JP2002106275A - 窓シャッターのガイドレール取付構造 - Google Patents

窓シャッターのガイドレール取付構造

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JP2002106275A
JP2002106275A JP2000300530A JP2000300530A JP2002106275A JP 2002106275 A JP2002106275 A JP 2002106275A JP 2000300530 A JP2000300530 A JP 2000300530A JP 2000300530 A JP2000300530 A JP 2000300530A JP 2002106275 A JP2002106275 A JP 2002106275A
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啓博 加治屋
Katsutoshi Koiwa
克敏 小岩
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Abstract

(57)【要約】 【課題】強風時にシャッターカーテンを介してガイドレ
ールに力が加わってもガイドレールがレール下地枠から
外れないようにする。 【解決手段】窓シャッター1のガイドレール3とレール
下地枠4の外部側に設けられる嵌合凹溝部44と嵌合突
片33をガイドレールを外部側から押し込んで勘合する
構造とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の窓開口部に
設けられる窓シャッターのガイドレール取付構造の技術
分野に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、窓シャッターのガイドレール13
は、図6に示すように、メンテナンス等の際に取り外し
出来るように、レール下地枠14を介して建物躯体Kに
取付けられており、また、ガイドレール13とレール下
地枠14とは、これらの部材の外部側の端部に設けられ
た(嵌合凹溝部と嵌合突片とからなる)嵌合部15と、
開口側に設けられ、タッピングねじ等の締結部材で締結
される(レール側締結片と下地枠側締結片とからなる)
締結部16とにより接続するようになっている。そし
て、前記嵌合部15は、ガイドレール13を、レール下
地枠14に対して開口側から差込んで嵌合するようにな
っている。尚、本明細書において方向を示す場合は、開
口幅方向(図6の左右方向)については開口側と外部側
として、内外方向(図6の上下方向)については、屋内
側と屋外側として説明する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
(開口側から差込んで嵌合させる)ガイドレールの場合
は、強風時にシャッターカーテンに風圧(負圧)が作用
すると、シャッターカーテンが屋外側に撓み、あるいは
(ガイドレールから)抜出す方向へ移動するため、ガイ
ドレールにも開口側や屋外側の方向へ力が加わり、ガイ
ドレールが外れてしまう恐れがあった。中でも、シャッ
ターカーテンの端部に耐風フックを設けた耐風フック付
き窓シャッターの場合は、耐風フックが作用するとガイ
ドレールに開口側方向へ強い力が加わるため、特に強風
時の対策(外れる恐れのないガイドレールの開発)が望
まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】窓シャッターのガイドレ
ールとレール下地枠とを、前記ガイドレールとレール下
地枠の外部側に設けられた嵌合部と、開口側に設けら
れ、締結部材により締結される締結部とにより取付ける
ようにした窓シャッターのガイドレール取付構造におい
て、前記嵌合部を、ガイドレールをレール下地枠に対し
外部側から差し込んで嵌合させるように形成したことに
より、強風時にシャッターカーテンを介してガイドレー
ルに開口側や屋外側の方向(特には開口側方向)に力が
加わると、ガイドレールは、より深くレール下地枠に嵌
合するようになるので、ガイドレールがレール下地枠か
ら外れることがない。
【0005】また、請求項1において、前記ガイドレー
ルは、強風時にシャッターカーテンの耐風フックを係止
させる係止部を有する耐風型ガイドレールとしたことに
より、強風時に耐風フックが作用して、ガイドレールに
開口部方向へ強い力が加われば加わるほど、ガイドレー
ルはレール下地枠により深く嵌合するので、ガイドレー
ルがレール下地枠から外れることがない。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態1を図
に基づいて説明する。1は、窓シャッター1であって、
シャッターカーテン2が、窓開口部Sの左右に立設され
たガイドレール3に案内され、シャッターケース6内の
両端に設けられブラケット7、7間に横架された巻取シ
ャフト(図示せず。)に巻取り巻き降ろされることで窓
開口部Sを開閉するようになっている。尚、窓シャッタ
ー1の基本的な構成は、いずれも従来通りのものであ
り、その詳細な説明は省略する。
【0007】次に、ガイドレール3とレール下地枠4に
ついて詳述する。ガイドレール3は、建物躯体Kに固定
されたレール取付枠4の屋外側に取付けられている。レ
ール下地枠4は、建物躯体Kにねじ止め固定された固定
辺41と、該固定片41の開口側端から屋外側に向けて
突出する持出し辺43とから断面視略逆L字状となって
おり、前記持出し辺43の屋外側端には外部側に開口し
た嵌合凹溝部44が形成され、さらに、前記持出し辺4
3の中間位置から開口側に向けて分岐し、その開口側端
を屋外側に折り曲げ延出した下地枠側締結片45が形成
されている。ここで、前記嵌合凹溝部44は、開口部に
突片44aを設けて、入り口のみを狭くしているが、こ
れは、後述するガイドレールの嵌合突片33を差し込み
易くしたものである。従って、前記突片44aを嵌合突
片33側に設けたものでも良い。
【0008】ガイドレール3は、シャッターカーテン2
の端部を案内する断面略コ字状のレール本体部31と、
前記レール本体部31の屋内側側辺31aの略中間位置
から屋内側に向けて突出するレール側締結片32と、屋
内側側辺31aの外部側端から屋内側に向けて突出さ
せ、その先端を開口側に折り曲げて全体を鉤状とした嵌
合突片33とから構成されている。ここで、レール側締
結片32は、タッピングねじ9を止めるために中央部が
やや厚肉に形成されており、また、レール本体部31の
内側には、シャッターカーテン2の耐風フック2aを係
止するための係止部31bが設けられている。
【0009】ガイドレール3をレール下地枠4に接続す
る場合は、ガイドレール3を外部側から近づけて嵌合突
片33を嵌合凹溝部44に嵌入させ、同時にレール側締
結片32を下地枠側締結片45の外部側に重ね合わせた
うえで前記締結片同士をタッピングネジ9で螺着するよ
うになっている。このようにガイドレール3は、嵌合突
片33が(外部側に開口した)嵌合凹溝部44に外部側
から差込まれているので、強風時にガイドレールに対し
て開口側方向や屋内側方向に力が加わっても、ガイドレ
ールが開口部側に外れることが無い。尚、前記嵌合突片
33と嵌合凹溝部44とが本発明の嵌合部に相当し、レ
ール側締結片32と下地枠側締結片45とが本発明の締
結部に相当するものである。
【0010】また、締結部においては、レール側締結片
32が下地枠側締結片45の外部側に位置しているた
め、ガイドレール3に開口側方向への力が加わった時で
もタッピングねじ9には力が加わわりにくく、ねじが弛
む恐れがない。また、タッピングねじ9は(建物躯体に
固定され、通常は壁内に埋め込まれてしまうレール下地
枠ではなく)、ガイドレールの側にねじを切って取付け
られているので、万一、ねじ山が潰れた場合でも、ガイ
ドレールの交換が可能であり好適である。
【0011】本実施の形態においては、ガイドレール3
を外部側から嵌合させるため、嵌合突片33の長さ分だ
け、ブラケット7とガイドレール3との間にスペースを
設けてあるが、図4、5に示すようにガイドレール3の
上部(ブラケット内に入る部位)を切欠くことで、ブラ
ケット7とガイドレール3との間を隙間無しで取付ける
ようにすることもできる。また、ガイドレール3の下方
にスペースが空いている場合は、ガイドレール3を(ブ
ラケット内に入る分の長さだけ)下方にずらした状態で
嵌合させ、その後、上にずらすようにしても隙間無しと
することが出来る。
【0012】次に、実施の形態2について、図3(b)
に基づいて説明する。尚、実施の形態1と同じ部材には
同じ番号を付して説明する。実施の形態2は、基本的な
構成は実施の形態1と同じであり、ガイドレール3とレ
ール下地枠4の締結部において、レール側締結片32の
基端部32aをクランク状に折り曲げて開口側に開口し
た凹溝を設け、下地枠側締結片45の先端部を外部側に
折返して(取付時に前記凹溝に嵌入する)突片45aを
設けている。このようにすることで、ガイドレール3に
開口側の方向へ力が加わった際には、(締結部において
も)より強く嵌合されるようになると同時に、屋外側方
向に力が加わった場合にも外れにくくなっている。ま
た、図3(a)は、本発明のガイドレール取付構造を
(耐風フックの係止部の無い)普通のタイプのガイドレ
ールに適用した例である。
【0013】本実施の形態1及び2においては、レール
下地枠4を専用の部材としたが、例えばアルミサッシ枠
にレール下地枠を兼用させるようにしたものでも良い。
また、嵌合突片33と嵌合凹溝部44は、ガイドレール
3とレール下地枠4とのいずれの側に設けたものでも良
く、嵌合部の形状についても、ガイドレールを外部側か
ら差込めるものであれば、本実施の形態に限定されるも
のではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】窓シャッターの全体正面図。
【図2】(a)実施の形態1のガイドレールとレール下
地枠部分の平面図。(b)ガイドレールとレール下地枠
の嵌合部及び締結部の拡大図。
【図3】(a)本発明のガイドレール取付構造を耐風フ
ックの係止部のないガイドレールに適用した例のガイド
レール部分の平面図。(b)実施の形態2のガイドレー
ルとレール下地枠(接合部のみ)部分の平面図。
【図4】実施の形態1のガイドレールの上部に切欠加工
を施した例であって、レール下地枠へ取付ける前の状態
を外部側から見た斜視図。
【図5】実施の形態1のガイドレールの上部に切欠加工
を施した例であって、レール下地枠へ取付けた状態を外
部側から見た斜視図。
【図6】従来のガイドレールの取付構造を示す平面図。
【符号の説明】
1 窓シャッター 2 シャッターカーテン 3 ガイドレール 4 レール下地枠 7 ブラケット 9 タッピングねじ 32 レール側締結片 33 嵌合突片 44 嵌合凹溝部 45 下地枠側締結片 K 建物躯体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小岩 克敏 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッター工業株式会社内 Fターム(参考) 2E042 AA01 BA00 CB01 CB02 DA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】窓シャッターのガイドレールとレール下地
    枠とを、前記ガイドレールとレール下地枠の外部側に設
    けられた嵌合部と、開口側に設けられ、締結部材により
    締結される締結部とにより取付けるようにした窓シャッ
    ターのガイドレール取付構造において、前記嵌合部を、
    ガイドレールをレール下地枠に対し外部側から差し込ん
    で嵌合させるように形成したことを特徴とする窓シャッ
    ターのガイドレール取付構造。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記ガイドレールは、
    強風時にシャッターカーテンの耐風フックを係止させる
    係止部を有する耐風型ガイドレールであることを特徴と
    する窓シャッターのガイドレール取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004257028A (ja) * 2003-02-24 2004-09-16 Ykk Ap株式会社 シャッター
JP2008019626A (ja) * 2006-07-13 2008-01-31 Sanwa Holdings Corp 建築用シャッター
JP2016217037A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 文化シヤッター株式会社 伸縮ガイドレール
JP2018105094A (ja) * 2016-12-28 2018-07-05 三和シヤッター工業株式会社 シャッター

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JP2016217037A (ja) * 2015-05-22 2016-12-22 文化シヤッター株式会社 伸縮ガイドレール
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