JP2002099872A - 磁気記録カード読み取り書き込み装置 - Google Patents

磁気記録カード読み取り書き込み装置

Info

Publication number
JP2002099872A
JP2002099872A JP2000291416A JP2000291416A JP2002099872A JP 2002099872 A JP2002099872 A JP 2002099872A JP 2000291416 A JP2000291416 A JP 2000291416A JP 2000291416 A JP2000291416 A JP 2000291416A JP 2002099872 A JP2002099872 A JP 2002099872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card
magnetic recording
frame
recording card
magnetic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000291416A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiteru Okuda
幸輝 奥田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP2000291416A priority Critical patent/JP2002099872A/ja
Publication of JP2002099872A publication Critical patent/JP2002099872A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
  • Conveying Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 磁気記録カード読み取り書き込み装置の、カ
ードの通過を妨害する誤作動が生じた際の復旧の作業性
を向上し、併せて読み取り及び書き込みの信頼性を向上
すること。 【解決手段】 磁気記録カード搬送路の上側の磁気ヘッ
ドを、復旧作業の際に退避できるように、別のフレーム
に取り付ける。この構造の採用により、ヘッドと読み取
り書き込み回路を接続するリード線を短縮でき、周辺機
器からの電磁ノイズの影響を減少することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録カードの
読み取り及び書き込みのための装置に関し、特に、カー
ドの通過を妨害する誤作動、即ち、ジャムが発生した際
の処理の作業性を向上し、併せて読み取り書き込みの信
頼性を向上した、磁気記録カード読み取り書き込み装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気記録カードは、テレフォンカード、
公共交通機関の料金などのプリペイドカード、各種ID
カードなどとして、多用されている。これらの磁気記録
カードをプリペイドカードなどとして使用する際には、
磁気ヘッドを備えた磁気記録カード読み取り書き込み装
置を用い、磁気記録カードのデータを読み取り、記録さ
れているデータの更新のための書き込みを行うのが一般
的である。
【0003】図3は、磁気記録カードを装置の両側から
挿入することができ、印字及び穿孔機能を備えた、プリ
ペイドカード用の磁気記録カード読み取り書き込み装置
の従来例を示したものである。磁気記録カードの搬送
は、駆動モータ311から動力を伝達された搬送ローラ
315、第1の搬送ベルト309、第2の搬送ベルト3
10により行われる。
【0004】搬送ベルト309と310は、駆動モータ
311によって駆動された複数の駆動プーリ312によ
って駆動され、複数個配置された従動ローラ313は、
搬送ベルト309と310に当接して回転し、磁気記録
カード搬送の円滑化に寄与している。
【0005】これらの搬送機構の中に組み込まれた形
で、磁気ヘッド304が、第1の搬送ベルト309を介
して上下反転した位置関係で2セット配置されている。
これらの磁気ヘッドには、第1の搬送ベルト309を介
して対向する位置に対向ローラ313が配置されてい
る。
【0006】また、印字ヘッド307と、印字ヘッド3
07に対向して配置されたプラテンローラ308からな
る印字部が、やはり上下反転した位置関係で2セット設
けてある。更に、図の前後方向に2セット並んだパンチ
ユニット306が配置されている。
【0007】上記のそれぞれの装置の、磁気記録カード
搬送方向に対する配置については、一般的に次のように
なる。まず、磁気ヘッド304には磁気記録カードの搬
送機能がないことと、磁気ヘッド304が外部からの影
響を受けないようにする必要があるため、磁気記録カー
ドの水平搬送が安定する位置である、第1の搬送ベルト
309の中央部に配置される。
【0008】次に、印字部は、印字装置による処理が、
磁気記録カード読み取り書き込み装置の一連の処理にお
ける最終段階であるため、磁気記録カードの排出側に配
置される。その結果、パンチユニット306は、磁気記
録カードの挿入側に配置されている。
【0009】上記のような構成の磁気記録カード読み取
り書き込み装置においては、装置内部での磁気記録カー
ドのジャム処理と、磁気ヘッド304と印字ヘッド30
7の定期点検清掃のため、装置を開く必要がある。この
ため、磁気ヘッド304、対向ローラ305、印字ヘッ
ド307、プラテンローラ308、及び複数の従動ロー
ラ313の、磁気記録カードの搬送路の上側に位置する
方は、上フレーム303に取り付けられ、上フレーム3
03は、回動軸316を介してメインフレーム302に
取り付けられ、回動軸316を中心として上方向に回動
可能な構造としている。
【0010】このような構造では、上フレーム回動軸3
16は、メインフレーム302のいずれか一方の端部に
配置せざるを得ず、磁気ヘッド304と読み取り書き込
み回路を有する基板317とを接続するリード線319
は、図3に示したように、回動軸316の近傍(図3の
場合は上側)を経由するように配置することになる。
【0011】従って、前記リード線319は、このよう
な構造に対応して長くなるため、磁気ヘッド304の反
転信号がアクチュエータなどに由来する電磁ノイズの影
響を受け易い状態となり、読み取り書き込み性能に関す
る信頼性を損なうものとなっている。
【0012】また、発生したジャムが磁気ヘッド304
とはまったく関係ない場合でも、上フレーム303の開
放により磁気ヘッド304も開放した状態となるため、
作業員の不注意による磁気ヘッド304の表面の損傷も
懸念されることとなる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の技術
的な課題は、磁気記録カード読み取り書き込み装置にお
いて、磁気記録カードの搬送路の上側に位置する磁気ヘ
ッド304のリード線319を短くして、電磁ノイズの
影響を減少するとともに、ジャム処理時における磁気ヘ
ッド304の損傷を減少し得る構造を提供することにあ
る。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の問題点
を解決すべく、磁気記録カード読み取り書き込み装置に
おける、磁気ヘッドの取り付け構造を検討した結果なさ
れたものである。
【0015】即ち、本発明は、ベースフレームに載置さ
れ、カードを挿入もしくは排出するためのスリット、カ
ード搬送ローラ、カード搬送ベルト、カード搬送ベルト
を駆動する駆動プーリ、カード搬送ベルトを支持する従
動ローラ、カード搬送ベルトに張力を与えるテンション
プーリ、カード搬送ベルトの上側及び下側に取り付けら
れた磁気ヘッド、カード搬送ベルトを介して磁気ヘッド
に対向する対向ローラ、駆動モータ、及び読み取り書き
込み回路を有する基板を含むメインフレームと、メイン
フレームの一方の端に設けられた回動軸を中心として回
動可能に取り付けられ、かつカード搬送ベルトを支持す
る従動ローラを有する上フレームからなる、磁気カード
読み取り書き込み装置において、カード搬送ベルトの上
側に取り付けられた磁気ヘッドが、メインフレームに設
けられた回動軸を中心として回動可能なミニフレームに
取り付けられ、上フレームを回動して磁気カードの搬送
位置から離した際に、ミニフレームを回動して磁気ヘッ
ドをカード搬送位置から離すことが可能であることを特
徴とする磁気記録カード読み取り書き込み装置である。
【0016】また、本発明は、前記の磁気記録カード読
み取り書き込み装置において、前記カード搬送ベルトの
上側に取り付けられた磁気ヘッドと、前記読み取り書き
込み回路を有する基板とを接続するリード線が、前記ミ
ニフレームの回動軸の近傍を経由して配置されてなるこ
とを特徴とする磁気記録カード読み取り書き込み装置で
ある。
【0017】また、本発明は、前記の磁気記録カード読
み取り書き込み装置において、磁気ヘッド部とは無関係
の、カード通過を妨害する誤作動が発生した際に、前記
ミニフレームをカード搬送位置から離さないように表示
を取り付けたことを特徴とする磁気記録カード読み取り
書き込み装置である。
【0018】また、本発明は、前記の磁気記録カード読
み取り書き込み装置において、メインフレームにカード
に穿孔するためのパンチユニットを設け、メインフレー
ム及び上フレームの少なくともいずれか一方に、印字ヘ
ッド及びプラテンローラを、カード搬送ベルトを介して
対向する位置に配置したことを特徴とする磁気記録カー
ド読み取り書き込み装置である。
【0019】また、本発明は、前記の磁気記録カード読
み取り書き込み装置において、装置の両端部に設けられ
たスリットが、カードの挿入及び排出の両方に使用可能
なことを特徴とする磁気記録カード読み取り書き込み装
置である。
【0020】
【作用】本発明による磁気記録カード読み取り書き込み
装置では、磁気ヘッドと読み取り書き込み回路を有する
基板を接続するリード線の長さを短くすることが可能な
ので、磁気ヘッドの反転信号への、周囲のアクチュエー
タなどから発生する電磁ノイズの影響を大幅に減少する
ことができる。
【0021】また、ジャム処理においても、磁気ヘッド
が関わるジャム以外は、磁気ヘッド部を開放する必要が
ないので、作業者の不注意による磁気ヘッドの損傷を極
力抑えることができる。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、具体的な例を挙げ、図を参照して説明する。
【0023】図1は、本発明による磁気記録カード読み
取り書き込み装置を示したものである。この図1は、磁
気ヘッドの取り付け構造を明瞭にするため、上フレーム
を省略してある。図3に示した従来の磁気記録カード読
み取り書き込み装置と、図1に示した装置との相違は、
新たにミニフレーム119を設けたことと、リード線1
18の配置である。
【0024】ミニフレーム119は、ミニフレーム回動
軸120を介してメインフレーム102に取り付けら
れ、ミニフレーム回動軸120を中心にして図1の上の
方向に回動し得る構造となっている。そして、ミニフレ
ーム119には、磁気記録カード搬送路の上側の磁気ヘ
ッド104と、対向ローラ105が取り付けられてい
る。
【0025】このような構造のため、ジャムが発生した
場合で、発生箇所が磁気ヘッド104以外の場所であれ
ば、ミニフレーム119を開放する必要がなく、磁気ヘ
ッド104を損傷することがない。そして、このような
場合は、ミニフレーム119を開放しないように指示し
た表示(図示せず)を付けてあるため、その効果を確実
にすることができる。
【0026】また、磁気記録カード搬送路の上側の磁気
ヘッドと読み取り書き込み回路を有する基板117とを
接続するリード線118は、図1に示したように、ミニ
フレーム回動軸120の近傍を経由して配置する可能と
なる。つまり、図3に示した従来例に比較して、その長
さを半分以下にすることができるため、リード線118
に対する周囲の機器からの電磁ノイズの影響が大幅に減
少する。
【0027】更に、図2は、図1に示した磁気記録カー
ド読み取り書き込み装置で、上フレーム103を閉じて
運用可能とした状態を示す図である。本発明の磁気記録
カード読み取り書き込み装置においては、図2に示した
ように、パンチユニット106や印字ヘッド107を取
り付けることも可能である。
【0028】また、パンチユニットや印字ヘッドの数や
配置を適宜変更することにより、磁気記録カードを図1
及び図2における磁気記録カードの搬送路100の両端
から挿入できるようにする、即ち、双方向から操作でき
るようにすることも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、ジャム発生時の処置で磁気ヘッドを損傷することが
なく、しかも読み取り書き込みの信頼性を向上した、磁
気記録カード読み取り書き込み装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の磁気記録カード読み取り書き込み装置
で、上フレームを外した状態を示す図。
【図2】本発明の磁気記録カード読み取り書き込み装置
で、上フレームを取り付けた状態を示す図。
【図3】従来の磁気記録カード読み取り書き込み装置を
示す図。
【符号の説明】
100,300 磁気記録カード搬送路 101,301 ベースフレーム 102,302 メインフレーム 103,303 上フレーム 104,304 磁気ヘッド 105,305 対向ローラ 106,306 パンチユニット 107,307 印字ヘッド 108,308 プラテンローラ 109,309,110,310 搬送ベルト 111,311 駆動モータ 112,312 駆動プーリ 113,313 従動ローラ 114,314 テンションプーリ 115,315 搬送ローラ 116,316 上フレーム回動軸 117,317 読み取り書き込み回路基板 118,318 リード線 119 ミニフレーム 120 ミニフレーム回動軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G07B 11/02 G07B 11/02 G11B 25/04 521 G11B 25/04 521D 33/12 304 33/12 304

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースフレームに載置され、カードを挿
    入もしくは排出するためのスリット、カード搬送ロー
    ラ、カード搬送ベルト、カード搬送ベルトを駆動する駆
    動プーリ、カード搬送ベルトを支持する従動ローラ、カ
    ード搬送ベルトに張力を与えるテンションプーリ、カー
    ド搬送ベルトの上側及び下側に取り付けられた磁気ヘッ
    ド、カード搬送ベルトを介して磁気ヘッドに対向する対
    向ローラ、駆動モータ、及び読み取り書き込み回路を有
    する基板を含むメインフレームと、メインフレームの一
    方の端に設けられた回動軸を中心として回動可能に取り
    付けられ、かつカード搬送ベルトを支持する従動ローラ
    を有する上フレームからなる、磁気カード読み取り書き
    込み装置において、カード搬送ベルトの上側に配置され
    た磁気ヘッドは、メインフレームに設けられた回動軸を
    中心として回動可能なミニフレームに取り付けられ、上
    フレームを回動して磁気カードの搬送位置から離した際
    に、ミニフレームを回動して磁気ヘッドをカード搬送位
    置から離すことが可能であることを特徴とする磁気記録
    カード読み取り書き込み装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の磁気記録カード読み取
    り書き込み装置において、前記カード搬送ベルトの上側
    に取り付けられた磁気ヘッドと、前記読み取り書き込み
    回路を有する基板とを接続するリード線は、前記ミニフ
    レームの回動軸の近傍を経由して配置されてなることを
    特徴とする磁気記録カード読み取り書き込み装置。
  3. 【請求項3】 請求項1もしくは請求項2のいずれかに
    記載の磁気記録カード読み取り書き込み装置において、
    磁気ヘッド部とは無関係の、カード通過を妨害する誤作
    動が発生した際に、前記ミニフレームをカード搬送位置
    から離さないように、表示を取り付けたことを特徴とす
    る磁気記録カード読み取り書き込み装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3のいずれかに記
    載の磁気記録カード読み取り書き込み装置において、メ
    インフレームにカードに穿孔するためのパンチユニット
    を配置し、メインフレーム及び上フレームの少なくとも
    いずれか一方に、印字ヘッド及びプラテンローラを、カ
    ード搬送ベルトを介して対向する位置に配置したことを
    特徴とする磁気記録カード読み取り書き込み装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれかに記
    載の磁気記録カード読み取り書き込み装置において、装
    置の両端部に設けられたスリットが、カードの挿入及び
    排出の両方に使用可能なことを特徴とする磁気記録カー
    ド読み取り書き込み装置。
JP2000291416A 2000-09-26 2000-09-26 磁気記録カード読み取り書き込み装置 Pending JP2002099872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000291416A JP2002099872A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 磁気記録カード読み取り書き込み装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000291416A JP2002099872A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 磁気記録カード読み取り書き込み装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002099872A true JP2002099872A (ja) 2002-04-05

Family

ID=18774490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000291416A Pending JP2002099872A (ja) 2000-09-26 2000-09-26 磁気記録カード読み取り書き込み装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002099872A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012863A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2011028608A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Nidec Sankyo Corp 媒体処理装置
WO2012074001A1 (ja) * 2010-11-30 2012-06-07 凸版印刷株式会社 情報記録装置
JP2012123074A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Toppan Printing Co Ltd 情報記録装置
CN113526186A (zh) * 2021-07-15 2021-10-22 沈阳晨宇金融设备有限责任公司 一种高效制卡装置及其制卡方法

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008012863A (ja) * 2006-07-07 2008-01-24 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
JP2011028608A (ja) * 2009-07-28 2011-02-10 Nidec Sankyo Corp 媒体処理装置
WO2012074001A1 (ja) * 2010-11-30 2012-06-07 凸版印刷株式会社 情報記録装置
CN103229193A (zh) * 2010-11-30 2013-07-31 凸版印刷株式会社 信息记录装置
US9027924B2 (en) 2010-11-30 2015-05-12 Toppan Printing Co., Ltd. Information recording device
JP2012123074A (ja) * 2010-12-07 2012-06-28 Toppan Printing Co Ltd 情報記録装置
CN113526186A (zh) * 2021-07-15 2021-10-22 沈阳晨宇金融设备有限责任公司 一种高效制卡装置及其制卡方法
CN113526186B (zh) * 2021-07-15 2023-07-18 沈阳晨宇金融设备有限责任公司 一种高效制卡装置及其制卡方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007041635A (ja) カード処理装置
JP2003256777A (ja) カード回収装置を備えたカード処理装置
JP2002099872A (ja) 磁気記録カード読み取り書き込み装置
JP3809612B2 (ja) カードリーダライタユニット
JP5210294B2 (ja) カードリーダライタ
JP2728353B2 (ja) 媒体送り装置
JP3812339B2 (ja) カード処理装置
JP2019160362A (ja) 磁気リーダライタ
JP4262189B2 (ja) 磁気情報媒体記録再生装置
JP2736703B2 (ja) 通帳処理装置
JP3004933B2 (ja) カード搬送装置
JP2923548B2 (ja) 自動改札機の改札券搬送装置
JP2004013633A (ja) 非接触icカード処理装置
JP4689245B2 (ja) 磁気情報媒体記録再生装置
JP2782666B2 (ja) カード送り装置
JP3402018B2 (ja) 磁気媒体処理装置および自動改札機
JPH07134753A (ja) 磁気カードリーダライタ
JP5080063B2 (ja) 媒体搬送方向変換装置及び媒体処理装置
JP3970343B2 (ja) カードリーダ・ライタ
JP2659505B2 (ja) カード記録再生装置
JP3700414B2 (ja) カード搬送装置
JP3263240B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH07114623A (ja) 搬送ベルトユニット
JP2008015721A (ja) 通帳類取扱装置
JP2019101898A (ja) カード発行装置