JP2002092774A - 自動検針システム、サーバ及び記録媒体 - Google Patents
自動検針システム、サーバ及び記録媒体Info
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- JP2002092774A JP2002092774A JP2000280598A JP2000280598A JP2002092774A JP 2002092774 A JP2002092774 A JP 2002092774A JP 2000280598 A JP2000280598 A JP 2000280598A JP 2000280598 A JP2000280598 A JP 2000280598A JP 2002092774 A JP2002092774 A JP 2002092774A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 63
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 検針員を必要としない自動検針システム等を
提供すること。 【構成】 無線通信装置15は、メータ13の検針値を
無線通信装置11へ送信し(ステップ201)、無線通
信装置11は、通信圏内の複数の無線通信装置15から
送られるメータ13の検針値、顧客ID等をネットワー
ク3を介し管理会社7へ送信し(ステップ202)、管
理会社7の決済管理サーバ25は顧客毎にメータの検針
値および使用量、請求金額等からなる決済情報を作成し
(ステップ203)、ネットワーク3を介して、決済機
関9のサーバ43に送り、自動引き落とし等を行う(ス
テップ204)。
提供すること。 【構成】 無線通信装置15は、メータ13の検針値を
無線通信装置11へ送信し(ステップ201)、無線通
信装置11は、通信圏内の複数の無線通信装置15から
送られるメータ13の検針値、顧客ID等をネットワー
ク3を介し管理会社7へ送信し(ステップ202)、管
理会社7の決済管理サーバ25は顧客毎にメータの検針
値および使用量、請求金額等からなる決済情報を作成し
(ステップ203)、ネットワーク3を介して、決済機
関9のサーバ43に送り、自動引き落とし等を行う(ス
テップ204)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気、ガス、水道
等の使用量をメータで検針し、その検針値を無線通信と
ネットワークを介して管理会社等に自動的に送信する自
動検針システム等に関するものである。
等の使用量をメータで検針し、その検針値を無線通信と
ネットワークを介して管理会社等に自動的に送信する自
動検針システム等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電気、ガス、水道等は、定期的に
検針員が各需要家を個別に訪問し、メータを読み取り、
携帯端末等にメータの値を入力していた。
検針員が各需要家を個別に訪問し、メータを読み取り、
携帯端末等にメータの値を入力していた。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】しかしながら、ほぼ1
ヶ月毎に個別に訪問し検診を行うため、多くの検針員を
必要とした。
ヶ月毎に個別に訪問し検診を行うため、多くの検針員を
必要とした。
【0004】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、 検針員を必要と
しない自動検針システム等を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、 検針員を必要と
しない自動検針システム等を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、メータに取り付けられた第1の無
線通信装置と、第1の無線通信装置と無線通信を行う第
2の無線通信装置と、第2の無線通信装置とネットワー
クを介して接続されるサーバと、を具備し、メータの検
針値は、第1の無線通信装置から第2の無線通信装置を
介しネットワークを通じてサーバに送られることを特徴
とする自動検針システムである。第1の発明では、メー
タの検針値を無線通信を通じ、ネットワークを介してサ
ーバに自動転送することで人による検針作業をなくす。
ために第1の発明は、メータに取り付けられた第1の無
線通信装置と、第1の無線通信装置と無線通信を行う第
2の無線通信装置と、第2の無線通信装置とネットワー
クを介して接続されるサーバと、を具備し、メータの検
針値は、第1の無線通信装置から第2の無線通信装置を
介しネットワークを通じてサーバに送られることを特徴
とする自動検針システムである。第1の発明では、メー
タの検針値を無線通信を通じ、ネットワークを介してサ
ーバに自動転送することで人による検針作業をなくす。
【0006】第2の発明は、メータに取り付けられた第
1の無線通信装置と無線通信を行う第2の無線通信装置
にネットワークを介して接続され、メータの検針値を第
1の無線通信装置、第2の無線通信装置およびネットワ
ークを通じて受信することを特徴とするサーバである。
1の無線通信装置と無線通信を行う第2の無線通信装置
にネットワークを介して接続され、メータの検針値を第
1の無線通信装置、第2の無線通信装置およびネットワ
ークを通じて受信することを特徴とするサーバである。
【0007】第3の発明は、コンピュータを請求項3か
ら請求項5のいずれかに記載されるサーバとして機能さ
せるプログラムを記録した記録媒体である。
ら請求項5のいずれかに記載されるサーバとして機能さ
せるプログラムを記録した記録媒体である。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて、本発明の
形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形
態に係る自動検針システム1の構成図である。図1に示
されるように、自動検針システム1は、ネットワーク
3、需要家(顧客)5、管理会社7、決済機関9、無線
通信装置11等から構成される。
形態を詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施形
態に係る自動検針システム1の構成図である。図1に示
されるように、自動検針システム1は、ネットワーク
3、需要家(顧客)5、管理会社7、決済機関9、無線
通信装置11等から構成される。
【0009】需要家5は、無線通信装置15を取り付け
たメータ13と、ホームサーバ17等を有する。メータ
13は、電気、ガス、水道等のメータである。
たメータ13と、ホームサーバ17等を有する。メータ
13は、電気、ガス、水道等のメータである。
【0010】無線通信装置15は、メータ13に取り付
けられ、Bluetooth規格の無線通信機能を有
し、約10mの通信圏で、他の無線通信装置と通信を行
う。即ち、無線通信装置15は、電信柱等に取り付けら
れた無線通信装置11と無線通信を行い、メータ13の
検針値等を無線通信装置11へ送信する。
けられ、Bluetooth規格の無線通信機能を有
し、約10mの通信圏で、他の無線通信装置と通信を行
う。即ち、無線通信装置15は、電信柱等に取り付けら
れた無線通信装置11と無線通信を行い、メータ13の
検針値等を無線通信装置11へ送信する。
【0011】ホームサーバ17は、家庭用のコンピュー
タであり、ネットワーク3に接続される。
タであり、ネットワーク3に接続される。
【0012】無線通信装置11は、電柱等に取り付けら
れ、Bluetooth規格の無線通信機能を有し、無
線通信装置15との間で無線通信を行う。尚、無線通信
装置15と通信できる範囲であれば、無線通信装置11
は、電柱以外の場所に設置することもできる。
れ、Bluetooth規格の無線通信機能を有し、無
線通信装置15との間で無線通信を行う。尚、無線通信
装置15と通信できる範囲であれば、無線通信装置11
は、電柱以外の場所に設置することもできる。
【0013】管理会社7は、電気、ガス、水道等の会
社、または、それらの会社から管理を委託された会社で
あり、検針サーバ21、メータ検針値データベース3
1、顧客情報サーバ23、顧客情報データベース33、
決済管理サーバ25、決済情報データベース35、サー
ビスサーバ27、サービス情報データベース37等を有
し、管理会社7を一つのサーバと考えてもよい。
社、または、それらの会社から管理を委託された会社で
あり、検針サーバ21、メータ検針値データベース3
1、顧客情報サーバ23、顧客情報データベース33、
決済管理サーバ25、決済情報データベース35、サー
ビスサーバ27、サービス情報データベース37等を有
し、管理会社7を一つのサーバと考えてもよい。
【0014】検針サーバ21は、ネットワーク3を介し
て無線通信装置11から送られるメータ13の検針値等
のデータを受信し、顧客ID毎に、検針値、検針日時等
の検針データをメータ検針値データベース31に格納す
る。
て無線通信装置11から送られるメータ13の検針値等
のデータを受信し、顧客ID毎に、検針値、検針日時等
の検針データをメータ検針値データベース31に格納す
る。
【0015】顧客情報サーバ23は、メータ13を所有
する需要家5に関する情報を管理する。顧客情報データ
ベース33は、各需要家5に対応して顧客ID、住所、
氏名、料金の支払方法、決済機関9等からなる顧客情報
を保持する。
する需要家5に関する情報を管理する。顧客情報データ
ベース33は、各需要家5に対応して顧客ID、住所、
氏名、料金の支払方法、決済機関9等からなる顧客情報
を保持する。
【0016】決済管理サーバ25は、決済処理等を行
う。即ち、決済管理サーバ25は、顧客毎に、電気等の
使用料金を算出し、請求金額等からなる決済情報を生成
し、決済情報データベース35に保持する。
う。即ち、決済管理サーバ25は、顧客毎に、電気等の
使用料金を算出し、請求金額等からなる決済情報を生成
し、決済情報データベース35に保持する。
【0017】サービスサーバ27は、需要家5にサービ
ス情報を提供する。サービス情報としては、四季折々の
情報、セールス情報、メータ13の使用状況、アドバイ
ス情報、契約内容の変更に関する情報等がある。アドバ
イス情報とは、例えば、電気メータについて言えば、契
約アンペアが大きいのに、電力の消費が少ない場合、契
約アンペアを下げるような顧客に対するアドバイス情報
である。
ス情報を提供する。サービス情報としては、四季折々の
情報、セールス情報、メータ13の使用状況、アドバイ
ス情報、契約内容の変更に関する情報等がある。アドバ
イス情報とは、例えば、電気メータについて言えば、契
約アンペアが大きいのに、電力の消費が少ない場合、契
約アンペアを下げるような顧客に対するアドバイス情報
である。
【0018】サービス情報データベース37は、これら
の各種サービスのためのサービス情報を記録する。
の各種サービスのためのサービス情報を記録する。
【0019】決済機関9は、銀行、クレジット会社等で
あり、サーバ43、決済情報データベース47等を有す
る。サーバ43は、管理会社7の決済管理サーバ25か
ら送られる決済情報を決済情報データベース47に記録
し、決済処理を行う。
あり、サーバ43、決済情報データベース47等を有す
る。サーバ43は、管理会社7の決済管理サーバ25か
ら送られる決済情報を決済情報データベース47に記録
し、決済処理を行う。
【0020】図2は、自動検針システム1の処理を示す
フローチャートである。図2に従い、自動検針システム
1の動作について説明する。メータ13の検針値は、無
線通信装置15に送られ、無線通信装置15は、一定期
間(例えば月に1回)毎に、メータ13の検針値を無線
通信装置11へBluetooth規格で送信する(ス
テップ201)。
フローチャートである。図2に従い、自動検針システム
1の動作について説明する。メータ13の検針値は、無
線通信装置15に送られ、無線通信装置15は、一定期
間(例えば月に1回)毎に、メータ13の検針値を無線
通信装置11へBluetooth規格で送信する(ス
テップ201)。
【0021】無線通信装置11は、通信圏内の複数の無
線通信装置15から送られるメータ13の検針値、顧客
ID等をネットワーク3を介して管理会社7へ送信す
る。(ステップ202)。
線通信装置15から送られるメータ13の検針値、顧客
ID等をネットワーク3を介して管理会社7へ送信す
る。(ステップ202)。
【0022】管理会社7の検針サーバ21は、メータ1
3の検針値を顧客ID毎に、メータ検針値データベース
31に蓄積する。
3の検針値を顧客ID毎に、メータ検針値データベース
31に蓄積する。
【0023】管理会社7の決済管理サーバ25は、メー
タ検針値データベース31の内容と顧客情報データベー
ス33の内容を用いて、顧客毎にメータの検針値および
使用量、請求金額等からなる決済情報を作成する(ステ
ップ203)。
タ検針値データベース31の内容と顧客情報データベー
ス33の内容を用いて、顧客毎にメータの検針値および
使用量、請求金額等からなる決済情報を作成する(ステ
ップ203)。
【0024】決済管理サーバ25は、決済情報をネット
ワーク3を介して、決済機関9のサーバ43に送り、需
要家5の銀行口座等から自動引き落とし等が行われる
(ステップ204)。
ワーク3を介して、決済機関9のサーバ43に送り、需
要家5の銀行口座等から自動引き落とし等が行われる
(ステップ204)。
【0025】サービスサーバ27は、需要家5のホーム
サーバ17等にサービス情報等を送る(ステップ20
5)。
サーバ17等にサービス情報等を送る(ステップ20
5)。
【0026】例えば、前述したように、電気メータの場
合、契約アンペアが大きいのに電力の消費が少ない場
合、契約アンペアを下げるように顧客にアドバイスを行
う。
合、契約アンペアが大きいのに電力の消費が少ない場
合、契約アンペアを下げるように顧客にアドバイスを行
う。
【0027】このように本実施の形態では、検針員が各
需要家を個別に訪問する必要が無く、メータ13を目視
で読み取らないので、正確な検針が可能となる。
需要家を個別に訪問する必要が無く、メータ13を目視
で読み取らないので、正確な検針が可能となる。
【0028】次に、本発明の第2の実施形態について説
明する。図3は、第2の実施形態に係る自動検針システ
ム1の構成図である。図3に示されるように、第2の実
施形態における自動検針システム1は、ネットワーク
3、需要家5、管理会社7、決済機関9、携帯端末61
等から構成され、第1の実施形態で用いた無線通信装置
11を携帯端末61に置き換えたものである。
明する。図3は、第2の実施形態に係る自動検針システ
ム1の構成図である。図3に示されるように、第2の実
施形態における自動検針システム1は、ネットワーク
3、需要家5、管理会社7、決済機関9、携帯端末61
等から構成され、第1の実施形態で用いた無線通信装置
11を携帯端末61に置き換えたものである。
【0029】携帯端末61は、Bluetooth規格
等の無線接続機能を有するPHSや携帯電話であり、約
10m程度の通信圏内にあるBluetooth規格等
の無線通信装置15からメータ13の検針値等のデータ
を受信し、管理会社7に送る。そして管理会社7では、
第1の実施形態と同様の処理が行われる。
等の無線接続機能を有するPHSや携帯電話であり、約
10m程度の通信圏内にあるBluetooth規格等
の無線通信装置15からメータ13の検針値等のデータ
を受信し、管理会社7に送る。そして管理会社7では、
第1の実施形態と同様の処理が行われる。
【0030】本実施の形態では需要家5の有する携帯電
話等の携帯端末61を利用してメータ13の検針値を管
理会社7に送る。
話等の携帯端末61を利用してメータ13の検針値を管
理会社7に送る。
【0031】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、検針員を必要としない自動検針システム等を提供
することができる。
れば、検針員を必要としない自動検針システム等を提供
することができる。
【図1】第1の実施形態に係る自動検針システム1の構
成図
成図
【図2】自動検針システム1の処理を示すフローチャー
ト
ト
【図3】第2の実施形態に係る自動検針システム1の構
成図
成図
1………自動検針システム 3………ネットワーク 5………需要家(顧客) 7………管理会社 9………決済機関 11………無線通信装置 13………メータ 15………無線通信装置 17………ホームサーバ 21………検針サーバ 23………顧客情報サーバ 25………決済管理サーバ 27………サービスサーバ 31………メータ検針値データベース 33………顧客情報データベース 35………決済情報データベース 37………サービス情報データベース 43………サーバ 47………決済情報データベース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 幸司 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 城戸 啓介 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 渡邊 幸平 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 長田 喜裕 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 2F073 AA06 AA07 AA08 AA09 AB01 AB02 AB05 BB01 BB04 BB07 BC02 CC03 CC09 CC12 CC14 DD03 DD07 FF09 FG01 FG02 GG01 GG08 5B049 AA06 BB07 BB46 CC22 CC36 DD05 EE02 FF03 FF04 FF09 GG03 GG04 GG07 GG09 5K033 BA01 BA02 BA11 DA17 DB12 5K067 AA44 BB27 DD51 EE12 EE35 HH23
Claims (6)
- 【請求項1】 メータに取り付けられた第1の無線通信
装置と、 前記第1の無線通信装置と無線通信を行う第2の無線通
信装置と、 前記第2の無線通信装置とネットワークを介して接続さ
れるサーバと、 を具備し、 前記メータの検針値は、前記第1の無線通信装置から前
記第2の無線通信装置を介し前記ネットワークを通じて
前記サーバに送られることを特徴とする自動検針システ
ム。 - 【請求項2】 前記第1の無線通信装置と、前記第2の
無線通信装置とはBluetooth規格で通信を行う
ことを特徴とする請求項1に記載された自動検針システ
ム。 - 【請求項3】 メータに取り付けられた第1の無線通信
装置と無線通信を行う第2の無線通信装置にネットワー
クを介して接続され、前記メータの検針値を前記第1の
無線通信装置、前記第2の無線通信装置および前記ネッ
トワークを通じて受信することを特徴とするサーバ。 - 【請求項4】 前記サーバは、サービス情報を前記メー
タ側に送ることを特徴とする請求項3に記載されたサー
バ。 - 【請求項5】 前記サービス情報は、メータの使用状
況、アドバイス情報等であることを特徴とする請求項4
記載のサーバ。 - 【請求項6】 コンピュータを請求項3から請求項5の
いずれかに記載されるサーバとして機能させるプログラ
ムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000280598A JP2002092774A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | 自動検針システム、サーバ及び記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000280598A JP2002092774A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | 自動検針システム、サーバ及び記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002092774A true JP2002092774A (ja) | 2002-03-29 |
Family
ID=18765398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000280598A Pending JP2002092774A (ja) | 2000-09-14 | 2000-09-14 | 自動検針システム、サーバ及び記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002092774A (ja) |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-09-14 JP JP2000280598A patent/JP2002092774A/ja active Pending
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