JP5224021B2 - 楽譜表示装置および楽譜表示用プログラム - Google Patents

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Description

本発明は、楽譜表示装置および楽譜表示用プログラムに関し、特に、楽曲の途中で転調している場合などでも、ユーザが無理なく階名読みができるような楽譜表示を行う楽音表示装置および楽音表示用プログラムに関する。
コンピュータにより楽曲の楽譜と歌詞を順次画面表示させ、ユーザがそれに従って楽曲を歌唱練習できるようにした歌唱練習システムが提案されている。このような歌唱練習システムでは、画面上に楽譜を表示したり、さらに、歌詞をテロップで流したりする。
楽譜を譜読みする場合、移動ドによる階名読みが効果的であることは、教育現場や合唱の練習の場などで認められている。
特許文献1には、入力部での操作で調が変更された場合、変更後の調に基づいて移動ド唱法による音階名を表示部に表示させる音階名表示方法が記載されている。
特許文献2には、音符の代わりに音符と切り離してドレミ等の音名で表現した階名部と指記号を使用して楽譜の内容を表現した譜面を有する鍵盤楽器用レッスン教材が記載されている。
特開平6−308878号公報 特開平9−325685号公報
楽譜を移動ドで階名読みする場合、途中で転調している場合や無調の楽曲などでは、調号で決定された見かけ上の音階から導き出された階名で読み続けることには無理があることが多々ある。
特許文献1の音階名表示方法によれば、入力部での操作で、変更後の調に基づいて移動ド唱法による音階名を表示させることができる。しかしながら、これは、調号表示を変えて楽譜全体の調を変更する伴う移動ド唱法による音階名の表示である。したがって、これでは、楽曲の途中での転調などにより階名読みに無理が生じることを意識しておらず、その場合の階名読み替えを意図していない。
また、特許文献2の鍵盤楽器用レッスン教材の譜面は、鍵盤楽器の各鍵に対応させて階名表示するものにすぎない。
本発明の目的は、楽曲の途中で転調している場合などでも、ユーザが無理なく階名読みができるような楽譜表示を行う楽譜表示装置および楽譜表示用プログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、楽曲データを元に生成された楽譜を画面表示させるとともに、画面表示された楽譜上の各音符に対して該音符の階名を、楽曲データから求めて画面表示させる表示手段と、前記表示手段で表示された楽譜上で階名読替ポイントを、ユーザ操作に従って指定する指定手段と、前記指定手段により階名読替ポイントが指定されたとき、該階名読替ポイントの音符についての読み替え先の階名候補を提示する提示手段と、前記提示手段により提示された読み替え先の階名候補のうちの1つが読み替え先の階名として、ユーザ操作により選択されたとき、前記階名読替ポイント以降の音符の階名を、選択された読み替え先の階名を基に求め直して前記表示手段に画面表示させる階名読替手段を備えた点に第1の特徴がある。
また、本発明は、階名が読み替えられた部分の階名が、他の部分と区別可能に表示される点に第の特徴がある。
本発明は、楽譜表示装置として実現できるだけでなく、楽譜表示用プログラムとしても実現できる。このプログラムをコンピュータにインストールすれば該コンピュータは楽譜表示装置として機能する。
本発明によれば、ユーザ操作や旋律の構成音の分析などによって階名読替ポイントが指定され、階名読替ポイント以降の階名が読み替えられるので、楽曲の途中で転調している場合などでも、ユーザは、無理なく読むことができる階名に変更して表示させることができる。すなわち、調号は変わっておらず、一時的にあるいは途中から転調しているような場合、旋律の構成音から別の階名に変更して読む方がよい場合には、その指示を与えることによって、そこから先の階名の表示が読替によって相対的に振り直されるので、譜読みが飛躍的に楽になる。
また、旋律の構成音や小節の調性分析などの結果で自動的に階名読替ポイントの候補を生成することにより、音楽的な知識がないユーザでも最適な階名読替ポイントを設定して歌唱練習することができる。
以下、図面を参照して本発明を説明する。図1は、本発明に係る楽譜表示装置の一実施形態を示すブロック図である。なお、本発明は、楽譜表示装置として機能させる楽譜表示用プログラムとしても実現できる。
本実施形態の楽譜表示装置は、パソコン本体11、キーボードやマウスなどの入力部12、マイク13(音声取込手段)、LCDなどの表示部14、および楽音を再生するための楽音再生部15を備える。なお、楽音再生部15はパソコンに付属あるいは内蔵のものでも構わない。パソコン本体11は、CPU16、RPMやRAMやハードディスクなどの記憶部17を有する周知のものを使用できる。さらに、外部MIDI機器との接続が可能なMIDIインタフェース18を備えていてもよい。
パソコン本体11の記憶部17のROMあるいはハードディスクには、本発明に従う処理を実行する楽音表示用プログラムを予めインストールしておく。楽曲データが記憶部17に予め格納されており、また、MIDIインタフェース18を介して外部MIDI機器から取得される。
次に、本発明における全体的な動作を説明する、この動作は、入力部12での所定操作に基づいて記憶部17のROMあるいはハードディスクに格納されている楽譜表示用プログラムがRAMに読み出されることによって実行される。
最初に、表示部14にメニュー画面が表示される。メニュー画面において、ユーザが入力部12を操作して歌唱練習しようとする楽曲を選択(選曲)すると、表示部14の画面内に表示可能な段落内の小節についての楽曲データが記憶部17から読み出され、あるいはMIDIインタフェース18を介して外部MIDI機器から取得される。
CPU16は、読み出された楽曲データを元に楽譜表示情報を生成する。表示部14は、CPU16で生成された楽譜表示情報に従って楽譜を表示する。また、譜読みするためにユーザが入力部14の操作で階名表示を要求すると、CPU16は、このユーザ操作に従って楽譜における調記号から調を認識し、認識した調に基づいて各音に対する階名を生成し、表示部16に表示された楽譜の各音符に付記する。
図2は、音符に階名を付記する階名表示処理を示すフローチャートである。階名表示処理では、まず、パート別に先頭の音符から音符情報を取得し(S21)、該音符に臨時記号が付されているか、つまり読み替え情報があるかどうかを判定する(S22)。ここで、読み替え情報がないと判定された場合は、その五線の主音(移動ドのド)の位置を決定し(S23)、音符の位置情報とその五線の主音から該音符の階名を決定する(S24)。また、S22で、読み替え情報があると判定された場合は、音符の位置情報、臨時記号の情報およびその五線の主音から該音符の階名を決定する(S24)。
S24で決定された階名を該音符に付記して表示(S25)した後、次の音符があるかどうかを判定し(S26)、あると判定された場合は、S21に戻って以上の処理を繰り返し、ないと判定された場合は、処理を終了する。
階名表記が付記された楽譜上で、ユーザが入力部12を操作して階名読替ポイントを指定し、さらに階名表記の変更を指示すると、CPU16は、指定された階名読替ポイントからの階名表記を、指示された階名表記に変更する。階名表記が変更されるのは、調記号で調が指定されている部分の手前まで、あるいは階名表記が変更された部分の手前までである。
図3は、楽譜の具体例を示し、ここでは、モーツアルトの曲「Ave verun corpus」の楽譜の一節を示している。この曲は、全体がニ長調の調号で書かれている。この一節を移動ドで階名読みすると、図4に示すようになる。ここでは、「ド レ ミ ファ ソ ラ シ」の階名を便宜的に、トニックソルファで一般的に使われる「d r m f s l t」の子音で表記し、「ファ」の半音高い音を「fi」で表記している。表示部14では、まず、図4に示すような楽譜表示が行われる。
ところが、この階名表記の場合、楽譜の4小節目から音階構成音ではない「ファ」の#が登場し、「fi」と読むことになる。この前の小節からの旋律を「レー ソ ソ フィ フィー ・・・」と階名読みして音感をつかむことは初心者にとっては優しくない。実は、この一節は、楽譜の3小節目から一時的にイ長調に転調していることが臨時記号の登場などで判別できる。
そこで、ユーザが入力部12を操作して3小節目を階名読替ポイントに指定し、さらにイ長調への階名読替を指示すると、CPU16は、表示部14での階名読替ポイント(3小節目)からの階名表記をイ長調に変更する。
図5は、ユーザ操作による階名読替ポイントおよび階名読替の指示に供される画面表示を示す。入力部12がマウスの場合、ポインタの移動と左クリックで階名読替ポイントを指定することができ、そこで右クリックすることで読み替え(移行)を含むダイアログボックスを表示させることができ、さらに階名読替のダイアログボックスを表示させて自身(読替ポイントの音符)の音階と読み替え先の階名候補を表示させることができる。ここで、階名候補の中の1つを選択して右クリックすることにより階名読替ポイントおよび階名読替を指示することができる。図5では、自身の階名がrであり、これをd, m, f, s, l, tのいずれかに選択的に読替指示できるダイアログボックスを表示させており、選択された読替指示に従って階名読替ポイントからの階名表記が全体的に変更される。
図6は、階名読替処理を示すフローチャートである。表示部14に表示された楽譜上で階名読替ポイントが指定され、階名変更する音符(読替ポイントの音符)が選択された状態で読み替え(移行)が指定されると、「読み替え設定」のコマンドの実行が指示される(S61)。「読み替え設定」のコマンドでは、その時点の主音と該音符の音階構成音番号から自身の音階を決定し、それ以外の音階を読み替え先の階名候補として表示する(S62)。ここで、ユーザ操作で、読み替え先の階名候補の中から新しく読み替えたい階名が選択されると(S63)、この選択に従って該音符に対する階名を変更する。また、S63で選択された階名から新しい主音を計算し、これをその音符の読み替え情報として格納する(S64)。以降の音符に対する階名は、S64で格納された主音を基に変更する。
図3の3小節目からの階名表記をイ長調として読み替えたものが図7である。これによれば「ソー ド ド ティ ティ ・・・」と読むことができ、簡単で感覚的に身に付きやすい階名で譜読みすることができる。図7では、読み替えられた部分を括弧[ ]で括っている。さらに読み替えられた部分の全体あるいは最初の階名表記を他と異なる色にして、読み替えられた部分を分かり易くすることができる。
この例では、2小節目のホ音を長く伸ばしている。この伸ばしている間にr(レ)からs(ソ)に移行させつつ読み替えれば、より滑らかに読み替え後の音程感覚を捉えやすくなることは、ソルフェージュなどの現場でも認知されている。そこで、階名読替ポイントの前の音符が、ある程度長い音符である場合、ユーザ操作による階名読替ポイントの指示に伴って読み替えの移行表示をすることが好ましい。図8は、この表示例であり、「r = s」は、r(レ)からs(ソ)への読み替えの移行表示である。
また、階名読替ポイントを認識しやすくするために、階名が読み替えられた部分を楽譜上で他の部分と区別するように表示することも好ましい。図9は、この表示例であり、階名が読み替えられた部分を矩形網掛けとしている。
以上実施形態を説明したが、本発明は、上記実施形態に限られるものではなく、種々に変形が可能である。
本発明に係る楽譜表示装置の一実施形態を示すブロック図である。 音符に階名を付記する階名表示処理を示すフローチャートである。 楽譜の具体例を示す図である。 移動ドで階名読みを付記した楽譜表示の具体例を示す図である。 ユーザ操作による階名読替ポイントおよび階名読替の指示に供される画面表示を示す。 階名読替処理を示すフローチャートである。 階名読替えされた楽譜表示の具体例を示す図である。 階名読替えされた楽譜表示の他の具体例を示す図である。 階名読替えされた楽譜表示のさらに他の具体例を示す図である。
符号の説明
11・・・パソコン本体、12・・・入力部、13・・・マイク、14・・・表示部、15・・・再生部、16・・・CPU、17・・・記憶部、18・・・MIDIインタフェース

Claims (3)

  1. 楽曲データを元に生成された楽譜を画面表示させるとともに、画面表示された楽譜上の各音符に対して該音符の階名を、楽曲データから求めて画面表示させる表示手段と、
    前記表示手段で表示された楽譜上で階名読替ポイントを、ユーザ操作に従って指定する指定手段と、
    前記指定手段により階名読替ポイントが指定されたとき、該階名読替ポイントの音符についての読み替え先の階名候補を提示する提示手段と、
    前記提示手段により提示された読み替え先の階名候補のうちの1つが読み替え先の階名として、ユーザ操作により選択されたとき、前記階名読替ポイント以降の音符の階名を、選択された読み替え先の階名を基に求め直して前記表示手段に画面表示させる階名読替手段を備えたことを特徴とする楽譜表示装置。
  2. 階名が読み替えられた部分の階名は、他の部分と区別可能に表示されることを特徴とする請求項に記載の楽譜表示装置。
  3. コンピュータに、
    楽曲データを元に生成された楽譜を画面表示させるとともに、画面表示された楽譜上の各音符に対して該音符の階名を、楽曲データから求めて画面表示させる第1の機能と、
    前記第1の機能により表示された楽譜上で階名読替ポイントを、ユーザ操作に従って指定する第2の機能と、
    前記第2の機能により階名読替ポイントが指定されたとき、該階名読替ポイントの音符についての読み替え先の階名候補を提示する第3の機能と、
    前記第3の機能により提示された読み替え先の階名候補のうちの1つが読み替え先の階名として、ユーザ操作により選択されたとき、前記階名読替ポイント以降の音符の階名を、選択された読み替え先の階名を基に求め直して画面表示させる第の機能を実行させることを特徴とする楽譜表示用プログラム。
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