JP2002116584A - 両面画像形成装置 - Google Patents

両面画像形成装置

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JP2002116584A JP2000305009A JP2000305009A JP2002116584A JP 2002116584 A JP2002116584 A JP 2002116584A JP 2000305009 A JP2000305009 A JP 2000305009A JP 2000305009 A JP2000305009 A JP 2000305009A JP 2002116584 A JP2002116584 A JP 2002116584A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙の両面に画像を形成する両面画像形成時
における生産性を片面画像形成時の連続画像形成に近づ
けることができるようにする。 【解決手段】 感光体10→両面分岐爪6→左部水平搬
送ローラ15a,15b→右部水平搬送ローラ16→レ
ジストローラ3→感光体10と循環する両面再給紙搬送
経路に用紙一時待機路34を設け、先頭の奇数頁の画像
を連続させて異なる用紙にそれぞれ形成し、その先に奇
数頁の画像を形成した上記用紙を再給紙させて裏面に偶
数頁の画像を形成させ、後に上記奇数頁の画像を形成し
た上記用紙を用紙一時待機路34に搬送して待機させ、
その後に奇数頁の画像を形成した上記用紙をその裏面に
形成すべき頁順の画像を形成するタイミングになったと
きに用紙一時待機路34から送り出して、その裏面に偶
数頁の画像を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、原稿の画像を光
学装置により読み取ってその画像情報に基づく画像を用
紙の両面に形成可能な両面画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、このように原稿の画像を光学装置
により読み取って、その画像情報に基づく画像を用紙の
両面に形成可能な両面画像形成装置としては、例えば図
12に示すようなものがある。この両面画像形成装置
は、給紙部62より給紙した用紙Pを、レジストローラ
43で一旦停止させ、それをドラム状の感光体41上に
形成された画像とタイミングを揃えて搬送し、そこに転
写ベルト44により画像(トナー像)を転写する。
【0003】その画像が転写された用紙Pは、定着装置
45によりトナー像が定着される。そして、その用紙P
は、図12で左方に搬送され、片面画像形成で表面排紙
が選択されているときには、それが反転入口センサ48
により検知されると、反転分岐爪46によって同図で左
方に搬送され、機外の排出トレイ65に排出される。
【0004】また、片面画像形成で裏面排紙が選択され
ているときには、反転分岐爪46が用紙を下方に案内す
る位置に回動するため、定着装置45を通過した用紙P
は、両面入口センサ49に用紙後端が検知された所定時
間後にスイッチバックローラ50が逆回転することによ
り両面分岐爪67のある搬送路に送りこまれ、そのまま
上方に搬送されて機外の排出トレイ65に排出される。
【0005】さらに、両面画像形成が選択されていると
きには、両面入口センサ49を通過した用紙Pは、その
まま水平搬送ローラ52のある搬送路の再給紙位置まで
搬送され、そこで一旦停止されて裏面の給紙信号を待
つ。裏面の給紙信号が出力されると、表面の画像形成時
と同様の作像プロセスにより裏面の画像形成が行われ、
その画像が形成された用紙Pは再び反転入口センサ48
の位置に達するが、反転分岐爪46は用紙を水平方向に
案内する位置になっているので、その画像の形成が完了
した用紙Pは直進して、機外の排出トレイ65に排出さ
れる。
【0006】次に、従来の両面画像形成を行う際の各画
像形成工程を説明する。なお、ここでは片面コピー時の
用紙インターバルを1サイクルとしたとき、表面に画像
が形成された用紙が裏面に反転されて再び画像形成可能
な位置まで戻ってくるのに5サイクルを要するように両
面再給紙搬送経路の長さが設定されているものとして説
明する。
【0007】まず、最初に自動原稿給送装置(ADF)
により、複数枚の原稿を頁順に読み取る。その読み込み
方には、用紙の搬送に同期させて読む場合(図13の
(a)参照)と、用紙の動作とは関係なく非同期で読む
方法(図13の(b)参照)とがあるが、それはどちら
でも構わない。その読み取った画像情報は、直接又はメ
モリを介して随時取り出し可能となっている。
【0008】このようにして読み取った原稿の枚数が、
例えば10枚であったときに、その各頁に対応する画像
を用紙の表と裏にそれぞれ頁順に画像を形成(印字)し
ようとすると、図13の(c)に示すように、各用紙の
表面に奇数の頁の画像を形成した後に5サイクル待っ
て、その用紙の裏面に偶数の頁の画像を形成するので、
10枚の原稿で頁順に両面画像形成した用紙を2部作成
するには60ステップを要する。これは、用紙の片面に
連続で20頁形成したときには20ステップであるの
で、40ステップものロスがあって、非常に効率が悪
い。
【0009】このような点を改善するため、最近のデジ
タル機では、図14に示すように用紙が表面に奇数頁の
画像が形成された後に再給紙されて、その裏面に画像を
形成可能な位置に戻ってくるまでの間、その裏面に形成
する画像情報をメモリに蓄えておき、その間に表面に形
成する奇数頁の画像形成を先行して行って、その裏面に
画像の形成を開始するステップからは表面と裏面の画像
形成を交互に行う、いわゆるインターリーフ動作を行っ
て生産性を上げるようにしている。
【0010】このインターリーフ動作を行って画像形成
工程を実施すれば、10枚の原稿で頁順に両面画像形成
した用紙を2部作成するのに24ステップを要し、用紙
の片面に連続で20頁形成したときには20ステップに
対して4ステップのロスだけですむので、大幅な生産性
の向上が図れる。
【0011】また、原稿の枚数が9枚の奇数枚で、各頁
に対応する画像を用紙の表と裏にそれぞれ頁順に形成す
るときには、図15に示すように最後の奇数面は片面の
みの画像形成でよいが、両面再給紙搬送経路を通して排
出するため1枚上(原稿9枚の時は10枚)の動作と同
じ動きをしなければならず、しかも最終紙を白紙で排出
する必要があるため、1枚多い偶数枚の原稿の場合と同
じ生産性となる。
【0012】すなわち、この場合には、画像の形成が必
要な頁枚数は18頁(18ステップ)であるが、それを
行うために24ステップかかってしまい、6ステップの
ロスが生じてしまうということがあった。このように、
インターリーフ動作させることにより、1枚ずつ頁順に
両面の画像形成を繰り返し行っていくよりも大幅に生産
性(単位時間当たりの処理時間)を向上させることが
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このイ
ンターリーフ動作を実施しても、依然として用紙の片面
に連続で画像を形成した場合に比べてロスがあるという
問題点があった。この発明は、上述した問題点に鑑みて
なされたものであり、用紙の両面に画像を形成する両面
画像形成時における生産性を片面画像形成時の連続画像
形成に近づけることができるようにすることを目的とす
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、原稿の画像を光学装置により読み取っ
て、その画像情報に基づく画像を表面に形成した後の用
紙を両面再給紙搬送経路を通して表裏を反転させて再給
紙し、その用紙の裏面に画像を形成可能にした両面画像
形成装置において、上記両面再給紙搬送経路に少なくと
も1枚以上の用紙を待機可能にする長さの用紙一時待機
路を設け、先頭の奇数頁の画像を連続させて異なる用紙
にそれぞれ形成し、その先に奇数頁の画像を形成した上
記用紙を両面再給紙搬送経路を通して再給紙させて裏面
に偶数頁の画像を形成させ、後に上記奇数頁の画像を形
成した上記用紙を用紙一時待機路に搬送して待機させ、
その後に奇数頁の画像を形成した用紙をその裏面に形成
すべき頁順の画像を形成するタイミングになったときに
用紙一時待機路から両面再給紙搬送経路に送り出してそ
の裏面に偶数頁の画像を形成するようにしたものであ
る。
【0015】また、両面画像形成装置において、両面再
給紙搬送経路に少なくとも1枚以上の用紙を待機可能に
する長さの用紙一時待機路を設け、奇数頁の原稿の最終
頁の画像を、それよりも前の偶数頁の画像よりも先に用
紙に形成し、その用紙を上記用紙一時待機路に搬送して
待機させ、その後で上記偶数頁の画像を形成した用紙を
排出した後に排出させるようにするとよい。
【0016】さらに、上記両面画像形成装置において、
先頭の奇数頁の画像が形成されて用紙一時待機路に待機
された先頭の奇数頁に代えて次の部数目には、その次の
部数目の奇数頁の最終頁の画像を用紙に形成するように
するとよい。あるいは、先頭の奇数頁の画像が形成され
て用紙一時待機路に待機された先頭の奇数頁に代えて、
次の部数目には、用紙一時待機路に待機された奇数頁に
続く次の奇数頁の画像を用紙に形成するようにするとよ
い。さらに、先頭の奇数頁の画像が形成されて用紙一時
待機路に待機された先頭の奇数頁に代えて次の部数目に
は、その次の部数目の最終の奇数頁の一つ前の奇数頁の
画像を用紙に形成するようにするとよい。
【0017】また、上記両面画像形成装置において、用
紙一時待機路に待機させる先頭の奇数頁は、各部数目ご
とに用紙一時待機路に待機させ、その用紙をその裏面に
形成すべき頁順の画像を形成するタイミングになったと
きに上記用紙一時待機路から両面再給紙搬送経路に送り
出してその裏面に2頁目の画像をそれぞれ形成するよう
にするとよい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1はこの発明による両面画像
形成装置であるデジタル複写機の一実施形態例を示す全
体構成図である。
【0019】図1に示す両面画像形成装置であるデジタ
ル複写機は、装置本体1の上部に自動原稿給送装置(A
DF)20を、左方にステイプル装置31等を備えた後
処理装置30を、右方に一度に大量の用紙をトレイ上に
セット可能な大量給紙装置40とを装着している。そし
て、その装置本体1内の下部に、給紙カセットをそれぞ
れ多段に配置した給紙部22を設け、その給紙部22の
上方にドラム状の感光体10を有する作像部を配設して
いる。
【0020】このデジタル複写機は、用紙の片面のみに
画像を形成する片面コピー時には、給紙部22の用紙サ
イズに応じて選択された給紙段の給紙カセットから用紙
Pが給紙され、その用紙Pは対のローラからなるレジス
トローラ3で一旦停止され、感光体10上に所定の画像
形成プロセスを経て形成された画像(トナー像)と正確
なタイミングを合わせて、レジストローラ3により転写
ベルト4のある転写に搬送される。そして、そこで感光
体10上のトナー像が用紙Pに転写され、その用紙P上
のトナー像は定着装置5で定着される。
【0021】その後その用紙Pは、画像面が上を向く表
面排紙が選択されているときには、そのまま搬送路を水
平方向に図1で左方に搬送され、その際に反転入口セン
サ11がその用紙Pを検出するが、搬送経路上に上下方
向に対向させて配置している上部反転分岐爪7と下部反
転分岐爪8は共に動作しない。したがって、用紙Pは、
そのまま真っすぐ進んで機外の排出トレイ25上に排出
される。
【0022】また、画像面が下を向く裏面排紙が選択さ
れているときには、上部反転分岐爪7と下部反転分岐爪
8を共に動作させて回動位置を切り換えるので、画像が
片面に形成された用紙Pは、上側の反転路32又は下側
の反転路33に導かれる。その際に、上部反転分岐爪7
と下部反転分岐爪8は、どちらを先に動作させてもよい
が、連続コピー時にはその上部反転分岐爪7と下部反転
分岐爪下8を交互に動作させることにより、上下の反転
路32と33とを交互に使用する。それにより、反転動
作時に先行する用紙と後続の用紙とが干渉するのを防止
することができる。
【0023】そして、上部反転分岐爪7を先に動作させ
た場合には、それによって上側の反転路32に送りこま
れた用紙は、正逆両方向に回転方向が切替可能なモータ
に接続された上部スイッチバックローラ13により更に
搬送される。その用紙の後端を、分岐位置を過ぎた位置
に配設されている反転センサ12が検出すると、今度は
上部スイッチバックローラ13が逆回転する。
【0024】したがって、その用紙は、再び上部反転分
岐爪7のある分岐位置に戻るが、この分岐部分は可逆方
向へは用紙が搬送されないように構成されていているの
で、その用紙は図1で左方に進んで、後処理装置30内
の搬送路を通って排出トレイ25上に反転排紙される。
【0025】そして、続く2枚目の用紙があるときに
は、その用紙は回動位置が切り換えられた下部反転分岐
爪8により下側の反転路33へ案内され、下部スイッチ
バックローラ14の逆回転により後処理装置30内の搬
送路に向けて搬送され、それが排出トレイ25上に反転
排紙される。このようにして、反転排紙で用紙を連続的
に搬送しても、このデジタル複写機では先行する用紙と
後続する用紙とが干渉することがない。
【0026】次に用紙の表裏両面に画像を形成する両面
コピーを行う場合について説明する。両面コピー時の動
作は、片面(表面)に画像を形成するするまでの動作
は、上述した片面コピー時と同じであるが、その後でそ
の用紙が排紙入口センサ26に検出されると、その排紙
入口センサ26の直後に設けている両面分岐爪6を動作
させて回動位置を、直進を阻止する方向に切り換える。
それにより、用紙は左部水平搬送ローラ15a,15b
のある搬送路に導びかれる。その左部水平搬送ローラ1
5a,15bは、正逆両方向に回転可能なモータに接続
されており、用紙の後端が両面分岐爪6を過ぎると所定
のタイミングで逆回転し、用紙を今度は図1で右方に搬
送する。
【0027】この左部水平搬送ローラ15aが設けられ
ている分岐部は、可逆方向へは搬送されないように構成
されているので、用紙は図1で右方に搬送され、それが
右部水平搬送ローラ16に搬送が引き継がれて搬送され
る。その用紙は、先端が両面センサ17に検出される
と、右部水平搬送ローラ16の回転が停止されることに
より搬送が停止される。
【0028】そして、所定のタイミングで裏面の画像形
成信号が出力されると、両面センサ17の部分で停止さ
れていた用紙は同図で右方に再び搬送され、それがレジ
ストローラ3を介して再び感光体10のある位置に搬送
され、今度は裏面に画像(トナー像)が形成される。
【0029】その用紙は、定着装置5で裏面の画像が定
着された後に、反転入口センサ11により検知される
が、両面に画像が形成された後は上部反転分岐爪7及び
下部反転分岐爪8は共に用紙を直進方向に案内する回動
位置のままであるので、そのまま直進して、後処理装置
30内の搬送路を通って排出トレイ25上に排出され
る。以上が、このデジタル複写機の基本的な用紙搬送で
ある。
【0030】なお、図1に示したデジタル複写機では、
感光体10のある位置から定着装置5,両面分岐爪6,
左部水平搬送ローラ15a,15b,右部水平搬送ロー
ラ16,レジストローラ3を経て再び感光体10に至る
搬送経路が、両面再給紙搬送経路として機能する。
【0031】ところで、このデジタル複写機では、上述
した基本的な用紙搬送以外に、下部反転分岐爪8により
下方に導いた用紙がその下側に設けている再給紙分岐爪
9を過ぎるタイミングで下部スイッチバックローラ14
の回転を停止させることにより、その下部スイッチバッ
クローラ14を設けている用紙一時待機路34に用紙を
1枚(用紙一時待機路34を長くできれば2枚以上でも
構わない)スタックし、その後で再給紙分岐爪9の位置
を切り換えると共に下部スイッチバックローラ14を逆
回転させ、その用紙を左部水平搬送ローラ15b,15
aにより図1で右方に搬送し、さらに右部水平搬送ロー
ラ16により再び感光体10のある作像部へ再給紙する
こともできるようになっている。
【0032】さらに、上部反転分岐爪7を、用紙を反転
センサ12及び上部スイッチバックローラ13のある用
紙一時待機路35に送り込む位置に切り換え、その用紙
の後端を反転センサ12が検知したときに上部スイッチ
バックローラ13の回転を停止させることにより用紙の
搬送を停止させ、その用紙一時待機路35に用紙を1枚
(用紙一時待機路35を長くできれば2枚以上でも構わ
ない)スタックし、その後で上部スイッチバックローラ
13を逆回転させ、その用紙を後処理装置30内の排紙
搬送路に向かう方向に搬送することもできるようにして
いる。なお、この用紙一時待機路34及び35は、そこ
に用紙を待機可能にするものであり、それらは前述した
ように片面コピーの反転経路にも使用している。
【0033】次に、図1に示したデジタル複写機の画像
形成動作における画像形成工程について説明する。この
実施の形態によるデジタル複写機では、片面コピー時の
用紙インターバルを1サイクルとすると、3サイクルで
表面に画像が形成(表面印字)された用紙が両面コピー
の裏面に画像を形成(裏面印字)可能な位置まで戻って
くるように、両面再給紙搬送経路が構成されているもの
として、以下説明する。図1に示した自動原稿給送装置
20にセットした原稿は、その枚数が例えば10枚であ
るときは、上述した片面コピー時の用紙インターバルと
同速で、図2に示すように頁順に画像が読み込まれる。
【0034】次に、この発明による両面コピー動作にお
ける画像形成工程を説明する前に、従来行われているイ
ンターリーフの画像形成工程を、画像形成枚数が10枚
(10頁)であるときの場合について、図3を参照して
説明する。なお、図3において図中の数字は、形成する
画像の原稿頁に対応する。
【0035】ここでは、最初の1ステップ目で1頁に対
応する画像を形成するが、2頁目の印字は1頁の画像が
表面に形成された用紙の裏面に形成する必要があるが、
その用紙が感光体10(図1参照)のある作像部まで再
給紙されるには、上述したように3サイクルのインター
バルが必要であるため、2ステップ目では画像形成(印
字)がまだできない。したがって、その2頁目はメモリ
に記憶するのみとし、3ステップ目に3頁目の原稿の画
像の読み取りと同期して、その3頁目の画像を2枚目の
用紙の表面に印字する。
【0036】次の4ステップ目では、4頁目の画像情報
を読み取ってそれをメモリに記憶するが、1枚目の用紙
が再給紙されて裏面に画像形成可能な位置まで搬送され
てきているため、ここでは既に記憶している2頁目の画
像情報に応じて、1枚目の用紙の裏面に2頁目の画像を
形成する。
【0037】以降のステップでは、インターリーフ動作
の効果により連続して画像形成が可能であるが、コピー
する最終部数目(図3の例では2部目になる)の10頁
を印字するタイミングは、9頁目の画像を表面に形成
(ステップ19)した用紙が再び作像部に戻ってくる3
サイクル目のステップ22を待って、その裏面に10頁
目の画像を形成する。
【0038】したがって、ここでもステップのロス(図
3に数字のない空欄部)が生じる。そのため、この従来
行われているインターリーフの画像形成を実施した場合
には、2ステップ目と、最後のステップの1つ前のステ
ップとに、合計で2ステップのロスが生じる。
【0039】次に、請求項1の発明に対応する実施の形
態について、図4を参照して説明する。図4はこの発明
よる両面画像形成装置が実施する画像形成工程を説明す
るための説明図である。この例においても、10枚の偶
数枚の片面原稿をそれぞれ用紙の両面に頁順に2部画像
形成する場合について説明する。
【0040】1頁目の原稿の画像を、自動原稿給紙装置
20(図1)が読み取るのに同期して、その1頁目の画
像を1枚目の用紙の表面に形成し、その原稿の画像情報
をメモリに記憶する。2頁目の原稿の画像はメモリに記
憶して、それと同期してメモリから1頁目の画像情報を
読み出して、2枚目の用紙にその画像を形成する。次の
ステップから最後の1つ前のステップまでは、図3で説
明したようなインターリーフ動作を行って、図示の画像
形成順にしたがって各ステップごとに画像を形成する。
【0041】すなわち、この実施の形態では、1枚目の
表面に1頁目の画像が形成された用紙は、図1に示した
排紙入口センサ26により検知されると、両面分岐爪6
の位置を切り換えて、その用紙を左部水平搬送ローラ1
5a,15bのある水平搬送路に送り込み、それをスイ
ッチバックさせて右部水平搬送ローラ16により表裏を
反転させて感光体10が設けられている作像部に向けて
搬送する。
【0042】また、2ステップ目に表面に1頁目の画像
が形成された後の2枚目の用紙は、排紙入口センサ26
により検知されるが、今度は両面分岐爪6が切り換わら
ずに用紙を直進させる方向のままであるため、そのまま
直進して反転入口センサ11により検知される。
【0043】すると、下部反転分岐爪8が回動すること
により、用紙は図1で下方に搬送され、その後端が再給
紙分岐爪9を通過すると共に分岐位置を過ぎると下部ス
イッチバックローラ14が停止することにより、後端部
がその下部スイッチバックローラ14に挾持された状態
で一旦停止して用紙一時待機路34に待機状態になる。
【0044】そして、図4に示すように、最終部数目
(この例では2部目)の画像形成を開始するまでは、前
述した通常のインターリーフによる両面画像形成動作を
行い、最終部(2部目)の1頁目を用紙に画像形成する
際に、その1頁目は上述した用紙一時待機路34に待機
させている用紙を使用する。
【0045】なお、この画像形成工程では、図4のステ
ップ11に示すように、最終の奇数頁(この例では全頁
が10頁なので9頁となる)の1つ前の奇数頁、すなわ
ち、この例では7頁に対応する原稿の画像を用紙の表面
に形成する。そして、その7頁の画像を表面に形成した
用紙は、両面分岐爪6から左部水平搬送ローラ15a側
に搬送せずに、両面分岐爪6を直進させて下部反転分岐
爪8から下部スイッチバックローラ14に向かう用紙一
時待機路34に搬送される。
【0046】また、この動作に同期して、再給紙分岐爪
9を動作させると共に下部スイッチバックローラ14を
逆転させ、そこに挾持して待機させている2枚目の用紙
であり、表面に1頁の画像が形成されている用紙を、左
部水平搬送ローラ15b,15aの搬送力により右部水
平搬送ローラ16の方向に搬送し、それを表裏を反転さ
せて感光体10が設けられている作像部に向けて再給紙
し、その裏面に図4のステップ14に示すように2頁の
画像を形成する。
【0047】そして、図4のステップ17では、最終の
奇数頁(この例では9頁)の画像を用紙の表面に形成
し、その用紙を上述した2枚目の用紙の場合と同様に下
部スイッチバックローラ14のある用紙一時待機路34
に搬送し、そこで一旦待機させる。その用紙は、図4の
ステップ19で裏面に原稿の8頁の画像が形成できるよ
うに、所定のタイミングで再給紙され、その裏面に8頁
の画像が形成される。
【0048】このようにして、この実施の形態では、先
頭の奇数頁の画像を連続させて異なる用紙にそれぞれ形
成し、その先に奇数頁の画像を形成した用紙を両面再給
紙搬送経路を通して再給紙させて裏面に偶数頁の画像を
形成させ、後に上記奇数頁の画像を形成した上記用紙を
用紙一時待機路34(用紙一時待機路35であってもよ
い)に搬送して待機させ、その後に奇数頁の画像を形成
した用紙をその裏面に形成すべき頁順の画像を形成する
タイミングになったときにその用紙一時待機路34から
両面再給紙搬送経路に送り出してその裏面に偶数頁の画
像を形成するので、奇数頁の裏面にあたる偶数頁との間
隔を図4に示したように全て3サイクルに保ちながら搬
送することにより、図3で説明したような先頭部数の2
ステップと、最終部数目の最後から2ステップ目に生じ
るロスをなくすことができる。
【0049】次に、請求項2の発明に対応する実施の形
態について、図5乃至図7を参照して説明する。なお、
この実施の形態における両面画像形成装置全体の構成
は、図1で説明した両面画像形成装置と同様であり、画
像形成を行う動作のみ異なるだけであるので、その両面
画像形成装置の図示は省略し、必要に応じて図1に付し
た符号を使用して説明する。
【0050】この実施の形態では、原稿の枚数が9枚で
あり、その原稿の画像を用紙の両面に頁順に2部形成す
る場合について説明する。自動原稿給送装置20にセッ
トした9枚の原稿は、前述した片面コピー時の用紙イン
ターバルと同速で、図5に示すように頁順に画像が読み
込まれる。
【0051】次に、この発明による両面コピー動作にお
ける画像形成工程を説明する前に、従来行われているイ
ンターリーフの画像形成工程を、原稿枚数が9枚である
ときの場合について、図6を参照して説明する。なお、
図6において図中の数字は、形成する画像の原稿頁に対
応する。また、このデジタル複写機においても、片面コ
ピー時の用紙インターバルを1サイクルとすると、3サ
イクルで表面印字から両面コピーの裏面印字まで戻って
くる条件は同一であるので、この従来のデジタル複写機
に場合には、図6に示すように、2部コピーするのに全
部で22ステップを要する。
【0052】これに対し、この実施の形態によるデジタ
ル複写機では、図7に示すように、2ステップ目で1頁
目の画像を2枚目の用紙に形成し、それを用紙一時待機
路34(用紙一時待機路35であってもよい)に一旦待
機させるのは図4の実施形態と同様である。そして、そ
の図4の場合と同様な画像形成工程をステップ11まで
行うと、今度は10頁の原稿はないので、ステップ12
では3頁目の画像を用紙の表面に形成し、以降図7に示
す頁の画像を順次形成する。
【0053】そして、ここでは、最終頁(この例では9
頁目)の動作が異なる。すなわち、原稿が奇数枚である
場合には、最終頁が形成される用紙の裏面には画像を形
成しないので、その用紙は両面画像形成を行うための搬
送路に送る必要はない。そのため、このデジタル複写機
では、図1に示した排紙入口センサ26が、最終頁(9
頁)の画像が形成された用紙の先端を検知しても、両面
分岐爪6は動作させずに直線搬送方向のままにして、そ
の用紙を直進搬送する。
【0054】そして、その用紙の先端を反転入口センサ
11が検知すると、上部反転分岐爪7を動作させ、用紙
を上部スイッチバックローラ13へ向けて搬送する。そ
して、その用紙の後端を反転センサ12が検知すると上
部スイッチバックローラ13は用紙を用紙一時待機路3
5上で挾持した状態のまま一旦待機状態になる。
【0055】なお、インターリーフの性質上、図7から
明らかなように、裏面に8頁目の画像が形成された用紙
は、表面に9頁目の画像が形成された用紙の後から反転
入口センサ11の位置に搬送されてくる。そして、その
裏面に8頁目の画像が形成された用紙が、反転入口セン
サ11により検知されると上部反転分岐爪7及び下部反
転分岐爪8は共にOFFし、用紙を直進方向(図1で左
方)に案内する位置になる。したがって、その8頁目の
画像が形成された用紙は、直進して排出トレイ25上に
排出される。
【0056】その8頁目の画像が形成された用紙の後端
を反転入口センサ11が検知すると、所定のタイミング
で上部スイッチバックローラ13が逆回転するため、そ
こに挾持されて待機状態にあった用紙、すなわち表面に
9頁目の画像が形成されている用紙が、後処理装置30
側に進行する方向に搬送され、排出トレイ25上の8頁
目画像が形成されている用紙の上に排出される。
【0057】なお、この実施の形態においても、図4で
説明した実施の形態と同様に、最終部(この例では2部
目)の先頭頁(1頁)は用紙一時待機路34(用紙一時
待機路35であってもよい)に待機している1頁目の画
像を表面に形成した2枚目の用紙を使用し、その裏面に
2頁目の画像を形成する。
【0058】そして、2部目に行う最初の奇数頁の画像
形成を行うステップ11では、最終の奇数頁(この例で
は9頁目)の1つ前の奇数頁(この例では7頁となる)
の画像を用紙の表面に形成する。このようにして、この
実施の形態では、先行する一部の奇数頁の画像を重複し
て別の用紙の表面にそれぞれ形成し、その用紙を用紙一
時待機路34に一旦待機させた後に所定のタイミングで
再給紙することにより、奇数頁の裏面にあたる偶数頁と
の間隔を3サイクル保ちながら搬送することにより、図
6で説明したような先頭部数の2ステップと、最終部数
目の最後から2ステップ目に生じるロスをなくすことが
できる。
【0059】また、奇数頁の原稿の最終頁の画像を、そ
れよりも前の偶数頁の画像よりも先に用紙に形成し、そ
の用紙を用紙一時待機路34に搬送して待機させ、その
後で上記偶数頁の画像を形成した用紙を排出した後に排
出させるようにして、最終頁を白紙排出させないように
したので、白紙排出によるロスもなくすことができる。
【0060】次に、請求項3の発明に対応する実施の形
態について、図8の(a),(b)を参照して説明す
る。なお、この実施の形態における両面画像形成装置全
体の構成は、図1で説明した両面画像形成装置と同様で
あり、画像形成を行う動作のみ異なるだけであるので、
その両面画像形成装置の図示は省略し、必要に応じて図
1に付した符号を使用して説明する。
【0061】図8の(a)は片面コピー時の用紙インタ
ーバルを1サイクルとすると、3サイクルで表面印字か
ら両面コピーの裏面印字まで戻ってくるような両面搬送
パスが短い場合の例を示しており、図8の(b)は5サ
イクルで表面印字から両面コピーの裏面印字まで戻って
くるような両面搬送パスが長い場合の例を示している。
そして、その図8の(a)は原稿枚数が10枚、図8の
(b)は原稿枚数が12枚のそれぞれ偶数であり、その
原稿の画像を用紙の両面に頁順に2部形成する場合の例
を示している。
【0062】図8の(a)では、2ステップ目に1頁の
画像形成を1ステップ目に引き続き行って、その1頁の
画像を形成した2枚目の用紙を用紙一時待機路34(用
紙一時待機路35であってもよい)に一旦待機させる。
最終部数目(この例では2部目)では、1頁の画像は既
に2ステップ目に形成しているので、後続の頁の画像を
代わりに印字する。
【0063】この実施の形態では、2部目の最初の用紙
(図8の(a)でステップ11)に、最終の奇数頁の画
像を用紙の表面に形成する。すなわち、用紙一時待機路
34(用紙一時待機路35であってもよい)に待機され
た先頭の奇数頁である1頁に代えて次の部数目には、そ
の次の部数目の奇数頁の最終頁である9頁の画像を用紙
に形成する。
【0064】このようにすれば、最終部の6頁目の画像
を用紙の裏面に形成した後のステップ19に1サイクル
待ち時間が生じる(7頁目の画像が形成された用紙の作
像部への搬送が間に合わない)だけであり、図3では全
ての画像を形成するのに22ステップ要していたのが、
21ステップで全ての画像を形成することができるの
で、生産性の向上が図れる。
【0065】次に、図8の(b)の場合には、5サイク
ルで用紙が戻る両面搬送パスが長いので、ステップ2と
ステップ4に従来のインターリーフ動作を適用すると、
ロスが生じてしまう。そこで、この実施の形態では、そ
のステップ2で既に読み取り済みの1頁目の画像を2枚
目の用紙の表面に形成し、ステップ4で3頁目の画像を
4枚目の用紙の表面に形成し、その一部は用紙一時待機
路34(用紙一時待機路35であってもよい)に待機状
態にさせる。
【0066】ステップ5から通常のインターリーフ動作
に入り、連続画像形成動作を行って、最終部目(この例
では2部目)では用紙一時待機路34に待機させている
1頁目と3頁目の画像がそれぞれ形成された2枚目の用
紙と4枚目の用紙を使用するので、その1頁目と3頁目
の画像はそれ以上は形成する必要がないので、ステップ
13では最終頁の奇数頁の最後から2枚目となる9頁目
の画像を形成し、ステップ15では11頁目の画像を形
成する。このようにすることにより、従来のインターリ
ーフでは28ステップ必要としたものが、図8の(b)
に空欄部で示した部分の2サイクルだけ待ち時間が生じ
るのみで、26ステップで全ての両面画像形成ができ
る。
【0067】次に、請求項4の発明に対応する実施の形
態について、図9を参照して説明する。前述した図8の
(a)に示した実施の形態によれば従来技術による画像
形成手順(工程)に対して改善が図れるが、ステップ1
9の工程に1サイクルだけではあるが待ち時間が生じた
ため、まだロスがあった。そこで、この実施の形態で
は、全ての画像形成工程において待ち時間ができないよ
うにしている。
【0068】以下、それを実現するための画像形成工程
を図9を参照して説明する。なお、この実施の形態にお
ける両面画像形成装置も全体の構成は図1で説明した両
面画像形成装置と同様であるので、その画像形成装置の
図示を省略し、必要に応じて図1に付した符号を用いて
説明する。図9に示す画像形成工程は、図8の(a)の
場合と同様に、片面コピー時の用紙インターバルを1サ
イクルとしたとき、3サイクルで表面印字から両面コピ
ーの裏面印字まで戻ってくるような両面搬送パスの場合
を示している。
【0069】この実施の形態においても、最終部数目
(この例では2部目)で2頁目の画像を形成する用紙
は、ステップ2で表面に1頁目の画像を形成して用紙一
時待機路34(用紙一時待機路35であってもよい)に
待機させておいた2枚目用紙を使用して、その裏面に2
頁目の画像を形成する。
【0070】したがって、ステップ11では用紙の表面
に3頁目の画像を形成する。すなわち、先頭の奇数頁の
画像が形成されて用紙一時待機路34(用紙一時待機路
35であってもよい)に待機された先頭の奇数頁に代え
て、次の部数目(2部目)には、用紙一時待機路34に
待機された奇数頁に続く次の奇数頁である3頁目の画像
を用紙に形成する。
【0071】また、図8の(a)の場合にステップ13
で3頁目の画像を形成していた部分は、図9では同じス
テップ13でも5頁目の画像を用紙の表面に形成する。
したがって、この画像形成工程では、最終部数目の5頁
目以降(ステップ13以降)の奇数頁の画像を、図8の
(a)の場合に比べて1枚ずつ順次前倒しで画像を形成
することにより、表面に画像を形成した用紙が裏側に反
転されて再び裏面に画像が形成可能な位置まで搬送され
る搬送時間を、全て3サイクル以上とれるようになる。
【0072】そのため、用紙の裏面に画像を形成するタ
イミング(印字タイミング)を適正に制御すれば、待ち
時間がゼロとなり、片面コピーの場合の連続画像形成ス
ピードと同じスピードで両面コピーも行うことができる
ので、高い生産性が得られる。なお、詳しい説明は省略
するが、5サイクルで用紙が戻る両面搬送パスが長い場
合も、用紙一時待機路34(用紙一時待機路35であっ
てもよい)に一旦待機させる表面に画像を形成した用紙
の枚数が2枚になり、2枚づつ前倒しに奇数頁の画像を
用紙の表面に形成していくだけで、基本的には図9で説
明した画像形成工程と同様になる。
【0073】次に、請求項5の発明に対応する実施の形
態について、再度図4を参照して説明する。図9で説明
した実施の形態の場合には、作像時におけるロスは回避
できるが、ステップ11で最終部目の3頁目の画像を表
面に形成した用紙の裏面に4頁目の画像を形成するの
に、5サイクル(ステップ11からステップ16)かか
ってしまうということがあった。
【0074】そのため、表面に5頁目の画像を形成した
用紙が、その裏面に画像を形成するために両面搬送路に
進入してくると、その5頁目の画像を形成した用紙と3
頁目の画像を形成した用紙とが同一の両面搬送路を使用
することにより、互いにぶつかり合ってしまう恐れがあ
る。
【0075】そこで、この図9に示した実施の形態を実
施する場合には、適宜用紙一時待機路34(用紙一時待
機路35であってもよい)を使って5頁目の画像を形成
した用紙と3頁目の画像を形成した用紙との衝突を防ぐ
複雑な制御が必要であるとい欠点があった。また、この
図9に示した実施の形態の場合には、最終部目の用紙が
両面再給紙搬送路を通る際に紙間が5サイクル〜3サイ
クルに変動するため、制御が複雑になるということもあ
った。
【0076】そこで、前述した図4に示した画像形成工
程では、このような用紙の両面搬送路を通る際の紙間の
変動が生じないようにしている。すなわち、図3の従来
のインターリーフによる画像形成工程で、最終部数目
(この例では2部目)の1頁目の画像を用紙の表面に形
成するタイミングでは、図4に示した画像形成工程では
最終の奇数頁の一つ前の奇数頁(この例では7頁目)の
画像を用紙の表面に形成する。つまり、先頭の奇数頁の
画像が形成されて用紙一時待機路34(用紙一時待機路
35であってもよい)に待機された先頭の奇数頁に代え
て次の部数目(2部目)には、その次の部数目の最終の
奇数頁の一つ前の奇数頁である7頁目の画像を用紙に形
成する。
【0077】このようにすることにより、両面搬送路を
通る際の紙間は一定(前述した3サイクルに一定)に保
たれるので、通常のまま制御を変更する必要がない。し
たがって、表面に7頁目の画像を形成して用紙一時待機
路34(用紙一時待機路35であってもよい)に一旦待
機させた用紙を、その裏面に8頁目の画像を形成可能に
する所定のタイミングで、その表面に7頁目の画像を形
成した用紙を再給紙するタイミングのみを考慮すればよ
いだけとなるので、きわめて簡単な制御となる。そし
て、全ての工程が3サイクルになるため、完全にロスが
なくなる。
【0078】図10は片面コピー時の用紙インターバル
を1サイクルとしたしき、5サイクルで表面印字から両
面コピーの裏面印字まで戻ってくるような両面再給紙搬
送路(両面搬送パス)の場合の例を示しており、原稿枚
数が12枚の偶数で、その原稿の画像を用紙の両面に頁
順に2部形成する場合の例を示している。これを図8の
(b)と比較すると、26ステップが25ステップとな
り、1ステップ分だけ生産性がよくなっている。
【0079】次に、請求項6の発明に対応する実施の形
態について、図11を参照して説明する。この実施の形
態では、片面コピー時の用紙インターバルを1サイクル
としたとき、3サイクルで表面印字から両面コピーの裏
面印字まで戻ってくるような両面搬送パスで、片面原稿
の枚数が9枚の奇数であって、その原稿の画像を用紙の
両面に頁順に3部形成する場合の例を示している。
【0080】この画像形成工程は、ステップ11で1頁
目の画像を用紙の表面に形成するが、その用紙をそのま
ま通常の両面再給紙搬送経路(感光体10→両面分岐爪
6→左部水平搬送ローラ15a,15b→右部水平搬送
ローラ16→レジストローラ3→感光体10)を通す
と、その用紙の裏面に形成する2頁目の画像を形成する
工程は、その2サイクル後のステップ13であるため、
3サイクルないために間に合わない。
【0081】そこで、この実施の形態では、ステップ1
3で形成する2部目の2頁目の画像は、ステップ2で表
面に1頁目の画像を形成して用紙一時待機路34(用紙
一時待機路35であってもよい)に一旦待機させておい
た2枚目の用紙を所定のタイミングで搬送することによ
り、その裏面に形成する。
【0082】また、ステップ22で形成する3部目の2
頁目の画像も、ステップ11で表面に1頁目の画像を形
成して用紙一時待機路34(用紙一時待機路35であっ
てもよい)に一旦待機させておいた用紙を所定のタイミ
ングで搬送することにより、その裏面に形成する。この
ように、この実施の形態では、ステップ2以降に、それ
ぞれ1頁目の画像を表面に形成した用紙はその都度用紙
一時待機路34(用紙一時待機路35であってもよい)
に一旦待機させ、その用紙の裏面に2頁目の画像を形成
可能にする所定のタイミングで、それを搬送する。
【0083】すなわち、この実施の形態では、用紙一時
待機路34(用紙一時待機路35であってもよい)に待
機させる先頭の奇数頁は、各部数目ごとに用紙一時待機
路35に待機させ、その用紙をその裏面に形成すべき頁
順の画像を形成するタイミングになったときに用紙一時
待機路34から上記の両面再給紙搬送経路に送り出し
て、その裏面に2頁目の画像をそれぞれ形成するように
している。
【0084】そうすることにより、各部数の2頁目の印
字に対する待ち時間をなくすことができるので、奇数枚
の片面原稿を用紙の両面に画像形成する場合であって
も、高い生産性が得られる。なお、この図11に示した
画像形成工程を、偶数枚の原稿で両面コピーする場合に
適用してもよい。
【0085】また、図11に示した画像形成工程では、
各部数後に9頁目の画像を表面に形成した後の用紙は、
それをすぐに排出トレイ25(図1参照)排出させてし
まうと、その後の工程で画像が形成される8頁目の画像
が裏面に形成された用紙よりも先に排出されて頁順が狂
ってしまうので、9頁目の画像を表面に形成した用紙
は、その都度前述した用紙一時待機路34(用紙一時待
機路35であってもよい)に一旦待機させ、8頁目の画
像が形成された用紙を排出した後に排出させるようにし
ている。
【0086】なお、上述した各画像形成工程を実行させ
る制御は、例えば各種判断及び処理機能を有する中央処
理装置(CPU)と、各処理プログラム及び固定データ
を格納したROMと、処理データを格納するデータメモ
リであるRAMと、入出力回路(I/O)とからなるマイ
クロコンピュータにより、行うことができる。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、次に記載する効果を奏する。請求項1の両面画像形
成装置によれば、両面再給紙搬送経路に用紙一時待機路
を設け、奇数頁の画像を連続させて異なる用紙にそれぞ
れ形成し、その先に奇数頁の画像を形成した用紙は両面
再給紙搬送経路を通して再給紙させて裏面に偶数頁の画
像を形成させるが、後で奇数頁の画像を形成した用紙は
上記用紙一時待機路に搬送して一旦待機させ、その後で
奇数頁の画像を形成した上記用紙をその裏面に形成すべ
き頁順の画像を形成するタイミングになったときに用紙
一時待機路から送り出してその裏面に偶数頁の画像を形
成するので、空き時間を利用して有効な画像形成を先行
して行うことにより、画像形成待ちの時間が短縮できる
ため、両面画像形成時における生産性を高めることがで
きる。
【0088】請求項2の両面画像形成装置によれば、待
ち時間を利用して奇数頁の原稿の最終頁の画像を、それ
よりも前の偶数頁の画像よりも先に用紙に形成し、その
用紙を用紙一時待機路に搬送して待機させ、その後で上
記偶数頁の画像を形成した用紙を排出した後に排出させ
て頁を揃えるので、白紙排出させないため、それによる
ロスがなくなるため生産性の高い両面画像形成ができ
る。
【0089】請求項3の両面画像形成装置によれば、先
頭の奇数頁の画像を連続させて形成した代わりに、次の
部数目にはその先頭の奇数頁に代えて次の部数目の奇数
頁の最終頁の画像を形成するようにしたので、先頭の奇
数頁の画像を連続させて形成することにより待ち時間を
少なくすることができる分だけ生産性の高い両面画像形
成ができる。
【0090】請求項4の両面画像形成装置によれば、先
頭の奇数頁の画像が形成されて用紙一時待機路に待機さ
れた先頭の奇数頁に代えて、次の部数目には用紙一時待
機路に待機された奇数頁に続く次の奇数頁の画像を用紙
に形成するので、先行して重複させて画像形成した次の
奇数頁を随時前倒しにして用紙に画像を形成することが
できるため、用紙が両面再給紙搬送経路を作像部まで戻
ってくるまでの待ち時間を完全になくすことができるの
で、生産性の高い両面画像形成ができる。
【0091】請求項5の両面画像形成装置によれば、先
頭の奇数頁の画像が形成されて用紙一時待機路に待機さ
れた先頭の奇数頁に代えて次の部数目には、その次の部
数目の最終の奇数頁の一つ前の奇数頁の画像を用紙に形
成するので、簡単な制御にできながら、重複して画像を
形成する部分での待ち時間、あるいは最後の用紙が両面
再給紙搬送経路を作像部まで戻ってくるまでの待ち時間
を解消して、生産性の高い両面画像形成ができる。
【0092】請求項6の両面画像形成装置によれば、用
紙一時待機路に待機させる先頭の奇数頁は、各部数目ご
とに用紙一時待機路に待機させ、その用紙をその裏面に
形成すべき頁順の画像を形成するタイミングになったと
きに用紙一時待機路から両面再給紙搬送経路に送り出し
てその裏面に2頁目の画像をそれぞれ形成するので、奇
数枚の原稿枚数のときであっても、待ち時間を完全にな
くして生産性の高い両面画像形成ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による両面画像形成装置であるデジタ
ル複写機の一実施形態例を示す全体構成図である。
【図2】同じくそのデジタル複写機に搭載している自動
原稿給送装置が読み込む原稿の頁順を示す説明図であ
る。
【図3】この発明と対比するために従来行われているイ
ンターリーフの画像形成工程を説明するための説明図で
ある。
【図4】図1のデジタル複写機が実施する両面コピーに
おける画像形成工程を説明するための説明図である。
【図5】この発明によるデジタル複写機に搭載している
自動原稿給送装置が読み込む9枚の原稿の頁順を示す説
明図である。
【図6】比較のために従来行われているインターリーフ
の画像形成工程で9枚の原稿の場合の両面コピーを示す
説明図である。
【図7】請求項2の発明に対応する実施形態を説明する
ために使用する画像形成工程を示す説明図である。
【図8】請求項3の発明に対応する実施形態を説明する
ために使用する画像形成工程を示す説明図である。
【図9】請求項4の発明に対応する実施形態を説明する
ために使用する画像形成工程を示す説明図である。
【図10】請求項5の発明に対応する実施形態を説明す
るために使用する画像形成工程を示す説明図である。
【図11】請求項6の発明に対応する実施形態を説明す
るために使用する画像形成工程を示す説明図である。
【図12】従来の用紙の両面に画像を形成可能な両面画
像形成装置の一例を示す全体構成図である。
【図13】同じくその両面画像形成装置に搭載されてい
る自動原稿給送装置が読み込む原稿の頁順を示す説明図
である。
【図14】同じくその両面画像形成装置が行うインター
リーフ動作による両面コピーの画像形成工程を示す説明
図である。
【図15】同じくその両面画像形成装置が行う原稿の枚
数が9枚の奇数枚であるときの両面コピーの画像形成工
程を示す説明図である。
【符号の説明】
3:レジストローラ 6:両面分岐爪 10:感光体 15a,15b:左部水平搬送ローラ 16:右部水平搬送ローラ 34,35:用紙一時待機路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65H 85/00 H04N 1/00 108Q 2H028 G03G 21/14 1/04 107B 3F053 H04N 1/00 108 B41J 3/00 S 3F100 1/04 107 G03G 21/00 372 5C062 5C072 Fターム(参考) 2C061 AP04 AQ06 AR03 AS02 HH08 HJ02 HN15 2C062 RA06 2C087 AA09 BA03 BB10 CA05 CB12 2C187 AF01 DC01 2H027 DB08 ED17 ED19 FA13 2H028 BA09 BA14 BB04 3F053 BA03 BA18 EA03 EB01 EB04 EC02 ED15 LA03 LB02 3F100 AA04 DA11 EA02 EA03 EA13 EA15 5C062 AA05 AB17 AB22 AB32 AC09 AC13 BA04 5C072 AA05 BA03 NA07 NA08 NA09 SA06 WA02 XA01 XA04

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿の画像を光学装置により読み取っ
    て、その画像情報に基づく画像を表面に形成した後の用
    紙を両面再給紙搬送経路を通して表裏を反転させて再給
    紙し、その用紙の裏面に画像を形成可能にした両面画像
    形成装置において、 前記両面再給紙搬送経路に少なくとも1枚以上の用紙を
    待機可能にする長さの用紙一時待機路を設け、 先頭の奇数頁の画像を連続させて異なる用紙にそれぞれ
    形成し、その先に奇数頁の画像を形成した前記用紙を前
    記両面再給紙搬送経路を通して再給紙させて裏面に偶数
    頁の画像を形成させ、後に前記奇数頁の画像を形成した
    前記用紙を前記用紙一時待機路に搬送して待機させ、そ
    の後に奇数頁の画像を形成した前記用紙をその裏面に形
    成すべき頁順の画像を形成するタイミングになったとき
    に前記用紙一時待機路から前記両面再給紙搬送経路に送
    り出してその裏面に偶数頁の画像を形成するようにした
    ことを特徴とする両面画像形成装置。
  2. 【請求項2】 原稿の画像を光学装置により読み取っ
    て、その画像情報に基づく画像を表面に形成した後の用
    紙を両面再給紙搬送経路を通して表裏を反転させて再給
    紙し、その用紙の裏面に画像を形成可能にした両面画像
    形成装置において、 前記両面再給紙搬送経路に少なくとも1枚以上の用紙を
    待機可能にする長さの用紙一時待機路を設け、 奇数頁の原稿の最終頁の画像を、それよりも前の偶数頁
    の画像よりも先に用紙に形成し、その用紙を前記用紙一
    時待機路に搬送して待機させ、その後で前記偶数頁の画
    像を形成した用紙を排出した後に排出させるようにした
    ことを特徴とする両面画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
    て、前記先頭の奇数頁の画像が形成されて前記用紙一時
    待機路に待機された先頭の奇数頁に代えて次の部数目に
    は、その次の部数目の奇数頁の最終頁の画像を用紙に形
    成するようにしたことを特徴とする両面画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
    て、前記先頭の奇数頁の画像が形成されて前記用紙一時
    待機路に待機された先頭の奇数頁に代えて、次の部数目
    には、前記用紙一時待機路に待機された奇数頁に続く次
    の奇数頁の画像を用紙に形成するようにしたことを特徴
    とする両面画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
    て、前記先頭の奇数頁の画像が形成されて前記用紙一時
    待機路に待機された先頭の奇数頁に代えて次の部数目に
    は、その次の部数目の最終の奇数頁の一つ前の奇数頁の
    画像を用紙に形成するようにしたことを特徴とする両面
    画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の両面画像形成装置におい
    て、前記用紙一時待機路に待機させる先頭の奇数頁は、
    各部数目ごとに前記用紙一時待機路に待機させ、その用
    紙をその裏面に形成すべき頁順の画像を形成するタイミ
    ングになったときに前記用紙一時待機路から前記両面再
    給紙搬送経路に送り出してその裏面に2頁目の画像をそ
    れぞれ形成するようにしたことを特徴とする両面画像形
    成装置。
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JP2014010205A (ja) * 2012-06-28 2014-01-20 Kyocera Document Solutions Inc 画像形成装置及びその高速両面印刷プログラム

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