JPH1021486A - 料金通知システム - Google Patents

料金通知システム

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JPH1021486A
JPH1021486A JP8170853A JP17085396A JPH1021486A JP H1021486 A JPH1021486 A JP H1021486A JP 8170853 A JP8170853 A JP 8170853A JP 17085396 A JP17085396 A JP 17085396A JP H1021486 A JPH1021486 A JP H1021486A
Authority
JP
Japan
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meter
gas
fee
wireless
terminal network
Prior art date
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Pending
Application number
JP8170853A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Ban
泰浩 伴
Shinichi Nakane
伸一 中根
Yasuo Yoshimura
康男 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP8170853A priority Critical patent/JPH1021486A/ja
Publication of JPH1021486A publication Critical patent/JPH1021486A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02B90/20Smart grids as enabling technology in buildings sector

Landscapes

  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
  • Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガス等のエネルギー使用量の料金通知におい
て、煩わしい配線工事を行なうことなく簡単に需要家宅
内の表示装置に送信し通知するシステムを提供する。 【解決手段】 ガス供給業者の検針センター4が公衆回
線3及び回線網制御端末2を介して各需要家宅のマイコ
ンメータ1の検針を行なった時、検針センター4より検
針されたガス使用量に応じた料金情報を公衆回線3、端
末網制御装置2を介して無線装置A9に送信し、前記無
線装置A9はガス給湯機16の無線リモコン15に無線
によって前記情報を送信し、無線リモコン15の表示部
12にガス使用量の料金通知を行なうことで、煩わしい
配線工事なく容易に料金通知システムが導入できるとと
もに料金通知に伴う費用を低減することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス、電気及び水道
などの使用量の料金通知を行なうシステムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のこのような機能を有するシステム
では、この発明に先立って出願されているガス安全管理
システムがある。このシステムを図5を用いて説明す
る。図5において、1はガスの使用量を計測するととも
にガス供給の監視を行なっているマイコンメータ、2は
マイコンメータと電話回線が接続されている端末網制御
装置、3は電話回線、4は電話回線3と端末網制御装置
2を介してマイコンメータ1の計測しているガス使用量
計測値を遠隔において検針する検針センター、5はガス
器具、6はガス器具が備えている検針値通信手段、7は
ガス器具の遠隔操作手段、8はガス器具の遠隔操作手段
に備えた検針値表示手段である。
【0003】このガス安全管理システムは、マイコンメ
ータ1がガスの異常を検知しガス供給を遮断した場合、
端末網制御装置2によってガスを使用しているガス器具
5の動作も停止するように制御されるように構成された
システムであり、その一機能としてガス器具5の遠隔制
御手段7に検針値を表示するに構成しているものであ
る。
【0004】次にこのシステムにおける検針値表示の動
作を説明すると、検針センター4より電話回線3及び端
末網制御装置2を介してマイコンメータ1に検針要求が
あった場合、マイコンメータ1は検針情報を端末網制御
装置2に転送するとともに、端末網制御装置2によって
ガス器具5にも検針値情報を転送し、前記検針値情報は
ガス器具5の検針値通信手段6を介してガス器具の遠隔
操作手段7に送信され、検針値表示手段8によって検針
値が表示されるように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、マイコンメータ1より転送される検針値情
報は端末網制御装置2を介してガス器具5に送信される
が、ガス器具5は検針値通信手段6を有しており、既設
のガス器具において検針値通信手段を有していない器具
を使用している場合にはこのシステムが導入できないと
いう問題がある。
【0006】また端末網制御装置2とガス器具5を接続
しなければならず、ガス器具5の設置状態によっては配
線工事が容易でなく煩わしい。
【0007】また遠隔操作手段7の検針値表示手段8に
表示されるのは、ガス検針値のみであり他の電力や水道
などのエネルギーの使用量の検針値及び料金の通知を行
なうことはできないという課題もある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、端末網制御装置と情報を表示する表示装置
に無線装置を設け、検針センターから需要家宅のメータ
装置に検針要求があった場合、メータ装置からガス使用
量の検針値情報が端末網制御装置と公衆回線を介して検
針センター転送され、そして検針センターより前記検針
値情報に応じた使用量の料金情報を公衆回線、端末網制
御装置を介して無線装置に送信し、無線によって表示装
置に使用量の料金通知を行なうように構成したものであ
る。
【0009】したがって通信機能を有した器具を使用し
ていなくても料金通知ができ、しかも配線工事が不要
で、かつシステムアップも容易にできる。
【0010】また、機器の制御を無線で行なう無線リモ
コンの表示部に料金通知するように構成したものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明はガス、電気及び水道など
のエネルギーの使用量を計測するメータ装置と、回線網
である通信媒体と、前記メータ装置と通信媒体を接続し
ている端末網制御装置と、端末網制御装置と通信媒体を
介してメータ装置の使用量計測値を遠隔地で検針するエ
ネルギー供給者の検針センターと、前記端末網制御装置
に接続された無線装置Aと、無線装置Aと無線によって
通信する無線装置Bと、前記無線装置Bが接続され情報
表示部を有した表示装置とを有しており、前記検針セン
ターが端末網制御装置と通信媒体を介して需要家宅のメ
ータ装置の使用量計測値を検針した時、検針センターは
使用量の料金情報を通信媒体と端末網制御装置を介して
無線装置Aに伝送し、無線装置Aは電波によて無線装置
Bに前記情報を伝送して表示装置にエネルギーの使用量
の料金通知ができるようになる。
【0012】また、表示装置を機器の無線制御リモコン
としたものである。そして無線装置を端末網制御装置に
接続した構成にすることで、機器の無線制御リモコンの
表示部に検針センターで検針された使用量の料金通知を
無線を介して行なうことができるようになる。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける料金通知システムのシステム構成図でガスを例とし
て示したものである。図1において、1は需要家におい
てガスの使用量を計測する共にガスの供給を監視してい
るメータ装置(以下マイコンメータと称す)、2はマイ
コンメータ1が接続されるとともに公衆回線にも接続さ
れ遠隔地においてマイコンメータ1と通信行なう為の端
末網制御装置、3は通信媒体である公衆回線、4はマイ
コンメータ1が計測している需要家宅のガス使用量情報
を公衆回線3及び端末網制御装置2を介して吸い上げる
ガス供給業者のガス使用量検針センター、9は端末網制
御装置2に接続しており検針センター3から送信された
料金情報を無線を介して送信する無線装置A、10は前
記無線装置Aと無線によって通信し検針センター4から
送信されてくる料金情報を受信する無線装置B、11は
無線装置Bが接続され料金情報を需要家宅で通知する表
示装置、12は前記表示装置11の表示部である。
【0014】次に動作、作用について説明するとガス供
給業者が需要家のガス使用量を検針しようとする時、ガ
ス供給業者の検針センター4はその要求信号を各需要家
宅のマイコンメータ1に検針要求を公衆回線3及び端末
網制御装置2を介してマイコンメータに送信する。前記
検針要求を受信したマイコンメータ1は計測しているガ
ス使用量情報を端末網制御装置2及び公衆回線3を介し
て検針センター4に返信する。そして検針センター4は
前記ガス使用量に応じたガス料金情報を公衆回線3及び
端末網制御装置2を介して無線装置Aに送信し、無線装
置A9は無線によって前記料金情報を無線装置Bに送信
し、無線装置Bは表示装置11に前記情報を送信し、表
示装置11の表示部12にガス使用料金が通知される。
【0015】このように、ガス供給業者は各需要家のマ
イコンメータ1の検針を行なう時、需要家宅の表示装置
11にガス料金を通知できるため、はがき等の通知が不
要になりガス供給業者ははがき等の費用が節約されると
ともに、需要者においては料金通知情報を迅速かつ容易
に入手することが可能となる。また各月の料金通知情報
をメモリ等に記憶させることで料金情報を一度に表示す
ることなどが容易に行なえるようになり家計管理などに
おける利便性が向上するようになる。またガス器具を介
することなく料金通知情報が表示できるので通信機能を
有したガス器具を使用していない需要家においても導入
可能になる。また有線による煩わしい配線工事がなくな
るため、家屋等の美観を損なうことなく簡単に料金通知
システムが導入可能となる。また需要家宅に備えられた
表示部を有した表示装置11に料金通知を行なうため、
ガス以外のエネルギー使用量、ガス及び電気等の料金通
知情報を表示するシステムに簡単にシステムアップ出来
るようになる。
【0016】(実施例2)図2は本発明の実施例2の料
金通知システムのシステム構成図である。
【0017】実施例1と異なる点は端末網制御装置を複
数設け直列に接続しており、ガス及び水道の検針をそれ
ぞれの検針センターが行うと共に、それぞれの料金通知
を行なうように構成したところである。
【0018】なお、実施例1と同一の構成要素に関して
は同一の符号を付しているので説明は省略する。図2に
おいて2aはマイコンメータ1が接続され、ガス検針セ
ンター4aが公衆回線を介してマイコンメータ1と通信
を行なうための端末網制御装置A、2bは水道メータ1
3が接続され、水道検針センター4bが公衆回線を介し
て水道メータ13と通信を行なうための端末網制御装置
B、4aはガス使用量を検針するガス検針センター、4
bは水道使用量を検針する水道検針センター、13は需
要家宅の水道使用量を計測している水道メータである。
【0019】次に動作、作用を説明すると、ガス検針セ
ンター4aが需要家宅のマイコンメータ1によってガス
使用量を検針したとき、ガス検針センター4aは公衆回
線3、端末網制御端末A2a、端末網制御装置B2bを
介して無線装置Aにガス使用料金情報を送信し、無線装
置A9は無線によって前記情報を無線装置B10に送信
し、表示装置11の表示部12にガス使用料金を表示す
る。また水道検針センター4bが水道メータ13の検針
を行ない料金通知を行なう時も同様に、水道検針センタ
ー4bから各需要家宅の水道メータ13に公衆回線3、
端末網制御装置A2a及び端末網制御装置B2bを介し
て検針要求を送信し、水道メータ13は水道検針センタ
ー4bに水道使用量情報を返送する。そして水道検針セ
ンター4bは公衆回線3、端末網制御装置A2a、B2
bを介して無線装置A9に送信し、無線装置A9は無線
によって前記情報を無線装置B10に送信され表示装置
11の表示部12に水道の使用料金を通知する。
【0020】なお、本実施例において、端末網制御装置
を複数使用して直列に接続しているがマイコンメータ
1、水道メータ13または電力メータなど複数のメータ
を一つの端末網制御装置に接続することも可能であり、
本システム構成を簡単にすることができる。
【0021】また、図3に示すようにマイコンメータ1
に無線装置C14を接続し、端末網制御装置2とマイコ
ンメータ1の間で行われる通信を無線装置A9と無線装
置C14を使用して無線によって行なうこともでき、こ
のように構成することでマイコンメータ1と端末網制御
装置2の間の配線工事を行なわなずにすみ本発明におけ
る料金通知システムの導入をさらに簡単に行なえるよう
になる。
【0022】なお、水道メータや電力メータ等の料金通
知を行なう場合においても水道メータまたは電力メータ
等に無線装置を取付けることで前記システムと全く同様
に構成できる。
【0023】(実施例3)図4は実施例3における料金
通知システムのシステム構成図である。
【0024】実施例1と異なる点は、表示装置を無線に
よってガス機器の制御を行なっているガス給湯機の無線
リモコンの表示部としているところである。
【0025】図3において、前記実施例と同一の構成要
素については同一の番号を付しているので説明は省略す
る。図4において、15はガス給湯機の無線によって遠
隔で制御するガス給湯機無線リモコン、16はガス給湯
機本体、17はガス給湯機無線リモコン15によって無
線で送信される制御信号を受信し、ガス給湯機16を制
御するガス給湯機無線コントローラである。
【0026】次に動作、作用について説明すると、検針
センター4により公衆回線3及び端末網制御装置2を介
して各需要家宅のマイコンメータ1に検針要求を送信す
ると、マイコンメータ1はガス使用量情報を端末網制御
装置2及び公衆回線3を介してガス使用量情報を検針セ
ンター4に返送する。そして検針センター4は前記ガス
使用量に応じたガス使用料金情報を公衆回線3及び端末
網制御装置2に送信し、端末網制御装置2に接続された
無線装置A9で無線によってガス給湯機無線リモコン1
5に送信され、前記無線リモコン15の表示部12に料
金通知が行われる。
【0027】このように、表示装置をガス器具であるガ
ス給湯機無線リモコンとすることで、ガス供給業者は煩
わしい配線工事なしに非常に簡単にガス使用料金等を需
要家宅内に通知することが可能となる。また表示装置及
び無線装置を家庭内に備えられたガス給湯機無線リモコ
ンと兼用することで、複数に機器を宅内に設置すること
による美観の悪化やシステム導入にかかる費用を低減す
ることができるようになる。さらに料金通知をはがき等
で行なわなくてもよい為、通知にかかる費用を低減でき
るようになる。
【0028】なお本実施例においては無線リモコン15
は、給湯機の無線リモコンを使用しているが他のガス器
具の無線リモコンで構成することもでき、同様の効果が
ある。また、本実施例においては、ガスの料金通知につ
いて説明を行なったが水道、電力の料金通知に対応する
構成にすることも可能である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の料金通知シ
ステムによれば、供給業者は各需要家のマイコンメータ
の検針を行なう時、需要家宅の表示装置に料金を通知で
きるため、はがき等の通知が不要になり供給業者ははが
き等の費用が低減すると共に、需要者においては料金通
知情報を迅速かつ容易に入手することが可能となる。ま
た器具を介することなく料金通知情報が表示できるので
通信機能を有した器具を使用していない需要家において
も導入可能になる。また有線による煩わしい配線工事が
なくなるため、家屋等の美観を損なうことなく簡単に料
金通知システムが導入可能となる。また需要家宅に備え
られた表示部を有した表示装置に料金通知を行なうた
め、例えばガス以外のエネルギー使用量、ガス及び電気
等の料金通知情報を表示するシステムに簡単にシステム
アップ出来るようになる。
【0030】また、表示装置を器具である例えばガス給
湯機無線リモコンとすることで、供給業者は煩わしい配
線工事なしに非常に簡単に使用料金等を需要家宅内に通
知することが可能となる。また表示装置及び無線装置を
家庭内に備えられた例えばガス給湯機無線リモコンと兼
用することで、複数に機器を宅内に設置することによる
美観の悪化やシステム導入にかかる費用を低減すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における料金通知システムの
システム構成図
【図2】本発明の実施例2における料金通知システムの
システム構成図
【図3】本発明の実施例2における料金通知システムの
他の例を示すシステム構成図
【図4】本発明の実施例3における料金通知システムの
システム構成図
【図5】従来のガス使用量を表示するガス安全管理シス
テムのシステム構成図
【符号の説明】
1 メータ装置(マイコンメータ) 2 端末網制御装置 3 通信媒体(公衆回線) 4 検針センター 5 ガス器具 9 無線装置A 10 無線装置B 11 表示装置 15 ガス給湯機無線リモコン 16 ガス給湯機

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス、電気及び水道などのエネルギーの使
    用量を計測するメータ装置と、回線網である通信媒体
    と、前記メータ装置と通信媒体を接続する端末網制御装
    置と、前記端末網制御装置と通信媒体を介してメータ装
    置の使用量計測値を遠隔地で検針するエネルギー供給業
    者の検針センターと、前記端末網制御装置に接続された
    無線装置Aと、無線装置Aと無線によって通信する無線
    装置Bと、前記無線装置Bが接続され情報表示部を有し
    た表示装置とを備え、前記検針センターは端末網制御装
    置と通信媒体を介して需要家宅のメータ装置の使用量計
    測値を検針すると共に使用量の料金情報を通信媒体と端
    末網制御装置を介して無線装置Aに伝送し、無線装置A
    は電波によって無線装置Bに前記情報を伝送して表示装
    置にエネルギー使用量の料金通知を行なう料金通知シス
    テム。
  2. 【請求項2】表示装置を機器の無線制御リモコンとした
    請求項1記載の料金通知システム。
  3. 【請求項3】無線制御リモコンをガス器具の無線制御リ
    モコンとし、少なくともガスエネルギー使用量の料金通
    知を行なう請求項2記載の料金通知システム。
JP8170853A 1996-07-01 1996-07-01 料金通知システム Pending JPH1021486A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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