JP2002096649A - 建設機械のタンク固定構造 - Google Patents

建設機械のタンク固定構造

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JP2002096649A
JP2002096649A JP2000289758A JP2000289758A JP2002096649A JP 2002096649 A JP2002096649 A JP 2002096649A JP 2000289758 A JP2000289758 A JP 2000289758A JP 2000289758 A JP2000289758 A JP 2000289758A JP 2002096649 A JP2002096649 A JP 2002096649A
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Shintaro Sakitani
慎太郎 崎谷
Keiji Yamamoto
啓二 山本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂製タンクの固定構造を簡素化することが
できる建設機械のタンク固定構造を提供する。 【解決手段】 タンク据付け台に基部が固定される支柱
部材と、支柱部材と係合する支柱通路7,8,9が一体に形
成されその支柱通路7,8,9に上記支柱部材が挿通された
状態でタンク据付け台に配置される樹脂製のタンク1
と、上記支柱部材の先端部に取り付けられ、タンク外面
に所定の押圧力を付与して上記タンクを固定する押圧部
材を備えてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベル等の
建設機械に搭載される各種タンクの固定構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】建設機械に搭載される燃料タンクにおい
ては、切板鋼板を箱形に組立てて溶接した鋼板製のもの
に代えて、コストダウンを図るために樹脂製のタンクを
使用することがある。
【0003】ところが、樹脂製タンクは鋼板製のものに
比べると強度が低く寸法安定性も低いため、固定する際
に締め付け力を強くすることができない。そのため、樹
脂製タンクを確実に固定するための各種のタンク固定構
造が提案されている。
【0004】例えば、特開平9−13424号公報に記載のタ
ンク取付装置では、図7に示すように、燃料タンク50
を位置決めし保持するために、位置決めブロック51及
びストッパプレート52を基台板53に溶接している。
【0005】そしてバンド部材54,54の下端部をそ
の位置決めブロック51のブラケット51aに接続して
燃料タンク50の側面から上面にわたってそのバンド部
材54,54を掛け回し、そのバンド部材54,54の
上端部を締付金具55を介して締め付けることにより、
基台板53に燃料タンク50を固定するようにしてい
る。なお、56は給油口である。
【0006】また、特開2000−62478号公報に記載の燃
料タンク固定構造では、図8に示すように、燃料タンク
60の一方側面を固定ブラケット61に当接して位置決
めし、他方側面を、ブラケット間の距離を調節し得る可
動ブラケット62に当接して燃料タンク60を挟持し、
固定ブラケット上端部61aから延設したバンド63を
燃料タンク60に掛け渡し、さらに可動ブラケット上端
部62aに接続することにより燃料タンク60を旋回フ
レーム64上に固定している。なお、65は弾性板であ
り、燃料タンク60が固定ブラケット61、可動ブラケ
ット62に接触する部分にそれぞれ設けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来のタ
ンク固定構造では、燃料タンクを位置決め保持するため
の支持部材及び燃料タンクを締め付け固定するためのバ
ンドが必要であり、さらに、そのバンドを上記支持部材
と連結するための連結手段を設ける必要があり、燃料タ
ンク固定構造が複雑になるという問題があった。
【0008】本発明は以上のような従来のタンク固定構
造における課題を考慮してなされたものであり、タンク
の固定構造を簡素化することができるとともに、樹脂製
タンクを確実に固定することができる建設機械のタンク
固定構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、建設機械のタ
ンク据付け台に固定されるタンクの固定構造において、
上記タンク据付け台に基部が固定される支柱部材と、上
記支柱部材と係合する支柱通路が一体に形成され、上記
支柱通路に上記支柱部材が挿通された状態で上記タンク
据付け台に配置される樹脂製のタンクと、上記支柱部材
の先端部に取り付けられ、上記タンク外面に所定の押圧
力を付与して上記タンクを固定する押圧手段と、を備え
てなることを要旨とする。
【0010】このタンク固定構造に従えば、支柱通路に
支柱部材を通しその支柱部材の基部をタンク据付け台に
固定すれば、位置決め部品を必要とせずにタンクの位置
決めが行える。また、押圧手段によってタンク外面に所
定の押圧力を付与すれば、タンクをタンク据え付け台に
確実に固定することができる。
【0011】本発明において、上記支柱通路は上記タン
クを貫通するようにして形成することができ、また、上
記タンクの側壁に沿って形成することもできる。
【0012】タンクを貫通するようにして支柱通路を形
成すれば、タンク横断面をタンク据え付け台に投影した
投影面積の範囲内でタンクを固定することができ、タン
クの側壁に沿って支柱通路を形成すれば、タンクの容積
低下を招くことなくタンクを固定することができる。
【0013】本発明において、上記支柱部材の先端部に
雌ねじ部を形成した場合、上記押圧手段は、上記支柱部
材を軸通した状態で上記タンク外面に配置される押え板
と、その押え板の外側から上記雌ねじ部に螺合されるナ
ットとから構成することができる。
【0014】この構成において、ナットを支柱部材先端
部の雌ねじ部に螺合させて締め付けるだけで押え板がタ
ンク外面を押圧し、それにより、タンクが固定される。
【0015】本発明において、上記支柱部材に、上記ナ
ットの締め付けによって移動する押え板を所定位置で停
止させるストッパを設ければ、所定の押圧力を得ること
ができる。また、支柱通路に、支柱通路長よりも若干短
い長さからなるカラーを装着すれば、上記ストッパとし
て機能させることができる。さらにまた、上記タンクと
押え板との間には弾性体を介装することができ、この弾
性体は、タンク固定時において自ら弾性変形しタンクの
変形を防止する。
【0016】なお、本発明におけるタンクの具体例とし
ては、燃料タンク、作動油タンク等が示される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施の形態に
基づいて本発明を詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明に係るタンク固定構造の第
一の実施形態を示したものである。
【0019】同図において、燃料タンク1は油圧ショベ
ル等の建設機械の上部旋回体に搭載されるものであり、
ポリエチレン、ポリプロピレンに代表される高分子樹脂
をブローまたは回転成形した成形品からなり、天板2、
側板3a〜3d、底板4で構成される箱形に形成されて
いる。天板2の一部から給油口2aが筒状に形成されて
おり、その給油口2aに別部品で構成されたフィラーネ
ック5が装着されている。このフィラーネック5にはフ
ューエルキャップ6が取り付けられる。
【0020】また、燃料タンク1を貫通するようにし
て、複数の支柱通路7〜9が縦方向に平行して形成され
ており、各支柱通路7〜9は平面から見て三角形(図中
A参照)に配置されている。
【0021】上記支柱通路7を代表してその構成を説明
すると、支柱通路上端7aは天板2に開口し、支柱通路
下端7bは底板4で開口している。なお、各支柱通路7
〜9は、燃料タンク1と一体に成形されたものである。
このように燃料タンク1内に複数の支柱通路7〜9を設
けると、タンク内で発生する燃料の波打ち現象を抑制す
ることができるという利点がある。
【0022】図2は上記燃料タンク1の固定構造を拡大
して示したものである。同図において、タンク据付け台
としてのフロアプレート10には、支柱通路7〜9に挿
通される支柱部材11の配置に対応して複数の雌ねじ部
10aが形成されている。
【0023】支柱通路7には挿通される支柱部材11
は、支柱通路7の内径に合わせて大径に形成された大径
軸部11aとその大径軸部11aの両端に形成された雄
ねじ部11b,11c(基部)とを有している。上記大
径軸部11aはストッパ部として機能する。
【0024】また、大径軸部11aの長さは、支柱通路
長よりも僅かに短かく形成されている。それにより、燃
料タンク1の支柱通路7に支柱部材11を挿入し、その
雄ねじ部11cを雌ねじ部10aに螺合した場合には、
大径軸部11aの上端面と天板2の上面との間に隙間d
が形成されるようになっている。また、この状態で燃料
タンク1の位置決めが行われることになる。
【0025】一方、雄ねじ部11bには弾性体としての
ゴム製シート12及び押え板13がこの順に配置され、
押え板13の貫通孔から突出する雄ねじ部11bにナッ
ト14が螺合される。上記押え板13及びナット14は
押圧手段として機能する。
【0026】この状態でナット14を締め付けていく
と、押え板13がゴム製シート12を介して燃料タンク
1の天板2を押圧する。押え板13で天板2を押圧する
とき燃料タンク1は僅かに圧縮変形するが、締め付けト
ルクが増加して隙間dがゼロになると、押え板13の移
動が大径部11aの環状端面11dによって規制される
ため、燃料タンク1はそれ以上に変形しない。すなわ
ち、燃料タンク1を固定する場合におけるナット14の
締め付けトルクを一定にすることができる。
【0027】なお、上記押え板13は、3本の支柱部材
11を連結するように構成することが好ましい。
【0028】図3は、燃料タンク1の他の固定構造を示
したものである。なお、以下の説明において図2と同じ
構成要素については同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0029】図3では支柱通路7にカラー15が装着し
ている。そしてこのカラー15内に支柱部材としての六
角ボルト16が挿入される。カラー15の軸方向長さ
は、上記大径軸部11aと同様に、支柱通路長よりも僅
かに短かく形成されている。それにより、支柱通路7に
カラー15を装着したときにはそのカラー15の上端面
と天板2の上面との間に隙間d′が形成される。従っ
て、このカラー15はストッパ部として機能する。
【0030】各支柱通路7〜9にそれぞれ上記六角ボル
ト16を挿通し、六角ボルト16の雄ねじ部16aを雌
ねじ部10aに螺合することにより、燃料タンク1の位
置決めが行われる。
【0031】この状態で六角ボルト16を締め付けてい
くと、ボルト頭部16bがワッシャ17を介して燃料タ
ンク1の天板2を押圧し、ワッシャ17とフロアプレー
ト10との間に挟まれた状態で燃料タンク1が固定され
る。
【0032】六角ボルト16による締め付けによって燃
料タンク1は僅かに圧縮変形するが、隙間d′がゼロに
なるとワッシャ17がカラー15の上端面に当接するた
め、燃料タンク1はそれ以上に圧縮されない。この場合
も図2に示した構成と同様に、六角ボルト16による締
め付けトルクを一定にすることができる。
【0033】また、この構成では図2で示したような専
用の支柱部材11を使用することなく、市販の六角ボル
ト16を用いて燃料タンク1の固定を行うことができ
る。ま、ワッシャ17と天板2との間に図2に示したゴ
ム製シート12を介装してもよい。
【0034】図4〜図6は上記した支柱通路の変形例を
示したものである。
【0035】図4に示す構成では、燃料タンク1の側壁
部分に支柱通路を設けている。
【0036】同図において、側壁3b,3c及び3dに
凸条部20,21,22が縦方向に形成されており、各
凸条部を貫通して支柱通路が形成されている。また、各
支柱通路にはそれぞれカラー15が装着されている。
【0037】この構成によれば、支柱通路が燃料タンク
1の外壁に形成されているため、燃料タンク1の容積低
下を招くことなくタンク固定構造を実現することができ
る。なお、同図に示す構成では側壁3b,3c,3dの
三面に支柱通路を形成したが、これに限らず、側壁全面
に形成してもよく、或いは対向する二面例えば側壁3b
と3dに支柱通路を設けるものであってもよい。
【0038】図5は、対向する側壁3b及び3dに不連
続な支柱通路を設けたものである。
【0039】同図に示す支柱通路は、同軸上に配設され
た分割支柱通路30a,30b及び30cから構成され
ており、各分割支柱通路30a〜30cにカラー15が
装着されている。これらの分割支柱通路30a〜30c
にボルト16を軸通させ、図3と同様にしてフロアプレ
ート10に燃料タンク1を固定する。。
【0040】図6は、側壁3b,3c及び3dに支柱通
路40,41及び42を凹溝状に形成したものである。
【0041】同図に示す支柱通路42は、側壁3b,3
c,3dにおいて縦方向に形成されており、図3に示し
た支柱11を差し込むことができるように構成されてい
る。43は押え板であり、支柱11の雄ねじ部11bを
軸通させるための貫通孔43aが形成されており、それ
により、支柱11が支柱通路40〜42から外れないよ
うになっている。なお、43bはフィラーネック5を通
すための開口である。
【0042】なお、本発明の押圧手段は、上記実施形態
では押え板とナットで構成したが、これに限らず、支柱
11を介して燃料タンク1の天板部分を押圧することが
できるものであれば、任意の押圧構造を採用することが
できる。
【0043】また、本発明のタンク固定構造は、上記実
施形態においては燃料タンク1を固定する場合を例に取
り説明したが、これに限らず、樹脂製タンクを使用する
ものであれば例えば作動油タンク等の固定にも適用する
ことができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
請求項1の本発明によれば、支柱通路に支柱部材を通し
その支柱部材の基部をタンク据付け台に固定することに
より、位置決め部品を必要とせずにタンクの位置決めが
行える。また、押圧手段によってタンク外面に所定の押
圧力を付与することにより、タンクをタンク据え付け台
に確実に固定することができる。従って、位置決め用の
部品を必要とせずタンクの位置決めが行え、且つタンク
固定構造を簡略化することができる。
【0045】請求項2の本発明によれば、タンク横断面
をタンク据え付け台に投影した投影面積の範囲内でタン
クを固定することができる。
【0046】請求項3の本発明によれば、タンクの容積
低下を招くことなくタンクを固定することができる。
【0047】請求項4の本発明によれば、ナットを支柱
部材先端部の雌ねじ部に螺合させて締め付けることによ
り、押え板がタンク外面を押圧し、それにより、タンク
を簡便に固定することができる。
【0048】請求項5の本発明によれば、ナットの締め
付けにより移動する押え板がストッパで停止するため、
所定の押圧力でタンクを固定することができる。
【0049】請求項6の本発明によれば、タンクと押え
板との間に弾性体を設けたため、タンク固定時には自ら
弾性変形することにより締め付け過剰が防止される。そ
れにより、タンクの変形を防止することができる。
【0050】請求項7の本発明によれば、ナットの締め
付けにより移動する押え板がカラーで停止するため、所
定の押圧力でタンクを固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタンク固定構造に適用される燃料タン
クの第一実施形態を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るタンク固定構造を示す要部縦断面
図である。
【図3】本発明に係る別のタンク固定構造を示す要部縦
断面図である。
【図4】本発明に係る燃料タンクの第二実施形態を示す
図1相当図である。
【図5】本発明に係る燃料タンクの第三実施形態を示す
図1相当図である。
【図6】本発明に係る燃料タンクの第四実施形態を示す
図1相当図である。
【図7】従来のタンク固定構造を示す説明図である。
【図8】従来の別のタンク固定構造を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 燃料タンク 2 天板 3a,3b,3c,3d 側板 4 底板 5フィラーネック 6 フューエルキャップ 7,8,9 支柱通路 11 支柱 11a 大径軸部 12 ゴム製シート 13 押え板 14 ナット 15 カラー 16 六角ボルト

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建設機械のタンク据付け台に固定される
    タンクの固定構造において、 上記タンク据付け台に基部が固定される支柱部材と、 上記支柱部材と係合する支柱通路が一体に形成され、上
    記支柱通路に上記支柱部材が挿通された状態で上記タン
    ク据付け台に配置される樹脂製のタンクと、 上記支柱部材の先端部に取り付けられ、上記タンク外面
    に所定の押圧力を付与して上記タンクを固定する押圧手
    段と、 を備えてなることを特徴とする建設機械のタンク固定構
    造。
  2. 【請求項2】 上記支柱通路が上記タンクを貫通するよ
    うにして形成されている請求項1記載の建設機械のタン
    ク固定構造。
  3. 【請求項3】 上記支柱通路が、上記タンクの側壁に沿
    って形成されている請求項1記載の建設機械のタンク固
    定構造。
  4. 【請求項4】 上記支柱部材の先端部に雌ねじ部が形成
    され、上記押圧手段は、上記支柱部材を軸通した状態で
    上記タンク外面に配置される押え板と、その押え板の外
    側から上記雌ねじ部に螺合されるナットとから構成され
    る請求項1〜3のいずれかに記載の建設機械のタンク固
    定構造。
  5. 【請求項5】 上記支柱部材に、上記ナットの締め付け
    によって移動する押え板を所定位置で停止させることに
    より上記所定の押圧力を得るストッパ部が形成されてい
    る請求項4記載の建設機械のタンク固定構造。
  6. 【請求項6】 上記タンクと上記押え板との間に弾性体
    が介装されている請求項4または5記載の建設機械のタ
    ンク固定構造。
  7. 【請求項7】 上記支柱通路に、支柱通路長よりも若干
    短い軸長からなる筒状カラーが装着され、このカラー内
    に上記支柱部材を挿通するように構成されている請求項
    1〜3のいずれかに記載の建設機械のタンク固定構造。
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