JP2002091528A - ロボットの保守支援方法 - Google Patents
ロボットの保守支援方法Info
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- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract
且つ適切に対処することができるようにする。 【解決手段】 ロボットの操作時に不具合が発生したと
きは(S1:YES)、使用者側のロボットコントロー
ラは、ティーチングペンダントに現在状態を表示すると
共に画面情報をサービス側のパソコンに送信する(S
2,S3)。サービス側のパソコンは、受信した画面情
報に基づいて使用者側のティーチングペンダントを画面
に再現する(T1,T2)。オペレータがトラブルから
復帰するためのキーを操作すると(T3,T4)、その
情報が使用者側のロボットコントローラに送られ(T5
〜T7)、ロボットコントローラは、受信したキー操作
を点滅表示する(S4〜S6)。従って、キー操作が指
示されたキーを使用者が実際に操作することによりトラ
ブルから復帰することができる(S7,S8)。
Description
トの操作盤の状態をサービス提供者側のコンピュータの
画面に再現することによりロボットの保守支援を行うロ
ボットの保守支援方法に関する。
は、ロボットの動作にトラブルが発生したときは、サー
ビス提供者に電話でトラブルを連絡してマニュアルを参
照することにより対処するようにしている。
トのティーチング作業は、安全上の理由からロボットの
近傍にいるオペレータのみに操作が限定されている。こ
のため、トラブル発生時に、ロボットのオペレータがサ
ービス提供者から電話により指示を受けながら適切に対
処することは困難であり、トラブルから復帰するまでに
多大の労力及び時間を要するという欠点がある。
で、その目的は、トラブルに対して迅速に且つ適切に対
処し、設備立上げ時間・復旧時間を短縮することができ
るロボットの保守支援方法を提供することにある。
ば、ロボットの動作時にトラブルを生じたときは、その
ときの操作盤の状態をサービス提供者側のコンピュータ
の画面に疑似的に再現するので、サービス提供者は、使
用者と同一の操作盤を見ていることになる。ここで、サ
ービス提供者がコンピュータの画面に表示されている操
作盤を確認することによりトラブルから復帰するための
操作を行うと、操作盤の表示に対する操作が使用者側の
操作盤に反映されるので、使用者は、操作盤に反映され
た操作を実際に行うことにより、トラブルから迅速に且
つ適切に復帰することができる。
トの操作時にトラブルを生じたときは、現在の操作盤の
状態が画面情報として送信される。すると、サービス提
供者のコンピュータは、通信回線を介して画面情報を受
信したときは、当該画面情報に基づいて使用者側と同一
の状態の操作盤を疑似的に再現する。
表示された操作盤に対してトラブルから復帰するために
必要な操作を行うと、その操作指示内容を示すデータが
通信回線を通じて送信されて使用者側の操作盤に反映さ
れるので、使用者は、操作盤に反映された操作を実際に
行うことによりトラブルから迅速に且つ適切に復帰する
ことができる。
に復帰操作を反映させる際は、復帰操作を指示するメッ
セージを同時に表示するので、トラブルから確実に復帰
することができる。
ットとサービス提供者側のコンピュータとの間のデータ
はロボットで使用されているデータ形式で伝送されるの
で、送信用のデータの作成が容易になる。
面を参照して説明する。図2はロボット装置の全体構成
の斜視図である。この図2において、ロボット装置1
は、ロボット2、ロボットコントローラ3及びティーチ
ングペンダント(操作盤に相当)4から構成されてい
る。このロボット2は、例えば垂直多関節型のロボット
として構成されている。つまり、ロボット2は、ベース
5と、このベース5に水平方向に旋回可能に設けられた
ショルダ部6と、このショルダ部6に垂直方向に旋回可
能に設けられた下アーム7と、この下アーム7に垂直方
向に旋回可能に且つ捻り回転可能に設けられた上アーム
8と、この上アーム8に垂直方向に旋回可能に設けられ
た手首9とを備え、手首9は先端部に捻り回転可能なフ
ランジ10を備えている。
れ、当該フランジ10にワークを把持するハンド(図示
せず)などが取付けられるようになっている。ここで、
ショルダ部6の水平方向の旋回動作、下アーム7、上ア
ーム8、手首9の垂直方向の各旋回動作は、それぞれの
関節が、駆動源である例えば直流サーボモータにより適
宜の伝達機構(何れも図示せず)を介して回転駆動され
ることにより行われる。
ラム中に設定される教示項目について、ロボット2を駆
動したり、数値を入力するなどの方法により教示データ
を入力するもので、教示用画面を表示する表示部11及
び操作入力部として各種の操作入力キー12が設けられ
ている。
コンとの接続関係を示している。この図3において、ロ
ボットコントローラ3とパソコン13とはインターネッ
トを通じてLANを構築しており、任意のタイミングで
データの授受が可能となっている。
用者は、ティーチングペンダント4に対する操作によ
り、ロボット動作用のプログラムを編集してから、実行
形式のプログラムを作成し、そのプログラムのエラーが
なくなったときは、実行形式のプログラムをロボットコ
ントローラ3に格納する。従って、ロボットコントロー
ラ3によりプログラムを起動することによりロボット2
をプログラムにしたがって動作させることができる。
にトラブルが発生した場合におけるロボットコントロー
ラ3とパソコン13の動作を示すフローチャートであ
る。この図1において、ロボットコントローラ3は、ロ
ボット2を動作させた際にトラブルが発生したときは
(S1:YES)、ティーチングペンダント4に現在の
状態を表示する(S2)。つまり、図4(a)に示すよ
うにティーチングペンダント4の表示部11にエラーが
発生したことを表示する。続いて、ロボットコントロー
ラ3は、ティーチングペンダント4の画面情報をサービ
ス側のパソコン13にインタ−ネットを通じて送信する
(S3)。
のメニュー構造の一例を示している。この図6におい
て、基本画面の下には大種別メニューが属し、各大種別
メニューの下に中種別メニューが属し、さらに各中種別
メニューの下に小種別メニューが属している。従って、
例えば変数のうちの整数を表示するためのデータはF1
プログラムに従属するF4 変数にさらに従属するF1
整数となり、その関係を示すデータは「F1,F4,
F1」という配列となる。このようなデータはティーチ
ングペンダントの内部データとして通常に使用されてい
るものであり、斯様なデータに画面情報が付加されてサ
ービス側のパソコン13に送信されるのである。
においては、ティーチングペンダント4から画面情報を
受信したときは(T1:YES)、ディスプレイにティ
ーチングペンダント4の画像を疑似的に再現する(T
2、図5(a)参照)。この場合、入力した画面情報は
使用者側のティーチングペンダント4の画面情報である
ので、パソコン13のディスプレイに表示されたティー
チングペンダントは、使用者側のティーチングペンダン
ト4の表示内容と一致している。従って、パソコン13
のディスプレイには使用者側のティーチングペンダント
4と同様にトラブル発生時のティーチングペンダントが
表示されていることになる。
ィスプレイに表示されたティーチングペンダントの状態
を確認したときは、図5(b)に示すように復帰すべき
キー(この場合は、「OKキー」)をクリックしてか
ら、ディスプレイに表示されている「決定キー」(図面
では省略)をクリックする。
が操作されるのに続いて(T3:YES)、決定キーが
操作されたときは(T4:YES)、OKキーがクリッ
クされたことを示すキー情報を作成すると共に(T
5)、復帰作業を指示するメッセージ(OKを押して下
さい)を作成してから(T6)、押すべきキー情報及び
復帰作業メッセージを使用者側に送信する(T7)。
この図7において、復帰作業メッセージは、ポップアッ
プボックス番号と表示メッセージとからなる。このよう
な情報はティーチングペンダント4の内部で使用されて
いるデータと同一構造であり、斯様な構造の復帰作業メ
ッセージがロボットコントローラ3に送信されるのであ
る。
は、サービス側から復帰キー情報及び復帰作業メッセー
ジを受信したときは(S4:YES)、ティーチングペ
ンダント4の表示部11に、メッセージを所定のメッセ
ージボックスで表示する(S5)。つまり、図4(b)
に示すようにエラーメッセージが表示されているティー
チングペンダント4の表示部11には所定のポップアッ
プボックスでメッセージが表示されている。
滅表示する(S6)。つまり、図4(c)に示すように
OKキーを点滅表示する。
ックスで表示されたメッセージが示す操作内容にしたが
って復帰操作を実行する。具体的には、ポップアップボ
ックスには「OKを押して下さい」と表示されていると
共にOKキーが点滅しているので、使用者は、OKキー
を操作する。これにより、使用者は、OKキーが操作さ
れたときは(S7:YES)、ロボット2の操作におけ
るトラブルから確実に且つ迅速に復帰することができ
る。
でロボット2の操作に関してトラブルが発生したとき
は、そのトラブル発生時におけるティーチングペンダン
ト4の画面をサービス側のパソコン13に疑似的に再現
すると共に、サービス側のオペレータによる復旧操作を
使用者側のティーチングペンダント4に反映させるよう
にしたので、電話により復旧を図る従来の復旧作業に比
較して、使用者はティーチングペンダント4に反映され
た復旧操作を実際に実行することにより確実に且つ迅速
にトラブルから復旧することができる。
在のトラブルの状態を視覚的に把握することができるの
で、トラブルに対する復旧時間を大幅に短縮することが
できる。
のではなく、使用者側でトラブルが発生した時点でサー
ビス側のパソコンにダイヤルアップにより直接的に接続
するようにしてもよい。
ローラとパソコンとの動作を示すフローチャート
を示す図
表示部の正面図
の正面図
ローラ、4はティーチングペンダント(操作盤)であ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 使用者側のロボットの操作盤の状態をサ
ービス提供者側のコンピュータの画面に疑似的に再現
し、その再現された表示に対して行われた復帰操作を使
用者側の操作盤に反映させることを特徴とするロボット
の保守支援方法。 - 【請求項2】 使用者側のロボットとサービス提供者側
のコンピュータとの間でデータ伝送を行うことによりサ
ービス提供者が使用者側を保守支援するロボットの保守
支援方法であって、 使用者側のロボットの動作時にトラブルが発生したとき
は現在の操作盤の状態を画面情報として通信回線を介し
て送信する段階と、 サービス提供者側のコンピュータが通信回線を介して画
面情報を受信したときは当該画面情報に基づいて使用者
側の操作盤と同一の状態の操作盤を疑似的に再現する段
階と、 サービス提供者がコンピュータに表示された操作盤に対
してトラブルから復帰するのに必要な操作を行う段階
と、 操作盤に対して行われた復帰操作を示すデータを通信回
線を介して使用者側に送信する段階と、 使用者側の操作盤に復帰操作を反映させる段階とを実行
することを特徴とするロボットの保守支援方法。 - 【請求項3】 操作盤に対して行われた復帰操作を示す
データを送信する際は、復帰操作を指示するメッセージ
を付加して送信し、 使用者側の操作盤に復帰操作を反映させる際は、受信し
たメッセージを同時に表示することを特徴とする請求項
2記載のロボットの保守支援方法。 - 【請求項4】 使用者側のロボットとサービス提供者側
のコンピュータとの間のデータは、当該ロボットで使用
されているデータ形式で伝送されることを特徴とする請
求項2または3記載のロボットの保守支援方法。
Priority Applications (1)
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- 2000-09-13 JP JP2000278387A patent/JP4543525B2/ja not_active Expired - Fee Related
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