JP2002096600A - 筆洗具 - Google Patents

筆洗具

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JP2002096600A
JP2002096600A JP2000291281A JP2000291281A JP2002096600A JP 2002096600 A JP2002096600 A JP 2002096600A JP 2000291281 A JP2000291281 A JP 2000291281A JP 2000291281 A JP2000291281 A JP 2000291281A JP 2002096600 A JP2002096600 A JP 2002096600A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイルばねを利用することにより、筆の穂先
部全体から付着物を適切に除去でき、かつ、筆の穂先部
の損傷を適切に防止できる筆洗具を提供する。 【解決手段】 筆洗具1は洗浄液Wを貯留する容器2を
備え、この容器2内には、コイルばね8を保持したばね
保持体3が位置する。ばね保持体3は、コイルばね8と
係合した係合凹部15を形成した略長方形状の保持板部14
と、この保持板部14から上方に突出した側板部12に対し
て取外し可能な腕部18とを有する。コイルばね8は、筆
5の穂先部6全体との接触によりこの穂先部6の付着物
Wを除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗浄液を用いて筆
の穂先部を洗うための筆洗具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、油絵を描いている時に絵
の具の付着した筆の穂先部を洗う場合、石油系の油等を
用いるとともに、多数の孔部を穿設した鉄板または金網
を内部に設けた容器を備えた筆洗具を使用している。
【0003】油絵を描くのに用いる絵の具は、その目的
を達成するために、水にも油にも溶解し難くできており
油絵を描く人にとって絵の具の付着した筆を洗うのはか
なり面倒な作業である。普通は、石油系の軽油、テレピ
ン油等を用いるが落ちにくく、軽油等で洗った後石鹸等
で丁寧に洗わないと筆についた絵の具が固まって、筆が
使用不能になってしまうことがある。
【0004】また、作画中同じ筆で別な色の絵の具を使
う場合が多くあり、その時はいったんティッシュペーパ
ーやぼろ布で絵の具を拭き取ってから軽油等の洗剤で洗
い、又ティッシュペーパー等で拭い、すぐに別な色の絵
の具を筆につけるのである。
【0005】そして、筆を洗うための筆洗具は、水を容
器内に鉄板または金網の近傍位置まで満たし、その上に
軽油等の洗剤を入れて筆の穂先部を金網等でこするとい
う物理的な作業で洗剤の化学的洗浄作用を助けていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の筆洗具では、容易に変形しない金網等であるため、
筆の穂先部の先端側しか物理的な洗浄作用を受けず、そ
の結果、穂先部の根本側である基端側に付着した付着物
である絵の具が、除去されないおそれがある問題があ
る。
【0007】また、穂先部の毛が金網に挟まれて切れた
り、鉄板との摩擦で不用意に磨耗したりする等、筆の穂
先部が損傷しやすい問題もある。
【0008】なお、軽油等からなる洗浄液で洗い落とさ
れて溶解した絵の具はドロドロの粘度の高い液体とな
り、筆洗具の容器内下部に沈殿して、その下層はコチコ
チに固まってしまうので、その除去には誰もが手こずっ
ている。更に、筆洗具にたまった廃液の処理は油絵を描
く人の最も頭を悩ます問題で、廃液を乾燥した土や砂、
古新聞紙等に吸収させ、燃えるゴミとして処理している
のが現状である。
【0009】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、コイルばねを利用することにより、筆の穂先部全
体から付着物を適切に除去でき、かつ、筆の穂先部の損
傷を適切に防止できる筆洗具を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の筆洗具
は、洗浄液を貯留する容器と、この容器内に位置するば
ね保持体と、このばね保持体にて保持された状態で前記
容器内に位置し、筆の穂先部との接触によりこの穂先部
の付着物を除去するコイルばねとを備えているものであ
る。
【0011】そして、この構成では、コイルばねは筆の
穂先部にて押されて容易に弾性変形するため、コイルば
ねが筆の穂先部全体と接触することとなり、筆の穂先部
全体から付着物が適切に除去される。また、コイルばね
の変形により、筆の穂先部に無理な力が作用することが
なく、筆の穂先部の損傷が適切に防止される。
【0012】請求項2記載の筆洗具は、請求項1記載の
筆洗具において、ばね保持体は、コイルばねと係合する
係合凹部が所定方向の両端縁部に前記コイルばねの巻き
数に対応して形成された略長方形状をなす水平状の保持
板部と、この保持板部に上方に向って突設され、上端側
が容器の側板部に取外し可能に固着された対をなす腕部
とを有しているものである。
【0013】そして、この構成では、簡単な構成である
にも拘わらず、ばね保持体の保持板部にてコイルばねを
確実に保持可能であり、また、容器の側板部から取り外
した腕部を利用することにより、コイルばねを容器内か
ら簡単に取り出し可能となる。
【0014】請求項3記載の筆洗具は、請求項1記載の
筆洗具において、ばね保持体は、コイルばねと係合する
係合凹部が所定方向の両端縁部に前記コイルばねの巻き
数に対応して形成された略長方形状をなす水平状の保持
板部と、この保持板部に下方に向って突設され、下端側
が容器の底板部に当接した対をなす脚部とを有している
ものである。
【0015】そして、この構成では、簡単な構成である
にも拘わらず、ばね保持体の保持板部にてコイルばねを
確実に保持可能であり、また、ねじ止め作業を要する構
成等に比べて、脚部を利用することにより、コイルばね
を容器内に容易に位置させることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の筆洗具の一実施の
形態の構成を図面を参照して説明する。
【0017】図1において、1は筆洗缶等の筆洗具で、
この筆洗具1は、例えば、洗浄液Aを貯留する容器2
と、この容器2内に位置決め固定されたばね保持体3
と、このばね保持体3にて保持された状態で容器2内に
水平状に位置決めされて筆5の穂先部6全体との接触に
よりこの穂先部6の付着物Wを除去する略等径で円筒状
のコイルばね8とを備えている。
【0018】この容器2は、例えば金属或いは透明なプ
ラスチック等にて上方に向って開口した有底筒形状に形
成されたもので、円形状の底板部11を有し、この底板部
11の周縁部に円筒形状の側板部12が立設されている。こ
の容器2に入れる洗浄液Aとしては、例えば粉末洗剤
(一般家庭で衣類の洗濯に用いる粉末洗剤等)の溶液を
用いる。
【0019】また、ばね保持体3は、例えばステンレス
等からなる略長方形状である略正方形状をなす水平状の
保持板部14を有している。この保持板部14の所定方向
(図示イ方向)の両端縁部には、それぞれ、コイルばね
8の巻き数に対応した数すなわち7つの係合凹部15が、
互いに等間隔を介して凹状に切欠き形成されている。
【0020】そして、コイルばね8は、やや引張された
状態で内側の保持板部14の係合凹部15と係合し、この保
持板部14にて保持されている。コイルばね8の両端部
は、ねじ等の固定具16にて保持板部14に固着されてい
る。
【0021】なお、コイルばね8と係合凹部15との係合
は、やや引張された状態にあるコイルばね8の復元力の
作用により、簡単には解除されないようになっている。
また、コイルばね8の素線断面形状は、穂先部6を傷め
ない円形状とされている。このコイルばね8の軸方向は
水平方向に一致している。コイルばね8の素線間には、
筆5の穂先部6を挿通可能な間隙が形成されている。
【0022】また、この保持板部14の所定方向と直交す
る方向(図示ロ方向)の両端縁部の角部近傍には、例え
ばステンレス等からなる細長矩形板状の鉛直状の一対の
腕部18,18が、上方に向って一体に突設されている。そ
して、これら一対の腕部18,18のそれぞれの上端部が、
ねじ、ナット等からなる固定具19にて容器2の側板部12
に取外し可能に固着されている。
【0023】次に、上記一実施の形態の筆洗具1の使用
方法を説明する。
【0024】付着物W(例えば絵の具)の付着した筆5
の穂先部6を洗う場合、まず、ティッシュペーパーやぼ
ろ布等で、付着物Wをある程度拭き取り、その後、筆5
の穂先部6を、洗浄液Aを八分目位まで満たした容器2
内に挿入し、コイルばね8の間隙に差し入れる。
【0025】続いて、筆5の穂先部6を、コイルばね8
に押し付けながらこのコイルばね8の軸方向(図示ロ方
向)に沿って互いに異なる方向に動かすと、筆5の穂先
部6全体とコイルばね8とが接触する。そして、コイル
ばね8の細い素線の弾性に基づく復元力によって、穂先
部6全体から付着物Wが弾き飛ばされるように除去さ
れ、同時に、付着物Wは細かく砕かれ、洗浄液Aに溶け
やすくなる。
【0026】その後、容器2内から筆5を引き出し、そ
の筆5の穂先部6を清水等ですすぎ、洗浄が完了する。
【0027】そして、上記一実施の形態によれば、コイ
ルばね8は筆5の穂先部6にて押されて容易に弾性変形
するため、コイルばね8が筆5の穂先部6全体と接触す
ることとなり、筆5の穂先部6全体から付着物Wを適切
に除去でき、よって、穂先部6の根部分が絵の具で固ま
ってしまうことがない。
【0028】しかも、コイルばね8の変形により、筆5
の穂先部6に無理な力が作用することがなく、筆5の穂
先部6の損傷を適切に防止でき、よって、洗浄時に穂先
部6の毛が切れたり抜けたりすることがなく、筆5を長
持ちさせることができる。
【0029】さらには、ばね保持体3の保持板部14にて
コイルばね8を確実に保持できるため、コイルばね8の
不用意な移動を防止でき、付着物Wの除去作業を適切に
行うことができる。
【0030】また、容器2内を洗浄する際には、固定具
19による腕部18の固定を解除し、この取り外した腕部18
を利用することにより、コイルばね8をばね保持体3と
ともに容器2内から簡単に取り出すことができる。
【0031】さらに、この筆洗具1を用いることで、従
来の軽油等の洗剤を使用することなく、一般家庭で衣類
の洗濯に用いる粉末洗剤の溶液を使用することができ、
筆5の汚れを簡単に落とすことができる。すなわち、洗
浄液Aとして、一般家庭で衣類の洗濯に用いる粉末洗剤
の溶液を用いることにより、廃液の中の絵の具は分解さ
れてサラサラになり、廃液は下水に捨てることができ
る。更に筆洗具1の容器2内面にも絵の具はほとんど付
着せず水洗で清潔になる。しかも、画室の中のいやな臭
気も半減する。
【0032】以上のような事柄を要約すれば、筆洗具1
は、環境に優しく且つ多くの油彩画愛好家の洗筆の苦労
と筆5の損傷等による経済的負担を軽減することができ
る。
【0033】なお、上記実施の形態においては、筆洗具
1は、腕部18により容器2に対して着脱可能とされたば
ね保持体3を備えた構成として説明したが、例えば、図
2に示すように、図1のばね保持体3に代えて、容器2
の底板部11上に載置されるばね保持体3aを備えた構成で
もよい。
【0034】この図2に示すばね保持体3aは、図1に示
すばね保持体3と同様、コイルばね8と係合する係合凹
部15が所定方向(図示)の両端縁部にコイルばね8の巻
き数に対応して形成された略長方形状をなす水平状の保
持板部14を有している。
【0035】この保持板部14には、図1に示すばね保持
体3とは異なり、この保持板部14の所定方向と直交する
方向(図示ロ方向)の両端縁部には、例えばステンレス
等からなる細長矩形板状の鉛直状の二対の脚部20,20,
20,20が、下方に向って一体に突設されている。これら
4本の脚部20のそれぞれの下端側が容器2の底板部11の
上面上に当接している。なお、各脚部20の下端部には、
位置決め用の折曲げ板部20aが形成され、この折曲げ板
部20aの先端部が容器2の側板部12の下端内面に当接し
ている。
【0036】そして、この図2に示す筆洗具1でも、上
記図1に示す筆洗具1と同様、コイルばね8は筆5の穂
先部6にて押されて容易に弾性変形するため、コイルば
ね8が筆5の穂先部6全体と接触することとなり、筆5
の穂先部6全体から付着物Wを適切に除去できる等の作
用効果を奏することができる。また、この図2に示す筆
洗具1では、上記図1に示す筆洗具1とは異なり腕部18
をねじ止めする必要がないため、脚部20を利用してコイ
ルばね8を容器2内に容易に位置させたり、容器2内か
ら容易に取り出したりできる。
【0037】なお、上記実施の形態の筆洗具1は、絵の
具の付着した筆5の穂先部6を洗う場合だけでなく、ペ
ンキ等の付着した筆5としての刷毛等を洗う場合にも適
用できる。
【0038】また、図示しないが、筆洗具1の容器2内
に仕切り板を設け、容器2内を筆5を漬けておく筆漬部
と筆5をコイルばね8で洗う筆洗部とに分けた構成とす
ることもできる。
【0039】さらに、容器2は、円筒形状には限定され
ず、4角、6角等の角筒形状でもよい。
【0040】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、コイルば
ねは筆の穂先部にて押されて容易に弾性変形するため、
コイルばねが筆の穂先部全体と接触することとなり、筆
の穂先部全体から付着物を適切に除去できる。また、コ
イルばねの変形により、筆の穂先部に無理な力が作用す
ることがなく、筆の穂先部の損傷を適切に防止できる。
【0041】請求項2記載の発明によれば、簡単な構成
であるにも拘わらず、ばね保持体の保持板部にてコイル
ばねを確実に保持でき、また、容器の側板部から取り外
した腕部を利用することにより、コイルばねを容器内か
ら簡単に取り出すことができる。
【0042】請求項3記載の発明によれば、簡単な構成
であるにも拘わらず、ばね保持体の保持板部にてコイル
ばねを確実に保持でき、また、ねじ止め作業を要する構
成等に比べて、脚部を利用することにより、コイルばね
を容器内に容易に位置させることができる。さらに、容
器内を洗う際に、コイルばねを容器内から容易に取り出
すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筆洗具の一実施の形態を示す斜視図で
ある。
【図2】同上筆洗具の他の実施の形態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 筆洗具 2 容器 3,3a ばね保持体 5 筆 6 穂先部 8 コイルばね 11 底板部 12 側板部 14 保持板部 15 係合凹部 18 腕部 20 脚部 A 洗浄液 W 付着物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄液を貯留する容器と、 この容器内に位置するばね保持体と、 このばね保持体にて保持された状態で前記容器内に位置
    し、筆の穂先部との接触によりこの穂先部の付着物を除
    去するコイルばねとを備えていることを特徴とする筆洗
    具。
  2. 【請求項2】 ばね保持体は、 コイルばねと係合する係合凹部が所定方向の両端縁部に
    前記コイルばねの巻き数に対応して形成された略長方形
    状をなす水平状の保持板部と、 この保持板部に上方に向って突設され、上端側が容器の
    側板部に取外し可能に固着された対をなす腕部とを有し
    ていることを特徴とする請求項1記載の筆洗具。
  3. 【請求項3】 ばね保持体は、 コイルばねと係合する係合凹部が所定方向の両端縁部に
    前記コイルばねの巻き数に対応して形成された略長方形
    状をなす水平状の保持板部と、 この保持板部に下方に向って突設され、下端側が容器の
    底板部に当接した対をなす脚部とを有していることを特
    徴とする請求項1記載の筆洗具。
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CN107458113A (zh) * 2017-08-04 2017-12-12 合肥名华教育科技有限公司 一种基于教育用的具有清洗装置的毛笔架
CN109455021A (zh) * 2018-10-11 2019-03-12 陈硕 便携式自动洗毛笔机
CN112406360A (zh) * 2020-12-23 2021-02-26 南京松之林笔业有限公司 一种毛笔清洗干燥设备
CN114103542A (zh) * 2021-12-14 2022-03-01 山东劳动职业技术学院(山东劳动技师学院) 一种节能环保型美术绘画用画笔清洗装置
CN114407552A (zh) * 2022-02-22 2022-04-29 常州纺织服装职业技术学院 画笔清洗器

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