JP2002115477A - オーガ用出力増加装置 - Google Patents

オーガ用出力増加装置

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JP2002115477A
JP2002115477A JP2000306310A JP2000306310A JP2002115477A JP 2002115477 A JP2002115477 A JP 2002115477A JP 2000306310 A JP2000306310 A JP 2000306310A JP 2000306310 A JP2000306310 A JP 2000306310A JP 2002115477 A JP2002115477 A JP 2002115477A
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rotation
shaft
increasing device
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Yoichi Shibayama
養一 柴山
Takaaki Isogai
隆明 磯貝
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Nippon Sharyo Ltd
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Nippon Sharyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1台のオーガから作業状況に合った出力の回
転を得るためのオーガ用出力増加装置を提供すること。 【解決手段】 オーガ25の回転軸25aに接続する入
力軸33と、被回転体に接続する出力軸35と、出力軸
35に回転を与える補助モータ37と、オーガ25から
の回転に加えて補助モータ37からの回転を出力軸35
に同時に伝達するための回転伝達ギヤ36,38と、オ
ーガ25に装着するための脱着手段32とを有するオー
ガ用出力増加装置30。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築や土木などの
基礎工事に用いられるオーガに装着するものであって、
オーガの出力に外部出力を加えてより高出力の回転を得
ることが可能なオーガ用出力増加装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築や土木などの基礎工事には、ベース
マシーンである杭打機に作業装置であるオーガを装着
し、そのオーガによりスクリューやケーシング、杭自体
を回転させて地盤を掘削し、杭体を地中に構築するさま
ざまな工法がある。オーガとは、一般的に電動オーガの
場合は電動モータ、油圧オーガの場合は油圧モータを出
力源とし、減速機を介して最終の回転軸から回転を伝達
する構造のものであり、その回転軸に対して同軸に連結
されたスクリューやケーシング、杭自体に回転を与えて
作業を行わせる作業装置である。そして、オーガは、硬
質地盤に掘削や地中にある障害物の撤去、またスクリュ
ーによる掘削しながらの排土、或いは軟弱地盤の改良の
ために原地盤の土砂とセメントミルクを混合攪拌させる
等、様々な工法に使用されている。
【0003】ところで、こうした様々な工法に使用され
るオーガは、スクリューなどを回転させるのに必要な出
力(回転数×トルク)が工法によって異なるため、使用
する機種も異なってくる。例えば、地盤を掘削しながら
排土を行う工法には、スクリューによる排土効果が重要
になってくるため、トルクは小さくても回転数の高い機
種が必要となり、硬質地盤に掘削や地中にある障害物の
撤去を行う場合には、回転数を落としてもトルクの大き
い機種が必要となる。そのため、使用者は、工法に適し
た機種のオーガを選択するわけであるが、その際、工法
や掘削穴などの条件を考慮し、小型で軽量なできる限り
経済的な機種を選ぶ傾向にある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、同じ工法に
おいても施工条件が異なったり、柔らかい地層ばかりで
なく岩盤などの硬い地層が存在する場合や、掘削径や掘
削深さが大きい施工を行うような機会が生じることがも
あり、そうした場合には1台のオーガで対応することが
困難であった。そのため、使用者は、これまでそうした
場合に備え、小型のオーガの他に大型の高出力オーガも
保有するようにしていた。一方、高出力オーガであれば
全ての施工に対応することも考えられる。しかし、高出
力オーガは、ギヤやベアリング等に高い剛性が必要とな
り、減速機が大きくかつ重くなってオーガ自体が大型化
してしまう。そのため、装着する杭打機の安定性を損な
い、また燃費の悪さなどから、全ての施工に使用するこ
とは好ましくない。従って、使用者にとっては、従来か
ら2台或いはそれ以上のオーガを保有する必要があり、
そのことが経済的な負担を大きくし、特に高出力オーガ
を使用する頻度が少ない者にとって大きな問題であっ
た。
【0005】そこで本発明は、かかる課題を解決すべ
く、1台のオーガで異なる施工条件に対応できるよう
に、当該オーガから作業状況に合った出力の回転を得る
ためのオーガ用出力増加装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のオーガ用出力増
加装置は、オーガの回転軸に接続する入力軸と、被回転
体に接続する出力軸と、前記出力軸に回転を与える補助
モータと、前記オーガからの回転に加えて前記補助モー
タからの回転を前記出力軸に同時に伝達するための回転
伝達ギヤと、前記オーガに装着するための脱着手段とを
有することを特徴とする。従って、本発明のオーガ用出
力増加装置をオーガに装着することにより、オーガの出
力にオーガ用出力増加装置の出力を加えた高出力の回
転、例えば、オーガの出力そのままの回転数、或いは回
転数を増減させたオーガの出力に補助モータからのトル
クを加えた回転を得ることができる。よって、従来は硬
い地盤のために使用できなかったオーガでも、オーガ用
出力増加装置を装着することによって、十分な出力でス
クリューなどの被回転体を回転させることができ、1台
のオーガで異なる施工条件に対応できる。
【0007】また、本発明のオーガ用出力増加装置は、
前記補助モータが、1台又は2台以上設けられたもので
あることを特徴とする。よって、補助モータが1台であ
れば装置自身を軽量にでき、2台以上であればより高出
力の回転を得ることができる。
【0008】また、本発明のオーガ用出力増加装置は、
前記回転伝達ギヤが、前記出力軸に固定された被動ギヤ
に対し、前記オーガの回転軸に固定された駆動ギヤとの
間で減速又は増速させるものであることを特徴とする。
よって、オーガの回転を減速させてトルクを大きくした
り、増速させて回転数を上げたりすることにより、オー
ガから得られる高出力のバリエーションが多くなる。
【0009】また、本発明のオーガ用出力増加装置は、
複数の出力軸を有し、前記回転伝達ギヤが、各出力軸に
固定された被動ギヤ同士が噛合し、更にその被動ギヤに
前記補助モータの駆動ギヤが噛合したものであることを
特徴とする。よって、複数の出力軸に被回転体を接続す
ることにより、一度に数カ所の施工を行うことができ
る。
【0010】また、本発明のオーガ用出力増加装置は、
前記出力軸が、中軸と外軸を備えた2軸同軸型であり、
前記回転伝達ギヤが、前記中軸に固定された被動ギヤに
前記補助モータの駆動ギヤが噛合し、その中軸と外軸と
の間に歯車式減速機構を有することを特徴とする。よっ
て、例えば、中軸にスクリュー、外軸にケーシングを接
続した高出力による2軸作業を行うことができる。
【0011】また、本発明のオーガ用出力増加装置は、
並設した2台以上のオーガの各回転軸に接続する複数の
入力軸と、被回転体に接続する1つの出力軸と、前記複
数の入力軸の回転を1つの出力軸に同時に伝達するため
の回転伝達ギヤとを有することを特徴とする。従って、
本発明のオーガ用出力増加装置に接続された複数のオー
ガからは、各々のオーガの出力が加えられた高出力の回
転を得ることができる。よって、従来は硬い地盤のため
に使用できなかったオーガでも、オーガ用出力増加装置
を介して並設することによって、十分な出力でスクリュ
ーなどの被回転体を回転させることができる。
【0012】また、本発明の連設オーガは、2台以上の
オーガを並設して一体にし、各オーガの回転軸に接続す
る複数の入力軸と、被回転体に接続する1つの出力軸
と、前記複数の入力軸の回転を1つの出力軸に同時に伝
達するための回転伝達ギヤとを有することを特徴とす
る。従って、本発明の連設オーガは、並設した複数のオ
ーガの出力を加えた高出力の回転を得ることができる。
よって、並設したオーガ単体では硬い地盤のために使用
できなかったが、並設することによって十分な出力でス
クリューなどの被回転体を回転させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るオーガ用出力
増加装置の一実施形態について図面を参照して説明す
る。本実施形態のオーガ用出力増加装置(以下、単に
「出力増加装置」という)は、三点支持式杭打機に装着
されたオーガの補助装置として使用されるものである。
ここで、図1にオーガを装着した三点支持式杭打機を示
し、その構成について簡単に説明する。この三点支持式
杭打機(以下、単に「杭打機」という)1は、クローラ
による走行部2上に操縦席などを備えた旋回体3が設け
られ、その旋回体3のフロントブラケット4にリーダ5
がバックステー6によって支えられるようにして立設さ
れている。作業を行うためのオーガ25は、このリーダ
5に固定された平行な2本のガイドパイプ7に係合し、
軸方向に沿って摺動するように装着される。
【0014】そして、旋回体3後部の巻き上げドラムか
らワイヤロープ11が繰り出され、立設したガントリ1
2を介してガントリ滑車13と中間滑車14とに数条掛
けされている。一方、バックステー6をリーダ5に連結
させるためのブラケット15には、ペンダントロープ1
6を介して中間滑車14が連結されている。リーダ5
は、こうしたペンダントロープ16を介したワイヤロー
プ11の巻上げによって起こされて垂直に角度が調整さ
れ、起立状態でバックステー6によって支持されるよう
構成されている。そして、リーダ5がバックステー6に
支持された状態では、図示するようにしてワイヤロープ
11が弛むように巻き出されている。
【0015】また、旋回体3に設けられた不図示のドラ
ムには、滑車21を経て繰り出されるワイヤロープ22
が巻回されており、そのワイヤロープ22が、リーダ5
の上端に設けられたトップシーブブロック23の滑車を
介して反対側に送られ、オーガ25上端の滑車に掛けら
れている。そして、そのワイヤロープ22のエンドがト
ップシーブブロック23に止着され、オーガ25がこの
ワイヤロープ22によって吊設される。従って、杭打機
1では、このワイロープ22の巻出し・巻戻しによって
オーガ25の昇降が操作される。
【0016】そして本実施形態では、オーガ25と同様
にしてリーダ5のガイドパイプ7に出力増加装置26が
摺動自在に装着され、オーガ25の回転が同軸に接続さ
れたスクリュー27に伝えられる。出力増加装置26
は、オーガ25と同様ガイドパイプ7に装着するように
しているが、これは回転を伝える際に作用するモーメン
ト(回転反力)をリーダ5で受けることができるように
したからである。従って、剛性を持たせてオーガ25に
一体的に固定すれば、必ずしも出力増加装置26をリー
ダ5に装着しなくてもよい。
【0017】続いて、図1で示した出力増加装置26の
実施形態について種々の具体例を挙げて以下に説明す
る。先ず、出力増加装置26の第1実施形態について説
明する。図2は、オーガに装着した出力増加装置を示し
た図であり、特に図2(a)は平面図、図2(b)は組
立図である。出力増加装置30は、既存のオーガ25に
対して着脱可能にしたものであり、図示するように、装
置本体31を着脱用ブラケット32,32で取り付けら
れ、入力軸33がオーガ25の回転軸25aに接続され
る。
【0018】オーガ25の回転軸25aに接続された入
力軸33は、下方に突設された出力軸35と同一軸で形
成されている。そこには被動ギヤ36が固定され、その
被動ギヤ36には、装置本体31に設けられた補助モー
タ37の回転を伝達するための駆動ギヤ38が噛合して
いる。この駆動ギヤ38と被動ギヤ36とは、2つの出
力を1つにするためのものであり、減速されたオーガ2
5における回転軸25aの回転よりも補助モータ37か
ら直接の回転の方が速いため、回転を合わせるようにギ
ヤ比が決定されている。なお、図2(b)では、被動ギ
ヤ36と駆動ギヤ38との回転軸が図面上で同一平面に
位置するように、便宜的に展開して示している。
【0019】そこで、こうした出力増加装置30を用い
ることにより、杭打機1に装着された既存のオーガ25
を利用した高出力作業が可能となる。ところで、掘削を
行う場所の地層は、ボーリング調査によって予め確認す
ることができるため、硬い地盤に対応する高トルクの必
要性を知ることができる。また、トルクは、地盤の硬さ
の他にも掘削径や掘削深さに比例して大きくする必要が
ある。一方で、スクリューによる排土作業等には一定の
回転数が必要となるため、回転数を落とさずに高トルク
の出力を得ることができる出力増加装置30の必要性を
前もって確認することができる。
【0020】従って、地盤が軟らかく掘削径が小さいな
どのような場合は、オーガ25の回転軸25aに直接ス
クリュー27が接続された掘削が行われる。一方、硬い
地盤などによって高出力の回転が必要な場合には、着脱
用ブラケット32,32をオーガ25にボルト結合して
出力増加装置26(30)を装着し、図1に示すように
オーガ25とともに杭打機1へガイドギブ25bがはめ
合わされる。そして、オーガ25の回転軸25aと入力
軸33とが接続され、更に出力増加装置30の出力軸3
5にスクリュー27が接続される。そこで、オーガ25
と補助モータ37が起動し、スクリュー27に回転が与
えられる。オーガ25からは、回転軸25aの回転が直
接出力軸35へ伝えられ、補助モータ37からは、その
回転が駆動ギヤ38から被動ギヤ36を介して出力軸3
5に伝達される。従って、出力軸35にはオーガ25の
他に補助モータ37の回転出力が加わり、回転数を落と
すことなくトルクを上げることができ、スクリュー27
に高出力の回転が与えられる。
【0021】よって、例えば、従来は硬い地盤のために
使用できなかったオーガ25でも、出力増加装置30を
装着することによって十分な回転出力でスクリュー27
を回転させることが可能となった。そのため、これまで
は地盤の硬さや掘削径等の条件によって複数のオーガを
用意する必要があったが、出力増加装置30によって既
存のオーガ1台で対応できるようになった。これによ
り、コスト削減が可能となり、特に高出力オーガを使用
する頻度が低い場合にその効果は大きい。
【0022】次に、出力増加装置26の第2実施形態に
ついて説明する。図3は、第2実施形態の出力増加装置
を示した図であり、特に図3(a)は平面図、図3
(b)は組立図である。出力増加装置40も、既存のオ
ーガ25に対して着脱可能にしたものであり、図示する
ように、装置本体41を着脱用ブラケット42,42で
取り付けられ、入力軸43がオーガ25の回転軸25a
に接続されるようにしたものである。
【0023】オーガ25の回転軸25aに接続された入
力軸43は、下方に突設された出力軸45と同一軸で形
成されている。そこには被動ギヤ46が固定され、その
被動ギヤ46には、装置本体41に設けられた2台の補
助モータ47,48の回転を伝達するための駆動ギヤ4
9,49が噛合している。この駆動ギヤ49,49及び
被動ギヤ46は、3つの出力を1つにするためのもので
あり、減速されたオーガ25における回転軸25aの回
転数よりも補助モータ47,48から直接の回転の方が
速いため、回転を合わせるようにギヤ比が決定されてい
る。なお、図3(b)では、被動ギヤ46と駆動ギヤ4
9との回転軸が図面上で同一平面に位置するように、一
方の補助モータ47側のみを便宜的に展開して示してい
る。
【0024】そこで、この出力増加装置40を用いるこ
とによって、杭打機1に装着された既存のオーガ25を
利用した高出力作業が可能となる。出力装置40の装着
は、ボーリング調査によって予め確認した地層や掘削径
や掘削深さ等の条件に応じて決定することができる。従
って、地盤が軟らかく掘削径が小さいなどのような場合
は、オーガ25の回転軸25aに直接スクリュー27が
接続された掘削が行われる。一方、硬い地盤などによっ
て高出力の回転が必要な場合には、着脱用ブラケット4
2,42をオーガ25にボルト結合して出力増加装置2
6(40)を装着し、図1に示すようにオーガ25とと
もに杭打機1へガイドギブ25bがはめ合わされる。ま
た、オーガ25の回転軸25aと入力軸43とが接続さ
れ、更に出力増加装置40の出力軸45にスクリュー2
7が接続される。
【0025】そこで、オーガ25と補助モータ47,4
8とが起動することによって、高出力の回転がスクリュ
ー27に与えられることとなる。即ち、オーガ25から
は、回転軸25aからの回転が直接出力軸45へ伝えら
れ、補助モータ47,48からは、その回転が駆動ギヤ
49,49から被動ギヤ46を介して出力軸45に伝達
される。従って、出力軸45にはオーガ25の他に補助
モータ47,48の回転出力が加わり、回転数を落とす
ことなくトルクを上げることができ、スクリュー27に
高出力の回転が与えられる。
【0026】よって、例えば、従来は硬い地盤のために
使用できなかったオーガ25でも、出力増加装置40を
装着することによって十分な回転出力でスクリュー27
を回転させることができる。そのため、これまでは地盤
の硬さや掘削径等の条件によって複数のオーガを用意す
る必要があったが、出力増加装置40によって既存のオ
ーガ1台で対応できるようになった。これにより、コス
ト削減が可能となり、特に高出力オーガを使用する頻度
が低い場合にその効果は大きい。また、本実施形態の出
力増加装置40は、2台の補助モータ47,48をオー
ガ25に対して対称に配置させたため、杭打機1に装着
した際リーダ5に対しても対称になって、作業バランス
がよい。
【0027】次に、出力増加装置26の第3実施形態に
ついて説明する。図4は、第3実施形態の出力増加装置
を示した正面図であり、図5は、その出力増加装置を側
面側から示した組立図である。この出力増加装置50
も、既存のオーガ25に対して着脱可能にしたものであ
り、図示するように、装置本体51を着脱用ブラケット
52,52で取り付けられ、入力軸53がオーガ25の
回転軸25aに接続されるようにしたものである。そし
て、特に本実施形態は、オーガ25からの回転を減速或
いは増速させ、それを高出力にして得られるよう構成さ
れている。
【0028】出力増加装置50は、オーガ25の回転を
直接出力するのではなく、回転軸25aに接続された入
力軸53の駆動ギヤ56と、下方に突設された出力軸5
8の被動ギヤ57とを噛合させた減速或いは増速機構を
介在させている。そして、装置本体51には、前記第2
実施形態のものと同様に2台の補助モータ54,55が
設けられ、出力軸58の被動ギヤ57に、補助モータ5
4,55の回転を伝達するための駆動ギヤ59,59が
噛合している。なお、図5では、駆動ギヤ56、被動ギ
ヤ57及び駆動ギヤ59の回転軸が図面上で同一平面に
位置するように、便宜的に展開して示している。
【0029】オーガ25は、図示するように内蔵したモ
ータ25cの回転を減速機を介して回転軸25aに伝達
するよう構成されている(各実施形態においても同
じ)。前記第1、第2実施形態ではこの回転数を最終出
力としていたが、本実施形態では、入力軸53と出力軸
58との間に設けたギヤ56,57によって最終出力の
回転数が調整できるようになっている。そして、駆動ギ
ヤ59,59は、そうした回転数に補助モータ54,5
5の回転が合うように、被動ギヤ57とのギヤ比が決定
される。
【0030】そこで、こうした出力増加装置50を用い
ることによって、高トルク或いは高速回転が必要な場所
で、既存のオーガ25を利用した高出力作業が可能とな
る。出力増加装置50の装着は、ボーリング調査によっ
て予め確認した地層や掘削径や掘削深さ等の施工条件に
応じて決定される。従って、地盤が軟らかく掘削径が小
さいなどのような場合は、オーガ25の回転軸25aに
直接スクリュー27が接続された掘削が行われる。一
方、硬い地盤などによって高出力の回転が必要な場合に
は、着脱用ブラケット52,52をオーガ25にボルト
結合して出力増加装置26(50)を装着し、図1に示
すようにオーガ25とともに杭打機1へガイドギブ25
bがはめ合わされる。そして、オーガ25の回転軸25
aと入力軸53とが接続され、更に出力増加装置50の
出力軸55にスクリュー27が接続される。このときの
出力増加装置50は、ギヤ56,57が減速機構を構成
したものである。
【0031】そこで、オーガ25と補助モータ54,5
5とが起動し、スクリュー27に回転が与えられる。オ
ーガ25からは、回転軸25aの回転が駆動ギヤ56及
び被動ギヤ57を介して出力軸58へ伝えられ、補助モ
ータ54,55からは、その回転が駆動ギヤ59,59
から被動ギヤ57を介して出力軸58に伝達される。従
って、出力軸58には、オーガ25からの回転数を減速
或いは増速させた出力に補助モータ54,55の出力が
加わり、スクリュー27に高出力の回転が与えられる。
【0032】よって、例えば、従来は硬い地盤のために
使用できなかったオーガ25でも、出力増加装置50を
装着することによって十分な回転出力でスクリュー27
を回転させることができる。そのため、これまでは地盤
の硬さや掘削径等の条件によって複数のオーガを用意す
る必要があったが、出力増加装置50によって既存のオ
ーガ1台で対応できるようになった。これにより、コス
ト削減が可能となり、特に高出力オーガを使用する頻度
が低い場合にその効果は大きい。また、本実施形態の出
力増加装置50は、回転数を上げたり下げたりすること
により、トルクを重視した回転や回転速度を重視した回
転とすることができ、オーガ25から得られる高出力の
バリエーションが多くなる。
【0033】次に、出力増加装置26の第4実施形態に
ついて説明する。図6は、オーガに装着した出力増加装
置を示した組立図である。出力増加装置60も、既存の
オーガ25に対して着脱可能にしたものであり、図示す
るように、装置本体61を着脱用ブラケット62,62
で取り付けられ、入力軸63がオーガ25の回転軸25
aに接続される。そして、本実施形態では、特にオーガ
25からの回転が複数得られるよう構成されている。
【0034】そのため、出力増加装置60は、回転軸2
5aに接続された入力軸63と同一軸で形成された第1
出力軸66と、独立した第2、第3出力軸67,68と
が、第1出力軸66を中心にして下方に突設され、第1
出力軸66のの被動ギヤ68に第2、第3出力軸67,
68の被動ギヤ70,71が噛合している。そして、装
置本体61には、前記第2、第3実施形態のものと同様
に2台の補助モータ64,65が設けられ、出力軸6
6,67,68に回転を伝達するための駆動ギヤ72,
72が被動ギヤ70,71と噛合している。被動ギヤ6
9,70,71のギヤ比は、出力軸66,67,68か
らの回転数が同じ場合、出力軸67が出力軸66,68
に比べ高速な場合、出力軸66,68が出力軸67に比
べ高速な場合等、任意である。また、駆動ギヤ72,7
2と被動ギヤ70,71とは、減速されたオーガ25に
おける回転軸25aの回転数よりも補助モータ64,6
5から直接の回転の方が速いため、回転を合わせるよう
にギヤ比が決定されている。なお、図には、被動ギヤ6
9,70,71と一方の駆動ギヤ72との回転軸とが図
面上、同一平面に位置するように、便宜的に展開して示
している。
【0035】そこで、こうした出力増加装置60を用い
ることによって、杭打機1に装着された既存のオーガ2
5を利用した高出力作業が可能となる。特に、本実施形
態では、例えば第1乃至第3出力軸66〜68に接続し
た3本のスクリューによって同時に3箇所の掘削を行う
ことができる。従って、3本のスクリューを使用して掘
削する高出力が必要な場合には、着脱用ブラケット6
2,62をオーガ25にボルト結合して出力増加装置2
6(60)を装着し、図1に示すようにオーガ25とと
もに杭打機1へガイドギブがはめ合わされる。そして、
オーガ25の回転軸25aに入力軸63を接続した出力
増加装置60の出力軸66,67,68に3本スクリュ
ー27,27,27が取り付けられる。
【0036】そこで、オーガ25と補助モータ64,6
5とが起動し、スクリュー27,27,27に回転が与
えられる。オーガ25からは、回転軸25aの回転が出
力軸66へ直接与えられ、被動ギヤ69〜71を介して
他の出力軸67,68に伝達される。そして、補助モー
タ64,65からは、その回転が駆動ギヤ72,72か
ら被動ギヤ69〜71を介して各出力軸66〜68に伝
達される。よって、出力増加装置60を装着することに
よって十分な回転出力で3本のスクリュー27,27,
27を回転させることができ、一度に3箇所の掘削作業
を行うことが可能となった。
【0037】次に、出力増加装置26の第5実施形態に
ついて説明する。図7は、第5実施形態の出力増加装置
を示した組立図である。この出力増加装置80も、既存
のオーガ25に対して着脱可能にしたものであり、図示
するように、装置本体81を着脱用ブラケット82,8
2で取り付けられ、入力軸83がオーガ25の回転軸2
5aに接続されるようにしたものである。そして、特に
本実施形態は、オーガ25からの回転が同軸に設けた2
軸に得られるよう構成されている。
【0038】そのため、出力増加装置80は、装置本体
81に2台の補助モータ84,85が設けられ、下方の
出力側には中軸86と外軸87とが同軸状に突設されて
2軸同軸型をなしている。こうした2つの出力軸のう
ち、一方の中軸86は、回転軸25aに接続された入力
軸83と同一軸で形成され、そこには上下に被動ギヤ8
8と太陽ギヤ90が固定されている。そして、その被動
ギヤ88には、2台の補助モータ84,85の回転を伝
達するための駆動ギヤ89,89が噛合している。な
お、図7では、一方の駆動ギヤ89と被動ギヤ88との
回転軸が図面上で同一平面に位置するように、便宜的に
展開して示している。
【0039】また、中軸86に固定された太陽ギヤ90
の周りには、装置本体81に回転支持された遊星ギヤ9
1,91…が噛合し、更にその周りには、やはり装置本
体81に回転支持されたリングギヤ92が遊星ギヤ9
1,91…と噛合している。そして、そのリングギヤ9
2を回転支持するベアリング93の内輪には、他方の出
力軸である外軸87が固定されている。駆動ギヤ89,
89と被動ギヤ88とは、減速されたオーガ25におけ
る回転軸25aの回転数よりも補助モータ84,85か
ら直接の回転の方が速いため、ギヤ比によって回転を合
わせている。そこで、中軸86は、この回転数を最終出
力とし、外軸87は、太陽ギヤ90、遊星ギヤ91,9
1…及びリングギヤ92からなる減速機構を介して回転
数を落とした出力が得られるようになっている。
【0040】そこで、こうした出力増加装置80を用い
ることによって、高トルク或いは高速回転が必要な場所
で、杭打機1に装着された既存のオーガ25を利用した
高出力作業が可能となる。従って、ボーリング調査によ
って予め確認した地層や掘削径や掘削深さに応じて、出
力増加装置80の装着を決定する。地盤が軟らかく掘削
径が小さいなどのような場合は、オーガ25の回転軸2
5aに直接スクリュー27が取り付けられて掘削が行わ
れる。一方、硬い地盤などであって、かつ同軸2軸作業
を行うような場合には、着脱用ブラケット82,82を
オーガ25にボルト結合して出力増加装置26(80)
を装着し、図1に示すようにオーガ25とともに杭打機
1へガイドギブがはめ合わせる。そして、中軸86にス
クリュー27が接続され、外軸87にはケーシングが接
続される。
【0041】オーガ25及び補助モータ84,85が起
動すれば、オーガ25の回転に加え、駆動ギヤ89,8
9から被動ギヤ88を介して補助モータ84,85の回
転が加わった出力が中軸86から得られる。また、中軸
86への回転は太陽ギヤ90を回転させ、更に遊星ギヤ
91,91…を介してリングギヤ92に減速した回転と
して伝達される。従って、中軸86には、オーガ25の
他に補助モータ84,85からの回転が加えられた出力
が得られ、外軸87には、そうした回転出力を更に遊星
歯車式減速機構によって減速された高トルクの出力が得
られる。
【0042】よって、例えば、従来は硬い地盤のために
使用できなかったオーガ25でも、出力増加装置80を
装着することによって十分な回転出力でスクリュー27
を回転させることができる。しかも、本実施形態では、
ケーシングを外軸87に接続した同軸2軸作業が可能に
なった。そのため、従来は地盤の硬さや掘削径や作業形
態によって2軸同軸型のオーガを用意する必要があった
が、出力増加装置80によって既存のオーガ1台で対応
できるようになった。これにより、コスト削減が可能と
なり、高出力が必要な2軸作業用のオーガを使用する頻
度が低い場合にその効果は大きい。
【0043】次に、出力増加装置及びそれを利用した連
設オーガに関する一実施形態について説明する。図8
は、本実施形態の出力増加装置及びそれを利用した連設
オーガを示した図であり、特に図8(a)は平面図、図
8(b)は組立図である。連設オーガ100は、既存の
オーガ25に替えて杭打機1に装着するものであり、図
示するように、2台のオーガ101,102から一つの
出力をえるようにしたものである。連設オーガ100
は、中央に滑車103の設けられた支持板104に対
し、同じ性能の2台のオーガ101,102が左右対称
にバランス良く吊設されている。また、その2台のオー
ガ101,102は、ガイドギブ105,105…がそ
れぞれ設けられた背面板106と支持枠107とによっ
て一体に固定されている。
【0044】そして、支持枠107には出力増加装置1
10が固定されている。本実施形態の出力増加装置11
0は、2台のオーガから得られる出力を1つにするもの
であり、前記各実施形態のものとは異なり、補助モータ
を有するものではない。そこで、装置本体111には2
本の入力軸112,113が突設され、各オーガ10
1,102の回転軸108,109に接続されている。
入力軸112,113には同じ駆動ギヤ114,115
が固定され、下方に突設された出力軸117に固定され
た被動ギヤ116に噛合している。
【0045】そこで、オーガ25に替えて連設オーガ1
00を用いることによって、既存のオーガ25にはでき
なかった高出力作業が可能となる。従って、ボーリング
調査によって予め確認した地層や掘削径や掘削深さに応
じて、連設オーガ100への交換が決定される。地盤が
軟らかく掘削径が小さいなどのような場合は、オーガ2
5の回転軸25aに直接スクリュー27が取り付けられ
て掘削が行われ、硬い地盤などによって高出力の回転が
必要な場合には、オーガ25に替えて杭打機1へ連設オ
ーガ100が装着される。
【0046】そして、出力軸117にスクリュー27が
取り付けられ、オーガ101,102が起動すれば、両
回転軸108,109からの回転が、駆動ギヤ114,
115及び被動ギヤ116を介して出力軸117に伝達
され、各オーガ101,102からの回転が一つの出力
軸117から出力される。よって、例えば、出力増加装
置100に交換することによって回転数を落とすことな
くトルクを上げることができたり、駆動ギヤ114,1
15と被動ギヤ116の歯数比を変更し、回転数を変え
つつ出力トルクの高低を設定でき、スクリュー27に高
出力の回転が与えられる。そのため、従来は地盤の硬さ
や掘削径等の条件によって使用できなかった2台のオー
ガに替えて対応できるようになった。
【0047】以上、本発明に係るオーガ用出力増加装置
についての実施形態を説明したが、本発明はこれに限定
されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変
更が可能である。例えば、補助モータの台数、第4実施
形態における出力軸の数、連設オーガにおけるオーガの
数は、各実施形態のものに限定されない。例えば、前記
各実施形態では、回転反力を受けるためにオーガ用出力
増加装置にガイドギブを設けてリーダに装着するように
したが、オーガに直接装着する一体型とするようにして
もよい。また、着脱用ブラケットによるオーガ25への
取り付けは、ボルト結合の他にも、ピン結合やオートピ
ン結合等、どのような手段でもよい。
【0048】
【発明の効果】本発明は、オーガの回転軸に接続する入
力軸と、被回転体に接続する出力軸と、前記出力軸に回
転を与える補助モータと、前記オーガからの回転に加え
て前記補助モータからの回転を前記出力軸に同時に伝達
するための回転伝達ギヤと、前記オーガに装着するため
の脱着手段とを有するオーガ用出力増加装置により、1
台のオーガから作業状況に合った出力の回転を得て、低
コストで異なる施工条件に対応できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るオーガ用出力増加装置を装着した
状態の三点支持式杭打機を示し図である。
【図2】オーガに装着した本発明に係るオーガ用出力増
加装置の第1実施形態を示した図であり、特に図2
(a)は平面図、図2(b)は組立図である。
【図3】オーガに装着した本発明に係るオーガ用出力増
加装置の第2実施形態を示した図であり、特に図3
(a)は平面図、図3(b)は組立図である。
【図4】オーガに装着した本発明に係るオーガ用出力増
加装置の第3実施形態を示した正面図である。
【図5】オーガに装着した本発明に係るオーガ用出力増
加装置の第3実施形態を示した組み立て図である。
【図6】オーガに装着した本発明に係るオーガ用出力増
加装置の第4実施形態を示した組み立て図である。
【図7】オーガに装着した本発明に係るオーガ用出力増
加装置の第5実施形態を示した組み立て図である。
【図8】本発明に係る出力増加装置及びそれを利用した
連設オーガを示した図であり、特に図8(a)は平面
図、図8(b)は組立図である。
【符号の説明】
1 杭打機 25 オーガ 26(30) オーガ用出力増加装置 32 着脱用ブラケット 33 入力軸 35 出力軸 36 被動ギヤ 37 補助モータ 38 駆動ギヤ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オーガの回転軸に接続する入力軸と、被
    回転体に接続する出力軸と、前記出力軸に回転を与える
    補助モータと、前記オーガからの回転に加えて前記補助
    モータからの回転を前記出力軸に同時に伝達するための
    回転伝達ギヤと、前記オーガに装着するための脱着手段
    とを有することを特徴とするオーガ用出力増加装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のオーガ用出力増加装置
    において、 前記補助モータが、1台又は2台以上設けられたもので
    あることを特徴とするオーガ用出力増加装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載のオーガ用
    出力増加装置において、 前記回転伝達ギヤが、前記出力軸に固定された被動ギヤ
    に対し、前記オーガの回転軸に固定された駆動ギヤとの
    間で減速又は増速させるものであることを特徴とするオ
    ーガ用出力増加装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2に記載のオーガ用
    出力増加装置において、 複数の出力軸を有し、前記回転伝達ギヤが、各出力軸に
    固定された被動ギヤ同士が噛合し、更にその被動ギヤに
    前記補助モータの駆動ギヤが噛合したものであることを
    特徴とするオーガ用出力増加装置。
  5. 【請求項5】 請求項1又は請求項2に記載のオーガ用
    出力増加装置において、 前記出力軸が、中軸と外軸を備えた2軸同軸型であり、 前記回転伝達ギヤが、前記中軸に固定された被動ギヤに
    前記補助モータの駆動ギヤが噛合し、その中軸と外軸と
    の間に歯車式減速機構を有することを特徴とするオーガ
    用出力増加装置。
  6. 【請求項6】 並設した2台以上のオーガの各回転軸に
    接続する複数の入力軸と、被回転体に接続する1つの出
    力軸と、前記複数の入力軸の回転を1つの出力軸に同時
    に伝達するための回転伝達ギヤとを有することを特徴と
    するオーガ用出力増加装置。
  7. 【請求項7】 2台以上のオーガを並設して一体にし、
    各オーガの回転軸に接続する複数の入力軸と、被回転体
    に接続する1つの出力軸と、前記複数の入力軸の回転を
    1つの出力軸に同時に伝達するための回転伝達ギヤとを
    有することを特徴とする連設オーガ。
JP2000306310A 2000-10-05 2000-10-05 オーガ用出力増加装置 Pending JP2002115477A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012018191A3 (ko) * 2010-08-02 2012-05-10 주식회사 일륜중기계 4가지 속도를 가진 오거
CN111594597A (zh) * 2020-06-24 2020-08-28 赛达(上海)传动工程有限公司 旋挖钻机动力头合流差速减速器及相应的旋挖钻机动力头

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