JP2002090622A - 中望遠マクロレンズ - Google Patents

中望遠マクロレンズ

Info

Publication number
JP2002090622A
JP2002090622A JP2000285922A JP2000285922A JP2002090622A JP 2002090622 A JP2002090622 A JP 2002090622A JP 2000285922 A JP2000285922 A JP 2000285922A JP 2000285922 A JP2000285922 A JP 2000285922A JP 2002090622 A JP2002090622 A JP 2002090622A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
lens group
object side
positive
photographing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000285922A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Yomogida
祥寿 蓬田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cosina Co Ltd
Original Assignee
Cosina Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cosina Co Ltd filed Critical Cosina Co Ltd
Priority to JP2000285922A priority Critical patent/JP2002090622A/ja
Publication of JP2002090622A publication Critical patent/JP2002090622A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 等倍の撮影倍率が得られる近距離から無限遠
までの全撮影範囲において高画質の撮影が可能で、操作
性の良い中望遠マクロレンズを得ること。 【解決手段】 本発明の中望遠マクロレンズ1は、物体
側より順に3枚の正レンズ11〜13を含む第1レンズ
群10,第2レンズ群20,第3レンズ群30より構成
される。第3レンズ群30は固定されており、ピント調
節を行う際には、第1レンズ群と第2レンズ群を被写体
に向けて繰出す。本発明の中望遠マクロレンズ1では、
第1レンズ群10の焦点距離をf1,第2レンズ群の焦
点距離をf2,無限遠撮影時の全レンズ系の合成焦点距
離をfとしたときに、fとf1かつfとf2の比の値が
それぞれ特定の数値範囲内に収まるように設計し、かつ
第1レンズ群10の物体側の3枚の正レンズ11〜13
にはアッベ数70以上の超低分散ガラスを使用してお
り、レンズの繰出し量を抑え、高画質の等倍撮影を実現
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、等倍の撮影倍率が
得られる近距離から無限遠までの全ての撮影範囲におい
て高画質の撮影が可能な中望遠マクロレンズに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】中望遠マクロレンズは、無限遠にある被
写体の撮影だけでなく、接写による撮影倍率の高い撮影
にも使用できるレンズである。従来の中望遠マクロレン
ズには、例えば中望遠マクロレンズを構成するレンズ系
全体を繰出すようにしたり、あるいはレンズ系を正の屈
折力を有する第1レンズ群と負の屈折力を有する第2レ
ンズ群の2群構成にして第1レンズ群のみを繰出してフ
ォーカシングを行うようにしたものなどがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、レンズ系全
体を繰出すようにした前者の中望遠マクロレンズでは、
可能な撮影倍率が1/2倍程度であることに加えて、レ
ンズの繰出量が大きいため操作性も悪く、さらなる高倍
率での撮影を行うには中間リングやベローズといった接
写用のアクセサリーが別途必要とされるので撮影者にと
っては不便な点が多く、撮影倍率の高い撮影をおこなう
ほど諸収差の影響が無視できなくなり、撮影画像の質を
低下させるという問題点があった。
【0004】また、レンズ系を2群構成とし、第1レン
ズ群のみを繰出すようにしてフォーカシングを行う後者
の中望遠マクロレンズでは、第1レンズ群の負担が大き
く、近接撮影の際に諸収差の補正が十分に行えないため
撮影画像の質が悪くなってしまうという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記問題点を考慮してなされた
もので、等倍の撮影倍率が得られる近距離から無限遠に
渡る全撮影範囲において良好なピント合わせを可能に
し、かつレンズの繰出し量を抑えて操作性を向上させた
中望遠マクロレンズを提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、物体側より順に、正の屈折力を有する第
1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈
折力を有する第3レンズ群からなる3群構成とし、無限
遠から近距離の被写体に焦点を移動する際に、前記第1
レンズ群と第2レンズ群とをその相互間隔が増大するよ
うに光軸上で移動させるようにした中望遠マクロレンズ
であって、前記第1レンズ群は物体側に配置された3枚
の正レンズを含み、前記第1レンズ群の焦点距離をf
1、第2レンズ群の焦点距離をf2、第1レンズ群から
第3レンズ群までの無限遠時の合成焦点距離をf、前記
第1レンズ群の物体側に配置される3枚の正レンズのア
ッベ数をそれぞれV1,V2,V3とした時に、 1.1<f/f1<1.8 0.7<f/|f2|<2.4 V1,V2,V3>70 の各条件式を満たすように構成したことを特徴とするも
のである。
【0007】また、上記条件式を満たすように焦点距離
を設定するにあたっては、第1レンズ群を物体側から順
に3枚の正レンズ、負レンズ、正レンズと負レンズの接
合レンズ、正レンズの計7枚のレンズで構成するが好適
である。
【0008】
【作用】本発明では、中望遠マクロレンズの光学系を3
群構成とし、ピント合わせを行う際には、第1レンズ群
と第2レンズ群との間隔が増大するようにこれらを光軸
上で移動させるようにしており、これによって近接撮影
の際の諸収差の発生を抑えている。
【0009】条件式 1.1<f/f1<1.8 の上限を上回った時は、第1レンズ群の屈折力が大きく
なることに伴って諸収差が増大し、これが補正しきれな
くなることを意味している。一方、条件式の下限を下回
った時は、レンズの繰出量の増加に伴うレンズ系の繰出
し機構の大型化が避けられなくなることを意味してい
る。
【0010】条件式 0.7<f/f2<2.4 においては、その上限を上回ると第2レンズ群の屈折力
が強くなることに伴って発生する収差の補正が困難にな
る。また、条件式の下限を下回ると第2レンズ群の屈折
力が弱くなることに伴って第1レンズ群の屈折力を弱く
設定しなければならず、この場合、近接撮影の際の収差
を抑えるためにはレンズ系の繰出し量を大きくしなけれ
ばならず、やはり繰出し機構やレンズ系の大型化が避け
られなくなるという点で不利となる。
【0011】また、条件式 V1,V2,V3>70 は、第1レンズ群の物体側に配置される3枚の正のレン
ズのアッベ数の下限を示したもので、これらのアッベ数
が70を上回るような超低分散ガラスを使用することに
より色収差の発生が抑えられるので、その補正が容易な
ものとなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の中望遠マクロレ
ンズの第1の実施形態としてその構成例を示したもので
ある。中望遠マクロレンズ1は、物体側より順に第1レ
ンズ群10、第2レンズ群20、第3レンズ群30より
構成されている。第1レンズ群10は、物体側より順に
3枚の正レンズ11〜13、負レンズ14、接合された
負レンズ15と正レンズ16、及び正レンズ17の計7
枚のレンズよりなり、第2レンズ群20は、接合された
正レンズ21と負レンズ22の2枚のレンズ、第3レン
ズ群30は、負レンズ31と正レンズ32の2枚のレン
ズよりなる。この中望遠マクロレンズ1では、第3レン
ズ群30は固定されており、可動となっている第1レン
ズ群10及び第2レンズ群20を繰出してピント合わせ
を行うようにしている。
【0013】この第1実施形態である中望遠マクロレン
ズ1のレンズデータを以下の表1に示す。なお、表中の
面番号iは、物体側より順に各レンズの球面に付した番
号を表しており、第1レンズ群に含まれる負レンズ15
と正レンズ16の接合面、及び第2レンズ群である正レ
ンズ21と負レンズ22の接合面は同一面として表記し
ているため、中望遠マクロレンズ1における全面数は2
0となっている。また、曲率半径Riは、iの面番号を
付された球面の曲率半径をミリメートル単位で表したも
のであり、面間隔Diは、面番号iを付された球面と次
の球面との軸上面間隔をミリメートル単位で表したもの
でレンズ厚みあるいは空気間隔と等しくなっている。ま
た、屈折率は、付された面番号とその次の面番号とで表
される球面からなるレンズのd線(587.6nm)に
対する屈折率を表しており、アッベ数は、これら各レン
ズのアッベ数を表している。
【0014】
【表1】
【0015】この第1の実施形態において、本発明の特
徴値である「f/f1」,「f/|f2|」はそれぞ
れ、 f/f1=1.71 f/|f2|=2.15 となっており、また、第1レンズ群10に含まれる物体
側の3枚の正レンズ11〜13の各アッベ数をそれぞれ
V1,V2,V3として表すと表1からわかるように V1=70.4 V2=81.6 V3=70.4 であり、これらの値は全ての条件式 1.1<f/f1<1.8 0.7<f/|f2|<2.4 V1,V2,V3>70 を満たしている。
【0016】表1中で「可変」と表記している面間隔D
13及びD16は、各レンズ群の間隔を表し、その値は
無限遠物体にピントを合わせた時、 D13=3.66 D16=5.69 撮影倍率1/2倍が得られる時には、 D13=20.24 D16=7.67 撮影倍率等倍が得られる時には、 D13=36.26 D16=9.76 となるように設定され、これらの各値に従って第1レン
ズ群10と第2レンズ群20とが繰出されるようになっ
ている。この数値からもわかるように中望遠マクロレン
ズ1では、遠距離から近距離にピントを合わせを行う
際、第1レンズ群10と第2レンズ群20は、その相互
間隔を大きくしながら光軸上を移動し、固定された第3
レンズ群から離れるようにしてレンズが繰出される。
【0017】この中望遠マクロレンズ1の各状態での収
差図を図2〜図4に示す。なお中望遠マクロレンズ1は
無限遠物体にピントを合わせた時、焦点距離が100m
m、半画角は10.0°で、F値は2.53である。図
2は無限遠物体にピントを合わせた時の収差図、図3は
撮影倍率1/2倍時の収差図、図4は撮影倍率等倍時の
各収差図を表している。また、これらの図では、(A)
がd線(実線),F線(破線)についての縦の球面収差
図、(B)は、実線で示すSがサジタル像面,破線で示
すTがタンジェンシャル像面に対する収差を表した非点
収差図,(C)は歪曲収差図である。
【0018】図5は、本発明の第2の実施形態としてそ
の構成例を示したものである。中望遠マクロレンズ2
は、先の実施形態と同様に物体側より順に第1レンズ群
40、第2レンズ群50、第3レンズ群60が配置され
た3群構成となっている。第1レンズ群40は、物体側
より順に3枚の正レンズ41〜43、負レンズ44、接
合された負レンズ45と正レンズ46、及び正レンズ4
7の計7枚のレンズよりなり、第2レンズ群50は凹メ
ニスカスの負レンズ51、第3レンズ群60は負レンズ
61と正レンズ62よりなる。この中望遠マクロレンズ
2においても、第3レンズ群は固定され、第1レンズ群
及び第2レンズ群が可動となっている。
【0019】この第2の実施形態である中望遠マクロレ
ンズ2のレンズデータを以下の表2に示す。なお、表中
の面番号i,曲率半径Ri,屈折率,アッベ数は先の実
施形態と同様に表記してある。なお、この中望遠マクロ
レンズ2では、先の実施形態と比較して第2レンズ群か
らレンズを1枚減らしており、その全面数は19となっ
ている。
【0020】
【表2】
【0021】また、この第2の実施形態において、本発
明の特徴値である「f/f1」,「f/|f2|」はそ
れぞれ、 f/f1=1.37 f/|f2|=0.90 となっており、また、第1レンズ群40に含まれる物体
側の3枚の正レンズ41〜43の各アッベ数をそれぞれ
V1,V2,V3として表すと表2からわかるように V1=70.4 V2=81.6 V3=81.6 であり、これらの値は全ての条件式 1.1<f/f1<1.8 0.7<f/|f2|<2.4 V1,V2,V3>70 を満たしている。
【0022】表2中で「可変」と表記している面間隔D
13及びD15は、各レンズ群の間隔を表し、その値は
無限遠にピントを合わせた時、 D13=3.96 D15=4.83 撮影倍率1/2倍が得られる時には、 D13=27.38 D15=9.67 撮影倍率等倍が得られる時には、 D13=52.78 D15=10.22 となるように設定され、これらの各値に従って第1レン
ズ群40と第2レンズ群50とが繰出されるようになっ
ている。この数値からもわかるようにマクロレンズ2に
おいても、固定された第3レンズ群に対し、第1レンズ
群40と第2レンズ群50はその相互間隔が増すように
光軸上を移動してレンズが繰出されるようになってい
る。
【0023】中望遠マクロレンズ2の各撮影状態におけ
る収差図を図6〜図8に示す。なお、レンズを繰出さず
に無限遠物体にピントを合わせたときの半画角は9.8
°、F値は2.53である。図6は無限遠物体にピント
を合わせた時の収差図、図7は撮影倍率1/2倍時の収
差図、図8は撮影倍率等倍時の収差図を表している。ま
た、これら各図では、(A)がd線(実線),F線(破
線)についての縦の球面収差図、(B)は、実線で示す
Sはサジタル像面,破線で示すTはタンジェンシャル像
面に対する収差を表した非点収差図,(C)は歪曲収差
図である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の中望遠マクロレ
ンズによれば、3群構成としたレンズ群のうち、第1レ
ンズ群の焦点距離及び第2レンズ群の焦点距離と、無限
遠撮影時の合成焦点距離の比が特定の条件を満たすよう
に構成すると共に、第1レンズ群の物体側に配置される
3枚の正レンズを超低分散ガラスから構成したので、レ
ンズの繰出し量を抑えて操作性を向上させることがで
き、近接撮影、特に等倍撮影から無限遠に渡る全撮影範
囲における画質の良好な写真撮影が可能な中望遠マクロ
レンズを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の中望遠マクロレンズの第1実施形態の
レンズ構成を表す図である。
【図2】第1の実施形態において無限遠撮影時の各収差
を表す図である。
【図3】第1の実施形態において撮影倍率1/2倍時の
各収差を表す図である。
【図4】第1の実施形態において撮影倍率等倍時の各収
差を表す図である。
【図5】本発明の中望遠マクロレンズの第2実施形態の
レンズ構成を表す図である。
【図6】第2の実施形態において無限遠撮影時の各収差
を表す図である。
【図7】第2の実施形態において撮影倍率1/2倍時の
各収差を表す図である。
【図8】第2の実施形態において撮影倍率等倍時の各収
差を表す図である。
【符号の説明】
1,2 中望遠マクロレンズ 10,40 第1レンズ群 20,50 第2レンズ群 30,60 第3レンズ群

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物体側より順に、正の屈折力を有する第
    1レンズ群、負の屈折力を有する第2レンズ群、正の屈
    折力を有する第3レンズ群より構成され、前記第1レン
    ズ群と第2レンズ群とをその相互間隔が増すように光軸
    上で移動させてレンズを繰出し、フォーカシングを行う
    中望遠マクロレンズにおいて、 前記第1レンズ群はその物体側に3枚の正レンズを含
    み、前記第1レンズ群の焦点距離をf1、第2レンズ群
    の焦点距離をf2、第1レンズ群から第3レンズ群まで
    の無限遠時の合成焦点距離をf、前記第1レンズ群の物
    体側に配置される3枚の正レンズのアッベ数をそれぞれ
    V1,V2,V3とした時に、 1.1<f/f1<1.8 0.7<f/|f2|<2.4 V1,V2,V3>70 の各条件式を満たすことを特徴とする中望遠マクロレン
    ズ。
  2. 【請求項2】 前記第1レンズ群は、物体側より順に3
    枚の正レンズ、負レンズ、正レンズと負レンズの接合レ
    ンズ、正レンズの7枚のレンズより構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の中望遠マクロレンズ。
JP2000285922A 2000-09-20 2000-09-20 中望遠マクロレンズ Pending JP2002090622A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000285922A JP2002090622A (ja) 2000-09-20 2000-09-20 中望遠マクロレンズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000285922A JP2002090622A (ja) 2000-09-20 2000-09-20 中望遠マクロレンズ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002090622A true JP2002090622A (ja) 2002-03-27

Family

ID=18769915

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000285922A Pending JP2002090622A (ja) 2000-09-20 2000-09-20 中望遠マクロレンズ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002090622A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7218457B2 (en) 2004-09-30 2007-05-15 Nikon Corporation Interchangeable lens
JP2010033061A (ja) * 2009-09-09 2010-02-12 Olympus Corp 撮像レンズ及びそれを用いた撮像レンズ装置
JP2011191743A (ja) * 2010-02-16 2011-09-29 Canon Inc 光学系および光学機器
JP2013130723A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Tamron Co Ltd マクロレンズ

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7218457B2 (en) 2004-09-30 2007-05-15 Nikon Corporation Interchangeable lens
JP2010033061A (ja) * 2009-09-09 2010-02-12 Olympus Corp 撮像レンズ及びそれを用いた撮像レンズ装置
JP2011191743A (ja) * 2010-02-16 2011-09-29 Canon Inc 光学系および光学機器
US9134515B2 (en) 2010-02-16 2015-09-15 Canon Kabushiki Kaisha Optical system and optical apparatus
JP2013130723A (ja) * 2011-12-21 2013-07-04 Tamron Co Ltd マクロレンズ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3606548B2 (ja) 3群ズームレンズ
JP4378188B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP4738614B2 (ja) 広角ズームレンズ
JP4366109B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する光学機器
JP4909089B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP4338812B2 (ja) ズームレンズ
JP4794915B2 (ja) ズームレンズおよびそれを有する撮像装置
JP2007058054A (ja) ズームレンズおよびそれを有する撮像装置
WO2018139160A1 (ja) ズームレンズおよび撮像装置
JP4593971B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP2003050352A (ja) ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
JPH10213745A (ja) ズームレンズ
JP6747458B2 (ja) ズームレンズおよび光学機器
JP3619117B2 (ja) ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
JP3710352B2 (ja) ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
JP2004053751A (ja) ズームレンズ系
JP2001208969A (ja) 広角ズームレンズ
JP5084900B2 (ja) ズームレンズ及びそれを有する撮像装置
JP3441958B2 (ja) 3群ズームレンズ
JPH1048521A (ja) ズームレンズ
JP4817551B2 (ja) ズームレンズ
JP2004264457A (ja) 超高倍率ズームレンズ
JP4838899B2 (ja) ズームレンズ及びそれを用いた光学機器
JPH09218350A (ja) レトロフォーカス型レンズ
JP2581204B2 (ja) 3群ズームレンズ