JP2002112506A - 回転電機の冷却器取付装置 - Google Patents
回転電機の冷却器取付装置Info
- Publication number
- JP2002112506A JP2002112506A JP2000300626A JP2000300626A JP2002112506A JP 2002112506 A JP2002112506 A JP 2002112506A JP 2000300626 A JP2000300626 A JP 2000300626A JP 2000300626 A JP2000300626 A JP 2000300626A JP 2002112506 A JP2002112506 A JP 2002112506A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric machine
- rotating electric
- mounting
- plates
- core
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 回転電機における冷却器の取付部品を削減
し、低コスト化する。 【解決手段】固定子鉄心を弾性支持を固定子フレームに
取り付けるための取付板の下端を固定子鉄心の下部の空
間まで延長し、この取付板の延長部により冷却器を支持
固定し、弾性支持板用取付板を冷却器用取付板と兼用す
る。
し、低コスト化する。 【解決手段】固定子鉄心を弾性支持を固定子フレームに
取り付けるための取付板の下端を固定子鉄心の下部の空
間まで延長し、この取付板の延長部により冷却器を支持
固定し、弾性支持板用取付板を冷却器用取付板と兼用す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、固定子鉄心の電
磁振動を抑制するためにその外周部を複数対の弾性を有
する鉄心支持板を介して固定子フレームに取り付けると
ともに、固定子フレーム内の前記固定子鉄心の下部空間
に、回転電機内部を循環する冷却媒体を冷却する冷却器
を配設した回転電機における冷却器の取り付けに関す
る。
磁振動を抑制するためにその外周部を複数対の弾性を有
する鉄心支持板を介して固定子フレームに取り付けると
ともに、固定子フレーム内の前記固定子鉄心の下部空間
に、回転電機内部を循環する冷却媒体を冷却する冷却器
を配設した回転電機における冷却器の取り付けに関す
る。
【0002】
【従来の技術】大形の回転で機では、運転中に冷却器の
清掃が可能となるように冷却器を複数台に分けて設置す
ることがある。このような構成であれば、冷却器を清掃
する際に、N台の冷却器を1台ずつ止めて清掃し、その
間、回転電機の出力を定格出力の1/Nだけ低下すれ
ば、冷却能力が不足することがないので回転電機の運転
を止めることなく冷却器の清掃を行うことができる。
清掃が可能となるように冷却器を複数台に分けて設置す
ることがある。このような構成であれば、冷却器を清掃
する際に、N台の冷却器を1台ずつ止めて清掃し、その
間、回転電機の出力を定格出力の1/Nだけ低下すれ
ば、冷却能力が不足することがないので回転電機の運転
を止めることなく冷却器の清掃を行うことができる。
【0003】このように複数台に分けて冷却器を設置し
た回転電機の従来例を図3に示す。
た回転電機の従来例を図3に示す。
【0004】図3は、回転電機の外カバーの一部を切り
欠いて内部の要部を示すものであり、1は固定子鉄心、
21〜23はこの鉄心1を締付けるために所定間隔おい
て所要数設けた鉄心締付リングである。3は固定子鉄心
1の周囲を覆って設けられた固定子フレームであり、こ
の固定子フレーム3には、固定子鉄心1の電磁振動が固
定子フレームに伝達されるのを抑制するための3対の弾
性板よりなる鉄心支持板51〜53が、取付板61、6
2および内部フレーム31、32を介して溶接等により
取り付け固定されている。鉄心支持板51〜53は、鉄
心1を間に挟んで対向して1対ずつ設けられている。こ
の支持板51〜53には、それぞれ鉄心締付リング21
〜23に突設された支持腕41〜43が固着される。こ
れらによって固定子鉄心1は固定子フレーム3に弾性的
に支持される。
欠いて内部の要部を示すものであり、1は固定子鉄心、
21〜23はこの鉄心1を締付けるために所定間隔おい
て所要数設けた鉄心締付リングである。3は固定子鉄心
1の周囲を覆って設けられた固定子フレームであり、こ
の固定子フレーム3には、固定子鉄心1の電磁振動が固
定子フレームに伝達されるのを抑制するための3対の弾
性板よりなる鉄心支持板51〜53が、取付板61、6
2および内部フレーム31、32を介して溶接等により
取り付け固定されている。鉄心支持板51〜53は、鉄
心1を間に挟んで対向して1対ずつ設けられている。こ
の支持板51〜53には、それぞれ鉄心締付リング21
〜23に突設された支持腕41〜43が固着される。こ
れらによって固定子鉄心1は固定子フレーム3に弾性的
に支持される。
【0005】固定子フレーム3内の固定子鉄心1の下部
空間に、回転電機内部を循環して冷却を行う冷却媒体を
冷却するための4台の冷却器71〜74が配設されてい
る。これらの冷却器71〜74は、冷却器取付板81〜
83および内部フレーム63、64を介してフレーム1
に取り付けられている。冷却器71〜74は全体で回転
電機の定格運転時に十分に冷却できる冷却能力を有し、
1台当たりはその分割個数分の1の冷却能力となる。冷
却器がこのように複数台に分けれていると、冷却器を清
掃する際、1台ずつ運転を止めて清掃し、その間回転電
機の出力を定格出力より冷却器1台あたりの容量分、た
とえば1/4だけ落として運転するようにすれれば、回
転電機の運転を止めずに冷却器の清掃をすることができ
る。
空間に、回転電機内部を循環して冷却を行う冷却媒体を
冷却するための4台の冷却器71〜74が配設されてい
る。これらの冷却器71〜74は、冷却器取付板81〜
83および内部フレーム63、64を介してフレーム1
に取り付けられている。冷却器71〜74は全体で回転
電機の定格運転時に十分に冷却できる冷却能力を有し、
1台当たりはその分割個数分の1の冷却能力となる。冷
却器がこのように複数台に分けれていると、冷却器を清
掃する際、1台ずつ運転を止めて清掃し、その間回転電
機の出力を定格出力より冷却器1台あたりの容量分、た
とえば1/4だけ落として運転するようにすれれば、回
転電機の運転を止めずに冷却器の清掃をすることができ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように構成された
従来の回転電機においては、固定子鉄心1を支持する弾
性支持板を取り付けるための取付板61、62と冷却器
を取り付けるための冷却器取付板82〜83とが別個に
独立して設けられているので、部品点数が多くなるだで
なく、組み立て工数も増加し.製造価格が高価となる問
題があった。
従来の回転電機においては、固定子鉄心1を支持する弾
性支持板を取り付けるための取付板61、62と冷却器
を取り付けるための冷却器取付板82〜83とが別個に
独立して設けられているので、部品点数が多くなるだで
なく、組み立て工数も増加し.製造価格が高価となる問
題があった。
【0007】この発明は、このような問題を解決するた
めに、部品点数が少なく、製造価格を低減できる回転電
機の冷却器取付装置を提供することを課題とするもので
ある。
めに、部品点数が少なく、製造価格を低減できる回転電
機の冷却器取付装置を提供することを課題とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
達成するために、回転電機の固定子鉄心の外周部を複数
対の弾性を有する鉄心支持板を介して固定子フレームに
より固定支持するとともに、前記フレーム内の固定子鉄
心の下部空間に回転電機内部を循環する冷却媒体を冷却
するための冷却器を配設した回転電機において、前記冷
却器を複数個設けるとともに、前記固定子鉄心を支持す
る複数対の鉄心支持板を各対ごとに取付板を介して前記
フレームに取り付け、これらの取付板の下端を固定子鉄
心の下部空間まで延長し、この取付板の延長部分の間に
それぞれ前記冷却器を配設して取付け固定したことを特
徴とするものである。
達成するために、回転電機の固定子鉄心の外周部を複数
対の弾性を有する鉄心支持板を介して固定子フレームに
より固定支持するとともに、前記フレーム内の固定子鉄
心の下部空間に回転電機内部を循環する冷却媒体を冷却
するための冷却器を配設した回転電機において、前記冷
却器を複数個設けるとともに、前記固定子鉄心を支持す
る複数対の鉄心支持板を各対ごとに取付板を介して前記
フレームに取り付け、これらの取付板の下端を固定子鉄
心の下部空間まで延長し、この取付板の延長部分の間に
それぞれ前記冷却器を配設して取付け固定したことを特
徴とするものである。
【0009】この際、隣り合う鉄心支持板対の取り付け
れる取付板を共通にすること、および取付板の一部を内
部フレームで兼用することもできる。
れる取付板を共通にすること、および取付板の一部を内
部フレームで兼用することもできる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1およ
び図2に示す。
び図2に示す。
【0011】図1は、この発明を実施した回転電機の一
部を切り欠いて示す斜視図、図2は図1のII−II線の断
面図である。図1および図2において図3の従来装置と
同一の構成要素は同一の符号を付して説明を書略する。
部を切り欠いて示す斜視図、図2は図1のII−II線の断
面図である。図1および図2において図3の従来装置と
同一の構成要素は同一の符号を付して説明を書略する。
【0012】図1および図2において、9は、鉄心締付
リング21〜23に突設した支持腕41〜43を固着し
た鉄心支持板5を固定子フレーム3に固定支持するため
の取付板9、10は回転子である。
リング21〜23に突設した支持腕41〜43を固着し
た鉄心支持板5を固定子フレーム3に固定支持するため
の取付板9、10は回転子である。
【0013】取付板91〜94は、従来装置の取付板6
1、62と異なり、その下端が固定子鉄心1の下部空間
まで延長されて固定子フレーム3に固着されている。こ
の取付板91〜94の延長部分の間にそれぞれ冷却器7
1〜73を配設し、これらの両端を取付板91〜94の
延長部分に取り付け、これによって固定支持する。
1、62と異なり、その下端が固定子鉄心1の下部空間
まで延長されて固定子フレーム3に固着されている。こ
の取付板91〜94の延長部分の間にそれぞれ冷却器7
1〜73を配設し、これらの両端を取付板91〜94の
延長部分に取り付け、これによって固定支持する。
【0014】このように構成すると、冷却器の個数が鉄
心支持板の対数と同じとなり、冷却器の取付板を鉄心支
持板の取付板と兼用することができるようになり、その
分部品点数が少なくなる。また、冷却器の個数が従来装
置より少なくなる可能性があるが、冷却器を個別に止め
て清掃する際に、回転電機の出力を冷却器の個数に応じ
て個数分の1だけ低下すれば、従来装置同様に、回転電
機の運転を継続しながら冷却器の清掃が可能となる。
心支持板の対数と同じとなり、冷却器の取付板を鉄心支
持板の取付板と兼用することができるようになり、その
分部品点数が少なくなる。また、冷却器の個数が従来装
置より少なくなる可能性があるが、冷却器を個別に止め
て清掃する際に、回転電機の出力を冷却器の個数に応じ
て個数分の1だけ低下すれば、従来装置同様に、回転電
機の運転を継続しながら冷却器の清掃が可能となる。
【0015】なお、隣り合う鉄心支持板の間の取付板
は、図に示すように共通とするのがよい。また、最外側
におかれた取付板91と94はそれぞれ内部フレーム3
1と32で兼用して省略することもできる。
は、図に示すように共通とするのがよい。また、最外側
におかれた取付板91と94はそれぞれ内部フレーム3
1と32で兼用して省略することもできる。
【0016】
【発明の効果】この発明によれば、回転電機の固定子鉄
心の外周部を複数対の弾性を有する鉄心支持板を介して
固定子フレームにより固定支持するとともに、前記フレ
ーム内の固定子鉄心の下部空間に回転電機内部を循環す
る冷却媒体を冷却するための冷却器を配設した回転電機
において、前記冷却器を複数個設けるとともに、前記固
定子鉄心を支持する複数対の鉄心支持板を各対ごとに取
付板を介して前記フレームに取り付け、これらの取付板
の下端を固定子鉄心の下部空間まで延長し、この取付板
の延長部分の間にそれぞれ前記冷却器を配設して取付け
固定したので、従来必要であった冷却器の取付板を鉄心
支持板の取付板と兼用し、これをなくすことができるた
め、部品点数を削減でき、製造価格を低減できる効果が
ある。
心の外周部を複数対の弾性を有する鉄心支持板を介して
固定子フレームにより固定支持するとともに、前記フレ
ーム内の固定子鉄心の下部空間に回転電機内部を循環す
る冷却媒体を冷却するための冷却器を配設した回転電機
において、前記冷却器を複数個設けるとともに、前記固
定子鉄心を支持する複数対の鉄心支持板を各対ごとに取
付板を介して前記フレームに取り付け、これらの取付板
の下端を固定子鉄心の下部空間まで延長し、この取付板
の延長部分の間にそれぞれ前記冷却器を配設して取付け
固定したので、従来必要であった冷却器の取付板を鉄心
支持板の取付板と兼用し、これをなくすことができるた
め、部品点数を削減でき、製造価格を低減できる効果が
ある。
【図1】この発明の実施の形態を示す回転電機の要部を
切り欠いた斜視図である。
切り欠いた斜視図である。
【図2】図1のII−II線での切断断面図である。
【図3】従来装置の要部を示す部分切り欠き正面図であ
る。
る。
1 固定子鉄心 21〜23 鉄心締付リング 3 固定子フレーム 51〜53 鉄心支持板 71〜73 冷却器 91〜94 取付板
Claims (3)
- 【請求項1】 回転電機の固定子鉄心の外周部を複数対
の弾性を有する鉄心支持板を介して固定子フレームによ
り固定支持するとともに、前記フレーム内の固定子鉄心
の下部空間に回転電機内部を循環する冷却媒体を冷却す
るための冷却器を配設した回転電機において、前記冷却
器を複数個設けるとともに、前記固定子鉄心を支持する
複数対の鉄心支持板を各対ごとに取付板を介して前記フ
レームに取り付け、これらの取付板の下端を固定子鉄心
の下部空間まで延長し、この取付板の延長部分の間にそ
れぞれ前記冷却器を配設して取付け固定したことを特徴
とする回転電機の冷却器取付装置 - 【請求項2】 請求項1に記載のものにおいて、隣り合
う鉄心支持板対の取り付けられる取付板を共通にしたこ
とを特徴とする回転電機の冷却器取付装置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のものにおい
て、最外側に配置される鉄心支持板の取り付けられる取
付板を回転電機の内部フレームで兼用したことを特徴と
する回転電機の冷却器取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000300626A JP2002112506A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 回転電機の冷却器取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000300626A JP2002112506A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 回転電機の冷却器取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002112506A true JP2002112506A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18782283
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000300626A Pending JP2002112506A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 回転電機の冷却器取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002112506A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010223300A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Seisa Gear Ltd | 動力伝達装置の潤滑油冷却装置 |
JP2015104311A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ターボ発電機ステータコアのサスペンション |
CN113964993A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-01-21 | 江苏智远智能驱动技术研究院有限公司 | 一种使用便捷的特种电机安装装置 |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000300626A patent/JP2002112506A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010223300A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Seisa Gear Ltd | 動力伝達装置の潤滑油冷却装置 |
JP2015104311A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | ターボ発電機ステータコアのサスペンション |
CN113964993A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-01-21 | 江苏智远智能驱动技术研究院有限公司 | 一种使用便捷的特种电机安装装置 |
CN113964993B (zh) * | 2021-11-12 | 2022-11-11 | 江苏智远智能驱动技术研究院有限公司 | 一种使用便捷的特种电机安装装置 |
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