JP2002112641A - 遮光ネット - Google Patents

遮光ネット

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JP2002112641A
JP2002112641A JP2000307384A JP2000307384A JP2002112641A JP 2002112641 A JP2002112641 A JP 2002112641A JP 2000307384 A JP2000307384 A JP 2000307384A JP 2000307384 A JP2000307384 A JP 2000307384A JP 2002112641 A JP2002112641 A JP 2002112641A
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JP
Japan
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net
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light
wire
shielding
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JP2000307384A
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Tsutomu Kokubo
力 小久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業性および取扱性が良好で、耐久性にも得
ることができ、雑草防止機能を確実に図ること。 【解決手段】 ネット本体1が横糸2と縦糸3とが互い
に編織されることによって形成されており、ネット本体
1の両側に長手方向に沿い支持線材4が挿通して取付け
られている。即ち、支持線材4は、ネット本体4の両側
において、単にネット本体1に対しその表面から裏面に
適宜の寸法で通すことと、ネット本体の裏面からさらに
適宜の寸法でから表面に通すこととが直線上に繰り返さ
れることにより、取付けられるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遮光ネットに係
り、特に雑草防止効果をより高め、かつ使い勝手の向上
を図るのに好適なものに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、畑の一部での雑草防止や利用し
ていない畑などの休耕地に雑草が生えないようにするた
め、フイルム状のビニールを被せるマルチング法を採用
することが多い。そして、このようなマルチング法で
は、黒いビニールを用い、そのビニールを目的箇所に被
せるとともに、ビニールが風などでとばないようにする
ため、ビニールの周囲四方に重石として土などを盛るよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、休耕地
の雑草を茂らせない場所にフィルム状のビニールを単に
被せると、ビニールそのものが陽にさらされると劣化す
るような耐久性に乏しいものであるので、一度使用する
と、破れたりして再使用することができないばかりでな
く、ビニールの上に人が乗ったりすると破れてしまい、
再利用しにくく、かつ長期使用に耐えがたいものであ
り、雑草が生えてしまって初期の目的を達成し難いもの
であった。しかも、ビニールの周囲四方に重石として土
を盛っていると、ビニールが風によって吹きあがったり
して自然にずれてしまうで、再度盛り土を施さなければ
ならないという手間がかかる問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、作業性および
取扱性が良好で、繰り返し利用できる耐久性も得ること
ができ、しかも、雑草防止機能を確実に図ることができ
る遮光ネットを提供するのを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、以下の手段を採用した。請求項1
記載の本発明では、複数の横糸と縦糸とによりネット本
体を形成する遮光ネットにおいて、前記ネット本体のす
くなくとも両側にそのネット本体を挿通し、かつ両端部
に土中に固定される固定部材を装着した支持線材を取付
け、該支持線材の固定部材により、ネット本体を土表面
の所望箇所に被せて取付けたとき、ネット本体が支持線
材の長さ方向にガイドされて揺れ動くように構成するこ
とを特徴とする。
【0006】上述の如く、支持線材がネット本体の両側
に挿通して取付けられ、ネット本体の横糸および縦糸の
何れにも止着されていないので、風が吹くと、その風に
よってネット本体が支持線材の長さ方向に沿って揺れ動
く。そして、ネット本体が支持線材の長さ方向に沿って
動くと、ネット本体が元々もっている復元力が作用する
ことにより横糸とこれと隣り合う縦糸間の隙間が狭ま
り、土表面をほぼ全体にわたり覆うような状態となるの
で、ネット本体が単に固定された場合と異なり、高い遮
光率を得ることができる。しかも、ネット本体が揺れ動
くと、たとえ生えていた雑草と擦れ合い、雑草の生長が
妨げられるので、ネット本体の隙間から雑草が生えてき
てネット本体が持ち上がるというおそれもない。したが
って、風によってネット本体が揺れ動き、それによって
ネット本体の隙間がより狭まるので、遮光ネット全体の
遮光率を高めることができ、雑草が生えるのを防止する
ことができるので、雑草防止効果が極めて有効となり得
る。
【0007】請求項2記載の本発明では、前記支持線材
は、ネット本体に対し該ネット本体の表面から裏面に通
すことと、ネット本体の裏面から表面に通すこととを直
線上に繰り返すことによりネットの両側に挿通して取付
けられていることを特徴とする。
【0008】このように、支持線材がネット本体の両側
において、ネット本体に対しその表面から裏面に通すこ
とと、ネット本体の裏面からさらに表面に通すこととが
直線上に繰り返されることにより取付けられているの
で、風が吹いたとき、横糸間の間隔が狭まるようネット
本体が揺れ動くのを確実に行わせることができる。
【0009】請求項3記載の本発明では、前記ネット本
体を挿通する前記支持線材は、高張力を有する線材から
なることを特徴とする。このように、支持線材が高張力
を有しているので、折り曲げられたりしても、略元の形
状に容易に復元させることができ、これにより、使用時
には、ロール状に巻いているネット本体から容易に直線
状に戻すことができるとともに、遮光ネットを設けるべ
き地形の形状に沿わせることが容易にできる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明による遮光ネッ
トの一実施形態を示す全体平面図、図2は図1の一部拡
大図、図3は遮光ネットの端部に装着された固定部材を
示す説明図である。本実施形態の遮光ネットAは、図1
に示すように、ネット本体1が横糸2と縦糸3とが互い
に編織されることによって形成されており、ネット本体
1の両側に長手方向に沿い支持線材4が挿通して取付け
られている。このネットは、樹木や草木への夏などの暑
い時期での直射日光を避けるために作られ販売されてい
るものであり、樹木や草木を上からおおうように設置し
て使う。よしづなどに代わって多く使われている。本発
明では、こうした遮光ネットを地面に敷くことで雑草除
去を行うようにしたものである。
【0011】具体的に述べると、横糸2は、たとえば図
2に示すように、数ミリの幅をなす細い黒色帯状のもの
であり、縦糸3は、それより若干細い黒色糸状をなして
いる。そして、横糸2が縦方向にかつ複数本配列される
とともに、その横糸2が縦糸3によって高密度に編織さ
れることにより、ネット本体1が形成される。このネッ
ト本体1は、図2では横糸2,2間の隙間が均一にあい
ている状態に図示されているが、実際には横糸2および
縦糸3が細くかつ薄い帯糸状であるので、高密度に編織
されると、不均一な隙間となり、編織の密度の大小に応
じて種々の遮光率のネットが得られる。市販されている
ものには70%〜98%程度の種々の遮光率のものがあ
る。本実施の形態では、90〜95%程度の遮光率のも
のを使った。なお、横糸2および縦糸3は、例えばポリ
オレフィン系の樹脂、あるいはポリエステル系,ポリア
ミド系の樹脂であるが、それ以外の樹脂であってもよ
い。また、縦糸を細い糸状としたが、横糸と同じように
帯状の例もある。
【0012】支持線材4は、ネット本体1を畑の一部や
休耕地などの所定位置に被せておくためのものであっ
て、元の形態に容易に復元し得るような高張力を有し、
しかも錆びにくい高張力プラスチックからなっており、
また3ミリ程度の直径を有する円形断面となっている。
この支持線材4は、図1に示すように、ネット本体1の
幅方向の両端部に長手方向に沿い直線縫い状に設けられ
ている。
【0013】即ち、支持線材4は、ネット本体4の両側
において、縦糸2および横糸3の何れにも止着されるこ
とがなく、図1および図2に示すように、単にネット本
体1に対しその表面から裏面に適宜の寸法で通すこと
と、ネット本体の裏面からさらに適宜の寸法で表面に通
すこととが直線上に繰り返され、これがネット本体1の
長手方向の一端から他端に渡って繰り返されることによ
り、いわゆる直線縫いの如くしてネット本体1に挿通し
て取付けられるようになっている。
【0014】また、支持線材4のネット本体1から突出
する両端部には固定部材5が設けられている。この固定
部材5は、支持線材4の両端を畑の一部や休耕部の土中
に固定しておくためのものであって、本例では図1およ
び図3に示す如く頭部5aがU字状に曲がった金属棒か
らなっており、その頭部5aに支持線材4の端部が引き
かけられ、かつ頭部5aと反対の先端部を土中に突き刺
すことによって支持線材4が固定されるようにしてい
る。
【0015】このような遮光ネットAは、例えば1.5
mや2mの幅で長さが5mや10m程度の長四角状の大
きさをなしており、通常使用しない状態ではネット本体
1が長手方向に沿いロール状に巻かれることによって保
管される。そして、雑草防止のために休耕地に使用する
場合には、ネット本体1の長手方向の一端側にある支持
線材4の固定部材5を土中に突き刺すことにより固定
し、次いで、ロール状ネット本体1を解きながら、かつ
遮光すべき畑の一部や休耕地の上面にネット本体1が被
せられた後、長手方向他端側にある支持線材4の固定部
材5を土中に突き刺すことにより、遮光ネットAの周囲
四隅が休耕地に固定され、したがって図1に示すごとき
状態で使用されることとなる。
【0016】つまり、本実施形態の遮光ネットAは、支
持線材4の端部に装着されている固定部材5を土中に突
き刺すことによって所望箇所に被せられるので、ビニー
ルの周囲四隅に盛り土を施すことが不要になり、遮光ネ
ットAの据え付けが容易となるばかりでなく、取り扱い
も容易である。しかも、風などによって遮光ネットAが
飛ぶことがあっても、元の据え付け場所に簡単に戻せる
ので、それだけ管理も容易となる。
【0017】また、ネット本体1は縦糸2と横糸3とが
編織されることによって構成されたものであるので、人
などが上に乗っても柔軟性があり、従来のような一枚も
ののビニールフィルムと異なり、簡単に破れることがな
いので、数年間に渡って使えるよう長期使用に耐えるこ
とができる。
【0018】さらに、ネット本体1を取付けるための支
持線材4として、錆びにくいプラスチック線材からなっ
ているので、支持線材4としての機能を長年保つことが
でき、遮光ネットAの長期使用の実現をいっそう図るこ
ともできる。しかも、この支持線材4は、高張力線材か
らなっていることにより、折り曲げられたりしても、略
元の形状に容易に復元させることができるので、使用時
には、ロール状に巻いているネット本体1から容易に直
線状に戻すことができるとともに、遮光ネットAを設け
るべき形状に沿わせることが容易にでき、この点からも
作業性および取扱性が良好となる。また、支持線材4
は、ネット本体4の両側において、ネット本体1に対し
その表面から裏面に適宜の寸法で通すことと、ネット本
体の裏面からさらに適宜の寸法で表面に通すこととが直
線上に繰り返されることにより、いわゆる直線縫いの如
くしてネット本体1に挿通して取付けられているので、
ネット本体1に風が吹いたとき、横糸2間の間隔が狭ま
るようネット本体1が揺れ動くのを確実に行わせること
ができる。
【0019】本件出願人の実験によって確認されたネッ
トの驚くべき遮光効果について以下述べる。本実施形態
の遮光ネットAは、前述の如く、支持線材4がネット本
体1の両側に挿通して取付けられ、ネット本体1の横糸
2および縦糸3の何れにも止着されていないので、風が
吹くと、その風によってネット本体1が支持線材4によ
ってガイドされ、支持線材4の長さ方向に沿って揺れ動
く。そして、ネット本体1が支持線材4の長さ方向に沿
って動くと、ネット本体1が元々もっている復元力が作
用することにより横糸2とこれと隣り合う縦糸3間の隙
間が狭まり、土表面をほぼ全体にわたり覆うような状態
となるので、ネット本体1が単に固定された場合と異な
り、遮光率が高まり、ほぼ100%の遮光率を得ること
ができる。しかも、ネット本体1が揺れ動くと、万一生
えていた雑草と擦れ合い、雑草の生長が妨げられるの
で、ネット本体1の隙間から雑草が生えてきてネット本
体1が持ち上がるというおそれもない。
【0020】このように、風によってネット本体1が揺
れ動き、それによってネット本体1の元々もっている復
元力が作用することによりネット本体1の隙間がより狭
まるので、遮光ネットA全体の遮光率を高めることがで
き、雑草が生えるのを防止することができるので、雑草
防止効果が極めて有効となり得る。
【0021】こうした現象は遮光率90〜95%程度の
ネットでは想像もできないことであった。10%〜5%
程度の透光率だと確実に雑草が生え且つ成長すると思っ
ていたのであるが、現実は雑草がほとんど生えることが
なく、また成長することがなかった。ネットが風でゆれ
ることで、またゆれることが可能なように支持線材を設
けたが故に、こうした100%の遮光率を達成できたの
である。
【0022】なお、図示実施形態において、遮光ネット
Aとして、図1に示す如く、ネット本体1が長四角の形
状であって、かつその両側に支持線材4が配設された例
を示したが、ネット本体1の幅寸法が大きい場合、例え
ば幅方向の中央側にも、支持線材4を配設したりするこ
とによってネット本体1を取付けする使い方もできる。
また、ネット本体1は、配列された横糸2に縦糸3を編
織することによって横糸2間の間隔が空くように形成さ
れた例を示したが、配列された縦糸3に横糸2を編織す
ることによって形成されたネットにも適用すできるのは
もちろんである。さらに、固定部材5が金属棒からなっ
ているが、それ以外としてプラスチックの長尺体であっ
てもよく、要は、支持線材4を介しネット本体1を目的
場所に被せる固定手段であればよく、図示例に限定され
るものではない。また、支持線材は、高張力プラスチッ
ク材としたが、針金を使用しても、ひも体を使用しても
よい。また遮光率70%〜90%程度のものでも若干の
雑草の生えることがあるが、程度問題であり、使用は可
能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、支
持線材がネット本体の両側に挿通して取付けられ、風に
よってネット本体が支持線材の長さ方向に沿って揺れ動
ぎ、ネット本体の隙間がより狭まるように構成したの
で、遮光ネット全体の遮光率を高めることができ、雑草
が生えるのを防止することができる結果、雑草防止効果
が極めて有効となり得、しかも、支持線材の固定部材を
取付場所に固定するだけでネット本体を布設できるの
で、作業性および取扱性が良好となる効果がある。
【0024】請求項2によれば、支持線材がネット本体
の両側において、ネット本体に対しその表面から裏面に
適宜の寸法で通すことと、ネット本体の裏面からさらに
適宜の寸法でから表面に通すこととが直線上に繰り返さ
れることにより取付けられているので、風が吹いたと
き、ネット本体の隙間が狭まるようネット本体が揺れ動
くのを確実に行わせることができる効果がある。
【0025】請求項3によれば、支持線材が高張力線か
らなることにより、支持線材としての機能を長年保つこ
とができ、遮光ネットの長期使用の実現をいっそう図る
こともでき、しかも作業性および取扱性がいっそう良好
となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遮光ネットの一実施形態を示す全
体平面図である。
【図2】図1の一部拡大の説明図である。
【図3】支持線材に装着されている固定部材の説明図で
ある。
【符号の説明】
A 遮光ネット 1 ネット本体 2 横糸 3 縦糸 4 支持線材 5 固定部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の横糸と縦糸とによりネット本体を
    形成する遮光ネットにおいて、前記ネット本体のすくな
    くとも両側にそのネット本体を挿通し、かつ両端部に土
    中に固定される固定部材を装着した支持線材を取付け、
    該支持線材の固定部材により、ネット本体を土表面の所
    望箇所に被せて取付けたとき、ネット本体が支持線材の
    長さ方向にガイドされて揺れ動くのを可能にすることを
    特徴とする遮光ネット。
  2. 【請求項2】 前記支持線材は、ネット本体に対し該ネ
    ット本体の表面から裏面に通すことと、ネット本体の裏
    面から表面に通すこととを直線上に繰り返すことにより
    ネットの両側に取付けられていることを特徴とする請求
    項1記載の遮光ネット。
  3. 【請求項3】 前記ネット本体を挿通する前記支持線材
    は、高張力を有する線材からなることを特徴とする請求
    項1または2記載の遮光ネット。
  4. 【請求項4】 上記遮光ネットは黒色とする請求項1〜
    3のいずれかの遮光ネット。
JP2000307384A 2000-10-06 2000-10-06 遮光ネット Pending JP2002112641A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007043933A (ja) * 2005-08-09 2007-02-22 Nexta Corp 農作物保護性と施工性の高い農業用防虫、防鳥ネット
JP2018086015A (ja) * 2011-04-26 2018-06-07 宜士 松本 農業用被覆材
CN108124678A (zh) * 2018-01-22 2018-06-08 五邑大学 一种可调节遮光率的地膜覆盖装置

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JP2018086015A (ja) * 2011-04-26 2018-06-07 宜士 松本 農業用被覆材
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