JP2002097721A - ユニット建物 - Google Patents

ユニット建物

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JP2002097721A
JP2002097721A JP2000292198A JP2000292198A JP2002097721A JP 2002097721 A JP2002097721 A JP 2002097721A JP 2000292198 A JP2000292198 A JP 2000292198A JP 2000292198 A JP2000292198 A JP 2000292198A JP 2002097721 A JP2002097721 A JP 2002097721A
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JP
Japan
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building
unit
building unit
ceiling
units
Prior art date
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JP2000292198A
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Inventor
Katsuo Aoki
勝夫 青木
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1個の建物ユニットの側面の中間部に他の2
個の建物ユニットの各コーナー部を突き合せ配置するに
際し、1個の建物ユニットの天井梁の中間部を補強しな
がら、1個の建物ユニットと他の2個の建物ユニットを
互いに接合すること。 【解決手段】 ユニット建物10において、建物ユニッ
ト11Aの天井梁13の中間部で、建物ユニット11
B、11Cの各コーナー部の突き合せ部を挟む両側の天
井梁付根部15に対応する2位置のそれぞれに、該天井
梁13を補強する補強スチフナ20を設けるとともに、
該補強スチフナ20の外面に接続金物30を設けたも
の。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はユニット建物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、各4本の床梁、天井梁及び柱を箱
形に枠組して構成される複数個の建物ユニットを接合し
てユニット建物を構築するに際し、特開平10-77686号公
報に記載の如く、1個の建物ユニットの側面の中間部に
他の2個の建物ユニットの各コーナー部を突き合せ配置
するものがある。このとき、従来技術では、1個の建物
ユニットと他の2個の建物ユニットを接合するため、他
の2個の建物ユニットの各柱の側面にL形金物を固定
し、このL形金物を1個の建物ユニットの天井梁の中間
部の下面に固定している(従来技術1)。
【0003】また、建物ユニットに折版屋根を設けるに
際しては、特公平6-94706号公報に記載の如く、折版屋
根の流れ方向を建物ユニットの短手方向に平行にし、折
版屋根の取付具は建物ユニットの長手方向と平行な天井
梁に設けることとしている(従来技術2)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術1では、L形
金物を他の2個の建物ユニットの各柱に設けるものであ
り、この柱を撤去可能な仮柱としてそれらの両建物ユニ
ットに跨る大開口を形成することができない。また、1
個の建物ユニットの天井梁の中間部において、L形金物
が固定される部分に補強スチフナを設けたときには、補
強スチフナの裏側のL形金物固定部に手や工具が入ら
ず、L形金物の固定ができない。
【0005】従来技術2では、折版屋根の流れ方向を建
物ユニットの長手方向に平行にすることの考慮がない。
そして、折版屋根の流れ方向を建物ユニットの長手方向
に平行にしようとすると、折版屋根は建物ユニットの長
手方向で相対する長スパンの天井梁に設けた取付具に支
持されることになり、折版屋根の支持スパンが長くなり
すぎる不都合がある。
【0006】本発明の課題は、1個の建物ユニットの側
面の中間部に他の2個の建物ユニットの各コーナー部を
突き合せ配置するに際し、1個の建物ユニットの天井梁
の中間部を補強しながら、1個の建物ユニットと他の2
個の建物ユニットを互いに接合することにある。
【0007】また、本発明の課題は、折版屋根の流れ方
向を建物ユニットの長手方向に平行にするに際し、折版
屋根を安定的に支持することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、各4
本の床梁、天井梁及び柱を箱形に枠組して構成される複
数個の建物ユニットを接合して構築され、1個の建物ユ
ニットの側面の中間部に他の2個の建物ユニットの各コ
ーナー部を突き合せ配置してなるユニット建物におい
て、前記1個の建物ユニットの天井梁の中間部で、前記
他の2個の建物ユニットの各コーナー部の突き合せ部を
挟む両側の天井梁付根部に対応する2位置のそれぞれ
に、該天井梁を補強する補強スチフナを設けるととも
に、該補強スチフナの外面に接続金物を設け、該接続金
物と該接続金物に相対応する前記他の建物ユニットの天
井梁付根部とを連結板により接合するようにしたもので
ある。
【0009】請求項2の発明は、各4本の床梁、天井梁
及び柱を箱形に枠組して構成される建物ユニットを接合
して構築されるユニット建物において、建物ユニットの
長手方向に沿う天井梁の中間部に短手方向と平行な金属
製中間梁を架設し、該中間梁に折版屋根の取付具を設
け、該建物ユニットに設けられる折版屋根の流れ方向を
該建物ユニットの長手方向に平行にするようにしたもの
である。
【0010】請求項3の発明は、各4本の床梁、天井梁
及び柱を箱形に枠組して構成される複数個の建物ユニッ
トを接合して構築され、1個の建物ユニットの長手方向
の側面に他の2個の建物ユニットの短手方向の側面を添
わせて配置し、該1個の建物ユニットの側面の中間部に
該他の2個の建物ユニットの各コーナー部を突き合せ配
置し、該1個の建物ユニットに設けられる折版屋根と該
他の2個の建物ユニットに設けられる折版屋根の流れ方
向を、該1個の建物ユニットの長手方向に平行にしてな
るユニット建物において、該1個の建物ユニットの長手
方向に沿う天井梁の中間部に短手方向と平行な金属製中
間梁を架設し、該中間梁に折版屋根の取付具を設けるよ
うにしたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明によれば下記、の作用があ
る。 1個の建物ユニットの天井梁の中間部を補強スチフナ
で補強しながら、この補強スチフナの外面に設けてある
接続金物と、他の建物ユニットの天井梁付根部とを連結
板により接合し、1個の建物ユニットと他の建物ユニッ
トとを互いに接合できる。
【0012】1個の建物ユニットと他の建物ユニット
の連結板は、他の2個の建物ユニットの各コーナー部の
突き合せ部の両側の天井梁付根部に接合される。従っ
て、2個の建物ユニットの突き合せ部の柱は仮柱として
撤去することもでき、両建物ユニットに跨る大開口を形
成することもできる。
【0013】請求項2の発明によれば下記の作用があ
る。 折版屋根の流れ方向を建物ユニットの長手方向に平行
にするとき、建物ユニットの長手方向に沿う天井梁の中
間部に金属製中間梁を架設し、この中間梁に設けた取付
具により折版屋根の流れ方向の中間部を支持する。折版
屋根の支持スパンを短く、しかも支持梁を金属製にした
から、折版屋根を安定支持できる。
【0014】請求項3の発明によれば下記の作用があ
る。 1個の建物ユニットの側面の中間部に他の2個の建物
ユニットの各コーナー部を突き合せ配置し、1個の建物
ユニットに設けられる折版屋根と、他の2個の建物ユニ
ットに設けられる折版屋根の流れ方向を該1個の建物ユ
ニットの長手方向に平行にし、互いに同一にできる。こ
のとき、他の2個の建物ユニットに設けられる折版屋根
は、建物ユニットの短手方向で相対する短スパンの天井
梁に設けた取付具に支持され、短い支持スパンにより安
定支持される。また、1個の建物ユニットに設けられる
折版屋根は、上述により安定支持される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は第1実施形態のユニット建
物を示す斜視図、図2は図1のII部を示す平面図、図3
は図2のIII−III線に沿う断面図、図4は補強スチフナ
を示し、(A)は側面図、(B)は平面図、図5は第2
実施形態のユニット建物を示す斜視図、図6は図5の要
部を示す平面図、図7は図6のVII−VII線に沿う断面で
ある。
【0016】(第1実施形態)(図1〜図4) ユニット建物10は、図1に示す如く、複数個の建物ユ
ニット11を接合して構築される。建物ユニット11
は、各4本のC形鋼製等の床梁12、C形鋼製等の天井
梁13、及び鋼管製等の柱14を箱形に枠組して構成さ
れる。
【0017】ユニット建物10は、図2に示す如く、1
個の建物ユニット11Aの長手方向の中間部の側面に他
の2個の建物ユニット11B、11Cの短手方向の側面
を沿わせて配置し、建物ユニット11Aの長手方向の側
面の中間部に建物ユニット11B、11Cの各コーナー
部を突き合せ配置している。そして、建物ユニット11
Aと建物ユニット11B、11Cを以下の如くに接合し
ている。
【0018】建物ユニット11Aの天井梁13の中間部
で、建物ユニット11B、11Cの各コーナー部の突き
合せ部を挟む両側の天井梁付根部(柱14に溶接された
ジョイントピース15)に対応する2位置のそれぞれ
に、天井梁13を補強する補強スチフナ20を溶接して
いる(図2、図3)。
【0019】補強スチフナ20は、図4に示す如く、天
井梁13の上下のフランジ間に嵌め込まれて溶接可能と
されるC形鋼21と、C形鋼21の両端部の内面に溶接
される平板状ステー22とからなる。補強スチフナ20
を構成するC形鋼21のウエブ外面の下部には接続金物
30が設けられている。接続金物30は、補強スチフナ
20のC形鋼21のウエブ外面に溶接されるL形鋼31
と、L形鋼31の両端部の内面に溶接される平板状ステ
ー32とからなる。
【0020】ユニット建物10にあっては、建物ユニッ
ト11Aの天井梁13の中間部の2位置に溶接した補強
スチフナ20に設けた接続金物30と、建物ユニット1
1B、11Cの天井梁付根部(ジョイントピース15)
とを連結板16により接合している。連結板16は、ボ
ルト17によりスペーサ18を挟んで接続金物30のL
形鋼31に固定され、ボルト19によりジョイントピー
ス15に固定される。
【0021】尚、ユニット建物10は、建物ユニット1
1Aの天井梁13において、補強スチフナ20が溶接さ
れた2位置に挟まれる中央部に鋼管製等の中間梁40を
架設してある。中間梁40は、天井梁13に溶接された
支持板41にボルト結合される。
【0022】本実施形態によれば、以下の作用がある。 建物ユニット11Aの天井梁13の中間部を補強スチ
フナ20で補強しながら、この補強スチフナ20の外面
に設けてある接続金物30と、建物ユニット11B、1
1Cのジョイントピース15とを連結板16により接合
し、建物ユニット11Aと建物ユニット11B、11C
とを互いに接合できる。
【0023】建物ユニット11Aと建物ユニット11
B、11Cの連結板16は、他の2個の建物ユニット1
1B、11Cの各コーナー部の突き合せ部の両側のジョ
イントピース15に接合される。従って、2個の建物ユ
ニット11B、11Cの突き合せ部の柱14は仮柱とし
て撤去することもでき、両建物ユニット11B、11C
に跨る大開口を形成することもできる。
【0024】(第2実施形態)(図5〜図7) 第2実施形態では、第1実施形態のユニット建物10に
おいて、建物ユニット11Aに設けられる折版屋根51
と、建物ユニット11B、11Cに設けられる折版屋根
52の流れ方向をともに、建物ユニット11Aの長手方
向に平行にすることにより、互いに同一方向とした。
【0025】そして、建物ユニット11Aにあっては、
長手方向に沿う天井梁13の中間部に、短手方向と平行
な金属製中間梁40を第1実施形態において前述した如
くに架設し、中間梁40と短手方向の天井梁13に折版
屋根51のための取付具53を設け、折版屋根51の流
れ方向を建物ユニット11Aの長手方向に平行にした。
【0026】建物ユニット11B、11Cにあっては、
長手方向の天井梁13に折版屋根52のための取付具5
3を設け、折版屋根52の流れ方向を建物ユニット11
B、11Cの長手方向に直交、換言すれば建物ユニット
11Aの長手方向に平行にした。
【0027】尚、建物ユニット11Aの天井部には、中
間梁40の両側に連結された水平ブレース61、62が
配置される。
【0028】本実施形態によれば、以下の作用がある。 折版屋根51の流れ方向を建物ユニット11Aの長手
方向に平行にするとき、建物ユニット11Aの長手方向
に沿う天井梁13の中間部に金属製中間梁40を架設
し、この中間梁40に設けた取付具53により折版屋根
51の流れ方向の中間部を支持する。折版屋根51の支
持スパンを短く、しかも支持梁40を金属製にしたか
ら、折版屋根51を安定支持できる。
【0029】建物ユニット11Aの側面の中間部に建
物ユニット11B、11Cの各コーナー部を突き合せ配
置し、建物ユニット11Aに設けられる折版屋根51
と、建物ユニット11B、11Cに設けられる折版屋根
52の流れ方向を該建物ユニット11Aの長手方向に平
行にし、互いに同一にできる。このとき、建物ユニット
11B、11Cに設けられる折版屋根52は、建物ユニ
ット11B、11Cの短手方向で相対する短スパンの天
井梁13に設けた取付具53に支持され、短い支持スパ
ンにより安定支持される。また、建物ユニット11Aに
設けられる折版屋根51は、上述により安定支持され
る。
【0030】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述したが、本発明の具体的な構成はこの実施の形態に限
られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1個の建
物ユニットの側面の中間部に他の2個の建物ユニットの
各コーナー部を突き合せ配置するに際し、1個の建物ユ
ニットの天井梁の中間部を補強しながら、1個の建物ユ
ニットと他の2個の建物ユニットを互いに接合できる。
【0032】また、本発明によれば、折版屋根の流れ方
向を建物ユニットの長手方向に平行にするに際し、折版
屋根を安定的に支持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は第1実施形態のユニット建物を示す斜視
図である。
【図2】図2は図1のII部を示す平面図である。
【図3】図3は図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図4は補強スチフナを示し、(A)は側面図、
(B)は平面図である。
【図5】図5は第2実施形態のユニット建物を示す斜視
図である。
【図6】図6は図5の要部を示す平面図である。
【図7】図7は図6のVII−VII線に沿う断面である。
【符号の説明】
10 ユニット建物 11、11A〜11C 建物ユニット 12 床梁 13 天井梁 14 柱 15 ジョイントピース(天井梁付根部) 16 連結板 20 補強スチフナ 30 接続金物 40 中間梁 51、52 折版屋根 53 取付具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各4本の床梁、天井梁及び柱を箱形に枠
    組して構成される複数個の建物ユニットを接合して構築
    され、1個の建物ユニットの側面の中間部に他の2個の
    建物ユニットの各コーナー部を突き合せ配置してなるユ
    ニット建物において、 前記1個の建物ユニットの天井梁の中間部で、前記他の
    2個の建物ユニットの各コーナー部の突き合せ部を挟む
    両側の天井梁付根部に対応する2位置のそれぞれに、該
    天井梁を補強する補強スチフナを設けるとともに、該補
    強スチフナの外面に接続金物を設け、該接続金物と該接
    続金物に相対応する前記他の建物ユニットの天井梁付根
    部とを連結板により接合したことを特徴とするユニット
    建物。
  2. 【請求項2】 各4本の床梁、天井梁及び柱を箱形に枠
    組して構成される建物ユニットを接合して構築されるユ
    ニット建物において、 建物ユニットの長手方向に沿う天井梁の中間部に短手方
    向と平行な金属製中間梁を架設し、該中間梁に折版屋根
    の取付具を設け、該建物ユニットに設けられる折版屋根
    の流れ方向を該建物ユニットの長手方向に平行にしたこ
    とを特徴とするユニット建物。
  3. 【請求項3】 各4本の床梁、天井梁及び柱を箱形に枠
    組して構成される複数個の建物ユニットを接合して構築
    され、1個の建物ユニットの長手方向の側面に他の2個
    の建物ユニットの短手方向の側面を添わせて配置し、該
    1個の建物ユニットの側面の中間部に該他の2個の建物
    ユニットの各コーナー部を突き合せ配置し、該1個の建
    物ユニットに設けられる折版屋根と該他の2個の建物ユ
    ニットに設けられる折版屋根の流れ方向を、該1個の建
    物ユニットの長手方向に平行にしてなるユニット建物に
    おいて、 該1個の建物ユニットの長手方向に沿う天井梁の中間部
    に短手方向と平行な金属製中間梁を架設し、該中間梁に
    折版屋根の取付具を設けたことを特徴とするユニット建
    物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021031860A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 積水化学工業株式会社 ユニット建物

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021031860A (ja) * 2019-08-19 2021-03-01 積水化学工業株式会社 ユニット建物
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