JP2002322614A - 鉄鋼構造物における複合構造 - Google Patents

鉄鋼構造物における複合構造

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JP2002322614A
JP2002322614A JP2001128522A JP2001128522A JP2002322614A JP 2002322614 A JP2002322614 A JP 2002322614A JP 2001128522 A JP2001128522 A JP 2001128522A JP 2001128522 A JP2001128522 A JP 2001128522A JP 2002322614 A JP2002322614 A JP 2002322614A
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steel plate
steel
reinforcing
composite structure
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Setsuo Iwata
節雄 岩田
Susumu Matsuno
松野  進
Kazuhiro Yasuda
和宏 安田
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
Hitachi Shipbuilding and Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】施工作業を容易にし得る鉄鋼構造物における複
合構造を提供する。 【解決手段】上側鋼板12および下側鋼板14に、補強
板13、15を互いに平行に所定間隔でもって複数個形
成し、この上側鋼板12の各補強板13の間に、下側鋼
板14の各補強板15を位置させるとともに、これら上
側鋼板12および下側鋼板14の両端部同士を、H型鋼
9を介して溶接により接合し、これら上側鋼板12、下
側鋼板14および各補強板13、15の間の空間部にコ
ンクリート16を充填させるものである。したがって、
従来のように、補強板の両端縁部を上側鋼板および下側
鋼板に溶接する場合に比べて、両鋼板間における狭いス
ペースでの溶接作業を必要としないので、容易に溶接
(施工)作業を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄鋼構造物などに
適用される複合構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄鋼構造物などに適用される複合
構造は、鉄筋を骨組みとしてコンクリートで固めた鉄筋
コンクリート(RC)構造に比べて、剛性が高く、内部
に充填されたコンクリートの劣化を防止し得るという利
点を有するものである。
【0003】ところで、このような複合構造としては、
図6に示すようなものがある。すなわち、この複合構造
は、上側鋼板51および下側鋼板52の間に、長い板状
の補強板53を互いに平行に所定間隔でもって複数枚配
置するとともに、これら各補強板53の両端縁部54、
54を、上側鋼板51および下側鋼板52に溶接して接
合した後、上側鋼板51、下側鋼板52および各補強板
53の間の空間部にコンクリート55を充填させるもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記構成にお
いては、各補強板53を上側鋼板51および下側鋼板5
2に溶接する際の施工作業が高さに余裕のない空間部で
は容易でなく、したがって上側鋼板51および下側鋼板
52の間が大きい鉄鋼構造物、例えば沈埋トンネルなど
以外では適用することができないといった問題点があっ
た。
【0005】そこで、本発明は、これらの問題を解決す
るようになされたもので、施工作業を容易にし得る鉄鋼
構造物における複合構造を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の鉄鋼構造物における複合構造は、
第1板体部および第2板体部に、補強板体部を互いに平
行に所定間隔でもって複数個形成し、この第1板体部の
各補強板体部の間に、第2板体部の各補強板体部を位置
させるとともに、これら第1および第2板体部の両端部
同士を、H型鋼を介して接合し、これら第1板体部、第
2板体部および各補強板体部の間の空間部にコンクリー
トを充填させたものである。
【0007】また請求項2に記載の鉄鋼構造物における
複合構造は、請求項1に記載の複合構造における隔壁部
材として、H型鋼を使用したものである。上記鉄鋼構造
物における複合構造によると、補強板体部が予め形成さ
れた第1板体部および第2板体部同士を互いに対向させ
て両板体部の端部同士を隔壁部材を介して接合するた
め、従来のように、補強板の両端縁部を上下の板体に接
合する場合に比べて、両板体部間における狭いスペース
での接合作業を必要としないので、容易に施工(接合)
作業をすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の複合
構造を、例えば鉄鋼構造物である箱桁橋梁に適用したも
のについて説明する。
【0009】図1に示すように、この箱桁橋梁1は、一
端部2から他端部3に亘って断面が同一の中空状のもの
で、断面形状において、平板状の底板部4の両側部に、
湾曲状の側板部5がそれぞれ形成され、この両側板部
5、5の上部に、平板状の天板部6が載置されて、この
天板部6が該底板部4の上部に鉛直方向に設けられた隔
壁板部7により支持されるものである。
【0010】また上記箱桁橋梁1の底板部4、両側板部
5、5および天板部6は、図2に示すようなセグメント
8が多数互いに接合されて成るもので、詳しくは、箱桁
橋梁1の幅方向においては、各セグメント8同士が隔壁
部材であるH型鋼9を介して互いに接合され、箱桁橋梁
1の長さ方向においては、図3に示すように、各セグメ
ント8の後部および前部に、接合用鋼板10が上下から
添えられて該各セグメント8、8同士が溶接されて接合
されるか、または図4に示すように、該各セグメント
8、8同士が該接合用鋼板10を介してボルトおよびナ
ットなどの締結具11で締結されることにより接合され
るものである。なお上記箱桁橋梁1は、例えば200m
を越える長さで、図示しないが橋脚により支持されてい
る。
【0011】このセグメント8における複合構造は、図
2に示すように、例えば箱桁橋梁1の底板部4におい
て、箱桁橋梁1の内壁である四角形状の平板の上側鋼板
(第1板体部)12の片面側(下面側)に、該箱桁橋梁
1の長さ方向に沿って補強板体部である補強板13が互
いに平行に所定間隔でもって複数個形成され、箱桁橋梁
1の外壁である四角形状の平板の下側鋼板(第2板体
部)14の片面側(上面側)に、該箱桁橋梁1の長さ方
向に沿って、上記上側鋼板12の各補強板13の間に位
置する各補強板15が互いに平行に所定間隔でもって形
成され、これら上側鋼板12および下側鋼板14の両端
部同士の間には、これら上側鋼板12および下側鋼板1
4の両端部同士を接合させるためのH型鋼9が介在され
て、上記上側鋼板12、下側鋼板14および各補強板1
3、15の間の空間部に高流動・高強度で軽量のコンク
リート16を充填させるものである。また上記上側鋼板
12および下側鋼板14に形成された各補強板13、1
5には、長さ方向において所定間隔でもって複数個の孔
17、18が形成されている。
【0012】上記H型鋼9は、ウエブ部19の両端部に
互いに平行に形成された平板状の各フランジ部20の表
面の半分側が上記上側鋼板12および下側鋼板14に対
面し、各対面部分を溶接することにより、上側鋼板12
および下側鋼板14に接合されるものである。また上記
H型鋼9のフランジ部20の表面の他の半分側には、隣
り合うセグメント8の上側鋼板12および下側鋼板14
が接合される。なお上記H型鋼9のウエブ部19には、
上記各補強板13、15と同様に、長さ方向において所
定間隔でもって複数個の孔21が形成されている。
【0013】また上記上側鋼板12および下側鋼板14
の各板厚は、例えば16mmで、セグメント8自体の厚さ
は、例えば200〜300mmである。なお上記上側鋼板
12および下側鋼板14の材料については、ステンレス
材などの耐久性のある鋼材が使用され、また上記補強板
13、15およびH型鋼の材料については、SM材(J
IS規格)などが使用されている。
【0014】上記セグメント8の鋼殻を製作する場合に
は、上側鋼板12および下側鋼板14の片面側に、複数
個の補強板13、15を互いに平行に所定間隔でもって
溶接にて取り付ける。そして、この補強板13、15が
設けられた上側鋼板12および下側鋼板14同士を、互
いに対面させて、上側鋼板12の各補強板13の間に、
下側鋼板14の各補強板15を位置させる。その際に、
上側鋼板12および下側鋼板14の両端部同士の間に、
隔壁部材であるH型鋼9を配置し、このH型鋼9の各フ
ランジ部20の表面の半分側と、上側鋼板12および下
側鋼板14の両端部とを溶接し接合し、セグメント8の
鋼殻が製作される。
【0015】上記箱桁橋梁1を製作する場合には、この
セグメント8の鋼殻同士を箱桁橋梁1の幅方向および長
さ方向に互いに結合して、箱桁橋梁1の全体形状を作
り、これら各セグメント8の鋼殻内、すなわち上側鋼板
12、下側鋼板14および補強板13、15の間の空間
部にコンクリート16を充填させて、箱桁橋梁1を製作
する。
【0016】このように、補強板13、15が予め溶接
された上側鋼板12および下側鋼板14同士を互いに対
向させて、両鋼板12、14の端部同士をH型鋼を介し
て溶接により接合するため、従来のように、補強板の両
端縁部を上側鋼板12および下側鋼板14に溶接する場
合に比べて、両鋼板12、14間における狭いスペース
内での溶接作業を必要としないので、非常に容易に本複
合構造を得ることができる。
【0017】また上記上側鋼板12および下側鋼板14
の各補強板13、15に複数個の孔17、18が形成さ
れているため、補強板13、15とコンクリート16と
が一体的に強固に結合されて、特に、各補強板13、1
5同士もコンクリート16を介して荷重が伝達されるた
め、複合構造全体の剛性度を高めることができる。
【0018】ところで、上記実施の形態においては、鉄
鋼構造物における複合構造を、箱桁橋梁1に適用したも
のについて説明したが、図5に示すように、この複合構
造をトンネル(または落石防護工)22に適用してもよ
い。この場合、トンネル22の長さ方向、すなわち縦方
向に沿って一対のH型鋼23、23を地上に配置した
後、この一対のH型鋼23、23に、略半円弧状に湾曲
されてトンネル22の輪郭を形成する横方向のH型鋼2
4を、トンネル22の縦方向において所定間隔でもって
複数本取り付けて、さらにこの横方向に取り付けられた
H型鋼24の外周部を、例えば3等分するように縦方向
のH型鋼25を2本取り付けて、トンネル22の骨組み
を作る。なお上記各H型鋼23、24、25には、それ
ぞれ複数の孔26、27、28が所定間隔でもって形成
されている。
【0019】そして、これら骨組みされたH型鋼23、
24、25の間における各空間面に対応する形状で、か
つ複数の孔29、30を所定間隔でもって形成した補強
板31、32が互いに平行に所定間隔でもってトンネル
22の縦方向に形成された上側鋼板33および下側鋼板
34を、それぞれ対向させる。その際に、上側鋼板33
の各補強板31の間に、下側鋼板34の各補強板32を
位置させるとともに、上記上側鋼板33および下側鋼板
34の両端部および両側部同士と、各H型鋼23、2
4、25のフランジ部の表面の半分側とを接合し、セグ
メント35の鋼殻を製作する。以後、セグメント35の
鋼殻を順次製作し、トンネル22の全体形状を作る。そ
して、トンネル22の全体形状が作られた後、各セグメ
ント35の鋼殻内、すなわち上側鋼板33、下側鋼板3
4および補強板31、32の間の空間部にコンクリート
を充填し、トンネル22を完成させる。
【0020】また上記実施の形態においては、本複合構
造を長支間箱桁橋梁、トンネルに適用したものを説明し
たが、この複合構造を高層橋脚、または護岸などの構造
物に適用してもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明の鉄鋼構造物における複合構造に
よれば、補強板体部が予め形成された第1板体部および
第2板体部同士を互いに対向させて両板体部の端部同士
を隔壁部材を介して接合するため、従来のように、補強
板の両端縁部を上下の板体に接合する場合に比べて、両
板体部間における狭いスペースでの接合作業を必要とし
ないので、容易に施工(接合)作業をすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る複合構造を箱桁橋梁
に適用した断面図である。
【図2】同複合構造の斜視図である。
【図3】同複合構造の接合状態を示す斜視図である。
【図4】同複合構造の接合状態を示す斜視図である。
【図5】同複合構造をトンネルに適用した斜視図であ
る。
【図6】従来の複合構造の斜視図である。
【符号の説明】
9 隔壁部材(H型鋼) 12 第1板体部 13 補強板体部 14 第2板体部 15 補強板体部 16 コンクリート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 安田 和宏 大阪府大阪市住之江区南港北1丁目7番89 号 日立造船株式会社内 Fターム(参考) 2D001 PA06 PC03 PD03 2D055 BB02 EB01 KB07 2D059 AA08 GG61

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1板体部および第2板体部に、補強板体
    部を互いに平行に所定間隔でもって複数個形成し、この
    第1板体部の各補強板体部の間に、第2板体部の各補強
    板体部を位置させるとともに、これら第1および第2板
    体部の両端部同士を、隔壁部材を介して接合し、これら
    第1板体部、第2板体部および各補強板体部の間の空間
    部にコンクリートを充填させることを特徴とする鉄鋼構
    造物における複合構造。
  2. 【請求項2】第1板体部および第2板体部を接合する隔
    壁部材として、H型鋼を使用したことを特徴とする請求
    項1に記載の鉄鋼構造物における複合構造。
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