JPS59252Y2 - クレ−ン付トラツク - Google Patents

クレ−ン付トラツク

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JPS59252Y2
JPS59252Y2 JP1976091028U JP9102876U JPS59252Y2 JP S59252 Y2 JPS59252 Y2 JP S59252Y2 JP 1976091028 U JP1976091028 U JP 1976091028U JP 9102876 U JP9102876 U JP 9102876U JP S59252 Y2 JPS59252 Y2 JP S59252Y2
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JP
Japan
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loading platform
truck
crane
driver
support member
Prior art date
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Expired
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JP1976091028U
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English (en)
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JPS538620U (ja
Inventor
菊光 前田
Original Assignee
前田自動車整備株式会社
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Publication date
Application filed by 前田自動車整備株式会社 filed Critical 前田自動車整備株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、ブルドーザ等の重量物を安全に積卸しがで
きる好適なりレーン付トラックに関するものである。
ところで従来のクレーン付トラックは、第5図に示され
ている如く、重量物の積込み積降し時にも、荷台34を
概略水平に保ったままであった。
一方クレーンはトラックの運転室部と荷台34の間に取
付けるか、もしくは、荷台34の前方上面に取付けるこ
とが多い。
したがってクレーンのフ゛−ムについて考えると、横方
向の吊上時よりも後方の吊上時の方が、ブームは長く伸
ばした状態で使用するため、強度的には後方の吊上時の
方が苦しく、従来のトラック付クレーンではブームはそ
のために不必要に丈夫で重いものとなっていた。
また、従来はトラックの走行能力に余裕があるにかかわ
らず、後方からの吊上げは、上述のようにブームの能力
上の制限から重量物を荷台に積込めないという欠点もあ
った。
また、従来はぬかるみ道路上等で重量物を吊上げようと
しても、ジヤツキ装置のストロークが不足して、トラッ
クをジヤツキ装置32で安定よく支持することができず
に、重量物吊上時に横転する事故も発生するという欠点
もあった。
また従来クレーンを取付けずウィンチ28を荷台の下部
に取付けてプーリ29を介しワイヤロープ30を荷台と
平行に引張ると共にトラック体の全体を傾斜させて重量
物23を荷台まで積込むことができるウィンチ付トラッ
クが米国特許第3370726号明細書に示されている
如く (第6図参照)知られているが、補助台24の表
面が永年使用により凹凸状となっていることが多く重量
物23の角部31と引掛って、積込み不能となったり、
またトラックの車両中心線と重量物の中心線がずれてい
るような場合は重量物23をウィンチ2Bによって巻取
られるワイヤロープ30で荷台の中心に安定よく引張り
上げることができない等の欠点があった。
この考案は以上の欠点を解決するとともに、重量物を安
定よく容易迅速に積込み積降しができて使い易いクレー
ン付トラックを提供するものである。
図面につき説明すると、2不平行したシャシフレーム3
,3の前方に運転室部1を設けると共にシャシフレーム
3,3の間隔よりも広巾の荷台2を設け、前記運転室部
1の下方に位置して前タイヤ部4,4を設け、更に荷台
2の後端縁5よりも前方に位置すると共に該荷台2の下
方に位置して後タイヤ部6,6を設けてトラック体7を
形成し、且つ荷台2と運転室部1の間のシャシフレーム
3.3に重量部を吊上げ吊下ろすため旋回支柱および旋
回支柱に基部を枢支されたブーム15を具備したクレー
ン8を取付けると共に運転室部1の後方でシャシフレー
ム3,3より張り出した両側に位置してトラック体7の
全体を後タイヤ部6゜6を回動支点として後方に傾斜さ
せるジヤツキ装置9,9を設け、又更にトラック体7の
傾斜時に下端に取付けた平面板10が接地する支持部材
11、11を荷台2の後端縁5より後タイヤ部6,6に
近接した位置であると共に荷台2の両側縁25゜25よ
り内方に位置する2不平行したシャシフレーム3,3の
夫々に取付け、且又平面板10.10及び支持部材11
.11が荷台2の両側縁25.25より内方に位置して
形成したクレーン付トラックに係るものである。
尚、支持部材11.11はシャシフレーム3,3に一体
的に取付けると共に補強部材26を取付けたものである
又ジヤツキ装置9は長いストロークを有する油圧シリン
ダ12によって作動するもので、その下端には接地器1
3がユニバーサル状に取付けられている。
又クレーン8はターンテーブル14とブーム15がシャ
フト16によって枢着され、起伏油圧シリンダ17によ
りブーム15は上下に揺動する。
ブーム15は複数段の伸縮式ブームでも、単一のもので
もよい。
そして、重量物を引掛けるフック18がワイヤロープ1
9によりブーム15の先端部20と連絡されている。
21は荷箱、22は地面、23は重量物、24は補助台
、27は引張用ワイヤローブで゛ある。
この考案は以上のような構成であり、2不平行したシャ
シフレーム3,3の前方に運転室部1を設けると共にシ
ャシフレーム3,3の間隔よりも広巾の荷台2を設け、
前記運転室部1の下方に位置して前タイヤ部4,4を設
け、更に荷台2の後端縁5よりも前方に位置すると共に
該荷台2の下方に位置して後タイヤ部6,6を設けてト
ラック体7を形成したことによって従来のトラックと同
じように使用できるものである。
又荷台2と運転室部1の間のシャシフレーム3,3に重
量物を吊上げ吊下ろすため旋回支柱および旋回支柱に基
部を枢支されたブーム15を具備したクレーン8を取付
はトラック体7の両側より荷物の積卸しをクレーン8を
介して行うことは勿論であると共に運転室部1の後方で
シャシフレーム3,3より張り出した両側に位置してト
ラック体7の全体を後タイヤ部6,6を回動支点として
後方に傾斜させるジヤツキ装置9,9を設けたことによ
ってクレーン8によって重量物23を引張り積込むこと
によって重量物23を容易迅速に積込み積下ろしが可能
であり、特に狭い路地でバックして、後方から重量物2
3を積込む場合等にはその効果が大である。
又ジヤツキ装置9,9はトラック体7の全体を後タイヤ
部6,6を回動支点として後方に傾斜させるようにした
のでトラック体7の傾斜時に支点となる個所を別途に形
成する必要がなく堅牢で安全な傾斜ができ重量物23を
クレーン8で吊上げて荷台2に載置した際に強い衝撃が
支点にかかるも後タイヤ部6,6が回動支点であるので
支点が損傷するようなことがなく長期の使用に耐え得る
ものである。
よってこの考案のクレーン付トラックでは、ブーム15
の強度を著しく減少できるためにブームを軽量化できる
と同時に、クレーンBを取付けたシャシフレーム3,3
も軽量化が可能となって、重量的に余裕の少ないクレー
ン付トラックにおいては好しく、さらに、従来ブーム1
5を伸縮式とせねば、後方の重量物23を吊上げて積込
みが不可能であったのが、トラック体7の全体を傾斜さ
せることにより、ブーム15は伸縮式でなくともよくな
る場合もあり、著しく軽量化と製作容易化を遠戚できる
ようになる。
又上方向へ吊上げつつ、積込むので、重量物23の角部
31が補助台24の表面の凹凸と引掛ることがなく、ワ
イヤロープ30で、荷台2と平行に引張る場合に比較し
て、一層容易に積込み得るのである。
また、車輪のついた重量物23等を積込むときには、ブ
ーム15を適当に右左に回転させれば、トラックの車両
中心線と重量物23の中心線が一致するようにすること
かで゛きるから、スムースに荷台2に積込み可能である
又従来のクレーン付トラックではジヤツキ装置のストロ
ークは、わずかに前タイヤの接地圧力を助ける程度の大
きさであったのに対して、この考案ではそのストローク
は、トラック体7の全体を傾斜させて前輪を浮かせるま
で長大であるから、例えば地面がぬかるんでいても安定
して、重量物の吊上げが可能となった。
つまり従来は固い地盤までジヤツキ装置32に備えた接
地皿34が到達できなかったのに対して、この考案では
到達可能となる。
また、従来のクレーン付トラックのように、概略荷台2
を水平に近い状態で使う場合でも、ジヤツキ装置9は、
長ストローク時でも座屈を起こさないように丈夫に製作
しであるため、きわめて横方向の安定性がすぐれている
即ちジヤツキ装置9,9でトラック体7の全体を傾斜さ
せて、クレーン8により斜上前方向に重量物23を引張
り積込むので、後方吊り時にブーム15やターンテーブ
ル14に4動く曲げモーメントを著しく小さくでき、強
度的に栗となり、大幅な軽量化が可能となり、さらに、
重量物23を容易迅速に積込み積下ろしが可能となった
ものである。
また、特に狭い路地をバックして、後方から重量物24
を積込む場合等にはその効果が大である。
さらに、重量物23をクレーンBにより上方向に吊上げ
ながら積込むので、補助台24の凹凸と引掛りにくくス
ムースに積込み得ると共に重量物23の下面を傷つける
こともない。
よって、従来のウィンチ付トラックとクレーン付トラッ
クの2台を1台で兼用でき、製作費、維持費等の経済的
効果も甚大である。
さらに、建設現場等にブルドーザ−等の重量物を輸送し
、帰りに際しては、余った材料や機械工具等の小物も簡
単に積込み回送可能となり、空車で走行するような無駄
もなくなるものである。
又トラック体7の傾斜時に下端に取付けた平面板10が
接地する支持部材11.11を荷台2の後端縁5より後
タイヤ部6,6に近接した位置であると共に荷台2の両
側縁25.25より内方に位置する2水平行したシャシ
フレーム3,3の夫々に取付けたことによってクレーン
8による吊上げての重量物23の荷台2への載置時に強
い衝撃によるタイヤの破裂を後タイヤ部6,6に近接し
て設けた支持部材11.11によって阻止しタイヤの損
傷を防止した重量物23の載置ができると共に傾斜時に
平面板10が地面と接するので、積込み時のトラックの
揺れがなく安定し、安心して作業ができるものであり、
又前記したように荷物の積み下ろしに際しては車をバッ
クして所望の位置に移動することが多いが、支持部材1
1.11は荷台2の後端縁5より後タイヤ部6,6に近
接して荷台2の後端縁5より離れた位置に取付けられて
いるので車のバック時に支持部材11,11が他物に触
れて折損するようなことがなく堅牢な取付けが長期に亘
り保持され、更に支持部材11.11は荷台2の両側縁
25゜25より内方に位置する2水平行したシャシフレ
ーム3,3の夫々に取付けたので取付けが強固に行われ
、且又重量物23の吊下げ時に重量物23が揺動して支
持部材11.11に触れ重量物23が損傷することがな
く安全な作業を行うことができるものであると共に平面
板10.10並びに支持部材11.11は荷台2の後端
縁5及び両側縁25.25より内方に位置して運転時の
邪魔になるようなことがなく安全な運転ができるもので
ある。
又構造が簡単で従来のトラックを簡単に改良することが
でき大量生産に適し安価に提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は側面図、第2図は積込時の側面図、第3図は積
込時の平面図、第4図は支持部材の取付は状態を示した
正面図、第5図、第6図は従来品の説明図である。 1・・・運転室部、2・・・荷台、3・・・シャシフレ
ーム、4・・・前タイヤ部、5・・・後端縁、6・・・
後タイヤ部、7・・・トラック体、8・・・クレーン、
9・・・ジヤツキ装置、10・・・平面板、11・・・
支持部材、12・・・油圧シリンダ、13・・・接地皿
、14・・・ターンテーブル、15・・・ブーム、16
・・・シャフト、17・・・起伏油圧シリンダ1γ、1
8・・・フック、19・・・ワイヤロープ、2o・・・
先端部、21・・・荷箱、22・・・地面、23・・・
重量物、24・・・補助台、25・・・両側縁、26・
・・補強部材、27・・・引張用ワイヤロープ、2B・
・・ウィンチ、29・・・プーリ、30・・・ワイヤロ
ープ、31・・・角部、32・・・ジヤツキ装置、33
・・・接地器、34・・・荷台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 2水平行したシャシフレーム3,3の前方に運転室部1
    を設けると共にシャシフレーム3,3の間隔よりも広巾
    の荷台2を設け、前記運転室部1の下方に位置して前タ
    イヤ部4,4を設け、更に荷台2の後端縁5よりも前方
    に位置すると共に該荷台2の下方に位置して後タイヤ部
    6,6を設けてトラック体7を形成し、且つ荷台2と運
    転室部1の間のシャシフレーム3,3に重量物を吊上げ
    吊下ろすために旋回支柱および旋回支柱に基部を枢支さ
    れたブーム15を具備したクレーン8を取付けると共に
    運転室部1の後方でシャシフレーム3.3より張り出し
    た両側に位置してトラック体7の全体を後タイヤ部6,
    6を回動支点として後方に傾斜させるジヤツキ装置9,
    9を設け、又更にトラック体7の傾斜時に下端に取付け
    た平面板10が接地する支持部材11.11を荷台2の
    後端縁5より後タイヤ部6,6に近接した位置であると
    共に荷台2の両側縁25.25より内方に位置する2水
    平行したシャシフレーム3,3の夫々に取付け、且又平
    面板10.10及び支持部材11.11が荷台2の両側
    縁25.25より内方に位置して形成したクレーン付ト
    ラック。
JP1976091028U 1976-07-06 1976-07-06 クレ−ン付トラツク Expired JPS59252Y2 (ja)

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JP1976091028U JPS59252Y2 (ja) 1976-07-06 1976-07-06 クレ−ン付トラツク

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JP1976091028U JPS59252Y2 (ja) 1976-07-06 1976-07-06 クレ−ン付トラツク

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Publication Number Publication Date
JPS538620U JPS538620U (ja) 1978-01-25
JPS59252Y2 true JPS59252Y2 (ja) 1984-01-06

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ID=28701643

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JP1976091028U Expired JPS59252Y2 (ja) 1976-07-06 1976-07-06 クレ−ン付トラツク

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6216363Y2 (ja) * 1978-04-28 1987-04-24
JPS5941149Y2 (ja) * 1979-12-05 1984-11-26 前田自動車整備株式会社 クレ−ン付トラツク

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3370726A (en) * 1965-12-23 1968-02-27 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Motor vehicle with device for loading and unloading heavy cargos
JPS5097114U (ja) * 1973-12-29 1975-08-13

Also Published As

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JPS538620U (ja) 1978-01-25

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