JP4880537B2 - 楽譜表示装置および楽譜表示用プログラム - Google Patents

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本発明は、楽譜表示装置および楽譜表示用プログラムに関し、特に、ユーザに純正律的に正しい旋律的音程を意識させることができる楽譜表示を行う楽譜表示装置および楽譜表示用プログラムに関する。
コンピュータにより楽曲の楽譜と歌詞を順次画面表示させ、ユーザがそれに従って曲を歌唱練習できるようにした歌唱練習システムが提案されている。このような歌唱練習システムでは、画面上に楽譜を表示したり、さらに、歌詞をテロップで流したりする。
特許文献1には、演奏に際しての譜読みの練習の効果を向上させることができるようにするために、楽曲の音階構成音をそれ以外の非音階構成音と区別して表示したり、幹音を明示して表示したり、特定の音高に対して半音上/下する音を明示して表示したりする演奏表示装置が記載されている。
特開2003−280640号公報
紙の楽譜を使って譜読みするには、それなりのトレーニングが必要である。電子楽器の登場によって、音を確かめながら譜読みしたり、テンポを落として確認しながら譜読みすることができるようになったが、楽譜中には読みやすい旋律的音程と読みにくい旋律的音程とがあり、読みにくい旋律的音程を攻略するのに多くの労力を要する。
従来の歌唱練習システムにおいて画面上に表示される楽譜は、紙の楽譜と同様であり、ユーザは、この楽譜や歌詞の情報だけを頼りにして歌わなければならない。このため、読みにくい旋律的音程を攻略するのに多くの労力を要するという問題がある。
特許文献1の演奏表示装置によれば、楽曲の音階構成音をそれ以外の非音階構成音とが区別され、また、幹音や特定の音高に対して半音上/下する音が明示的に表示されるので、ユーザはこれを識別して演奏を行うことができる。しかしながら、この表示は、楽譜中の読みにくい旋律的音程をユーザに意識させつつ歌わせるためのものではなく、押鍵位置を指示して演奏を容易にするためのものである。したがって、楽譜中の読みにくい旋律的音程をユーザに意識させつつ歌わせるのに応えるものとなっていない。
本発明の目的は、楽譜中の読みにくい旋律的音程をユーザに意識させつつ歌わせるのに十分に応えることができる楽譜表示を行う楽譜表示装置および楽譜表示用プログラムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は、楽曲データを元に生成される楽譜を画面表示させる表示手段と、前記楽曲データにおける、音部記号の種類、音部記号の位置、調号の種類および音符情報の配列を含む五線情報と、五線上の位置および臨時記号を含む音符情報を元に音楽理論上の音階での特定の旋律的音程を識別する識別手段と、前記表示手段で画面表示される楽譜上で、前記識別手段により識別された特定の旋律的音程であることの明示的な表示を行う表示制御手段を備えた点に第1の特徴がある。
また、本発明は、前記特定の旋律的音程として、全音と半音、増音程と減音程、大全音と小全音、全音階的半音と半音階的半音、半音階的半音と半音階的全音、対斜のうちの少なくとも1つが選択可能である点に第2の特徴がある。
また、本発明は、前記表示制御手段が、前記特定の旋律的音程であることの明示的表示を、それに括弧を付し、さらに旋律的音程の内容の表記を付記することで行う点に第3の特徴がある。
さらに、本発明は、前記特定の旋律的音程であることが、音符とは異なる色で表示される点に第4の特徴がある。
本発明は、楽譜表示装置として実現できるだけでなく、楽譜表示用プログラムとしても実現できる。このプログラムをコンピュータにインストールすれば該コンピュータは楽譜表示装置として機能する。
本発明によれば、画面上に、楽譜とともに音楽理論上の音階での特定の旋律的音程であることが明示的に表示されるので、特定の旋律的音程を読みにくい旋律的音程に設定することにより、ユーザは、楽譜中の読みにくい旋律的音程を一目で識別でき、注意すべき箇所を容易に認識できる。これにより、歌唱練習の効果を高めることができる。また、音楽理論に基づく正しい旋律的音程の区別を意識しながら歌うことによって、美しい旋律やハーモニーの習得ができるようになる。
以下、図面を参照して本発明を説明する。図1は、本発明に係る楽譜表示装置の一実施形態を示すブロック図である。なお、本発明は、楽譜表示装置として機能させる楽譜表示用プログラムとしても実現できる。
本実施形態の楽譜表示装置は、パソコン本体11、キーボードやマウスなどの入力部12、マイク13(音声取込手段)、LCDなどの表示部14、および楽音を再生するための楽音再生部15を備える。なお、楽音再生部15はパソコンに付属あるいは内蔵のものでも構わない。パソコン本体11は、CPU16、ROMやRAMやハードディスクなどの記憶部17を有する周知のものを使用できる。さらに、外部MIDI機器との接続が可能なMIDIインタフェース18を備えていてもよい。
パソコン本体11の記憶部17のROMあるいはハードディスクには、本発明に従う処理を実行する楽譜表示用プログラムを予めインストールしておく。楽曲データは、記憶部17に予め格納されており、また、MIDIインタフェース18を介して外部MIDI機器から取得される。
次に、本発明における全体的な動作を説明する、この動作は、入力部12での所定操作に基づいて記憶部17のROMあるいはハードディスクに格納されている楽譜表示用プログラムがRAMに読み出されることによって実行される。
最初に、表示部14にメニュー画面が表示される。メニュー画面において、ユーザが入力部12を操作して歌唱練習しようとする楽曲を選択(選曲)し、練習開始を指示すると、表示部14の画面内に表示可能な段落内の小節についての楽曲データが記憶部17から読み出され、あるいはMIDIインタフェース18を介して外部MIDI機器から取得される。
CPU16は、読み出された楽曲データを元に楽譜表示情報を生成する。表示部14は、CPU16で生成された楽譜表示情報に従って楽譜を表示する。また、CPU16は、入力部12での指示に従って、楽曲データから予め設定された特定の旋律的音程を識別し、これが特定の旋律的音程であることを他から区別可能に楽譜上に表示する。
予め設定された特定の旋律的音程は、音符のノードナンバや音階構成音番号から識別できる。この識別に特に係わるのは、図2に示す五線情報と音符情報のデータ部分である。五線情報は、音部記号の種類(1)、音部記号の位置(五線の第1線から第5線)(2)、調号の種類(3)および音符情報の配列(4)を含み、音符情報は、五線上の位置(11)および臨時記号(12)を含む。
音符情報の集まりを構成する単位は、パート、小節、五線であり、例えば、大譜表(ピアノ譜)の場合、五線は2つある。図2に示すように、五線情報には音部記号や調号などの基本情報があり、さらに音符情報が配列として格納されている。音符情報の配列では、タイミングの早い順(楽譜の左から)に配列され、同一タイミングの場合には高い順(楽譜の上から)に配列されている。
調号の種類(3)によりこの五線での調を決定でき、音部記号の種類(1)と音部記号の位置(2)を勘案することで主音(移動音階上でのド)の位置と臨時記号の有無を決定できる。また、音符情報における五線上の位置(11)によりこの五線の音階上での音階構成音番号を決定でき、臨時記号(12)と臨時記号の有無によりこれが音階構成音であるか非構成音であるかを決定できる。
図3は、特定の旋律的音程の表示処理を示すフローチャートである。特定の旋律的音程の表示処理では、まず、パート別に先頭の音符のノートナンバと音階上の音階構成音番号(移動ドのドレミファソラシド)を取得し(S31)、続いて、次のタイミングの音符のノートナンバと音階上の音階構成音番号を取得する(S32)。次に、前の音符との音程関係を計算する(S33)。このときの前の音符は、S31で処理対象とした先頭の音符であり、音程関係は、ノートナンバによる半音単位の差および音階構成音番号から計算できる。
次に、S33で計算された音程関係が表示条件に合致するかどうかを判定する(S34)。表示条件は、特定の旋律的音程であることを判定するための条件であり、予め設定しておく。S33で計算された音程関係が音程関係が表示条件に合致すると判定された場合、対応する音符部分が特定の旋律的音程となっている旨を画面に表示してS36に進む。また、表示条件に合致しないと判定された場合にはそのままS36に進む。
S36では、次の音符があるかどうかを判定し、あると判定された場合、S32に戻って処理を繰り返し、ないと判定された場合は処理を終了する。なお、繰り返し処理での音程関係の計算は、S32で前回と今回に対象とされた音符間を処理対象とする。
以下に、表示部14での楽譜表示を具体例をあげて説明する。図4は、楽譜の具体例を示し、ここでは、モーツアルトの曲「Ave verun corpus」の楽譜の一節を示している。この曲は、全体がニ長調の調号で書かれている。この一節は、音階的に隣接す(音階的には2度音程の)音符が連続しているが、この2度音程には全音と半音の音程が混在している。
ユーザが入力部12を操作して、図4の表示に加えて予め設定された特定の旋律的音程を表示させるように指示すると、該特定の旋律的音程が識別され、それが明示的に表示される。
例えば、特定の旋律的音程として全音と半音を表示することが設定されている場合、全音と半音の音程とが楽譜上で他から区別されるように表示される。図5は、この場合の楽譜表示の具体例を示し、隣接する旋律的音程の箇所について、全音のところに「鉤括弧」と「全」を表示し、半音のところに「山括弧」と「半」を表示するようにしている。
読みにくい旋律的音程には、全音と半音、増音程と減音程、大全音と小全音、全音階的半音と半音階的半音、半音階的半音と半音階的全音、導音、対斜などがある。図6は、読みにくい旋律的音程の具体例を示す。ここでは、全音と半音、半音階的半音と半音階的全音、導音、増音程と減音程(増4度,減5度,増3度,減6度)を示している。このような読みにくい旋律的音程のうちの少なくとも1つを特定の旋律的音程として予め設定しておき、それが区別可能に表示されるようにすればよい。また、特定の旋律的音程をユーザが選択して設定できるようにしてもよい。特定の旋律的音程であることの表示を、五線や音符と異なる色、例えば赤で行うことにより、その区別をはっきりさせるようにすることもできる。
本発明に係る楽譜表示装置の一実施形態を示すブロック図である。 楽曲データのうち特定の旋律的音程の識別に特に係わるデータ部分を示す図である。 特定の旋律的音程の表示処理を示すフローチャートである。 楽譜の具体例を示す図である。 特定の旋律的音程が表示された楽譜表示の具体例を示す図である。 読みにくい旋律的音程の具体例を示す図である。
符号の説明
11・・・パソコン本体、12・・・入力部、13・・・マイク、14・・・表示部、15・・・再生部、16・・・CPU、17・・・記憶部、18・・・MIDIインタフェース

Claims (5)

  1. 楽曲データを元に生成される楽譜を画面表示させる表示手段と、
    前記楽曲データにおける、音部記号の種類、音部記号の位置、調号の種類および音符情報の配列を含む五線情報と、五線上の位置および臨時記号を含む音符情報を元に音楽理論上の音階での特定の旋律的音程を識別する識別手段と、
    前記表示手段で画面表示される楽譜上で、前記識別手段により識別された特定の旋律的音程であることの明示的な表示を行う表示制御手段を備えたことを特徴とする楽譜表示装置。
  2. 前記特定の旋律的音程として、全音と半音、増音程と減音程、大全音と小全音、
    音階的半音と半音階的半音、半音階的半音と半音階的全音、導音、対斜のうちの少なくとも1つが選択可能であることを特徴とする請求項1に記載の楽譜表示装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記特定の旋律的音程であることの明示的な表示を、それに括弧を付し、さらに旋律的音程の内容の表記を付記することで行うことを特徴とする請求項1または2に記載の楽譜表示装置。
  4. 前記特定の旋律的音程であることが、音符とは異なる色で表示されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の楽譜表示装置。
  5. コンピュータに、
    楽曲データを元に生成される楽譜を画面表示させる第1の機能と
    記憶手段から楽曲データを読み出す第2の機能と、
    前記第2の機能により読み出された楽曲データにおける、音部記号の種類、音部記号の位置、調号の種類および音符情報の配列を含む五線情報と、五線上の位置および臨時記号を含む音符情報を元に音楽理論上の音階での特定の旋律的音程を識別する第3の機能と、
    前記第3の機能により識別された特定の旋律的音程を、前記第1の機能で画面表示される楽譜上で明示的に表示させる第4の機能を実現させる楽譜表示用プログラム。
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