JP2002102537A - コンピュータゲームコントローラ - Google Patents
コンピュータゲームコントローラInfo
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- JP2002102537A JP2002102537A JP2000298326A JP2000298326A JP2002102537A JP 2002102537 A JP2002102537 A JP 2002102537A JP 2000298326 A JP2000298326 A JP 2000298326A JP 2000298326 A JP2000298326 A JP 2000298326A JP 2002102537 A JP2002102537 A JP 2002102537A
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- game controller
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- detecting means
- accelerator key
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータゲームコントローラのグリップ
部にアクセルキーを追加することによりモーターバイク
等の操作感覚を疑似体験でき、且つ、臨場感を増すよう
にする。 【解決手段】 コンピュータゲームコントローラのハウ
ジング2に形成されるグリップ部3のいずれか一方のグ
リップ部3内に回転検出手段9と一端を該回転検出手段
9に接続し、他端を該グリップ部3に対し回転可能に形
成するアクセルキー10に固着される軸13とを配設
し、該軸13の回転による該回転検出手段9の抵抗値の
変化によりアナログ出力を出すようにする。
部にアクセルキーを追加することによりモーターバイク
等の操作感覚を疑似体験でき、且つ、臨場感を増すよう
にする。 【解決手段】 コンピュータゲームコントローラのハウ
ジング2に形成されるグリップ部3のいずれか一方のグ
リップ部3内に回転検出手段9と一端を該回転検出手段
9に接続し、他端を該グリップ部3に対し回転可能に形
成するアクセルキー10に固着される軸13とを配設
し、該軸13の回転による該回転検出手段9の抵抗値の
変化によりアナログ出力を出すようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータゲー
ムコントローラに関するものであり、特に、グリップ部
に回転可能なアクセルキーを設けたコンピュータゲーム
コントローラに関するものである。
ムコントローラに関するものであり、特に、グリップ部
に回転可能なアクセルキーを設けたコンピュータゲーム
コントローラに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
ゲーム用コントローラは十字キー、トリガボタン等の入
力キーでゲーム機本体に出力して操作しており、主にス
イッチのON− OFFの入力により行われている。
ゲーム用コントローラは十字キー、トリガボタン等の入
力キーでゲーム機本体に出力して操作しており、主にス
イッチのON− OFFの入力により行われている。
【0003】又、スイッチの押し圧によるアナログ入力
スイッチでも行われている。しかし、これらのスイッチ
操作によっては、例えばモーターバイク等のアクセル操
作感覚を得ることができない。
スイッチでも行われている。しかし、これらのスイッチ
操作によっては、例えばモーターバイク等のアクセル操
作感覚を得ることができない。
【0004】そこで、実際のモーターバイク等の操作感
覚を疑似体験でき、且つ、臨場感を増すことができるコ
ンピュータゲームコントローラを得るために解決すべき
技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を
解決することを目的とする。
覚を疑似体験でき、且つ、臨場感を増すことができるコ
ンピュータゲームコントローラを得るために解決すべき
技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を
解決することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために提案されたものであり、コンピュータゲーム
コントローラのハウジングに形成されるグリップ部のい
ずれか一方のグリップ部内に、回転検出手段と、一端を
該回転検出手段に接続し、他端を該グリップ部に対し回
転可能に形成するアクセルキーに固着される軸とを配設
し、該軸の回転による該回転検出手段の抵抗値の変化に
よりアナログ出力を出すようにしたコンピュータゲーム
コントローラ、及び前記グリップ部と前記軸とを弾性体
で結合したコンピュータゲームコントローラを提供する
ものである。
するために提案されたものであり、コンピュータゲーム
コントローラのハウジングに形成されるグリップ部のい
ずれか一方のグリップ部内に、回転検出手段と、一端を
該回転検出手段に接続し、他端を該グリップ部に対し回
転可能に形成するアクセルキーに固着される軸とを配設
し、該軸の回転による該回転検出手段の抵抗値の変化に
よりアナログ出力を出すようにしたコンピュータゲーム
コントローラ、及び前記グリップ部と前記軸とを弾性体
で結合したコンピュータゲームコントローラを提供する
ものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1乃至図3に従って詳述する。図1はコンピュータゲー
ムコントローラ1を示し、ハウジング2には左右両側か
ら手前側に延びるグリップ部3,3が形成され、該ハウ
ジング2の上面右側にはスタート/ストップ、セレクト
等の各種のファンクションキー5,5,5,5が配置さ
れ、左側には十字キー4が配置されている。又、右側の
グリップ部3にはゴム製のアクセルキー10を設ける。
尚、該ハウジング2の前縁部中央部からコンピュータ接
続ケーブル6が配設されている。
1乃至図3に従って詳述する。図1はコンピュータゲー
ムコントローラ1を示し、ハウジング2には左右両側か
ら手前側に延びるグリップ部3,3が形成され、該ハウ
ジング2の上面右側にはスタート/ストップ、セレクト
等の各種のファンクションキー5,5,5,5が配置さ
れ、左側には十字キー4が配置されている。又、右側の
グリップ部3にはゴム製のアクセルキー10を設ける。
尚、該ハウジング2の前縁部中央部からコンピュータ接
続ケーブル6が配設されている。
【0007】次に、図2により該アクセルキー10を説
明する。該アクセルキー10は図1に示す前記ハウジン
グ2の右側下方先端を円筒状のパイプで構成するグリッ
プ部3の外周部に所定の厚さで囲繞するように設け、且
つ、その外径及び長さはモーターバイクのグリップに模
倣した大きさに形成する。
明する。該アクセルキー10は図1に示す前記ハウジン
グ2の右側下方先端を円筒状のパイプで構成するグリッ
プ部3の外周部に所定の厚さで囲繞するように設け、且
つ、その外径及び長さはモーターバイクのグリップに模
倣した大きさに形成する。
【0008】該グリップ部3の先端部外周は図2(a)
に示すように、該アクセルキー10の内面に設ける断面
凹形の溝10bに嵌合する凸部3aに形成すると共に、
該凸部3aと水平方向後方に所定間隔を置いて、該アク
セルキー10の後部の内面側に突出する凸部10cと嵌
合する断面凹形の溝3cを該グリップ部3の外周面に形
成する。該グリップ部3の凸部3aと凹形の溝3cは該
アクセルキー10を支持すると共に、後述する該アクセ
ルキー10の回転のためのガイドとなり、且つ、水平方
向への移動を防止する。
に示すように、該アクセルキー10の内面に設ける断面
凹形の溝10bに嵌合する凸部3aに形成すると共に、
該凸部3aと水平方向後方に所定間隔を置いて、該アク
セルキー10の後部の内面側に突出する凸部10cと嵌
合する断面凹形の溝3cを該グリップ部3の外周面に形
成する。該グリップ部3の凸部3aと凹形の溝3cは該
アクセルキー10を支持すると共に、後述する該アクセ
ルキー10の回転のためのガイドとなり、且つ、水平方
向への移動を防止する。
【0009】又、該グリップ部3の該凸部3aの後方内
面側には図2(c)に示すように、後述する軸13の扇
形状の突起部13aを支持し、該軸13の回転のための
ガイドとなり、且つ、水平方向の移動を防止する凹形の
溝3bを設ける。尚、該溝3bの形成箇所は該突起部1
3aの回転範囲のみとする。
面側には図2(c)に示すように、後述する軸13の扇
形状の突起部13aを支持し、該軸13の回転のための
ガイドとなり、且つ、水平方向の移動を防止する凹形の
溝3bを設ける。尚、該溝3bの形成箇所は該突起部1
3aの回転範囲のみとする。
【0010】更に、前記アクセルキー10の内面と、前
記グリップ部3の前記凸部3a及び前記溝3c並びにそ
の中間部の外面との間は、図2(b)に示すように該ア
クセルキー10の回転のために所定の間隙を保持する。
又、該アクセルキー10の先端面10aと後述する軸1
3の先端部との水平方向の間は所定の厚さで形成し、該
アクセルキー10の中心部に該軸13と固着するための
ネジ12の開口部11を開穿する。該開口部11は、該
アクセルキー10の該先端面10a側から該ネジ12の
頭が没入する部分と該ネジ12の挿入部分とから構成さ
れる。
記グリップ部3の前記凸部3a及び前記溝3c並びにそ
の中間部の外面との間は、図2(b)に示すように該ア
クセルキー10の回転のために所定の間隙を保持する。
又、該アクセルキー10の先端面10aと後述する軸1
3の先端部との水平方向の間は所定の厚さで形成し、該
アクセルキー10の中心部に該軸13と固着するための
ネジ12の開口部11を開穿する。該開口部11は、該
アクセルキー10の該先端面10a側から該ネジ12の
頭が没入する部分と該ネジ12の挿入部分とから構成さ
れる。
【0011】更に、前記グリップ部3の先端部側より水
平に延長される該アクセルキー10の内面と該軸13と
の外面との間は、図2(d)に示すように所定の間隙1
6を保持する。しかし、後述する該軸13の先端部に設
ける突起部13bの水平幅の間に於ては、図2(e)に
示すように該アクセルキー10の回転範囲θ以外は該間
隙16を取らないものとする。
平に延長される該アクセルキー10の内面と該軸13と
の外面との間は、図2(d)に示すように所定の間隙1
6を保持する。しかし、後述する該軸13の先端部に設
ける突起部13bの水平幅の間に於ては、図2(e)に
示すように該アクセルキー10の回転範囲θ以外は該間
隙16を取らないものとする。
【0012】次に、前記グリップ部3内に該グリップ部
3の中心軸と同一にして円柱状の軸13を配設し、その
外周面は図2(b)に示すように該グリップ部3の内面
と所定の間隔を保持する。又、該軸13の先端中心部に
は前記ネジ12と螺合する螺子部12aを刻設する。更
に、前記グリップ部3の前記溝3bと対峙する該軸13
の下部には、図2(c)に示すように該軸13の軸心を
中心として扇形状の突起部13aを設ける。
3の中心軸と同一にして円柱状の軸13を配設し、その
外周面は図2(b)に示すように該グリップ部3の内面
と所定の間隔を保持する。又、該軸13の先端中心部に
は前記ネジ12と螺合する螺子部12aを刻設する。更
に、前記グリップ部3の前記溝3bと対峙する該軸13
の下部には、図2(c)に示すように該軸13の軸心を
中心として扇形状の突起部13aを設ける。
【0013】又、該軸13の先端部には図2(e)に示
すように、該軸13の外周面から前記間隙16内に突出
させた所定厚さの突起部13bを設ける。該突起部13
bの円周方向の一側面は、前記アクセルキー10の内面
に形成される受圧部10dと係合するようにし、該軸1
3の該突起部13bの水平幅も該受圧部10dの幅と同
一とする。更に、図2(a)(d)に示すように、前記
グリップ部3の先端部の上部中央部と前記軸13の下部
中央部とは前記間隙16内に弾性体15としてのコイル
バネを配設して互いに結合する。
すように、該軸13の外周面から前記間隙16内に突出
させた所定厚さの突起部13bを設ける。該突起部13
bの円周方向の一側面は、前記アクセルキー10の内面
に形成される受圧部10dと係合するようにし、該軸1
3の該突起部13bの水平幅も該受圧部10dの幅と同
一とする。更に、図2(a)(d)に示すように、前記
グリップ部3の先端部の上部中央部と前記軸13の下部
中央部とは前記間隙16内に弾性体15としてのコイル
バネを配設して互いに結合する。
【0014】又、図2(a)に示すように、前記軸13
の軸心延長上の後方に回転検出軸14を設け、前記グリ
ップ部3内に設置される回転検出手段9としての回転形
ボリウムに該回転検出軸14を接続する。更に、該回転
形ボリウム9の下部に設けられる基板7からリード線
8,8,8を配線し、該回転形ボリウム9の抵抗値の変
化によりアナログ出力を伝達する。尚、該回転検出手段
9は、該回転形ボリウムに限らず回転を検出するもので
よく、例えば光センサー等を用いてもよい。
の軸心延長上の後方に回転検出軸14を設け、前記グリ
ップ部3内に設置される回転検出手段9としての回転形
ボリウムに該回転検出軸14を接続する。更に、該回転
形ボリウム9の下部に設けられる基板7からリード線
8,8,8を配線し、該回転形ボリウム9の抵抗値の変
化によりアナログ出力を伝達する。尚、該回転検出手段
9は、該回転形ボリウムに限らず回転を検出するもので
よく、例えば光センサー等を用いてもよい。
【0015】次に、図3は前記図2(e)に示す断面と
同じ断面部を示し、前記アクセルキー10を回転範囲θ
分回転させたものであり、前記弾性体15としてのコイ
ルバネが伸張した状態を示す。その後、該アクセルキー
10への回転力を開設すると、該アクセルキー10は該
コイルバネ15の縮少によって自動的に元の位置に戻
る。尚、該弾性体15はコイルバネに限らず伸縮するも
のでよく、例えばゴムベルト等を用いてもよい。又、前
記アクセルキー10は前記ハウジング2の左右両側のグ
リップ部3,3に設けてもよい。
同じ断面部を示し、前記アクセルキー10を回転範囲θ
分回転させたものであり、前記弾性体15としてのコイ
ルバネが伸張した状態を示す。その後、該アクセルキー
10への回転力を開設すると、該アクセルキー10は該
コイルバネ15の縮少によって自動的に元の位置に戻
る。尚、該弾性体15はコイルバネに限らず伸縮するも
のでよく、例えばゴムベルト等を用いてもよい。又、前
記アクセルキー10は前記ハウジング2の左右両側のグ
リップ部3,3に設けてもよい。
【0016】更に、図1に示すように、コンピュータゲ
ームコントローラ1の中央部内に傾きを検出するチルト
センサ17を垂直に配置し、十字キーの入力無しでハン
ドルを操作する感覚を疑似体験させることによりアクセ
ル操作による迫力を増すようにしてもよい。
ームコントローラ1の中央部内に傾きを検出するチルト
センサ17を垂直に配置し、十字キーの入力無しでハン
ドルを操作する感覚を疑似体験させることによりアクセ
ル操作による迫力を増すようにしてもよい。
【0017】而して、本発明は、本発明の精神を逸脱し
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明
が該改変されたものに及ぶことは当然である。
ない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明
が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明はコンピュータゲームコントローラのグリップ部内に
回転検出手段と、一端を該回転検出手段に接続し、他端
を該グリップ部に対し回転可能に形成するアクセルキー
に固着される軸とを配設したので、ゲームソフトにより
該アクセルキーの回転軸の入力によってモーターバイク
等の操作感覚を疑似体験でき、且つ、臨場感を増すこと
ができる。
明はコンピュータゲームコントローラのグリップ部内に
回転検出手段と、一端を該回転検出手段に接続し、他端
を該グリップ部に対し回転可能に形成するアクセルキー
に固着される軸とを配設したので、ゲームソフトにより
該アクセルキーの回転軸の入力によってモーターバイク
等の操作感覚を疑似体験でき、且つ、臨場感を増すこと
ができる。
【0019】請求項2記載の発明は前記請求項1記載の
発明の効果に加えて前記グリップ部と前記軸とを弾性体
で結合したので、前記アクセルキーを自動復帰させるこ
とによりモーターバイク等の操作感覚が更に向上する。
発明の効果に加えて前記グリップ部と前記軸とを弾性体
で結合したので、前記アクセルキーを自動復帰させるこ
とによりモーターバイク等の操作感覚が更に向上する。
【図1】本発明の一実施の形態を示し、コンピュータゲ
ームコントローラの正面図。
ームコントローラの正面図。
【図2】(a)コンピュータゲームコントローラのグリ
ップ部にアクセルキーを設けた状態を示す側断面図。 (b)図2(a)のイ−断面図。 (c)図2(a)のロ−断面図。 (d)図2(a)のハ−断面図。 (e)図2(a)のニ−断面図。
ップ部にアクセルキーを設けた状態を示す側断面図。 (b)図2(a)のイ−断面図。 (c)図2(a)のロ−断面図。 (d)図2(a)のハ−断面図。 (e)図2(a)のニ−断面図。
【図3】アクセルキーを回転させた状態を示し、図2
(a)のニ−断面図と同一箇所の断面図。
(a)のニ−断面図と同一箇所の断面図。
1 コンピュータゲームコントローラ 2 ハウジング 3 グリップ部 9 回転検出手段(回転形ボリウム) 10 アクセルキー 13 軸 15 弾性体(コイルバネ)
Claims (2)
- 【請求項1】 コンピュータゲームコントローラのハウ
ジングに形成されるグリップ部のいずれか一方のグリッ
プ部内に、回転検出手段と、一端を該回転検出手段に接
続し、他端を該グリップ部に対し回転可能に形成するア
クセルキーに固着される軸とを配設し、該軸の回転によ
る該回転検出手段の抵抗値の変化によりアナログ出力を
出すようにしたことを特徴とするコンピュータゲームコ
ントローラ。 - 【請求項2】 前記グリップ部と前記軸とを弾性体で結
合したことを特徴とする請求項1記載のコンピュータゲ
ームコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000298326A JP2002102537A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | コンピュータゲームコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000298326A JP2002102537A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | コンピュータゲームコントローラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002102537A true JP2002102537A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18780304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000298326A Pending JP2002102537A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | コンピュータゲームコントローラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002102537A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008206995A (ja) * | 2008-04-17 | 2008-09-11 | Maruhon Ind Co Ltd | スロットマシン |
JPWO2017212663A1 (ja) * | 2016-06-10 | 2018-06-14 | 任天堂株式会社 | ゲームコントローラ |
US10286306B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-05-14 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10335675B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-07-02 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10441878B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-10-15 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10456669B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-10-29 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10864436B2 (en) | 2016-06-10 | 2020-12-15 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000298326A patent/JP2002102537A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008206995A (ja) * | 2008-04-17 | 2008-09-11 | Maruhon Ind Co Ltd | スロットマシン |
JPWO2017212663A1 (ja) * | 2016-06-10 | 2018-06-14 | 任天堂株式会社 | ゲームコントローラ |
US10286306B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-05-14 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10335675B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-07-02 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10441878B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-10-15 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
JP2019181224A (ja) * | 2016-06-10 | 2019-10-24 | 任天堂株式会社 | ゲームコントローラ |
US10456669B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-10-29 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10835811B2 (en) | 2016-06-10 | 2020-11-17 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US10864436B2 (en) | 2016-06-10 | 2020-12-15 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US11224800B2 (en) | 2016-06-10 | 2022-01-18 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US11400365B2 (en) | 2016-06-10 | 2022-08-02 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
US11826641B2 (en) | 2016-06-10 | 2023-11-28 | Nintendo Co., Ltd. | Game controller |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090908 |
|
A02 | Decision of refusal |
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