JP2002101290A - ページプリンタ - Google Patents

ページプリンタ

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JP2002101290A
JP2002101290A JP2000290680A JP2000290680A JP2002101290A JP 2002101290 A JP2002101290 A JP 2002101290A JP 2000290680 A JP2000290680 A JP 2000290680A JP 2000290680 A JP2000290680 A JP 2000290680A JP 2002101290 A JP2002101290 A JP 2002101290A
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JP
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JP2000290680A
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English (en)
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Takashi Tomizuka
隆 冨塚
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】処理能力の遅いホストコンピュータにおいて
も、複数に分割されたファイルを一つの文書ファイルの
ように印刷できるページプリンタを提供する。 【解決手段】このページプリンタは、ホストコンピュー
タ11に記憶されている一つの膨大な文書ファイルを複
数の分割ファイル1〜Nに分割して作業を行っている場
合であって、この分割ファイル1〜Nを用紙1枚に複数
ページ印刷する際に、最終的な文書の印字結果として不
要な白紙部分を含むページが存在しない制御を行うこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はページプリンタに関
し、特にホストコンピュータに記憶されている一つの膨
大な文書ファイルを複数の分割ファイルに分割して作業
を行っている場合であって、この分割ファイルを用紙1
枚に複数ページ印刷する際に、最終的な文書の印字結果
として不要な白紙部分を含むページが存在しない制御を
行うことができるページプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】一つの文書ファイルを複数のファイルに
分割してページプリンタで印刷する場合、それぞれ個別
ファイルとして印刷起動をかけるため、用紙1枚に複数
ページの印刷を行った場合、分割されたファイルのペー
ジ数によっては、それぞれの分割ファイルの最終ページ
には、白紙部分が存在してしまう。
【0003】処理能力が高いホストコンピュータを使用
している場合は、複数のファイルに分割しなくても動作
上問題がないが、処理能力の低いホストコンピュータを
使用している場合は、複数のファイルに分割しないと、
動作が遅くなったりしてホストコンピュータの操作に支
障をきたす場合があるため、大きな容量のファイルは複
数のファイルに分割する場合がある。
【0004】この場合、用紙1枚に複数ページ印刷を行
うと、上記で述べたように、不要な白紙印刷部分が出て
しまう場合があるため、処理能力の早いホストコンピュ
ータで複数ページ印刷を行った場合とでは、印刷結果が
異なってしまう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来のページプリ
ンタにおける問題点は、分割ファイルを複数ページ印刷
する際に、分割したファイルのページ数によっては、分
割ファイルの印刷結果の最終ページに不要な白紙部分を
含むページが存在してしまい、分割しないファイルで印
刷した場合とでは印刷ページ数が異なり、途中に無駄な
白紙部分を含むページが存在してしまうことである。
【0006】その理由は、従来の技術では、分割ファイ
ルを別々の印刷ジョブとして印刷を行うため、任意のペ
ージ数に分割したファイルのページ数に応じて、印刷結
果に白紙部分を含むページが存在してしまうことにあ
る。
【0007】本発明の目的は、処理能力の遅いホストコ
ンピュータにおいても、複数に分割されたファイルを一
つの文書ファイルのように印刷できるページプリンタを
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のページプリンタ
は、ホストコンピュータに記憶されている一つの膨大な
文書ファイルを複数の分割ファイルに分割して作業を行
っている場合であって、この分割ファイルを用紙1枚に
複数ページ印刷する際に、最終的な文書の印字結果とし
て不要な白紙部分を含むページが存在しない制御を行う
ことを特徴とする。
【0009】また、本発明のページプリンタは、用紙1
枚に印刷する複数ページ数と、ホストコンピュータから
送信される分割されたN(N=1,2,3,…)番目の
分割ファイルの終了ページ数とを随時比較することで、
次に送信される(N+1)番目の分割ファイルの先頭ペ
ージを、N番目の分割ファイルの最終用紙内に印刷する
ことを可能とし、不要な白紙部分が存在しないようにす
ることを特徴とする。
【0010】さらに、本発明のページプリンタは、前記
用紙1枚に印刷するページ数M(Mは偶数)と前記分割
ファイルNの総ページ数PNとを比較し、PN>Mなら
ば、前記用紙1枚内にMページ分のデータが印刷できる
ためこの用紙1枚にMページの印刷を行い、この印刷が
終了した時点で、分割ファイルNの残りページを計算
し、印刷処理を、分割ファイルNの残りページ数が、ペ
ージ数Mよりも小さくなるまで、すなわち、(PN−
(M×PNn))<Mになるまで繰り返し(PNnは、
分割ファイルNのn枚目の印刷を示す)、(PN−(M
×PNn))<Mになった時点で、分割ファイルNの最
終用紙には、(M−(PN−M×PNn))ページの白
紙ページが存在することになるので、分割ファイルNの
印刷がすべて完了したので、分割ファイルカウンタが1
デクリメントされ、分割ファイルNの最終ページの展開
が終了したあと、分割ファイル(N+1)の送信、展開
を待って、分割ファイルNの最終用紙内の白紙部分には
分割ファイル(N+1)のページが印刷されることを特
徴とする。
【0011】さらに、本発明のページプリンタは、両面
印刷が可能なページプリンタにおいては、用紙1枚に印
刷できるページ数は2倍になるので、請求項2のMを2
Mとして計算することで実行することが可能であり、分
割ファイルNの最終ページの判断は、(PN−(M×P
Nn))<2Mで行い、この条件になったときに、余っ
た白紙部分には分割ファイル(N+1)の印刷を行うこ
とを特徴とする。
【0012】さらに、本発明のページプリンタは、電子
写真式プリンタであることを特徴とする。
【0013】さらに、本発明のページプリンタは、レー
ザプリンタまたはLEDプリンタであることを特徴とす
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0015】本発明の一実施の形態をブロックで示す図
1を参照すると、この実施の形態のページプリンタ12
は、ホストコンピュータ11から送信された文書ファイ
ルをコントローラ13で解析、展開し、印刷データとし
てエンジン14に渡し、印刷を行う。
【0016】図1に示したコントローラ13の構成をブ
ロックで示す図2を図1に併せて参照すると、この実施
の形態は、コントローラ13内に、送信ファイル制御部
22を付加することによって実現するものである。CP
U20は、ROM25に記憶されている命令をフェッチ
して、その命令を実行するプロセッサであり、ページプ
リンタ12の全体の動作を管理し、ホストコンピュータ
11からの送信データの解析から印刷実行までの一連の
制御を行うものである。
【0017】ホスト制御インタフェース部23は、ホス
トコンピュータ11からの送信データを受信し、ハンド
シェークを行いながら、受信データを受信バッファ26
に転送する。
【0018】受信バッファ26はメモリであり、受信デ
ータを順次格納する。受信バッファ26に格納された受
信データは、CPU20によって解析され、解析結果に
従ってフレームバッファ21上にビットマップデータと
して格納する。1ページ分のビットマップ画像の生成が
終了すると、CPU20は、エンジン14との通信ハン
ドシェークを行うエンジンインタフェース部24を制御
して、エンジン14に印刷の開始を通知する。
【0019】次に、ホストコンピュータ11での、ファ
イル操作について説明する。ホストコンピュータ11に
おいて、あるアプリケーションプログラムで作成した文
書ファイルの容量が大きく、ホストコンピュータ11の
動作が遅い場合に、複数の文書ファイルに分割して作業
を行う場合がある。
【0020】図3は、大きな容量の文書ファイルを1〜
Nに分割した場合を示している。それぞれの分割ファイ
ルは文書作成者が任意に分割するため、分割ファイルの
ページ数も任意のページ数となる。この分割ファイルを
印刷するためには、プリンタドライバ31が必要であ
る。このプリンタドライバ31は、複数ページ印刷モー
ドをサポートしており、印刷ファイルの送信の際に、用
紙1枚内に印刷するページ数を示す複数ページ印刷モー
ド情報と、分割ファイルのファイル数を示す分割ファイ
ル数情報と、それぞれの分割ファイルのそれぞれの総ペ
ージ数を送信することを可能とする。
【0021】図4は、図2に示す送信ファイル制御部2
2のブロック図を示している。ホストコンピュータ11
から送信された複数ページ印刷モード情報と、分割ファ
イル数情報と、それぞれの分割ファイルの総ページ数
は、一旦受信バッファ26に格納されCPU20によっ
て解析された後、送信ファイル制御部22へ転送され
る。送信ファイル制御部22は、複数ページ印刷モード
情報を記憶する複数ページ印刷情報記憶部41と、分割
ファイル数情報とそれぞれの分割ファイルの総ページ数
を記憶しページ印刷終了毎に分割ファイル数をカウント
する分割ファイルカウンタ44を持った分割ファイル情
報制御部42と、受信した分割ファイルのそれぞれの総
ページ数と複数ページ印刷情報から用紙内に印刷するペ
ージ数を制御する複数ページ印刷制御部43とから構成
されている。
【0022】上述のページプリンタは、一般的には、電
子写真式プリンタが使われる。さらに、この電子写真式
プリンタは、レーザプリンタであったり、LEDプリン
タであったりする。
【0023】次に、この実施の形態の動作を説明する。
【0024】まず、図3において、ホストコンピュータ
11で分割するファイル数をNとする。また、それぞれ
の分割ファイルの総ページ数をP1〜PNとする。使用
者は、ホストコンピュータ11からプリンタドライバ3
1のプロパティの設定において、分割ファイル1から分
割ファイルNを一つの印刷文書として指定したあとで、
分割ファイル1から順次、印刷起動をかける。この際、
複数ページ印刷モードを使用し、用紙1枚内に印刷する
ページ数をM(但し、Mは偶数)とする。印刷起動をか
けると、印刷データの送信前に、上記複数ページ印刷情
報Mと分割ファイル情報Nが送信される。また、各分割
ファイル送信前に、分割ファイルの総ページ数P1〜P
Nが送信される。
【0025】図2において、コントローラ13は、ホス
トコンピュータ11からの複数ページ印刷情報Mと分割
ファイル情報Nとをそれぞれ、送信ファイル制御部22
内の複数ページ印刷情報記憶部41と分割ファイル情報
制御部42内で記憶する。まず、複数ページ印刷制御部
43において、最初に送信された分割ファイル1の総ペ
ージ数P1と、複数ページ印刷情報Mを比較し、P1>
Mならば、用紙内にMページ分のデータが印刷できるた
め、図2のフレームバッファ21上の用紙1枚分の領域
にMページ分の展開を行った後、1枚目の用紙にMペー
ジの印刷を行う。1枚目の印刷が終了した時点で、複数
ページ印刷制御部43は、分割ファイル1の残りページ
を計算し、上記印刷処理を、分割ファイル1の残りペー
ジ数が、複数ページ印刷情報Mよりも小さくなるまで、
すなわち、(P1−(M×P1n))<Mになるまで繰
り返す。P1nは、分割ファイル1のn枚目の印刷を示
す。(P1−(M×P1n))<Mになった時点で、分
割ファイル1の最終用紙には、P1m=(M−(P1−
M×P1n))ページの白紙ページが存在することにな
る。P1<Mだった場合はP1n=0であるため、1枚
目の用紙にP1m=(M−P1)ページの白紙ページが
存在することになる。ここで、分割ファイル1の印刷が
すべて完了したので、分割ファイル情報制御部42内の
分割ファイルカウンタ44が1デクリメントされる。分
割ファイルの最終ページの展開が終了したあと、分割フ
ァイル2の送信、展開を待って、分割ファイル1の最終
用紙内の白紙部分には分割ファイル2のページが印刷さ
れる。
【0026】分割ファイル2の総ページ数をP2とする
とP1mページ分が、分割ファイル1の最終用紙に印刷
されるため、分割ファイル2の残りページ数は、(P2
−P1m)ページとなる。この残りページと複数ページ
印刷情報Mから、分割ファイル2の残りページ数が、複
数ページ印刷情報Mよりも小さくなるまで、すなわち、
(P2−P1m−M×P2n)<Mになるまで、用紙に
Mページの複数ページ印刷を行う。これを、分割ファイ
ル1〜Nまで、すなわち、分割ファイル情報制御部42
内の分割ファイルカウンタが0になるまで繰り返す。
【0027】予め、送信される分割ファイル数がコード
として送信されるため、分割ファイルNの最終ページ
は、分割ファイル情報制御部42内の分割ファイルカウ
ンタが0になっていることから判断し、次の分割ファイ
ルが存在しないため白紙部分の有無に関わらず、分割フ
ァイルNの最終ページの展開終了後、ただちに印刷が開
始される。
【0028】両面印刷が可能なページプリンタにおい
て、両面印刷で複数ページ印刷を使用する際は、用紙1
枚に印刷できる複数モードの設定値が2倍になるので、
2Mとして計算することで、容易に実行することが可能
である。つまり、分割ファイル1の最終ページの判断
は、(P1−(M×P1n))<2Mで行い、この条件
になったときに、余った白紙部分には分割ファイル2の
印刷を行う。特に、両面印刷の場合は、白紙部分が印刷
される確率が大きいため、さらに効果的である。
【0029】また、分割ファイル情報と分割ファイルの
総ページ数が、ファイル送信の際にプリンタドライバが
出力できることによって、分割ファイルがそれぞれ別の
アプリケーションだった場合でも、複数ページ印刷モー
ドを使用して、白紙ページを出力しない制御が可能とな
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の効
果は、容量の大きなファイルを操作することが難しいホ
ストコンピュータにおいて、ファイルを分割し、複数ペ
ージの印刷する場合、容量の大きい一つの文書を印刷す
る場合と同様に余計な白紙部分を印刷しない複数ページ
印刷が可能となる、ということである。
【0031】第2の効果は、複数ページ印刷を行った場
合に、無駄な白紙部分が無くなるため、印刷用紙の節約
ができる、ということである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成を示すブロック図
である。
【図2】図1に示すコントローラの構成を示すブロック
図である。
【図3】ホストコンピュータ内で大きな容量の文書ファ
イルを1〜Nに分割した場合を示す図である。
【図4】図2に示す送信ファイル制御部のブロック図で
ある。
【符号の説明】 1〜N 分割ファイル 11 ホストコンピュータ 12 ページプリンタ 13 コントローラ 14 エンジン 20 CPU 21 フレームバッファ 22 送信ファイル制御部 23 ホスト制御インタフェース部 24 エンジンインタフェース部 25 ROM 26 受信バッファ 31 プリンタドライバ 41 複数ページ印刷情報記憶部 42 分割ファイル情報制御部 43 複数ページ印刷制御部 44 分割ファイルカウンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AQ06 AR03 AS02 HJ06 HN05 HN19 2C087 AB05 AC08 BA06 BC05 BD07 BD46 CA02 CB12 2C187 AC07 AF01 DC01 5B021 AA01 BB02 FF03 5C076 AA03 AA19 AA36 BA02

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータに記憶されている一
    つの膨大な文書ファイルを複数の分割ファイルに分割し
    て作業を行っている場合であって、この分割ファイルを
    用紙1枚に複数ページ印刷する際に、最終的な文書の印
    字結果として不要な白紙部分を含むページが存在しない
    制御を行うことを特徴とするページプリンタ。
  2. 【請求項2】 用紙1枚に印刷する複数ページ数と、ホ
    ストコンピュータから送信される分割されたN(N=
    1,2,3,…)番目の分割ファイルの終了ページ数と
    を随時比較することで、次に送信される(N+1)番目
    の分割ファイルの先頭ページを、N番目の分割ファイル
    の最終用紙内に印刷することを可能とし、不要な白紙部
    分が存在しないようにすることを特徴とする請求項1記
    載のページプリンタ。
  3. 【請求項3】 前記用紙1枚に印刷するページ数M(M
    は偶数)と前記分割ファイルNの総ページ数PNとを比
    較し、PN>Mならば、前記用紙1枚内にMページ分の
    データが印刷できるためこの用紙1枚にMページの印刷
    を行い、この印刷が終了した時点で、分割ファイルNの
    残りページを計算し、印刷処理を、分割ファイルNの残
    りページ数が、ページ数Mよりも小さくなるまで、すな
    わち、(PN−(M×PNn))<Mになるまで繰り返
    し(PNnは、分割ファイルNのn枚目の印刷を示
    す)、(PN−(M×PNn))<Mになった時点で、
    分割ファイルNの最終用紙には、(M−(PN−M×P
    Nn))ページの白紙ページが存在することになるの
    で、分割ファイルNの印刷がすべて完了したので、分割
    ファイルカウンタが1デクリメントされ、分割ファイル
    Nの最終ページの展開が終了したあと、分割ファイル
    (N+1)の送信、展開を待って、分割ファイルNの最
    終用紙内の白紙部分には分割ファイル(N+1)のペー
    ジが印刷されることを特徴とする請求項1または2記載
    のページプリンタ。
  4. 【請求項4】 両面印刷が可能なページプリンタにおい
    ては、用紙1枚に印刷できるページ数は2倍になるの
    で、請求項2のMを2Mとして計算することで実行する
    ことが可能であり、分割ファイルNの最終ページの判断
    は、(PN−(M×PNn))<2Mで行い、この条件
    になったときに、余った白紙部分には分割ファイル(N
    +1)の印刷を行うことを特徴とする請求項3記載のペ
    ージプリンタ。
  5. 【請求項5】 前記ページプリンタは、電子写真式プリ
    ンタであることを特徴とする請求項1〜4記載のページ
    プリンタ。
  6. 【請求項6】 前記電子写真式プリンタは、レーザプリ
    ンタまたはLEDプリンタであることを特徴とする請求
    項5記載のページプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113495701A (zh) * 2021-07-28 2021-10-12 广州精诚合创科技服务有限公司 一种标书制作系统及方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113495701A (zh) * 2021-07-28 2021-10-12 广州精诚合创科技服务有限公司 一种标书制作系统及方法
CN113495701B (zh) * 2021-07-28 2024-02-13 广州精诚合创科技服务有限公司 一种标书制作系统及方法

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