JP6204552B1 - 予約受付装置および予約受付プログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の予約枠を効率よくブロックする。【解決手段】メニュー、リソース、リソースグループ、同時受付上限数を予約受付者に登録させ、メニュー、提供時間帯および定員を特定させることで予約受付者に予約枠を設定させ、予約枠を選択させることで定員を上限とする予約を予約申込者から受け付け、リソースグループに属するリソースの同時受付上限数ごとの予約スケジュールを表示するための予約スケジュール管理画面を予約受付者に対して表示し、予約スケジュール管理画面に表示される何れかの期間と何れかのリソースの同時受付上限数に対応する枠とにより画定される範囲の指定を予約受付者から受け付け、指定された範囲を予約ブロック枠として登録する。【選択図】図2

Description

本発明は、予約受付装置および予約受付プログラムに関する。
下記特許文献1には、ネットワークを通じて医療検査の予約情報を受け付ける予約受付システムが開示されている。この予約受付システムは、医療施設の院内DBと院外DBの複数のDBをネットワークで接続し、それぞれのDBで予約情報を受け付け可能としたうえで、受け付けた予約情報を各DB間で同期させている。この予約受付システムでは、通信障害が生ずる等して同期が取れなくなったときに、予約枠の一部を受け付け不可とし、受け付け可能な予約枠を制限している。
特開2010−152593号公報
ところで、予約受付システムで予約を受け付ける場合に、予約対象となるサービスで利用する設備や備品、人等(以下、「リソース」という。)の利用時における稼働状態等に応じ、リソースの利用を特定の時間だけ制限することがある。この場合、そのリソースを利用するサービスの予約枠を、予約ができないようにブロック(遮断)することとなる。このとき、制限するリソースを利用してサービスを提供可能な予約枠が複数存在する場合、その複数の予約枠をそれぞれ個別に指定して予約を受け付けない状態に変更し、順次予約をブロックしていかなければならず、変更作業に手間がかかる。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、複数の予約枠を効率よくブロックできるようにすることを目的の一つとする。
本発明の一態様である予約受付装置は、予約受付者が提供するサービスの内容を特定するメニュー、前記メニューに対応する前記サービスを提供する際の資源となるリソース、前記リソースが帰属するリソースグループ、および前記リソースの予約を同時に受け付けることができる上限数である同時受付上限数を、予約受付者に任意に登録させる手段と、少なくとも、前記メニュー、当該メニューに対応するサービスを提供する時間帯、および当該メニューに対して予約を受け付ける定員を特定させることで、予約受付者に予約枠を設定させる手段と、前記予約枠を選択させることで、前記定員を上限とする予約を、予約申込者から受け付ける手段と、前記リソースグループ単位に、当該リソースグループに属する前記リソースの前記同時受付上限数ごとの予約スケジュールを表示するための予約スケジュール管理画面を、予約受付者に対して表示する手段と、前記予約スケジュール管理画面に表示される、何れかの期間と何れかの前記リソースの前記同時受付上限数に対応する枠とにより画定される範囲の指定を、予約受付者から受け付ける手段と、前記指定された範囲を、予約を受け付けない予約ブロック枠として登録する手段と、を備える。
本発明の一態様である予約受付プログラムは、コンピュータを、予約受付者が提供するサービスの内容を特定するメニュー、前記メニューに対応する前記サービスを提供する際の資源となるリソース、前記リソースが帰属するリソースグループ、および前記リソースの予約を同時に受け付けることができる上限数である同時受付上限数を、予約受付者に任意に登録させる手段、少なくとも、前記メニュー、当該メニューに対応するサービスを提供する時間帯、および当該メニューに対して予約を受け付ける定員を特定させることで、予約受付者に予約枠を設定させる手段、前記予約枠を選択させることで、前記定員を上限とする予約を、予約申込者から受け付ける手段、前記リソースグループ単位に、当該リソースグループに属する前記リソースの前記同時受付上限数ごとの予約スケジュールを表示するための予約スケジュール管理画面を、予約受付者に対して表示する手段、前記予約スケジュール管理画面に表示される、何れかの期間と何れかの前記リソースの前記同時受付上限数に対応する枠とにより画定される範囲の指定を、予約受付者から受け付ける手段、前記指定された範囲を、予約を受け付けない予約ブロック枠として登録する手段、として機能させる。
本発明によれば、複数の予約枠を効率よくブロックすることが可能となる。
実施形態における予約受付サーバを含む予約受付システムの構成を例示する図である。 図1に示す予約受付サーバの構成を例示する図である。 予約受付者端末の画面上に表示される予約スケジュール画面を例示する図である。 予約申込者端末の画面上に表示される予約申込画面を例示する図である。 予約受付者端末の画面上に表示される予約スケジュール管理画面を例示する図である。 予約受付者端末の画面上に表示される予約スケジュール管理画面を例示する図である。 予約受付者端末の画面上に表示される予約スケジュール管理画面を例示する図である。 予約受付者端末の画面上に表示される予約スケジュール管理画面を例示する図である。 予約受付者が指定した範囲を予約ブロック枠として登録する際の手順について説明するためのフローチャートである。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、同一の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本発明の一実施形態に係る予約受付サーバ(予約受付装置)を含む予約受付システムの構成概略図である。同図に示すように、本実施形態における予約受付システム1は、予約受付サーバ2と、1台以上の予約受付者端末3と、1台以上の予約申込者端末4とを備える。予約受付者端末3および予約申込者端末4はそれぞれ、ネットワークNを介して予約受付サーバ2と通信できるように構成される。
予約受付者端末3は、サービスを提供する業者が、後述するイベントの予約を受け付ける予約受付者として使用する端末装置である。予約受付者となり得る業者は、あらゆる業種・業態の業者が対象となる。
予約申込者端末4は、サービスの提供を受けるユーザが、イベントの予約を申し込む予約申込者として使用する端末装置である。
イベントは、予約の対象となり得るものであればよい。イベントは、例えば、後述する予約枠を設定することで生成される予約イベント情報により特定することができる。予約イベント情報には、例えば、予約受付者の顧客ID、イベントを特定するイベント識別情報、イベントのジャンル、イベントを提供する場所、イベントを提供する時間、イベントに対する料金、イベントに関する補足説明等が含まれる。
イベントのジャンルは、例えば業種・業態ごとや、提供対象の種類ごとに設けることができ、具体的に、飲食店、病院、スクール、フィットネス、美容サロン、飲食店で提供する各料理(例えばそば屋で提供する天ぷらそば、ざるそば)等が該当する。各ジャンルには、それぞれ複数の階層を任意に設けることができる。例えば、ジャンルが飲食店である場合には、飲食店の下位階層として、レストラン、カフェ、居酒屋等を設け、レストランの下位階層として、和食系、中華系、洋食系等を設け、さらに和食系の下位階層として、寿司屋、そば屋、天ぷら屋等を設けることができる。
本実施形態では、予約受付者端末3および予約申込者端末4として、PC(パーソナルコンピュータ)を想定して説明するが、これに限定されない。予約受付者端末3および予約申込者端末4として、例えば、ノートPC、タブレット端末、スマートフォン、携帯電話機、携帯情報端末(PDA)、その他の端末装置を適宜用いることができる。
予約受付サーバ2は、例えば、演算処理能力の高いコンピュータによって構成され、そのコンピュータにおいて所定のサーバ用プログラムが動作することにより、サーバ機能を実現するものである。ここで、予約受付サーバ2を構成するコンピュータは、必ずしも1台である必要はなく、ネットワークN上に分散する複数のコンピュータから構成されてもよい。
ネットワークNは、予約受付サーバ2と予約受付者端末3と予約申込者端末4との間で相互に情報を送受信可能な通信網を含む。ネットワークNは、例えば、インターネット、LAN、専用線、電話回線、企業内ネットワーク、移動体通信網、ブルートゥース(登録商標)、WiFi(Wireless Fidelity)、その他の通信回線、それらの組み合わせ等のいずれであってもよく、有線であるか無線であるかを問わない。
図2に示すように、予約受付サーバ2は、例えば、プロセッサ20と、通信インタフェース21と、記憶資源22とを備える。
プロセッサ20は、算術演算、論理演算、ビット演算等を処理する算術論理演算ユニットおよび各種レジスタから構成され、記憶資源22に格納されているコンピュータプログラム220を実行することで、後述する各種機能を実現する。各種レジスタは、例えば、プログラムカウンタ、データレジスタ、命令レジスタ、汎用レジスタ等である。
通信インタフェース21は、ネットワークNに接続し、ネットワークN上の他の端末と通信をするためのハードウェアモジュールである。通信インタフェース21は、例えば、ISDNモデム、ADSLモデム、ケーブルモデム、光モデム、ソフトモデム等の変調復調装置である。
記憶資源22は、例えば、物理デバイスの記憶領域が提供する論理デバイスである。物理デバイスは、例えば、ディスクドライブまたは半導体メモリ等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体である。記憶資源22は、複数の物理デバイスを1つの論理デバイスにマッピングして構築してもよいし、1つの物理デバイスを複数の論理デバイスにマッピングして構築してもよい。記憶資源22には、コンピュータプログラム220が記憶される。
記憶資源22には、コンピュータプログラム220のほか、予約受付サーバ2の処理に用いられるオペレーティングシステムプログラム、ドライバプログラム、各種データ等が格納される。ドライバプログラムとしては、例えば、通信インタフェース21を制御するための通信インタフェースドライバプログラム等がある。各種データとしては、例えば、予約マスタDB(データベース)222に記憶される予約情報等がある。
予約マスタDB222は、予約情報を記憶するデータベースであり、データ項目として、例えば、店舗ID項目、予約ID項目、メニューNO項目、リソースNO項目、顧客ID項目、予約基本情報項目群等を有する。
店舗ID項目は、予約を受け付ける店舗を特定するための識別情報を格納する。予約ID項目は、予約を特定するための識別情報を格納する。メニューNO項目は、予約するサービスの内容をあらわすメニューを特定するための識別情報を格納する。リソースNO項目は、予約するサービスを提供する際の資源をあらわすリソースを特定するための識別情報を格納する。顧客ID項目は、予約を申し込む顧客(予約申込者)を特定するための識別情報を格納する。
予約基本情報項目群は、予約に関する基本的な情報を格納するデータ項目群である。予約基本情報項目群には、例えば、氏名項目、フリガナ項目、メールアドレス項目、電話番号項目、提供場所項目、提供時間項目、料金項目、人数項目等のデータ項目が含まれる。
なお、上述したデータベースの構成およびデータベースに格納されるデータ項目の組み合わせは例示に過ぎず、データベースの構成やデータ項目の組み合わせについては、運用するシステムに合わせて適宜変更することができる。
図2に示すコンピュータプログラム220は、所定の処理を行うためのプログラムであり、予約受付サーバ2のメインプログラムの動作中に適宜呼び出されて実行される複数のソフトウェアモジュールを備える。このソフトウェアモジュールは、それぞれ特定の処理を実行するためにモジュール化されたサブプログラムであり、例えば、プロシージャ、サブルーチン、メソッド、関数およびデータ構造等を用いて作成される。
コンピュータプログラム220は、例示的に、予約受付モジュール221を有する。以下において、予約受付モジュール221を実行することで実現する機能について説明する。
予約受付モジュール221は、後述する予約枠を設定する前に行う準備作業の処理として、メニュー、リソースおよびリソースグループを、予約受付者に登録させる。メニュー、リソースグループ、リソースの内容は、予約受付者が任意に登録(追加および削除を含む)することができる。
メニューは、予約受付者が提供するサービスの内容を特定する項目であり、リソースは、サービスを提供する際の資源(例えば、人、設備、備品等)を特定する項目であり、リソースグループは、リソースが帰属する項目である。メニュー、リソースおよびリソースグループは、予約枠を特定する際の要素として用いることができる。
ここで、メニュー、リソースグループ、リソースについて、予約受付者の業種・業態ごとに、具体例を挙げて説明する。
予約受付者の業種・業態が、ゴルフスタジオである場合には、メニューとして、例えば、“初心者プラン”、“プライベートプラン”、“オールプラン”、“打放しプラン”等を設定することができ、リソースグループとして、例えば、“レンタルセット”、“打席”、“インストラクター”等を設定することができ、“レンタルセット”のリソースとして、例えば、“レンタルクラブ”、“レンタルシューズ”、“レンタルグローブ”等を設定することができ、“打席”のリソースとして、例えば、打席番号を設定することができ、“インストラクター”のリソースとして、例えば、インストラクターの氏名を設定することができる。
予約受付者の業種・業態が、自動車修理工場である場合には、メニューとして、例えば、“タイヤ交換”、“板金塗装”、“カーナビゲーションの取り付け”、“車検”等を設定することができ、リソースグループとして、例えば、“ピット”、“作業員”、“工具”等を設定することができ、“ピット”のリソースとして、例えば、ピット番号を設定することができ、“作業員”のリソースとして、例えば、作業員の氏名を設定することができ、“工具”のリソースとして、例えば、工具の名称を設定することができる。
予約受付者の業種・業態が、学習塾である場合には、メニューとして、例えば、“国語”、“社会”、“算数”等を設定することができ、リソースグループとして、例えば、“講師”、“教室”等を設定することができ、“講師”のリソースとして、例えば、各講師の氏名を設定することができ、“教室”のリソースとして、例えば、各教室の部屋番号を設定することができる。
予約受付者の業種・業態が、貸し会議室である場合には、メニューとして、例えば、“貸し会議室”、“貸しホール”等を設定することができ、リソースグループとして、例えば、“建物/施設”、“備品”等を設定することができ、“建物/施設”のリソースとして、例えば、各建物/施設の部屋番号を設定することができ、“備品”のリソースとして、各備品の名称を設定することができる。
予約受付者の業種・業態が、フィットネススタジオである場合には、メニューとして、例えば、“ホットヨガ”、“ピラティス”等を設定することができ、リソースグループとして、例えば、“インストラクター”、“オプション”等を設定することができ、“インストラクター”のリソースとして、例えば、各インストラクターの氏名を設定することができ、“オプション”のリソースとして、例えば、“ヨガマット”、“タオル”等を設定することができる。
予約受付モジュール221は、上記準備作業の処理でリソースの登録を受け付ける際に、リソースに関連する情報として、例えば、リソースごとに設定する同時受付上限数や料金等の登録をさらに受け付けることができる。同時受付上限数は、そのリソースに対する予約を同一の時間帯で同時に受け付けることができる上限数である。以下に具体的に説明する。
例えば、ゴルフスタジオが、リソース“レンタルクラブ”、“レンタルシューズ”および“レンタルグローブ”を、それぞれ3セット、4足および5枚備えている場合に、リソース“レンタルクラブ”の同時受付上限数として、“3”を登録し、リソース“レンタルシューズ”の同時受付上限数として、“4”を登録し、リソース“レンタルグローブ”の同時受付上限数として、“5”を登録する。
予約受付モジュール221は、上記準備作業の処理においてメニューの登録を受け付ける際に、メニューに関連する情報として、例えば、メニューの説明文や、メニューの料金、メニューに関連付けるリソース等の登録をさらに受け付けることができる。
メニューの料金は、メニューに対応するサービスの費用である。リソースごとに異なる費用が発生する場合には、リソースの費用を上述したリソースごとに設定する料金に登録する。
メニューに関連付けるリソースは、予約申込者が予約を申し込むときに選択したメニューに紐付くリソース(そのリソースが帰属するリソースグループを含むこともできる)を提示する際に利用することができる。メニューに特定のリソースを関連付けることで、メニューごとにリソースの予約状況を管理することが可能となる。
予約受付モジュール221は、上記準備作業が終わると、予約受付者に予約枠を設定させる。具体的に、予約受付者が所定の設定画面を利用し、例えば、メニューと、そのメニューに対応するサービスを提供する時間帯と、そのメニューに対して予約を受け付ける定員とを特定することで、スケジュール表に予約枠を設定する。
図3に、予約受付者端末3に表示される予約スケジュール画面を例示する。図3は、予約受付者の業種・業態がゴルフスタジオである場合に表示される予約スケジュール画面31の一例である。この予約スケジュール画面31には、予約受付者により設定された複数の予約枠a1〜a6,b1〜b3が表示されている。
各予約枠a1〜a6,b1〜b3内の上段にはメニュー名が表示され、下段には現時点における定員に対する予約済人数が表示されている。
例えば、予約枠a1は、8月16日(火)の11時から12時に、“初心者プラン”がスケジューリングされていて、定員3名に対して1名が予約している状況であることを示す。また、予約枠b1は、8月16日(火)の14時から15時に、“打放しプラン”がスケジューリングされていて、定員1名に対して1名が予約している状況であることを示す。
なお、図示の予約スケジュール画面31では、ゴルフスタジオの営業時間である10時から17時以外の時間帯と、昼休みである13時から14時の時間帯とが、予約対象外として設定されている。また、この予約スケジュール画面31は、週単位で表示されているが、日単位で表示させることもできる。
予約受付者は、予約申込画面のURL(uniform resource locator)を予約申込者に公開することで、予約申込者からの予約を受け付ける。予約申込者が予約申込者端末4を操作して入力した予約に関する情報は、予約情報として予約受付サーバ2の記憶資源22に格納され、予約スケジュール画面に反映される。予約申込者は、例えば、以下のように予約情報を入力し、予約を行うことができる。
予約申込者は、予約申込画面に表示されている予約枠のうち、定員に空きがある予約枠を選択し、予約に必要な情報を入力することで、定員を上限とした予約を行う。予約に必要な情報として、例えば、予約者の名前や、ユーザID等が該当する。
図4に、予約申込者端末4に表示される予約申込画面を例示する。図4は、予約受付者の業種・業態がゴルフスタジオである場合に表示される予約申込画面41の一例である。
この予約申込画面41では、予約申込者が選択するメニューに対応した予約枠を表示させることができる。図4では、メニュー選択欄I1で“初心者プラン”が選択されている。したがって、予約申込画面41には、“初心者プラン”に対応する予約枠a11,a21,a31,a41,a51,a61が表示されている。なお、メニュー選択欄I1に加え、リソース選択欄をさらに設け、選択されたメニューおよびリソースに対応する予約枠を表示させるようにしてもよい。
各予約枠a11,a21,a31,a41,a51,a61内の上段にはメニュー名が表示され、下段には現時点における予約受付人数の残数が表示されている。
例えば、予約枠a11は、8月16日(火)の11時から12時に、“初心者プラン”がスケジューリングされていて、予約受付人数の残数が2名であることを示す。また、予約枠a21は、8月17日(水)の11時から12時に、“初心者プラン”がスケジューリングされていて、予約受付人数の残数が0名、つまり予約が埋まっていることを示す。
なお、図示の予約申込画面41は、週単位で表示されているが、日単位で表示させることもできる。
図2に示す予約受付モジュール221は、予約スケジュールを管理するための予約スケジュール管理画面を、予約受付者端末3に表示させる。予約スケジュール管理画面は、リソースグループ単位に、そのリソースグループに属するリソースの同時受付上限数ごとの予約スケジュールを一覧表示する機能を有する。
図5ないし図7に、予約スケジュール管理画面の一例を示す。図示する各予約スケジュール管理画面32、33、34は、例示的にゴルフスタジオにおける予約スケジュールを表示する。
図5は、リソースグループ“レンタルセット”に属するリソース“レンタルクラブ”、“レンタルシューズ”および“レンタルグローブ”の予約スケジュールを表示する画面の一例である。“レンタルクラブ”の同時受付上限数は“3”であり、“レンタルシューズ”の同時受付上限数は“4”であり、“レンタルグローブ”の同時受付上限数は“5”である。
図6は、リソースグループ“打席”に属するリソース“1番打席”、“2番打席”、“3番打席”、“4番打席”、“5番打席”および“6番打席”の予約スケジュールを表示する画面の一例である。“1番打席”、“2番打席”および“3番打席”の同時受付上限数はそれぞれ“2”であり、“4番打席”、“5番打席”および“6番打席”の同時受付上限数はそれぞれ“1”である。
図7は、リソースグループ“インストラクター”に属するリソース“鈴木プロ”、および“田中プロ”の予約スケジュールを表示する画面の一例である。“鈴木プロ”および“田中プロ”の同時受付上限数はそれぞれ“3”である。
図5ないし図7には、2016年8月16日の11:00から12:00に設定された予約済枠R11、R12、R13、R2、R3が表示され、これらの予約済枠は、図3に示す予約枠a1および図4に示す予約枠a11に対応する一つの予約により設定されたものである。
ここで、メニュー“初心者プラン”には、予約に必要な条件が事前に紐付けられて設定されていることとする。“初心者プラン”の予約に必要な条件として、例えば、リソース“レンタルクラブ”、“レンタルシューズ”および“レンタルグローブ”のそれぞれが空いていること、かつ、リソース“1番打席”、“2番打席”および“3番打席”のうち何れかが空いていること、かつ、リソース“鈴木プロ”が空いていること、が該当する。
上記予約に必要な条件に従うと、例えば、2016年8月16日の11:00から12:00において、リソース“レンタルクラブ”、“レンタルシューズ”および“レンタルグローブ”のそれぞれに空きがあり、かつ、リソース“1番打席”、“2番打席”および“3番打席”の何れかに空きがある場合であっても、リソース“鈴木プロ”の同時受付上限数に対応して設けられた3つの枠の全てが予約で埋まっている場合には、2016年8月16日の11:00から12:00に、メニュー“初心者プラン”の予約は受け付けられない(予約申込者は予約を申し込むことができない)こととなる。
各予約スケジュール管理画面には、リソースグループを選択するためのプルダウンメニューMと、予約スケジュールの日付を選択するための選択ボタンBとが設けられている。なお、プルダウンメニューMおよび選択ボタンBを予約スケジュール管理画面に設けることは必須ではない。例えば、予約スケジュール管理画面に遷移する前のメニュー画面にリソースグループおよび日付を選択する機能を設け、そのメニュー画面でリソースグループおよび日付を選択した後に予約スケジュール管理画面に遷移することとしてもよい。
図2に示す予約受付モジュール221の説明に戻る。予約受付モジュール221は、予約スケジュール管理画面において、予約受付者によりブロック(遮断)するように指定された範囲を、予約を受け付けない予約ブロック枠として登録する。予約受付者は、予約ブロック枠の登録を要求する際に、例えば以下のように予約受付者端末3を操作する。
予約スケジュール管理画面に表示された予約枠の設定可能範囲から、予約ブロック枠として登録する範囲を指定し、予約ブロック枠の登録を予約受付サーバ2に指示するための操作を行う。これにより、予約ブロック枠を登録するためのブロック指示が予約受付サーバ2に送信される。上記予約枠の設定可能範囲は、サービス提供可能時間によって画定される範囲である。例えば、図5ないし図7に示す予約スケジュール管理画面では、サービス提供可能時間となる10時から13時までおよび14時から17時までの範囲が、予約枠の設定可能範囲となる。
上記予約ブロック枠として登録する範囲は、予約枠の設定可能範囲のうち、予約をブロックする時間帯と、予約をブロックするリソースの同時受付上限数に対応する枠とを特定することで画定される。例示的に、インストラクター“鈴木プロ”が2016年8月16日の11:30から12:00の間に予約を入れることができない事情が発生し、その時間帯の“鈴木プロ”の予約枠をブロックする場合について、図7および図8を参照して説明する。
図7および図8に示す予約スケジュール管理画面34は、リソースグループ“インストラクター”に属するリソース“鈴木プロ”および“田中プロ”の予約状況を表示する画面の一例である。図7には、11:30から12:00までにおけるリソース“鈴木プロ”の予約枠の設定可能範囲として、同時受付上限数分となる3つの枠が設けられている。一つの枠は予約済枠R3の一部として既に登録されており、残りの二つの枠は空いている。したがって、予約受付者は、空いている残りの二つの枠を指定して、ブロック指示を送信する。これにより、図8に示すように、ブロック指示により指定された二つの枠に対し、予約ブロック枠R4が設定される。これにより、2016年8月16日の11:30から12:00の間に、“鈴木プロ”を指定した全ての予約が登録できなくなる。
図2に示す予約受付モジュール221の説明に戻る。予約受付モジュール221は、ブロック指示を受け付けた場合に、予約ブロック枠に対応する予約をダミー予約として予約マスタDB222に登録する。ダミー予約の登録は、予約申込者による通常の予約登録と区別できるように登録することができればよい。例えば、予約IDを割り当てずに予約情報を生成し、予約マスタDB222に登録することとしてもよい。
予約受付モジュール221は、何れかの期間におけるリソースの同時受付上限数に対応する枠の全てが、予約済枠および/または予約ブロック枠として登録されている場合に、その期間におけるリソースに紐付けて設定されているメニューに対する予約を受け付けない。言い換えると、予約申込者は、当該予約を申し込むことができない。具体的に、上記例示(予約ブロック枠R4を設定)において、リソース“鈴木プロ”が、メニュー“初心者プラン”に加え、メニュー“プライベートプラン”に紐付けて設定されている場合、2016年8月16日の11:30から12:00の間に、リソース“鈴木プロ”を指定してメニュー“初心者プラン”およびメニュー“プライベートプラン”に対する予約を申し込むことができなくなる。
図9を参照し、上記予約スケジュール管理画面を操作し、予約受付者が指定した範囲を、予約を受け付けない予約ブロック枠として登録する際の手順について説明する。
最初に、予約受付モジュール221は、予約受付者の操作指示に従って選択されたリソースグループの予約スケジュール管理画面を予約受付者端末3に表示させる(ステップS101)。
続いて、予約受付モジュール221は、予約スケジュール管理画面に表示された予約枠の設定可能範囲のうち、予約ブロック枠として登録する範囲を指定し、その指定した範囲を予約ブロック枠として登録するように要求するブロック要求を予約受付者端末3から受け付ける(ステップS102)。
続いて、予約受付モジュール221は、上記ステップS102でブロック要求された予約ブロック枠に対する予約をダミー予約として登録する(ステップS103)。
上述したように、実施形態における予約受付システム1によれば、予約スケジュール管理画面を予約受付者に対して表示することで、リソースグループ単位に、そのリソースグループに属するリソースの同時受付上限数ごとに設定された予約スケジュールを提示することができる。また、予約スケジュール管理画面に表示される何れかの時間帯と何れかのリソースの同時受付上限数に対応する枠とにより画定される範囲の指定を予約受付者から受け付けることで、その指定された範囲を、予約を受け付けない予約ブロック枠として登録することができる。さらに、何れかの期間におけるリソースの同時受付上限数に対応する枠の全てが、予約済枠および/または予約ブロック枠として登録されている場合には、その期間におけるリソースに紐付けて設定されているメニューに対する予約を受け付けないこととすることができる。
それゆえ、実施形態における予約受付システム1によれば、複数の予約枠を効率よくブロックすることが可能となる。
[変形例]
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、他の様々な形で実施することができる。このため、上記実施形態はあらゆる点で単なる例示にすぎず、限定的に解釈されるものではない。例えば、上述した各処理ステップは処理内容に矛盾を生じない範囲で任意に順番を変更し、または並列に実行することができる。
また、上述した実施形態では、予約受付者端末3や予約申込者端末4が、予約受付サーバ2にアクセスしながら処理を行うことを前提に説明しているが、予約受付者端末3や予約申込者端末4は、必ずしも予約受付サーバ2にアクセスしながら処理を行う必要はない。例えば、予約受付者端末3や予約申込者端末4が、予約受付アプリケーション(予約受付アプリ)をインストールして、上述した予約受付システムの各種機能を実現することとしてもよい。この場合、予約受付者端末3や予約申込者端末4は、予約受付サーバ2から最新の情報を取得して処理を実行し、予約受付者端末3や予約申込者端末4内で処理されたデータを予約受付サーバ2に送信することとすればよい。
また、実施形態におけるプログラムは、CD−ROM等の光学ディスク、磁気ディスク、半導体メモリなどの各種の記録媒体(コンピュータ読み取り可能な記録媒体)を通じて、または通信ネットワークなどを介してダウンロードすることにより、コンピュータにインストールまたはロードすることができる。
1…予約受付システム
2…予約受付サーバ
3…予約受付者端末
4…予約申込者端末
20…プロセッサ
21…通信インタフェース
22…記憶資源
220…コンピュータプログラム
221…予約受付モジュール
222…予約マスタDB
N…ネットワーク

Claims (3)

  1. 予約受付者が提供するサービスの内容を特定するメニュー、前記メニューに対応する前記サービスを提供する際の資源となるリソース、前記リソースが帰属するリソースグループ、および前記リソースの予約を同時に受け付けることができる上限数である同時受付上限数を、予約受付者に任意に登録させる手段と、
    少なくとも、前記メニュー、当該メニューに対応するサービスを提供する時間帯、および当該メニューに対して予約を受け付ける定員を特定させることで、予約受付者に予約枠を設定させる手段と、
    前記予約枠を選択させることで、前記定員を上限とする予約を、予約申込者から受け付ける手段と、
    前記リソースグループ単位に、当該リソースグループに属する前記リソースの前記同時受付上限数ごとの予約スケジュールを表示するための予約スケジュール管理画面を、予約受付者に対して表示する手段と、
    前記予約スケジュール管理画面に表示される何れかの期間と何れかの前記リソースの前記同時受付上限数に対応する枠とにより画定される範囲のうち、予約をまだ受け付けていない範囲の何れかを指定し、当該指定した範囲を予約を受け付けない予約ブロック枠として登録させるためのブロック指示を、予約受付者から受け付ける手段と、
    前記指定された範囲を、前記予約ブロック枠として登録する手段と、
    を備え、
    前記予約を受け付ける手段は、前記予約ブロック枠に対応する前記リソースが、複数の前記メニューに紐付けて設定されている場合に、当該複数の前記メニューに対する予約のうち、前記予約ブロック枠に対応する前記リソースを指定して行う予約を、前記指定された範囲において、前記予約申込者の予約対象から除外する、
    予約受付装置。
  2. 前記予約を受け付ける手段は、何れかの期間における前記リソースの前記同時受付上限数に対応する枠の全てが、予約が埋まっている予約済枠および/または前記予約ブロック枠として登録されている場合に、当該期間における前記リソースに紐付けて設定されている前記メニューに対する予約を受け付けない、
    請求項1記載の予約受付装置。
  3. コンピュータを、
    予約受付者が提供するサービスの内容を特定するメニュー、前記メニューに対応する前記サービスを提供する際の資源となるリソース、前記リソースが帰属するリソースグループ、および前記リソースの予約を同時に受け付けることができる上限数である同時受付上限数を、予約受付者に任意に登録させる手段、
    少なくとも、前記メニュー、当該メニューに対応するサービスを提供する時間帯、および当該メニューに対して予約を受け付ける定員を特定させることで、予約受付者に予約枠を設定させる手段、
    前記予約枠を選択させることで、前記定員を上限とする予約を、予約申込者から受け付ける手段、
    前記リソースグループ単位に、当該リソースグループに属する前記リソースの前記同時受付上限数ごとの予約スケジュールを表示するための予約スケジュール管理画面を、予約受付者に対して表示する手段、
    前記予約スケジュール管理画面に表示される何れかの期間と何れかの前記リソースの前記同時受付上限数に対応する枠とにより画定される範囲のうち、予約をまだ受け付けていない範囲の何れかを指定し、当該指定した範囲を予約を受け付けない予約ブロック枠として登録させるためのブロック指示を、予約受付者から受け付ける手段、
    前記指定された範囲を、前記予約ブロック枠として登録する手段、
    として機能させ、
    前記予約を受け付ける手段は、前記予約ブロック枠に対応する前記リソースが、複数の前記メニューに紐付けて設定されている場合に、当該複数の前記メニューに対する予約のうち、前記予約ブロック枠に対応する前記リソースを指定して行う予約を、前記指定された範囲において、前記予約申込者の予約対象から除外する、
    予約受付プログラム。
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