JP2002127203A - 射出成形方法 - Google Patents

射出成形方法

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JP2002127203A
JP2002127203A JP2001274115A JP2001274115A JP2002127203A JP 2002127203 A JP2002127203 A JP 2002127203A JP 2001274115 A JP2001274115 A JP 2001274115A JP 2001274115 A JP2001274115 A JP 2001274115A JP 2002127203 A JP2002127203 A JP 2002127203A
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JP
Japan
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gate
pin
resin
cavity
injection molding
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JP2001274115A
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English (en)
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Yoshinobu Takeda
与志信 武田
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Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可動ピンに無理な力が加わることがなく、可
動ピンが円滑に作動してゲートを良好に開閉することが
できる射出成形方法の提供。 【解決手段】 筒状の可動ピン27によってゲート10
Bを閉止することにより、可動ピン27の先端外縁部を
介して余分な樹脂が樹脂通路側に滑らかに戻るから、大
口径のゲート10Bであっても、大きな樹脂抵抗を受け
ることなく、容易に可動ピン27を作動させることがで
きて、確実にゲート10Bを可動ピン27によって閉止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可動ピン(バルブ
ピン)によってゲートを開閉する射出成形方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の射出成形金型としては、
固定型板と可動型板との間にキャビティが形成され、固
定型板内にゲートを経て上記キャビティに連通する樹脂
通路を備えたバルブ本体が設けられ、かつこのバルブ本
体の樹脂通路内に軸方向に移動可能に可動ピンが配置さ
れる一方、この可動ピンの先端で上記ゲートを開閉する
構成のものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
射出成形金型において、キャビティ内に供給する樹脂の
量を増加させようとする場合、あるいは迅速にキャビテ
ィ内に樹脂を供給しようとする場合には、ゲートの径を
大きくすることが考えられる。しかしながら、このよう
にゲートの径を大きくすると、このゲートを上記可動ピ
ンによって閉止しようとする場合に、可動ピンに大きな
樹脂抵抗がかかり、円滑に閉止できないという問題が生
じる。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、可動ピンに無理な力が加
わることがなく、可動ピンが円滑に作動してゲートを良
好に開閉することができる射出成形方法を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、一
対の型板間に形成されたキャビティ内にゲートを介して
樹脂を供給して成形品を成形する射出成形方法であっ
て、ゲートの中央部に、冷却手段を有する支持ピンの先
端を配置させてリング状のゲートを形成し、このリング
状のゲートからキャビティ内に樹脂を供給した後、支持
ピンのまわりに配置された筒状の可動ピンによってリン
グ状のゲートを閉止し、キャビティ内に成形品を成形
し、型開き時に支持ピンを冷却手段で冷却するものであ
る。
【0006】この請求項1にあっては、筒状の可動ピン
によってゲートを閉止することにより、可動ピンの先端
外縁部を介して余分な樹脂が樹脂通路側に滑らかに戻る
から、大口径のゲートであっても、大きな樹脂抵抗を受
けることなく、容易に可動ピンを作動させることができ
て、確実にゲートを可動ピンによって閉止することがで
きる。また、支持ピンを冷却することにより、支持ピン
が過熱されるのを防ぐことができる。
【0007】本発明の請求項2は、一対の型板間に形成
されたキャビティ内にゲートを介して樹脂を供給して成
形品を成形する射出成形方法であって、支持ピンを先端
側に付勢するとともにゲートの中央部に先端を配置させ
て、リング状のゲートを形成し、このリング状のゲート
からキャビティ内に樹脂を供給した後、支持ピンのまわ
りに配置された筒状の可動ピンによってリング状のゲー
トを閉止し、キャビティ内に成形品を成形するものであ
る。
【0008】この請求項2にあっては、筒状の可動ピン
によってゲートを閉止することにより、可動ピンの先端
外縁部を介して余分な樹脂が樹脂通路側に滑らかに戻る
から、大口径のゲートであっても、大きな樹脂抵抗を受
けることなく、容易に可動ピンを作動させることができ
て、確実にゲートを可動ピンによって閉止することがで
きる。また、支持ピンを先端側に付勢することにより、
支持ピンに対向するピン(コアピン)を可動型側に設置
する場合に、両ピンが円滑につきあわされて、しっかり
と両ピン間を接触させることができる。
【0009】本発明の請求項3は、請求項2の射出成形
方法において、支持ピンを冷却するものである。この請
求項3にあっては、支持ピンを冷却することにより、支
持ピンが過熱されるのを防ぐことができる。
【0010】本発明の請求項4は、請求項2または3の
射出成形方法において、支持ピンをバネにより付勢する
ものである。この請求項4にあっては、型閉め時に支持
ピンとコアピンとが強く突き合わされた場合、支持ピン
をバネで付勢することにより、その衝撃をバネが円滑に
吸収し、両ピンの損傷を防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1はホットランナ金型の一例を
示す主要部の断面図、図2は図1の固定取付板(射出成
形機)側を示す断面図、図3はキャビティ部の断面図で
ある。この射出成形金型は、図1と図3に示す大小一対
の歯車部1A、1Bを有する中空状のギヤ1を樹脂成形
するためのものである。
【0012】図中符号10は固定型板であり、この固定
型板10に対して可動型板11が接近、離間自在に設け
られている。そして、これらの型板10、11には、そ
れぞれ入子10A、11Aが装着されており、これらの
入子10A、11A間には、ギヤ1を成形するためのキ
ャビティ12が形成されている。
【0013】固定型板10には、固定受板13、スペー
サブロック14を介して固定取付板15が取り付けられ
ており、固定受板13と固定取付板15との間にはマニ
ホールド16が設置されている。この固定型板10、入
子10A及び固定受板13の内部には、バルブゲート装
置20のバルブ本体21が装着されている。
【0014】バルブ本体21の先端部の外周には、温度
センサ22及びヒータ23が設けられていて、さらに、
このヒータ23の外周にはヒータカバー24が装着され
ている。バルブ本体21には円形の貫通孔を構成する内
周壁21Aが形成され、その先端内部には、等間隔に4
つの樹脂通路21Bが形成されている。
【0015】そして、固定取付板15に装着されたスプ
ルーブッシュ(不図示)、マニホールド16、バルブ本
体21の各内部及び入子10Aに形成されたゲート10
Bを通って、溶融樹脂がキャビティ12に供給されるよ
うになっている。
【0016】バルブ本体21の上部には、閉塞部材26
が内装されている。この閉塞部材26の内部及びバルブ
本体21の先端内部の内周壁21Aに支持案内されて、
可動ピン27が、その軸線に沿って摺動するようになっ
ている。そして、この可動ピン27は、基端側がマニホ
ールド16及び固定取付板15を挿通しており、基端部
が固定取付板15内に設けられた流体圧シリンダ28の
ピストン29に取付ボルト30によって取り付けられて
いる。この流体圧シリンダ28には、固定取付板15に
形成された2本の流体通路31A、31Bを介して流体
が供給されるようになっており、これにより、ピストン
29が可動ピン27とともに移動するようになってい
る。
【0017】また、固定取付板15には、流体圧シリン
ダ28を固定するために、第1、第2、第3取付部材3
2、33、34が取付ボルト35によって取り付けられ
ている。この第1取付部材32には、ピストン29の作
動を見知する近接スイッチ36が設けられている。
【0018】さらに、可動ピン27の内部には、支持ピ
ン37が、その軸線に沿って移動自在に設けられてい
る。この支持ピン37の基端部は、第2、第3取付部材
33、34に形成された空所38に収納されている。空
所38に収納された支持ピン37の基端部のつば部37
Aと、第3取付部材34との間には、支持ピン37をそ
の先端側に付勢するバネ(付勢手段)39が装着されて
いる。
【0019】支持ピン37の内部には、中心孔37Bが
形成されており、この中心孔37Bを介して圧縮空気を
支持ピン37の先端側に供給することにより、支持ピン
37の先端部の冷却を行うようになっている。この支持
ピン37の冷却手段としては、エア冷却の他、ヒートパ
イプを用いてもよい。ヒートパイプを用いる場合あるい
は支持ピン37の内部で二重通路構造として圧縮空気を
循環させることができる場合には、支持ピン37の中心
孔37Bは先端を閉塞しておく。
【0020】キャビティ12内で成形されるギヤ1は、
その大歯車部1Aの端面にリング状の突起1Cが形成さ
れており、この突起1Cの端面1Dが可動ピン27の先
端面により成形され、かつゲート面とされている。ま
た、ギヤ1の内周面は、可動型板11に設けられたコア
ピン40と、支持ピンとによって成形されるようになっ
ている。なお、図中符号41は、入子10Aを冷却する
ための冷却通路である。
【0021】上記のように構成された射出成形金型を用
いての射出成形では、流体圧シリンダ28を作動させ
て、可動ピン27をその軸線に沿って移動させて、可動
ピン27の先端によって、入子10Aのゲート10Bの
開閉操作を行う。
【0022】この場合、可動ピン27が、支持ピン37
によって支持案内されながら移動することにより、可動
ピン27は円滑にかつ確実に作動すると共に、この可動
ピン27がリング状のゲート10Bを閉止するから、キ
ャビティ12内に収容しきれない樹脂が可動ピン27の
先端外縁部からバルブ本体21内の樹脂溜まりに円滑に
戻り、可動ピン27に大きな樹脂抵抗がかかることな
く、容易にゲート10Bを閉止することができる。従っ
て、キャビティ12内において品質の良好な成形品を成
形することができる。
【0023】また、型閉め時において、支持ピン37と
コアピン40とが突き合わされるが、この場合、支持ピ
ン37がバネ39によって付勢されているから、たと
え、両ピン37、40が強く突き合わされたとしても、
その衝撃をバネ39が円滑に吸収して、両ピン37、4
0が損傷するようなことがない。その上、両ピン37、
40が突き合わされた状態において、バネ39によっ
て、常に支持ピン37がコアピン40側に付勢されて
(押し付けられて)いるから、両ピン37、40は互い
にしっかりと接触させられ、両者の間に隙間が形成され
るようなことがなく、従って、両ピン37、40間に樹
脂が侵入することがなく、成形品にバリ等が発生するこ
とがない。
【0024】さらに、型開き時において、コアピン40
が支持ピン37から離れると、支持ピン37に形成され
た中心孔37Bを介して、圧縮空気が支持ピン37の先
端から噴出することにより、支持ピン37を効率的に冷
却することができる。
【0025】なお、本実施の形態においては、円筒状の
可動ピン37と、円環状のゲート10Bとの組み合わせ
により、円筒状のギヤ1を成形する場合について説明し
たが、これに限らず、可動ピンの先端面の形状を種々に
変更することにより、各種の形状のゲートに対応するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、筒状の可動ピンによってゲートを閉止するこ
とにより、可動ピンの先端外縁部を介して余分な樹脂が
樹脂通路側に滑らかに戻るから、大口径のゲートであっ
ても、大きな樹脂抵抗を受けることなく、容易に可動ピ
ンを作動させることができて、確実にゲートを可動ピン
によって閉止することができる。従って、キャビティ内
への樹脂供給量を大幅に増やすことができ、かつ速やか
に樹脂をキャビティ内に供給することができると共に、
ゲートを容易にかつ円滑に閉じることができて、品質の
良好な成形品を確実に得ることができる。また、支持ピ
ンを冷却することにより、支持ピンが過熱されるのを確
実に防ぐことができる。
【0027】本発明の請求項2によれば、筒状の可動ピ
ンによってゲートを閉止することにより、可動ピンの先
端外縁部を介して余分な樹脂が樹脂通路側に滑らかに戻
るから、大口径のゲートであっても、大きな樹脂抵抗を
受けることなく、容易に可動ピンを作動させることがで
きて、確実にゲートを可動ピンによって閉止することが
できる。従って、キャビティ内への樹脂供給量を大幅に
増やすことができ、かつ速やかに樹脂をキャビティ内に
供給することができると共に、ゲートを容易にかつ円滑
に閉じることができて、品質の良好な成形品を確実に得
ることができる。
【0028】また、支持ピンに対向するピン(コアピ
ン)を可動型側に設置する場合に、支持ピンを先端側
(コアピン側)に付勢することにより、両ピンが円滑に
突き合わされて、しっかりと両ピン間が接触する。従っ
て、良好な品質の成形品を確実に成形することができ
る。
【0029】本発明の請求項3によれば、冷却手段によ
って、支持ピンを冷却することにより、支持ピンが過熱
されるのを確実に防ぐことができる。
【0030】本発明の請求項4によれば、支持ピンをバ
ネで付勢することにより、型閉め時に支持ピンとコアピ
ンとが強く突き合わされた場合にも、その衝撃をバネが
円滑に吸収するので、両ピンの損傷を確実に防止するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の射出成形方法を実現する射出成形金
型及びバルブゲート装置の一例を示す主要部の断面図で
ある。
【図2】 図1の固定取付板(射出成形機)側を示す断
面図である。
【図3】 キャビティ部の断面図である。
【符号の説明】
1 ギヤ 1A 大歯車部 1B 小歯車部 1C 突起 1D 端面(ゲート面) 10 固定型板 10A、11A 入子 10B ゲート 11 可動型板 12 キャビティ 20 バルブゲート装置 21 バルブ本体 27 可動ピン 37 支持ピン 37B 中心孔(冷却手段) 39 バネ(付勢手段) 40 コアピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の型板間に形成されたキャビティ内
    にゲートを介して樹脂を供給して成形品を成形する射出
    成形方法であって、 上記ゲートの中央部に、冷却手段を有する支持ピンの先
    端を配置させてリング状のゲートを形成し、 該リング状のゲートから上記キャビティ内に樹脂を供給
    した後、上記支持ピンのまわりに配置された筒状の可動
    ピンによって上記リング状のゲートを閉止し、 上記キャビティ内に成形品を成形し、型開き時に上記支
    持ピンを上記冷却手段で冷却することを特徴とする射出
    成形方法。
  2. 【請求項2】 一対の型板間に形成されたキャビティ内
    にゲートを介して樹脂を供給して成形品を成形する射出
    成形方法であって、 支持ピンをその先端側に付勢するとともに上記ゲートの
    中央部に先端を配置させて、リング状のゲートを形成
    し、 該リング状のゲートから上記キャビティ内に樹脂を供給
    した後、上記支持ピンのまわりに配置された筒状の可動
    ピンによって上記リング状のゲートを閉止し、 上記キャビティ内に成形品を成形することを特徴とする
    射出成形方法。
  3. 【請求項3】 上記支持ピンを冷却することを特徴とす
    る請求項2に記載の射出成形方法。
  4. 【請求項4】 上記支持ピンの付勢を、バネにより行う
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の射出成形方
    法。
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