JP2002118459A - シリアル・デバイスからメモリおよびレジスタをセット・アップする方法 - Google Patents
シリアル・デバイスからメモリおよびレジスタをセット・アップする方法Info
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Abstract
て、埋め込みロジック・デバイスのセット・アップを行
うための方法を提供する。 【解決手段】 プログラマブル・ロジック・デバイスお
よび埋め込みロジックを有するディジタル・システムの
コンフィグレーションを、プログラマブル・ロジック・
デバイスおよび埋め込みロジックの両方のコンフィグレ
ーションを行うための単一のシリアル化されたコンフィ
グレーション・ビット・ストリームを供給するコンフィ
グレーション・ソースから行う。
Description
る。より具体的に述べれば、本発明は、埋め込みロジッ
クを有するPLDのコンフィグレーションに向けられて
いる。
(PLD)は、各種のロジック・ファンクションを実行
するためにシステム設計者がカスタマイズすることがで
きる集積回路である。PLDは、固定集積回路の利点と
カスタム集積回路の柔軟性を結合している。これらのデ
バイスを使用することによって、カスタム・ロジック・
ファンクションの設計および作成がインハウスで可能に
なり、しかも長期にわたるリードタイム、高い設備費
用、およびカスタム・デバイスに関連した専用の在庫管
理の問題が排除される。さらに、設計スケジュールおよ
び購入契約を覆すことなく、設計を容易に変更すること
もできる。
れ、かつ互いに相互接続された複数の汎用ロジック・ブ
ロックを含んでいる。これらのブロックは、スタティッ
ク・ランダム・アクセス・メモリ(SRAM)等の揮発
性メモリまたは、それに代えて消去可能プログラマブル
読み出し専用メモリ(EPROM)、電気的消去可能プ
ログラマブル読み出し専用メモリ(EEPROM)、ヒ
ューズ、アンチヒューズ等の不揮発性メモリを使用して
実装されることになる。プログラマブル・エレメントが
揮発性メモリである場合には、希望に応じてデバイスを
動作させるために、システムのパワー・アップ時にメモ
リ・セルのコンフィグレーションを行わなければならな
い。これは、通常、外部コンフィグレーション・ソース
からPLDにコンフィグレーション・データをロードす
ることによってなされる。コンフィグレーション・ソー
スは、たとえば、フラッシュ・メモリ等の不揮発性メモ
リとすることができる。PLDのコンフィグレーション
は、コンフィグレーション・ソースからPLDにコンフ
ィグレーション・データを転送することによって達成さ
れる。
ク・デバイスを埋め込む傾向が見られる。埋め込みデバ
イス(つまり「埋め込みロジック」)は、コントロール
・ロジックおよびその他のアプリケーション専用ロジッ
ク・デバイス、たとえば揮発性メモリ、不揮発性メモ
リ、キャッシュ等を包含することがあり、それらはプロ
グラマブル・ロジック・コアのコンフィグレーションに
先行して埋め込まれる。プロセッサ(または中央処理ユ
ニット(CPU))が埋め込みロジックの部分を構成す
ることもある。プロセッサは、1つの半導体チップに実
装された集積回路であり、通常は、各種ユニットの中で
も特に、命令実行ユニット、レジスタ・ファイル、算術
論理演算ユニット(ALU)、乗算器等を含んでいる。
プロセッサは、ディジタル・システム中に見られ、パー
ソナル・コンピュータ等においては命令実行用に、また
ほとんどのディジタル・デバイスにあってはそのオペレ
ーションのコントロールに使用することができる。
加が望ましいことは立証されているが、PLDコアのコ
ンフィグレーションに加えて、埋め込みロジック・デバ
イスのセット・アップ(つまりコンフィグレーション)
を行うための方法のニーズが残されたままになってい
る。
いては、プログラマブル・ロジック・デバイスおよび埋
め込みロジックを有するシステムのコンフィグレーショ
ンを行う方法が開示されている。この方法は、単一のシ
リアル化されたビット・ストリームをこのシステムに供
給するステップを含む。このビット・ストリームは、固
有のプロトコルによって特性決定され、プログラマブル
・ロジック・デバイスのコンフィグレーションを行う第
1のコンフィグレーション・データ・セクションとプロ
グラマブル・ロジック・デバイスのコンフィグレーショ
ンを行う第2のコンフィグレーション・データ・セクシ
ョンを含む。
マブル・ロジック・デバイスおよびプログラマブル・ロ
ジック・デバイスに結合される埋め込みロジックを有す
るディジタル・システムが開示されている。また、コン
フィグレーション・ソースが備えられて、プログラマブ
ル・ロジック・デバイスおよび埋め込みロジックの両方
のコンフィグレーションを行うための単一のシリアル化
されたビット・ストリームを供給する。
載システムにコンフィグレーション・データを提供する
ためのコンフィグレーション装置が開示されており、当
該システムは、埋め込みロジックおよびプログラマブル
・ロジック・デバイスを含む。このコンフィグレーショ
ン装置は、埋め込みロジック内のロジック・デバイスの
アドレスが収められるアドレス・フィールドを含むヘッ
ダおよび、ロジック・デバイスのコンフィグレーション
を行うためのコンフィグレーション・データが収められ
るデータ・フィールドを有するコンフィグレーション・
データ・ビット・ストリーム・レジスタを包含する。
は、本発明の本質および利点のより良い理解を提供する
ことになろう。
ィジタル・システムのブロック図を示す。このシステム
は、単一のボード、複数のボード、さらには複数の筐体
内に実施される。図1は、プログラマブル・ロジック・
デバイス106を使用したシステム10を示している。
プログラマブル・ロジック・デバイスは、現在のとこ
ろ、たとえばAltera(オルテラ)のMAX(登録
商標)、FLEX(登録商標)、およびAPEX(商
標)シリーズのPLDによって代表される。システム1
0は、ディジタル・コンピュータ・システム、ディジタ
ル信号プロセッシング・システム、専用ディジタル交換
網、またはその他のプロセッシング・システムとするこ
とができる。さらに、この種のシステムは、たとえば、
純粋に例示のみを目的として列挙するが、テレコミュニ
ケーション・システム、自動車システム、コントロール
・システム、コンシューマ・エレクトロニクス、パーソ
ナル・コンピュータその他等の各種広範な応用に向けて
設計することができる。
体デバイス100は、メモリ102およびI/O 10
4に結合されており、プログラマブル・ロジック・デバ
イス(PLD)106および埋め込みロジック107を
含んでいる。この埋め込みロジックは、各種のコンポー
ネントの中でも特にCPU(またはプロセッサ)10
9、不揮発性メモリ111、揮発性メモリ113および
その他のペリフェラル115を含んでいる。PLDアレ
イ106および埋め込みロジックのすべてのリソースが
システム・バス117に結合されている。
従った一例のコンフィグレーション・ロジックのブロッ
ク図が示されている。埋め込みコントローラ210は、
2つのソースのうちの1つから、すなわち外部コンフィ
グレーション・ソース200またはスレーブ・インター
フェース225からコンフィグレーション・データを受
け取るように構成されている。外部コンフィグレーショ
ン・ソース200は、コンフィグレーション・データを
提供することが可能であり、かつ、限定する意図ではな
いが、RAM、キャッシュ・メモリ、ハードディスク・
ドライブ、フロッピー(登録商標)ディスク、CDRO
M等にストアしておくことができる。
ョン・データを、<アドレス,[長さ],データ,[C
RC]>というフォーマットに従ってシリアル・ビット
・ストリームの形式で与えることができる。一例を示す
と、2n アドレス空間の場合であれば、アドレス・フィ
ールドがnビットのワードによって表され、長さフィー
ルドが、コンフィグレーション・データを構成するnビ
ットのワードの数を識別し、データ・フィールドがnビ
ットのコンフィグレーション・データ・ワードのシリア
ル・ストリームを包含することになる。CRC(巡回冗
長検査)フィールドは、データの保護に使用される。
ョン・データが2つのメイン・セクションからなる:す
なわち、PLDアレイ220用のコンフィグレーション
・データおよび埋め込みロジック230用のコンフィグ
レーション・データである。これによれば、第1のコン
フィグレーション・データ・ビット・ストリームが、ま
ずマスタ・インターフェース235を介して埋め込みロ
ジック230に送られ、次に、PLDコントローラ24
0を介して第2のコンフィグレーション・データがPL
Dアレイ220に送られるが、後者はオプションであ
る。PLDコントローラ240へのコンフィグレーショ
ン・データの転送は、シリアル・ビット・ストリーム・
モードの形、あるいはパラレル同期モードの形とするこ
とができる。その実施形態が図1に示されており、それ
を参照すると、コンフィグレーション・インターフェー
ス124を経由したPLDアレイ106に対するシリア
ル・インターフェース122だけでなく、PLDアレイ
106に対するパラレル・インターフェース120(シ
ステム・バス117経由)が示されている。シリアル・
モードは、すべての転送に使用されるが、パラレル同期
モードは、スレーブ・インターフェース225からコン
フィグレーション・データを受け取るために使用され
る。PLDアレイ220のコンフィグレーションは、J
TAG(IEEE標準1149.1)等の業界標準プロ
トコルを使用することによって行うこともできる。
ク230の任意のリソースのコンフィグレーションおよ
び/またはPLDアレイ220のコンフィグレーション
は、任意の順序で行うことができる。たとえば、一実施
形態として、PLDアレイ220のコンフィグレーショ
ンを行うことなく埋め込みロジック230のプロセッサ
のコンフィグレーションを行ってもよく、その後、外部
メモリ、内部メモリまたはインターネット等の外部ソー
スからPLDアレイ220のコンフィグレーションを行
うこともできる。さらに別の実施形態においては、ユー
ザは、回路ごとに、あるいは全体として埋め込みロジッ
ク230をディセーブルすることができる。
オン−チップRAM)のコンフィグレーションを行うた
めのコンフィグレーション・データの完全なセットが、
たとえば外部コンフィグレーション・ソース200等に
ストアされたコンフィグレーション・データ・ファイル
内に収められる。この例の実施形態においては、コンフ
ィグレーション・データ・ファイルは、コンフィグレー
ション・ファイル・ヘッダを含み、それにコンフィグレ
ーション・ファイル・プリアンブルが続き、さらにそれ
にオプション・レジスタが続く。その後コンフィグレー
ション・データが示され、さらにその後に埋め込みロジ
ック用のコンフィグレーション・データが完了したこと
を示すファイル終了(EOF)ブロックが続く。最後
に、コンフィグレーション・ファイル・ポストアンブル
によってコンフィグレーション・ファイルが終了する。
ータを記述した特定のコントロール・ビットを有する。
一例とする32ビットのアドレス・フィールドの場合、
アドレスは4の倍数である。したがって、アドレスの最
下位2ビットを別の目的に使用することができる。(よ
り大きい、もしくはより小さいアドレス・フィールド・
サイズの場合でも同様の状況になる。)32ビットの例
については、ビット0(つまり最下位ビット)が、その
値が1であるか、0であるかによって、次のワードがデ
ータ長の値を保持するか、あるいは長さの値が省略され
ているかということを示すことができる。別のビット、
たとえばビット1を用いて、データにCRCが続くか否
かを示すことができる。コンフィグレーション・ファイ
ル・ヘッダ、コンフィグレーション・ファイル・プリア
ンブルおよびコンフィグレーション・ファイル・ポスト
アンブルは、たとえば、111...111(16ビッ
トがすべて1)、01000110(8ビット)という
ように、あらかじめ定義済みのパターンを有する設定さ
れた数のビットから構成される。
は、コンフィグレーション・データ・ファイルの一部を
構成する。オプション・レジスタのすべてのビットは、
好ましくはパワー・アップ時にリセットされる(たとえ
ばすべて1)。これらのビットの値は、パワー・アップ
に続き、シリアル・データ・ストリームによって決定さ
れる。オプション・レジスタは、あらかじめ決定された
数のビットを含み、たとえば、PLDコンフィグレーシ
ョン・データが現在の転送に続くか否か、システムがコ
ンフィグレーション・エラーに応答する方法(つまり、
シャットダウンまたは自動コンフィグレーション)、互
換性およびプログラマ・オブジェクト・ファイル(PO
F)の識別といったことを示す。デフォルトにおいて
は、オプション・レジスタのビット0の値が、現在の転
送にPLDコンフィグレーション・データが続くことを
示す値にセットされる。しかしながら、選択肢の1つと
して、このビットを、現在の転送に続くPLDコンフィ
グレーション・データがないことを埋め込みコントロー
ラに対して示すようにセットすることもできる。
の実施形態30が示されている。実施形態30は、埋め
込みロジック302および/またはPLD 304のコ
ンフィグレーションを行うためのコンフィグレーション
情報が収められるシリアル・ビット・ストリーム300
のレジスタを包含している。一例の実施形態において
は、PLD 304および埋め込みロジック302が単
一の半導体チップ上に配置される。コンフィグレーショ
ン情報は、アドレス・フィールド308、CRCフィー
ルド310および長さフィールド311を含むヘッダを
有する。長さフィールド311には、コンフィグレーシ
ョン・データの長さに関する情報が収められている。ア
ドレス・フィールド308は、デコーダ312によって
受け取られる。そのデコーダ312で、コンフィグレー
ションを行うべきシステム・リソースが決定される。シ
ステム・リソースは、PLD 304もしくは、埋め込
みロジック302内のロジック・デバイスとすることが
できる。CRCフィールド310内のCRCデータおよ
びコンフィグレーション・データ314は、エラー検出
器316に供給される。エラー検出器316によってエ
ラーが検出されなければ、コンフィグレーション・デー
タ314は、それぞれのコントロール入力322および
324においてデコーダ312によりコントロールされ
るマルチプレクサ318および320に転送される。マ
ルチプレクサ318および320のうち、いずれがイネ
ーブルになるかは、アドレス・フィールド308から供
給され、デコーダ312によってデコードされるアドレ
ス情報によって決定される。デコード後のアドレス情報
から埋め込みロジック302内のロジック・デバイスが
識別される場合には、マルチプレクサ318が選択さ
れ、それによってコンフィグレーション・データを埋め
込みロジック302内の関連するロジック・デバイスに
転送することが可能になる。これに対して、デコード後
のアドレス情報からPLD 304が識別される場合に
は、マルチプレクサ320が選択されるのでPLD 3
04へのコンフィグレーション・データの転送が可能に
なる。いずれの場合においても、データの転送は、コン
フィグレーション・データに結合されているエンド・フ
ィールド内においてデータ終了ビット(1ないしは複
数)が検出されることによって完了する。コンフィグレ
ーション・データ・ビット・ストリームが存在しない場
合に、別の実施形態においては、コンフィグレーション
・データがデフォルトのコンフィグレーション・ソース
330から供給され、その結果たとえば、パワー・アッ
プの間に、またはリセット状態の後に、システムの自動
的なセット・アップが可能になる。
ファンクションは、プロセッサ・ブート・ロード/ソー
ス・ファンクションを包含するものであってもよく、そ
れによってプロセッサに、フラッシュ・メモリからブー
トするべきか、オン−チップRAMからブートするべき
かが伝えられえる。フラッシュ・メモリからブートする
モードの場合においては、プロセッサがブートされた後
にコンフィグレーション・データが受け取られる。オン
−チップRAMからブートするモードの場合において
は、コンフィグレーション・データが受け取られてPL
Dアレイ220のコンフィグレーションが行われるま
で、また、埋め込みロジック内のオン−チップRAMお
よび/またはレジスタをセット・アップするための、た
とえばシステムに関するメモリ・マップを指定するコン
フィグレーション・データが受け取られるまでプロセッ
サがリセット状態に保持される。このモードの下におい
ては、コンフィグレーションに続いてブートのためにプ
ロセッサが解放される。
および埋め込みロジックの両方のコンフィグレーション
を単一のシリアルビット・ストリームから行うための方
法および装置を開示している。ただし、好ましい実施形
態を例示した以上の説明は、説明の目的で示したものに
過ぎない。それが網羅的であること、ないしは本発明を
ここに説明した厳格な形に限定することはその意図にな
く、上記の教示に照らして修正および変形は可能であ
る。つまり、本発明の真の範囲ならびに精神は、そこに
あるのではなく、特許請求の範囲およびその等価概念に
よって示される。
テムのブロック図を示している。
レーション・ロジックのブロック図を示している。
レーション装置を示している。
(PLD) 107 埋め込みロジック 109 CPU(またはプロセッサ) 111 不揮発性メモリ 113 揮発性メモリ 115 ペリフェラル 117 システム・バス 200 外部コンフィグレーション・ソース 210 埋め込みコントローラ 220 PLDアレイ 225 スレーブ・インターフェース 230 埋め込みロジック 300 シリアル・ビット・ストリーム 302 埋め込みロジック 308 アドレス・フィールド 310 CRCフィールド 311 長さフィールド 312 デコーダ 314 コンフィグレーション・データ 316 エラー検出器 318、320 マルチプレクサ 322、324 コントロール入力 330 コンフィグレーション・ソース
Claims (10)
- 【請求項1】 プログラマブル・ロジック・デバイスお
よび埋め込みロジックを有するシステムのコンフィグレ
ーションを行う方法において:前記プログラマブル・ロ
ジック・デバイスのコンフィグレーションを行うための
第1のコンフィグレーション・データ・セクションおよ
び前記埋め込みロジックのコンフィグレーションを行う
ための第2のコンフィグレーション・データ・セクショ
ンを含む単一のシリアル化されたビット・ストリームを
前記システムに供給するステップを含むことを特徴とす
る方法。 - 【請求項2】 プログラマブル・ロジック・デバイス;
および前記プログラマブル・ロジック・デバイスに結合
される埋め込みロジック;を備えるディジタル・システ
ムにおいて:前記プログラマブル・ロジック・デバイス
および前記埋め込みロジックの両方のコンフィグレーシ
ョンを行うための単一のシリアル化されたビット・スト
リームを供給するためのコンフィグレーション・ソース
を備えることを特徴とするシステム。 - 【請求項3】 前記プログラマブル・ロジック・デバイ
スおよび前記埋め込みロジックは、単一の半導体チップ
上に配置されることを特徴とする前記請求項2記載のシ
ステム。 - 【請求項4】 前記単一のシリアル化されたビット・ス
トリームは:前記埋め込みロジックを識別する第1のヘ
ッダ;コンフィグレーションが行われる前記埋め込みロ
ジック内のリソースを識別する第1のアドレス・フィー
ルド;前記リソースのコンフィグレーションを行うため
の第1のコンフィグレーション・データのストリーム;
および、前記第1のコンフィグレーション・データのス
トリームが前記リソースに転送されたことを示す第1の
ファイル終了インジケータ;からなることを特徴とする
前記請求項2記載のシステム。 - 【請求項5】 前記単一のシリアル化されたビット・ス
トリームは:前記プログラマブル・ロジック・デバイス
を識別する第2のヘッダ;コンフィグレーションが行わ
れる前記プログラマブル・ロジック・デバイス内のリソ
ースを識別する第2のアドレス・フィールド;前記リソ
ースのコンフィグレーションを行う第2のコンフィグレ
ーション・データのストリーム;および、 前記第2のコンフィグレーション・データのストリーム
が前記リソースに転送されたことを示す第2のファイル
終了インジケータ;からなることを特徴とする前記請求
項4記載のシステム。 - 【請求項6】 プログラマブル・ロジック・デバイス;
および前記プログラマブル・ロジック・デバイスに結合
される埋め込みロジックであって、中央処理ユニットを
有する埋め込みロジック;を備えるディジタル・システ
ムにおいて:前記埋め込みロジックのコンフィグレーシ
ョンを行うための単一のシリアル化されたビット・スト
リームを供給するためのコンフィグレーション・ソース
を備えることを特徴とするシステム。 - 【請求項7】 前記プログラマブル・ロジック・デバイ
スおよび前記埋め込みロジックは、単一の半導体チップ
上に配置されることを特徴とする前記請求項6記載のシ
ステム。 - 【請求項8】 プログラマブル・ロジック・コンフィグ
レーション・データが外部ソースから供給されて、前記
プログラマブル・ロジック・デバイスのコンフィグレー
ションが行われることを特徴とする前記請求項7記載の
システム。 - 【請求項9】 埋め込みロジックおよびプログラマブル
・ロジック・デバイスを含むシステムとするチップ搭載
システムに、コンフィグレーション・データを提供する
コンフィグレーション装置において:コンフィグレーシ
ョン・データ・ビット・ストリーム・レジスタであっ
て:前記埋め込みロジック内のロジック・デバイスのア
ドレスが収められるアドレス・フィールドを含むヘッ
ダ;および、 前記ロジック・デバイスのコンフィグレーションを行う
ためのコンフィグレーション・データ;を有するコンフ
ィグレーション・データ・ビット・ストリーム・レジス
タ;を包含することを特徴とするコンフィグレーション
装置。 - 【請求項10】 前記ヘッダは、さらに前記コンフィグ
レーション・データ内のエラーに関するチェックに使用
されるCRCデータを含む巡回冗長(CRC)フィール
ドを包含することを特徴とする前記請求項9記載のコン
フィグレーション装置。
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