JP2002124419A - ガス絶縁変圧器 - Google Patents

ガス絶縁変圧器

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JP2002124419A
JP2002124419A JP2000314001A JP2000314001A JP2002124419A JP 2002124419 A JP2002124419 A JP 2002124419A JP 2000314001 A JP2000314001 A JP 2000314001A JP 2000314001 A JP2000314001 A JP 2000314001A JP 2002124419 A JP2002124419 A JP 2002124419A
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Japan
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voltage
low
gas
coil
voltage coil
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JP2000314001A
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Atsushi Takahashi
淳 高橋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成の簡素化を図り、コンパクト化及びコス
ト削減を実現して小型で安価なガス絶縁変圧器を提供す
る。 【解決手段】 額縁状の鉄心4の上側の長辺脚には2つ
の電圧変成要素3が鉄心4の長辺脚方向に沿って所定の
間隔を保って並んで配置されている。電圧変成要素3に
は鉄心4の脚の中心軸と同軸の低圧巻形5が配置され、
低圧巻形5上に低圧コイル6が巻かれている。低圧コイ
ル6の外側には同軸状で高圧巻形7が配置され、さらに
高圧巻形7上に高圧コイル8が巻かれ、高圧コイル8に
シールド9が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス絶縁変圧器に
係り、コイルの配置構成に改良を施したガス絶縁変圧器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気系統の電圧をこれと異な
る大きさの電圧に変成する機器として、ガス絶縁変圧器
が知られている。ここで図8を参照してガス絶縁変圧器
の従来例について具体的に説明する。図8に示すように
ガス絶縁変圧器には絶縁ガスを充填したガス容器1が設
けられている。ガス容器1の開口部には絶縁スペーサ2
が取付けられている。また、ガス容器1内には電圧変成
要素3が収納されている。前記絶縁スペーサ2は電圧変
成要素3と接続される外部導体を挿通保持するようにな
っている。
【0003】電圧変成要素3には額縁状の鉄心4と、絶
縁物からなる低圧巻形5及び高圧巻形7と、低圧コイル
6及び高圧コイル8と、シールド9とが設けられてい
る。このような電圧変成要素3は鉄心4の上下の脚に配
置されている。より詳しくは、鉄心4の上下の脚のそれ
ぞれに、鉄心4の中心軸と同軸状に低圧巻形5が配置さ
れ、低圧巻形5上に低圧コイル6が巻かれている。低圧
コイル5の外側には同軸状に高圧巻形7が配置され、高
圧巻形7上には高圧コイル8が巻かれている。さらに、
高圧コイル8の外側にはシールド9が設置されている。
シールド9は高圧側と接地側の電界を緩和するためのも
のである。このような従来例では、高圧コイル8を2個
に分割し、鉄心4の別々の脚に配置したので、1個当た
りの高圧コイル8の発熱量を抑制することができる。ま
た、2個に分割した分だけ1つ当たりの高圧コイル8を
軽量化することができ、高圧コイル8を大きくしたこと
による構造上の問題を発生させる心配がない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術には次のような問題点があった。すなわち、鉄
心4の異なる脚にそれぞれ高圧コイル8を独立して配置
しているので、高圧コイル8同士を接続するための配線
が長くなっていた。したがって、接続配線に対する絶縁
構成が複雑化し易く、機器が大型化してコストアップを
招いていた。本発明は、以上の問題点を解消するために
提案されたものであり、構成の簡素化を図り、コンパク
ト化及びコスト削減を実現して小型で安価なガス絶縁変
圧器を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、電圧変成要素が絶縁ガスを充填したガス
容器内に設けられ、このガス容器の開口部には前記電圧
変成要素と接続される外部導体を挿通保持する絶縁スペ
ーサが取付けられ、前記電圧変成要素には額縁状の鉄心
と、前記鉄心の脚に配置される低圧巻形と、前記低圧巻
形に巻かれた低圧コイルと、前記低圧コイルの外側に配
置される高圧巻形とが設けられたガス絶縁変圧器におい
て、次のような技術的な特徴を有している。
【0006】請求項1の発明では、前記高圧コイルは前
記鉄心の長辺脚に複数個並置接続されて設けられたこと
を特徴としている。この請求項1の発明によれば、複数
個の高圧コイルを鉄心の長辺脚にだけ設けたので、高圧
コイル同士を近接して配置することができる。したがっ
て、高圧コイル同士を接続するための配線は短くて済
み、接続配線に対する絶縁構成を簡略化することができ
る。この結果、機器のコンパクト化及びコストダウンを
図ることが可能である。また、複数個の高圧コイルを設
けたことにより、1個当りの高圧コイルの重量を低減す
ることができる。
【0007】請求項2の発明では、請求項1記載のガス
絶縁変圧器において、複数組の前記高圧コイル及び前記
低圧コイルは前記鉄心の長辺脚方向に沿って所定の間隔
を保って設けられたことを特徴としている。この請求項
2の発明によれば、複数組のコイル間に所定の間隔を設
けたので、コイル間を絶縁ガスがスムーズに流れ、発熱
量を抑えることができる。したがって、高圧コイル及び
低圧コイルは優れた冷却性能を持つことができ、機器の
コンパクト化が可能となる。
【0008】請求項3の発明では、請求項1または2記
載のガス絶縁変圧器において、同一の前記低圧巻形に複
数個の前記低圧コイルが巻かれたことを特徴としてい
る。この請求項3の発明によれば、複数個の低圧コイル
を同一の低圧巻形に巻くことにより、低圧コイルの取扱
いが容易となる。
【0009】請求項4の発明では、請求項3記載のガス
絶縁変圧器において、前記低圧巻形における前記低圧コ
イルが巻かれていない部分に通気孔が形成されたことを
特徴としている。この請求項4の発明によれば、複数個
の低圧コイルを巻いている低圧巻形において低圧コイル
が巻き回されていない箇所に通気孔を設けたので、この
通気孔から熱を効率よく発散させることができる。した
がって、鉄心及び低圧コイルの冷却性能を高めることが
でき、鉄心や低圧コイルの小型化が可能となる。
【0010】請求項5の発明では、請求項1、2、3ま
たは4記載のガス絶縁変圧器において、同一の前記低圧
コイルに複数個の前記高圧巻形が配置されたことを特徴
とする。この請求項5の発明によれば、複数個の高圧巻
形を同一の低圧コイルに配置することで、低圧コイルの
配線をいっそう簡素化することができ、小型軽量化が実
現する。
【0011】請求項6の発明では、請求項1、2、3ま
たは4記載のガス絶縁変圧器において、同一の前記高圧
巻形に複数個の前記高圧コイルが巻かれたことを特徴と
する。この請求項6の発明によれば、複数個の高圧コイ
ルを同一の高圧巻形に巻いたので、高圧コイルの取付構
成を簡素化することができる。
【0012】請求項7の発明では、請求項6のガス絶縁
変圧器において、前記高圧巻形における前記高圧コイル
が巻かれていない部分に通気孔が形成されたことを特徴
としている。この請求項7の発明によれば、複数個の高
圧コイルを巻いている高圧巻形において高圧コイルが巻
き回されていない箇所に通気孔を設けているため、この
通気孔から発生する熱を効率よく発散でき、鉄心、低圧
コイル及び高圧コイルの冷却性能を高めることができ
る。これにより、鉄心や低圧コイル、さらには高圧コイ
ルの小型化を図ることができる。
【0013】請求項8では、前記請求項1、2、3、
4、5、6または7記載のガス絶縁変圧器において、高
圧側の電界を緩和するシールドが複数個の高圧コイルに
共通して設けられたことを特徴としている。この請求項
8の発明によれば、複数個の高圧コイルに共通してシー
ルドを1つ設けたので、構成の簡素化及び機器のコンパ
クト化を図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】(1)代表的な実施の形態 [構成]以下、本発明の代表的な実施の形態の一例につ
いて図面を参照して具体的に説明する。本実施の形態は
請求項1及び請求項2の発明を含んでおり、図1の
(a)は本実施の形態の内部構成を示す平面図であり、
(b)は同じく本実施の形態の内部構成を示す正面図で
ある。なお、図8に示した従来例と同一の部材に関して
は同一符号を付して説明は省略する。
【0015】本実施の形態の構成上の特徴は、鉄心4の
上側の長辺脚に2つの電圧変成要素3が鉄心4の長辺脚
方向に沿って所定の間隔を保って並んで配置された点に
ある。各電圧変成要素3には従来例と同様、鉄心4の脚
の中心軸と同軸の低圧巻形5が配置されている。低圧巻
形5上に低圧コイル6が巻かれ、その外側に同軸状で高
圧巻形7が配置されている。さらに高圧巻形7上に高圧
コイル8が巻かれ、高圧コイル8にシールド9が設けら
れている。
【0016】[作用効果]以上の構成を有する本実施の
形態では、2個の高圧コイル8,8を鉄心4の長辺脚に
設けたので、高圧コイル8,8同士を近接して配置する
ことができる。したがって、高圧コイル8,8同士を接
続するための配線を短くすることができ、接続配線に対
する絶縁構成を簡略化することができる。この結果、機
器のコンパクト化及びコストダウンを図ることが可能と
なり、小型で安価なガス絶縁変圧器を提供することがで
きる。また、2個の高圧コイル8,8を設けたことによ
り、1個当りの高圧コイル8の重量を低減することがで
きる。さらに、2組の高圧コイル8及び低圧コイル6を
適切な間隔を持って配置しているため、コイル6,6あ
るいは8,8間に流れる絶縁ガスはスムーズであり、コ
イル6,8を縮小化しても十分な冷却効果を確保するこ
とができる。
【0017】(2)他の実施の形態 なお、本発明の実施の形態としては上記の実施の形態に
限定されるものではなく、次のようなものも包含され
る。図2の(a),(b)に示す実施の形態は上記の実
施の形態と同じく請求項1及び請求項2の発明を含んで
おり、ガス容器1を水平に設置するタイプに適用したも
のである。
【0018】図3に示す実施の形態は請求項3の発明に
対応しており、1つの低圧巻形5に2個の低圧コイル
6,6が巻かれたことを特徴としている。この実施の形
態では低圧コイル6の配線接続及び絶縁構成などの取扱
いを容易に実施することができる。
【0019】図4に示す実施の形態は請求項4の発明に
対応しており、低圧巻形5における低圧コイル6が巻か
れていない部分に通気孔10が形成されたことを特徴と
している。この実施の形態では、低圧巻形5において低
圧コイル6が巻き回されていない箇所に通気孔10を設
けることにより、鉄心4及び低圧コイル6の冷却を良く
して、鉄心4や低圧コイル6を小型化することができ
る。
【0020】図5に示す実施の形態は請求項5の発明に
対応しており、1つの低圧コイル6に2つの高圧巻形
7,7が配置されたことを特徴としている。この実施の
形態によれば、2個の高圧巻形7,7を同一の低圧コイ
ル6に配置することで、低圧コイル6の配線をいっそう
簡素化することができ、小型軽量化が実現する。
【0021】図6に示す実施の形態は請求項6の発明に
対応しており、1つの高圧巻形7に2個の高圧コイル
8,8が巻かれたことを特徴としている。この実施の形
態によれば、2個の高圧コイル8,8を同一の高圧巻形
7に巻いたので、高圧コイル8,8の取付構成を簡素化
することができる。
【0022】図7に示す実施の形態は請求項7の発明に
対応しており、高圧巻形7における高圧コイル8が巻か
れていない部分に通気孔10が形成されたことを特徴と
している。この実施の形態によれば、高圧巻形7におい
て高圧コイル8が巻き回されていない箇所に通気孔10
を設けているため、この通気孔10から発生する熱を効
率よく発散でき、鉄心4、低圧コイル6及び高圧コイル
8の冷却性能を高めることができる。これにより、鉄心
4や低圧コイル6、さらには高圧コイル8の小型化を図
ることができる。
【0023】さらに、請求項8に対応する実施の形態と
して、シールド9を複数個の高圧コイル8に共通して設
けても良い。この実施の形態によれば、複数個の高圧コ
イル8に共通してシールド9を1つ設けたので、構成の
簡素化及び機器のコンパクト化を図ることができる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、鉄
心の長辺脚に高圧コイルを複数個設けるといった極めて
簡単な構成により、コンパクト化及びコスト削減を実現
して小型で安価なガス絶縁変圧器を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施の形態の内部構成を示し
ており、(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図2】本発明の他の実施の形態の内部構成を示してお
り、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】請求項3の発明に対応する実施の形態における
電圧変成要素の構成図。
【図4】請求項4の発明に対応する実施の形態における
電圧変成要素の斜視図。
【図5】請求項5の発明に対応する実施の形態における
電圧変成要素の構成図。
【図6】請求項6の発明に対応する実施の形態における
電圧変成要素の構成図。
【図7】請求項7の発明に対応する実施の形態における
電圧変成要素の斜視図。
【図8】従来のガス絶縁変圧器における内部構成を示す
正面図。
【符号の説明】
1…ガス容器 2…絶縁スペーサ 3…電圧変成要素 4…鉄心 5…低圧コイル巻形 6…低圧コイル 7…高圧コイル巻形 8…高圧コイル 9…高圧シールド 10…通気孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電圧変成要素が絶縁ガスを充填したガス
    容器内に設けられ、このガス容器の開口部には前記電圧
    変成要素と接続される外部導体を挿通保持する絶縁スペ
    ーサが取付けられ、前記電圧変成要素には額縁状の鉄心
    と、前記鉄心の脚に配置される低圧巻形と、前記低圧巻
    形に巻かれた低圧コイルと、前記低圧コイルの外側に配
    置される高圧巻形とが設けられたガス絶縁変圧器におい
    て、 前記高圧コイルは前記鉄心の長辺脚に複数個並置接続さ
    れて設けられたことを特徴とするガス絶縁変圧器。
  2. 【請求項2】 複数組の前記高圧コイル及び前記低圧コ
    イルは前記鉄心の長辺脚方向に沿って所定の間隔を保っ
    て設けられたことを特徴とする請求項1記載のガス絶縁
    変圧器。
  3. 【請求項3】 同一の前記低圧巻形に複数個の前記低圧
    コイルが巻かれたことを特徴とする請求項1または2記
    載のガス絶縁変圧器。
  4. 【請求項4】 前記低圧巻形における前記低圧コイルが
    巻かれていない部分に通気孔が形成されたことを特徴と
    する請求項3記載のガス絶縁変圧器。
  5. 【請求項5】 同一の前記低圧コイルに複数個の前記高
    圧巻形が配置されたことを特徴とする請求項1、2、3
    または4記載のガス絶縁変圧器。
  6. 【請求項6】 同一の前記高圧巻形に複数個の前記高圧
    コイルが巻かれたことを特徴とする請求項1、2、3、
    4または5記載のガス絶縁変圧器。
  7. 【請求項7】 前記高圧巻形における前記高圧コイルが
    巻かれていない部分に通気孔が形成されたことを特徴と
    する請求項6記載のガス絶縁変圧器。
  8. 【請求項8】 高圧側の電界を緩和するシールドが複数
    個の高圧コイルに共通して設けられたことを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5、6または7記載のガス絶縁
    変圧器。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61138220U (ja) * 1985-02-19 1986-08-27
JPS63158822A (ja) * 1986-12-23 1988-07-01 Nissin Electric Co Ltd 計器用変圧器
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JPH07307227A (ja) * 1994-05-13 1995-11-21 Toshiba Corp 多巻線変圧器

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