JP2002089600A - サスペンションサポートの製造方法 - Google Patents

サスペンションサポートの製造方法

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JP2002089600A
JP2002089600A JP2000274400A JP2000274400A JP2002089600A JP 2002089600 A JP2002089600 A JP 2002089600A JP 2000274400 A JP2000274400 A JP 2000274400A JP 2000274400 A JP2000274400 A JP 2000274400A JP 2002089600 A JP2002089600 A JP 2002089600A
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JP
Japan
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support cylinder
support
manufacturing
vibration
rubber member
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JP2000274400A
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English (en)
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Atsushi Nishida
篤史 西田
Tsuyoshi Sugiura
強 杉浦
Manabu Doi
学 土居
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Hosei Brake Industry Co Ltd
Sugiura Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Hosei Brake Industry Co Ltd
Sugiura Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製造工程を増加させることなく、支持筒の表
面に防振ゴム部材接着用の表面粗度仕上げを施すことが
でき、製造コストの削減を図ることのできるサスペンシ
ョンサポートの製造方法を提供する。 【解決手段】 アブソーバロッド28を挿入支持する支
持筒34と、支持筒34の外側に位置し、支持筒34を
車体32側に取り付けるための取付部材36との間に、
防振ゴム部材38を接着して形成するサスペンションサ
ポート30の製造方法に関する。この場合、支持筒34
に、アブソーバロッド28を挿通させる取付穴42をプ
レス加工にて形成する工程を有し、このプレス加工時
に、支持筒34の表面に防振ゴム部材接着用の表面粗度
仕上げ加工を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サスペンションサ
ポートの製造方法に関し、特に、支持筒と取付部材との
間に防振ゴム部材を接着して形成するサスペンションサ
ポートの製造方法に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
サスペンションサポートとして、被支持部材であるアブ
ソーバロッドを挿入支持する支持筒と、この支持筒を車
体側に取り付ける取付部材との間に防振ゴム部材を接着
したものが知られている。
【0003】このようなサスペンションサポートにおい
て、例えば、支持筒を冷間鍛造品にて形成することが行
われている。
【0004】この冷間鍛造品の支持筒を図6に示す。
【0005】この支持筒10は、頂部にアブソーバロッ
ドを挿通させる取付穴12が形成されるとともに、外周
表面にテーパ状に形成された防振ゴム部材接着面14が
形成され、この防振ゴム部材接着面14に防振ゴム部材
の接着性を高めるための表面粗度仕上げ加工が施されて
いる。
【0006】この支持筒10の製造工程は、図7に示す
ように、まず、冷間鍛造工程(S1)で、取付穴12が
形成されていない状態の支持筒10を形成する。
【0007】次いで、プレス孔抜き工程(S2)にて、
支持筒10の頂部に取付穴12を打ち抜き形成する。
【0008】次に、ショットブラスト工程(S3)で、
支持筒10の防振ゴム部材接着面14にショットブラス
ト加工により、表面を粗く仕上げる表面粗度仕上げ加工
を施す。
【0009】そして、ゴム接着工程(S4)で、支持筒
10と取付部材との間に防振ゴム部材を加硫接着するこ
とで、支持筒10と防振ゴム部材との接着強度を高める
ようにしている。
【0010】しかし、このように支持筒10の防振ゴム
部材接着面14にショットブラスト加工にて表面粗度仕
上げを施すと、表面粗度仕上げのために製造工程が増加
してしまい、製造コストが増加することとなるという問
題がある。
【0011】本発明の目的は、製造工程を増加させるこ
となく、支持筒の表面に防振ゴム部材接着用の表面粗度
仕上げを施すことができ、製造コストの削減を図ること
のできるサスペンションサポートの製造方法を提供する
ことにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のサスペンションサポートの製造方法は、被
支持部材を挿入支持する支持筒と、前記支持筒の外側に
位置し、前記支持筒を車体側に取り付けるための取付部
材との間に、防振ゴム部材を接着して形成するサスペン
ションサポートの製造方法において、前記支持筒に、前
記被支持部材を挿通させる取付穴をプレス加工にて形成
する工程を有し、前記プレス加工時に、前記支持筒の表
面に前記防振ゴム部材接着用の表面粗度仕上げ加工を行
うことを特徴とする。
【0013】本発明によれば、被支持部材を挿通させる
取付穴をプレス加工にて形成する際に、支持筒の表面に
防振ゴム部材接着用の表面粗度仕上げ加工を施すことに
より、従来のように、表面粗さを粗く仕上げるためのシ
ョットブラスト工程は不要となり、その分製造工程を減
らして、製造コストを削減することができる。
【0014】本発明においては、前記表面粗度仕上げ加
工は、プレス型の内面に形成された粗度仕上げ面にてな
されることが好ましい。
【0015】このような構成とすることにより、プレス
型の内面に形成された粗度仕上げ面にてプレス時に同時
に支持筒の表面に表面粗度仕上げ加工を施すことがで
き、しかも、所定の表面に対して確実に表面粗度仕上げ
加工を施すことができる。
【0016】本発明のにおいては、前記表面粗度仕上げ
加工は、前記支持筒のテーパ状に形成された防振ゴム部
材接着面に施されることが好ましい。
【0017】このような構成とすることにより、防振ゴ
ム部材接着面がテーパ状に形成されているため、プレス
型を割型等の複雑な構造にすることなく、容易かつ確実
に防振ゴム部材接着面に表面粗度仕上げ加工を施すこと
ができる。
【0018】本発明においては、前記支持筒を冷間鍛造
加工にて形成する工程と、前記冷間鍛造加工にて形成さ
れた支持筒に、前記被支持部材を挿通させる取付穴をプ
レス加工にて形成する工程とを有するものとすることが
できる。
【0019】このような構成とすることにより、冷間鍛
造品の支持筒を用いる場合であっても、製造工程を増加
させることなく支持筒の表面に表面粗度加工を施すこと
ができる。
【0020】本発明の他のサスペンションサポートの製
造方法は、被支持部材を挿入支持する支持筒と、前記支
持筒の外側に位置し、前記支持筒を車体側に取り付ける
ための取付部材との間に、防振ゴム部材を接着して形成
するサスペンションサポートの製造方法において、前記
支持筒を冷間鍛造加工にて形成する工程を有し、前記冷
間鍛造加工時に、前記支持筒の表面に前記防振ゴム部材
接着用の表面粗度仕上げ加工を行うことを特徴とする。
【0021】本発明によれば、支持筒を冷間鍛造にて形
成する際に、支持筒の表面に防振ゴム接着用の表面粗度
仕上げ加工を施すことにより、従来のように、表面粗さ
を粗く仕上げるためのショットブラスト工程は不要とな
り、その分製造工程を減らして、製造コストを削減する
ことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0023】図1〜図5は、本発明の一実施の形態に係
るサスペンションサポートの製造方法を示す図である。
【0024】図1において、20はフロントサスペンシ
ョンを構成するアブソーバユニットで、このアブソーバ
ユニット20はショックアブソーバ22の外周に上端が
スプリングシート24に支持されたコイルスプリング2
6が配設されており、ショックアブソーバ22の被支持
部材としてのアブソーバロッド28上端部がスプリング
シート24より突出した状態とされ、このスプリングシ
ート24より突出するアブソーバロッド28の上端部が
サスペンションサポート30を介して車体32側に取付
け支持されるようになっている。
【0025】このサスペンションサポート30は、支持
筒34と、取付部材36と、防振ゴム部材38とを備え
ている。
【0026】支持筒34は、アブソーバロッド28の上
端部を挿入支持するもので、冷間鍛造品からなる筒状の
ものとなっており、下端外周に接着支持部材40が取り
付けられている。
【0027】また、この支持筒34は、図2に示すよう
に、頂部にアブソーバロッド28の上端部を挿通させる
取付穴42が形成され、この取付穴42内にアブソーバ
ロッド28の上端部を挿入し、そのねじ部44にナット
46を螺合させて固定するようにしている。
【0028】さらに、支持筒34の外周表面には、上方
に向けて先細となるテーパ状の防振ゴム部材接着面48
が形成され、この防振ゴム部材接着面48に防振ゴム部
材接着用のアヤ目模様の表面粗度仕上げ加工部50が形
成されている。
【0029】接着支持部材40は、防振ゴム部材38の
接着面積を確保し、かつ、防振ゴム部材38に圧縮力を
付与するためのもので、支持筒34の下部に、外方へ拡
開する状態で取り付けられている。
【0030】取付部材36は、支持筒34の外側に位置
して、支持筒34を車体32側に取付け支持させるもの
で、金属板をプレス加工して形成した状態となってい
る。
【0031】防振ゴム部材38は、支持筒34と取付部
材36との間に加硫接着されて一体化された状態となっ
ている。
【0032】なお、防振ゴム部材38は、支持筒34の
下部に取り付けられた接着支持部材40に対しても接着
されることとなる。
【0033】次に、このような冷間鍛造品の支持筒34
を有するサスペンションサポート30を製造する場合に
は、まず、図3に示すように、冷間鍛造工程(S10)
で、図4に示すような頂部に取付穴42が形成されてお
らず、しかも、防振ゴム部材接着面48に表面粗度仕上
げ加工部50が形成されていない支持筒34を形成す
る。
【0034】次いで、プレス穴抜き及びアヤ目成形工程
(S11)で、図4に示すように、冷間鍛造工程で形成
した支持筒34をプレス型52に設置し、プレス加工を
行う。
【0035】このプレス型52は、雄型からなる下型5
4と、雌型からなる上型56とからなり、下型54上に
支持筒34を設置し、この下型54に対して上型56を
スライドさせてプレスするようになっている。
【0036】この場合、上型56には、図5に示すよう
に、内面頂部に取付穴42を形成するための凸部58
と、表面粗度仕上げ加工部50を形成するためのアヤ目
状の凹凸を有する粗度仕上げ面60が形成され、一度の
プレス加工で同時に取付穴42と表面粗度仕上げ加工部
50を有する図2に示すような支持筒34が得られる。
【0037】そして、このようにして形成した取付穴4
2及び表面粗度仕上げ加工部50を有する支持筒34の
下部に接着支持部材40を取り付けた状態で、ゴム接着
工程(S12)において、支持筒34と取付部材36と
の間に防振ゴム部材38を加硫接着することでサスペン
ションサポート30が得られることとなる。
【0038】このように、支持筒34に取付穴42を形
成するプレス工程において、同時に支持筒34に表面粗
度仕上げ加工部50を形成することで、従来のショット
ブラスト工程を省略し、製造工程の削減を可能として、
製造コストの削減を図ることができる。
【0039】また、プレス型52の上型56に粗度仕上
げ面60を形成することで、所要の防振ゴム部材接着面
48に確実かつ容易に表面粗度仕上げ加工部50を形成
することが可能となる。
【0040】本発明は、前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の形態
に変形可能である。
【0041】例えば、前記実施の形態においては、フロ
ントサスペンションに用いるサスペンションサポートに
ついて説明したが、この例に限らず、リアサスペンショ
ンに対しても適用できることはもちろんである。
【0042】また、前記実施の形態では、ショックアブ
ソーバ及びコイルスプリングを組み合わせたアブソーバ
ユニットを有するサスペンションを示したが、この例に
限らず、種々のサスペンションに適用することが可能で
ある。
【0043】さらに、前記実施の形態においては、表面
粗度仕上げ加工部としてアヤ目模様に形成しているが、
防振ゴム部材の接着性を高め得るものであれば、種々の
形状、模様を採用することができる。
【0044】また、防振ゴム部材接着面は、前記実施の
形態ではテーパ状とされているが、通常の円錐面以外
に、軸方向において屈曲した凹曲面や凸曲面、さらには
段付き状の面等にすることも可能である。
【0045】また、前記実施の形態におけるサスペンシ
ョンサポートの製造方法においては、支持筒に取付穴を
形成するプレス加工時に支持筒に表面粗度仕上げ加工部
を形成するようにしているが、支持筒を冷間鍛造加工に
よって形成する際に支持筒に表面粗度仕上げ加工部を同
時に形成することで、前記実施の形態と同様の効果を達
成することができる。
【0046】この場合、冷間鍛造加工を行う型の内面に
アヤ目模様等の表面粗度仕上げ面を形成しておき、鍛造
プレス時に支持筒の表面に表面粗度仕上げ加工部を転写
することで実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るサスペンションサ
ポートの取り付け状態を示す断面図である。
【図2】図1のサスペンションサポートの支持筒を示す
拡大斜視図である。
【図3】本発明のサスペンションサポートの製造工程を
示す工程図である。
【図4】本発明に用いるプレス型によるプレス工程を示
す斜視図である。
【図5】図4の上型をV−V線に沿って示す断面図であ
る。
【図6】従来のサスペンションサポートにおける支持筒
を示す斜視図である。
【図7】従来のサスペンションサポートの製造工程を示
す工程図である。
【符号の説明】
28 アブソーバロッド 30 サスペンションサポート 32 車体 34 支持筒 36 取付部材 38 防振ゴム部材 42 取付穴 48 防振ゴム部材接着面 50 表面粗度仕上げ加工部 52 プレス型 54 下型 56 上型 60 粗度仕上げ面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉浦 強 愛知県西尾市寺津町宮越22番地 株式会社 杉浦製作所内 (72)発明者 土居 学 愛知県西尾市寺津町宮越22番地 株式会社 杉浦製作所内 Fターム(参考) 3D001 AA18 BA02 DA09 3J048 AA01 BA19 BD07 EA17 3J059 AD05 AE05 BA42 BD05 EA02 GA02

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被支持部材を挿入支持する支持筒と、前
    記支持筒の外側に位置し、前記支持筒を車体側に取り付
    けるための取付部材との間に、防振ゴム部材を接着して
    形成するサスペンションサポートの製造方法において、 前記支持筒に、前記被支持部材を挿通させる取付穴をプ
    レス加工にて形成する工程を有し、 前記プレス加工時に、前記支持筒の表面に前記防振ゴム
    部材接着用の表面粗度仕上げ加工を行うことを特徴とす
    るサスペンションサポートの製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記表面粗度仕上げ加工は、プレス型の内面に形成され
    た粗度仕上げ面にてなされることを特徴とするサスペン
    ションサポートの製造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記表面粗度仕上げ加工は、前記支持筒のテーパ状に形
    成された防振ゴム部材接着面に施されることを特徴とす
    るサスペンションサポートの製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記支持筒を冷間鍛造加工にて形成する工程と、 前記冷間鍛造加工にて形成された支持筒に、前記被支持
    部材を挿通させる取付穴をプレス加工にて形成する工程
    とを有することを特徴とするサスペンションサポートの
    製造方法。
  5. 【請求項5】 被支持部材を挿入支持する支持筒と、前
    記支持筒の外側に位置し、前記支持筒を車体側に取り付
    けるための取付部材との間に、防振ゴム部材を接着して
    形成するサスペンションサポートの製造方法において、 前記支持筒を冷間鍛造加工にて形成する工程を有し、 前記冷間鍛造加工時に、前記支持筒の表面に前記防振ゴ
    ム部材接着用の表面粗度仕上げ加工を行うことを特徴と
    するサスペンションサポートの製造方法。
JP2000274400A 2000-09-11 2000-09-11 サスペンションサポートの製造方法 Withdrawn JP2002089600A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008303957A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 防振装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008303957A (ja) * 2007-06-06 2008-12-18 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 防振装置

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Effective date: 20071204