JP3193948U - 雑草防止兼敷わらシート - Google Patents

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Abstract

【課題】雑草の生育を確実に防止できると共に、敷設や取外し作業が容易で、且つ耐久性に優れた新規な雑草防止兼敷わらシートを提供する。【解決手段】樹脂製の遮光ネット10と、遮光ネットの縁部に沿って延びる支持線材30と、支持線材の両端部に結合されたアンカー部材31と、遮光ネットに重ね合わされる樹脂シート20とを有し、樹脂シートは、その縁部が、棒状の巻付部材に巻き付けられ、巻付部材と共に挟持部材50によって遮光ネットの縁部に取り付けられる。これによって、雑草の生育を確実に防止できると共に、敷設や取外し作業が容易で、且つ優れた耐久性を発揮できる。【選択図】図1

Description

本考案は、畑や空き地などにおける雑草の生育を防止するための雑草防止兼敷わらシートに関するものである。
従来、畑や空き地などの雑草対策としては、(1)手作業による草取りや草刈り、(2)除草剤散布による除草、(3)雑草防止用シートの敷設などが行われている。しかし、(1)手作業による草取りや草刈りは重労働であり、肉体的な負担が大きい。また、(2)除草剤散布による除草の場合は、野菜直近での使用に抵抗感があり、また、使用には噴霧器が必要なものがあり、作業が大掛かりで慣れない者の利用が難しい。
さらに(3)雑草防止用シートの敷設による雑草対策の場合は、風に吹き飛ばされないように固定する必要があり、その作業が煩わしい。しかも、紫外線や風雨などによる耐久性や耐候性に乏しくすぐに穴が空いたり破れたりする。
また、農家などで使用している農業用マルチシートと呼ばれる穴空きの黒色ポリエチレンシートの場合は、1回の作付けごとの使い捨てであり、何度も使い回しすることができない。そのため、本考案者は以下の特許文献1等において作業性及び取扱性が良好で、かつ耐久性に優れた雑草防止用遮光ネットを提案している。
この遮光ネットは遮光性のネット本体の両側にそれぞれナイロン製の紐(支持線材)を縫うように通し、それぞれの紐の両端にアンカーを接続してそれらのアンカーを地中に打ち込むことでネット本体を地面上に敷設して雑草を防止すると共に、優れた強度と耐久性を備えることで複数回の使用を可能としたものである。
特開2002−112641号公報
ところで、前記特許文献1に示すような遮光ネットは、そのネット本体が樹脂製の縦糸と横糸を織り合わせたものであるため、多数の細かい隙間があり、この僅かな隙間から雑草の芽が出てしまい、そのまま生育することがあった。
そこで、本考案はこれらの課題を解決するために案出されたものであり、その主な目的は、雑草の生育を確実に防止できると共に、敷設や取外し作業が容易で、且つ耐久性に優れた新規な雑草防止兼敷わらシートを提供するものである。
前記課題を解決するために第1の考案は、樹脂製の遮光ネットと、前記遮光ネットの縁部に沿って延びる支持線材と、当該支持線材の両端部に結合されたアンカー部材と、前記遮光ネットに重ね合わされる樹脂シートとからなる雑草防止兼敷わらシートである。
このような構成によれば、樹脂製の遮光ネット全体が樹脂シートで覆われて隙間が無くなるため、雑草の生育を確実に防止できる。また、遮光ネットの縁部に沿って延びる支持線材の両端部に結合されたアンカー部材を地面に差し込むだけで確実かつ容易に地面上に敷設することができる。
第2の考案は,第1の考案において、前記樹脂シートは、その縁部が、棒状の巻付部材に巻き付けられ、前記巻付部材と共に挟持部材によって前記遮光ネットの縁部に取り付けられることを特徴とする雑草防止兼敷わらシートである。このような構成によれば、樹脂シートを遮光ネットに簡単に取り付けることができると共に、その取り外しも容易になるため、新品への交換作業も簡単にできる。
第3の考案は、第2の考案において、前記巻付部材は、前記遮光ネットの縁部に一定の間隔を隔てて複数設けられており、前記各巻付部材ごとに前記挟持部材によって前記遮光ネットの縁部に取り付けられることを特徴とする雑草防止兼敷わらシートである。このような構成によれば、樹脂シートを遮光ネットにしっかりと取り付けつつ、使用する巻付部材および挟持部材の数を減らすことができるため、製造コストを低く抑えることが可能となる。
第4の考案は、第1乃至第3の考案において、前記樹脂シートが地面側に位置していることを特徴とする雑草防止兼敷わらシートである。このような構成によれば、太陽光が遮光シートに覆われて直接樹脂シートにあたらないため、樹脂シートの寿命を延ばすことができる。
第5の考案は、第1乃至第4のいずれかの考案において、前記遮光ネットは、樹脂製の縦糸と横糸を織り込んでなることを特徴とする雑草防止兼敷わらシートである。このような構成によれば、遮光ネット自体に適度な伸縮性やクッション性を発揮できるため、カボチャやスイカ、キュウリなどのいわゆる蔓野菜の栽培に必要な敷わらとしての機能も同時に発揮できる。
本考案によれば、樹脂製の遮光ネット全体が樹脂シートで覆われて隙間が無くなるため、雑草の生育を確実に防止できる。また、遮光ネットの縁部に沿って延びる支持線材の両端部に結合されたアンカー部材を地面に差し込むだけで確実かつ容易に地面上に敷設することができる。さらに、遮光ネットに重ね合わされる樹脂シートは、棒状の巻付部材に巻き付けられ、前記巻付部材と共に挟持部材によって前記遮光ネットの縁部に取り付けられているため、その取付作業や新品への交換作業を簡単に行うことができる。
本考案に係る雑草防止兼敷わらシート100の実施の一形態を示す一部破断平面図である。 図1中A部を示す部分拡大図である。 図2中A−A方向矢視図である。 本考案に係る巻付部材40および挟持部材50を示す斜視図である。 本考案に係る雑草防止兼敷わらシート100の分解斜視図である。 本考案に係る雑草防止兼敷わらシート100の敷設例を示す平面図である。
次に、本考案の実施の形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本考案に係る雑草防止兼敷わらシート100の実施の一形態を示したものである。図示するようにこの雑草防止兼敷わらシート100は、例えば幅1.5〜2m、長さ5m以上の矩形又は帯状をした遮光ネット10と、この遮光ネット10と同じ形状・大きさの樹脂シート20とを重ね合わせた構造となっている。
この遮光ネット10は、図2に示すように例えば黒色のポリエチレン繊維などからなる横糸11と、縦糸12とを平織りまたはカラミ織り状に織り込んでなるものであり、雑草の生育に要する太陽光を遮る遮光性を有すると共に、簡単に破れたりすることはなく、優れた機械的強度を有している。また、酸やアルカリ、カビ、泥水、塩水などの化学物質にに対しても優れた耐久性を有しており、屋外使用においても約10年以上の使用に耐え得ることが可能となっている。
さらに、この遮光ネット10は、織物であるため適度な伸縮性やクッション性を兼ね備えている。この遮光ネット10は、具体的には現在一般的に市販されている農業用のポリエチレン製の遮光ネットをそのまま利用することができ、敷設時以外にはロール状に巻かれて保管、運搬が容易となっている。
この遮光ネット10の長手方向の両縁部には、支持線材30、30がそれぞれその長手方向に沿って縫い込むように設けられている。この支持線材30、30は、引張り強度や耐久性に優れた材料からなっており、遮光ネット10の両縁部を補強するようになっている。具体的には、太さが1〜3mm程度のナイロンやポリエステル樹脂などからなる軽量・高強度の線材を遮光ネット10の縁部に沿ってなみ縫い状に通過させた状態となっている。
この支持線材30、30の両端部にはそれぞれ金属製のアンカー31,31が接続されている。このアンカー31は、例えば図5に示すように先端が尖った金属製の支柱32の頭部に手持ち用のリング33を備えた構成をしており、この支柱32に支持線材30の端部を接続して引張った状態で地中に打ち込むことにより、遮光ネット10を地面にしっかりと敷設できるようになっている。
一方、樹脂シート20は、ポリエチレン製の農業用マルチシートなどをそのまま利用することができる。そして、この樹脂シート20は、図2,図3及び図5に示すようにその縁部が、棒状の巻付部材40に巻き付けられ、この巻付部材40と共に挟持部材50によって遮光ネット10の縁部に取り付けられている。
巻付部材40は、図4(A)に示すように、例えば直径15〜20mm、長さ15〜20cm程度のビニールパイプからなっており、例えば市販のビニール製の水道管を15〜20cm程度の長さに切断することによって容易に得ることができる。一方の挟持部材50は、図4(B)に示すように樹脂製のパイプの側部に一定幅の切込部51と鍔部52とを備えたものであり、図3に示すようにこの切込部51を開いて巻付部材40の外側に嵌め込み可能となっている。具体的にはビニールハウスのパイプに嵌め込まれて用いられるパッカーなどと称される市販品をそのまま利用することができる。
そして、図2乃至図5に示すようにこの巻付部材40を樹脂シート20の縁部に少なくとも1周り以上巻き付けてからその部分に遮光ネット10の縁部を重ね合わせ、この状態でこの巻付部材40の外側に樹脂シート20および遮光ネット10並びに支持線材30をまとめて挟み込むように挟持部材50を嵌め込む。これによって、樹脂シート20の縁部を遮光ネット10の縁部に対して簡単且つ確実に一体化することができる。
同じくこの巻付部材40および挟持部材50を長手方向に沿って一定の間隔を隔てて取り付けることによって遮光ネット10の片面側に樹脂シート20をしっかりと重ね合わされるようにして一体化することができる。そして、この遮光ネット10を広げ、樹脂シート20が地面側に位置するように敷設し、その四隅に位置するアンカー31,31,31,31を地中に打ち込むだけで、その位置にしっかりと固定することができる。
このような構成をした本考案の雑草防止兼敷わらシート100にあっては、その遮光ネット10が太陽光を遮ってその下の雑草の生育を阻害すると共に、その全体が樹脂シート20に覆われて遮光ネット10の隙間が塞がれているため、その隙間から雑草の芽が出て生育するのを確実に防止することができる。また、この遮光ネット10の縁部に沿って延びる支持線材30,30の両端部に結合されたアンカー部材31.31.31.31を地面に差し込むだけで確実かつ容易に地面上に敷設することができる。
さらに、この遮光ネット10に重ね合わされる樹脂シート20は、棒状の巻付部材40に巻き付けられ、この巻付部材40と共に挟持部材50によって遮光ネット10の縁部に取り付けられているため、その取付作業は容易であり、しかも遮光ネット10から簡単に分離することができる。特にこの樹脂シート20は、遮光ネット10に比べて強度や耐久性に劣るため、この樹脂シート20が破れたときには、挟持部材50を取り外してこの樹脂シート20だけを新品に交換すればよく、しかもその交換作業も挟持部材50の脱着だけで済むため、その交換作業は極めて容易となる。
一般にポリエチレンなどの樹脂シートは、薄いため切れやすく特にその縁部の弱い部分から裂け目が生じ易い。さらに風をはらみやすくシートの縁部が風ではためくことにより裂けやすくなっている。これに対し、本考案の雑草防止兼敷わらシート100は、樹脂シート20の縁部に巻付部材40を巻き付けることでその縁部が筒状になって強度が増しているため、風によりはためいて破れるようなこともなくなる。さらにこの樹脂シート20上は遮光ネット10によって太陽光が遮光されているため、単独で使用した場合に比べて紫外線などによる劣化が少なく、より長期に亘って使用することができる。
図6は、本考案の雑草防止兼敷わらシート100の使用例を示したものである。例えば、畑に沢山の畝があり、畝1にはキャベツや白菜などのいわゆる葉物野菜を栽培する場合には、本考案の雑草防止兼敷わらシート100である第1シートと第2シートとの間を例えば30cm程度離して敷設することにより、その外側での雑草の生育を確実に防止することができる。
この場合、このシート間の隙間で雑草が生育する場合があるが、その量はたいしたことでなく、手作業で容易に除去することができる。また、この遮光ネット10は優れた強度を有していることから、畝と畝の間を覆うように敷設した場合には、その中央部を作業員が移動する通路として利用しても問題ない。
また、畝2にナスやトマトのようないわゆる茎野菜を栽培する場合には、本考案の雑草防止兼敷わらシート100である第2シートと第3シートとの間を例えば20cm程度近づけて敷設することにより、その外側での雑草の生育をより確実に防止することができる。この場合もこのシート間の隙間で雑草が生育する場合があるが、その量は葉物野菜の場合よりも少なく、より簡易な手作業で除去することができる。
また、畝3にカボチャやスイカ、キュウリのようないわゆる蔓野菜を栽培する場合には、本考案の雑草防止兼敷わらシート100である第3シートと第4シートとの間を例えば5cm程度まで狭めて敷設することにより、その外側での雑草の生育をより確実に防止することができる。この場合、このシート間の隙間は狭く、仮に雑草が生育してもその量はごく僅かであり、極めて簡易な手作業で除去することができる。しかも、遮光ネット自体に適度な伸縮性やクッション性を有しているため、生育した野菜を保護するための敷わらとしての機能も同時に発揮することができる。
さらに、畝の土寄せ作業を行う際にはその両側に位置する雑草防止兼敷わらシート100の片側(畝側)のアンカー31,31,31,31だけ抜いてめくり上げ、作業終了後に再びアンカー31,31,31,31を地中に差し込むだけでワンタッチで敷設を完了することができる。なお、野菜を植えない場合には、畝に雑草が生えるのでこの雑草防止兼敷わらシート100を密着させるように施設すれば、その畝の雑草の生育を防止できるため、その畝を保全し、必要なときに敷設しなおせば直ぐに野菜を植えることができる。また、同図に示すようにこの雑草防止兼敷わらシート100の上に石やペットボトルなどを置けば風対策としてより万全である。
なお、本実施の形態では遮光ネット10の片面に樹脂シート20を設けた例で説明したが、この樹脂シート20を遮光ネット10の両面に設けるようにしても良い。また、この支持線材30や巻付部材40及び挟持部材50は、遮光ネット10の長手方向の縁部だけでなく、幅方向の縁部にも設けても良い。
100…雑草防止兼敷わらシート
10…遮光ネット
20…樹脂シート
30…支持線材
31…アンカー部材
32…支柱
33…頭部
40…巻付部材
50…挟持部材
51…切込部
52…鍔部

Claims (5)

  1. 樹脂製の遮光ネットと、前記遮光ネットの縁部に沿って延びる支持線材と、当該支持線材の両端部に結合されたアンカー部材と、前記遮光ネットに重ね合わされる樹脂シートとを有することを特徴とする雑草防止兼敷わらシート。
  2. 請求項1に記載の雑草防止兼敷わらシートにおいて、
    前記樹脂シートは、その縁部が、棒状の巻付部材に巻き付けられ、前記巻付部材と共に挟持部材によって前記遮光ネットの縁部に取り付けられることを特徴とする雑草防止兼敷わらシート。
  3. 請求項2に記載の雑草防止兼敷わらシートにおいて、
    前記巻付部材は、前記遮光ネットの縁部に一定の間隔を隔てて複数設けられており、前記各巻付部材ごとに前記パッカーによって前記遮光ネットの縁部に取り付けられることを特徴とする雑草防止兼敷わらシート。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の雑草防止兼敷わらシートにおいて、
    前記樹脂シートが地面側に位置していることを特徴とする雑草防止兼敷わらシート。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の雑草防止兼敷わらシートにおいて、
    前記遮光ネットは、樹脂製の縦糸と横糸を織り込んでなることを特徴とする雑草防止兼敷わらシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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USD914353S1 (en) * 2020-08-31 2021-03-30 Nike, Inc. Shoe

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