JP2002091441A - コンピュータによる音楽編集方法及び装置及び音楽編集プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

コンピュータによる音楽編集方法及び装置及び音楽編集プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP2002091441A
JP2002091441A JP2000276824A JP2000276824A JP2002091441A JP 2002091441 A JP2002091441 A JP 2002091441A JP 2000276824 A JP2000276824 A JP 2000276824A JP 2000276824 A JP2000276824 A JP 2000276824A JP 2002091441 A JP2002091441 A JP 2002091441A
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JP
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music
synthesizer
input
computer
signal
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JP2000276824A
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Tatsu Umemoto
竜 梅本
Mineaki Yamamoto
峰章 山本
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NIPPON KAIHATSU BOEKI KK
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NIPPON KAIHATSU BOEKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンピュータ初心者、音楽初心者、障害者な
どでも容易にコンピュータ上で作曲・編集して演奏でき
るコンピュータによる音楽編集方法及び装置を提供す
る。 【解決手段】 制御手段は、操作デバイスから入力(ス
テップ1)された文字又は数字又は記号の組み合わせを
コード又は音階としてそのまま表示手段に表示する(ス
テップ2)とともに、変換実行指令によって前記文字又
は数字又は記号の組み合わせを変換プログラムを用いて
シンセサイザ制御用信号に変換(ステップ4)した後に
シンセサイザに出力する(ステップ5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンピュータによる
音楽編集方法及び装置及び音楽編集プログラムを記録し
たコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータの音楽編集プログラ
ムを用いてコンピュータ(例えばパーソナルコンピュー
タ)上で音楽の作曲・編集作業するとき、作業者は音楽
理論(例えば複雑で多数ある和音のコード等を所定の法
則にのっとって作曲すること等)を熟知しておく必要が
あり、また作業者は絶対的音程で楽譜を作成するように
入力していかなければならなかった。このため作業者の
技術力によって編集完了後の曲に著しい理論格差が生じ
てしまい、実質上初心者にはその編集作業が困難で、結
局これらの人々の作曲活動が阻害されていた。またコン
ピュータ初心者にとっては音楽編集プログラムの操作自
体が煩雑でその入力・操作が困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の点に鑑
みてなされたものでありその目的は、作業者を複雑な編
集操作や複雑な音楽理論から解放して、コンピュータ初
心者、音楽初心者、障害者などでも容易にコンピュータ
上で作曲・編集して演奏できるコンピュータによる音楽
編集方法及び装置及び音楽編集プログラムを記録したコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め本発明にかかるコンピュータによる音楽編集方法は、
画像を表示する表示手段と、シンセサイザを介して音を
出力する音響手段と、制御手段と、前記制御手段に対し
て操作者が各種命令を入力する操作デバイスと、前記操
作デバイスから入力された入力信号を記憶すると共にこ
の入力信号をシンセサイザ制御用信号に変換する変換プ
ログラムを記憶する記憶手段とを用意し、前記制御手段
は、操作デバイスから入力された文字又は数字又は記号
の組み合わせをコード又は音階としてそのまま表示手段
に表示せしめるとともに、変換実行指令によって前記文
字又は数字又は記号の組み合わせを前記変換プログラム
を用いてシンセサイザ制御用信号に変換した後にシンセ
サイザに出力することを特徴とする。このように操作デ
バイスから入力される文字又は数字又は記号の組み合わ
せをコード又は音階としてそのまま表示手段に表示する
とともに、変換実行指令によって前記文字又は数字又は
記号の組み合わせの通りに曲を演奏するので、作業者は
例えばコードとしてT,SD,Dの三種類の文字だけを
覚えれば良く、また音階としてc,d,e,f,g,
a,b等の少ない数の文字だけを覚えれば良く、複雑な
音楽理論や音楽知識を理解・暗記して絶対的音程で指定
していく必要はなく、容易にコンピュータ上で作曲、編
集、演奏が行なえる。
【0005】また本発明にかかるコンピュータによる音
楽編集装置は、画像を表示する表示手段と、シンセサイ
ザを介して音を出力する音響手段と、制御手段と、前記
制御手段に対して操作者が各種命令を入力する操作デバ
イスと、前記操作デバイスから入力された入力信号を記
憶すると共にこの入力信号をシンセサイザ制御用信号に
変換する変換プログラムを記憶する記憶手段とを具備
し、前記制御手段は、操作デバイスから入力された文字
又は数字又は記号の組み合わせをコード又は音階として
そのまま表示手段に表示するとともに、変換実行指令に
よって前記文字又は数字又は記号の組み合わせを前記変
換プログラムを用いてシンセサイザ制御用信号に変換し
てシンセサイザに出力することを特徴とする。
【0006】また本発明にかかる音楽編集プログラムを
記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は、操作
デバイスから入力された文字又は数字又は記号の組み合
わせをコード又は音階の入力信号としてそのまま表示手
段に表示するステップと、前記入力信号を記憶するステ
ップと、変換実行指令によって前記記憶した入力信号を
シンセサイザ制御用信号に変換するステップと、前記変
換したシンセサイザ制御用信号をシンセサイザに出力す
るステップと、を有することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して詳細に説明する。図1は本発明に用いるコン
ピュータによる音楽編集装置の一例を示すハード構成図
である。同図に示すようにこの音楽編集装置は、データ
バス100に、キーボード11とマウス(他のポインテ
ィングデバイスでも良い)13からなる操作デバイス1
0と、ROM21,RAM23からなる記憶手段20
と、CPUからなる制御手段30と、I/Oポート35
を介して接続されるディスプレイ等からなる表示手段4
0及びスピーカー50に音声出力を行なうシンセサイザ
45と、ディスクコントローラ55を介して接続される
外部記憶装置60とを接続して構成されている。
【0008】図2は本発明の一実施形態にかかるコンピ
ュータによる音楽編集方法の一例を示す概略フロー図で
ある。また図3,図4はこの音楽編集方法に用いる画像
の例を示す図である。以下これらの図を用いて音楽編集
方法を説明する。
【0009】即ちまず操作デバイス10、例えばキーボ
ード11から和音のコードと、必要に応じて音階とをキ
ーボード11上の文字と数字と記号をそのまま用いて入
力する(ステップ1)。ここで和音は多数あるが、何れ
もT(トニック)とSD(サブドミナント)とD(ドミ
ナント)の三種類のものに分類できる。また「ドレミフ
ァソラシ」の音階は、欧米では「cdefgab」で表
記される。従ってキーボード11からの入力は、コード
の場合はT,SD,Dを用い、音階の場合はc,d,
e,f,g,a,bの文字で入力する。
【0010】ここでトニックTに該当する和音は上記音
階の内の「c、e、a」を根音にする和音であり、サブ
ドミナントSDに該当する和音は「d,f」を根音にす
る和音であり、ドミナントDに該当する和音は「g,
b」を根音にする和音である。そして例えば「c」を根
音にする和音は、「CM,CM7,Cm,Cm7,……」等と
多数あるが、根音が同じなので同一の種類の音となる。
他の音階の音にもそれぞれ同様に多数の和音があること
は言うまでもない。
【0011】ところで音楽を作曲する際、和音のコード
には演奏する順番に決まりがあり、その決まり通りにコ
ードを並べると曲として成り立つという理論がある。即
ちT→D→T,T→SD→T,T→SD→D→Tの順番
にコードを並べれば音楽として成り立つというのであ
る。もちろんこの順番に並べないで作曲された曲もある
が、初心者にはこの理論を無視して作曲するのは困難で
ある。
【0012】そこで本発明においては、例えば作曲しよ
うとする人に上記コードの順番だけを理解してもらった
上で、これらコードを文字や数字や記号のまま入力・表
記することで、別途和音の記号や音符の記載方法などを
全く知らなくても、極めて容易に作曲を行なうことがで
きる。なお上記コードの順番は、作曲を行なう際に表示
手段40上の作曲画面にサブウインドウとして同時に表
示しておいても良い。
【0013】そして上記入力は、そのまま表示手段40
に文字と数字と記号によって表示されるとともに記憶手
段20のRAM23に記憶されていく(ステップ2)。
図3,図4にはそれぞれコードだけを入力した例と、コ
ードと音階とを入力した例とを示している。
【0014】即ち図3においては、前記和音の種類T,
SD,Dのみをそのまま表示している。ここで最初に入
力しているT1(1)は、T1がコードの種類を表示
し、括弧の中の数字が音符の種類を表している。即ちT
1はCM、T2はCM7、T3はCm……を意味し、また括
弧の中の数字は、1が全音符、2が二分音符、4が四分
音符を意味するので、T1(1)は全音符のコードCM
ということになる。この図の場合、コードだけで作曲が
行なわれている。
【0015】一方図4においては、コードT,SD,D
と、音階c,d,e,f,g,a,bの両者を用いて作
曲している。即ちまず音階として「c4 d4 e4
f4g4 a4 b4 >c4<」を記載しているが、
これは、「ドレミファソラシド」であり、最後の「>c
4<」は一オクターブ上の「ド」を意味している。また
各符号の後に記載されている「4」は、音符の種類を意
味し、これが「1」なら全音符、「2」なら二分音符、
「4」なら四分音符を意味する。
【0016】また一行目の最後に記載した「r−1^
1」は、二小節戻る命令であり、前記音階「c4 d4
e4 f4 g4 a4 b4 >c4<」が二小
節なので、二小節戻ることで、次の行のコードT1
(1),D1(1)の演奏を上の行の音階の演奏と同時
に始めることを意味している。従って上下二行の音階と
コードとは同時に演奏される。なお一小節のみ戻る場合
は「r−1」と記載する。
【0017】以上図3や図4に示すように作曲を行った
後、変換実行指令をマウス13又はキーボード11を用
いて入力する。即ち例えば図3,図4に示す画面を表示
している表示画面上の所定位置に図示しない演奏実行ア
イコンを表示してこれをマウス13によってポインタで
指示してクリックしたり、キーボード11を操作したり
することで入力する。
【0018】これによって制御手段30は、記憶手段2
0(RAM23)に記憶しておいた前記作曲データを、
予め記憶しておいた変換プログラム(フィルタ関数)を
用いてシンセサイザ制御用信号(スタンダードMIDI
ファイルデータ等)へ変換し(ステップ4)、シンセサ
イザ45に出力する(ステップ5)。これによってシン
セサイザ45からスピーカー50に音声出力が出力され
て、前記作曲データが音としてスピーカー50から出力
される。
【0019】そして演奏された曲を作曲している人が聞
き、これを気に入れば外部記憶装置60に記憶し(ステ
ップ6,7)、気に入らなければ再びステップ1に戻っ
て前記和音のコード又は音階を追加・訂正していく。
【0020】従って例えば初心者がコードによって作曲
する場合は、例えば最も基本的なコードであるT1,S
D1,D1を用いてまず作曲し、その曲を聴いてその曲
の感じを変えたい場合は別のコードに変えて行き(例え
ばT1からT2等へ)、これを繰り返すことで最も良い
と思うコードを決定する。
【0021】さらにこのコードからなる曲に音階を載せ
たい場合は、コードに合う音階を作曲していく。ところ
で各コードによって通常使用できる音階はそれぞれ決ま
っている。例えばコード「CM」の場合に使用できる音
階は「c d e f ga b」であり、コード「D
M」の場合に使用できる音階は「d e f♯ ga
b c♯」である。そしてこれらコード毎に使用できる
音階は初心者にはわかりにくいので、コードに応じて使
用できる音階をサブウインドウとして上記図3,図4に
示すような前記表示手段40上の作曲画面に同時に表示
しておくことが望ましい。
【0022】以上のようにしてゆけば、例え初心者であ
っても容易に作曲を行なうことができる。またキーボー
ド11(又はポインティングデバイス13等)の簡単な
操作だけで作曲を進めることができるので、障害者の方
であっても容易に作曲が行なえる。
【0023】以上本発明の実施形態を説明したが、本発
明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求
の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範
囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書
及び図面に記載がない何れの構成であっても、本願発明
の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範
囲内である。例えば上記実施形態では操作デバイス10
としてキーボード11とマウス(他のポインティングデ
バイスでも良い)13を用いたが、例えば音声識別装置
等のその他の各種操作デバイスを用いても良い。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、操作デバイスから入力される文字又は数字又は記号
の組み合わせをコード又は音階としてそのまま表示手段
に表示するとともに、変換実行指令によって前記文字又
は数字又は記号の組み合わせの通りに曲を演奏できるの
で、作業者は例えばコードとしてT,SD,Dの三種類
の文字だけを覚えれば良く、また音階としてc,d,
e,f,g,a,b等の少ない数の文字だけを覚えれば
良く、複雑な音楽理論や音楽知識を理解・暗記して絶対
的音程で指定していく必要はなく、またコンピュータ上
での編集操作も容易なので、コンピュータ初心者、音楽
初心者、障害者などであっても、コンピュータ上で作
曲、編集、演奏が容易に行なえるという優れた効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いるコンピュータによる音楽編集装
置の一例を示すハード構成図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかるコンピュータによ
る音楽編集方法の一例を示す概略フロー図である。
【図3】図2に示す音楽編集方法に用いる画像の一例を
示す図である。
【図4】図2に示す音楽編集方法に用いる画像の一例を
示す図である。
【符号の説明】
100 データバス 10 操作デバイス 11 キーボード 13 マウス 20 記憶手段 21 ROM 23 RAM 30 制御手段 35 I/Oポート 40 表示手段 45 シンセサイザ 50 スピーカー(音響手段) 55 ディスクコントローラ 60 外部記憶装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を表示する表示手段と、 シンセサイザを介して音を出力する音響手段と、 制御手段と、 前記制御手段に対して操作者が各種命令を入力する操作
    デバイスと、 前記操作デバイスから入力された入力信号を記憶すると
    共にこの入力信号をシンセサイザ制御用信号に変換する
    変換プログラムを記憶する記憶手段とを用意し、 前記制御手段は、操作デバイスから入力された文字又は
    数字又は記号の組み合わせをコード又は音階としてその
    まま表示手段に表示せしめるとともに、変換実行指令に
    よって前記文字又は数字又は記号の組み合わせを前記変
    換プログラムを用いてシンセサイザ制御用信号に変換し
    た後にシンセサイザに出力することを特徴とするコンピ
    ュータによる音楽編集方法。
  2. 【請求項2】 画像を表示する表示手段と、 シンセサイザを介して音を出力する音響手段と、 制御手段と、 前記制御手段に対して操作者が各種命令を入力する操作
    デバイスと、 前記操作デバイスから入力された入力信号を記憶すると
    共にこの入力信号をシンセサイザ制御用信号に変換する
    変換プログラムを記憶する記憶手段とを具備し、 前記制御手段は、操作デバイスから入力された文字又は
    数字又は記号の組み合わせをコード又は音階としてその
    まま表示手段に表示するとともに、変換実行指令によっ
    て前記文字又は数字又は記号の組み合わせを前記変換プ
    ログラムを用いてシンセサイザ制御用信号に変換してシ
    ンセサイザに出力することを特徴とするコンピュータに
    よる音楽編集装置。
  3. 【請求項3】 操作デバイスから入力された文字又は数
    字又は記号の組み合わせをコード又は音階の入力信号と
    してそのまま表示手段に表示するステップと、 前記入力信号を記憶するステップと、 変換実行指令によって前記記憶した入力信号をシンセサ
    イザ制御用信号に変換するステップと、 前記変換したシンセサイザ制御用信号をシンセサイザに
    出力するステップと、を有することを特徴とする音楽編
    集プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
    録媒体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020042581A (ko) * 2002-05-08 2002-06-05 김용민 컴퓨터 프로그램을 이용한 작곡방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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