JP2002081681A - 2室空調装置 - Google Patents

2室空調装置

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JP2002081681A
JP2002081681A JP2000273791A JP2000273791A JP2002081681A JP 2002081681 A JP2002081681 A JP 2002081681A JP 2000273791 A JP2000273791 A JP 2000273791A JP 2000273791 A JP2000273791 A JP 2000273791A JP 2002081681 A JP2002081681 A JP 2002081681A
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JP
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air
air conditioner
room
damper
fan
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JP2000273791A
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English (en)
Inventor
Satoshi Michimi
聡 道見
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【技術課題】 一台の空調機を用いて隣接する2室の空
調を可能にする。また取り付けに際しては、仕切壁の強
度を損ねない、配管、電源工事は一系統だけで済む、後
付けが簡単に出来る、等の特徴を有する2室空調装置を
提供する。 【解決手段】浴室1側に空調機4を取り付け、脱衣室2
側に仕切壁3の貫通孔22、23を介して前記空調機4
に合体する空調ユニット20を取り付ける。浴室1側の
空調は、浴室1→第1吸込口8→吸込口ダンパー12→
循環ファン10→熱交換器11→吹出口ダンパー13→
第2吹出口9→浴室1で行い、脱衣室3側の空調は、脱
衣室2→ユニット側吸込口28→貫通管22→吸込ファ
ン24→ダンパー25→第2吸込口6→熱交換器11→
吹出用貫通管23→ダンパー27→吹出ファン26→ユ
ニット側吹出口29→脱衣室3で行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仕切壁で仕切られ
た2室に対して一台の空調機を用いて暖房、冷房、乾
燥、送風を可能にした2室空調装置に関し、更に詳しく
は、一台の空調機を用いて2室の暖房、冷房、乾燥、送
風を可能とすることにより、温水配管、機器設置スペー
ス、工事の手間、費用等を一系統分で済むようにした
り、既設の空調機を利用して後付で隣接した別室の空調
を行うことができる2室空調装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】隣接する2室を一台の暖房機を用いて暖
房を行うことができるシステムとしては、特開平05−
118570号公報に掲載されたものが公知である。こ
の公知例は、第1の部屋1と第2の部屋3とを仕切る壁
7に設けられ、送風機18、ヒータ19をそなえてなる
ものにおいて、各部屋1、3から送風機18への空気を
吸い込む第1、第2の吸気口12、13と、各部屋1、
3へ送風機18からの空気を吐出する第1、第2の吐出
口14、15とをそなえるとともに、送風機18の吸込
側を第1または第2の吸気口12、13に切換・連通さ
せる吸気切換ダンパ16と、送風機18の吐出側を第1
または第2の吐出口14、15に切換・連通させる吐出
空気切換ダンパ17とをそなえたことを特徴とするもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公知例の
場合、暖房機は仕切る壁7内に取り付ける方式であるこ
とから、次のような欠点がある。 1.暖房機は可成り大型で、その重量も相当あることか
ら、仕切る壁7に暖房機を組み込むだけの大きな取り付
け穴が必要である。このため、仕切る壁7は、強度計算
においてこの取り付け穴により強度が低下する分、厚さ
や材質等で補強する設計を行う必要があり、この分建築
コストが嵩む。 2.既設の住宅等の場合、既にある仕切る壁7に大きな
穴を明けたりすることは実際上不可能であることから、
新築の場合にのみ適用できる考え方である。
【0004】また、従来例において、浴室側にのみ暖房
放熱機と換気ファンを取り付け、浴室の暖房に併せて浴
室乾燥を可能にしたシステムが公知である。しかし、こ
の公知例において、脱衣室の暖房を行いたい場合には、
脱衣室側にもう一台の暖房放熱機を取り付ける必要があ
り、設備費がかかると共に後付けのために各種の配管、
電気工事が出来なかったりする場合もある。
【0005】本発明は斯る点に鑑みて提供されるもので
あって、その目的の第1は、一台の空調機を用いて2室
を空調するときに、2室を仕切っている壁に大きな取り
付け穴を開設したり、壁強度を特に強化したりしないで
済む2室空調装置を提供することである。
【0006】更に、第2の目的は、既建設の住宅等であ
って、特に浴室と脱衣室を一台の空調機を用いて暖房と
乾燥、及び送風を低コストにより可能にする2室空調装
置を提供することである。
【0007】更に第3の目的は、既に空調機が取り付け
られている部屋に隣接する部屋において、簡単な後付工
事でこの隣接する部屋側の空調を可能にする2室空調装
置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1〜第3の目的を
達成するため、請求項1に記載の発明においては、2室
空調装置において、内部に循環ファンと熱交換器を組み
込み、正面側にダンパー付の第1空気吸込口と第1空気
吹出口を形成し、背面側に第2空気吸込口と第2空気吹
出口を形成して成る空調機と、正面にユニット側空気吸
込口とユニット側空気吹出口を形成すると共に背面に前
記ユニット側空気吸込口に連通している空気吸込用連通
管を設けてこの連通管内に吸込ファンとダンパーを組み
込み、更に背面に前記ユニット側空気吹出口に連通して
いる空気吹出用連通管を設けてこの連通管内に吹出ファ
ンとダンパーを組み込んで成る空調ユニットと、から成
ることを特徴とするものである。
【0009】更に、請求項2に記載の発明においては、
2室空調装置において、空調機の第1空気吹出口のダン
パーは、第2空気吹出口に取り付けられたルーバーが兼
ねていることを特徴とするものである。
【0010】更に、請求項3に記載の発明においては、
2室空調装置において、請求項1の空調ユニットの空気
吸込用貫通管及び空気吹出用貫通管内の吸込ファン及び
吹出ファンは、何れか一方が省略されていることを特徴
とするものである。
【0011】更に、請求項4に記載の発明においては、
2室空調装置において、請求項1の空調機内の熱交換器
に換えて、電気ヒーターを組み込み、この電気ヒーター
により空気を加熱して2室の暖房又は乾燥を行うことが
できるように構成して成ることを特徴とするものであ
る。
【0012】更に、請求項5に記載の発明においては、
2室空調装置において、請求項1の空調ユニットの連通
管内に組み込んだ夫々のダンパーを空調機側に組み込ん
で成ることを特徴とするものである。
【0013】上記構成の2室空調装置を新設する場合に
は、仕切壁に空調ユニット側の空気吸込用連通管と空気
吹出用連通管が夫々貫通する貫通孔を設ける。次に、第
1室側において空調機を取り付けたのち、別室側から
は、空調ユニットの貫通管を仕切壁の貫通孔内に挿入
し、前記空調機の第2空気吸込口と第2空気吹出口に合
致させて空調機と空調ユニットを合体させる。なお、こ
の合体の手順は、空調ユニット側を先に貫通孔に取り付
け、後から空調機を取り付けるようにしてもよい。
【0014】空調ユニット側の電源等は、取り付けた部
屋側から取っても良いし、空調機側から取ってもよい。
空調ユニットを後付けする場合には、空調機において、
第2吸込口と第2吹出口に取り付けられていた遮閉板を
取り外して、この第2吸込口と第2吹出口を開放すると
共に、仕切壁に貫通孔をあけ、ここに空調ユニットを後
付けする。
【0015】
【作用】空調機が取り付けられている部屋の空調を行う
場合には、空調ユニット側の貫通管内のダンパーを夫々
閉止し、循環ファンを駆動し、温水制御弁を開く。次に
空調ユニットが取り付けられている部屋の空調を行う場
合には、空調ユニットの貫通管内のダンパーを夫々開
き、空調機側の吸込口ダンパーと吹出口ダンパー(ルー
バー)を閉止し、空調ユニット側の貫通管内の吹込ファ
ンを駆動し、温水制御弁を開く。この結果、空調ユニッ
トが取り付けられた部屋内の空気は、空調ユニットのユ
ニット側空気吸込口→貫通管→吹込ファン→ダンパー→
第2吸引口→空調機→熱交換器→第2吹出口→貫通管→
ダンパー→吹出ファン→ユニット側吹出口→部屋と流
れ、暖房又は冷房又は乾燥又は送風が行われる。
【0016】
【実施例】図1は、本発明に係る空調装置を浴室と脱衣
室を仕切る仕切壁に取り付けて、浴室と脱衣室の空調を
可能にした施工例であって、1は浴室、2は脱衣室、3
は仕切壁、4は浴室2側に取り付けられた空調機、20
は脱衣室2側に取り付けられた空調ユニット、40は排
気ファン、41は排気ダクトである。
【0017】図2は、前記空調装置において、空調機4
と空調ユニット20を分離した状態を示し、空調機4の
背面5には第2吸込口6と第2吹出口7とが設けられて
いる。一方、空調ユニット20側のグリル21の背面2
1aには、前記空調機4の第2吸込口6と第2吹出口7
に先端が合致して連通する空気吸込用貫通管22と空気
吹出管23が設けられている。
【0018】図3、図4は、仕切壁3の管通孔3a、3b
に空調機4と空調ユニット20を取り付けた状態の説明
図であって、空調機4には、第1吸込口8と第1吹出口
9及び循環ファン10、図外の熱源機で発生した熱媒が
循環する温水制御弁付の熱交換器11が組み込まれてい
ると共に第1吸込口8には吸込口ダンパー12が取り付
けられ、第2吹出口9には吹出口ダンパー13が取り付
けられている。空調ユニット20の空気吸込用貫通管2
2内には、吸込ファン24とダンパー25が組み込ま
れ、空気吹出用貫通管23内には、吹出ファン26とダ
ンパー27が組み込まれている。なお、ダンパー25、
ダンパー27は空調機4側に組み込まれていてもよい。
28は、空調ユニット20のグリル21の正面側に形成
されたユニット側吸込口、29はユニット側吹出口であ
る。
【0019】上記構成から成る空調装置について、その
作用を説明する。 ・浴室暖房・乾燥・送風モード 吸込口ダンパー12及び吹出口ダンパー13を開に、空
調ユニット20側のダンパー25、27を閉に制御し、
循環ファン10及び熱交換器11を駆動する。この結
果、浴室1内の空気は、浴室1→第1吸込口8→吸込口
ダンパー12→循環ファン10→熱交換器11→吹出口
ダンパー13→第1吹出口9→浴室1と流れ、暖房又は
乾燥又は送風が行われる。 ・脱衣室暖房・乾燥・送風モード ダンパー25、及び27を開に、吸込口ダンパー12及
び吹出口ダンパー13を閉に制御し、吸込ファン24及
び熱交換器11及び吹出口ファン26を駆動する。この
結果、脱衣室2内の空気は、脱衣室2→空調ユニット2
0→ユニット側吸込口28→貫通管22→吸込ファン2
4→ダンパー25→第2吸込口6→空調機4→熱交換器
11→第2吹出口7→吹出用貫通管23→ダンパー27
→吹出ファン26→ユニット側吹出口29→脱衣室3と
流れ、暖房又は乾燥又は送風が行われる。但し、浴室
1、脱衣室2の送風の場合は、熱交換器11は駆動しな
い。なお、上記作用は、リモコン(図示せず)と制御回
路(図示せず)により、自動的に行われる。また、熱交
換器11に換えて、冷房機能を付加しない2室空調装置
においては、電気ヒーターを空調機4内に組み込んで、
この電気ヒーターを用いて暖房又は乾燥を行う様にして
も構成することも出来る(請求項4)。また、実施例に
おいては、空調ユニット20において、貫通管22、2
3内には、夫々吸込側ファン24と吹出側ファン26を
組み込んでいるか、それ程風量を必要としない場合に
は、何れか一方のファンを省略してもよい(請求項
3)。
【0020】
【発明の効果】請求項1〜4に記載の本発明によると、
一台の空調機を用い、2室の暖房、冷房、乾燥、送風を
可能に構成したことにより、次の効果がある。 1.一台の空調機を2室のうちの一方に取り付け、他室
側には空調ユニットだけを取り付け、仕切壁には貫通孔
を設けるだけで取り付け工事ができるため、壁強度を殆
ど損ねることがない。 2.空調機を取り付ける条件、例えば配管、電源等が一
室側にのみ整っていて、他室側は整っていない場合、従
来であるとこの整っていない側の空調は不可能であった
が、本発明の2室空調装置を採用すると、整っていない
側においても空調が可能である。 3.各種の配管、電気工事は一系統でよくなり、工事コ
ストの低減が可能である。 4.一方の室内に空調機を取り付けるため、他方の室内
スペースを広く利用できる。 5.後付けを行う場合、仕切壁に貫通孔をあけるだけで
よく、工事が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を浴室とこれに隣接した脱衣室の2室空
調に適用した実施例の説明図。
【図2】2室空調装置の説明図。
【図3】2室空調装置を仕切壁に取り付けた状態の側断
面図。
【図4】2室空調装置を仕切壁に取り付けた状態の平断
面図。
【符号の説明】
1 浴室 2 脱衣室 3 仕切壁 4 空調機 10 循環ファン 11 熱交換器 20 空調ユニット 22 吸込側貫通管 23 吹出側貫通管 24 吸込側ファン 26 吹出側ファン 25・27 ダンパー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に循環ファンと熱交換器を組み込
    み、正面側にダンパー付の第1空気吸込口と第1空気吹
    出口を形成し、背面側に第2空気吸込口と第2空気吹出
    口を形成して成る空調機と、正面にユニット側空気吸込
    口とユニット側空気吹出口を形成すると共に背面に前記
    ユニット側空気吸込口に連通している空気吸込用連通管
    を設けてこの連通管内に吸込ファンとダンパーを組み込
    み、更に背面に前記ユニット側空気吹出口に連通してい
    る空気吹出用連通管を設けてこの連通管内に吹出ファン
    とダンパーを組み込んで成る空調ユニットと、から成る
    2室空調装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、空調機の第1空気吹
    出口のダンパーは、第2空気吹出口に取り付けられたル
    ーバーが兼ねていることを特徴とする2室空調装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の空調ユニットの空気吸込用貫
    通管及び空気吹出用貫通管内の吸込ファン及び吹出ファ
    ンは、何れか一方が省略されていることを特徴とする2
    室空調装置。
  4. 【請求項4】 請求項1の空調機内の熱交換器に換え
    て、電気ヒーターを組み込み、この電気ヒーターにより
    空気を加熱して2室の暖房又は乾燥を行うことができる
    ように構成して成る2室空調装置。
  5. 【請求項5】 請求項1の空調ユニットの連通管内に組
    み込んだ夫々のダンパーを空調機側に組み込んで成る2
    室空調装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104748194A (zh) * 2015-04-22 2015-07-01 广州科技职业技术学院 浴室空调系统
CN112254216A (zh) * 2020-09-28 2021-01-22 青岛海尔空调器有限总公司 空调室内机、空调、空调遥控器及控制方法

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