JP2002102589A - 洗濯機等の洗剤投入装置 - Google Patents

洗濯機等の洗剤投入装置

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JP2002102589A
JP2002102589A JP2000302196A JP2000302196A JP2002102589A JP 2002102589 A JP2002102589 A JP 2002102589A JP 2000302196 A JP2000302196 A JP 2000302196A JP 2000302196 A JP2000302196 A JP 2000302196A JP 2002102589 A JP2002102589 A JP 2002102589A
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JP
Japan
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detergent
powder
adapter
discharge
liquid
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JP2000302196A
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English (en)
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Katsuya Izawa
克也 井澤
Hideki Fuchigami
英己 渕上
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗濯機等の機器に設置し洗剤受部に洗剤を供
給する洗濯機等の洗剤投入装置において、同一の洗剤投
入器本体で粉末洗剤と液体洗剤とを択一的に自動投入で
きるようにする。 【解決手段】 洗剤投入器本体1内に出口側に向かって
洗剤を搬送する洗剤搬送手段4を設け、この洗剤搬送手
段4によって搬送された所定量の洗剤を供給部12より
供給する。供給部12に粉末洗剤吐出アダプタ15また
は液体洗剤吐出アダプタ16を択一的に着脱自在に取り
付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯機等の機器に
設置し、その洗剤受部に洗剤を供給する洗濯機等の洗剤
投入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機等の洗剤投入装置
は図4および図5に示すように構成していた。以下、そ
の構成について説明する。
【0003】図4に示すように、洗剤投入器本体1は、
係合手段2によって洗濯機等の機器3に着脱可能に取付
け、この洗剤投入器本体1に洗剤を搬送する洗剤搬送手
段4を取り付け、洗剤搬送手段4に係合部材5を設けて
いる。駆動装置6は機器3に設け、洗剤投入器本体1を
機器3に取り付けたとき、駆動装置6に設けた被係合部
材7を係合部材5に係合し、洗剤搬送手段4に駆動装置
6の駆動力を伝達するようにし、洗剤投入器本体1内の
粉末洗剤を洗剤受部8に供給するようにしている。
【0004】洗剤投入器本体1を機器3から取り外した
とき、被係合部材7と係合部材5との係合を解除させ、
洗剤投入器本体1と洗剤搬送手段4とを駆動装置6から
分離し、かつ機器3から取外して単独に扱い、その状態
にて水洗い等によりそれらの掃除が容易にできるように
している。
【0005】つぎに、図5に示すように、駆動装置6で
あるモータの回転軸9に歯車で構成した被係合部材7を
固定し、この被係合部材7を歯車で構成した係合部材5
に係合し、係合部材5を固定した伝動軸10に洗剤搬送
手段4を連結している。ここで、洗剤搬送手段4はコイ
ルにより構成し、洗剤投入器本体1と一体に形成した洗
剤搬送部11に回転自在に設けている。
【0006】洗剤搬送部11の先端の供給部12は粉末
洗剤13を排出するもので、この供給部12を封口する
封口部材14を設けている。封口部材14は粉末洗剤1
3を排出するときだけ開くように機器3に設けたギヤー
ドモーター(図示せず)等で制御している。
【0007】上記構成において、洗剤投入器本体1を機
器3に取り付け、洗剤投入器本体1内の粉末洗剤13を
入れて、駆動装置6であるモータを駆動すると、モータ
の回転力が回転軸9から被係合部材7と係合部材5を介
して伝動軸10に伝達され、洗剤搬送手段4であるコイ
ルに伝達される。
【0008】コイルが回転するとき、いわゆる螺進方向
に回転駆動されるので、回転駆動されたコイルは洗剤投
入器本体1内の粉末洗剤13と接触しながら動いて、粉
末洗剤13を細かくしながら洗剤搬送部11内を供給部
12に向かって進め、封口部材14を開いた供給部12
から粉末洗剤13を排出し、洗剤受部8に供給する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、粉末洗剤専用となるため、液体洗剤の自動投入は
不可能であった。すなわち、粉末洗剤13をスムーズに
洗剤搬送部11を通過させ、その先端の供給部12から
出すためには、供給部12の内径をコイルの径とほぼ同
じか大きめに設定する必要がある。一方、液体洗剤を使
用する場合は、液体洗剤の投入量を制御するためには供
給部12の内径を粉末洗剤を使用する場合の内径より小
さく設定する必要がある。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、同一の洗剤投入器本体で粉末洗剤と液体洗剤とを択
一的に自動投入できるようにすることを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、洗剤投入器本体内に出口側に向かって洗剤
を搬送する洗剤搬送手段を設け、この洗剤搬送手段によ
って搬送された所定量の洗剤を供給部より供給するよう
構成し、供給部に粉末洗剤吐出アダプタまたは液体洗剤
吐出アダプタを択一的に着脱自在に取り付けたものであ
る。
【0012】これにより、供給部に粉末洗剤吐出アダプ
タ、液体洗剤吐出アダプタのいずれを取り付けるかによ
って、同一の洗剤投入器本体で粉末洗剤と液体洗剤とを
択一的に自動投入することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、洗剤投入器本体と、この洗剤投入器本体内に設け出
口側に向かって洗剤を搬送する洗剤搬送手段と、この洗
剤搬送手段によって搬送された所定量の洗剤を供給する
供給部とを備え、前記供給部に粉末洗剤吐出アダプタま
たは液体洗剤吐出アダプタを択一的に着脱自在に取り付
けたものであり、供給部に粉末洗剤吐出アダプタ、液体
洗剤吐出アダプタのいずれを取り付けるかによって、同
一の洗剤投入器本体で粉末洗剤と液体洗剤とを択一的に
自動投入することができる。
【0014】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、粉末洗剤吐出アダプタは、その吐
出口の開口径が液体洗剤吐出アダプタの吐出口の開口径
よりも大きく設定したものであり、粉末洗剤吐出アダプ
タの吐出口の開口径を洗剤搬送手段を構成するコイルの
径とほぼ同じか大きめに設定することにより、粉末洗剤
をスムーズに供給部から供給することができ、液体洗剤
吐出アダプタの吐出口の開口径を粉末洗剤吐出アダプタ
の吐出口の開口径よりも小さく設定することにより、液
体洗剤の投入量を確実に制御することができる。
【0015】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、洗剤搬送手段は、搬送量
を動作時間によって決定するよう構成したものであり、
洗剤投入器本体の中に粉末洗剤と液体洗剤のどちらが入
っているかを切換ボタンなどで使用者が選択すること
で、それぞれの洗剤に適した量が投入されるように制御
できる。また、液体洗剤吐出アダプタの開口径を調整す
ることで粉末洗剤の投入動作時間と同一に設定すること
もできる。
【0016】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、粉末洗剤吐出アダプタの吐出
口と液体洗剤吐出アダプタの吐出口とを封口可能な単一
の封口部材を設けたものであり、洗剤の種類を変えると
きに封口部材の交換が必要なく、交換忘れによる洗剤漏
れなどを起こすことがなくなる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図1〜図
4を参照しながら説明する。なお、従来例と同じ構成の
ものは同一符号を付して説明を省略する。
【0018】図1に示すように、粉末洗剤吐出アダプタ
15は、洗剤投入器本体1内に粉末洗剤を入れて自動投
入するとき供給部12に取り付けるもので、洗剤投入器
本体1内に液体洗剤を入れて自動投入するときは、液体
洗剤吐出アダプタ16を供給部12に取り付けるように
している。ここで、図2に示すように、粉末洗剤吐出ア
ダプタ15の吐出口15aの開口径は、液体洗剤吐出ア
ダプタ16の吐出口16aの開口径よりも大きく設定し
ている。
【0019】封口部材17は、供給部12を封口するも
ので、図3に示すように、粉末洗剤吐出アダプタ15の
吐出口15aを封口する封口部17aと、液体洗剤吐出
アダプタ16の吐出口16aを封口する封口部18bと
を有し、粉末洗剤吐出アダプタ15の吐出口15aと、
液体洗剤吐出アダプタ16の吐出口16aとを封口でき
るように構成している。この封口部材17は粉末洗剤ま
たは液体洗剤を排出するときだけ開くように機器3に設
けたギヤードモーター(図示せず)等で制御している。
【0020】上記構成において、粉末洗剤を自動投入す
るときは、粉末洗剤吐出アダプタ15を供給部12に取
り付けた洗剤投入器本体1を機器3に取り付け、洗剤投
入器本体1内に粉末洗剤を入れて、駆動装置6であるモ
ータを駆動すると、モータの回転力が回転軸9から被係
合部材7と係合部材5を介して伝動軸10に伝達され、
洗剤搬送手段4であるコイルに伝達される。
【0021】コイルが回転するとき、いわゆる螺進方向
に回転駆動されるので、回転駆動されたコイルは洗剤投
入器本体1内の粉末洗剤と接触しながら動いて、粉末洗
剤を細かくしながら洗剤搬送部11内を供給部12に向
かって進め、封口部材17を開いた供給部12から粉末
洗剤吐出アダプタ15を通して粉末洗剤を排出し、洗剤
受部8に供給する。
【0022】つぎに、液体洗剤を自動投入するときは、
液体洗剤吐出アダプタ16を供給部12に取り付けた洗
剤投入器本体1を機器3に取り付け、洗剤投入器本体1
内に液体洗剤を入れて、封口部材17を開くと、供給部
12から液体洗剤吐出アダプタ16を通して液体洗剤を
排出でき、洗剤受部8に供給することができる。
【0023】また、封口部材17を開いて、駆動装置6
であるモータを駆動すると、モータの回転力が回転軸9
から被係合部材7と係合部材5を介して伝動軸10に伝
達され、洗剤搬送手段4であるコイルに伝達される。コ
イルが回転するとき、いわゆる螺進方向に回転駆動され
るので、回転駆動されたコイルは洗剤投入器本体1内の
液体洗剤と接触しながら動いて、洗剤搬送部11内を供
給部12に向かって進め、封口部材17を開いた供給部
12から液体洗剤を排出することにより、液体洗剤の投
入量の精度を向上することができる。
【0024】これにより、同一の洗剤投入器本体1で粉
末洗剤と液体洗剤とを択一的に自動投入することができ
る。このとき、粉末洗剤吐出アダプタ15の吐出口15
aの開口径を洗剤搬送手段4を構成するコイルの径とほ
ぼ同じか大きめに設定することにより、粉末洗剤をスム
ーズに供給部12から供給することができ、液体洗剤吐
出アダプタ16の吐出口16aの開口径を粉末洗剤吐出
アダプタ15の吐出口15aの開口径よりも小さく設定
することにより、液体洗剤の投入量を確実に制御するこ
とができる。
【0025】ここで、洗剤搬送手段4は、その搬送量を
動作時間によって決定するよう構成することで、容易に
洗剤量を制御が可能となる。すなわち、洗剤投入器本体
1の中に粉末洗剤と液体洗剤のどちらが入っているかを
切換ボタンなどで使用者が選択するか、粉末洗剤吐出ア
ダプタ15または液体洗剤吐出アダプタ16の違いを検
知することで、それぞれの洗剤に適した量が投入される
ように制御できる。また、液体洗剤吐出アダプタ16の
開口径を調整することで粉末洗剤の投入動作時間と同一
に設定することもできる。
【0026】さらに、粉末洗剤吐出アダプタ15の吐出
口15aと液体洗剤吐出アダプタ16の吐出口16aと
を封口可能な単一の封口部材17を設けることにより、
洗剤の種類を変えるときに封口部材18の交換が必要な
く、交換忘れによる洗剤漏れなどを起こすことがなくな
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、洗剤投入器本体と、この洗剤投入器本体
内に設け出口側に向かって洗剤を搬送する洗剤搬送手段
と、この洗剤搬送手段によって搬送された所定量の洗剤
を供給する供給部とを備え、前記供給部に粉末洗剤吐出
アダプタまたは液体洗剤吐出アダプタを択一的に着脱自
在に取り付けたから、供給部に粉末洗剤吐出アダプタ、
液体洗剤吐出アダプタのいずれを取り付けるかによっ
て、同一の洗剤投入器本体で粉末洗剤と液体洗剤とを択
一的に自動投入することができる。
【0028】また、請求項2に記載の発明によれば、粉
末洗剤吐出アダプタは、その吐出口の開口径が液体洗剤
吐出アダプタの吐出口の開口径よりも大きく設定したか
ら、粉末洗剤吐出アダプタの吐出口の開口径を洗剤搬送
手段を構成するコイルの径とほぼ同じか大きめに設定す
ることにより、粉末洗剤をスムーズに供給部から供給す
ることができ、液体洗剤吐出アダプタの吐出口の開口径
を粉末洗剤吐出アダプタの吐出口の開口径よりも小さく
設定することにより、液体洗剤の投入量を確実に制御す
ることができる。
【0029】また、請求項3に記載の発明によれば、洗
剤搬送手段は、搬送量を動作時間によって決定するよう
構成したから、洗剤投入器本体の中に粉末洗剤と液体洗
剤のどちらが入っているかを切換ボタンなどで使用者が
選択することで、それぞれの洗剤に適した量が投入され
るように制御できる。また、液体洗剤吐出アダプタの開
口径を調整することで粉末洗剤の投入動作時間と同一に
設定することもできる。
【0030】また、請求項4に記載の発明によれば、粉
末洗剤吐出アダプタの吐出口と液体洗剤吐出アダプタの
吐出口とを封口可能な単一の封口部材を設けたから、洗
剤の種類を変えるときに封口部材の交換が必要なく、交
換忘れによる洗剤漏れなどを起こすことがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本発明の一実施例の洗濯機等の洗剤投入
装置の液体洗剤吐出アダプタを取り付けた状態の断面図 (b)同洗濯機等の洗剤投入装置の粉末洗剤吐出アダプ
タを取り付けた状態の要部断面図
【図2】(a)同洗濯機等の洗剤投入装置の液体洗剤吐
出アダプタの拡大斜視図 (b)同洗濯機等の洗剤投入装置の粉末洗剤吐出アダプ
タの拡大斜視図
【図3】同洗濯機等の洗剤投入装置の封口部材の要部斜
視図
【図4】従来の洗濯機等の洗剤投入装置の分解斜視図
【図5】同洗濯機等の洗剤投入装置の断面図
【符号の説明】
1 洗剤投入器本体 4 洗剤搬送手段 12 供給部 15 粉末洗剤吐出アダプタ 16 液体洗剤吐出アダプタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗剤投入器本体と、この洗剤投入器本体
    内に設け出口側に向かって洗剤を搬送する洗剤搬送手段
    と、この洗剤搬送手段によって搬送された所定量の洗剤
    を供給する供給部とを備え、前記供給部に粉末洗剤吐出
    アダプタまたは液体洗剤吐出アダプタを択一的に着脱自
    在に取り付けた洗濯機等の洗剤投入装置。
  2. 【請求項2】 粉末洗剤吐出アダプタは、その吐出口の
    開口径が液体洗剤吐出アダプタの吐出口の開口径よりも
    大きく設定した請求項1記載の洗濯機等の洗剤投入装
    置。
  3. 【請求項3】 洗剤搬送手段は、搬送量を動作時間によ
    って決定するよう構成した請求項1または2記載の洗濯
    機等の洗剤投入装置。
  4. 【請求項4】 粉末洗剤吐出アダプタの吐出口と液体洗
    剤吐出アダプタの吐出口とを封口可能な単一の封口部材
    を設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の洗濯機等
    の洗剤投入装置。
JP2000302196A 2000-10-02 2000-10-02 洗濯機等の洗剤投入装置 Withdrawn JP2002102589A (ja)

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