JP2002087447A - 液体容器 - Google Patents
液体容器Info
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Abstract
簡単に行うことができる実用性に秀れた液体容器を提供
すること。 【解決手段】 液体を詰入する容器本体1の上部に液体
を注出する注出口2を設け、この注出口2を隠蔽するコ
ップ状の蓋体3を前記容器本体1の上部に被嵌状態で設
けた液体容器であって、前記蓋体3の内面に、この蓋体
3を前記容器本体1の上部に装着した際に前記注出口2
を押圧閉塞して液体漏洩不能状態とする注出口閉塞部4
を設けた液体容器。
Description
器に関するものである。
詰入する容器本体の上部に液体を注出する注出口を設
け、この注出口を隠蔽するコップ状の蓋体を前記容器本
体の上部に被嵌状態で設けた魔法瓶等の液体容器として
様々なものが提案されている。
液体注出可能状態と液体注出不能状態とを切り替える注
出操作機構が設けられており、容器本体内部の液体を注
出する操作には、前記蓋体の取り外し操作と注出操作機
構の操作の二つの操作が必須で厄介である。
とができない。なぜなら、蓋体は注出口から容器本体内
にゴミ等が侵入しない為に設けられるもので、構成上必
須だからである。
ので、容器本体内部の液体を注出する操作を極めて簡単
に行うことができる実用性に秀れた液体容器を提供する
ことを目的としている。
明の要旨を説明する。
注出する注出口2を設け、この注出口2を隠蔽するコッ
プ状の蓋体3を前記容器本体1の上部に被嵌状態で設け
た液体容器であって、前記蓋体3の内面に、この蓋体3
を前記容器本体1の上部に装着した際に前記注出口2を
押圧閉塞して液体漏洩不能状態とする注出口閉塞部4を
設けたことを特徴とする液体容器に係るものである。
設し、この筒部14の先端に前記注出口2を設け、前記蓋
体3を前記容器本体1の上部に装着した際に筒部14の先
端を覆い且つ一部が注出口2から筒部14の内部に侵入す
る形状に前記注出口閉塞部4を構成したことを特徴とす
る請求項1記載の液体容器に係るものである。
側面に枢着し、この枢着部10と対向する位置にして蓋体
3の側壁に前記容器本体1と係脱自在に構成された係止
部11を設けたことを特徴とする請求項1,2のいずれか
1項に記載の液体容器に係るものである。
る位置に押しボタン12を外部に露出する状態に設け、こ
の押しボタン12の押動により前記容器本体1の上部に被
嵌された蓋体3の係止部11と前記容器本体1との係止が
解除されるように構成したことを特徴とする請求項3記
載の液体容器に係るものである。
ボタン12の押動を不能とする押しボタン隠蔽体13を前記
蓋体3の外周面にスライド自在に設け、この押しボタン
隠蔽体13のスライド移動操作により前記押しボタンを露
出せしめて押動可能とするように構成したことを特徴と
する請求項4記載の液体容器に係るものである。
弾性体を採用したことを特徴とする請求項1〜5のいず
れか1項に記載の液体容器に係るものである。
設け、前記蓋体3を前記容器本体1の上部に装着した際
に前記通気孔5を閉塞する通気孔閉塞部6を前記蓋体5
の内面に設けたことを特徴とする請求項1〜6のいずれ
か1項に記載の液体容器に係るものである。
有し且つ上部に開口部7を有する有底容器体8と、この
開口部7に着脱自在に設けられ且つ前記注出口2を有す
る液体注出装置9とを備えた容器本体1を採用したこと
を特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の液体
容器に係るものである。
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して説明する。
を取り外すと、注出口2を押圧閉塞して液体漏洩不能状
態としていた注出口閉塞体4の該押圧閉塞が解除され、
注出口2からの液体注出が可能な状態となる。
着すると、蓋体3の内面に設けられている注出口閉塞体
4が注出口2を押圧閉塞し、注出口2からの液体注出が
不能な状態となる。
より、注出口2を液体注出可能状態としたり液体注出不
能状態とする操作を簡単に行うことができる。
いて説明する。
上部に液体を注出する注出口2を設け、この注出口2を
隠蔽するコップ状の蓋体3を前記容器本体1の上部に被
嵌状態で設けた液体容器であって、前記蓋体3の内面
に、この蓋体3を前記容器本体1の上部に装着した際に
前記注出口2を押圧閉塞して液体漏洩不能状態とする注
出口閉塞部4を設けたものである。
空断熱二重容器製の有底容器体8と、この開口部7に着
脱自在に設けられ且つ前記注出口2を有する液体注出装
置9とを備えた容器本体1を採用している。
この筒部14の先端に前記注出口2を設けている。従っ
て、本実施例によれば、筒部14を利用して容器本体1内
の液体をラッパ飲みすることができる。
設け、前記蓋体3を前記容器本体1の上部に装着した際
に通気孔5に挿入されて該通気孔5を閉塞する通気孔閉
塞部6を前記蓋体5の内面に設けている。従って、本実
施例によれば、ラッパ飲みの際には、蓋体3の取り外し
により通気孔5が開放される為、容器本体1内に詰入さ
れていた液体が注出口2から良好に注出されることにな
り、また、蓋体3を容器本体1に装着した際には、通気
孔閉塞部6により通気孔5が閉塞される為、前記注出口
2からの液体漏洩がより一層確実に防止されることにな
る。
着されている。また、この蓋体3の枢着部10と対向する
位置にして蓋体3の側壁に前記容器本体1と係脱自在に
構成された係止部11を設け、この係止部11と容器本体1
との係止を解除することで蓋体3を擺動可能とし、この
蓋体3の枢着部10側への擺動により、該蓋体3を容器本
体1の上部から取り外す構成を採用している。従って、
本実施例によれば、蓋体3の擺動操作という極めて簡易
な操作により、注出口2から容器本体1内の液体を注出
可能とすることができる。
して液体注出装置9の側面に弾性体収納部15を設け、こ
の弾性体収納部15に弾性体としてバネ体16を配設し、こ
のバネ体16の先端にして外部に露出する位置に押しボタ
ン12を連設し、この押しボタン12に前記蓋体3の係止部
11と係脱自在に係合する係合部17を設け、この係合部17
は、前記バネ体16の弾圧付勢に抗して押しボタン12を押
動した際、該係合部17と前記蓋体3の係止部11との係合
が解除されるように構成している。従って、本実施例に
よれば、容器本体1の上部に被嵌された蓋体3を取り外
す際、押しボタン12を押動して押しボタン12の係合部17
と蓋体3の係止部11との係合を解除する操作が必須とな
り、枢着部10を軸に擺動する蓋体3でありながら、押し
ボタン12を押動しない限り不意に蓋体3の容器本体1の
上部への被嵌が解除されたりしない(即ち、不意に注出
口2が開放されたりしない。)ことになる。
うに付勢する弾性機構を設ければ、前記押しボタン12の
押動操作のみにより、蓋体3を取り外せることになる。
を隠蔽する押しボタン隠蔽体13を上下スライド自在に設
け、常時は、この押しボタン隠蔽体13により押しボタン
12を隠蔽して該押しボタン12の押動を不能とし(即ち、
蓋体3の取り外しを不能とし)、容器本体1の上部から
蓋体3を取り外す際には、この押しボタン隠蔽体13の上
方へスライド移動せしめることにより押しボタン12を露
出せしめて該押しボタン12を押動可能とするように構成
している。従って、本実施例によれば、押しボタン隠蔽
体13をスライド移動しない限り、不意に押しボタン12が
押動されることがなく、必然的に、不意に蓋体3の容器
本体1の上部への被嵌が解除されたりすること(即ち、
不意に注出口2が開放されたりすること。)が確実に防
止されることになる。尚、図中、符号19は、押しボタン
隠蔽体13のスライド移動を容易にせしめる為の操作凹
部、20は押しボタン隠蔽体13と蓋体3とをスライド自在
に係合せしめる係合突起である。
本体1の上部に被嵌装着した際に筒部14の先端を覆い且
つ一部が注出口2から筒部14の内部に侵入する形状に設
定している。また、この注出口閉塞部4は、ゴム状の弾
性体製のものが採用されている。従って、本実施例によ
れば、蓋体3を容器本体1の上部に被嵌装着した際、筒
部14の先端が注出口閉塞部4に食い込み、注出口閉塞部
4の一部が注出口2の先端縁内面及び外面に密着するこ
とになり、注出口2からの液体漏洩が確実に阻止される
ことになる。
記注出口2を閉塞できる程度に抑制する為、蓋体3の内
面に支持部18を突設し、この支持部18に注出口閉塞部4
を被嵌状態で設ける構成を採用している。従って、本実
施例によれば、注出部閉塞口4の弾性変形し過ぎによっ
て注出口2の閉塞が解除されてしまうことは阻止され
る。
4と同様の素材のものが採用されている。従って、本実
施例によれば、通気孔閉塞部6と通気孔5の内面とが密
着することになり、通気孔5からの液体漏洩及び通気漏
洩が確実に防止され、必然的に、注出口2からの液体漏
洩がより一層確実に阻止されることになる。
注出装置9との間隙から液体が漏洩することを防止する
パッキンである。
ら、蓋体3を擺動せしめるだけで注出口閉塞部4による
注出口2の押圧閉塞が開放され、容器本体1内の液体を
ラッパ飲みすることができる実用性,操作性に秀れた液
体容器となる。
着するだけで、蓋体3の内面に設けられた注出口閉塞部
4が注出口2を押圧隠蔽することになり、簡単且つ確実
に注出口2からの液体漏洩を防止できる実用性,操作性
に秀れた液体容器となる。
液体注出不能としたりする構成が蓋体3に設けられてい
る為、液体注出装置9の構成が簡易となり、洗浄作業を
容易に行える実用性に秀れた液体容器となる。
ら液体が注出された分、該通気孔5から容器本体1内に
空気が流入して容器本体1内の容器が外部に注出され易
く、この通気孔5も、蓋体3を容器本体1の上部に被嵌
装着した際、通気孔閉塞部6により閉塞されて通気不能
となる為、注出口2からの液体漏洩がより一層確実に防
止される実用性,機能性に秀れた液体容器となる。
ン12及びこの押しボタン12の押動を可能にしたり不能に
したりする押しボタン隠蔽体13の存在により、不意に蓋
体3が擺動することが確実に防止されるより一層実用
性,作動性に秀れた液体容器となる。
体の装着や取り外し操作のみによって蓋体の内面に設け
られた注出口閉塞部が注出口を液体注出可能状態とした
り液体注出不能状態としたりすることになり、よって、
容器本体内部の液体を注出する操作を極めて簡単に行う
ことができる実用性,操作性に秀れた液体容器となる。
端に注出口が設けられた構成であるから、この筒部を利
用して簡単に容器本体内の液体をラッパ飲みすることが
でき、しかも、蓋体の内面と注出口が近接し、注出口閉
塞部による注出口の押圧閉塞がより一層確実に行われる
実用性に秀れた液体容器となる。
つ一部が注出口から筒部の内部に侵入する形状である
為、注出口閉塞部が筒部の先端内面に密着することにな
り、より一層確実に注出口の液体漏洩不能状態を達成で
きる実用性,液体漏洩防止性に秀れた液体容器となる。
着部を軸に擺動することで該蓋体の被嵌装着及び取り外
し操作を行うことができ、より一層操作性に秀れた液体
容器となる。
ンを押動しない限り蓋体が擺動できず、よって、不意に
蓋体が外れて注出口が液体注出可能状態となったりしな
い実用性に秀れた液体容器となる。
ン隠蔽体をスライド移動操作しない限り押しボタンを押
動できず、よって、より一層確実に不意に蓋体が外れて
注出口が液体注出可能状態となったりしない実用性に秀
れた液体容器となる。
塞部がゴム状の弾性体であるから、容器本体の上部に蓋
体を被嵌装着した際、注出口閉塞部が注出口に確実に密
着することができ、注出口の液体漏洩不能状態を極めて
確実に達成できる実用性,液体漏洩防止性に秀れた液体
容器となる。
存在により、注出口から液体が注出された分、該通気孔
から容器本体内に空気が流入して容器本体内の容器が外
部に注出され易く、しかも、この通気孔も、蓋体を容器
本体の上部に被嵌装着した際、通気孔閉塞部により閉塞
されて通気不能となる為、注出口からの液体漏洩がより
一層確実に防止される実用性,機能性に秀れた液体容器
となる。
有底容器体は一般的に使用されているものを採用し、注
出口等の本発明独自の構成は液体注出装置に設けること
ができ、非常に製造性に秀れた液体容器となる。
明図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 液体を詰入する容器本体の上部に液体を
注出する注出口を設け、この注出口を隠蔽するコップ状
の蓋体を前記容器本体の上部に被嵌状態で設けた液体容
器であって、前記蓋体の内面に、この蓋体を前記容器本
体の上部に装着した際に前記注出口を押圧閉塞して液体
漏洩不能状態とする注出口閉塞部を設けたことを特徴と
する液体容器。 - 【請求項2】 前記容器本体の上部に筒部を立設し、こ
の筒部の先端に前記注出口を設け、前記蓋体を前記容器
本体の上部に装着した際に筒部の先端を覆い且つ一部が
注出口から筒部の内部に侵入する形状に前記注出口閉塞
部を構成したことを特徴とする請求項1記載の液体容
器。 - 【請求項3】 前記蓋体を前記容器本体の上部側面に枢
着し、この枢着部と対向する位置にして蓋体の側壁に前
記容器本体と係脱自在に構成された係止部を設けたこと
を特徴とする請求項1,2のいずれか1項に記載の液体
容器。 - 【請求項4】 前記蓋体の前記枢着部と対向する位置に
押しボタンを外部に露出する状態に設け、この押しボタ
ンの押動により前記容器本体の上部に被嵌された蓋体の
係止部と前記容器本体との係止が解除されるように構成
したことを特徴とする請求項3記載の液体容器。 - 【請求項5】 前記押しボタンを隠蔽して該押しボタン
の押動を不能とする押しボタン隠蔽体を前記蓋体の外周
面にスライド自在に設け、この押しボタン隠蔽体のスラ
イド移動操作により前記押しボタンを露出せしめて押動
可能とするように構成したことを特徴とする請求項4記
載の液体容器。 - 【請求項6】 前記注出口閉塞部としてゴム状の弾性体
を採用したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1
項に記載の液体容器。 - 【請求項7】 前記容器本体の上部に通気孔を設け、前
記蓋体を前記容器本体の上部に装着した際に前記通気孔
を閉塞する通気孔閉塞部を前記蓋体の内面に設けたこと
を特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の液体
容器。 - 【請求項8】 前記容器本体として、断熱効果を有し且
つ上部に開口部を有する有底容器体と、この開口部に着
脱自在に設けられ且つ前記注出口を有する液体注出装置
とを備えた容器本体を採用したことを特徴とする請求項
1〜7のいずれか1項に記載の液体容器。
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