JPH045720Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045720Y2 JPH045720Y2 JP5291886U JP5291886U JPH045720Y2 JP H045720 Y2 JPH045720 Y2 JP H045720Y2 JP 5291886 U JP5291886 U JP 5291886U JP 5291886 U JP5291886 U JP 5291886U JP H045720 Y2 JPH045720 Y2 JP H045720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- passage
- mentioned
- intake manifold
- egr
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、例えば、軽量化の目的で吸気マニ
ホルドやサージタンクをナイロン系合成樹脂で形
成したようなエンジンの吸気装置に関する。
ホルドやサージタンクをナイロン系合成樹脂で形
成したようなエンジンの吸気装置に関する。
(従来技術)
従来、上述例のエンジンの吸気装置としては、
例えば、特開昭58−28584号公報に記載の如く、
合成樹脂製の吸気マニホルドを、エンジン本体と
してのシリンダヘツドに取付けた装置がある。
例えば、特開昭58−28584号公報に記載の如く、
合成樹脂製の吸気マニホルドを、エンジン本体と
してのシリンダヘツドに取付けた装置がある。
しかし、上述の従来装置においては次の如き問
題点があつた。
題点があつた。
すなわち、上述の吸気マニホルドに、排気ガス
再循環方式(いわゆるEGR)により排気ガスを
還流する目的で、排気ガス還流通路の一端を開口
すると、この排気ガスの温度が約250℃前後の高
温であるから、樹脂製の吸気マニホルドにおける
排気ガスが当たる部分が過熱されて、熱変形が生
じる問題点を有していた。
再循環方式(いわゆるEGR)により排気ガスを
還流する目的で、排気ガス還流通路の一端を開口
すると、この排気ガスの温度が約250℃前後の高
温であるから、樹脂製の吸気マニホルドにおける
排気ガスが当たる部分が過熱されて、熱変形が生
じる問題点を有していた。
(考案の目的)
この考案は、EGRガスによる樹脂製吸気通路
の熱変形を防止することができるエンジンの吸気
装置の提供を目的とする。
の熱変形を防止することができるエンジンの吸気
装置の提供を目的とする。
(考案の構成)
この考案は、合成樹脂製の吸気通路と、上記吸
気通路内に一端を開口した排気ガス還流通路と、
上記排気ガス還流通路の開口部と略対向して上記
吸気通路に配設した断熱部材とを備えたエンジン
の吸気装置であることを特徴とする。
気通路内に一端を開口した排気ガス還流通路と、
上記排気ガス還流通路の開口部と略対向して上記
吸気通路に配設した断熱部材とを備えたエンジン
の吸気装置であることを特徴とする。
(考案の効果)
この考案によれば、吸気通路の上述の所定箇所
に断熱部材を配設しているので、約250℃前後の
高温のEGRガスが樹脂製吸気通路に還流しても、
このEGRガスは上述の樹脂製吸気通路に直接当
ることなく、上述の断熱部材に当るので、この
EGRガスによる樹脂製吸気通路の熱変形を防止
することができる効果がある。
に断熱部材を配設しているので、約250℃前後の
高温のEGRガスが樹脂製吸気通路に還流しても、
このEGRガスは上述の樹脂製吸気通路に直接当
ることなく、上述の断熱部材に当るので、この
EGRガスによる樹脂製吸気通路の熱変形を防止
することができる効果がある。
(実施例)
この考案の一実施例を以下図面に基づいて詳述
する。
する。
図面はエンジンの吸気装置を示し、シリンダブ
ロツク(図示せず)に固定したシリンダヘツド1
には、吸気ポート2と排気ポート3とを形成し、
上述の吸気ポート2に吸気弁4をまた、排気ポー
ト3に排気弁5をそれぞれ配設し、これら各弁
4,5の開閉制御により上述の各ポート2,3を
ピストン上部の燃焼室6に適宜連通すべく構成し
ている。
ロツク(図示せず)に固定したシリンダヘツド1
には、吸気ポート2と排気ポート3とを形成し、
上述の吸気ポート2に吸気弁4をまた、排気ポー
ト3に排気弁5をそれぞれ配設し、これら各弁
4,5の開閉制御により上述の各ポート2,3を
ピストン上部の燃焼室6に適宜連通すべく構成し
ている。
上述の吸気ポート2側のシリンダヘツド1に
は、ナイロン系合成樹脂により形成した吸気マニ
ホルド7を介してナイロン系合成樹脂製のサージ
タンク8を取付けている。
は、ナイロン系合成樹脂により形成した吸気マニ
ホルド7を介してナイロン系合成樹脂製のサージ
タンク8を取付けている。
ここで、上述の吸気マニホルド7はその両端に
接合フランジ7a,7bを一体形成し、シリンダ
ヘツド1側の接合フランジ7aをボルト9および
ナツト10で上述のシリンダヘツド1に固定し
て、吸気ポート2と吸気マニホルド7内の吸気通
路11とを連通させている。
接合フランジ7a,7bを一体形成し、シリンダ
ヘツド1側の接合フランジ7aをボルト9および
ナツト10で上述のシリンダヘツド1に固定し
て、吸気ポート2と吸気マニホルド7内の吸気通
路11とを連通させている。
また、前述のサージタンク8の下端に一体形成
した接合フランジ8aを、上述の吸気マニホルド
7上流側の接合フランジ7bに対設し、これら両
フランジ7b,8aをボルト12およびナツト1
3で互に締結している。
した接合フランジ8aを、上述の吸気マニホルド
7上流側の接合フランジ7bに対設し、これら両
フランジ7b,8aをボルト12およびナツト1
3で互に締結している。
ところで、上述の吸気マニホルド7には排気ガ
ス還流通路(以下単にEGR通路と略記する)1
4の一端を開口し、このEGR通路14を介して
排気系からのEGRガスを吸気系に再循環すべく
構成している。
ス還流通路(以下単にEGR通路と略記する)1
4の一端を開口し、このEGR通路14を介して
排気系からのEGRガスを吸気系に再循環すべく
構成している。
しかも、上述のEGR通路14の開口部14a
と対向して上述の吸気マニホルド7の内周面には
アスベストや低熱伝導率金属などの断熱部材15
を配設している。
と対向して上述の吸気マニホルド7の内周面には
アスベストや低熱伝導率金属などの断熱部材15
を配設している。
この実施例では、上述の断熱部材15を筒状と
し、前述の開口部14aと対向する部位乃至開口
部14a下流側の全周を覆う構造としている。
し、前述の開口部14aと対向する部位乃至開口
部14a下流側の全周を覆う構造としている。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、
以下作用を説明する。
以下作用を説明する。
いま、上述のサージタンク8前位におけるスロ
ツトルバルブ(図示せず)を開くと共に、吸気弁
4の開弁タイミングに対応して燃料噴射弁から吸
気ポート2に燃料を噴射すると、ピストンの下降
によるシリンダ内の負圧によつて混合気が吸いこ
まれる。
ツトルバルブ(図示せず)を開くと共に、吸気弁
4の開弁タイミングに対応して燃料噴射弁から吸
気ポート2に燃料を噴射すると、ピストンの下降
によるシリンダ内の負圧によつて混合気が吸いこ
まれる。
この吸入行程および圧縮、爆発、排気の各行程
の4行程を繰返すエンジン駆動に基づいて、排気
系から前述のEGR通路14を介して約250℃前後
の高温のEGRガスが、第1図に矢印で示す如く
樹脂製の吸気マニホルド7に還流される。
の4行程を繰返すエンジン駆動に基づいて、排気
系から前述のEGR通路14を介して約250℃前後
の高温のEGRガスが、第1図に矢印で示す如く
樹脂製の吸気マニホルド7に還流される。
上述のEGRガスは上述の吸気マニホルド7の
内周面に直接当たることなく、この吸気マニホル
ド7内に配設した断熱部材15に当たるので、こ
のEGRガスによる樹脂製吸気マニホルド7の熱
変形を防止することができる効果がある。
内周面に直接当たることなく、この吸気マニホル
ド7内に配設した断熱部材15に当たるので、こ
のEGRガスによる樹脂製吸気マニホルド7の熱
変形を防止することができる効果がある。
特に第1図の実施例では、上述の断熱部材15
を筒状とし、前述の開口部14aと対向する部位
乃至開口部14a下流側の全周を覆う構造として
いるので、EGRガスによる熱害を確実に防止す
ることができる効果がある。
を筒状とし、前述の開口部14aと対向する部位
乃至開口部14a下流側の全周を覆う構造として
いるので、EGRガスによる熱害を確実に防止す
ることができる効果がある。
第1図に示す実施例では、EGRガスを各気筒
毎の吸気マニホルド7に還流する構造を例示した
が、第2図に示すようにサージタンク8にEGR
ガスを還流する構造の装置に適用してもよい。
毎の吸気マニホルド7に還流する構造を例示した
が、第2図に示すようにサージタンク8にEGR
ガスを還流する構造の装置に適用してもよい。
すなわち、上述の合成樹脂製のサージタンク8
の下部にEGRガスを還流させるためのEGR通路
14を接続すると共に、このEGR通路14の開
口部と対向させて、上述のサージタンク8内面に
アスベストや低熱伝導率金属などの断熱部材16
を接着手段その他により配設してもよい。
の下部にEGRガスを還流させるためのEGR通路
14を接続すると共に、このEGR通路14の開
口部と対向させて、上述のサージタンク8内面に
アスベストや低熱伝導率金属などの断熱部材16
を接着手段その他により配設してもよい。
このように構成しても第1図の実施例とほぼ同
様の作用・効果を奏するので、第2図において第
1図と同一の部分には同一符号を付してその詳し
い説明を省略する。
様の作用・効果を奏するので、第2図において第
1図と同一の部分には同一符号を付してその詳し
い説明を省略する。
この考案の構成と、上述の実施例との対応にお
いて、 この考案の吸気通路は、第1図の実施例の吸気
マニホルド7および第2図の実施例のサージタン
ク8に対応し、 以下同様に、 排気ガス還流通路はEGR通路14に対応する
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
いて、 この考案の吸気通路は、第1図の実施例の吸気
マニホルド7および第2図の実施例のサージタン
ク8に対応し、 以下同様に、 排気ガス還流通路はEGR通路14に対応する
も、 この考案は、上述の実施例の構成のみに限定さ
れるものではない。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はエ
ンジンの吸気装置を示す断面図、第2図はエンジ
ンの吸気装置の他の実施例を示す断面図である。 7……吸気マニホルド、8……サージタンク、
14……EGR通路、14a……開口部、15,
16……断熱部材。
ンジンの吸気装置を示す断面図、第2図はエンジ
ンの吸気装置の他の実施例を示す断面図である。 7……吸気マニホルド、8……サージタンク、
14……EGR通路、14a……開口部、15,
16……断熱部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 合成樹脂製の吸気通路と、 上記吸気通路内に一端を開口した排気ガス還流
通路と、 上記排気ガス還流通路の開口部と略対向して上
記吸気通路に配設した断熱部材を備えた エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5291886U JPH045720Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5291886U JPH045720Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62165463U JPS62165463U (ja) | 1987-10-21 |
| JPH045720Y2 true JPH045720Y2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=30878509
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5291886U Expired JPH045720Y2 (ja) | 1986-04-09 | 1986-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045720Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013147953A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Mazda Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3328966B2 (ja) * | 1992-09-21 | 2002-09-30 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の吸気装置 |
| JP5407416B2 (ja) * | 2009-02-26 | 2014-02-05 | トヨタ自動車株式会社 | 車載内燃機関 |
-
1986
- 1986-04-09 JP JP5291886U patent/JPH045720Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013147953A (ja) * | 2012-01-17 | 2013-08-01 | Mazda Motor Corp | エンジンの吸気装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62165463U (ja) | 1987-10-21 |
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