JP2002120635A - 荷役装置を備えたトラック - Google Patents

荷役装置を備えたトラック

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JP2002120635A
JP2002120635A JP2000312759A JP2000312759A JP2002120635A JP 2002120635 A JP2002120635 A JP 2002120635A JP 2000312759 A JP2000312759 A JP 2000312759A JP 2000312759 A JP2000312759 A JP 2000312759A JP 2002120635 A JP2002120635 A JP 2002120635A
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JP
Japan
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cargo handling
loading
cargo
truck
unloading
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JP2000312759A
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Takeshi Shinohara
剛 篠原
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Furukawa Co Ltd
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Furukawa Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷役作業機等の特殊荷物を自走させることな
く積込み積降し可能とし、また一般荷物と区別して積載
することで一般荷物の損傷を防止する。 【解決手段】 トラック1のキャブ13後方のシャシフ
レーム8上に一般荷物を積載する荷箱3と区別された装
置収納空間2を設け、この装置収納空間2に荷役作業機
4等の特殊荷物をトラック1の側方から積込み積降ろし
可能な側方荷役装置14を設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷役作業機等の特
殊荷物をトラックの側方から積込み積降し可能な荷役装
置を備えたトラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】平ボデーのトラックで重量物を運送する
場合、その積込み積降しのための荷役作業では、トラッ
クに予め装備している車両搭載型クレーンを使用するこ
とが多い。これに対し、ウイングボデーやバン型のトラ
ックでは,車両搭載型クレーンを装備することは可能で
はあるが、荷箱が邪魔になって車両搭載型クレーンを有
効に活用できず、車両搭載型クレーンを用いての荷役作
業は困難である。そこで、荷役作業を行う際には、現場
でフォークリフト等の荷役作業機を利用して荷役作業を
行うのが一般的であった。
【0003】ところが、現場が荷役作業機を常備し使用
できる状況であればよいが、そうでなければ荷役作業機
を特別に手配するか持ち込む必要がある。運送業者は、
現地に荷役作業機を所有しない顧客に対しては、荷役作
業機を準備できなければ、受注に支障が生ずる場合があ
る。このため、図11に示すように、トラック1の荷箱
3の後部に荷役作業機4を積込んで現場に持ち込む場合
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、荷役作業機4
が後輪12より後部に積載されると、シャシフレーム8
が強度不足になる可能性やトラック1の走行時に不安定
になる可能性がある。また、荷役作業機4を荷箱3の内
部に一般荷物11と混載すると一般荷物11を破損する
おそれもある。しかも、荷役作業機4は荷箱3内に入る
よう高さが制限される。
【0005】荷役作業機4を荷箱3内に積込む方法とし
ては、道板を敷いて荷箱3内まで自走していく方法や、
トラックの後部の昇降装置に載せて上昇させてから荷箱
3内へ自走していく方法等があるが、いずれにおいて
も、積込みの過程で荷役作業機4を自走させるため転倒
・落下等の危険を伴う。また、荷箱3内のスペースの関
係上、その都度荷役作業機4の固定位置が変わるため、
専用の固定器具を予め設置しておくことが困難であり、
毎回面倒な固定作業をする必要があり非効率的である。
しかも、荷役作業機4を自走させて荷箱3内へ積込む場
合、運転者が乗降するためのスペースが必要であり、そ
の分余計なデッドスペースができる。
【0006】さらに、トラック1の後部の昇降装置を用
いて荷役作業機4を積込む場合は、昇降操作および荷箱
3内への走行操作という2回の操作が必要で非効率的で
ある。荷台面を傾斜させて積込む場合には、傾斜させる
と不都合の生じる荷物は積込めないため、荷役対象が限
定されてしまう。本発明は、トラックの荷役作業におけ
る上記課題を解決するものであって、荷役作業機等を自
走させることなく安全かつ容易に積込み積降し可能で、
作業効率を向上でき、一般荷物と区別して積載し一般荷
物の損傷を防止できる荷役装置を備えたトラックを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の荷役装置を備え
たトラックは、トラックのキャブ後方のシャシフレーム
上に一般荷物を積載する積荷空間と区別された装置収納
空間を設け、この装置収納空間に作業機等の特殊荷物を
トラックの側方から積込み積降ろし可能な側方荷役装置
を設置することにより上記課題を解決している。
【0008】このトラックでは、側方荷役装置によっ
て、荷役作業機等の特殊荷物を自走させたり荷台面を傾
斜させたりすることなく積込み積降しできるので、運転
者が乗降するためのスペースが不要で余計なデッドスペ
ースができず、荷役対象が限定されることもなく、安全
かつ容易に荷役作業を行うことができる。荷役作業機等
の特殊荷物は常に一般荷物と区別して装置収納空間に積
載されるので、専用の固定器具を予め設置して固定する
ことができる。従って、作業効率が向上し、一般荷物の
損傷を防止できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態で
ある荷役装置を備えたトラックの側面図、図2は図1の
A−A線断面図、図3は側方荷役装置の収納状態を示す
背面図、図4は側方荷役装置の側面図、図5は側方荷役
装置のローラ部分の構成図、図6は側方荷役装置の作動
の説明図である。
【0010】トラック1は、シャシフレーム8上に荷箱
3を備えたバン型のトラックであって、キャブ13とそ
の後方の一般荷物の積荷空間を構成する荷箱3との間
(後輪12より前方)に装置収納空間2が設けられ、こ
の装置収納空間2には荷役作業機4を側方から積込み積
降ろしするための側方荷役装置14と、アウトリガ7と
が設置されている。ここで、荷役作業機4は、狭い装置
収納空間2内に収納できるよう屈折可能なフォーク9を
備えた小型のフォークリフトであって、側方荷役装置1
4の装置荷台31に装備されたフック6、ワイヤ5、及
び輪止め10によって固定される。
【0011】側方荷役装置14は、図3〜図6に示すよ
うに構成されている。即ち、シャシフレーム8上トラッ
クの幅方向(図3上左右方向)に敷設された断面コ字状
のガイドレール15の右端部にアーム架台16が固定さ
れ、このアーム架台16には第一アーム17の基端部が
ピン19で回動自在に枢支されている。第一アーム17
の先端部には第二アーム18の基端部がピン20で回動
自在に枢支され、第一アーム17と第二アーム18の間
には、シリンダ24が取付けられている。第二アーム1
8の先端部は第一リンク25の中間部にピン21で枢着
されている。
【0012】第一リンク25の基端部は支持板27にリ
ンクシャフト28で枢支されており、第一リンク25の
先端部は、L型に形成されている装置荷台31の垂直部
31Vの上端部にピン22で枢着されている。支持板2
7は左右に所定距離離隔したローラシャフト29、30
を有しており、このローラシャフト29、30にはガイ
ドレール15の内側に沿って左右に転動する水平移動用
ローラ32がそれぞれ組付けられている。
【0013】一方のローラシャフト29には、第二リン
ク26の基端部が枢支されており、この第二リンク26
の先端部は、装置荷台31の垂直部31Vにピン23で
枢着されている。第一リンクと第二リンク26とは平行
になるようピン22、23の位置を設定することで平行
リンク機構を構成している。また、第二リンク26は、
ローラシャフト37を有しており、このローラシャフト
37にはガイドレール15の上面に沿って転動する昇降
用ローラ33が組付けられている。
【0014】ガイドレール15の左端部は上面が下方に
湾曲した昇降用レール34となっており、その下端には
ローラストッパ35が設けられている。この側方荷役装
置14は、図3の状態からシリンダ24を伸長させる
と、第一アーム17及び第二アーム18が回動して、第
一リンク25、第二リンク26、及び支持板27が左方
に移動し、装置荷台31がトラック1の左側に押し出さ
れて行く。
【0015】昇降用ローラ33が昇降用レール34の始
点Pに達するまでの間は、水平移動用ローラ32と昇降
用ローラ33とは共に左方へ移動するので、第一リンク
25、第二リンク26は傾かず装置荷台31は左方へ水
平移動する。昇降用ローラ33が昇降用レール34の始
点Pに達した後さらにシリンダ24を伸長させると、水
平移動用ローラ32は移動せず、昇降用ローラ33のみ
が昇降用レール34に沿って移動するので、図6に示す
ように、第一リンク25及び第二リンク26は反時計方
向へ傾動し、装置荷台31はその水平部31Hが水平状
態を保ったまま下降して接地する。
【0016】この状態からシリンダ24を縮小させれ
ば、上記と逆の作動により装置荷台31は図3の状態に
戻る。なお、ガイドレール15の上面には、昇降用ロー
ラ33の転動の邪魔にならない場所に樹脂プレート36
を設けて、装置荷台31とガイドレール15との接触に
よる磨耗や騒音を防止している。
【0017】荷役手段のない現場で荷役作業を行う場合
には、図1のように荷役作業機4をトラック1に積んで
現場に持ち込み、アウトリガ7を張り出してトラック1
の安定を確保した後、側方荷役装置14のシリンダ24
を伸長して装置荷台31を接地させ、荷役作業機4を地
上に降ろす。それから、荷役作業機4を用いて一般荷物
の荷箱3への荷役作業を行う。一般荷物の荷役作業が終
わったら、荷役作業機4を装置荷台31上に固定し、シ
リンダ24を縮小して荷役作業機4を装置荷台31と共
にトラック1上の装置収納空間2内に収納し、アウトリ
ガ7を格納した後、目的地に向けてトラック1を走行さ
せる。
【0018】荷役作業機4はキャブ13のすぐ後方に積
載されるので、シャシフレーム8の強度及び安定性が確
保できる。また、側方荷役装置14によって、荷役作業
機4は荷箱3とは区別して積載されるので、一般荷物と
は接触せず、一般荷物を損傷するおそれはない。荷役作
業機4が荷箱3内に入るよう高さの制限を受けることも
ない。
【0019】側方荷役装置14には、ワイヤ5、フック
6、輪止め10等、専用の固定用器具が設置されるの
で、荷役作業機4の積込み・積降し時の転倒・落下等の
危険性を最小限にして安全性を向上し、また、固定作業
の負担が軽減させて作業効率を向上させることができ
る。荷役作業機4をトラック1の上まで自走させる必要
はないので、運転者が乗降するためのスペースが不要で
あり、その分余計なデッドスペースを最小限にすること
ができる。荷台面を傾斜させて積込む必要もないので、
荷役対象も限定されない。荷役作業機4の積込み・積降
しの操作はシリンダ24を伸縮させるだけでよいので、
操作が簡単で効率的である。
【0020】図7は本発明の他の実施の形態を示す側方
荷役装置の背面図、図8は図7のB矢視図、図9は図7
のC矢視図、図10は側方荷役装置の作動の説明図であ
る。この側方荷役装置70も、図1のものと同様に、ト
ラック1のキャブ13とその後方の荷箱3との間に設け
られた装置収納空間2に設置されている。シャシフレー
ム8上には、上下に所定距離離隔してトラックの幅方向
(図7上左右方向)に下部ガイドレール46、上部ガイ
ドレール47、その左端に垂直な昇降用ガイドレール4
8を設け、右端部にアーム架台39を設けた装置架台3
8が固定されている。
【0021】アーム架台39には第一アーム40の基端
部がピン42で回動自在に枢支されている。第一アーム
40の先端部には第二アーム41の基端部がピン43で
回動自在に枢支され、第一アーム40と第二アーム41
の間には、シリンダ44が取付けられている。第二アー
ム41の先端部は装置荷台45の垂直部45Vに固定さ
れた中背板52にピン49で枢着されている。
【0022】また、装置荷台45の垂直部45Vの前後
(図8上左右)に固定された外背板53の上下端部に
は、上部シャフト55と下部シャフト54とが枢支され
ており、上部シャフト55には上部ガイドレール47の
内側に沿って左右に転動する上部転動ローラ51が組付
けられ、下部シャフト54には下部ガイドレール46の
内側に沿って左右に転動する下部転動ローラ50が組付
けられている。
【0023】この側方荷役装置70は、図7の状態から
シリンダ44を伸長させると、第一アーム40及び第二
アーム41が回動して、装置荷台45がトラック1の左
側に押し出されて行く。下部転動ローラ50、上部転動
ローラ51が下部ガイドレール46、上部ガイドレール
47の左端に達するまでの間は、装置荷台45は左方へ
水平移動する。下部転動ローラ50、上部転動ローラ5
1が下部ガイドレール46、上部ガイドレール47の左
端に達した後さらにシリンダ44を伸長させると、下部
転動ローラ50、上部転動ローラ51は昇降用ガイドレ
ール48に沿って下方へ移動するので、図10に示すよ
うに、装置荷台45はその水平部45Hを水平状態に保
ったまま下降して接地する。
【0024】この状態からシリンダ44を縮小させれ
ば、上記と逆の作動により装置荷台45は図7の状態に
戻る。荷役手段のない現場で荷役作業を行う場合には、
図1のように荷役作業機4をトラック1に積んで現場に
持ち込み、アウトリガ7を張り出してトラック1の安定
を確保した後、側方荷役装置70のシリンダ44を伸長
して装置荷台45を接地させ、荷役作業機4を地上に降
ろす。
【0025】それから、荷役作業機4を用いて一般荷物
の荷箱3への荷役作業を行う。一般荷物の荷役作業が終
わったら、荷役作業機4を装置荷台45上に固定し、シ
リンダ44を縮小して荷役作業機4を装置荷台45と共
にトラック1上の装置収納空間2内に収納し、アウトリ
ガ7を格納した後、目的地に向けてトラック1を走行さ
せる。
【0026】なお、側方荷役装置は装置荷台をL型に限
定するものではなく、箱型等他の形状のものを用いるこ
とができ、荷役作業機以外の荷物を積載することも可能
である。また、バン型の他ウイングボデーや平ボデー等
種々のトラックに適用することができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の荷役装置
を備えたトラックによれば、荷役作業機等の特殊荷物を
自走させることなく安全かつ容易に積込み積降し可能
で、作業効率を向上でき、また、特殊荷物が一般荷物と
区別して積載されるので一般荷物の損傷を防止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態である荷役装置を備えた
トラックの側面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】側方荷役装置の収納状態を示す背面図である。
【図4】側方荷役装置の側面図である。
【図5】側方荷役装置のローラ部分の構成図である。
【図6】側方荷役装置の作動の説明図である。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す側方荷役装置の
背面図である。
【図8】図7のB矢視図である。
【図9】図7のC矢視図である。
【図10】側方荷役装置の作動の説明図である。
【図11】従来のトラックの荷箱後部に荷役作業機を積
込んだ状態の側面図である。
【符号の説明】
1 トラック 2 装置収納空間 3 荷箱 4 荷役作業機 5 ワイヤ 6 フック 7 アウトリガ 8 シャシフレーム 10 輪止め 11 一般荷物 12 後輪 13 キャブ 14 側方荷役装置 15 ガイドレール 16 アーム架台 17 第一アーム 18 第二アーム 24 シリンダ 25 第一リンク 26 第二リンク 27 支持板 28 リンクシャフト 29 ローラシャフト 30 ローラシャフト 31 装置荷台 32 水平移動用ローラ 33 昇降用ローラ 34 昇降用レール 35 ローラストッパ 37 ローラシャフト 38 装置架台 39 アーム架台 40 第一アーム 41 第二アーム 44 シリンダ 45 装置荷台 46 下部ガイドレール 47 上部ガイドレール 48 昇降用ガイドレール 50 下部転動ローラ 51 上部転動ローラ 52 中背板 53 外背板 54 下部シャフト 55 上部シャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラックのキャブ後方のシャシフレーム
    上に一般荷物を積載する積荷空間と区別された装置収納
    空間を設け、該装置収納空間に荷役作業機等の特殊荷物
    をトラックの側方から積込み積降ろし可能な側方荷役装
    置を設置したことを特徴とする荷役装置を備えたトラッ
    ク。
JP2000312759A 2000-10-13 2000-10-13 荷役装置を備えたトラック Withdrawn JP2002120635A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106427732A (zh) * 2016-11-11 2017-02-22 西安思源学院 一种可自主装卸货物的运货车

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106427732A (zh) * 2016-11-11 2017-02-22 西安思源学院 一种可自主装卸货物的运货车

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Legal Events

Date Code Title Description
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Effective date: 20080108