JP2002093524A - コネクタ - Google Patents
コネクタInfo
- Publication number
- JP2002093524A JP2002093524A JP2000277004A JP2000277004A JP2002093524A JP 2002093524 A JP2002093524 A JP 2002093524A JP 2000277004 A JP2000277004 A JP 2000277004A JP 2000277004 A JP2000277004 A JP 2000277004A JP 2002093524 A JP2002093524 A JP 2002093524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- terminal
- pull tab
- holding member
- pull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/77—Coupling devices for flexible printed circuits, flat or ribbon cables or like structures
- H01R12/771—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/629—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances
- H01R13/633—Additional means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts, e.g. aligning or guiding means, levers, gas pressure electrical locking indicators, manufacturing tolerances for disengagement only
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタの抜去作業において、抜去作業が容
易であり、且つ断線させる虞のないコネクタを提供す
る。 【解決手段】 コネクタ1はケーブル3とケーブル3の
左右両端部に接続された左コネクタ10及び右コネクタ
20とを有する。左コネクタ10及び右コネクタ20
は、複数の端子を保持する絶縁材料製の端子保持部材と
端子保持部材を囲んで覆う導電材料製の保護カバー1
3、23とプルタブ15、25とを有して構成する。プ
ルタブ15、25の先端部は保護カバー13、23に貼
着されケーブル側へ延出している。相手コネクタ5、7
に嵌合された左コネクタ10及び右コネクタ20を抜去
させるには、プルタブ15、25を把持し相手コネクタ
5、7から離反させる方向に引っ張る。
易であり、且つ断線させる虞のないコネクタを提供す
る。 【解決手段】 コネクタ1はケーブル3とケーブル3の
左右両端部に接続された左コネクタ10及び右コネクタ
20とを有する。左コネクタ10及び右コネクタ20
は、複数の端子を保持する絶縁材料製の端子保持部材と
端子保持部材を囲んで覆う導電材料製の保護カバー1
3、23とプルタブ15、25とを有して構成する。プ
ルタブ15、25の先端部は保護カバー13、23に貼
着されケーブル側へ延出している。相手コネクタ5、7
に嵌合された左コネクタ10及び右コネクタ20を抜去
させるには、プルタブ15、25を把持し相手コネクタ
5、7から離反させる方向に引っ張る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタに関し、
更に詳細には、端子を保持する絶縁材料製の端子保持部
材と、端子に電気的に接続されて端子保持部材から延出
するケーブルと有してなるコネクタに関する。
更に詳細には、端子を保持する絶縁材料製の端子保持部
材と、端子に電気的に接続されて端子保持部材から延出
するケーブルと有してなるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】端子を保持する絶縁材料製の端子保持部
材と端子に電気的に接続されて端子保持部材から延出す
るケーブルとを備えたコネクタを、相手コネクタに嵌合
された状態から抜去させるには、コネクタの端子保持部
材を手で把持し引っ張ることでコネクタが抜去される。
材と端子に電気的に接続されて端子保持部材から延出す
るケーブルとを備えたコネクタを、相手コネクタに嵌合
された状態から抜去させるには、コネクタの端子保持部
材を手で把持し引っ張ることでコネクタが抜去される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、端子に
電気的に接続されているケーブルの径が極細(例えば、
Φ0.3mm程度)である場合には、端子保持部材の大
きさも小さい場合が多い。このため、端子保持部材の大
きさが小さいコネクタを相手コネクタから抜去させる場
合、狭い空間内に手を挿入し、端子保持部材を把持して
引き抜く作業が必要となり、抜去作業が極めて煩わし
い。また、コネクタの抜去作業において、端子保持部材
を把持する代わりに誤って端子に接続されたケーブルを
引っ張ると、端子と電線間の接続部に力が作用して電線
が接続部から離れて断線させる、という問題が生じる。
電気的に接続されているケーブルの径が極細(例えば、
Φ0.3mm程度)である場合には、端子保持部材の大
きさも小さい場合が多い。このため、端子保持部材の大
きさが小さいコネクタを相手コネクタから抜去させる場
合、狭い空間内に手を挿入し、端子保持部材を把持して
引き抜く作業が必要となり、抜去作業が極めて煩わし
い。また、コネクタの抜去作業において、端子保持部材
を把持する代わりに誤って端子に接続されたケーブルを
引っ張ると、端子と電線間の接続部に力が作用して電線
が接続部から離れて断線させる、という問題が生じる。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たものであり、コネクタの抜去作業において、抜去作業
が容易であり、断線させる虞のないコネクタを提供する
ことを目的とする。
たものであり、コネクタの抜去作業において、抜去作業
が容易であり、断線させる虞のないコネクタを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明のコネクタは、端子(例えば、実施形態におけ
る電極17、27)と、端子を保持する絶縁材料製の端
子保持部材と、端子に電気的に接続されて端子保持部材
から延出するケーブルとを備えたコネクタ(例えば、実
施形態における左コネクタ10、右コネクタ20)であ
って、先端部が端子保持部材に貼設されて外方に延びた
プルタブを有し、コネクタが相手コネクタに嵌合された
状態で、プルタブを引っ張ってコネクタを抜去するよう
に構成する。
に本発明のコネクタは、端子(例えば、実施形態におけ
る電極17、27)と、端子を保持する絶縁材料製の端
子保持部材と、端子に電気的に接続されて端子保持部材
から延出するケーブルとを備えたコネクタ(例えば、実
施形態における左コネクタ10、右コネクタ20)であ
って、先端部が端子保持部材に貼設されて外方に延びた
プルタブを有し、コネクタが相手コネクタに嵌合された
状態で、プルタブを引っ張ってコネクタを抜去するよう
に構成する。
【0006】上記構成のコネクタによれば、まず、端子
保持部材にプルタブを貼設し、コネクタが相手コネクタ
に嵌合された状態でプルタブを把持しこれを引っ張るこ
とで、コネクタを容易に抜去させることができ、また、
コネクタの抜去作業においてプルタブの代わりにコネク
タに接続されたケーブルを誤って引っ張ることがなく、
断線を未然に防止することができる。
保持部材にプルタブを貼設し、コネクタが相手コネクタ
に嵌合された状態でプルタブを把持しこれを引っ張るこ
とで、コネクタを容易に抜去させることができ、また、
コネクタの抜去作業においてプルタブの代わりにコネク
タに接続されたケーブルを誤って引っ張ることがなく、
断線を未然に防止することができる。
【0007】また、本発明のコネクタは、端子と、端子
を保持する絶縁材料製の端子保持部材と、端子に電気的
に接続されて端子保持部材から延出するケーブルと、端
子保持部材を囲んで覆う導電材料製の保護カバーとを備
えたコネクタであって、先端部が保護カバーに貼設され
て外方に延びたプルタブを有し、コネクタが相手コネク
タに嵌合された状態で、プルタブを引っ張ってコネクタ
を抜去するように構成する。
を保持する絶縁材料製の端子保持部材と、端子に電気的
に接続されて端子保持部材から延出するケーブルと、端
子保持部材を囲んで覆う導電材料製の保護カバーとを備
えたコネクタであって、先端部が保護カバーに貼設され
て外方に延びたプルタブを有し、コネクタが相手コネク
タに嵌合された状態で、プルタブを引っ張ってコネクタ
を抜去するように構成する。
【0008】上記構成のコネクタによれば、まず、先端
部を保護カバーに貼設して外方に延びしたプルタブを設
け、コネクタが相手コネクタに嵌合された状態でプルタ
ブを把持しこれを引っ張っることで、コネクタを容易に
抜去させることができ、また、抜去作業においてプルタ
ブの代わりに誤ってケーブルを把持して引っ張ることは
なく、断線を未然に防止することができる。
部を保護カバーに貼設して外方に延びしたプルタブを設
け、コネクタが相手コネクタに嵌合された状態でプルタ
ブを把持しこれを引っ張っることで、コネクタを容易に
抜去させることができ、また、抜去作業においてプルタ
ブの代わりに誤ってケーブルを把持して引っ張ることは
なく、断線を未然に防止することができる。
【0009】また、上記構成のコネクタにおいて、プル
タブを導電材料製で形成してもよい。プルタブを導電材
料製で形成し、これを絶縁材料製の端子保持部材若しく
は導電材料製の保護カバーに貼設することで、コネクタ
外部の磁界を遮断して、端子に発生するノイズ等の影響
を抑えることができる。
タブを導電材料製で形成してもよい。プルタブを導電材
料製で形成し、これを絶縁材料製の端子保持部材若しく
は導電材料製の保護カバーに貼設することで、コネクタ
外部の磁界を遮断して、端子に発生するノイズ等の影響
を抑えることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図1から図4に基づいて説明する。コネクタ1は、
図1(a)に示すように、左右方向に延びたケーブル3
と、ケーブル3の左右両端部に接続された左コネクタ1
0及び右コネクタ20と、を有して構成されている。ケ
ーブル3は、絶縁材料製の被覆膜で被覆され径が極細
(Φ0.3mm程度)の電線Dを左右方向(図1紙面の
上下方向)に延設し、上下方向(図1紙面の左右方向)
にこの電線Dを複数整列させ、隣接する電線D間を連接
させたものである。
態を図1から図4に基づいて説明する。コネクタ1は、
図1(a)に示すように、左右方向に延びたケーブル3
と、ケーブル3の左右両端部に接続された左コネクタ1
0及び右コネクタ20と、を有して構成されている。ケ
ーブル3は、絶縁材料製の被覆膜で被覆され径が極細
(Φ0.3mm程度)の電線Dを左右方向(図1紙面の
上下方向)に延設し、上下方向(図1紙面の左右方向)
にこの電線Dを複数整列させ、隣接する電線D間を連接
させたものである。
【0011】左コネクタ10は、図1(a)及び(d)
に示すように、直方体形状であり、端子保持部材11と
保護カバー13とプルタブ15とを有して構成されてい
る。端子保持部材11は絶縁材料製であり、図2(b)
に示すように、平板状の平板部11aと、この平板部1
1aの基端側で連接し平板部11aを保持するとともに
平板部11aの幅方向外側に所定の間隙を有して先端側
へ突出した一対の側板部11bとを有して構成されてい
る。平板部11aの下面には平板部11aの幅方向に所
定の間隙を有して並設されて左コネクタ10の前後方向
に延びた複数の電極17が取り付けられている。端子保
持部材11の外側にはこれを囲む直方体形状の保護カバ
ー13が取り付けられている。保護カバー13は導電材
料製であり、SUS、Fe等の金属材料で形成されてい
る。保護カバー13の先端は平板部11a及び側板部1
1bの先端と略同一面上に配設されている。
に示すように、直方体形状であり、端子保持部材11と
保護カバー13とプルタブ15とを有して構成されてい
る。端子保持部材11は絶縁材料製であり、図2(b)
に示すように、平板状の平板部11aと、この平板部1
1aの基端側で連接し平板部11aを保持するとともに
平板部11aの幅方向外側に所定の間隙を有して先端側
へ突出した一対の側板部11bとを有して構成されてい
る。平板部11aの下面には平板部11aの幅方向に所
定の間隙を有して並設されて左コネクタ10の前後方向
に延びた複数の電極17が取り付けられている。端子保
持部材11の外側にはこれを囲む直方体形状の保護カバ
ー13が取り付けられている。保護カバー13は導電材
料製であり、SUS、Fe等の金属材料で形成されてい
る。保護カバー13の先端は平板部11a及び側板部1
1bの先端と略同一面上に配設されている。
【0012】図1(a)及び(d)に示すように、保護
カバー13の下面には絶縁材料製のプルタブ15が貼着
されている。尚、図1(a)に示す左コネクタ10を相
手コネクタ5に嵌合させた状態で左コネクタ10を抜去
させる場合、保護カバー13の両側部を把持して引っ張
れば左コネクタ10を抜去させることができるが、左コ
ネクタ10の大きさは小さいので、狭い空間内に手を挿
入してこれを把持するのは厄介であり、また、誤ってケ
ーブル3を引っ張る虞がある。そこで、左コネクタ10
の抜去作業を容易にさせるとともにケーブル3が引っ張
られることを防止するため、プルタブ15が左コネクタ
10に設けられている。また、右コネクタ20も左コネ
クタ10と同様である。
カバー13の下面には絶縁材料製のプルタブ15が貼着
されている。尚、図1(a)に示す左コネクタ10を相
手コネクタ5に嵌合させた状態で左コネクタ10を抜去
させる場合、保護カバー13の両側部を把持して引っ張
れば左コネクタ10を抜去させることができるが、左コ
ネクタ10の大きさは小さいので、狭い空間内に手を挿
入してこれを把持するのは厄介であり、また、誤ってケ
ーブル3を引っ張る虞がある。そこで、左コネクタ10
の抜去作業を容易にさせるとともにケーブル3が引っ張
られることを防止するため、プルタブ15が左コネクタ
10に設けられている。また、右コネクタ20も左コネ
クタ10と同様である。
【0013】プルタブ15は平板状であって可撓性を有
し、その先端部が保護カバー13の下面に強力な接着剤
を介して貼着されている。プルタブ15の後端側は保護
カバー13の後端面で下方に屈曲して斜め下方に延出し
ている。プルタブ15は、ナイロン、PET、ポリエス
テル等の材料で形成されている。
し、その先端部が保護カバー13の下面に強力な接着剤
を介して貼着されている。プルタブ15の後端側は保護
カバー13の後端面で下方に屈曲して斜め下方に延出し
ている。プルタブ15は、ナイロン、PET、ポリエス
テル等の材料で形成されている。
【0014】右コネクタ20は、図1(a)及び(d)
に示すように、直方体形状であり、水平方向に延出した
本体部20aと、本体部20aの右側下部に下方へ突設
された突出部20bとからなり、端子保持部材21と保
護カバー23とプルタブ25とを有して構成されてい
る。端子保持部材21は、図2(a)に示すように、平
板状の平板部21aと、この平板部21aの基端側で連
接して平板部21aを保持するとともに平板部21aか
ら外側に所定の間隙を有して平板部21aを囲みケーブ
ル側に屈曲する側板部21bとを有して構成されてい
る。平板部21bの側面(図2紙面の上方側の面)には
平板部21bの幅方向に所定の間隙を有して整列された
複数の電極27が取り付けられている。複数の電極27
はケーブル3の電線Dに接続部(図示しない)を介して
各々電気的に接続されている。尚、接続部は半田付けに
より形成されたる電極27と電線Dとの接続部分であ
る。
に示すように、直方体形状であり、水平方向に延出した
本体部20aと、本体部20aの右側下部に下方へ突設
された突出部20bとからなり、端子保持部材21と保
護カバー23とプルタブ25とを有して構成されてい
る。端子保持部材21は、図2(a)に示すように、平
板状の平板部21aと、この平板部21aの基端側で連
接して平板部21aを保持するとともに平板部21aか
ら外側に所定の間隙を有して平板部21aを囲みケーブ
ル側に屈曲する側板部21bとを有して構成されてい
る。平板部21bの側面(図2紙面の上方側の面)には
平板部21bの幅方向に所定の間隙を有して整列された
複数の電極27が取り付けられている。複数の電極27
はケーブル3の電線Dに接続部(図示しない)を介して
各々電気的に接続されている。尚、接続部は半田付けに
より形成されたる電極27と電線Dとの接続部分であ
る。
【0015】端子保持部材21の外側には導電材料製の
保護カバー23が取り付けられている。保護カバー23
は、コネクタ外部の磁界がコネクタ内部に配設された電
極Dに作用して電極Dに流れる電気信号にノイズ等を発
生させることを防止するため、外部磁界を遮断する機能
を有している。図1(c)及び(d)示すように、保護
カバー23の先端面にはプルタブ25が貼着されてい
る。プルタブ25は平板状であって可撓性を有し、プル
タブ25の後端側は保護カバー23の上面でケーブル3
側に屈曲して斜め上方に延出している。プルタブ25は
左コネクタ10に貼着されたプルタブ25と同一材料製
である。
保護カバー23が取り付けられている。保護カバー23
は、コネクタ外部の磁界がコネクタ内部に配設された電
極Dに作用して電極Dに流れる電気信号にノイズ等を発
生させることを防止するため、外部磁界を遮断する機能
を有している。図1(c)及び(d)示すように、保護
カバー23の先端面にはプルタブ25が貼着されてい
る。プルタブ25は平板状であって可撓性を有し、プル
タブ25の後端側は保護カバー23の上面でケーブル3
側に屈曲して斜め上方に延出している。プルタブ25は
左コネクタ10に貼着されたプルタブ25と同一材料製
である。
【0016】次に、本発明のコネクタ1の作用を、コネ
クタ1が相手コネクタに嵌合した状態からコネクタ1を
抜去させる場合について説明する。最初に、左コネクタ
10を抜去させる場合について説明する。図1(d)に
示すように、相手コネクタ5に左コネクタ10が嵌合さ
れている状態において、まず、作業者は左コネクタ10
のプルタブ15を把持する。そして、プルタブ15を把
持した状態で相手コネクタ5から左コネクタ10を離反
させる方向(矢印A方向)に引っ張る。その結果、プル
タブ15を介して左コネクタ10が相手コネクタ5から
矢印A方向に移動し、左コネクタ10が抜去される。
クタ1が相手コネクタに嵌合した状態からコネクタ1を
抜去させる場合について説明する。最初に、左コネクタ
10を抜去させる場合について説明する。図1(d)に
示すように、相手コネクタ5に左コネクタ10が嵌合さ
れている状態において、まず、作業者は左コネクタ10
のプルタブ15を把持する。そして、プルタブ15を把
持した状態で相手コネクタ5から左コネクタ10を離反
させる方向(矢印A方向)に引っ張る。その結果、プル
タブ15を介して左コネクタ10が相手コネクタ5から
矢印A方向に移動し、左コネクタ10が抜去される。
【0017】次に、右コネクタ20を抜去させる場合に
ついて説明する。相手コネクタ7に右コネクタ20が嵌
合されている状態において、まず、作業者は右コネクタ
20のプルタブ25を把持する。そして、プルタブ25
を把持した状態で相手コネクタ7から右コネクタ20を
離反させる方向(矢印B方向)に引っ張る。その結果、
プルタブ25を介して右コネクタ20が矢印B方向に移
動し、右コネクタ20が抜去される
ついて説明する。相手コネクタ7に右コネクタ20が嵌
合されている状態において、まず、作業者は右コネクタ
20のプルタブ25を把持する。そして、プルタブ25
を把持した状態で相手コネクタ7から右コネクタ20を
離反させる方向(矢印B方向)に引っ張る。その結果、
プルタブ25を介して右コネクタ20が矢印B方向に移
動し、右コネクタ20が抜去される
【0018】このように、プルタブ15、25を左コネ
クタ10及び右コネクタ20に設けることで、左コネク
タ10及び右コネクタ20が狭い空間内に設置されてい
る状態であっても、左コネクタ10及び右コネクタ20
の抜去作業を容易に行なうことができるとともに、ケー
ブル3が誤って引っ張られる誤操作を防止することがで
きる。
クタ10及び右コネクタ20に設けることで、左コネク
タ10及び右コネクタ20が狭い空間内に設置されてい
る状態であっても、左コネクタ10及び右コネクタ20
の抜去作業を容易に行なうことができるとともに、ケー
ブル3が誤って引っ張られる誤操作を防止することがで
きる。
【0019】尚、前述した実施の形態では、絶縁材料製
の端子保持部材11、21の外側に導電材料製の保護カ
バー13、23を取り付け、保護カバー13、23にプ
ルタブ15,25を貼着した例を示したが、これに限る
ものではなく、保護カバー13、23を省略し端子保持
部材11、21にプルタブ15、25を貼着することが
できる。この場合には、図2(b)に示す左コネクタ1
0の側板部11bが平板部11aを囲むような形状と
し、この形状変更した側板部11bの下面にプルタブ1
5を貼着する。また、図2(a)に示す右コネクタ20
の保護カバー23を取り除き、側板部21bを露出さ
せ、露出した側板部21bの先端部にプルタブ25を貼
着する。このように、プルタブ15、25を端子保持部
材11、21に貼着することで、前述した保護カバー1
3、23にプルタブ15、25を貼着した場合と同様
に、左コネクタ10及び右コネクタ20の抜去作業を容
易にすることができるとともに、ケーブル3が誤って引
っ張られる誤操作を防止することができる。
の端子保持部材11、21の外側に導電材料製の保護カ
バー13、23を取り付け、保護カバー13、23にプ
ルタブ15,25を貼着した例を示したが、これに限る
ものではなく、保護カバー13、23を省略し端子保持
部材11、21にプルタブ15、25を貼着することが
できる。この場合には、図2(b)に示す左コネクタ1
0の側板部11bが平板部11aを囲むような形状と
し、この形状変更した側板部11bの下面にプルタブ1
5を貼着する。また、図2(a)に示す右コネクタ20
の保護カバー23を取り除き、側板部21bを露出さ
せ、露出した側板部21bの先端部にプルタブ25を貼
着する。このように、プルタブ15、25を端子保持部
材11、21に貼着することで、前述した保護カバー1
3、23にプルタブ15、25を貼着した場合と同様
に、左コネクタ10及び右コネクタ20の抜去作業を容
易にすることができるとともに、ケーブル3が誤って引
っ張られる誤操作を防止することができる。
【0020】また、前述した実施の形態では、絶縁材料
製のプルタブ15、25を示したがこれに限るものでは
なく、プルタブ15、25を導電材料製にすることがで
きる。保護カバー13、23に導電材料製のプルタブ1
5、25を貼着させた場合には、外部磁界の遮断をより
効果的に行なうことができ、また、端子保持部材11、
21に導電材料製のプルタブ15、25を貼着させた場
合には、外部磁界を遮断して電線Dに発生するノイズ等
の影響を抑えることができる。更に、プルタブ15、2
5は接着剤により保護カバー13、23に貼着される例
を示したが、これに限るものではない。図4に示すよう
に、プルタブ15、25の下面全面に接着のり31を塗
布し、接着のり31の下面から剥離が可能で接着のり3
1の表面を保護する剥離保護膜33を貼り付けた状態の
プルタブ15、25を用意することができる。この接着
のり31等を有したプルタブ15、25をコネクタに貼
り付ける場合には、剥離保護膜33を剥がして接着のり
31を露出させ、接着のり31を介してプルタブ15、
25を保護カバー13、23に貼着させる。この場合、
剥離保護膜33を剥離し易いように2つに分割し、各々
の切片33aを接着のり31に貼り付ける。剥離保護膜
33を2つの切片33aで構成することで、剥離保護膜
33を剥離させる場合にプルタブ15、25を湾曲させ
て2つの切片33a間を剥離させ、切片33aの端部を
突出させて切片33aを把持して引っ張る。このような
プルタブ15、25によれば、コネクタの製造過程にお
いてプルタブ15、25を貼着させることもでき、ま
た、既存のコネクタに後からプルタブ15、25を貼着
させることもできる。
製のプルタブ15、25を示したがこれに限るものでは
なく、プルタブ15、25を導電材料製にすることがで
きる。保護カバー13、23に導電材料製のプルタブ1
5、25を貼着させた場合には、外部磁界の遮断をより
効果的に行なうことができ、また、端子保持部材11、
21に導電材料製のプルタブ15、25を貼着させた場
合には、外部磁界を遮断して電線Dに発生するノイズ等
の影響を抑えることができる。更に、プルタブ15、2
5は接着剤により保護カバー13、23に貼着される例
を示したが、これに限るものではない。図4に示すよう
に、プルタブ15、25の下面全面に接着のり31を塗
布し、接着のり31の下面から剥離が可能で接着のり3
1の表面を保護する剥離保護膜33を貼り付けた状態の
プルタブ15、25を用意することができる。この接着
のり31等を有したプルタブ15、25をコネクタに貼
り付ける場合には、剥離保護膜33を剥がして接着のり
31を露出させ、接着のり31を介してプルタブ15、
25を保護カバー13、23に貼着させる。この場合、
剥離保護膜33を剥離し易いように2つに分割し、各々
の切片33aを接着のり31に貼り付ける。剥離保護膜
33を2つの切片33aで構成することで、剥離保護膜
33を剥離させる場合にプルタブ15、25を湾曲させ
て2つの切片33a間を剥離させ、切片33aの端部を
突出させて切片33aを把持して引っ張る。このような
プルタブ15、25によれば、コネクタの製造過程にお
いてプルタブ15、25を貼着させることもでき、ま
た、既存のコネクタに後からプルタブ15、25を貼着
させることもできる。
【0021】更に、図3に示すように、プルタブ25の
先端部を保護カバー23の先端部に貼着させ、プルタブ
23の後端部を保護カバー23の上面に貼着させ、更
に、プルタブ23の先端部と後端部間の相対向する面同
士を貼り合わせるようにすることができる。このように
プルタブ25の貼着方法を、保護カバー23の隣接する
2面に貼着させることで、プルタブ25を保護カバー2
3により強固に貼着させることがきる。
先端部を保護カバー23の先端部に貼着させ、プルタブ
23の後端部を保護カバー23の上面に貼着させ、更
に、プルタブ23の先端部と後端部間の相対向する面同
士を貼り合わせるようにすることができる。このように
プルタブ25の貼着方法を、保護カバー23の隣接する
2面に貼着させることで、プルタブ25を保護カバー2
3により強固に貼着させることがきる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明におけるコ
ネクタによれば、端子保持部材にプルタブを貼設し、コ
ネクタが相手コネクタに嵌合された状態でプルタブを把
持して引っ張ることで、コネクタを容易に抜去させるこ
とができ、また、コネクタの抜去作業においてプルタブ
の代わりにコネクタに接続されたケーブルを誤って引っ
張ることがなく、断線を未然に防止することができる。
ネクタによれば、端子保持部材にプルタブを貼設し、コ
ネクタが相手コネクタに嵌合された状態でプルタブを把
持して引っ張ることで、コネクタを容易に抜去させるこ
とができ、また、コネクタの抜去作業においてプルタブ
の代わりにコネクタに接続されたケーブルを誤って引っ
張ることがなく、断線を未然に防止することができる。
【0023】また、保護カバーにプルタブを貼設し、コ
ネクタが相手コネクタに嵌合された状態でプルタブを引
っ張ることで、コネクタを容易に抜去させることがで
き、また、抜去作業においてプルタブの代わりにコネク
タに接続されたケーブルを誤って引っ張ることがなく、
断線を未然に防止することができる。
ネクタが相手コネクタに嵌合された状態でプルタブを引
っ張ることで、コネクタを容易に抜去させることがで
き、また、抜去作業においてプルタブの代わりにコネク
タに接続されたケーブルを誤って引っ張ることがなく、
断線を未然に防止することができる。
【図1】本発明の一実施の形態におけるコネクタを示
し、同図(a)はコネクタの裏面図であり、同図(b)
はコネクタの左側面図であり、同図(c)はコネクタの
右側面図であり、同図(d)はコネクタの正面図であ
る。
し、同図(a)はコネクタの裏面図であり、同図(b)
はコネクタの左側面図であり、同図(c)はコネクタの
右側面図であり、同図(d)はコネクタの正面図であ
る。
【図2】本発明の一実施の形態におけるコネクタを示
し、同図(a)は右コネクタ20の裏面図であり、同図
(b)は左コネクタ10の左側面図である。
し、同図(a)は右コネクタ20の裏面図であり、同図
(b)は左コネクタ10の左側面図である。
【図3】本発明の一実施の形態におけるコネクタのプル
タブの接続方法を示す図である。
タブの接続方法を示す図である。
【図4】本発明の一実施の形態におけるプルタブの正面
図を示す。
図を示す。
3 ケーブル 5、7 相手コネクタ 10 左コネクタ 11、21 端子保持部材 13、23 保護カバー 15、25 プルタブ 17、27 電極 20 右コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 端子と、前記端子を保持する絶縁材料製
の端子保持部材と、前記端子に電気的に接続されて前記
端子保持部材から延出するケーブルとを備えたコネクタ
であって、 先端部が前記端子保持部材に貼設されて外方に延びたプ
ルタブを有し、 前記コネクタが相手コネクタに嵌合された状態で、前記
プルタブを引っ張って前記コネクタを抜去するように構
成されていることを特徴とするコネクタ。 - 【請求項2】 端子と、前記端子を保持する絶縁材料製
の端子保持部材と、前記端子に電気的に接続されて前記
端子保持部材から延出するケーブルと、前記端子保持部
材を囲んで覆う導電材料製の保護カバーとを備えたコネ
クタであって、 先端部が前記保護カバーに貼設されて外方に延びたプル
タブを有し、 前記コネクタが相手コネクタに嵌合された状態で、前記
プルタブを引っ張って前記コネクタを抜去するように構
成されていることを特徴とするコネクタ。 - 【請求項3】 前記プルタブは導電材料製で形成されて
いることを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000277004A JP2002093524A (ja) | 2000-09-12 | 2000-09-12 | コネクタ |
US09/924,190 US6685499B2 (en) | 2000-09-12 | 2001-08-06 | Connector |
US10/763,956 US6908332B2 (en) | 2000-09-12 | 2004-01-22 | Connector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000277004A JP2002093524A (ja) | 2000-09-12 | 2000-09-12 | コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002093524A true JP2002093524A (ja) | 2002-03-29 |
Family
ID=18762392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000277004A Pending JP2002093524A (ja) | 2000-09-12 | 2000-09-12 | コネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US6685499B2 (ja) |
JP (1) | JP2002093524A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002093524A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-29 | Kel Corp | コネクタ |
KR101920623B1 (ko) * | 2012-01-30 | 2018-11-21 | 삼성전자주식회사 | 신호케이블, 케이블커넥터 및 이를 포함하는 신호케이블 연결장치 |
US9357654B2 (en) * | 2014-03-03 | 2016-05-31 | Apple Inc. | Low-profile plug with cam and flexible circuit board |
CN107546806B (zh) * | 2017-09-17 | 2019-09-24 | 陕西理工大学 | 一种具有安全保护功能的充电桩断尾式接口及其使用方法 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3654589A (en) * | 1969-09-16 | 1972-04-04 | Ibm | Electrical connector |
US4210377A (en) * | 1979-01-05 | 1980-07-01 | Voque Edward C | Electrical plug pull |
US4310208A (en) * | 1979-09-13 | 1982-01-12 | Chabin Corporation | Molded electrical connector |
US4307924A (en) * | 1979-11-29 | 1981-12-29 | Belden Corporation | Electrical plug having integral finger pull and cord grip |
JPS5931784U (ja) * | 1982-08-23 | 1984-02-28 | ソニー株式会社 | 可撓性基板用コネクタ |
GB8824183D0 (en) * | 1988-10-14 | 1988-11-23 | Parman Sibley K J | Improvements in/relating to electric plugs |
US5062803A (en) * | 1990-10-15 | 1991-11-05 | Howard Perry C | Plug puller |
US5190471A (en) * | 1991-02-13 | 1993-03-02 | Ohio Associated Enterprises, Inc. | Cable termination assembly for high speed signal transmission |
US5201671A (en) * | 1992-01-24 | 1993-04-13 | Compaq Computer Corporation | Flex pull tab for surface mount connector |
US5567181A (en) * | 1994-03-23 | 1996-10-22 | Woods Industries, Inc. | Low profile electrical plug |
US5516305A (en) * | 1994-12-06 | 1996-05-14 | Haluska; John S. | Electrical plug removal device |
US5679014A (en) * | 1996-03-26 | 1997-10-21 | Lan-Jen; Tsang | Thin power plug |
US6095849A (en) * | 1998-10-14 | 2000-08-01 | All-Line Inc. | Structure of flat plug |
US6089924A (en) * | 1998-10-29 | 2000-07-18 | Wang; Peace | Flat plug structure |
US6126479A (en) * | 1998-11-30 | 2000-10-03 | Hon Hai Precision Ind. Co,, Ltd. | ATA connector having a pull handle |
US6394842B1 (en) * | 1999-04-01 | 2002-05-28 | Fujitsu Takamisawa Component Limited | Cable connecting structure |
US6319049B1 (en) * | 2000-06-21 | 2001-11-20 | Hon Hai Precision Ind. Co., Ltd. | Connector assembly having flexible pull tape |
JP2002093524A (ja) * | 2000-09-12 | 2002-03-29 | Kel Corp | コネクタ |
-
2000
- 2000-09-12 JP JP2000277004A patent/JP2002093524A/ja active Pending
-
2001
- 2001-08-06 US US09/924,190 patent/US6685499B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2004
- 2004-01-22 US US10/763,956 patent/US6908332B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US6908332B2 (en) | 2005-06-21 |
US6685499B2 (en) | 2004-02-03 |
US20020031926A1 (en) | 2002-03-14 |
US20040224554A1 (en) | 2004-11-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6184471B1 (en) | Connecting structure and method for a shielded cable | |
JPS63155572A (ja) | シ−ルドコネクタ | |
TWI249883B (en) | Electrical connector assembly | |
JP2002093524A (ja) | コネクタ | |
JPH08106948A (ja) | 電気ケーブル組立体 | |
JP3709992B2 (ja) | フラットケーブル | |
JP2011171036A (ja) | 電気コネクタ | |
JP2009193893A (ja) | 平形柔軟ケーブルコネクタ | |
KR200404468Y1 (ko) | 연결 케이블 | |
JP4133980B2 (ja) | フラットケーブル | |
US5104338A (en) | Cover device | |
US6692306B1 (en) | Extraction device for electrical connector | |
KR200419205Y1 (ko) | 쉴드 라운드 케이블 | |
JP3367638B2 (ja) | 偏向ヨーク | |
JPH0636262U (ja) | フレキシブル配線ケーブル | |
JP3910689B2 (ja) | 電力ケーブルの端末/接続処理具および端末/接続部の組立方法 | |
JPH03230481A (ja) | ブラグ | |
JPH029588Y2 (ja) | ||
JP2000021493A (ja) | 電源プラグ | |
JP3056361U (ja) | プラグ外し具 | |
JPH03167769A (ja) | 圧着端子接続ボルトの保持金具及びこれを用いた活線作業方法 | |
JPH08124609A (ja) | 電気器具への給電線の接続装置 | |
JPH03138872A (ja) | 同軸線用コネクタ | |
JP2000048907A (ja) | プラグ外し具 | |
JP2019009029A (ja) | 電気コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040715 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041221 |