JP2002128481A - 車両整備用リフトの車体支持アーム - Google Patents

車両整備用リフトの車体支持アーム

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JP2002128481A
JP2002128481A JP2000321724A JP2000321724A JP2002128481A JP 2002128481 A JP2002128481 A JP 2002128481A JP 2000321724 A JP2000321724 A JP 2000321724A JP 2000321724 A JP2000321724 A JP 2000321724A JP 2002128481 A JP2002128481 A JP 2002128481A
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arm
cylinder
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vehicle
support roller
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Yukiyoshi Hihara
幸芳 日原
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Yasui Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両整備用リフトの車体支持アームにおい
て、スライド操作力を簡易に軽減すること。 【解決手段】 車体整備用リフトの車体支持アーム14
において、基端側アーム(第2アーム22)の筒内底面
に凹部46を設けるとともに、先端側アーム(第3アー
ム23)を支持可能とする支持ローラー44を該凹部4
6に内蔵し、支持ローラー44は、先端側アームに負荷
がない状態では筒内底面より浮き上がって転動でき、負
荷がかかる状態では筒内底面より沈むように該凹部46
に支持されてなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車両整備用リフトの
車体支持アームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両整備用リフトでは、特開昭48
-10746号公報に記載の如く、筒状の基端側アームに先端
側アームを挿入して伸縮自在にスライド可能にした車体
支持アームを備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、車体支
持アームを伸縮するに際し、先端側アームを基端側アー
ムの筒内底面に摺接しており、アーム長が長くなるに従
い、スライド操作力が過大になる。
【0004】本発明の課題は、車両整備用リフトの車体
支持アームにおいて、スライド操作力を簡易に軽減する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、筒状
の基端側アームに先端側アームを挿入して伸縮自在にス
ライド可能にしてなる車両整備用リフトの車体支持アー
ムにおいて、基端側アームの筒内底面に凹部を設けると
ともに、先端側アームを支持可能とする支持ローラーを
該凹部に内蔵し、支持ローラーは、先端側アームに負荷
がない状態では筒内底面より浮き上がって転動でき、負
荷がかかる状態では筒内底面より沈むように該凹部に支
持されてなるようにしたものである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記支持ローラーが両側にシャフトを備え、シ
ャフトの両端部を前記凹部の両端の軸支部に支持し、シ
ャフトの残部を該凹部の空間に延在してなるようにした
ものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1の発明におい
て更に、前記基端側アームの筒内底面に複数列の凹部を
設け、各凹部に前記支持ローラーを内蔵してなるように
したものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1〜3の発明に
おいて更に、前記車体支持アームが基端側から先端側に
向けて3本以上のアームを有し、基端側アームの筒内に
先端側アームを順に挿入してなり、少なくとも中間に位
置するアームに設けられる支持ローラーを負荷がかかっ
た状態でも該中間のアームの筒底部の肉厚内に納め、該
中間のアームの支持ローラーが設けられている部分を該
中間のアームが挿入される基端側のアームの筒内に挿入
可能にしてなるようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば下記〜の作用があ
る。 負荷がないときには、基端側アームの筒内底面から支
持ローラーが浮いているので、支持ローラーは先端側ア
ームを支持して転動でき、先端側アームを伸縮するスラ
イド操作力を軽減できる。
【0010】負荷がかかると、支持ローラーは筒内底
面に沈み、先端側アームは基端側アームの筒内底面に当
接する状態にて安定的に支持される。
【0011】支持ローラーを基端側アームの筒内底面
に設けた凹部に内蔵したから、基端側アームを長大化す
ることがなく、構造簡易にできる。
【0012】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 支持ローラーのシャフトは、両端部が基端側アームの
凹部の両端の軸支部に支持され、残部が凹部の空間に延
在されるから、シャフトを負荷の有無によって該凹部の
空間内で自由に弾性的に撓み可能とし、支持ローラーを
簡易に、基端側アームの筒内底面に対し浮き沈みさせる
ことができる。
【0013】請求項3の発明によれば下記の作用があ
る。 基端側アームが先端側アームに及ぼすべき支持力が大
きい場合に、複数列の凹部と支持ローラーを設けること
により、先端側アームを伸縮するスライド操作力を確実
に軽減できる。
【0014】請求項4の発明によれば下記の作用があ
る。 車体支持アームが3本以上のアームからなるとき、中
間に位置するアームに設けられる支持ローラーを負荷が
かかった状態でも該中間のアームの筒底部の肉厚内に納
め、該中間のアームの支持ローラーが設けられている部
分を該中間のアームが挿入される基端側のアームの筒内
に挿入可能にしたから、車体側支持アームの格納待機時
の収縮長さを可及的に短くでき、格納性を向上できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は車両整備用リフトを示す平
面図、図2は車体支持アームの伸長状態を示す断面図、
図3は車体支持アームの収縮状態を示す断面図、図4は
図3の要部拡大図、図5は図2のV-V線に沿う断面図、
図6は図2のVI部を示す平面図、図7は図6のVII-VII
線に沿う断面図、図8は図2のVIII部を示す平面図であ
る。
【0016】図1の車両整備用リフト10は、2柱式で
あり、2本の支柱11、11に互いに同期して昇降する
キャリッジ12を装備し、各キャリッジ12にそれぞれ
水平面内で旋回可能に支持される前用車体支持アーム1
3及び後用車体支持アーム14を備えている。車体支持
アーム13、14は、最大2段階で伸縮自在にスライド
可能とされており、基本的構成を互いに同じにしてい
る。以下、車体支持アーム14(車体支持アーム13も
同じ)の構成を説明する。
【0017】車体支持アーム14は、図2、図3に示す
如く、第1〜第3の3本のアーム21、22、23から
なり、第1アーム21の筒内に第2アーム22を、第2
アーム22の筒内に第3アーム23を挿入し、第3アー
ム23の先端部に車体受具24を備える。
【0018】第1アーム21は、四角筒状をなし、基端
部の支軸31をキャリッジ12に旋回可能に枢着し、筒
内出口側の上面に第2アーム22のためのストッパ32
を備え、筒内出口側先端の底面に第2アーム22のため
の2本の支持ローラー33、34を備える(図8)。
【0019】第2アーム22は、第1アーム21に挿入
される四角筒状をなし、筒基端部外側上面にスライドプ
レート41を備えるとともに、筒中間部外側上面に被ス
トッパ42を備え、第1アーム21の支持ローラー3
3、34に載って転接し、且つスライドプレート41を
第1アーム21の筒内上面に摺接することにて第1アー
ム21に対し伸縮自在にスライド可能とされ、被ストッ
パ42を第1アーム21のストッパ32に制止されて伸
側端を規制される。また、第2アーム22は、筒内出口
側の上面に第3アーム23のためのストッパ43を備
え、筒内出口側先端の底面に第3アーム23のための1
本の支持ローラー44を備える(図6、図7)。
【0020】第3アーム23は、第2アーム22に挿入
される四角筒状をなし、筒基端部外側上面にスライドプ
レート51を備えるとともに、筒中間部外側上面に被ス
トッパ52を備え、第2アーム22の支持ローラー44
に載って転接し、且つスライドプレート51を第2アー
ム22の筒内上面に摺接することにて第2アーム22に
対し伸縮自在にスライド可能とされ、被ストッパ52を
第2アーム22のストッパ43に制止されて伸側端を規
制される。
【0021】しかるに、車体支持アーム14では、第1
アーム21(基端側アーム)に支持ローラー33、34
を備えて第2アーム22(先端側アーム)のスライド操
作力を軽減し、第2アーム22(基端側アーム)に支持
ローラー44を設けて第3アーム23(先端側アーム)
のスライド操作力を軽減した。特に、第1アーム21
は、第3アーム23を収容している第2アーム22を支
持し、第2アーム22に及ぼすべき支持力が大きくなる
から、支持ローラー33、34を2本(複数列)設け
た。支持ローラー33、34、44の設置構造は同一で
あるから、支持ローラー44を代表として詳述する。
【0022】即ち、車体支持アーム14は、図6、図7
に示す如く、基端側アームとしての第2アーム22が筒
内底面に筒中心軸方向に直交する凹部46を設けるとと
もに、先端アームとしての第3アーム23を支持可能と
する支持ローラー44を凹部46の中央の四角孔部46
Aに内蔵した。支持ローラー44は、両側にシャフト4
5を備え、シャフト45の両端部だけを凹部46の両端
の浅溝状の軸支部46Bに回動可能に支持し、シャフト
45の残部を凹部46の深溝状の空間部46Cに延在さ
せた。これにより、支持ローラー44は、負荷の有無に
よりシャフト45を凹部46の空間部46Cで自由に弾
性的に撓ませ、(a)第3アーム23に車体負荷がない状
態では第2アーム22の筒内底面より浮き上がって転動
でき、(b)車体負荷がかかる状態では第2アーム22の
筒内底面より四角孔部46Aの内部に沈み込み、第3ア
ーム23を第2アーム22の筒内底面に当接させて安定
的に支持可能とする。
【0023】このとき、車体支持アーム14は、第1ア
ーム21と第3アーム23の中間に位置する第2アーム
22に設けられる上記支持ローラー44を、負荷がない
状態でも、負荷がかかった状態でも、第2アーム22の
筒底部の四角孔部46Aの下面から下方に突出しないよ
うに、支持ローラー44の直径を第2アーム22の筒底
部の肉厚以下にしてある。これにより、第2アーム22
の支持ローラー44は、負荷がかかった状態でも、第2
アーム22の筒底部の肉厚内に納められ、第2アーム2
2の支持ローラー44が設けられている部分を第1アー
ム21の筒内に挿入でき、結果として第2アーム22の
全長を第1アーム21の筒内に完全に収容できるように
した。このとき、第2アーム22の支持ローラー44
は、第1アーム21の支持ローラー33の上に重なる位
置に収容される。従って、車体支持アーム14では、図
3、図4に示す如く、第3アーム23の全長を第2アー
ム22の筒内に、第2アーム22の全長を第1アーム2
1の筒内に収容可能とし、結果として、格納待機時の収
縮長さを可及的に短くした。
【0024】尚、図8は支持ローラー33、34の設置
構造であり、基端側アームとしての第1アーム21の筒
内底面に凹部36、37を設けるとともに、先端側アー
ムとしての第2アーム22を支持可能とする支持ローラ
ー33、34を凹部36、37の四角孔部36A、37
Aに内蔵した。また、支持ローラー33、34は両側に
シャフト33A、34Aを備え、シャフト33A、34
Aの両端部だけを凹部36、37の両端の軸支部36
B、37Bに支持し、シャフト33A、34Aの残部を
凹部36、37の空間部36C、37Cに延在させた。
【0025】従って、本実施形態によれば、以下の作用
がある。 負荷がないときには、第1アーム21(又は第2アー
ム22)の筒内底面から支持ローラー33、34(又は
支持ローラー44)が浮いているので、支持ローラー3
3、34(又は支持ローラー44)は第2アーム22
(又は第3アーム23)を支持して転動でき、第2アー
ム22(又は第3アーム23)を伸縮するスライド操作
力を軽減できる。
【0026】負荷がかかると、支持ローラー33、3
4(又は支持ローラー44)は筒内底面に沈み、第2ア
ーム22(又は第3アーム23)は第1アーム21(又
は第2アーム22)の筒内底面に当接する状態にて安定
的に支持される。
【0027】支持ローラー33、34(又は支持ロー
ラー44)を第1アーム21(又は第2アーム22)の
筒内底面に設けた凹部36、37(又は凹部46)に内
蔵したから、第1アーム(又は第2アーム)を長大化す
ることがなく、構造簡易にできる。
【0028】支持ローラー33、34(又は支持ロー
ラー44)のシャフト33A、34A(又はシャフト4
5)は、両端部が第1アーム21(又は第2アーム2
2)の凹部36、37(又は凹部46)の両端の軸支部
36B、37B(又は軸支部46B)に支持され、残部
が凹部36、37(又は凹部46)の空間部36C、3
7C(又は空間部46C)に延在されるから、シャフト
33A、34A(又はシャフト45)を負荷の有無によ
って該凹部36、37(又は凹部46)の空間部36
C、37C(又は空間部46C)内で自由に弾性的に撓
み可能とし、支持ローラー33、34(又は支持ローラ
ー44)を簡易に、第1アーム21(又は第2アーム2
2)の筒内底面に対し浮き沈みさせることができる。
【0029】第1アーム21(又は第2アーム22)
が第2アーム22(又は第3アーム23)に及ぼすべき
支持力が大きい場合に、2本(複数列)の凹部36、3
7と支持ローラー33、34を設けることにより、第2
アーム22(又は第3アーム23)を伸縮するスライド
操作力を確実に軽減できる。
【0030】車体支持アーム14が3本のアーム21
〜23からなるとき、中間に位置する第2アーム22に
設けられる支持ローラー44を負荷がかかった状態でも
該第2アーム22の筒底部の肉厚内に納め、該第2アー
ム22の支持ローラー44が設けられている部分を第1
アーム21の筒内に挿入可能にしたから、車体支持アー
ム14の格納待機時の収縮長さを可及的に短くでき、格
納性を向上できる。
【0031】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、本
発明は、2柱式リフト以外の車両整備用リフトにも広く
適用できる。また、本発明の実施においては、第2アー
ム22のスライドプレート41、第3アーム23のスラ
イドプレート51を、本発明の支持ローラーと同様構造
の支持ローラーにて代替えすることもできる。また、支
持アームは第1〜第3の3本のアームからなるものに限
らず、2本のアーム又は4本以上のアームからなるもの
でも良い。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、車両整備
用リフトの車体支持アームにおいて、スライド操作力を
簡易に軽減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は車両整備用リフトを示す平面図である。
【図2】図2は車体支持アームの伸長状態を示す断面図
である。
【図3】図3は車体支持アームの収縮状態を示す断面図
である。
【図4】図4は図3の要部拡大図である。
【図5】図5は図2のV-V線に沿う断面図である。
【図6】図6は図2のVI部を示す平面図である。
【図7】図7は図6のVII-VII線に沿う断面図である。
【図8】図8は図2のVIII部を示す平面図である。
【符号の説明】
10 車体整備用リフト 13、14 車体支持アーム 21 第1アーム(基端側アーム) 22 第2アーム(基端側アーム、先端側アーム) 23 第3アーム(先端側アーム) 33、34 支持ローラー 33A、34A シャフト 36、37 凹部 44 支持ローラー 45 シャフト 46 凹部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の基端側アームに先端側アームを挿
    入して伸縮自在にスライド可能にしてなる車両整備用リ
    フトの車体支持アームにおいて、 基端側アームの筒内底面に凹部を設けるとともに、先端
    側アームを支持可能とする支持ローラーを該凹部に内蔵
    し、 支持ローラーは、先端側アームに負荷がない状態では筒
    内底面より浮き上がって転動でき、負荷がかかる状態で
    は筒内底面より沈むように該凹部に支持されてなること
    を特徴とする車両整備用リフトの車体支持アーム。
  2. 【請求項2】 前記支持ローラーが両側にシャフトを備
    え、シャフトの両端部を前記凹部の両端の軸支部に支持
    し、シャフトの残部を該凹部の空間に延在してなる請求
    項1記載の車両整備用リフトの車体支持アーム。
  3. 【請求項3】 前記基端側アームの筒内底面に複数列の
    凹部を設け、各凹部に前記支持ローラーを内蔵した請求
    項1記載の車両整備用リフトの車体支持アーム。
  4. 【請求項4】 前記車体支持アームが基端側から先端側
    に向けて3本以上のアームを有し、基端側アームの筒内
    に先端側アームを順に挿入してなり、少なくとも中間に
    位置するアームに設けられる支持ローラーを負荷がかか
    った状態でも該中間のアームの筒底部の肉厚内に納め、
    該中間のアームの支持ローラーが設けられている部分を
    該中間のアームが挿入される基端側のアームの筒内に挿
    入可能にしてなる請求項1〜3のいずれかの記載の車両
    整備用リフトの車体支持アーム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160024950A (ko) * 2013-06-27 2016-03-07 핑크바이너, 게르하드 차량용 리프팅 장치
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