JP2002087036A - 平面急速連結器 - Google Patents
平面急速連結器Info
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- F16L37/30—Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
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Abstract
が出来、かつ急速連結器内部の残存圧に打ち勝つ必要の
ない、改良された平面急速連結器を提供する。 【解決手段】 外側筒状体(5)と、既知の方法で平面
急速連結を提供する手段(11)に連結された筒状素子
(8)を軸方向に移動可能に受け入れるための該外側筒
状体内に螺合されたブッシュ(6)とを含む平面急速連
結器(1)。上記筒状素子(8)に、外周に環状シール
素子(12,13)を含む筒状体(7)を固着し、上記
筒状素子(8)の胴部に、平面急速連結器(1)の室
(3)と通孔(20)を介して連通する貫通室(22)
が形成され、上記貫通室(22)がバネ(25)により
予め負荷をかけられた弁軸(24)によって閉鎖可能な
弁座(23)を有し、該弁軸(24)が上記筒状体
(7)と上記外側筒状体(5)との間に形成された室
(28)に突入する延長部(26)を含み、放出用取り
付け具(31)に連結された貫通孔(30)が該室(2
8)から延びている。
Description
関する。
急速連結器は、従来技術においてすでに公知である。
使用されている。特に、加圧流体を供給するために設け
た装置に、該加圧流体によって駆動される加工組立体を
連結するために使用されている。
えば農業機械或いは道路の建設または補修のために特に
考案されたものである。例えば、農業機械分野では、上
記急速連結器はトラクタ等の牽引車両に補助設備を連結
するために使用されている。
作業効率が高いことが知られているが、その主たる理由
は、クラッチを入れた時望ましからざるオイル漏れが起
こらず、従ってそれによって環境が汚染されないという
事実による。
は、オイル漏れが全くないことから連結器内部の油圧を
完全に減らすことが出来ないということである。従っ
て、残りの内圧が油圧系統にまだ存在するので、2個の
急速連結器を連結することは不可能である。
不良であるか失敗であると使用者が考えてしまう。その
結果使用者はしばしば、連結器に重大な損傷を与えるよ
うな大きな力で上記平面急速連結器を含む2つの装置を
連結しようと試みるので、油圧流体が漏れる結果とな
る。
は、オイル漏れを生じずにクラッチを入れることが出
来、かつ該急速連結器内部の残存圧に打ち勝つ必要のな
い、改良された平面急速連結器を提供することである。
ば、上記目的は、外側筒状体と、既知の方法で平面急速
連結を提供する手段に連結された筒状素子を軸方向に移
動可能に受け入れるための該外側筒状体内に螺合された
ブッシュとを含む平面急速連結器において、上記筒状素
子に、外周に環状シール素子を含む筒状体を固着し、上
記筒状素子の胴部に、平面急速連結器の室と通孔を介し
て連通する貫通室が形成され、上記貫通室がバネにより
予め負荷をかけられた弁軸によって閉鎖可能な弁座を有
し、該弁軸が上記筒状体と上記外側筒状体との間に形成
された室に突入する延長部を含み、放出用取り付け具に
連結された貫通孔が該室から延びていることを特徴とす
る上記平面急速連結器により達成される。
用することにより、連結器の筒状素子を駆動することに
よって連結器内部に設けた出口弁を開くことが可能とな
り、油圧流体を完全に放出すると共に連結器内部の残り
の或いは残存する圧力を完全に除去することが出来る。
た、添付図面に示した実施例を参照して、本発明による
急速連結器をさらに詳細に説明する。
速連結器のみを示す。しかし本発明の概念は雌型の平面
急速連結器にも及ぶことは明らかである。
示す。上記のように、このような急速連結器は従来技術
において既知であり、例えば多岐管の本体との機械連結
を提供するために設計されたねじ付き取り付け具2が設
けられている。該多岐管に加圧流体が供給され、該加圧
流体は主室3に流入する。
体5の前端に形成された内側ねじ4を介して、ブッシュ
6が該筒状体5に連結されている。筒状体7がこれに続
き、該筒状体7は次に、前方に突出する筒状素子8にね
じ9を介して連結されている。
して作用するそれ自体既知のタイプの延長部11が、ね
じ10を介して螺入されている。
間、並びにブッシュ6と外側筒状体5の間に、12、1
3、及び14で示す環状シール素子が設けてある。さら
にシール素子15と16が、ブッシュ6の胴部と筒状素
子8の外周との間に配置されている。これらシール素子
のうち、シール素子12、13、15は非常に重要な機
能をもつ。
側筒状体5の内壁との間に環状シール13を含み、ブッ
シュ6と外側筒状体5の内壁との間に別の環状シール1
4を含み、筒状体7と外側筒状体5の間にさらに別の環
状シール12を含み、最後にブッシュ6と筒状素子8の
胴部との間にさらに別の環状シールまたはガスケット1
5を含む。
力F1を受ける。環状シール13は、力F1と反対方向
の力F2を受ける。最後にシール15は、筒状素子8の
胴部を貫通して形成された通孔20を介して、加圧流体
により力F2と反対方向の力F3を受ける。
急速連結器内の流体静力学的力F1、F2、F3の有利
なバランスが得られる。その結果筒状素子8が、急速連
結器1の外側筒状体5内の筒状体7と共に、力Pにより
押されて何ら障害なしに駆動される。
20は、筒状素子8とブッシュ6により画定された室2
1に続く。室21は、筒状体7に形成され該筒状体7の
軸方向に延びる別の室22に連通する。
する。該開口23は、バネ手段25により予め負荷をか
けられ該弁座、有利には先細の弁座、に対し押しつけら
れた弁軸24を収容する。
配置された壁27に向かって突出する延長部26を有す
る。壁27は、筒状体5の内部に形成され筒状体7によ
り区画された環状室28を画成する。
け具31に続く弁座通路である通路30が延びている。
該取り付け具31は、次に油圧流体収集タンク(図示せ
ず)に続く管(図示せず)に連結可能である。
いが従来技術から既知である雌連結器に連結するために
は、筒状素子8が軽い圧力Pにより僅かに押され、該筒
状素子8が連結器1内部で移動する筒状体7と共に、実
質的な抵抗なく軸方向に移動して、弁軸26を壁27に
接触させる。これにより、弁23,26がバネ25の付
勢に抗して開く。
体が、通孔20を通って室21に放出され、室21から
室22及び弁開口23を介して貫通孔30に流れ、取り
付け具31、関連する管(図示せず)及び車両の油圧流
体中央タンクに達する。
の筒状室3から完全に解放されるので、結果としてオイ
ル漏れを起こすことなく、かつ平面急速連結器の部材に
実質的な力を加える必要なしに、雄型急速連結器1を雌
型急速連結器に連結することが可能となる。
位置で示す図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 外側筒状体(5)と、既知の方法で平面
急速連結を提供する手段(11)に連結された筒状素子
(8)を軸方向に移動可能に受け入れるための該外側筒
状体内に螺合されたブッシュ(6)とを含む平面急速連
結器(1)において、上記筒状素子(8)に、外周に環
状シール素子(12,13)を含む筒状体(7)を固着
し、上記筒状素子(8)の胴部に、平面急速連結器
(1)の室(3)と通孔(20)を介して連通する貫通
室(22)が形成され、上記貫通室(22)がバネ(2
5)により予め負荷をかけられた弁軸(24)によって
閉鎖可能な弁座(23)を有し、該弁軸(24)が上記
筒状体(7)と上記外側筒状体(5)との間に形成され
た室(28)に突入する延長部(26)を含み、放出用
取り付け具(31)に連結された貫通孔(30)が該室
(28)から延びていることを特徴とする上記平面急速
連結器。 - 【請求項2】 上記筒状体(7)と上記外側筒状体
(5)の内壁との間に環状シール(13)が配設され、
上記ブッシュ(6)と上記外側筒状体(5)の内壁との
間にも環状シール(14)が配設され、さらに上記筒状
体(7)と上記外側筒状体(5)との間に環状シール
(12)が配設され、上記ブッシュ(6)と上記筒状素
子(8)との間にさらに別の環状シール(15)が配設
されていることを特徴とする請求項1記載の平面急速連
結器。 - 【請求項3】 上記バネ(25)が上記貫通室(22)
内に配置され、上記弁軸(24)を上記弁座(23)に
対し付勢することを特徴とする請求項1記載の平面急速
連結器。 - 【請求項4】 上記貫通室(28)を画定する壁(2
7)が、連結器(1)の軸(X)に直角であることを特
徴とする請求項1記載の平面急速連結器。
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