JP2002117136A - 医院の予約支援システム - Google Patents
医院の予約支援システムInfo
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- JP2002117136A JP2002117136A JP2000310478A JP2000310478A JP2002117136A JP 2002117136 A JP2002117136 A JP 2002117136A JP 2000310478 A JP2000310478 A JP 2000310478A JP 2000310478 A JP2000310478 A JP 2000310478A JP 2002117136 A JP2002117136 A JP 2002117136A
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- Japan
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- reservation
- patient
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- time
- frame
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 患者希望に応じた予約を効率的に入れられる
ようにして、さらに、患者に不満を与えないように予約
をとる。キャンセルを少なくするとともに、無断キャン
セルをした患者を、再度、来院し易くするシステムを提
供することである。 【解決手段】上記データ記憶部6、診療日を単位予約枠
で区切った予約枠テ゛ータと、医師の診療可能時間帯と、患
者テ゛ータとを記憶し、テ゛ータ処理部5、上記診療可能時間帯を
予約可能時間帯とし、他の時間帯を予約不可能時間と
し、予約枠テ゛ータ上において上記予約可能時間帯と予約不
可能時間帯とを区別して対応させて、それをディスプレ
イに表示させるとともに、上記予約可能時間帯内の特定
の単位予約枠を指定して患者テ゛ータが入力された場合に
は、その患者テ゛ータと上記特定の単位予約枠とを対応付け
た予約テ゛ータを作成し、テ゛ータ記憶部に記憶させ、さらに、上
記患者テ゛ータが対応づけられた単位予約枠を予約登録済み
時間枠としてテ゛ータ記憶部に記憶させ、その後、テ゛ータ処理部
は、上記予約テ゛ータから、予約日が、予め設定した一定期
間内になった患者を抽出する。
ようにして、さらに、患者に不満を与えないように予約
をとる。キャンセルを少なくするとともに、無断キャン
セルをした患者を、再度、来院し易くするシステムを提
供することである。 【解決手段】上記データ記憶部6、診療日を単位予約枠
で区切った予約枠テ゛ータと、医師の診療可能時間帯と、患
者テ゛ータとを記憶し、テ゛ータ処理部5、上記診療可能時間帯を
予約可能時間帯とし、他の時間帯を予約不可能時間と
し、予約枠テ゛ータ上において上記予約可能時間帯と予約不
可能時間帯とを区別して対応させて、それをディスプレ
イに表示させるとともに、上記予約可能時間帯内の特定
の単位予約枠を指定して患者テ゛ータが入力された場合に
は、その患者テ゛ータと上記特定の単位予約枠とを対応付け
た予約テ゛ータを作成し、テ゛ータ記憶部に記憶させ、さらに、上
記患者テ゛ータが対応づけられた単位予約枠を予約登録済み
時間枠としてテ゛ータ記憶部に記憶させ、その後、テ゛ータ処理部
は、上記予約テ゛ータから、予約日が、予め設定した一定期
間内になった患者を抽出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、医院の患者の予
約業務を支援するシステムに関する。
約業務を支援するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】歯科医院などでは、完全予約制を採って
いるところが多い。このような医院では、患者がその日
の診療を終えて、帰り際に、受付で次回の予約をする。
受付には、ノートなどに書かれた予約表が用意され、こ
の表に、患者名を記入する。図10に示すように、予約
表1は、上一列に1週間分の日にち欄2を設け、左端
に、1日を30分ずつ区切った時間表示枠3を設けてい
る。つまり、上記日にち欄2の下に、その日の30分ず
つ区切った時間枠4を設けていることになる。そして、
各日の、各時間枠4に、予約患者名を記入するようにし
ている。
いるところが多い。このような医院では、患者がその日
の診療を終えて、帰り際に、受付で次回の予約をする。
受付には、ノートなどに書かれた予約表が用意され、こ
の表に、患者名を記入する。図10に示すように、予約
表1は、上一列に1週間分の日にち欄2を設け、左端
に、1日を30分ずつ区切った時間表示枠3を設けてい
る。つまり、上記日にち欄2の下に、その日の30分ず
つ区切った時間枠4を設けていることになる。そして、
各日の、各時間枠4に、予約患者名を記入するようにし
ている。
【0003】この予約表1は、平日の診療時間9:00
〜18:00までの時間を、30分ずつの時間枠4で区
切り、予約を入れられない時間枠には、予め×印を記入
しておく。例えば、図10の場合、予約を入れられない
時間枠とは、平日の昼休みである13:00〜14:0
0と、土曜日の14:00以降、そして定休日の日曜日
である。上記×印の記入されていない時間枠に、受付係
が、患者の希望に合わせて、その患者の名前を記入する
ようにしている。患者の中には、来院できる曜日や時間
帯が、だいたい決まっている人がいる。毎週、月曜日と
火曜日が都合良いとか、仕事の休み時間に来院するの
で、毎日、12:00〜12:30に来院したい、とい
ようなことである。このように、希望の曜日や時間帯が
決まっている患者について、受付係が、それを覚えてい
る場合には、患者から希望を聞く前に、受付係の方か
ら、患者の希望時間枠を提示することができる。
〜18:00までの時間を、30分ずつの時間枠4で区
切り、予約を入れられない時間枠には、予め×印を記入
しておく。例えば、図10の場合、予約を入れられない
時間枠とは、平日の昼休みである13:00〜14:0
0と、土曜日の14:00以降、そして定休日の日曜日
である。上記×印の記入されていない時間枠に、受付係
が、患者の希望に合わせて、その患者の名前を記入する
ようにしている。患者の中には、来院できる曜日や時間
帯が、だいたい決まっている人がいる。毎週、月曜日と
火曜日が都合良いとか、仕事の休み時間に来院するの
で、毎日、12:00〜12:30に来院したい、とい
ようなことである。このように、希望の曜日や時間帯が
決まっている患者について、受付係が、それを覚えてい
る場合には、患者から希望を聞く前に、受付係の方か
ら、患者の希望時間枠を提示することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】診療が終わった患者
は、帰り際に、受付で、次回の来院希望日時を言って、
その時間枠が空いていれば、そこに次回の予約を入れ
る。すでに、他の人の予約が入っていた場合には、その
前後の時間枠で、空いている時間枠を受付係に聞きなが
ら、自分の都合が良い予約日時を選択する。
は、帰り際に、受付で、次回の来院希望日時を言って、
その時間枠が空いていれば、そこに次回の予約を入れ
る。すでに、他の人の予約が入っていた場合には、その
前後の時間枠で、空いている時間枠を受付係に聞きなが
ら、自分の都合が良い予約日時を選択する。
【0005】このように、予約を入れる際に、予め、患
者の希望時間帯を、受付係がわかっていれば、受付係が
上記希望時間帯の中で、空いている時間枠4を探して、
患者に提案することができる。しかし、患者数は非常に
多いので、受付係が、全ての患者の希望時間帯を記憶し
ておくことは不可能に近い。そこで、予め、希望来院時
間帯が決まっている患者に対しても、いちいち、希望を
聞きながら予約表1の空き時間を調べてみたり、希望に
合わない時間枠を薦めてみたりしながら、予約を入れて
いる。そのため、予約受付の効率が悪いという問題があ
った。
者の希望時間帯を、受付係がわかっていれば、受付係が
上記希望時間帯の中で、空いている時間枠4を探して、
患者に提案することができる。しかし、患者数は非常に
多いので、受付係が、全ての患者の希望時間帯を記憶し
ておくことは不可能に近い。そこで、予め、希望来院時
間帯が決まっている患者に対しても、いちいち、希望を
聞きながら予約表1の空き時間を調べてみたり、希望に
合わない時間枠を薦めてみたりしながら、予約を入れて
いる。そのため、予約受付の効率が悪いという問題があ
った。
【0006】また、特に、難しくて、30分の時間枠で
は終わらない診療の場合、予約時間も長くとらなければ
ならない。しかし、次回の診療内容を受付係が把握して
いない場合には、その場合には、通常の30分枠で予約
を取ってしまうことになる。例えば、患者は、診療後
に、医師から、「次回は、時間がかかる診療なので、1
時間とってください」と言われることもあるが、そのこ
とを忘れてしまったり、受付係にきちんと伝えないこと
がある。その結果、次回の診療日に、十分時間をとれな
かったり、後の時間枠の予約患者を長く待たせてしまっ
たりして、患者に不満を感じさせることがあった。
は終わらない診療の場合、予約時間も長くとらなければ
ならない。しかし、次回の診療内容を受付係が把握して
いない場合には、その場合には、通常の30分枠で予約
を取ってしまうことになる。例えば、患者は、診療後
に、医師から、「次回は、時間がかかる診療なので、1
時間とってください」と言われることもあるが、そのこ
とを忘れてしまったり、受付係にきちんと伝えないこと
がある。その結果、次回の診療日に、十分時間をとれな
かったり、後の時間枠の予約患者を長く待たせてしまっ
たりして、患者に不満を感じさせることがあった。
【0007】さらに、次回の診療の種類によっては、所
定の間隔を空けなければならないことがある。例えば、
歯科の次回診療で、義歯や詰め物を入れる予定の場合、
この義歯や詰め物を製作する時間が必要である。そのた
め、いくら予約表に空きがあっても、上記義歯や詰め物
ができあがってくるまでの時間を空けなければ、予約を
入れることができない。歯科以外の科目の場合にも、例
えば、薬の効果を見るとか、傷の治り具合を見るとかい
う目的のために、ある程度の時間をおかなければならな
いことがある。しかし、このような場合にも、予約を入
れる適切な時期は、医師からの指示が無ければわからな
い。そのため、予約係は、次回の診療内容をいちいち、
医師に確認しなければならなかった。もしも、必要な間
隔を開けないで、予約を入れてしまった場合には、次回
の来院時に、適切な治療や、診断ができないということ
が起こることもあった。
定の間隔を空けなければならないことがある。例えば、
歯科の次回診療で、義歯や詰め物を入れる予定の場合、
この義歯や詰め物を製作する時間が必要である。そのた
め、いくら予約表に空きがあっても、上記義歯や詰め物
ができあがってくるまでの時間を空けなければ、予約を
入れることができない。歯科以外の科目の場合にも、例
えば、薬の効果を見るとか、傷の治り具合を見るとかい
う目的のために、ある程度の時間をおかなければならな
いことがある。しかし、このような場合にも、予約を入
れる適切な時期は、医師からの指示が無ければわからな
い。そのため、予約係は、次回の診療内容をいちいち、
医師に確認しなければならなかった。もしも、必要な間
隔を開けないで、予約を入れてしまった場合には、次回
の来院時に、適切な治療や、診断ができないということ
が起こることもあった。
【0008】また、1日の診療可能時間は限られている
ので、その時間内に診療できる患者数も限られている。
したがって、この診療可能時間内に、診療を行わない空
き時間を作ってしまうと言うことは、直接、その医院の
収入に関わる問題となる。そのため、空き時間を作らな
いように、予約を入れていくことになる。しかし、せっ
かく予約を取った患者のキャンセルのために、その時間
が空いてしまうこともある。
ので、その時間内に診療できる患者数も限られている。
したがって、この診療可能時間内に、診療を行わない空
き時間を作ってしまうと言うことは、直接、その医院の
収入に関わる問題となる。そのため、空き時間を作らな
いように、予約を入れていくことになる。しかし、せっ
かく予約を取った患者のキャンセルのために、その時間
が空いてしまうこともある。
【0009】なお、上記キャンセルとしては、以下の種
類がある。まず、前回の診療日から、次回の診療日まで
時間があるために、患者自身が予約のことをうっかり忘
れてしまうことがある。このように、予約日をうっかり
忘れてしまうキャンセルは、事前に連絡がない無断キャ
ンセルになる。また、都合が悪くなって、来院できなく
なる場合がある。この場合には、予め、医院に連絡をす
る連絡ありキャンセルと、わかっているにも関わらず、
連絡しそびれる無断キャンセルとがある。
類がある。まず、前回の診療日から、次回の診療日まで
時間があるために、患者自身が予約のことをうっかり忘
れてしまうことがある。このように、予約日をうっかり
忘れてしまうキャンセルは、事前に連絡がない無断キャ
ンセルになる。また、都合が悪くなって、来院できなく
なる場合がある。この場合には、予め、医院に連絡をす
る連絡ありキャンセルと、わかっているにも関わらず、
連絡しそびれる無断キャンセルとがある。
【0010】上記無断キャンセルの場合には、予測でき
ないので、当然、その時間には、誰も診療することはで
きない。したがって、医院にとっては予定外の損失にな
る。また、無断キャンセルをした患者の中には、連絡を
しなかったことを悪いことであると気にして、新たな予
約をとり難くなってしまう者も少なくない。このような
ことは、医院側にすれば、患者数の減少になるし、患者
にとっても、診療が中断してしまうことになる。どちら
にとっても、損失である。
ないので、当然、その時間には、誰も診療することはで
きない。したがって、医院にとっては予定外の損失にな
る。また、無断キャンセルをした患者の中には、連絡を
しなかったことを悪いことであると気にして、新たな予
約をとり難くなってしまう者も少なくない。このような
ことは、医院側にすれば、患者数の減少になるし、患者
にとっても、診療が中断してしまうことになる。どちら
にとっても、損失である。
【0011】一方、連絡ありキャンセルの場合、そのキ
ャンセルの連絡が、早めの場合には、その空き時間に、
別の患者が予約を入れることができる。しかし、キャン
セルの連絡が、予約時間の間近の場合には、そこに新た
な患者の予約を入れることができなった。このようなキ
ャンセルによる損失は、非常に大きく深刻な問題であっ
た。この発明の目的は、患者希望に応じた予約を効率的
に入れるとともに、患者に不満を与えないように予約を
とる医院の予約支援システムを提供することである。ま
た、無断あるいは連絡ありキャンセルを少なくするとと
もに、無断キャンセルをした患者を、再度、来院し易く
するシステムを提供することである。
ャンセルの連絡が、早めの場合には、その空き時間に、
別の患者が予約を入れることができる。しかし、キャン
セルの連絡が、予約時間の間近の場合には、そこに新た
な患者の予約を入れることができなった。このようなキ
ャンセルによる損失は、非常に大きく深刻な問題であっ
た。この発明の目的は、患者希望に応じた予約を効率的
に入れるとともに、患者に不満を与えないように予約を
とる医院の予約支援システムを提供することである。ま
た、無断あるいは連絡ありキャンセルを少なくするとと
もに、無断キャンセルをした患者を、再度、来院し易く
するシステムを提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1に発明は、データ記
憶部と、データ処理部と、ディスプレイとを備え、上記
データ記憶部には、診療日を単位予約枠で区切った予約
枠データと、医師の診療可能時間帯と、患者データとを
記憶し、上記データ処理部は、上記診療可能時間帯を予
約可能時間帯とし、他の時間帯を予約不可能時間とし、
上記予約枠データ上において上記予約可能時間帯と予約
不可能時間帯とを区別して対応させて、それをディスプ
レに表示させるとともに、上記予約可能時間帯内の特定
の単位予約枠を指定して患者データが入力された場合に
は、その患者データと上記特定の単位予約枠とを対応付
けた予約データを作成し、それをデータ記憶部に記憶さ
せ、さらに、上記患者データが対応づけられた単位予約
枠を予約登録済み時間枠としてデータ記憶部に記憶さ
せ、その後、データ処理部は、上記予約データから、予
約日が、予め設定した一定期間内になった患者を抽出す
る点に特徴を有する。
憶部と、データ処理部と、ディスプレイとを備え、上記
データ記憶部には、診療日を単位予約枠で区切った予約
枠データと、医師の診療可能時間帯と、患者データとを
記憶し、上記データ処理部は、上記診療可能時間帯を予
約可能時間帯とし、他の時間帯を予約不可能時間とし、
上記予約枠データ上において上記予約可能時間帯と予約
不可能時間帯とを区別して対応させて、それをディスプ
レに表示させるとともに、上記予約可能時間帯内の特定
の単位予約枠を指定して患者データが入力された場合に
は、その患者データと上記特定の単位予約枠とを対応付
けた予約データを作成し、それをデータ記憶部に記憶さ
せ、さらに、上記患者データが対応づけられた単位予約
枠を予約登録済み時間枠としてデータ記憶部に記憶さ
せ、その後、データ処理部は、上記予約データから、予
約日が、予め設定した一定期間内になった患者を抽出す
る点に特徴を有する。
【0013】第2の発明は、データ処理部が、上記予約
データから、予約日が予め設定した一定期間内になった
患者を抽出し、その患者へ、自動的に予約確認信号を送
信する点に特徴を有する。
データから、予約日が予め設定した一定期間内になった
患者を抽出し、その患者へ、自動的に予約確認信号を送
信する点に特徴を有する。
【0014】第3の発明は、データ記憶部が記憶してい
る患者データに、その患者の来院希望日時を予め設定し
ておき、データ処理部は、この来院希望日時を、予約枠
データの単位予約枠に対応させて、ディスプレイに表示
させる点に特徴を有する。
る患者データに、その患者の来院希望日時を予め設定し
ておき、データ処理部は、この来院希望日時を、予約枠
データの単位予約枠に対応させて、ディスプレイに表示
させる点に特徴を有する。
【0015】第4の発明は、データ記憶部に、診療項目
とその診療に要する診療時間とを対応させた診療時間テ
ーブルを記憶させ、データ処理部は、特定の患者の次回
の診療項目が特定されたら、その診療項目と上記診療時
間テーブルとから、必要な診療時間を特定し、予約可能
時間帯のうち、この必要診療時間に見合う時間帯のみを
予約可能時間帯として再設定する点に特徴を有する。
とその診療に要する診療時間とを対応させた診療時間テ
ーブルを記憶させ、データ処理部は、特定の患者の次回
の診療項目が特定されたら、その診療項目と上記診療時
間テーブルとから、必要な診療時間を特定し、予約可能
時間帯のうち、この必要診療時間に見合う時間帯のみを
予約可能時間帯として再設定する点に特徴を有する。
【0016】第5の発明は、データ記憶部に、診療項目
とその診療を開始する前に空けなければならない間隔と
を対応させた診療間隔テーブルを記憶させ、データ処理
部は、特定の患者の次回の診療項目が特定されたら、そ
の診療項目と、上記診療間隔テーブルとから、次の診療
日まで空けなければならない間隔を特定して、その間隔
を保持できる予約可能時間帯を再設定する点に特徴を有
する。
とその診療を開始する前に空けなければならない間隔と
を対応させた診療間隔テーブルを記憶させ、データ処理
部は、特定の患者の次回の診療項目が特定されたら、そ
の診療項目と、上記診療間隔テーブルとから、次の診療
日まで空けなければならない間隔を特定して、その間隔
を保持できる予約可能時間帯を再設定する点に特徴を有
する。
【0017】第6の発明は、データ記憶部が、患者デー
タとして、キャンセル待ち希望の有無を記憶し、予約済
みの患者のキャンセルデータが、入力された際には、デ
ータ処理部が、予約データを変更するとともに、上記患
者データから、キャンセル待ち希望の患者を特定してリ
ストアップする点に特徴を有する。第7の発明は、デー
タ記憶に、患者の来院情報を記憶させ、データ処理部
は、この来院情報と予約データとを比較して、予約の無
断キャンセルを特定し、無断キャンセルをした患者を特
定するとともに、無断キャンセル日から設定期間経過後
に、自動的に、上記無断キャンセル患者リストをディス
プレイ表示する点を特徴とする。
タとして、キャンセル待ち希望の有無を記憶し、予約済
みの患者のキャンセルデータが、入力された際には、デ
ータ処理部が、予約データを変更するとともに、上記患
者データから、キャンセル待ち希望の患者を特定してリ
ストアップする点に特徴を有する。第7の発明は、デー
タ記憶に、患者の来院情報を記憶させ、データ処理部
は、この来院情報と予約データとを比較して、予約の無
断キャンセルを特定し、無断キャンセルをした患者を特
定するとともに、無断キャンセル日から設定期間経過後
に、自動的に、上記無断キャンセル患者リストをディス
プレイ表示する点を特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】図1〜図9に、この発明の実施例
を示す。図1に示すように、このシステムは、入力され
たデータを処理するデータ処理部5と、データ記憶部6
とを備えている。また、データの入出力を行う、入出力
部7を備え、これに、ディスプレイ8と、電話回線やイ
ンターネットなどの通信ネットNを接続している。この
通信ネットNには、複数の患者が使用する端末マシン1
0が接続されている。この端末マシン10は、電話機、
パソコンの他にインターネット対応の携帯電話であった
りする。そして、上記データ処理部5、データ記憶部
6、入出力部7およびディスプレイ8を、予約受付装置
9として、医院の受付に設置している。また、上記デー
タ処理部5に対し、複数の入出力部7およびディスプレ
イ8をLANで接続し、各診療椅子の横に設置すること
も可能である。このようにすれば、次回の治療内容を、
医師が入力することができるので、受付係に、口頭で申
し送りする必要も無くなる。さらに、医師が患者の治療
直後に次回予約を受け付けることもできる。
を示す。図1に示すように、このシステムは、入力され
たデータを処理するデータ処理部5と、データ記憶部6
とを備えている。また、データの入出力を行う、入出力
部7を備え、これに、ディスプレイ8と、電話回線やイ
ンターネットなどの通信ネットNを接続している。この
通信ネットNには、複数の患者が使用する端末マシン1
0が接続されている。この端末マシン10は、電話機、
パソコンの他にインターネット対応の携帯電話であった
りする。そして、上記データ処理部5、データ記憶部
6、入出力部7およびディスプレイ8を、予約受付装置
9として、医院の受付に設置している。また、上記デー
タ処理部5に対し、複数の入出力部7およびディスプレ
イ8をLANで接続し、各診療椅子の横に設置すること
も可能である。このようにすれば、次回の治療内容を、
医師が入力することができるので、受付係に、口頭で申
し送りする必要も無くなる。さらに、医師が患者の治療
直後に次回予約を受け付けることもできる。
【0019】そして、上記データ記憶部6には、患者デ
ータと、予約データと、医院データとが記憶されてい
る。上記患者データとは、患者の住所、氏名、電話番号
などの基礎情報のほか、その医院に初めて来たときの症
状など、初診時に、患者がいわゆる問診表に記載した問
診表データなどである。また、来院履歴や、次回の予約
日時など、その患者の来院情報も、患者データに含む。
ータと、予約データと、医院データとが記憶されてい
る。上記患者データとは、患者の住所、氏名、電話番号
などの基礎情報のほか、その医院に初めて来たときの症
状など、初診時に、患者がいわゆる問診表に記載した問
診表データなどである。また、来院履歴や、次回の予約
日時など、その患者の来院情報も、患者データに含む。
【0020】なお、上記問診表データは、その患者の診
療状況に関するデータとともに、上記予約受付装置9と
は別の、図示しないレセプトコンピュータへ入力し、そ
こで管理させることもできる。このレセプトコンピュー
タは、各患者の診療状況を管理するとともに、保険点数
を算出する装置である。そして、このレセプトコンピュ
ータとこの実施例の予約受付装置9とをリンクさせるこ
とによって、上記データ記憶部6をレセプトコンピュー
タと共有することもできるし、上記データ記憶部6内の
データと、レセプトコンピュータの記憶部のデータとを
互いに利用することもできる。
療状況に関するデータとともに、上記予約受付装置9と
は別の、図示しないレセプトコンピュータへ入力し、そ
こで管理させることもできる。このレセプトコンピュー
タは、各患者の診療状況を管理するとともに、保険点数
を算出する装置である。そして、このレセプトコンピュ
ータとこの実施例の予約受付装置9とをリンクさせるこ
とによって、上記データ記憶部6をレセプトコンピュー
タと共有することもできるし、上記データ記憶部6内の
データと、レセプトコンピュータの記憶部のデータとを
互いに利用することもできる。
【0021】また、患者の来院希望日や希望時間帯など
が、予め決まっている場合には、上記問診表に、その希
望を記入することもできる。例えば、「毎週、月曜日と
火曜日が都合良い」とか、仕事の休み時間に来院するの
で、「毎日、12:00〜12:30に来院したい」、
といようなことである。そして、これらの患者データに
は、患者ごとのIDを付けてデータ記憶部に記憶させて
いる。
が、予め決まっている場合には、上記問診表に、その希
望を記入することもできる。例えば、「毎週、月曜日と
火曜日が都合良い」とか、仕事の休み時間に来院するの
で、「毎日、12:00〜12:30に来院したい」、
といようなことである。そして、これらの患者データに
は、患者ごとのIDを付けてデータ記憶部に記憶させて
いる。
【0022】また、上記予約データとは、図2に示す予
約画面15の中の予約表11に、予約状況などを記入し
た状態のデータである。予約表11は、図10に示した
従来の予約表1と同様に、日にち欄12、時間表示欄1
3、時間枠14からなる。この時間枠14が、この発明
の単位予約枠である。この実施例では、1つの時間枠1
4は30分間であるが、この単位時間は、30分に限ら
ず、各医院で設定することができる。そして、枠だけの
予約表11が、この発明の予約枠データである。
約画面15の中の予約表11に、予約状況などを記入し
た状態のデータである。予約表11は、図10に示した
従来の予約表1と同様に、日にち欄12、時間表示欄1
3、時間枠14からなる。この時間枠14が、この発明
の単位予約枠である。この実施例では、1つの時間枠1
4は30分間であるが、この単位時間は、30分に限ら
ず、各医院で設定することができる。そして、枠だけの
予約表11が、この発明の予約枠データである。
【0023】そして、上記予約画面15は、予約受付を
行う際に、上記ディスプレイ8に表示されるが、上記予
約表11の時間枠14の単位時間を変更すれば、それに
ともなって、左端の時間表示欄13の時間表示も、変更
される。上記のような予約表11上に患者の予約を入れ
たものを予約データとして、データ記憶部6に登録す
る。
行う際に、上記ディスプレイ8に表示されるが、上記予
約表11の時間枠14の単位時間を変更すれば、それに
ともなって、左端の時間表示欄13の時間表示も、変更
される。上記のような予約表11上に患者の予約を入れ
たものを予約データとして、データ記憶部6に登録す
る。
【0024】さらに、上記医院データとは、この医院の
一日の診療時間、休み時間、定休日情報や、医師の都合
などである。特に、複数の医師がいる医院では、医師ご
とにスケジュールを入力し、医院データとして記憶させ
ておく。この医師のスケジュールは、図3の医師スケジ
ュール設定画面16から入力する。医師名の入力は、そ
の場で文字を入力するようにしても良いし、予め入力さ
れている一覧から選択するようにしても良い。そして、
医師のスケジュール設定は、月ごと、医師ごとに行う
が、その設定手順を簡単に説明する。
一日の診療時間、休み時間、定休日情報や、医師の都合
などである。特に、複数の医師がいる医院では、医師ご
とにスケジュールを入力し、医院データとして記憶させ
ておく。この医師のスケジュールは、図3の医師スケジ
ュール設定画面16から入力する。医師名の入力は、そ
の場で文字を入力するようにしても良いし、予め入力さ
れている一覧から選択するようにしても良い。そして、
医師のスケジュール設定は、月ごと、医師ごとに行う
が、その設定手順を簡単に説明する。
【0025】まず、ディスプレイ8に、上記医師スケジ
ュール設定画面16を表示させる。担当医師名欄17
に、担当医師名を入力する。そして、設定月欄18で、
スケジュールを設定する月を選ぶ。すると、その月のカ
レンダー19が表示される。ただし、このカレンダー1
9には、予め入力してあるその医院の休診日が、診療日
と違う色で表示される。
ュール設定画面16を表示させる。担当医師名欄17
に、担当医師名を入力する。そして、設定月欄18で、
スケジュールを設定する月を選ぶ。すると、その月のカ
レンダー19が表示される。ただし、このカレンダー1
9には、予め入力してあるその医院の休診日が、診療日
と違う色で表示される。
【0026】また、この医師スケジュール設定画面16
のカレンダー19の隣には、設定欄20が表示されてい
る。この設定欄20には、「在院」、「終日不在」、
「午前不在」、「午後不在」、「指定時間不在」を選択
して入力できる不在設定欄20aと、同時予約可能数設
定欄20bが表示される。上記カレンダー19で、日を
選択し、その日について、在・不在を設定する。ここで
は、13日を選択しているので、13日が、白抜き文字
で表示されている。そこで、13日のスケジュールを設
定する。ただし、この医師スケジュール設定画面16を
開いて、スケジュールを設定していない時点では、常に
「在院」に印が付いている。不在の時にのみ、改めて、
不在の種類を選択させるようにしている。そして、「指
定時間不在」を設定する場合には、不在となる時間を時
間入力欄20cに入力する。
のカレンダー19の隣には、設定欄20が表示されてい
る。この設定欄20には、「在院」、「終日不在」、
「午前不在」、「午後不在」、「指定時間不在」を選択
して入力できる不在設定欄20aと、同時予約可能数設
定欄20bが表示される。上記カレンダー19で、日を
選択し、その日について、在・不在を設定する。ここで
は、13日を選択しているので、13日が、白抜き文字
で表示されている。そこで、13日のスケジュールを設
定する。ただし、この医師スケジュール設定画面16を
開いて、スケジュールを設定していない時点では、常に
「在院」に印が付いている。不在の時にのみ、改めて、
不在の種類を選択させるようにしている。そして、「指
定時間不在」を設定する場合には、不在となる時間を時
間入力欄20cに入力する。
【0027】上記のようにして、カレンダー19の、休
診日以外の全ての日に、在・不在を設定する。ただし、
この実施例では、不在設定をしなければ「在院」を選択
したことになるので、在院日は、改めて設定する必要は
無い。つまり、カレンダー19から、不在日だけを特定
して、その不在の種類を選択する。全ての不在日につい
て、不在の種類を選択してから、画面下方の「設定」ボ
タン21をクリックすれば、その医師のその月のスケジ
ュールが医院データとして登録される。なお、上記同時
予約可能数設定欄20bに入力する同時予約可能設定数
とは、1つの時間枠内に同時に入れることができる患者
の人数のことである。この人数が2人以上の時には、予
約表11の単位時間枠内が、複数の患者名を記入できる
ように、点線で区切って表示される。
診日以外の全ての日に、在・不在を設定する。ただし、
この実施例では、不在設定をしなければ「在院」を選択
したことになるので、在院日は、改めて設定する必要は
無い。つまり、カレンダー19から、不在日だけを特定
して、その不在の種類を選択する。全ての不在日につい
て、不在の種類を選択してから、画面下方の「設定」ボ
タン21をクリックすれば、その医師のその月のスケジ
ュールが医院データとして登録される。なお、上記同時
予約可能数設定欄20bに入力する同時予約可能設定数
とは、1つの時間枠内に同時に入れることができる患者
の人数のことである。この人数が2人以上の時には、予
約表11の単位時間枠内が、複数の患者名を記入できる
ように、点線で区切って表示される。
【0028】上記と同様にして、他の月のスケージュー
ルと、他の医師のスケジュールを設定する。なお、画面
16の左下方には、色表示枠22があり、そこには、
「診療日」、「休診日」、「終日不在」、「一部不在」
それぞれに対応させた色が表示されている。すなわち、
診療日、休診日などを、上記カレンダー19において、
それぞれに対応する色で表すことにしている。
ルと、他の医師のスケジュールを設定する。なお、画面
16の左下方には、色表示枠22があり、そこには、
「診療日」、「休診日」、「終日不在」、「一部不在」
それぞれに対応させた色が表示されている。すなわち、
診療日、休診日などを、上記カレンダー19において、
それぞれに対応する色で表すことにしている。
【0029】次に、予約データを登録する手順を説明す
る。まず、図2の予約画面15を表示する。この予約画
面15には、先に説明した予約表11が表示されてい
る。この予約表11は、1週間分の予約時間枠14が表
示されている。そして、上記予約表14には、予め登録
されている医院の休診日や、休み時間などの、休診時間
帯23を特定の色で表している。この休診時間帯23
は、この発明の予約不可能時間帯に含まれる時間帯であ
る。そして、この休診時間帯23は、この医院として決
まっている時間帯である。すなわち、医師によって変わ
るものではない。
る。まず、図2の予約画面15を表示する。この予約画
面15には、先に説明した予約表11が表示されてい
る。この予約表11は、1週間分の予約時間枠14が表
示されている。そして、上記予約表14には、予め登録
されている医院の休診日や、休み時間などの、休診時間
帯23を特定の色で表している。この休診時間帯23
は、この発明の予約不可能時間帯に含まれる時間帯であ
る。そして、この休診時間帯23は、この医院として決
まっている時間帯である。すなわち、医師によって変わ
るものではない。
【0030】この状態で、この予約画面15の担当医師
欄24に、担当医師名を入力する。医師名の入力は、直
接文字を入力しても良いし、一覧表示から選択するよう
にしても良い。そして、担当医師欄に、医師名を入力す
ると、この画面には、その担当医の予約表11が、表示
される。そこで、上記予約表11には、先に説明した、
医師スケジュール設定画面で設定したその担当医のスケ
ジュールが反映される。ただし、医院によっては、医師
が一人しかいない場合や、特に担当を決めていない場合
がある。そのような場合には、上記担当医師欄24に、
「全員」を入力すれば、1つの予約表11で、医院全体
の予約を受け付けることができる。
欄24に、担当医師名を入力する。医師名の入力は、直
接文字を入力しても良いし、一覧表示から選択するよう
にしても良い。そして、担当医師欄に、医師名を入力す
ると、この画面には、その担当医の予約表11が、表示
される。そこで、上記予約表11には、先に説明した、
医師スケジュール設定画面で設定したその担当医のスケ
ジュールが反映される。ただし、医院によっては、医師
が一人しかいない場合や、特に担当を決めていない場合
がある。そのような場合には、上記担当医師欄24に、
「全員」を入力すれば、1つの予約表11で、医院全体
の予約を受け付けることができる。
【0031】担当医のスケジュールが反映された予約画
面には、図4に示すように、医師が不在の不在時間帯2
5が、それに対応する色で表示される。例えば、8月1
5日(火)の午前中や、8月17日(木)の11:00
まで、8月17日、18日の17::30以降などが、
この医師の不在時間である。この不在時間帯25も、こ
の発明の予約不可能時間帯に含まれる。
面には、図4に示すように、医師が不在の不在時間帯2
5が、それに対応する色で表示される。例えば、8月1
5日(火)の午前中や、8月17日(木)の11:00
まで、8月17日、18日の17::30以降などが、
この医師の不在時間である。この不在時間帯25も、こ
の発明の予約不可能時間帯に含まれる。
【0032】また、医師を特定した時点で、この医師の
担当患者で、予約が入っている予約登録済み時間枠26
には、予約患者名が表示される。そして、この予約登録
済み時間枠26にも、予め決められた色が付けられてい
る。なお、図2,4,5の予約表11では、1つの予約
時間枠内に2人の患者をいれられるように、点線で区切
ってある。しかし、図では、簡単のため、人地宇野時間
枠に一人ずつしか記入していない。したがって、上記予
約不可能時間帯および予約登録済み時間枠26以外の予
約時間枠14に、予約を入れなければならない。つま
り、新たな予約を入れられる時間帯は、上記予約不可能
時間帯以外の予約時間枠のうち、予約が入っていない時
間枠である。ディスプレイ8では、これらの時間枠を予
約可能時間帯27として、他の時間帯とは別の色で表示
する。この図4では、予約可能時間帯27を白色で示し
ている。
担当患者で、予約が入っている予約登録済み時間枠26
には、予約患者名が表示される。そして、この予約登録
済み時間枠26にも、予め決められた色が付けられてい
る。なお、図2,4,5の予約表11では、1つの予約
時間枠内に2人の患者をいれられるように、点線で区切
ってある。しかし、図では、簡単のため、人地宇野時間
枠に一人ずつしか記入していない。したがって、上記予
約不可能時間帯および予約登録済み時間枠26以外の予
約時間枠14に、予約を入れなければならない。つま
り、新たな予約を入れられる時間帯は、上記予約不可能
時間帯以外の予約時間枠のうち、予約が入っていない時
間枠である。ディスプレイ8では、これらの時間枠を予
約可能時間帯27として、他の時間帯とは別の色で表示
する。この図4では、予約可能時間帯27を白色で示し
ている。
【0033】次に、上記予約画面15に、ある特定の患
者の予約を入れる手順を、図5を用いて説明する。上記
予約画面15の予約表11の左隣には、患者指定欄28
が表示されている。この患者指定欄28で、これから予
約を入れようとする患者を特定する。患者指定欄28に
は、患者ID欄28a、カルテ番号欄7b、漢字氏名欄
28c、カナ氏名欄28d、電話番号欄28eなど、患
者を特定する項目を入力する欄がある。これらの、患者
を特定する項目のうち、どれを入力しても、そのデータ
が、データ記憶部6の患者データに記憶されていれば、
患者を特定することができる。
者の予約を入れる手順を、図5を用いて説明する。上記
予約画面15の予約表11の左隣には、患者指定欄28
が表示されている。この患者指定欄28で、これから予
約を入れようとする患者を特定する。患者指定欄28に
は、患者ID欄28a、カルテ番号欄7b、漢字氏名欄
28c、カナ氏名欄28d、電話番号欄28eなど、患
者を特定する項目を入力する欄がある。これらの、患者
を特定する項目のうち、どれを入力しても、そのデータ
が、データ記憶部6の患者データに記憶されていれば、
患者を特定することができる。
【0034】例えば、患者ID欄28aに患者IDを入
力すると、データ処理部5は、データ記憶部6の患者デ
ータの中に、上記患者IDがあるかどうか確認し、その
IDが有った場合には、そのIDに対応する患者データ
から、カルテ番号、患者氏名、電話番号を、各欄28
b、28c、28d、28eに自動的に表示する。もし
も、入力した患者IDから、患者データが特定できない
場合には、上記データ処理部5は、入力ミスであること
を表示させる。
力すると、データ処理部5は、データ記憶部6の患者デ
ータの中に、上記患者IDがあるかどうか確認し、その
IDが有った場合には、そのIDに対応する患者データ
から、カルテ番号、患者氏名、電話番号を、各欄28
b、28c、28d、28eに自動的に表示する。もし
も、入力した患者IDから、患者データが特定できない
場合には、上記データ処理部5は、入力ミスであること
を表示させる。
【0035】ここでは、初めに患者IDを入力する場合
を説明したが、カルテ番号欄28bや、患者の漢字氏名
欄28c、カナ氏名欄28d、電話番号欄28eから入
力してもかまわない。その場合には、上記カルテ番号や
患者氏名、電話番号から、患者データを特定し、各欄に
自動的に表示する。また、患者指定欄28には、希望曜
日欄28f、希望時間欄28gを設けている。希望曜日
とは、その患者の予約希望曜日であり、希望時間とは、
予約希望時間のことである。これらの予約希望曜日や、
予約希望時間が、予め患者データとして記憶されていた
場合には、そのデータが、上記希望曜日欄28fや機能
時間欄28gに表示される。あるいは、この画面から、
入力することもできる。
を説明したが、カルテ番号欄28bや、患者の漢字氏名
欄28c、カナ氏名欄28d、電話番号欄28eから入
力してもかまわない。その場合には、上記カルテ番号や
患者氏名、電話番号から、患者データを特定し、各欄に
自動的に表示する。また、患者指定欄28には、希望曜
日欄28f、希望時間欄28gを設けている。希望曜日
とは、その患者の予約希望曜日であり、希望時間とは、
予約希望時間のことである。これらの予約希望曜日や、
予約希望時間が、予め患者データとして記憶されていた
場合には、そのデータが、上記希望曜日欄28fや機能
時間欄28gに表示される。あるいは、この画面から、
入力することもできる。
【0036】例えば、この患者が、月曜日から金曜日の
17:00〜18:00を希望していて、そのデータが
すでに入力されていた場合は、図5に示す希望曜日欄2
8fには、「月曜〜金曜」、希望時間欄28gには「1
7:00〜18:00」が、自動表示される。ととも
に、希望曜日及び希望時間は、画面右の予約表11に表
示される。すなわち、図5の予約表11には、上記患者
の希望時間枠29が他の時間枠14とは異なる色で表示
される。図5では、太線で囲んでいるが、この希望希望
時間枠29が、この発明の患者の来院希望日時にあた
る。
17:00〜18:00を希望していて、そのデータが
すでに入力されていた場合は、図5に示す希望曜日欄2
8fには、「月曜〜金曜」、希望時間欄28gには「1
7:00〜18:00」が、自動表示される。ととも
に、希望曜日及び希望時間は、画面右の予約表11に表
示される。すなわち、図5の予約表11には、上記患者
の希望時間枠29が他の時間枠14とは異なる色で表示
される。図5では、太線で囲んでいるが、この希望希望
時間枠29が、この発明の患者の来院希望日時にあた
る。
【0037】上記のように、患者の希望時間枠29が、
表示されたら、できるだけ患者の希望に沿うように、受
付係は、図5に示す予約表11の予約可能時間枠26の
中から、患者の希望時間枠29を選択して提示するよう
にする。患者の希望時間枠29が、自動的に表示される
ので、受付係は、患者の希望に合った予約枠を提示する
ことができる。受付係の提示する時間帯が、患者の希望
時間帯であれば、その時間枠で、患者の了承が得られ易
い。つまり、予約登録がスムースにできる。もちろん、
患者の希望時間帯が、データ記憶部6に記憶されていな
い場合には、上記予約表11に、希望時間帯は表示され
ない。
表示されたら、できるだけ患者の希望に沿うように、受
付係は、図5に示す予約表11の予約可能時間枠26の
中から、患者の希望時間枠29を選択して提示するよう
にする。患者の希望時間枠29が、自動的に表示される
ので、受付係は、患者の希望に合った予約枠を提示する
ことができる。受付係の提示する時間帯が、患者の希望
時間帯であれば、その時間枠で、患者の了承が得られ易
い。つまり、予約登録がスムースにできる。もちろん、
患者の希望時間帯が、データ記憶部6に記憶されていな
い場合には、上記予約表11に、希望時間帯は表示され
ない。
【0038】もしも、患者の希望時間枠29内に、予約
可能時間帯が無かった場合には、患者にその旨を伝え
て、希望時間枠29以外の予約可能時間帯から、予約時
間枠を選んでもらうことになる。あるいは、予約表11
の上にあるスクロールバー30によって、別の週の予約
表を表示させ、その週のなかで、上記希望時間枠29内
の時間を提示するようにしても良い。なお、図中符号3
1は、受け付けを行っている当日の日にちを表示する当
日欄である。
可能時間帯が無かった場合には、患者にその旨を伝え
て、希望時間枠29以外の予約可能時間帯から、予約時
間枠を選んでもらうことになる。あるいは、予約表11
の上にあるスクロールバー30によって、別の週の予約
表を表示させ、その週のなかで、上記希望時間枠29内
の時間を提示するようにしても良い。なお、図中符号3
1は、受け付けを行っている当日の日にちを表示する当
日欄である。
【0039】そして、予約を入れたい時間枠を選んで、
そこにカーソルを合わせて右クリックすると、図6に示
すポップアップメニュー32が表示される。このポップ
アップメニュー32のなかから、「予約登録」32aを
選択すると、図7の予約登録確認画面33が表示され
る。この予約登録確認画面33には、患者ID欄33
a、カルテ番号欄33b、患者氏名欄33c、次回診療
時間33d、診療内容欄33e、メモ欄33fが表示さ
れる。これらの欄のうち、患者ID欄33a、カルテ番
号欄33b、患者氏名欄33cには、図5の予約画面1
5の患者指定欄28内で特定した各欄28a、28b、
28cの内容がそのまま表示される。ここでは、診療時
間、診療内容と、必要があればメモを、各欄33d、3
3e、33fに入力する。
そこにカーソルを合わせて右クリックすると、図6に示
すポップアップメニュー32が表示される。このポップ
アップメニュー32のなかから、「予約登録」32aを
選択すると、図7の予約登録確認画面33が表示され
る。この予約登録確認画面33には、患者ID欄33
a、カルテ番号欄33b、患者氏名欄33c、次回診療
時間33d、診療内容欄33e、メモ欄33fが表示さ
れる。これらの欄のうち、患者ID欄33a、カルテ番
号欄33b、患者氏名欄33cには、図5の予約画面1
5の患者指定欄28内で特定した各欄28a、28b、
28cの内容がそのまま表示される。ここでは、診療時
間、診療内容と、必要があればメモを、各欄33d、3
3e、33fに入力する。
【0040】上記診療時間が、単位予約枠の時間30分
よりも、長い場合には、図5の予約表11において、複
数の時間枠にまたがって同一患者氏名が表示される。そ
して、画面下方の「はい」33gをクリックすれば、予
約登録が完了する。同様にして、他の患者の予約も受け
付ける。この予約は、上記のように、患者ごと、担当医
師ごとに登録する。
よりも、長い場合には、図5の予約表11において、複
数の時間枠にまたがって同一患者氏名が表示される。そ
して、画面下方の「はい」33gをクリックすれば、予
約登録が完了する。同様にして、他の患者の予約も受け
付ける。この予約は、上記のように、患者ごと、担当医
師ごとに登録する。
【0041】ここでは、上記予約特録画面33上で、診
療時間欄33dと診療内容欄33eに、入力するように
しているが、データ記憶部6に診療時間テーブルを記憶
させておくとともに、予め、診療内容を入力しておけ
ば、上記診療時間欄33dと診療内容欄33eの内容
も、自動的に表示させることができる。なお、上記診療
時間テーブルとは、この医院で行われる診療項目ごと
に、必要な診療時間を対応させたテーブルのことであ
る。そして、診療が終わった時点で、次の診療項目を入
力して上記データ記憶部6に記憶させておくようにすれ
ば、入力した診療項目を、上記診療内容欄33eに表示
させることができる。
療時間欄33dと診療内容欄33eに、入力するように
しているが、データ記憶部6に診療時間テーブルを記憶
させておくとともに、予め、診療内容を入力しておけ
ば、上記診療時間欄33dと診療内容欄33eの内容
も、自動的に表示させることができる。なお、上記診療
時間テーブルとは、この医院で行われる診療項目ごと
に、必要な診療時間を対応させたテーブルのことであ
る。そして、診療が終わった時点で、次の診療項目を入
力して上記データ記憶部6に記憶させておくようにすれ
ば、入力した診療項目を、上記診療内容欄33eに表示
させることができる。
【0042】また、データ処理部5は、上記診療項目
と、診療時間テーブルとから、次回の診療必要時間を特
定することができる。したがって、特定した診療時間を
診療時間欄33dに自動的に表示することができる。こ
のように、診療時間を自動的に特定できるようにした場
合には、予約表11を表示する際に、その患者の次回の
診療内容に応じて、予約可能時間帯が変更されるともあ
るので、それについて説明する。予約を受け付ける際
に、予約画面15上で、患者を特定すると、上記データ
処理部5が、その患者の次回の診療項目から、次回の必
要診療時間を特定する。
と、診療時間テーブルとから、次回の診療必要時間を特
定することができる。したがって、特定した診療時間を
診療時間欄33dに自動的に表示することができる。こ
のように、診療時間を自動的に特定できるようにした場
合には、予約表11を表示する際に、その患者の次回の
診療内容に応じて、予約可能時間帯が変更されるともあ
るので、それについて説明する。予約を受け付ける際
に、予約画面15上で、患者を特定すると、上記データ
処理部5が、その患者の次回の診療項目から、次回の必
要診療時間を特定する。
【0043】例えば、次回の必要診療時間が、予約時間
枠の1単位である30分より長い場合、1つの予約時間
枠14の前後が使えない時間枠は、予約不可能時間帯に
なる。もしも、次回の診療時間が、60分だった場合、
図5の予約表11において、白色の予約可能時間帯26
の中にあっても、前後の時間枠が使えない時間枠A,
B,Cがある。これらの時間枠A,B,Cは、その前後
の時間枠に、他の予約が入っていたり、医師が不在だっ
たりして、連続して60分間の診療時間をとれない時間
枠である。したがって、このような、時間枠A,B,C
は、60分の診療時間が特定された時点で、自動的に予
約不可能時間帯の色を付けて表示される。
枠の1単位である30分より長い場合、1つの予約時間
枠14の前後が使えない時間枠は、予約不可能時間帯に
なる。もしも、次回の診療時間が、60分だった場合、
図5の予約表11において、白色の予約可能時間帯26
の中にあっても、前後の時間枠が使えない時間枠A,
B,Cがある。これらの時間枠A,B,Cは、その前後
の時間枠に、他の予約が入っていたり、医師が不在だっ
たりして、連続して60分間の診療時間をとれない時間
枠である。したがって、このような、時間枠A,B,C
は、60分の診療時間が特定された時点で、自動的に予
約不可能時間帯の色を付けて表示される。
【0044】さらに、上記データ記憶部6に、診療項目
ごとに、その診療を行うために空けておかなければなら
ない間隔を対応させた診療間隔テーブルを記憶させるこ
ともできる。この診療間隔が必要であるということは、
上記従来例でも説明したが、例えば、義歯や詰め物を入
れるためには、その義歯や詰め物ができあがるまでに必
要な時間を空けなければならないということである。上
記診療間隔テーブルが、記憶されている場合、次回の診
療項目が特定されれば、上記データ処理部5は、上記診
療テーブルからその診療間隔を特定する。そして、この
診療間隔以内を予約不可能時間帯として表示させること
ができる。このようにすれば、受付係が、いちいち、次
回の診療項目を確認しなくても、予約可能時間帯内に、
予約を入れさえすれば、上記診療間隔を保つことができ
る。
ごとに、その診療を行うために空けておかなければなら
ない間隔を対応させた診療間隔テーブルを記憶させるこ
ともできる。この診療間隔が必要であるということは、
上記従来例でも説明したが、例えば、義歯や詰め物を入
れるためには、その義歯や詰め物ができあがるまでに必
要な時間を空けなければならないということである。上
記診療間隔テーブルが、記憶されている場合、次回の診
療項目が特定されれば、上記データ処理部5は、上記診
療テーブルからその診療間隔を特定する。そして、この
診療間隔以内を予約不可能時間帯として表示させること
ができる。このようにすれば、受付係が、いちいち、次
回の診療項目を確認しなくても、予約可能時間帯内に、
予約を入れさえすれば、上記診療間隔を保つことができ
る。
【0045】このように、次回の診療項目に応じて、予
約不可能時間帯と予約可能時間帯が、区別して表示され
れば、受付係や患者が、次回の診療項目を考慮しなくて
も、診予約可能時間帯から予約時間枠を選べば、療内容
に応じた適切な予約時間を自動的に設定することができ
る。したがって、従来のように、受付係が気を使わなく
ても、診療時間が足りなくなるようなことがない。
約不可能時間帯と予約可能時間帯が、区別して表示され
れば、受付係や患者が、次回の診療項目を考慮しなくて
も、診予約可能時間帯から予約時間枠を選べば、療内容
に応じた適切な予約時間を自動的に設定することができ
る。したがって、従来のように、受付係が気を使わなく
ても、診療時間が足りなくなるようなことがない。
【0046】上記のようにして、予約登録が終了する
と、予約データが、データ記憶区部5に記憶されるとと
もに、画面の予約表11上では、予約が入った時間枠の
色が変わり、その中に、患者氏名が表示される。登録さ
れた予約データは、担当医師ごとに、表示させることも
できるし、1週間単位あるいは、1日単位で、表示させ
ることもできる。また、登録した予約を取り消した有
り、変更したりする場合には、先の予約画面15(図
2、図4,5参照)を表示させる。予約画面15の予約
表11の削除したい時間枠を特定してから、右クリック
により、図6のポップアップメニュー32を表示させ、
予約削除32bを選択すれば、その予約枠の予約データ
は削除される。
と、予約データが、データ記憶区部5に記憶されるとと
もに、画面の予約表11上では、予約が入った時間枠の
色が変わり、その中に、患者氏名が表示される。登録さ
れた予約データは、担当医師ごとに、表示させることも
できるし、1週間単位あるいは、1日単位で、表示させ
ることもできる。また、登録した予約を取り消した有
り、変更したりする場合には、先の予約画面15(図
2、図4,5参照)を表示させる。予約画面15の予約
表11の削除したい時間枠を特定してから、右クリック
により、図6のポップアップメニュー32を表示させ、
予約削除32bを選択すれば、その予約枠の予約データ
は削除される。
【0047】一方、予約を変更したいときには、図6の
ポップアップメニュー32の、切り取り32bを用い
て、変更したい時間枠の患者名を切り取り、貼り付け3
2eによって、上記患者名を変更先の時間枠へ移動する
ことができる。または、上記予約表11上で、患者氏名
をドラッグして、別の時間枠へ移動させることもでき
る。なお、図6中、コピー32dは、同一患者の予約を
複数登録するために、患者氏名をコピーする際に利用す
ると便利である。
ポップアップメニュー32の、切り取り32bを用い
て、変更したい時間枠の患者名を切り取り、貼り付け3
2eによって、上記患者名を変更先の時間枠へ移動する
ことができる。または、上記予約表11上で、患者氏名
をドラッグして、別の時間枠へ移動させることもでき
る。なお、図6中、コピー32dは、同一患者の予約を
複数登録するために、患者氏名をコピーする際に利用す
ると便利である。
【0048】また、このシステムは予約確認機能を備え
ている。次に、この予約確認機能について説明する。こ
の予約確認機能とは、上記のようにして作成された予約
データに基づいて、患者の予約日の前に、医院側から、
患者に対して、予約確認をする機能である。この実施例
では、予約日の前日に、該当者へ、予約確認メッセージ
の電話や電子メールを送ることにする。予約日前日に、
上記データ処理部5が、データ記憶部6の予約データか
ら、翌日の予約患者を抽出して、自動的に確認電話や、
電子メールを送る。
ている。次に、この予約確認機能について説明する。こ
の予約確認機能とは、上記のようにして作成された予約
データに基づいて、患者の予約日の前に、医院側から、
患者に対して、予約確認をする機能である。この実施例
では、予約日の前日に、該当者へ、予約確認メッセージ
の電話や電子メールを送ることにする。予約日前日に、
上記データ処理部5が、データ記憶部6の予約データか
ら、翌日の予約患者を抽出して、自動的に確認電話や、
電子メールを送る。
【0049】この予約確認機能を利用するためには、予
め、予約確認メッセージを送信する時間帯などを設定し
ておかなければならない。そのため、ディスプレイ8
(図1参照)に、図8に示す予約確認画面34を表示さ
せる。上記予約確認画面34上の、設定欄35のコール
時間設定枠35aで、予約確認メッセージを送信する時
間帯を設定する。また、ダイヤル設定枠35bで、呼び
出し時間、ダイヤル回数、リダイヤル間隔を設定する。
上記呼び出し時間とは、呼び出し音をならす時間であ
り、ダイヤル回数とは、ダイヤルする回数、リダイヤル
間隔は、リダイヤルする場合の間隔である。なお、ここ
では、予約日の前日に、予約確認メッセージを送信する
ように設定しているが、送信日も、2日前とか、1週間
前というように、自由に設定できるようにしても良い。
め、予約確認メッセージを送信する時間帯などを設定し
ておかなければならない。そのため、ディスプレイ8
(図1参照)に、図8に示す予約確認画面34を表示さ
せる。上記予約確認画面34上の、設定欄35のコール
時間設定枠35aで、予約確認メッセージを送信する時
間帯を設定する。また、ダイヤル設定枠35bで、呼び
出し時間、ダイヤル回数、リダイヤル間隔を設定する。
上記呼び出し時間とは、呼び出し音をならす時間であ
り、ダイヤル回数とは、ダイヤルする回数、リダイヤル
間隔は、リダイヤルする場合の間隔である。なお、ここ
では、予約日の前日に、予約確認メッセージを送信する
ように設定しているが、送信日も、2日前とか、1週間
前というように、自由に設定できるようにしても良い。
【0050】上記のようにして必要事項を設定し、運用
欄36の開始ボタン36aを押せば、設定時刻になった
とき、自動的にメッセージが送信される。なお、上記運
用欄36の停止ボタン36bを押した場合、予約確認機
能は、停止状態となる。また、画面右側の状況確認欄3
7には、電話欄37aと、メール欄37bとが設けられ
ている。上記電話欄37aには、電話によって、確認メ
ッセージを送信すべき患者数であるコール対象件数と、
すでに発信を行ったコール数とが表示されている。さら
に、上記コール対象件数に対するコール数である完了率
や、接続数も表示される。この接続数とは、発信処理を
した件数の中で、実際に接続した件数のことである。
欄36の開始ボタン36aを押せば、設定時刻になった
とき、自動的にメッセージが送信される。なお、上記運
用欄36の停止ボタン36bを押した場合、予約確認機
能は、停止状態となる。また、画面右側の状況確認欄3
7には、電話欄37aと、メール欄37bとが設けられ
ている。上記電話欄37aには、電話によって、確認メ
ッセージを送信すべき患者数であるコール対象件数と、
すでに発信を行ったコール数とが表示されている。さら
に、上記コール対象件数に対するコール数である完了率
や、接続数も表示される。この接続数とは、発信処理を
した件数の中で、実際に接続した件数のことである。
【0051】また、電子メールについても、メール欄3
7bに、送信対象件数と、送信済み件数と、送信状況と
を表示するようにしている。ただし、上記電話や電子メ
ールで、予約確認メッセージを送信する患者は、予め、
予約確認メッセージの送信を了承している患者だけであ
る。そして、送信方法も、電話か電子メールかを患者に
選択させている。また、予約確認を受けたい時間帯も、
患者の希望を予め登録しておく。このように、予約確認
メッセージの送信を了承したということや、送信方法、
受信時間などについては、患者データとして、データ記
憶部6に記憶させておく。さらに、この画面34の「履
歴表示」ボタン38によって、予約確認相隣の履歴を表
示させることもできる。
7bに、送信対象件数と、送信済み件数と、送信状況と
を表示するようにしている。ただし、上記電話や電子メ
ールで、予約確認メッセージを送信する患者は、予め、
予約確認メッセージの送信を了承している患者だけであ
る。そして、送信方法も、電話か電子メールかを患者に
選択させている。また、予約確認を受けたい時間帯も、
患者の希望を予め登録しておく。このように、予約確認
メッセージの送信を了承したということや、送信方法、
受信時間などについては、患者データとして、データ記
憶部6に記憶させておく。さらに、この画面34の「履
歴表示」ボタン38によって、予約確認相隣の履歴を表
示させることもできる。
【0052】このように、予約日の前に、予約確認メッ
セージを送信することによって、患者が、次回の診療予
約を忘れてしまうことを防止できる。これにより、無断
キャンセル率を下げることができる。また、上記予約確
認メッセージを送信したときに、同時に、予約変更や、
キャンセルを受け付けるようにすることもできる。この
ようにすれば、さらに、無断キャンセル率を低減でき
る。予約変更やキャンセルの連絡をしなければならない
とわかっていても、つい連絡しそびれてしまうような患
者でも、予約確認メッセージが送信された時に、変更や
キャンセルができれば、無断キャンセルをしないでもす
むことになるからである。
セージを送信することによって、患者が、次回の診療予
約を忘れてしまうことを防止できる。これにより、無断
キャンセル率を下げることができる。また、上記予約確
認メッセージを送信したときに、同時に、予約変更や、
キャンセルを受け付けるようにすることもできる。この
ようにすれば、さらに、無断キャンセル率を低減でき
る。予約変更やキャンセルの連絡をしなければならない
とわかっていても、つい連絡しそびれてしまうような患
者でも、予約確認メッセージが送信された時に、変更や
キャンセルができれば、無断キャンセルをしないでもす
むことになるからである。
【0053】この実施例では、予約キャンセルや変更の
受付は、予約確認メッセージの自動送信とともに自動で
行うことができるようにしている。しかし、上記データ
処理部5は、予約確認メッセージの送信対象患者をリス
トアップするだけにとどめても良い。あとは、受付係
が、対象患者リストを見ながら、電話などで、予約確認
を行い、同時に、予約キャンセルや変更を受け付けるよ
うにしてもかまわない。ただし、上記のように、自動で
行うようにしておけば、受付係が、いちいち電話などす
る手間が省けるし、患者の希望する決まった時間帯に、
正確に確認メッセージを送信することができる。
受付は、予約確認メッセージの自動送信とともに自動で
行うことができるようにしている。しかし、上記データ
処理部5は、予約確認メッセージの送信対象患者をリス
トアップするだけにとどめても良い。あとは、受付係
が、対象患者リストを見ながら、電話などで、予約確認
を行い、同時に、予約キャンセルや変更を受け付けるよ
うにしてもかまわない。ただし、上記のように、自動で
行うようにしておけば、受付係が、いちいち電話などす
る手間が省けるし、患者の希望する決まった時間帯に、
正確に確認メッセージを送信することができる。
【0054】次に、上記のように、前日の予約確認時
や、当日に、キャンセルが有った場合、その時間枠に他
の患者を入れるキャンセル待ち機能について説明する。
このキャンセル待ち機能を利用するためには、診療時間
枠に、急に空き時間ができたときに、その時間枠に、来
院できる患者のリストが必要である。そこで、予め、患
者に、キャンセル待ちの希望の有無を確認して、患者デ
ータとして登録しておく。
や、当日に、キャンセルが有った場合、その時間枠に他
の患者を入れるキャンセル待ち機能について説明する。
このキャンセル待ち機能を利用するためには、診療時間
枠に、急に空き時間ができたときに、その時間枠に、来
院できる患者のリストが必要である。そこで、予め、患
者に、キャンセル待ちの希望の有無を確認して、患者デ
ータとして登録しておく。
【0055】キャンセルが発生した場合には、上記デー
タ処理部5に、キャンセル発生信号を入力し、図9に示
すキャンセル待ちコール画面39を表示させる。上記キ
ャンセル発生信号は、キャンセルの連絡を電話などで受
けたオペレータが、手動で入力しても良いし、自動で受
け付けた変更やキャンセルデータと連動させて、自動入
力するようにしておいても良い。
タ処理部5に、キャンセル発生信号を入力し、図9に示
すキャンセル待ちコール画面39を表示させる。上記キ
ャンセル発生信号は、キャンセルの連絡を電話などで受
けたオペレータが、手動で入力しても良いし、自動で受
け付けた変更やキャンセルデータと連動させて、自動入
力するようにしておいても良い。
【0056】図9のキャンセル待ちコール画面39に
は、キャンセルが発生した予約日時が、案内日時欄40
に表示される。また、キャンセル待ち患者リスト41も
表示される。この患者リスト41は、キャンセルが発生
した場合には、連絡をしてほしいということを予め予診
票などに記載して、医院側に伝えておいた患者である。
キャンセルはいつ発生するかはわからないが、キャンセ
ルが出たという連絡を受けたら、来院するつもりがある
患者名と、次回の治療内容、次回の予約日とを表示した
のが、上記キャンセル待ち患者リスト41である。
は、キャンセルが発生した予約日時が、案内日時欄40
に表示される。また、キャンセル待ち患者リスト41も
表示される。この患者リスト41は、キャンセルが発生
した場合には、連絡をしてほしいということを予め予診
票などに記載して、医院側に伝えておいた患者である。
キャンセルはいつ発生するかはわからないが、キャンセ
ルが出たという連絡を受けたら、来院するつもりがある
患者名と、次回の治療内容、次回の予約日とを表示した
のが、上記キャンセル待ち患者リスト41である。
【0057】すなわち、上記データ処理部5は、キャン
セル発生信号を受信したら、上記キャンセル待ちコール
画面39を表示させるとともに、上記キャンセル待ち患
者リストに表示する患者を抽出する。キャンセル待ち患
者は、予め、キャンセルがああったときの連絡、すなわ
ちコールを希望しているので、そのデータが、患者デー
タとして記憶されている。
セル発生信号を受信したら、上記キャンセル待ちコール
画面39を表示させるとともに、上記キャンセル待ち患
者リストに表示する患者を抽出する。キャンセル待ち患
者は、予め、キャンセルがああったときの連絡、すなわ
ちコールを希望しているので、そのデータが、患者デー
タとして記憶されている。
【0058】そこで、データ処理部5は、データ記憶部
6の患者データから、上記キャンセル待ちの患者を抽出
する。次に、データ処理部5は、予約データを参照し、
上記キャンセル待ち患者の次回予約日を検索する。患者
の予約日が上記キャンセル発生の予約日より後の患者を
抽出し、それらの患者名をキャンセル待ち患者リスト4
1に表示する。上記キャンセル待ち患者リスト41に表
示される順番は、予め設定しておくことができる。例え
ば、次回予約日が近い者から順に、上から表示するよう
にする。
6の患者データから、上記キャンセル待ちの患者を抽出
する。次に、データ処理部5は、予約データを参照し、
上記キャンセル待ち患者の次回予約日を検索する。患者
の予約日が上記キャンセル発生の予約日より後の患者を
抽出し、それらの患者名をキャンセル待ち患者リスト4
1に表示する。上記キャンセル待ち患者リスト41に表
示される順番は、予め設定しておくことができる。例え
ば、次回予約日が近い者から順に、上から表示するよう
にする。
【0059】また、このキャンセル待ちコール画面39
には、コール対象者リスト42が表示される。このコー
ル対象者リスト42には、実際にキャンセルが有ったこ
とを案内する患者のリストである。つまり、上記キャン
セル待ち患者リスト41に表示された患者のなかから、
コール対象者を選択して、表示する。これは、受付係
が、次回治療内容などを参考にして行う。上記キャンセ
ル待ち患者リスト41のなかから、コール対象となる患
者を特定し、矢印ボタン43aを押すことによって、そ
の患者名をコール対象者リスト42に入れることができ
る。なお、矢印ボタン43bは、キャンセル待ち患者リ
スト41の患者全員を、上記コール対象者リスト42内
に、表示させるためのボタンである。
には、コール対象者リスト42が表示される。このコー
ル対象者リスト42には、実際にキャンセルが有ったこ
とを案内する患者のリストである。つまり、上記キャン
セル待ち患者リスト41に表示された患者のなかから、
コール対象者を選択して、表示する。これは、受付係
が、次回治療内容などを参考にして行う。上記キャンセ
ル待ち患者リスト41のなかから、コール対象となる患
者を特定し、矢印ボタン43aを押すことによって、そ
の患者名をコール対象者リスト42に入れることができ
る。なお、矢印ボタン43bは、キャンセル待ち患者リ
スト41の患者全員を、上記コール対象者リスト42内
に、表示させるためのボタンである。
【0060】さらに、コール対象者リスト42からキャ
ンセル待ち患者リスト41へ患者名を戻す矢印キー44
a、44bもある。コール対象者リスト42から、患者
名を特定し、矢印キー44aを押すと、その患者明が、
上記コール対象者リスト42から削除されて、上記キャ
ンセル待ち患者リスト41へ移動する。また、上記矢印
キー44bは、コール対象者リスト42内の全ての患者
名を、キャンセル待ち患者リスト41へ移動させるため
のキーである。また、上下方向の矢印キー45aと45
bによって、コール対象者リスト42内の患者を、並べ
変えることもできる。上記矢印キー45a、45bを用
いて、上からコールする順番に、患者名を並べ替える。
ンセル待ち患者リスト41へ患者名を戻す矢印キー44
a、44bもある。コール対象者リスト42から、患者
名を特定し、矢印キー44aを押すと、その患者明が、
上記コール対象者リスト42から削除されて、上記キャ
ンセル待ち患者リスト41へ移動する。また、上記矢印
キー44bは、コール対象者リスト42内の全ての患者
名を、キャンセル待ち患者リスト41へ移動させるため
のキーである。また、上下方向の矢印キー45aと45
bによって、コール対象者リスト42内の患者を、並べ
変えることもできる。上記矢印キー45a、45bを用
いて、上からコールする順番に、患者名を並べ替える。
【0061】上記のように、コール対象者リストに、コ
ール順に患者を並べたら、画面下方の「開始」ボタン4
6を押す。データ処理部5が、上記コール対象者リスト
42に表示されている患者に対し、上から順番に電話ま
たは電子メールによって、キャンセルコールをする。こ
のキャンセルコールを受けた患者が、来院できる場合に
は、その患者の端末マシン10から、来院可能信号が送
信される。この来院可能信号を受診した、データ処理部
5は、その患者を、上記キャンセルコールで案内した時
間枠に当てはめ、予約データを修正する。しして、それ
以降のキャンセルコールを停止する。
ール順に患者を並べたら、画面下方の「開始」ボタン4
6を押す。データ処理部5が、上記コール対象者リスト
42に表示されている患者に対し、上から順番に電話ま
たは電子メールによって、キャンセルコールをする。こ
のキャンセルコールを受けた患者が、来院できる場合に
は、その患者の端末マシン10から、来院可能信号が送
信される。この来院可能信号を受診した、データ処理部
5は、その患者を、上記キャンセルコールで案内した時
間枠に当てはめ、予約データを修正する。しして、それ
以降のキャンセルコールを停止する。
【0062】このように、このシステムによれば、キャ
ンセルが発生した場合に、キャンセル待ち患者に対し
て、自動的に案内を発信して、予約を受け付けることが
できる。したがって、急に、キャンセルが発生しても、
その時間枠を、空けたままにして無駄にすることがな
い。なお、この実施例では、リストアップしたコール対
象者に対して、自動的にキャンセルコールを送信するよ
うにしているが、キャンセル待ち患者をリストアップし
た後は、受付係が、上記キャンセル待ち患者リスト41
を見て、手動で、コール信号を発信するようにしてもか
まわないし、1件、1件電話をしてもかまわない。
ンセルが発生した場合に、キャンセル待ち患者に対し
て、自動的に案内を発信して、予約を受け付けることが
できる。したがって、急に、キャンセルが発生しても、
その時間枠を、空けたままにして無駄にすることがな
い。なお、この実施例では、リストアップしたコール対
象者に対して、自動的にキャンセルコールを送信するよ
うにしているが、キャンセル待ち患者をリストアップし
た後は、受付係が、上記キャンセル待ち患者リスト41
を見て、手動で、コール信号を発信するようにしてもか
まわないし、1件、1件電話をしてもかまわない。
【0063】さらに、このシステムは、予約時に無断で
来院しなかった無駄キャンセル患者に対して、来院案内
をする機能も備えている。先に説明したように、各患者
の予約状況は、予約データとして、データ記憶部6に記
憶されている。また、患者が、実際に来院した場合に
は、その来院データを、入力するようにしている。この
来院データは、受付で、上記予約受付装置6から入力す
ることもできるし、治療情報を管理する別のレセプトコ
ンピュータなどから、入力するようにしても良い。ただ
し、上記レセプトコンピュータに入力した上記来院デー
タは、データ処理部5へ、患者の来院データとして入力
されるようにしている。
来院しなかった無駄キャンセル患者に対して、来院案内
をする機能も備えている。先に説明したように、各患者
の予約状況は、予約データとして、データ記憶部6に記
憶されている。また、患者が、実際に来院した場合に
は、その来院データを、入力するようにしている。この
来院データは、受付で、上記予約受付装置6から入力す
ることもできるし、治療情報を管理する別のレセプトコ
ンピュータなどから、入力するようにしても良い。ただ
し、上記レセプトコンピュータに入力した上記来院デー
タは、データ処理部5へ、患者の来院データとして入力
されるようにしている。
【0064】データ処理部5は、毎日の診療時間後な
ど、定期的に、上記来院データと、上記予約データとか
ら、無断キャンセルを特定し、無断キャンセルをした患
者をリストアップして、ディスプレイ表示する。このデ
ィスプレイ表示された無断キャンセル患者に対して、次
回の来院を促すような来院案内を送信することができ
る。この来院案内の送信は、上記キャンセルコールなど
と同様に、自動で行うこともできるし、1件ずつ手動で
行うこともできる。無断でキャンセルをしてしまった患
者は、自分から医院に連絡を取りにくくなっている。そ
こで、医院から、連絡が有れば、もう一度来院するきっ
かけができる。このようにすれば、治療の途中で、来院
しなくなってしまう患者を減らすことができる。そし
て、この来院案内時に、次回の予約を受け付けるように
すれば、さらに来院率は上がる。
ど、定期的に、上記来院データと、上記予約データとか
ら、無断キャンセルを特定し、無断キャンセルをした患
者をリストアップして、ディスプレイ表示する。このデ
ィスプレイ表示された無断キャンセル患者に対して、次
回の来院を促すような来院案内を送信することができ
る。この来院案内の送信は、上記キャンセルコールなど
と同様に、自動で行うこともできるし、1件ずつ手動で
行うこともできる。無断でキャンセルをしてしまった患
者は、自分から医院に連絡を取りにくくなっている。そ
こで、医院から、連絡が有れば、もう一度来院するきっ
かけができる。このようにすれば、治療の途中で、来院
しなくなってしまう患者を減らすことができる。そし
て、この来院案内時に、次回の予約を受け付けるように
すれば、さらに来院率は上がる。
【0065】
【発明の効果】第1〜第6の発明によれば、医院の患者
の来院予約を効率的に受け付けることができる。特に、
予約日前に、予約確認を行うようにしたので、予約日を
忘れてしまう患者の無断キャンセル率を低減することが
できる。また、効率的な予約受付が、誰にでもできるの
で、専任の受付係を雇わなくても済むことがあり、それ
により、人件費の削減ができる。
の来院予約を効率的に受け付けることができる。特に、
予約日前に、予約確認を行うようにしたので、予約日を
忘れてしまう患者の無断キャンセル率を低減することが
できる。また、効率的な予約受付が、誰にでもできるの
で、専任の受付係を雇わなくても済むことがあり、それ
により、人件費の削減ができる。
【0066】第3の発明によれば、患者の希望に沿った
予約日の提案ができるので、患者の満足のいく予約受付
をスムースに行うことができる。第4の発明によれば、
特別時間のかかる診療項目を特定して、診療項目に合っ
た診療時間の予約を入れることができる。受付時に、間
違って、診療時間不足になるようなことがない。
予約日の提案ができるので、患者の満足のいく予約受付
をスムースに行うことができる。第4の発明によれば、
特別時間のかかる診療項目を特定して、診療項目に合っ
た診療時間の予約を入れることができる。受付時に、間
違って、診療時間不足になるようなことがない。
【0067】第5の発明によれば、予約可能時間帯に予
約を入れれば、自動的に、次回治療までに必要な間隔を
空けることができる。第6の発明によれば、急なキャン
セルがあっても、その時間を無駄にすることがない。第
7の発明によれば、無断キャンセルをした患者をリスト
アップして、次回の来院を促す案内を出し易くしてい
る。上記リストを基に、来院案内を出した場合には、無
断キャンセル患者の来院率が向上する。
約を入れれば、自動的に、次回治療までに必要な間隔を
空けることができる。第6の発明によれば、急なキャン
セルがあっても、その時間を無駄にすることがない。第
7の発明によれば、無断キャンセルをした患者をリスト
アップして、次回の来院を促す案内を出し易くしてい
る。上記リストを基に、来院案内を出した場合には、無
断キャンセル患者の来院率が向上する。
【図1】実施例のシステムの全体構成図である。
【図2】実施例の予約画面を表す図であり、特に予約表
の説明をするための図である。
の説明をするための図である。
【図3】実施例の医師スケージュール設定画面である。
【図4】実施例の予約画面であり、予約表に、医師スケ
ジュールと、担当患者の予約が入った状態の図である。
ジュールと、担当患者の予約が入った状態の図である。
【図5】実施例の予約画面であり、患者を特定した状態
の図である。
の図である。
【図6】実施例の予約登録をする際のメニュー画面であ
る。
る。
【図7】実施例の予約登録確認画面である。
【図8】実施例の予約確認画面である。
【図9】実施例のキャンセル待ちコール画面である。
【図10】従来例の予約表である。
5 データ処理部 6 データ記憶部 8 ディスプレイ 11 予約表 14 予約時間枠 15 予約画面 23 休診時間枠 25 不在時間帯 26 予約登録済み時間枠 27 予約可能時間帯 29 患者希望時間枠 39 キャンセル待ちコール画面 41 キャンセル待ち患者リスト
Claims (7)
- 【請求項1】 データ記憶部と、データ処理部と、ディ
スプレイとを備え、上記データ記憶部には、診療日を単
位予約枠で区切った予約枠データと、医師の診療可能時
間帯と、患者データとを記憶し、上記データ処理部は、
上記診療可能時間帯を予約可能時間帯とし、他の時間帯
を予約不可能時間とし、上記予約枠データ上において上
記予約可能時間帯と予約不可能時間帯とを区別して対応
させて、それをディスプレに表示させるとともに、上記
予約可能時間帯内の特定の単位予約枠を指定して患者デ
ータが入力された場合には、その患者データと上記特定
の単位予約枠とを対応付けた予約データを作成し、それ
をデータ記憶部に記憶させ、さらに、上記患者データが
対応づけられた単位予約枠を予約登録済み時間枠として
データ記憶部に記憶させ、その後、データ処理部は、上
記予約データから、予約日が、予め設定した一定期間内
になった患者を抽出する医院の予約支援システム。 - 【請求項2】 データ処理部は、上記予約データから、
予約日が予め設定した一定期間内になった患者を抽出
し、その患者へ、自動的に予約確認信号を送信すること
を特徴とする請求項1に記載の医院の予約支援システ
ム。 - 【請求項3】 データ記憶部が記憶している患者データ
に、その患者の来院希望日時を予め設定しておき、デー
タ処理部は、この来院希望日時を、予約枠データの単位
予約枠に対応させて、ディスプレイに表示させることを
特徴とする請求項1または2に記載の医院の予約支援シ
ステム。 - 【請求項4】 データ記憶部に、診療項目とその診療に
要する診療時間とを対応させた診療時間テーブルを記憶
させ、データ処理部は、特定の患者の次回の診療項目が
特定されたら、その診療項目と上記診療時間テーブルと
から、必要な診療時間を特定し、予約可能時間帯のう
ち、この必要診療時間に見合う時間帯のみを予約可能時
間帯として再設定することを特徴とする請求項1〜3の
いずれか1に記載の医院の予約支援システム。 - 【請求項5】 データ記憶部に、診療項目とその診療を
開始する前に空けなければならない間隔とを対応させた
診療間隔テーブルを記憶させ、データ処理部は、特定の
患者の次回の診療項目が特定されたら、その診療項目
と、上記診療間隔テーブルとから、次の診療日まで空け
なければならない間隔を特定して、その間隔を保持でき
る予約可能時間帯を再設定することを特徴とする請求項
1〜4に記載の医院の予約支援システム。 - 【請求項6】 データ記憶部は、患者データとして、キ
ャンセル待ち希望の有無を記憶し、予約済みの患者のキ
ャンセルデータが、入力された際には、データ処理部
が、予約データを変更するとともに、上記患者データか
ら、キャンセル待ち希望の患者を特定してリストアップ
することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1に記載
の医院の予約支援システム。 - 【請求項7】 データ記憶に、患者の来院情報を記憶さ
せ、データ処理部は、この来院情報と予約データとを比
較して、予約の無断キャンセルを特定し、無断キャンセ
ルをした患者を特定するとともに、無断キャンセル日か
ら設定期間経過後に、自動的に、上記無断キャンセル患
者リストをディスプレイ表示することを特徴とする請求
項1〜6のいずれか1に記載の医院の予約支援システ
ム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000310478A JP2002117136A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 医院の予約支援システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000310478A JP2002117136A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 医院の予約支援システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002117136A true JP2002117136A (ja) | 2002-04-19 |
Family
ID=18790432
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000310478A Pending JP2002117136A (ja) | 2000-10-11 | 2000-10-11 | 医院の予約支援システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002117136A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2004139356A (ja) * | 2002-10-17 | 2004-05-13 | Medical Management Service:Kk | 歯科診療予約管理システム、歯科診療予約管理サーバおよび歯科医院端末 |
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