JP2002099487A - 電子メール配信装置 - Google Patents

電子メール配信装置

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JP2002099487A
JP2002099487A JP2000288659A JP2000288659A JP2002099487A JP 2002099487 A JP2002099487 A JP 2002099487A JP 2000288659 A JP2000288659 A JP 2000288659A JP 2000288659 A JP2000288659 A JP 2000288659A JP 2002099487 A JP2002099487 A JP 2002099487A
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JP
Japan
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mail
time
date
electronic mail
unit
Prior art date
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JP2000288659A
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English (en)
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Atsushi Maeda
篤志 前田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L51/00User-to-user messaging in packet-switching networks, transmitted according to store-and-forward or real-time protocols, e.g. e-mail
    • H04L51/42Mailbox-related aspects, e.g. synchronisation of mailboxes
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 即時性は電子メールの良さである反面、送信
タイミングの融通性に対する配慮が不足した。 【解決手段】 受信部102は送信先に送信する日時が
指定された電子メールを受信する。メールデータベース
106は電子メールと送信する日時とを対応付けて格納
する。検出部108は、送信する日時と現在日時とを比
較して送信すべき電子メールを検出する。取出部112
は、検出部108に検出された送信すべき電子メールを
メールデータベース106から取り出す。送信部116
は取り出された電子メールを送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はネットワークを利
用して電子メールを配信する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットの普及により、多くの人
が電子メールをプライベート、仕事を問わず利用してい
る。電子メールは、メールサーバを介して利用者間でや
り取りされる。例えば、端末から送信された利用者A宛
の電子メールはSMTP(Simple Mail Transfer Proto
col)を取り扱うSMTPサーバに送信される。SMT
Pサーバは、利用者A宛の電子メールのアドレスに含ま
れるドメインに応じてスプールするか、他のSMTPサ
ーバに転送するかを判定する。この判定は、電子メール
を受け取った時点で行われる。他のSMTPサーバに転
送する場合、電子メールを即座に転送する。従って、電
子メールは、短時間で利用者Aの電子メールを取り扱う
メールサーバに送られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電子メ
ールの内容によっては短時間で相手に届くより、ある程
度の時間が経過してから届いた方がよい場合がある。こ
のような場合、利用者は電子メールを送信相手に見て欲
しいときに、電子メールを送信する必要があった。
【0004】本発明はこうした課題に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、利便性の高い電子メール送信技
術の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、送信する日時
が指定された電子メールを一時的に格納し、指定日にな
った時点で送信する構成を有する。このため指定した日
または日時に相手に届けることができる。
【0006】本発明のある態様は、送信先に送信すべき
日時が指定された電子メールを受信する受信部と、前記
電子メールを格納するメール格納部と、送信すべき日時
が到来した電子メールを前記メール格納部から検出する
検出部と、前記検出された電子メールを前記メール格納
部から取り出す取出部と、前記取出部に取り出された前
記電子メールを送信する送信部とを備えることを特徴と
する電子メール配信装置を提供する。
【0007】本発明の別の態様は、前記送信すべき日時
が前記現在日時より後であることを確認したうえで、前
記電子メールを前記メール格納部に格納する確認部を更
に備えてもよい。また、前記取出部に取り出された前記
電子メールのヘッダ情報を生成する生成部を更に備えて
もよい。
【0008】なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本
発明の表現を装置、方法、システムの間で変換したもの
もまた、本発明の態様として有効である。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態に係る電子メール配信
装置は、予め電子メールを格納しておき、指定された日
時に利用者に代わって送信することができる。これによ
り例えば、会議の日程を会議の前日に通知したり、誕生
日に電子メールを送ったり、会員カードなどの更新の必
要性をカードの有効期限前に通知することができる。
【0010】図1は、実施の形態に係る電子メール配信
装置100を含む電子メール配信システム200の構成
を示す。電子メール配信装置100は、電子メールの送
信元となる送信元クライアント12から送信された電子
メールを一時的に保持し、指定された日時(以後、指定
日時と記載する)に送信先クライアント14に送信す
る。電子メール配信装置100と、送信元クライアント
12と、送信先クライアント14とはインターネット1
0により接続される。
【0011】図2は、電子メール配信装置100の機能
ブロック図である。電子メール配信装置100の各構成
要素は、ハードウエアコンポーネントでいえば、通常は
任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロード
された電子メール配信プログラムを中心に実現される
が、その実現方法、装置形態にいろいろな変形例がある
ことは、当業者には理解されるところである。図2で
は、ハードウエア単位の構成ではなく、機能単位のブロ
ックを示している。
【0012】受信部102は、送信元クライアント12
から送られた指定日時のある電子メールを受信する。指
定日時は、電子メールに付加されていても、電子メール
と別に送信元クライアント12から送られてもよい。確
認部104は、指定日時が現在日時より前でないことを
確認する。現在日時より前の場合、指定日時の指定が誤
っている旨を送信元クライアント12に通知する。ま
た、現在日時より後の場合、電子メールと指定日時とを
対応付けてメールデータベース106に格納する。
【0013】日時提供部110は、検出部108に現在
の日時を提供する。日時提供部110は、電子メール配
信装置100が設置された国の標準時間を提供するだけ
でなく、複数の国の標準時間、及びそれらの国における
地域時間を検出部108に提供することが好ましい。検
出部108は、日時提供部110から提供される標準時
間または地域時間と、メールデータベース106に保持
されている指定日時とを比較して、送信すべき日時が到
来した電子メールを識別する。例えば、米国の友人の誕
生日に電子メールを送る場合、米国における地域時間で
電子メールを送信する日時を指定することができる。検
出部108は、現在日時が指定日時になった電子メール
の取出を取出部112に指示する。
【0014】取出部112は、取り出した電子メールを
生成部114に提供する。生成部114は、電子メール
のヘッダ部分を生成する。例えば、これにより、あたか
もその指定日時に送信元クライアント12から送られた
ように電子メールヘッダのタイムスタンプが付けられ
る。送信部116は、電子メールを送信先クライアント
14に送信する。
【0015】図3は、電子メールをメールデータベース
106に格納するまでの処理を示すフローチャートであ
る。受信部102は、送信元クライアント12から送信
された電子メールを受信する(S10)。確認部104
は、指定日時がすでに経過していないかを判定する(S
12)。指定日時が経過していない場合(S12にYe
s)、メールデータベース106は電子メールを指定日
時と対応付けて格納する(S14)。S12において、
指定日時がすでに経過している場合(S12のNo)、
確認部104はその旨を送信元クライアント12に通知
する(S16)。これにより、間違った指定日時の登録
を防ぐことができる。電子メール配信装置100は、電
子メールを受信するたびにS10からS16の処理を繰
り返し、1つの電子メールに係る情報を1レコードとし
て順次メールデータベース106に格納する。
【0016】図4は、メールデータベース106に格納
されている電子メールを指定日時に送信先クライアント
14に送信するまでの処理を示す。検出部108は、指
定日時と日時提供部110から提供される現在日時とを
比較して送信すべき電子メールか否かをレコードごとに
判定する(S20)。取出部112は現在日時が指定日
時になった電子メールをメールデータベース106から
取り出す。生成部114は電子メールヘッダを生成す
る。送信部116は、指定日時になっていれば(S20
のYes)電子メールを送信先クライアント14に送信
する(S22)。S20において、現在日時が指定日時
になっていない場合(S20のNo)、検出部108は
メールデータベース106に格納された次レコードを判
定対象にする(S24)。これらの処理は、メールデー
タベース106に格納されている第1レコードから最終
レコードまで、レコードごとに順次行われる。最終レコ
ードの判定が終了すると再び第1レコードから判定を開
始する。
【0017】この判定処理では、レコード数が増えるほ
ど第1レコードから最終レコードまでの判定に時間がか
かる。例えば、検出部108において現在日時と指定日
時を秒単位で一致したときのみを、送信すべき電子メー
ルとすると、送信されない電子メールがでてしまう。そ
こで、検出部108は、指定日時が現在日時以降のレコ
ードを送信すべき電子メールとして判定することが好ま
しい。
【0018】また、指定日時に送信先のメールサーバに
届くようにする場合、検出部108は、指定日時の若干
前になったときに送信すべき日時が到来したと判定して
もよい。
【0019】図5は、送信元クライアント12の表示部
に表示される電子メール作成画面の一例である。この作
成画面はWEBページとして送信元クライアント12に
表示される。送信日入力欄28は、指定日時を入力する
部分である。この図では、指定日しか入力されていない
が、指定日および時間を指定してもよい。国名選択欄3
0は、検出部108の検出に用いる国ごとの標準時間ま
たは地域時間を指定する。例えば、米国時間の2000
年11月15日に送信したい場合、送信日入力欄28に
2000/11/15を入力し、国名選択欄30に米国
を指定する。送信ボタン32は、これらの入力欄に入力
された内容の電子メール配信装置100への送信を指示
する。
【0020】利用者が送信ボタン32を押すことによ
り、送信元クライアント12は入力欄に入力された内容
をHTTP(Hyper Text Transfer Protocol)により電
子メール配信装置100に送信する。電子メール配信装
置100は受信したそれらの内容をメールデータベース
106に格納する。
【0021】図6は、メールデータベース106のデー
タ構造の一例である。メールデータベース106は、指
定日時欄40、国名欄42、送信先欄44、送信元欄4
6及び本文欄48を含む。指定日時欄40は、電子メー
ルを送信する日時を保持する。ここでは、日本時間の2
000年11月15日に、bbb@xyz.comへ電
子メールを送信することがわかる。メールデータベース
106は、1つの電子メールに係る情報を1レコードと
して、複数のレコードを格納する。
【0022】本発明を実施の形態をもとに説明した。こ
の実施の形態は例示であり、それらの各構成要素や各処
理プロセスの組合せにいろいろな変形例が可能なこと、
またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者
に理解されるところである。こうした変形例として以下
のものがある。
【0023】従来の電子メールクライアントソフトによ
り、電子メールの送信日時を指定する場合、利用者は電
子メールの本文部分に指定日時を記載すると決めてもよ
い。図7は、指定日時を記載した電子メールの一例であ
る。指定日時は、本文部分に指定日時タグ58を用いて
記載される。タグ<DATE>及びタグ</DATE>
に囲まれた部分が指定日時である。受信部102は、本
文中に指定日時を示すタグに基づいて、指定日時を読み
とる。受信部102は指定日時を読みとったとき、確認
部104に提供する。確認部104は、指定日時と電子
メールとを対応付けてメールデータベース106に格納
する。この態様では、指定日時と電子メールの全体をそ
のまま対応付けて格納すればよい。
【0024】メールデータベース106に格納した電子
メールを送信するとき、生成部114は電子メールヘッ
ダのタイムスタンプを変更すると共に、本文に記載され
た指定日時を示すタグを削除する。図8は、図7の電子
メールを送信するときの電子メールの一例である。図7
におけるタイムスタンプ54及び56が、2000年1
1月15日のタイムスタンプ50及び52に変更されて
いる。また、指定日時タグが削除されている。この方法
によれば、利用者は従来からある電子メールクライアン
トソフトでも電子メールを送信する日時を指定すること
ができる。
【0025】実施の形態では、送信すべき電子メールの
すべてについて指定日時と現在日時の比較チェックを行
った。しかし、予め電子メールを指定日時の早いほうか
らソートしておいてもよい。その場合、いちばん最初に
指定日時が到達する1本の電子メールについて時刻のチ
ェックをすればすむ。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、利便性の高い電子メー
ル配信技術が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 電子メール配信システムの構成を示す図であ
る。
【図2】 電子メール配信装置の機能ブロック図であ
る。
【図3】 電子メールを格納する処理を示すフローチャ
ートである。
【図4】 電子メールを指定送信日に送信する処理を示
すフローチャートである。
【図5】 電子メールを作成する画面の一例を示す図で
ある。
【図6】 メールデータベースのデータ構造の一例を示
す図である。
【図7】 電子メール配信装置が受信する電子メールの
一例を示す図である。
【図8】 電子メール配信装置が送信する電子メールの
一例を示す図である。
【符号の説明】
10 インターネット、 12 送信元クライアント、
14 送信先クライアント、 100 電子メール配
信装置、 102 受信部、 104 確認部、106
メールデータベース、 108 検出部、 110
日時提供部、112 取出部、 114 生成部、 1
16 送信部、 200 電子メール配信システム。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信先に送信すべき日時が指定された電
    子メールを受信する受信部と、 前記電子メールを格納するメール格納部と、 送信すべき日時が到来した電子メールを前記メール格納
    部から検出する検出部と、 前記検出された電子メールを前記メール格納部から取り
    出す取出部と、 前記取出部に取り出された前記電子メールを送信する送
    信部とを備えることを特徴とする電子メール配信装置。
  2. 【請求項2】 前記送信すべき日時が現在日時より後で
    あることを確認したうえで、前記電子メールを前記メー
    ル格納部に格納する確認部を更に備えることを特徴とす
    る請求項1に記載の電子メール配信装置。
  3. 【請求項3】 前記取出部に取り出された前記電子メー
    ルのヘッダ情報を生成する生成部を更に備えることを特
    徴とする請求項1または2に記載の電子メール配信装
    置。
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