JP2002129714A - 雨樋の外吊金具 - Google Patents
雨樋の外吊金具Info
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- JP2002129714A JP2002129714A JP2000322425A JP2000322425A JP2002129714A JP 2002129714 A JP2002129714 A JP 2002129714A JP 2000322425 A JP2000322425 A JP 2000322425A JP 2000322425 A JP2000322425 A JP 2000322425A JP 2002129714 A JP2002129714 A JP 2002129714A
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Abstract
け後の雨樋Tの変形をも防止し、しかも部品点数を減少
できる。 【解決手段】軒先等に固定される取付杆1と、雨樋Tを
吊り下げて支持する樋吊具本体2とを備え、上記樋吊具
本体2は、前端に雨樋Tの前耳T1を掛止する樋・前掛
止部22を設け、且つ、後端に雨樋Tの後耳T2を掛止
する樋・後掛止部23を設けて成る雨樋の外吊金具にお
いて、上記樋吊具本体2の樋・前掛止部22及び樋・後
掛止部23の内側には、上記雨樋Tの内面TNに近接す
るストッパー片22a、23bを各々形成し、このスト
ッパー片22a、23bの一方を剛性体で形成すると共
に、他方を弾性体で形成する。
Description
る取付杆と、雨樋を吊下げて支持する樋吊具本体とを備
え、この樋吊具本体の前端に雨樋の前耳を掛止する樋・
前掛止部を設け、且つ、後端に雨樋の後耳を掛止する樋
・後前掛止部を設けて成る雨樋の外吊金具に関する。
略側面図である。
定される取付部101aを有する取付杆101と、長手
方向に長孔102aを形成した樋吊具本体102を備
え、両者に連結軸103を貫通して、その下端に蝶ナッ
ト104を螺合している。
104を弛めれば、取付杆101に対して前後方向にス
ライドを可能とし、一方、蝶ナット104を締め付けれ
ば、取付杆101に圧接して、そのスライドを固定でき
る。
樋Tの前耳T1を掛止する樋・前掛止部112を設け、
且つ、後端に雨樋Tの後耳T2を掛止する樋・後掛止部
122を設けている。
部122は、例示にすぎず、雨樋Tの形状に合せた種々
のものがある。
止部122と略同位置の内側には、雨樋Tの内面TNに
近接するストッパー片112a、122bを各々形成し
ており、これらストッパー片112a、122bは、何
れも弾性力のあるバネ板材で形成されている。
り下げて支持するには、雨樋Tの前耳T1及び後耳T2
を、ストッパー片112a、122bの弾性力に抗し
て、樋・前掛止部112及び樋・後掛止部122に各々
掛止する。
bは、その弾性力によって雨樋Tの内面TNに近接する
位置まで復元されるため、雨樋Tが樋吊具本体102か
ら抜け外れることを防止できる。
例示にすぎず、バネ板材などで形成した弾性部材であれ
ば同様である。
ー片112a、122bは、何れも復元力のあるバネ板
材などの弾性部材で形成しているため、雨樋Tの取付け
作業に手間がかかるという問題があった。
止するに際しては、先ず、雨樋Tの前耳T1をストッパ
ー片112aの弾性力に抗して樋・前掛止部112に掛
止させ、次いで、雨樋Tの後耳T2をストッパー片12
2bの弾性力に抗して樋・後掛止部122に掛止させ
る。
び後耳T2の何れをもストッパー片112a、122b
の弾性部材に抗して掛止させる必要があったため、雨樋
Tの取付け作業に手間がかかるという問題があった。
は、樋・前掛止部112及び樋・後掛止部122と略同
位置の内側に近接して1つの支点で掛止していたため、
例えば、雨樋Tの前方からの強風などによる活荷重によ
って雨樋Tが変形し易いという問題もあった。
112a、122bは、剛性体である樋吊具本体102
と別形成した後に、これと一体化していたので、部品点
数が増し、その製造コストが高くなるという問題もあっ
た。
たものであって、ストッパー片の一方或いは両方を剛性
体で形成して雨樋Tの取付け作業を素早くできるうえ、
取付け後の雨樋Tの変形をも防止し、しかも部品点数を
減少できる雨樋の外吊金具を提供することを目的として
いる。
め、請求項1に係る雨樋の外吊金具は、軒先等に固定さ
れる取付杆と、雨樋を吊り下げて支持する樋吊具本体と
を備え、上記樋吊具本体は、前端に雨樋の前耳を掛止す
る樋・前掛止部を設け、且つ、後端に雨樋の後耳を掛止
する樋・後掛止部を設けて成る雨樋の外吊金具におい
て、上記樋吊具本体の樋・前掛止部及び樋・後掛止部の
内側には、上記雨樋の内面に近接するストッパー片を各
々形成し、このストッパー片の一方を剛性体で形成する
と共に、他方を弾性体で形成したことを特徴とする。
体で形成しているので、この剛性体のストッパー片側に
設けた樋・前掛止部(樋・後掛止部)に、雨樋の前耳
(後耳)を掛止しながら、その後耳(前耳)を弾性体で
形成した他方のストッパー片に抗して樋・後掛止部(樋
・前掛止部)に押し込むだけで、雨樋を樋支持具本体に
吊り下げて支持できる。
た樋・前掛止部(樋・後掛止部)には、ストッパー片に
抗して掛止する手間を不要としている。
これを嵌め入れるだけで掛止できるため、施工現場など
での雨樋の取付け作業を素早くでき、作業効率を高める
ことができる。
1において、上記弾性体は、バネ体又はバネ片で形成し
ている。
又はバネ片に限定している。
に固定される取付杆と、雨樋を吊り下げて支持する樋吊
具本体とを備え、上記樋吊具本体は、前端に雨樋の前耳
を掛止する樋・前掛止部を設け、且つ、後端に雨樋の後
耳を掛止する樋・後掛止部を設けて成る雨樋の外吊金具
において、上記樋吊具本体の樋・前掛止部及び樋・後掛
止部の内側には、上記雨樋の内面に近接するストッパー
片を各々形成し、この両方のストッパー片を剛性体で形
成したことを特徴とする。
体で形成しているので、雨樋の弾性変形を利用しなが
ら、樋支持具本体に吊り下げて支持できる。
掛止部に吊り下げて支持するために、ストッパー片の弾
性力に抗して掛止する手間を不要にできる。
を素早くでき、作業効率をより高めることができる。
1〜3の何れかにおいて、上記剛性体で形成されたスト
ッパー片は、上記樋吊具本体と一体に形成している。
して剛性体のストッパー片を一体に形成すれば、部品点
数を減少でき、コストダウンを図ることができる。
1〜3の何れかにおいて、上記剛性体で形成されたスト
ッパー片は、上記樋吊具本体と別体に形成している。
体に形成するので、樋吊具本体と異なる厚みや大きさの
ストッパー片を容易に形成できる。
具Aについて、図を参照しつつ説明する。
す概略側面図である。
れる取付部11を有する取付杆1と、長手方向に長孔2
1を形成した樋吊具本体2を備え、両者に連結軸3を貫
通して、その下端に蝶ナット4を螺合している。
弛めれば、取付杆1に対して前後方向にスライドを可能
とし、一方、蝶ナット4を締め付ければ、取付杆1に圧
接して、そのスライドを固定できる。
の前耳T1を掛止する樋・前掛止部22を設け、且つ、
後端に雨樋Tの後耳T2を掛止する樋・後掛止部23を
設けている。
23は、例示にすぎず、雨樋Tの形状に合せた種々のも
のを形成できる。
部23と変位した内側には、雨樋Tの内面TNに近接す
るストッパー片22a、23bを各々形成しており、こ
れらストッパー片22a、23bは、一方を剛性体で形
成すると共に、他方を弾性体で形成している。
するストッパー片22aを剛性体で形成すると共に、他
方のストッパー片23bをバネ板又はバネ片で形成した
場合を例示している。
の外吊金具の施工要領を示す概略側面図である。
その説明は省略している。
以下の要領で施工する。
1を釘、ネジ等で固定する。
前後方向にスライドして位置決めした後、蝶ナット4を
締め付けて、そのスライドを固定する。
に雨樋Tを吊り下げて支持するため、雨樋Tの前耳T1
を、ストッパー片22aと樋・前掛止部22の隙間Sか
ら差し入れる〔図2(a)参照〕。
前耳T1の内面TNがストッパー片22aの先端に当接
し、前耳T1が樋・前掛止部22に掛止する〔図2
(b)参照〕。
耳T2は、他方のストッパー片23bの弾性力に抗し
て、樋・後掛止部23に掛止する。
力によって樋・後掛止部23と変位した雨樋Tの内面T
Nに近接する位置まで復元されるため、雨樋Tが樋吊具
本体2から抜け外れることを防止できる〔図2(c)参
照〕。
ネ板又はバネ片の弾性体で形成すると共に、他方のスト
ッパー片23bを剛性体で形成した場合では、雨樋Tの
後耳T2をストッパー片23bと樋・後掛止部23の隙
間から差し入れて同様に行えばよい。
て、図1で示したバネ板又はバネ片に代えて、従来から
使用されているバネ付勢した出没自在の剛性ピン(不図
示)をストッパー片23bの近傍に設け、この剛性ピン
(不図示)によって後耳T2の抜け止めを行う落し込み
ピンであっても同様である。
によれば、ストッパー片22aを剛性体で形成している
ので、この剛性体のストッパー片22a側に設けた樋・
前掛止部22に、雨樋Tの前耳T1を掛止させながら、
その後耳T2を弾性体で形成した他方のストッパー片2
3bに抗して樋・後掛止部23に押し込むだけで、雨樋
Tを樋支持具本体2に吊り下げて支持できる。
に設けた樋・前掛止部22には、このストッパー片22
aに抗して掛止する手間を不要としている。
れを嵌め入れるだけで樋・前掛止部22に掛止できるた
め、施工現場などでの雨樋Tの取付け作業を素早くで
き、作業効率を高めることができる。
・前掛止部22及び樋・後掛止部23と変位した雨樋T
の内面TNに近接する位置に各々形成しているので、図
1、2で示すように雨樋Tの前耳T1を、樋・前掛止部
22の端縁と、ストッパー片22aの端縁とで内外から
2点支持することができ、雨樋Tの前方からの強風など
による活荷重が生じても雨樋Tが変形することを防止で
きる。
す他の実施例の概略側面図である。
し、その説明は省略している。
具本体2の前後に形成したストッパー片22a、23b
を何れも剛性体で形成している。
定された樋吊具本体2に雨樋Tを吊り下げて支持するに
は、図2と同様に雨樋Tの前耳T1を、ストッパー片2
2aと樋・前掛止部22の隙間Sから差し入れる〔図2
(a)参照〕。
前耳T1の内面TNがストッパー片22aの先端に当接
し、前耳T1が樋・前掛止部22に掛止する〔図2
(b)参照〕。
は図3の上図の破線で示すように弾性変形する。
ー片23bと樋・後掛止部23の隙間Sから差し入れた
後、雨樋Tを放せば、その復元力によって後耳T2が樋
・後掛止部23に掛止され、雨樋Tが樋吊具本体2から
抜け外れることを防止できる〔図3下図参照〕。
によれば、ストッパー片22a、23bの両方を剛性体
で形成しているので、雨樋Tの弾性変形を利用しなが
ら、樋支持具本体2に吊り下げて支持できる。
樋・後掛止部23に吊り下げて支持するために、ストッ
パー片22a、23bの弾性力に抗して掛止する手間を
不要にできる。
業を素早くでき、作業効率をより高めることができる。
(e)は、図1〜図3で示した剛性体で形成されたスト
ッパー片の他の実施例を示す概略側面図である。
(e)では、図1で示した剛性体で形成されたストッパ
ー片22aの他の実施例を示したもので、その同部材に
は同番号を付し、その説明は省略している。
体2と一体に形成している点に特徴がある。
aは剛性体であり、一方、樋吊具本体2も一般的には剛
性体で形成している。
(d)、(e)で示すように、樋吊具本体2の適所を図
中矢印で示すように切り起して、剛性体のストッパー片
22aを形成すれば、樋吊具本体2とストッパー片22
aとを一体に形成できる。
所を上側に向けてコ状に切断し、その切断片を前方へ略
水平に曲げて、剛性体のストッパー片22aを形成した
もの、図4(b)は、図4(a)の先端を更に上方に折
り返したストッパー片22aを示している。
を下方に向けてコ状に切断し、その切断片を前方へ曲げ
て、剛性体のストッパー片22aを形成したもの、図5
(d)は、図4(c)の先端を更に前方に折り曲げたス
トッパー片22aを示している。
を長手方向に向けてコ状に切断し、その切断片を前方へ
曲げて、図のような略L形の剛性体のストッパー片22
aを形成したものを示している。
である樋吊具本体2を利用して、これと一体に形成すれ
ば、剛性体で形成したストッパー片22aの部品点数を
減少でき、コストダウンを図ることができる。
ることは、図3で示した両方の剛性体で形成したストッ
パー片22a、23bの場合であっても同様にできる。
トッパー片22a、或いは図3で示したストッパー片2
2a、23bのように、これを樋吊具本体2と別体に形
成することも可能である。
(23b)を別体に形成すれば、樋吊具本体2と異なる
厚みや大きさのストッパー片22a(23b)を容易に
形成することができる。
る。
ストッパー片の一方を剛性体で形成しているので、この
剛性体のストッパー片側に設けた樋・前掛止部(樋・後
掛止部)に、雨樋の前耳(後耳)を掛止しながら、その
後耳(前耳)を弾性体で形成した他方のストッパー片に
抗して樋・後掛止部(樋・前掛止部)に押し込むだけ
で、雨樋を樋支持具本体に吊り下げて支持できる。
た樋・前掛止部(樋・後掛止部)には、ストッパー片に
抗して掛止する手間を不要としている。
これを嵌め入れるだけで掛止できるため、施工現場など
での雨樋の取付け作業を素早くでき、作業効率を高める
ことができる。
請求項1の弾性体をバネ体又はバネ片で形成できる。
ストッパー片の両方を剛性体で形成しているので、雨樋
の弾性変形を利用しながら、樋支持具本体に吊り下げて
支持できる。
掛止部に吊り下げて支持するために、ストッパー片の弾
性力に抗して掛止する手間を不要にできる。
を素早くでき、作業効率をより高めることができる。
樋吊具本体の適所を切り起して剛性体のストッパー片を
一体に形成すれば、部品点数を減少でき、コストダウン
を図ることができる。
剛性体のストッパー片を別体に形成するので、樋吊具本
体と異なる厚みや大きさのストッパー片を容易に形成で
きる。
具の施工要領を示す概略側面図
の概略側面図
で形成されたストッパー片の他の実施例を示す概略側面
図
で形成されたストッパー片の他の実施例を示す概略側面
図
Claims (5)
- 【請求項1】軒先等に固定される取付杆と、雨樋を吊り
下げて支持する樋吊具本体とを備え、 上記樋吊具本体は、前端に雨樋の前耳を掛止する樋・前
掛止部を設け、且つ、後端に雨樋の後耳を掛止する樋・
後掛止部を設けて成る雨樋の外吊金具において、 上記樋吊具本体の樋・前掛止部及び樋・後掛止部の内側
には、上記雨樋の内面に近接するストッパー片を各々形
成し、このストッパー片の一方を剛性体で形成すると共
に、他方を弾性体で形成したことを特徴とする雨樋の外
吊金具。 - 【請求項2】請求項1において、 上記弾性体は、バネ体又はバネ片で形成している雨樋の
外吊金具。 - 【請求項3】軒先等に固定される取付杆と、雨樋を吊り
下げて支持する樋吊具本体とを備え、 上記樋吊具本体は、前端に雨樋の前耳を掛止する樋・前
掛止部を設け、且つ、後端に雨樋の後耳を掛止する樋・
後掛止部を設けて成る雨樋の外吊金具において、 上記樋吊具本体の樋・前掛止部及び樋・後掛止部の内側
には、上記雨樋の内面に近接するストッパー片を各々形
成し、この両方のストッパー片を剛性体で形成したこと
を特徴とする雨樋の外吊金具。 - 【請求項4】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記剛性体で形成されたストッパー片は、上記樋吊具本
体と一体に形成している雨樋の外吊金具。 - 【請求項5】請求項1〜3の何れかにおいて、 上記剛性体で形成されたストッパー片は、上記樋吊具本
体と別体に形成している雨樋の外吊金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000322425A JP2002129714A (ja) | 2000-10-23 | 2000-10-23 | 雨樋の外吊金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000322425A JP2002129714A (ja) | 2000-10-23 | 2000-10-23 | 雨樋の外吊金具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002129714A true JP2002129714A (ja) | 2002-05-09 |
Family
ID=18800307
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000322425A Pending JP2002129714A (ja) | 2000-10-23 | 2000-10-23 | 雨樋の外吊金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002129714A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162127U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ||
JPS6162125U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ||
JPH0665528U (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-16 | 松下電工株式会社 | 軒樋支持具 |
-
2000
- 2000-10-23 JP JP2000322425A patent/JP2002129714A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6162127U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ||
JPS6162125U (ja) * | 1984-09-28 | 1986-04-26 | ||
JPH0665528U (ja) * | 1993-02-25 | 1994-09-16 | 松下電工株式会社 | 軒樋支持具 |
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A02 | Decision of refusal |
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