JP2002102449A - 可変表示装置、及びその可変表示装置を備えた遊技機 - Google Patents

可変表示装置、及びその可変表示装置を備えた遊技機

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JP2002102449A
JP2002102449A JP2000302114A JP2000302114A JP2002102449A JP 2002102449 A JP2002102449 A JP 2002102449A JP 2000302114 A JP2000302114 A JP 2000302114A JP 2000302114 A JP2000302114 A JP 2000302114A JP 2002102449 A JP2002102449 A JP 2002102449A
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Masayuki Ebihara
昌行 海老原
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄型化を図りつつ図柄を立体的に表示できる
可変表示装置を得る。 【解決手段】 可変表示装置40は、一対のプーリー7
2A、72Bに巻き掛けられたベルト70Aのループ内
に、支持軸90で支持された略楕円柱状のスライド体8
4が配置され、ソレノイド98Aによって前後方向にス
ライドできるようになっている。スライド体84の前面
84A及び後面84Bには複数の小ローラー92A、9
8Bが取付けられており、ローラー外周がベルト内周面
に接触している。ソレノイド98Aの駆動によりスライ
ド体84が前方へスライドすると、特定図柄表示部分7
0AFが小ローラー92Aにより押圧されて湾曲し、ベ
ルト外周面に描かれた図柄が立体的に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転ベルトにより
図柄を可変表示する可変表示装置及びその可変表示装置
を備えた遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ機やスロットマシン等の
遊技機においては、種類の異なる複数の図柄(識別情
報)を可変表示する可変表示装置が装備されており、選
択的に表示された図柄が所定の組み合わせになると高い
遊技価値を付与するようになっている。この可変表示装
置には、回転ドラム等を使用した機械的可変表示装置、
あるいは液晶表示器やドットマトリックスLED等を使
用した電気的可変表示装置等が広く採用されている。
【0003】上記のドラム式では、複数の図柄を円筒状
ドラムの外周面に設け、ドラムを回転駆動及び停止させ
ることで図柄を可変表示させており、例えば、特開平1
1−239646号公報、特開平11−276675号
公報、特開2000−042198号公報等にその構造
が示されている。しかし、このドラム式可変表示装置で
は、構造的に(ドラム径に応じて)装置の奥行き寸法が
大きくされる欠点がある。
【0004】これに対し、回転ベルトを用いたベルト式
が提案されており、例えば、特開平08−294567
号公報、特開平10−337362号公報等に示されて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このベ
ルト式可変表示装置では、図柄表示面がフラットである
ため、表示が単調であり視覚的な迫力や面白味に欠け
る。
【0006】本発明は上記事実を考慮して、装置の薄型
化を図りつつ図柄を立体的に表示できることを第1の目
的とし、また特定図柄表示部分を平面と湾曲面とに変動
させて新たな遊技演出効果を得ることを第2の目的とし
た可変表示装置、及びその可変表示装置を備えた遊技機
を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、長手方向に沿って複数の図柄が設けられ、この複数
の図柄を外周面側としてループ状に形成されたベルト
と、前記ベルトが巻き掛けられ、上下に配置された一対
のプーリーと、前記一対のプーリーの少なくとも一方を
回転駆動する回転駆動手段と、前記ベルトのループ内に
設けられ、ベルトの内周面側から押圧して前記複数の図
柄を選択的に表示する特定図柄表示部分を湾曲させる湾
曲部材と、前記湾曲部材を前記押圧方向へ移動させる移
動手段と、を有することを特徴としている。
【0008】請求項1に記載の発明では、ループ状に形
成されたベルト(無端ベルト)が一対のプーリーに巻き
掛けられ張設されている。この一対のプーリーの少なく
とも一方を回転駆動手段により回転駆動させると、ベル
トが回転してベルト外周面に長手方向に沿って設けられ
た複数の図柄が可変表示される。
【0009】ここで、ベルトのループ内に設けた湾曲部
材を移動手段により移動させると、ベルト内周面が湾曲
部材に押圧され、ベルト停止状態において図柄を選択的
に表示する特定図柄表示部分が外周面側に突出し湾曲す
る。これにより、従来のドラム式のように図柄が立体的
に表示される。なお、この湾曲部材の押圧動作は、ベル
トの回転中及び停止状態のいずれで行ってもよい。ま
た、湾曲部材の移動距離(ベルト押圧量)を移動手段に
より変化させ、特定図柄表示部分が突出方向に変動する
ようにしてもよい。
【0010】またベルトは、上下に配置された一対のプ
ーリーに巻き掛けられ上下方向に延びて設置されている
ため、設置スペースの奥行き寸法が大きく取られること
はなく、装置を薄型に構成できる。
【0011】なお、湾曲部材によって湾曲させられる特
定図柄表示面は、請求項2のように、平面と、例えば円
弧面等の湾曲面とに選択的に変化させるようにしてもよ
い。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1又は請
求項2記載の可変表示装置において、前記湾曲部材に、
前記ベルトの内周面に接してベルトの弛みを取るローラ
ーが設けられていることを特徴としている。
【0013】上述した特定図柄表示部分が湾曲したり元
の状態に戻ることで、ベルトの特定図柄表示部分側の巻
き掛け長さが変化し、それに伴いベルト反対側の巻き掛
け長さも変化することになるが、請求項3に記載の発明
では、このベルト反対側の巻き掛け長さの変化が、湾曲
部材に設けたベルト内周面に接するローラーにより吸収
されるため、プーリーの間隔を一定としても、ベルトが
弛んだり過度に引っ張られたりすることなく常に所定の
張力を付加した状態で回転駆動できる。したがって、こ
のベルト巻き掛け長さの変化に応じ、例えば、プーリー
の間隔を変化させるための複雑な機構等を設ける必要は
なく、構造が簡素化できる。
【0014】請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求
項3の何れか1項記載の可変表示装置において、前記特
定図柄表示部分の近傍にレンズ部材が設けられているこ
とを特徴としている。
【0015】このように、ベルトの特定図柄表示部分近
傍にレンズ部材を設けることで、特定図柄表示部分を拡
大表示することができる。
【0016】請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求
項4の何れか1項記載の可変表示装置を備えた遊技機に
適用することができる。
【0017】請求項6に記載の発明は、請求項5記載の
遊技機において、前記移動手段を遊技状態の変化に応じ
て駆動制御する制御手段が設けられていることを特徴と
している。
【0018】請求項6に記載の発明では、例えば、リー
チ等の特定の遊技状態が発生した際に、制御手段によっ
て移動手段が駆動制御され、上述のベルト湾曲動作が生
起される。これにより、遊技者は遊技状態の変化を明確
に認識することができる。
【0019】また、BGMサウンドや効果音等に合わせ
て移動手段を駆動させてもよく、さらに、メロディーや
リズムに合わせてベルトを湾曲変動させることも可能で
ある。これにより、音と動作の相乗効果による新たな演
出が生み出され、遊技性の幅が広がる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1には、本発明の一実施形態に
係るパチンコ機10の正面図が示されている。図に示す
ように、パチンコ機10は窓部を有して額縁状の前枠1
2の一側部が外枠14に開閉可能に蝶着されている。さ
らに窓部には金枠16が設けられ、金枠16には、ガラ
ス18を装着したガラス枠20が開閉可能に軸着されて
いる。この外枠14及びガラス枠20は、前枠12の他
側部に配設されて施錠装置22により施錠されるように
なっている。
【0021】また、ガラス枠20の下方位置には、上皿
24を設けたフロントプレート26等からなる上受皿セ
ット28が配設されており、前枠12の下方部分には下
皿30を設けた下受皿セット32が設置されている。
【0022】さらに、前枠12の窓部には、窓部を塞ぐ
ように、遊技盤載置台に載せて交換可能とされた遊技盤
34を臨ませている。遊技盤34の表面側には、ガイド
レール36で囲まれる遊技部38が形成されており、こ
の遊技部38内に、可変表示装置40や変動入賞装置4
2等の各種役物、始動口44や各種入賞具46、風車4
8、あるいは各種表示灯50等が配設され、最下位置に
アウト口52が配置されている。
【0023】また、ガイドレール36の外側で左側の上
方部分には賞球表示灯54が、右側の上方部分には完了
表示灯56が配設されており、さらに前枠12の上縁部
には外部表示灯58が設けられている。
【0024】また、下受皿セット32の前面右側部に
は、図示しない打球発射装置により遊技部38に打ち込
む打球の飛距離を調整するための操作グリップ60が設
けられている。
【0025】次に、本実施形態の要部を詳細に説明す
る。図2〜図4には、可変表示装置40の要部概略構成
図が示されている。可変表示装置40は、図示のように
装置筐体のフロントパネル41が遊技盤34の内面に接
した状態で取付けられており、装置内部に、ループ状に
形成された3個のベルト70A、70B、70Cを備え
ている。
【0026】これらベルト70A、70B、70Cは合
成樹脂材料をフィルム状に加工したもので可撓性を有し
ており、ベルト外周面には、数字や図形等の図柄71
(図1参照)が長手方向に沿って複数描かれている。以
下、ベルト70A、70B、70Cの取付け構造につい
て説明するが、各ベルトの取付け構造はほぼ同じである
ため、ベルト70Aを用いて説明する。
【0027】可変表示装置40のフロントパネル41に
は矩形の表示窓41Aが形成されている。表示窓41A
の内縁上下端部近傍には、円筒形状とされた一対のプー
リー72A、72Bが縁辺に沿って配置され回転可能に
軸支されており、ベルト70Aはこのプーリー72A、
72Bに巻き掛けられている。
【0028】下方に配置されたプーリー72Aには、ス
テッピングモータ74の回転軸に固着されたプーリー7
6との間に駆動ベルト78が張設されており、ステッピ
ングモータ74の回転駆動力が駆動ベルト78を介して
プーリー72Aに伝達されるようになっている。
【0029】さらに表示窓41Aの内縁上下端部には、
一対のガイドローラー80A、80Bがプーリー72
A、72Bと平行な向きに配置され回転可能に軸支され
ており、ローラー外周がベルト70Aの外周面(図柄表
示面)に接している。またフロントパネル41の外面に
は、横断面が円弧状とされた透明樹脂製のカバー82が
取付けられて表示窓41Aを覆っている。
【0030】ベルト70Aのループ内には、側面視を縦
長の略楕円形とした略楕円柱状のスライド体84が配置
されている。スライド体84は、外周の前面84A及び
後面84Bが略円弧面とされ、側面中央部分には前後方
向(水平方向)に沿った長穴86が形成されている。
【0031】長穴86には支持軸90が挿通されてお
り、支持軸90はフロントパネル41の内面に取付けら
れた一対のブラケット88A、88Bに両端部が固着さ
れている。スライド体84は、この支持軸90に支持さ
れて前後方向(図中矢印A方向)へスライド可能とされ
ている。なお、ベルト70B、70Cのスライド体84
も、この支持軸90に支持され同様にスライドする。ま
た、上述のステッピングモータ74、駆動ベルト78、
プーリー72A、72B及びガイドローラー80A、8
0Bは各ベルト毎に設けられており、プーリー72A、
72Bとガイドローラー80A、80Bは、図示しない
ブラケットに支持軸90と同様に取付けられた軸に挿通
されて回転可能とされている。
【0032】スライド体84の前面84Aには、面形状
に沿って所定間隔で配列された7個の小ローラー92A
が取付けられている。また後面84Bにも、7個の小ロ
ーラー92Bが面形状に沿って所定の間隔で配列されて
取付けられている。
【0033】そしてスライド体84が後方寄りに位置す
るときは(図3の状態)、後方側の全ての小ローラー9
2Bがベルト70Aの内周面に接し、その接触部分を略
円弧状に湾曲させベルトの弛みを取っている。同時に、
表示窓41A側に位置するベルト70Aの前面(図柄表
示部分)は、プーリー72A、72Bの間を真直ぐ張ら
れて平面状とされ、その内周面に真中の小ローラー92
Aのみが接している。
【0034】スライド体84の両側面下部には、平面視
にてコ字状とされたアーム94の両腕先端部が円盤状の
スペーサー96を介して固着されている。このスライド
体84を挟持したアーム94は、スライド体84の長穴
86と平行な向きで基端部側を後方に延出させており、
その向きでスライド体84との相対角度が変わらないよ
うになっている。
【0035】スライド体84の後方にはソレノイド98
Aが配置されており、ソレノイド98Aの駆動ピン99
Aにアーム94の基端部中央が固着されている。したが
って、ソレノイド98Aが駆動するとアーム94は前後
に移動し、それに伴ってスライド体84も前後方向にス
ライドする。
【0036】なお、ベルト70Cについては、ベルト7
0Aと同様、スライド体84の両側面下部がアーム94
に挟持されており、ソレノイド98Cによって前後方向
にスライドする。ベルト70Bについては、スライド体
84の両側面上部がアーム94に挟持されていて、ソレ
ノイド98A及び98Cよりも上方に配置されたソレノ
イド98Bに連結され駆動する構成である。
【0037】そしてこれらソレノイド98A、98B、
98Cは、パチンコ機10内に設けられたソレノイド駆
動制御回路部100に接続されており、ソレノイド駆動
制御回路部100からの印加電圧により駆動制御される
ようになっている。
【0038】次に、本実施形態の作用を説明する。パチ
ンコ機10において、遊技中に遊技球が始動口44に入
ると、可変表示装置40による図柄の可変表示が開始さ
れる。すなわち、ベルト70A、70B、70Cの各ス
テッピングモータ74が回転駆動してベルトを回転させ
る。ここでリーチが発生すると、ソレノイド駆動制御回
路部100からソレノイド98A、98B、98Cに駆
動電圧が印加され、各ソレノイドが駆動する。
【0039】すると、各スライド体84は図3の位置か
ら前方へとスライドし、図4に示されるように、前面8
4Aの小ローラー92Aでベルト内周面を押圧する。こ
の押圧により、各ベルトはガイドローラー80A、80
Bの間の特定図柄表示部分70AF、70BF、70C
Fが前方に押し出され、ベルト内周に全ての小ローラー
92Aが接することで略円弧状に湾曲されるとともに、
湾曲した中央部分がフロントパネル41の表示窓41A
から突出する。この各ベルトの湾曲動作を模式的に示し
たのが図5(平面状態)及び図6(湾曲状態)である。
【0040】またこの湾曲により、各ベルトはプーリー
72A、72Bに対する前側(特定図柄表示部分70A
F、70BF、70CF側)の巻き掛け長さが長くさ
れ、その分、後側(70AR、70BR、70CR)の
巻き掛け長さが短くされる。しかしここでは、スライド
体84の後面84Bの小ローラー92Bがベルト内周面
に接して所定のベルト張力を保っているため、湾曲状態
のまま回転駆動できる。
【0041】そしてリーチ後の図柄の組み合わせが確定
し、可変表示動作が終了すると、各スライド体84は元
の位置まで戻され、特定図柄表示部分70AF、70B
F、70CFは平面状にされる。
【0042】以上説明したように、本実施形態に係る可
変表示装置40では、ベルト70A、70B、70Cの
ループ内に設けたスライド体84をソレノイド98A、
98B、98Cによってスライドさせると、スライド体
84の小ローラー92Aに押圧されて特定図柄表示部分
70AF、70BF、70CFが湾曲し、図柄71が立
体的に表示される。
【0043】また、各ベルトは上下に配置した一対のプ
ーリー72A、72Bに巻き掛けて張設していること
で、ベルト設置スペースの奥行き寸法が小さくされる。
図4の二点鎖線Dは、本実施形態のベルト湾曲面とほぼ
同じ曲率のドラムをあらわしたものである。図示のよう
に、ドラム式に比べて奥行き寸法が小さくされる本形態
のベルト式では、装置を容易に薄型化できる。
【0044】ただし、装置縮小のためにベルトを短くす
ると、図柄の表示スペースが縮小されるのに伴い図柄を
小さくする必要が生じ、場合によっては図柄の視認性が
悪くなってしまう。この場合、表示窓41Aを覆ってい
るカバー82をレンズ部材(凸レンズ)とすることで、
特定図柄表示部分70AF、70BF、70CFを拡大
して表示することができ、上記の弊害を解消できる。
【0045】また本実施形態では、各ベルトの後側70
AR、70BR、70CRの巻き掛け長さの変化が、ス
ライド体84の後面84Bに設けた小ローラー92Bに
より吸収されるため、特定図柄表示部分70AF、70
BF、70CFが湾曲動作してもベルトの張力は変化せ
ず、所望の回転状態が得られる。よって、プーリー72
A、72Bを固定配置した簡単な構造にできている。
【0046】なお、本実施の形態では、スライド体84
をスライドさせるためにソレノイド98A、98B、9
8Cを用いているが、ステッピングモータ等の他の手段
を使用してもよい。ステッピングモータであれば、特定
図柄表示部分70AF、70BF、70CFを平面と湾
曲面とに選択的に切り替えるだけでなく、湾曲面の突出
量を任意に変えることができる。
【0047】図7には、ベルト毎に突出量を変えた場合
の一例が示されており、中央に位置するベルト70Bの
突出量は、平面状のベルト70Aと突出量が大きくされ
たベルト70Cの中間程度である。このように、ベルト
毎に突出量を変えたり、さらに突出方向への変動動作を
加えたりすることで、図柄可変表示動作のバリエーショ
ンを広げることができ、視覚的にアピールできる。
【0048】また、ベルトの湾曲動作はリーチ以外のと
きに行ってもよく、例えば、遊技中の種々のサウンドや
効果音等に合わせてベルトを湾曲変動させてもよい。こ
れにより、音と動作が組み合わせられた新たな演出効果
を得ることができる。
【0049】また本発明は、パチンコ機以外にスロット
マシン等にも適用できる。
【0050】
【発明の効果】本発明の可変表示装置、及びその可変表
示装置を備えた遊技機は上記構成としたので、装置の薄
型化を図りつつ図柄を立体的に表示することができ、さ
らに、特定図柄表示部分を平面と湾曲面とに変動させた
新たな遊技演出効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るパチンコ機を示した
正面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る可変表示装置の要部
概略構成を示した平面図である。
【図3】図2の側面図であり、ベルトの特定図柄表示部
分が平面とされた状態である。
【図4】図2の側面図であり、ベルトの特定図柄表示部
分が湾曲面とされた状態である。
【図5】ベルトの湾曲動作を説明するための模式図であ
り、各ベルトの特定図柄表示部分が平面とされた状態で
ある。
【図6】ベルトの湾曲動作を説明するための模式図であ
り、各ベルトの特定図柄表示部分が湾曲面とされた状態
である。
【図7】ベルトの湾曲動作を説明するための模式図であ
り、特定図柄表示部分の突出量がベルト毎に異なる場合
の例である。
【符号の説明】
10 パチンコ機 40 可変表示装置 70A、70B、70C ベルト 70AF、70BF、70CF 特定図柄表示部分 72A、72B プーリー(一対のプ
ーリー) 74 ステッピングモータ(回転駆動手段) 82 カバー(レンズ部材) 84 スライド体(湾曲部材) 92B 小ローラー(ローラー) 98A、98B、98C ソレノイド(移動手
段) 100 ソレノイド駆動制御回路部(制御手段)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に沿って複数の図柄が設けら
    れ、この複数の図柄を外周面側としてループ状に形成さ
    れたベルトと、 前記ベルトが巻き掛けられ、上下に配置された一対のプ
    ーリーと、 前記一対のプーリーの少なくとも一方を回転駆動する回
    転駆動手段と、 前記ベルトのループ内に設けられ、ベルトの内周面側か
    ら押圧して前記複数の図柄を選択的に表示する特定図柄
    表示部分を湾曲させる湾曲部材と、 前記湾曲部材を前記押圧方向へ移動させる移動手段と、
    を有することを特徴とする可変表示装置。
  2. 【請求項2】 前記特定図柄表示部分を平面と湾曲面と
    に選択的に変化させることを特徴とする請求項1記載の
    可変表示装置。
  3. 【請求項3】 前記湾曲部材に、前記ベルトの内周面に
    接してベルトの弛みを取るローラーが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1又は請求項2記載の可変表示装
    置。
  4. 【請求項4】 前記特定図柄表示部分の近傍にレンズ部
    材が設けられていることを特徴とする請求項1〜請求項
    3の何れか1項記載の可変表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜請求項4の何れか1項記載の
    可変表示装置を備えた遊技機。
  6. 【請求項6】 前記移動手段を遊技状態の変化に応じて
    駆動制御する制御手段が設けられていることを特徴とす
    る請求項5記載の遊技機。
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