JP2002120067A - 自動溶接装置 - Google Patents

自動溶接装置

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JP2002120067A
JP2002120067A JP2000315985A JP2000315985A JP2002120067A JP 2002120067 A JP2002120067 A JP 2002120067A JP 2000315985 A JP2000315985 A JP 2000315985A JP 2000315985 A JP2000315985 A JP 2000315985A JP 2002120067 A JP2002120067 A JP 2002120067A
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welding
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automatic welding
concave portion
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JP2000315985A
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Inventor
Shuji Komada
周治 駒田
Kazuyoshi Kunishio
和良 國塩
Hirotaka Takahashi
広隆 高橋
Kanemitsu Kusano
兼光 草野
Koji Yasuda
幸治 保田
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Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】占有面積をできるだけ少なくし得る自動溶接装
置を提供する。 【解決手段】前後一対の保持体22,23により保持さ
れた柱状体3に沿って配置される走行レール12と、こ
の走行レール12上を走行する走行支持体13と、この
走行支持体13上に配置されて保持体22,23により
保持された柱状体3を溶接する溶接ロボット14とから
構成するとともに、走行支持体13における側板部43
の側面視形状を、柱状体3に突設された仕口部2を通過
させ得る凹状部45を有するようになし、且つ上記側板
部43に設けられた凹状部45に、仕口部2を検出し得
る第1および第2接触式センサ46,47を設けたもの
であり、溶接ロボット14を支持する走行支持体13
を、被溶接物側に接近させて配置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動溶接装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、構造物の柱状体を溶接により製
作する場合、仮溶接された柱状体の周囲適所を、例えば
長手方向に沿って配置された溶接線を溶接することにな
るが、通常、自動溶接装置が使用されている。
【0003】従来、この種の自動溶接装置は、柱状体を
回転自在に支持する一対の保持体よりなる保持装置と、
これら両保持体により支持された柱状体の長手軸心(回
転軸心)に沿って走行自在に設けられた走行台車と、こ
の走行台車に設けられた溶接ロボットとから構成されて
いる。
【0004】ところで、柱状体に、水平梁材と連結する
ための仕口部が四方に突設されている場合、溶接ロボッ
ト側、すなわち走行台車側が仕口部に接触しないよう
に、走行台車の走行位置が、被溶接物から十分に離れた
箇所に設定されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、溶接
ロボットが配置される走行台車を、柱状体から、すなわ
ちその保持体から十分に離れた位置に設ける必要があ
り、したがって組立工場における自動溶接装置自体の占
有面積が大きくなってしまうという問題があった。
【0006】そこで、本発明は、占有面積をできるだけ
少なくし得る自動溶接装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の自動溶接装置は、長尺部材の適所周囲に突
出部材が設けられてなる被溶接物を自動的に溶接する装
置であって、上記被溶接物における長尺部材の両端部を
回転自在に保持する保持装置と、この保持装置により保
持された長尺部材に沿って配置される走行レールと、こ
の走行レール上を走行する走行支持体と、この走行支持
体に配置されて上記保持装置により保持された被溶接物
を溶接する溶接ロボットとから構成するとともに、上記
走行支持体における支持部の側面視形状を、長尺部材に
突設された突出部材を通過させ得る凹状部を有するよう
になし、且つ上記支持部に設けられた凹状部に、突出部
材を検出し得る接触式センサを設けたものであり、また
上記構成における走行支持体の支持部に設けられる凹状
部を、長尺部材に突設される突出部材が長尺部材の長手
軸心を含む水平面に対して略45度下方に傾斜させた状
態で、通過させ得るような形状にしたものである。
【0008】上記構成によると、被溶接物における突出
部材の形状に応じて、溶接ロボットを支持する走行支持
体の支持部に、突出部材を通過させ得る凹状部を設けた
ので、溶接ロボットを支持する走行支持体を、被溶接物
側に接近させて、すなわち保持装置側に接近させて配置
することができ、したがって組立工場における自動溶接
装置の占有面積を少なくすることができる。
【0009】特に、突出部材が水平面より略45度下方
に傾斜する姿勢時に、突出部材を通過させ得るようにす
ることにより、突出部材が、長尺部材の180度対称位
置に2本、または180度対称位置およびその中間の9
0度位置に3本設けられる場合でも、走行支持体を被溶
接物側に接近させて配置することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態におけ
る自動溶接装置を、図1〜図4に基づき説明する。
【0011】この自動溶接装置は、図1に示すように、
例えば断面が四角形状の柱体(長尺部材)1の所定箇所
に、水平梁材との連結用の仕口部(突出部材)2が四方
に(十字に)それぞれ突出するように仮溶接された柱状
体(被溶接物)3を自動溶接するためのものである。な
お、この柱状体3における溶接個所は任意の場所であ
り、具体的には、柱体1の長手方向、円周方向、および
柱体1への仕口部2の接続個所などである。また、仕口
部2の形状としては、水平梁材の形状に合致するもので
あり、例えば柱体1と同様の四角形状のものが使用され
る。
【0012】この自動溶接装置は、図2および図3に示
すように、上記柱体1を前後から挟持してその長手軸心
回りで回転自在に保持するための保持装置11と、この
保持装置11の側方で且つ保持装置11により保持され
た柱体1の長手軸心方向に沿って配置された一対の走行
レール12と、この走行レール12上を走行自在に配置
された走行支持体13と、この走行支持体13上に配置
されて上記保持装置11により保持された被溶接物であ
る仮組状態の柱状体3の本溶接を行うための溶接ロボッ
ト14とから構成されている。
【0013】上記保持装置11は、走行レール12と平
行に配置された、すなわち柱体1の長手軸心方向に沿っ
て配置された案内レール21上を移動可能に設けられて
被溶接物である柱状体3の柱体1の前後端部を挟持する
とともにその長手軸心回りに回転自在に保持するための
ものであり、上記案内レール21上の一端部側に配置さ
れた第1保持体22と、この第1保持体22とは反対側
位置の案内レール21上に配置された第2保持体23と
から構成されている。
【0014】上記各保持体22,23は、案内レール2
1を移動自在な案内車輪31を有する台車部32と、こ
の台車部31上に回転支持ローラ33を介して柱体1の
長手軸心と直交する鉛直面内で回転自在に支持されると
ともに柱体1を挿通し得る挿通空間部35aを有し且つ
内面に固定具34が設けられた環状枠部材35と、上記
回転支持ローラ33を回転させて環状枠部材34を回転
させる回転駆動装置(例えば、電動機などが用いられ
る)36とから構成されている。
【0015】上記走行支持体13は、図3および図4に
示すように、底面に走行レール12上を走行自在な走行
車輪41が設けられた底板部42と、この底板部42の
前後端部にて立設された一対の側板部(支持部)43
と、これら両側板部43の上面に配置された上板部44
とから構成されている。
【0016】そして、上記両側板部43の側面視形状
は、三角形の頂部が最も中央寄りに位置するような直角
三角形状の凹状部45を有するような形状にされてお
り、より具体的にいうと、凹状部45の上縁面45aお
よび下縁面45bは、底板部42表面である下部水平面
aおよび上板部44表面である上部水平面bに対して、
それぞれ45度の角度でもって傾斜され、すなわち凹状
部45の切欠角度は90度にされている。
【0017】したがって、この凹状部45は、柱体1に
突設される仕口部2が当該柱体1の長手軸心(保持装置
における回転軸心でもある)を含む水平面に対して略4
5度下方に傾斜した状態で、通過させ得るような形状に
されている。
【0018】さらに、上記凹状部45の少なくとも上縁
面45aには、柱体1から突設された仕口部2を検出す
るための、より正確には、下方から上方に回転してきた
仕口部2を検出するための第1接触式センサ(例えば、
リミットスイッチなどが使用される)46が設けられる
とともに、上縁面45aまたは下縁面45b付近におけ
る前後の側板部43の各外表面にも、走行支持体13の
走行時に、仕口部2を検出するための第2接触式センサ
(例えば、リミットスイッチなどが使用される)47が
設けられている。
【0019】そして、上記第1接触式センサ46による
検出信号は、各保持体22,23における環状枠部材3
5の回転支持ローラ33を回転させる回転駆動装置36
に入力されており、回転駆動装置36に検出信号が入力
されると、保持体22,23の回転動作が停止するよう
にされている。また、上記第2接触式センサ47による
検出信号は、走行支持体13の走行駆動装置(図示せ
ず)に入力されており、走行駆動装置に検出信号が入力
されると、走行支持体13の走行動作が停止するように
されている。
【0020】上記構成において、柱体1の所定個所にて
仕口部2が四方に突設された仮溶接状態の柱状体3の本
溶接を行う場合、まず前後の保持体22,23により、
図2および図3に示すように、柱体1の両端部を保持し
た後(勿論、柱体1の長さに応じて両保持体22,23
の間隔が調節される)、図3の仮想線にて示すように、
環状枠部材35を回転させて、柱状体3の仕口部2の突
出方向の角度θが、長手軸心(回転軸心)を含む水平面
に対して45度となるようにする。なお、長手軸心を含
む鉛直面に対して45度傾斜させても同じである。すな
わち、仕口部2の突出方向が走行支持体13に設けられ
た凹状部45に合わされたことになる。
【0021】したがって、この状態で、本溶接を行うた
めに、溶接ロボット14を溶接個所に移動させる際に、
走行支持体13を走行させた場合でも、仕口部2が凹状
部45を通過するため、溶接作業を支障なく行うことが
できる。
【0022】ところで、柱状体3の仕口部2が凹状部4
5を通過し得ない程度に、柱状体3の傾きが45度から
ずれている場合に、走行支持体13を走行させると、先
に、前後のいずれかの第2接触式センサ47が仕口部2
に接触し、この接触による検出信号が走行駆動装置に入
力されると、走行支持体13の走行が停止されて、仕口
部2と走行支持体13との接触(干渉)が防止される。
【0023】また、走行支持体13を仕口部2に対して
退避させずに、すなわち仕口部2が凹状部45内に位置
している状態で、保持体22,23により、柱状体3を
凹状部45の上縁面45a側に回転させた場合には、第
1接触式センサ46に仕口部2が接触することになり、
保持体22,23側の回転駆動装置35にその検出信号
が送られて、直ちに、柱状体3の回転が停止される。
【0024】このように、柱状体3の仕口部2の形状に
応じて、溶接ロボット14を支持する走行支持体13の
側板部43に、仕口部2を通過させ得る凹状部45を形
成したので、溶接ロボット14を支持する走行支持体1
3を、柱体1に接近させて配置することができ、したが
って組立工場における自動溶接装置の占有面積を少なく
することができる。
【0025】特に、仕口部2が水平面より45度下方に
傾斜する姿勢時に、仕口部2を通過させ得るようにした
ので、仕口部2が、柱体1の180度対称位置に2本、
または180度対称位置およびその中間の90度位置に
3本設けられる場合でも、走行支持体13を柱状体3側
に接近させて配置することができる。
【0026】ところで、上記実施の形態においては、凹
状部45の形状を、仕口部2の姿勢が水平面より45度
下方に傾斜した際に仕口部2を通過させ得るものとして
説明したが、勿論、40〜50度程度の範囲内であれば
通過させ得るようにしておけばよい。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の自動溶接装置の構
成によると、被溶接物における突出部材の形状に応じ
て、溶接ロボットを支持する走行支持体の支持部に、突
出部材を通過させ得る凹状部を設けたので、溶接ロボッ
トを支持する走行支持体を、被溶接物側に接近させて、
すなわち保持装置側に接近させて配置することができ、
したがって組立工場における自動溶接装置の占有面積を
少なくすることができる。
【0028】特に、突出部材が水平面より略45度下方
に傾斜する姿勢時に、突出部材を通過させ得るようにし
たので、突出部材が、長尺部材の180度対称位置に2
本、または180度対称位置およびその中間の90度位
置に3本設けられる場合でも、走行支持体を被溶接物側
に接近させて配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における被溶接物の斜視図
である。
【図2】本発明の実施の形態における自動溶接装置の概
略正面図である。
【図3】図2のA−A矢視図である。
【図4】図3のB−B矢視図である。
【符号の説明】
1 柱体 2 仕口部 3 柱状体 11 保持装置 12 走行レール 13 走行支持体 14 溶接ロボット 42 底板部 43 側板部 44 上板部 45 凹状部 46 第1接触式センサ 47 第2接触式センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 広隆 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 草野 兼光 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 (72)発明者 保田 幸治 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺部材の適所周囲に突出部材が設けられ
    てなる被溶接物を自動的に溶接する装置であって、 上記被溶接物における長尺部材の両端部を回転自在に保
    持する保持装置と、この保持装置により保持された長尺
    部材に沿って配置される走行レールと、この走行レール
    上を走行する走行支持体と、この走行支持体に配置され
    て上記保持装置により保持された被溶接物を溶接する溶
    接ロボットとから構成するとともに、 上記走行支持体における支持部の側面視形状を、長尺部
    材に突設された突出部材を通過させ得る凹状部を有する
    ようになし、 且つ上記支持部に設けられた凹状部に、突出部材を検出
    し得る接触式センサを設けたことを特徴とする自動溶接
    装置。
  2. 【請求項2】支持部に設けられる凹状部を、長尺部材に
    突設される突出部材が長尺部材の長手軸心を含む水平面
    に対して略45度下方に傾斜させた状態で、通過させ得
    るような形状にしたことを特徴とする請求項1に記載の
    自動溶接装置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63130275A (ja) * 1986-11-20 1988-06-02 Kawasaki Steel Corp 鋼板突合わせ多層盛り溶接方法
JPH01293978A (ja) * 1988-05-19 1989-11-27 Kawasaki Steel Corp 鉄骨仕口部の自動溶接方法および装置
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