JP2002104948A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JP2002104948A
JP2002104948A JP2001223016A JP2001223016A JP2002104948A JP 2002104948 A JP2002104948 A JP 2002104948A JP 2001223016 A JP2001223016 A JP 2001223016A JP 2001223016 A JP2001223016 A JP 2001223016A JP 2002104948 A JP2002104948 A JP 2002104948A
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calcium
acid
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fluoride
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Yoshinori Murakami
義徳 村上
Kazuhiko Kato
和彦 加藤
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 (A)カルシウム化合物、(B)フッ素
化合物及び(C)酸性を示す化合物を含有し、組成物中
の水分含量が5重量%以下であることを特徴とする酸性
口腔用組成物。 【効果】 安全性に優れ、歯科医の指導や処置を必要と
せず日常生活の歯磨きによって白色で滑らか且つつやの
ある歯が容易に得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、組成物中の水分含
量が5重量%以下である口腔用組成物に関し、更に詳し
くは歯牙表面に適用した場合に、美白作用を有する口腔
用組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】歯牙の
着色は、歯石や歯垢、喫煙、又はコーヒー若しくはお茶
等の習慣的飲食等により歯面に着色物が付着する外因性
着色と、加齢等によって象牙質が着色してくるため透明
度の高いエナメル質を通してその色が見える場合や、エ
ナメル質形成期にテトラサイクリン等の薬剤の使用によ
りエナメル質自体が着色した場合等の内因性着色に依存
する。そこで、歯を根本的に白くするためには、外因性
着色のみならず内因性着色にも対応する必要がある。
【0003】従来、歯を白くするための手段としては、
種々の物理的又は化学的方法が報告されている。物理的
方法としては研磨除去による他にn−ブチルエーテルや
ブチルブチレート等を用いて着色物を除去する方法(特
開平1−203316号公報、特開平1−104004
号公報)、セラミックベニヤ等を用いて歯の色調を被覆
改善する方法がある。化学的方法としてはハイドロキシ
アパタイトを配合した口腔用組成物により再石灰化を促
進する方法(特開平1−305020号公報、特開平9
−202718号公報)、過酸化物を用いて酸化漂白す
る方法(特公平6−8248号公報)等が知られてい
る。また、最近では過酸化物に自己硬化性リン酸カルシ
ウム化合物及びフッ素化合物等を配合した歯牙美白組成
物も報告されている(特開平11−116421号公
報)。
【0004】しかし従来の方法では美白効果が未だ充分
とはいえないか又はその他の問題がある。セラミックベ
ニヤ等を用いる方法も歯質を削除する必要があり、その
使用には歯科医による指導や処置が必要である。そして
専門家による施術は高価なものにならざるを得ない。
【0005】本発明は、歯科医の指導や処置を必要とせ
ずに日常生活で容易に歯を美白することができる口腔用
組成物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明者らは、歯表面の構
造変化と歯牙の美白に関する研究から、歯牙に酸性領域
でフッ素化合物を有効に作用させると歯牙表面に効率よ
くフッ化カルシウム又はフルオロアパタイト層を形成さ
せることができ、これによって白色で滑らかで且つつや
のある歯が得られるという知見を得た。そして、これに
基づき組成物中でフッ素イオン又はフッ化物イオンが失
活することなく歯牙にフッ素が有効に作用する組成物を
種々検討した結果、カルシウム化合物とフッ素化合物を
配合した場合においてもフッ素イオン又はフッ化物イオ
ンを失活させない形態として組成物中の水分含量が5重
量%以下である酸性組成物が有効であることを見い出
し、本発明を完成した。
【0007】即ち本発明は、(A)カルシウム化合物、
(B)フッ素化合物及び(C)酸性を示す化合物を含有
し、組成物中の水分含量が5重量%以下であることを特
徴とする酸性口腔用組成物を提供するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の口腔用組成物は、組成物
中の水分含量が5重量%以下であることを特徴とする。
通常、カルシウム化合物とフッ素化合物を、水分を含ん
だ系において混合すると、組成物中でカルシウムイオン
とフッ素イオン又はフッ化物イオンが生成することによ
り両者が反応し、水不溶性のフッ化カルシウムが形成さ
れる。これによってフッ素イオン又はフッ化物イオンが
歯牙表面に有効に作用しなくなり、美白効果が得られな
い。
【0009】本発明の口腔用組成物は、組成物中の水分
含量を5重量%以下とすることによって、組成物中にお
いてはカルシウム化合物とフッ素化合物が反応せず、歯
磨き中においてこれらが唾液によって徐々に溶解し、フ
ッ素イオン又はフッ化物イオンとカルシウムイオンを生
じ、歯牙表面においてフッ化カルシウム又はフルオロア
パタイト等が効率的に形成されることを可能にする。こ
のようにして歯牙表面に形成されたフッ化カルシウム又
はフルオロアパタイト層は、耐酸性を有しており、歯牙
表面からのカルシウムイオンやリン酸イオンの溶出を抑
制する。さらに、歯ブラシによるブラッシング程度の機
械的作用では、剥がれ落ちたり削れることはなく、歯牙
上での滞留性に優れている。
【0010】本発明口腔用組成物の成分(A)のカルシ
ウム化合物としては、カルシウムイオンを供給し、口腔
内で使用可能な物質であれば特に限定されず、例えば、
塩化カルシウム、硝酸カルシウム、グリセロリン酸カル
シウム、リン酸カルシウム、水酸化カルシウム等の無機
性カルシウム化合物;乳酸カルシウム、酢酸カルシウ
ム、マロン酸カルシウム、クエン酸カルシウム、グルコ
ン酸カルシウム、グリセリン酸カルシウム、酒石酸カル
シウム、フィチン酸カルシウム等の有機性カルシウム化
合物等が挙げられ、中でも安全性、溶解性及び風味等の
点から塩化カルシウム、乳酸カルシウムが好ましい。
【0011】また、本発明の口腔用組成物中において
は、これらのカルシウム化合物は1種のみならず2種以
上を使用できる。成分(A)カルシウム化合物の含有量
は、組成物全体の0.01〜50重量%、特に0.1〜
10重量%が好ましい。
【0012】成分(B)のフッ素化合物としては、口腔
内で使用可能な物質であれば特に限定されず、例えばフ
ッ化ナトリウム、フッ化カリウム、フッ化アンモニウ
ム、フッ化リチウム、フッ化スズ等の無機性フッ化物、
アミンフッ化物等の有機性フッ化物が挙げられ、中でも
安全性、溶解性及び風味等の点からフッ化ナトリウム、
フッ化スズが好ましい。
【0013】また、本発明の口腔用組成物中において
は、これらのフッ素化合物は1種のみならず2種以上を
使用できる。成分(B)フッ素化合物の含有量は、組成
物全体の0.001〜10重量%、特に0.01〜1重
量%が好ましい。
【0014】成分(C)の酸性を示す化合物は、pKa
(25℃)が2.5〜6.0のもの、より好ましくは
2.5〜5.0のもの、さらに好ましくは3〜4.5の
ものである。ここで、pKaがこの範囲であればpH3
〜5.5付近での緩衝作用が十分で、効率的なフッ化カ
ルシウムの生成が進行し、十分な歯の美白効果が得ら
れ、また、ヒドロキシアパタイト又はフルオロアパタイ
トに対する溶解性を示す望ましいpHの組成物が得ら
れ、十分な美白効果が得られ、更には、歯牙を脆くする
為害性もない。尚、pKaは、酸解離定数の対数の逆数
値である(例えば、「化学便覧基礎編 改訂2版」、第
993ページ、丸善(株)、昭和56年9月20日第6
刷発行;「化学便覧基礎編 改訂4版」、第317ペー
ジ、丸善(株)、平成5年9月30日発行等に記載され
ている。これらの酸性化合物としては、例えば、ギ酸、
酢酸、プロピオン酸等の一塩基酸;シュウ酸、コハク
酸、フマル酸、マレイン酸等の二塩基酸;乳酸、グリコ
ール酸、酒石酸、リンゴ酸、クエン酸、アスコルビン酸
等のヒドロキシカルボン酸;グルタミン酸、アスパラギ
ン酸等の酸性アミノ酸;レブリン酸等のケト酸;安息香
酸、サリチル酸等の芳香族カルボン酸等が挙げられる。
このうち、乳酸、酢酸、クエン酸、リンゴ酸、コハク
酸、酒石酸及びアジピン酸から選ばれるものが特に好ま
しい。
【0015】本発明の口腔用組成物中においては、これ
らの酸性を示す化合物は1種のみならず2種以上を混合
して使用でき、その含有量は、組成物全体の0.1〜5
0重量%、特に1〜20重量%とするのが好ましい。
【0016】本発明の口腔用組成物中の水分含量は、5
重量%以下であることが必要である。5重量%を越える
と上述したように組成物中でカルシウムイオンとフッ素
イオン又はフッ化物イオンが生成してフッ素イオンが失
活することから、歯牙表面においてフッ化カルシウムが
形成できないからである。
【0017】本発明の口腔用組成物は、歯牙を溶解、損
傷させず、美白効果が得られる点で酸性であることが必
要であり、具体的には、その30重量%水溶液のpHが
3以上6未満、さらに3〜5.5、特に3.5〜5.0
であることが好ましい。
【0018】本発明の口腔用組成物には、前記成分の
他、通常の口腔用組成物に用いられる成分、例えば発泡
剤、発泡助剤、界面活性剤、研磨剤、増量剤、甘味剤、
保存料、殺菌剤、薬効成分、pH調整剤、粘着剤、顔
料、色素、香料等を、本発明の効果を損なわない範囲で
適宜配合することができる。
【0019】本発明の組成物は、溶液状、ゲル状、ペー
スト状、状剤といった剤形に調製されるが、ペースト状
組成物とする場合には、粘結剤としてカルボキシメチル
セルロースナトリウム、ヒドロキシエチルセルロース、
カルボキシビニルポリマー、キサンタンガム、カラギー
ナン、アルギン酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセル
ロース、グアーガム、コンドロイチン硫酸ナトリウム等
を配合することができ、溶液状の洗口剤とする場合に
は、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、
グリセリン、ソルビトール、マルチトール、キシリトー
ル、ラクチトール、エリスリトール等の粘稠剤及び糖類
を配合することができる。
【0020】本発明口腔用組成物は、常法により製造で
きるが、例えば精製水、潤滑剤、粘結剤、香味剤、保存
料、甘味剤及び薬効成分等の各成分を処方量計測した
後、一定の製造条件に従って混合、粘結剤を膨潤させ、
更に研磨剤及び発泡剤を加えて脱泡混合することにより
製造できる。
【0021】かくして得られた本発明の口腔用組成物
は、組成物中においてはカルシウムイオンとフッ素イオ
ン又はフッ化物イオンが生成することがないため安定で
あり、歯牙表面においてフッ化カルシウム又はフルオロ
アパタイト等を形成することによって白色で滑らか且つ
つやのある歯が容易に得られ、歯牙美白用口腔用組成物
として有用である。また、後記試験例に示すように、知
覚過敏の被験者が、本発明品を用いて歯磨すると冷水等
を口に含んだ時に生じていた痛みが軽減されることよ
り、知覚過敏症にも有効であると考えられる。
【0022】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明口腔用組成物を
さらに詳細に説明する。
【0023】実施例1〜8 表1〜3に示す処方の口腔用組成物を調製し、下記に示
す評価方法によって歯牙の美白効果及び知覚過敏の程度
を評価した。その結果、本発明口腔用組成物は、比較例
1〜6の組成物に比べ、優れた美白効果を示した。
【0024】評価方法 10名の被験者(男性5名、女性5名)に、日常使用し
ている歯ブラシに、本発明品1gをとり、約2分間自由
にブラッシングさせ、このブラッシング操作を1日3回
行ない、それを1ケ月続けて行なった。その後、被験者
自身により、歯が白くなったという実効感と歯につやが
出たという実効感及び普段の生活の中で感じる知覚過敏
の程度を以下の基準で判定し、平均値を求めた。
【0025】1.歯の白さ 歯の色が、不自然に変色した :−1点 歯の色が、変わらなかった :0点 歯の色が、やや白くなった :1点 歯の色が、明らかに白くなった :2点
【0026】2.歯のつや 歯のつやが、悪くなった :−1点 歯のつやが、変わらなかった :0点 歯のつやが良くなった :1点 歯の色が、明らかに良くなった :2点
【0027】3.知覚過敏の程度 知覚過敏の程度が悪化した :−1点 知覚過敏の程度が変わらなかった : 0点 知覚過敏の程度がやや良くなった : 1点 知覚過敏の程度が明らかに良くなった: 2点
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【発明の効果】本発明の口腔用組成物を使用することに
より、歯牙表面においてフッ化カルシウム又はフルオロ
アパタイト等を効率的に形成することがき、白色で滑ら
か且つつやのある歯が容易に得られる。しかも過酸化物
等の漂白剤を使用しないことから安全性に優れ、歯科医
の指導や処置を必要とせずに簡易に実施できる。更に本
発明の口腔用組成物には、歯垢、歯石を軟化させる効果
や知覚過敏を緩和させる効果を併せ持つことから、日常
生活の歯磨き剤として使用することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB012 AB032 AB052 AB172 AB321 AB341 AB342 AB361 AB471 AB472 AC122 AC302 AC782 AC862 AD352 BB42 CC41 DD27 EE35

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)カルシウム化合物、(B)フッ素
    化合物及び(C)酸性を示す化合物を含有し、組成物中
    の水分含量が5重量%以下であることを特徴とする酸性
    口腔用組成物。
  2. 【請求項2】 口腔用組成物の30重量%水溶液が、p
    H3〜5.5である請求項1記載の口腔用組成物。
  3. 【請求項3】 (B)フッ素化合物が、フッ化ナトリウ
    ム又はフッ化スズである請求項1又は2記載の口腔用組
    成物。
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