雄ネジ部を形成するとともに、中空内の分岐孔に臨む受
    圧座面を形成し、 噴射管の端部には、外周が押圧座面とされているととも
    に縮径箇所が係止面とされた接続頭部を形成し、 ナットの内周には、雌ネジ部を形成するとともに、内側
    へ突出する押圧部を形成し、 前記押圧座面を前記受圧座面に当接させるとともに前記
    押圧部を前記係止面に当接させた状態で、前記雌ネジ部
    を前記雄ネジ部に螺合させ、 前記ナットの締付けによって前記接続頭部を前記押圧部
    と前記受圧座面との間で軸線方向に挟圧することによ
    り、前記噴射管を前記筒状分岐部に接続するようにした
    接続構造において、 前記押圧座面と前記受圧座面との間の摩擦係数を、前記
    押圧部と前記係止面との間の摩擦係数よりも大きく設定
    したことを特徴とするコモンレールと噴射管の接続構
    造。
  2. 【請求項2】 前記押圧座面と前記受圧座面とを乾燥状
    態にするとともに前記押圧部と前記係止面との間に潤滑
    剤を塗布することにより、前記押圧座面と前記受圧座面
    との間の摩擦係数を前記押圧部と前記係止面との間の摩
    擦係数よりも大きく設定したことを特徴とする請求項1
    記載のコモンレールと噴射管の接続構造。
  3. 【請求項3】 前記押圧座面と前記受圧座面のうち少な
    くとも一方の面粗度を、前記押圧部と前記係止面のいず
    れの面粗度よりも粗くすることにより、前記押圧座面と
    前記受圧座面との間の摩擦係数を前記押圧部と前記係止
    面との間の摩擦係数よりも大きく設定したことを特徴と
    する請求項1又は請求項2記載のコモンレールと噴射管
    の接続構造。
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