JP2002097920A - 内燃機関におけるブローバイガス抽出装置 - Google Patents

内燃機関におけるブローバイガス抽出装置

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JP2002097920A
JP2002097920A JP2000289343A JP2000289343A JP2002097920A JP 2002097920 A JP2002097920 A JP 2002097920A JP 2000289343 A JP2000289343 A JP 2000289343A JP 2000289343 A JP2000289343 A JP 2000289343A JP 2002097920 A JP2002097920 A JP 2002097920A
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JP
Japan
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blow
cylinder head
gas
head cover
throttle body
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JP2000289343A
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Hirofumi Okada
大文 岡田
Eiichi Komatsu
栄一 小松
Koichi Kishimoto
浩一 岸本
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • F02F7/006Camshaft or pushrod housings

Landscapes

  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリンダヘッドカバー3内のブローバイガス
を、気液分離室7を経てスロットルボデー9に抽出する
場合に、部品点数及び組み立て手数の低減を図るととも
に、凍結の発生を防止する。 【解決手段】 前記シリンダヘッドカバー3に、前記気
液分離室7に連通するブローバイガス抽出ポート14を
穿設する一方、前記スロットルボデー9を、前記シリン
ダヘッドカバー3に隣接して配設して、このスロットル
ボデー9に設けたブローバイガス導入ポート16を、前
記ブローバイガス抽出ポート14に直接的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両等に搭載され
る内燃機関において、そのシリンダヘッドカバー内のブ
ローバイガスを、内燃機関に対するスロットル弁を備え
たスロットルボデーに抽出する装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】内燃機関におけるシリンダへッドカバー
内のブローバイガスを、内燃機関に対するスロットル弁
を備えたスロットルボデーに抽出することは、例えば、
特開平1−290907号公報等に記載されているとお
り、従来から良く知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のも
のは、シリンダヘッドカバーにおけるブローバイガス抽
出ポートと、スロットルボデーにおけるブローバイガス
導入ポートとの間を、ゴムホース等のブローバイガス抽
出管路を介して接続するという構成にしているから、部
品点数及び組み立て手数が多いばかりか、前記ブローバ
イガス抽出管路内においてブローバイガス中から分離し
た水分が凍結して当該ブローバイガス抽出管路を閉塞す
ることが多発するという問題があった。
【0004】本発明は、この問題を解消するとともに、
スロットルボデーの取付け構造の簡単化を図ることを技
術的課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「内燃機関におけるシリンダヘッドの
上面を覆うシリンダヘッドカバーに、当該シリンダヘッ
ドカバー内に形成したブローバイガスに対する気液分離
室に連通するブローバイガス抽出ポートを穿設する一
方、前記内燃機関に対するスロットル弁を備えたスロッ
トルボデーを、前記シリンダヘッドカバーに隣接して配
設して、このスロットルボデーに設けたブローバイガス
導入ポートを、前記シリンダヘッドカバーにおけるブロ
ーバイガス抽出ポートに直接的に接続する。」という構
成にした。
【0006】
【発明の効果】このように構成することにより、シリン
ダヘッドカバーのブローバイガス抽出ポートとスロット
ルボデーのブローバイガス導入ポートとの相互間を接続
するゴムホース等によるブローバイガス抽出管路を廃止
することができるから、部品点数及び組み立て手数の低
減を図ることができるのである。
【0007】しかも、スロットルボデーのブローバイガ
ス導入ポートを、シリンダヘッドカバーのブローバイガ
ス抽出口に直接的に接続したことにより、これらブロー
バイガスを抽出する通路の長さが短くなるから、ブロー
バイガスの流れ抵抗が減少して、ブローバイガスを確実
・円滑に抽出することができ、その上、これらブローバ
イガス導入ポート及びブローバイガス抽出ポートを、前
記スロットルボデーに設けられているヒータにて暖める
ことができるから、前記通路の長さが短いことと相俟っ
て、ブローバイガスの抽出に凍結による閉塞が発生する
ことを確実に低減できるのである。
【0008】この場合において、請求項2に記載したよ
うに、スロットルボデーにおけるブローバイガス導入ポ
ートが開口する接合面を、シリンダヘッドカバーにおけ
るブローバイガス抽出ポートが開口する接合面に対し、
スロットルボデーのシリンダヘッド又はシリンダヘッド
カバーへの取付けにて押圧して、ブローバイガス導入ポ
ートをブローバイガス抽出ポートに直接的に接続すると
いう構成にすることにより、前記直接的な接続が、スロ
ットルボデーの取付けと同時にできるとともに、前記直
接的な接合部におけるシール性を向上できるのである。
【0009】また、請求項3に記載したように、シリン
ダヘッドカバーにおけるブローバイガス抽出ポートを上
向きにして、これが開口する接合面を水平又は略水平に
する一方、前記スロットルボデーにおけるブローバイガ
ス導入ポートを下向きにして、これが開口する接合面を
水平又は略水平にすることにより、前記スロットルボデ
ーの取付けに際して、このスロットルボデーを、シリン
ダヘッドカバーにおける接合面に、当該スロットルボデ
ーにおける接合面が密接するように載せることで、支持
できるとともに位置決めすることができるから、その取
付け作業が簡単になり、これに要する手数を低減できる
利点がある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3の図面について説明する。
【0011】この図において、符号1は、多気筒内燃機
関におけるシリンダヘッドを示し、このシリンダヘッド
1の上面には、当該上面における動弁機構室2を覆う合
成樹脂製のシリンダヘッドカバー3が着脱自在に接合さ
れ、前記シリンダヘッド1の側面には、サージタンク5
を備えた吸気マニホールド4が接合されている。
【0012】前記シリンダヘッドカバー3には、エアク
リーナ6と、ブローバイガスに対する気液分離室7とが
一体的に設けられている。
【0013】すなわち、前記シリンダヘッドカバー3に
は、前記エアクリーナ6の下部を構成するダストサイド
ケース6aと、前記気液分離室7とを、横に並べて、且
つ、前記気液分離室7が上向きに突出した形態で設けら
れ、前記ダストサイドケース6aには、大気からの空気
取り入れ管(図示せず)が接続されているとともに、そ
の内部には、内燃機関の各気筒に対する点火コイル8が
設けられている。
【0014】更に、前記ダストサイドケース6aの上面
には、前記エアクリーナ6の上部を構成する合成樹脂製
のクリーンサイドケース6bが、その間にフィルタエレ
メント6cを挟んで着脱自在に接合されている。
【0015】次に、符号9は、吸気ボア通路9a内にス
ロットル弁10を備えたスロットルボデーを示し、この
スロットルボデー9は、前記気液分離室7の略真上の部
位に位置して、前記吸気マニホールド4におけるサージ
タンク5の側面に、ボルト11の締結にて接合され、更
に、このスロットルボデー9における入り口端は、前記
エアクリーナ6におけるクリーンサイドケース6bに設
けた吸気出口6d内に着脱自在に挿入して接合するよう
に構成されている。なお、この挿入部は、ゴム等の軟質
弾性体製のシールリング12にてシールされている。
【0016】また、前記シリンダヘッドカバー3のうち
前記気液分離室7に該当する部分には、水平又は略水平
の接合面13が形成され、この接合面13に、前記気液
分離室7からのブローバイガス抽出ポート14が上向き
に開口している。
【0017】一方、前記スロットルボデー9における下
面には、水平又は略水平の接合面15が形成され、この
接合面15に、ボア9a内に連通するブローバイガス導
入ポート16が下向きに開口している。
【0018】更に、前記スロットルボデー9は、以下に
述べるようにして、前記シリンダヘッド1及びシリンダ
ヘッドカバー3の両方に対して取付けられている。
【0019】すなわち、このスロットルボデー9におけ
る下面には、左右一対の取付け片9b,9cを一体的に
設けて、この両取付け片9b,9cのうち一方の取付け
片9bを、前記シリンダヘッド1に対して、軸線を鉛直
とする長いボルト17にて締結する一方、他方の取付け
片9cを、前記シリンダヘッドカバー3に対して、軸線
を鉛直とする短いボルト18にて締結するという構成で
ある。なお、前記長いボルト17には、一方の取付け片
9bとシリンダヘッド1との間における間隔を保持する
ためのブッシュ19が被嵌されている。
【0020】この両ボルト17,18によるスロットル
ボデー9の取付けに際しては、当該スロットルボデー9
の下面における接合面15を、シリンダヘッドカバー3
における接合面13に対して密接したのち、前記両ボル
ト17,18にて締結にて押圧することにより、ブロー
バイガス導入ポート16とブローバイガス抽出ポート1
4とを直接的に接続するように構成されている。なお、
この場合において、前記両接合面13,15のうちいず
れか一方には、ゴム等の軟質弾性体製のシールリング2
0が設けられており、このシールリング20に代えて、
前記両接合面13,15の間に、ガスケットを介挿する
ようにしても良い。
【0021】この構成において、スロットルボデー9に
おけるブローバイガス導入ポート16は、シリンダヘッ
ドカバー3における気液分離室7からのブローバイガス
抽出ポート14に対して直接的に接続されていることに
より、従来のように、その間をゴムホース等によるブロ
ーバイガス抽出管路にて接続することを省略できるとと
もに、シリンダヘッドカバー3における気液分離室7か
らスロットルボデー9における吸気ボア通路9aまでの
間の通路長さを短くできる。
【0022】前記スロットルボデー9には、図示しない
が、従来から良く知られているように、アイドルコント
ロール用のバイパス通路及びエア弁が設けられているほ
か、これらを暖めることで着氷によるエア弁やスロット
ル弁の凍結を防止するためのヒータが設けられているか
ら、このスロットルボデー9に設けたブローバイガス導
入ポート16を、シリンダヘッドカバー3におけるブロ
ーバイガス抽出ポート14に対して直接的に接続したこ
とにより、これらブローバイガス導入ポート16及びブ
ローバイガス抽出ポート14を、前記スロットルボデー
9に設けられているヒータにて暖めることができる。
【0023】また、前記ブローバイガス導入ポート16
のブローバイガス抽出ポート14に対する直接的な接続
は、前記スロットルボデー9をシリンダヘッド1及びシ
リンダヘッドカバー3に対して両取付け用ボルト17,
18の締結にて取付けるときにおいて、前記ブローバイ
ガス導入ポート16が開口する接合面15を、前記ブロ
ーバイガス抽出ポート14が開口する接合面13に対し
て前記両取付け用ボルト17,18の締結にて押圧する
ことによって行うことができる。
【0024】この場合において、前記ブローバイガス抽
出ポート14が開口する接合面13及び前記ブローバイ
ガス導入ポート16が開口する接合面15の両方は、水
平又は略水平であることにより、前記スロットルボデー
9の取付けに際して、このスロットルボデー9を、シリ
ンダヘッドカバー3における接合面13に、当該スロッ
トルボデー9における接合面15が密接するように載せ
ることで、支持できるとともに位置決めすることができ
る。
【0025】なお、前記実施の形態は、スロットルボデ
ー9を、シリンダヘッド1と合成樹脂製のシリンダヘッ
ドカバー3と両方に跨がって取付ける場合であったが、
本発明は、これに限らず、前記スロットルボデー9を、
シリンダヘッド1に対して取付けるように構成したり、
或いは、シリンダヘッドカバー3を金属製にした場合に
は、このシリンダヘッドカバー3に対して前記スロット
ルボデー9を取付けるように構成しても良いのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す一部切欠縦断正面図
である。
【図2】図1のII−II視断面図である。
【図3】分解した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド 3 シリンダヘッドカバー 4 吸気マニホールド 7 気液分離室 9 スロットルボデー 10 スロットル弁 13 接合面 14 ブローバイガス抽出ポート 15 接合面 16 ブローバイガス導入ポート 17,18 取付け用ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸本 浩一 大阪府池田市桃園2丁目1番1号 ダイハ ツ工業株式会社内 Fターム(参考) 3G015 BD12 BD23 BE03 BE15 BF05 CA05 EA26 3G024 AA72 BA21 BA24 DA17 EA01 FA00 GA29 HA00 3G065 AA04 CA23 HA21

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関におけるシリンダヘッドの上面を
    覆うシリンダヘッドカバーに、当該シリンダヘッドカバ
    ー内に形成したブローバイガスに対する気液分離室に連
    通するブローバイガス抽出ポートを穿設する一方、前記
    内燃機関に対するスロットル弁を備えたスロットルボデ
    ーを、前記シリンダヘッドカバーに隣接して配設して、
    このスロットルボデーに設けたブローバイガス導入ポー
    トを、前記シリンダヘッドカバーにおけるブローバイガ
    ス抽出ポートに直接的に接続したことを特徴とする内燃
    機関におけるブローバイガス抽出装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1の記載において、前記スロッ
    トルボデーにおけるブローバイガス導入ポートが開口す
    る接合面を、前記シリンダヘッドカバーにおけるブロー
    バイガス抽出ポートが開口する接合面に対し、前記スロ
    ットルボデーの前記シリンダヘッド又はシリンダヘッド
    カバーへの取付けにて押圧して、前記ブローバイガス導
    入ポートをブローバイガス抽出ポートに直接的に接続し
    たことを特徴とする内燃機関におけるブローバイガス抽
    出装置。
  3. 【請求項3】前記請求項1又は2の記載において、前記
    シリンダヘッドカバーにおけるブローバイガス抽出ポー
    トを上向きにして、これが開口する接合面を水平又は略
    水平にする一方、前記スロットルボデーにおけるブロー
    バイガス導入ポートを下向きにして、これが開口する接
    合面を水平又は略水平にしたことを特徴とする内燃機関
    におけるブローバイガス抽出装置。
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