JP2001108271A - 換気装置、それを用いた空調換気システム及び建物 - Google Patents

換気装置、それを用いた空調換気システム及び建物

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JP2001108271A
JP2001108271A JP28722499A JP28722499A JP2001108271A JP 2001108271 A JP2001108271 A JP 2001108271A JP 28722499 A JP28722499 A JP 28722499A JP 28722499 A JP28722499 A JP 28722499A JP 2001108271 A JP2001108271 A JP 2001108271A
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air
exhaust
fan
supply
air supply
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JP28722499A
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Shinya Fukuda
慎也 福田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給気量が排気量よりも多くても、給気と排気
との熱交換バランスのとれる換気装置、それを備えた空
調換気システム及び建物を提供する。 【解決手段】 この発明は、屋内2と屋外8とを区画す
る壁部9に形成された開口5に装着される換気装置10
である。屋外8の空気を導入する給気ファン11と、屋
内2の空気を排出する排気ファン12と、給気と排気と
で熱交換を行う熱交換器13と、屋外空気を熱交換せず
に屋内に直接導く直接給気路(給気口14)と熱交換し
て屋内に導く間接給気路(給気口15)と、熱交換せず
に屋外に直接導き出す直接排気路(排気口19)と熱交
換して屋外に導き出す間接排気路(排気口20)と、を
備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、住宅などの建物
に用いられる換気扇等の強制排気ファンを使用した空調
換気システム及びそれに利用される換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅等の建物の換気は、屋根、
壁、窓等の適宜場所に排気口を設け、また、床下に給気
口を設けて、屋内の空気の温度が外気より高くなって軽
くなると、屋内の空気が上昇して排気口より排気され、
床下の給気口より給気されるというように自然に換気で
きる構造と、換気扇等の強制排気ファンや給気ファンを
設けて強制的に換気する2種類が知られている。
【0003】ここで、浴室、洗面室、トイレ個室、調理
室(キッチン)などの、湿気や悪臭、煙などを伴う不浄
空気が発生しやすい箇所には、これらの室内空気を強制
的に屋外へ向かって排気する換気扇(排気扇)などの強
制排気ファンが設置されている。
【0004】このような不浄空気発生箇所に強制排気フ
ァンを設けて、一方、各居室に給気部を設けて空気の流
れを強制的に作り出し、建物全体の換気を行う換気シス
テムが特開平7−55215号公報などにより提案され
ている。
【0005】このような強制的換気システムにおいて、
屋外空気と室内空気とを同時に給排し、給気と排気とを
熱交換する熱交換式換気扇を居室に設置して、この熱交
換式換気扇の給気量を排気量より大きくして居室内の気
圧を周辺気圧に比べて高く設定することにより、不浄空
気発生箇所から発生した不浄空気を居室内に入りにくく
する熱交換式換気扇及び換気方法が特開平11−108
411号公報により提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この特
開平11−108411号公報に開示されるような熱交
換式換気扇を用いる場合には、排気量に比べて給気量を
必ず多大に取る必要がある。これにより、給気と排気と
の熱交換バランスが必ずしも一定しない。給気と排気と
の熱交換バランスを崩して熱交換器に給排気を通すと、
熱交換効率が著しく低下する。
【0007】また、室内側で冷暖房をしている場合に
は、通常、この熱交換器を通した方がエネルギーの消費
が少なくてよいが、夏期であって冷房をしていない場合
には、外気温度が室内温度より高いときにこの給気量を
増大させると、熱の流入が増大し、室内の負荷が急激に
増大する原因となる。また、冷房を使用しない部屋や冷
房を使用しない外出時などにこの給気部から外気を取り
入れると同様に屋内の冷房の負荷は急激に増大する。
【0008】そこで、この発明は、給気量が排気量より
も多くても、給気と排気との熱交換バランスのとれる換
気装置、それを用いた空調換気システム及び建物を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、屋内と屋外とを区画する
壁部に形成された開口に装着される換気装置であって、
屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファンと、屋
内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファンと、前記
給気ファンにより導入される給気と前記排気ファンによ
り排出される排気とで熱交換を行う熱交換器と、屋外空
気を熱交換せずに屋内に直接導く直接給気路と前記熱交
換器により熱交換して屋内に導く間接給気路と、前記排
気ファンにより排出される排気を、熱交換せずに屋外に
直接導き出す直接排気路と前記熱交換器により熱交換し
て屋外に導き出す間接排気路と、を備えたことを特徴と
する換気装置である。
【0010】請求項2に記載の発明は、前記換気装置
は、前記直接排気路と前記間接排気路とを切り替える排
気切替ダンパと、前記直接給気路と前記間接給気路とを
切り替える給気切替ダンパと、を備えていることを特徴
とする請求項1に記載の換気装置である。
【0011】請求項3に記載の発明は、屋内と屋外とを
区画する壁部に形成された開口に装着される換気装置で
あって、屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファ
ンと、屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファン
と、前記給気ファンにより導入される給気と前記排気フ
ァンにより排出される排気とで熱交換を行う熱交換器
と、給排気量を調整する給排量調整制御部を備えたこと
を特徴とする換気装置である。
【0012】請求項4に記載の発明は、屋内と屋外とを
区画する壁部に形成された開口に装着される換気装置で
あって、屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファ
ンと、屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファン
と、前記給気ファンにより導入される給気と前記排気フ
ァンにより排出される排気とで熱交換を行う熱交換器と
を備え、給気量と排気量とが等しくなる場合と、給気量
が排気量より大きくなる場合とで切り替え選択できるこ
とを特徴とする換気装置である。
【0013】請求項5に記載の発明は、屋内と屋外とを
区画する壁部に形成された開口に装着される換気装置で
あって、屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファ
ンと、屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファン
と、前記給気ファンにより導入される給気と前記排気フ
ァンにより排出される排気とで熱交換を行う熱交換器と
を備えた換気装置を有し、屋外側と屋内側とにそれぞれ
配置される温度センサを備え、該温度センサによる温度
情報は給排気量を調整する給排量調整制御部に送出され
るとともに、該給排量調整制御部は、前記温度センサか
らの温度情報に基づいて、それぞれの給排気量を調整可
能としていることを特徴とする空調換気システムであ
る。
【0014】請求項6に記載の発明は、屋内と屋外とを
区画する壁部に形成された開口に装着される換気装置で
あって、屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファ
ンと、屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファン
と、前記給気ファンにより導入される給気と前記排気フ
ァンにより排出される排気とで熱交換を行う熱交換器
と、給排気量を調整する給排量調整制御部とを備えた換
気装置と、冷暖房設備とを有し、前記給排気量調整制御
は、前記換気装置が設置されている居室に設置された冷
暖房設備と連動して作動されることを特徴とする空調換
気システムである。
【0015】請求項7に記載の発明は、キッチン、浴
室、トイレ、ホールなどの不浄空気発生箇所に空気を強
制的に排気する排気扇と、居室に設けられた開口に請求
項1〜請求項4のいずれかに記載の換気装置を用いたこ
とを特徴とする空調換気システムである。
【0016】請求項8に記載の発明は、常時換気のとき
は、前記給気ファンは作動せず、前記排気扇から排気す
ることによって、前記換気装置から自然給気が行われる
ことを特徴とする請求項5,6または7に記載の空調換
気システムである。
【0017】請求項9に記載の発明は、屋内と屋外とを
区画する壁部に形成された開口に装着される換気装置で
あって、屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファ
ンと、屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファン
と、前記給気ファンにより導入される給気と前記排気フ
ァンにより排出される排気とで熱交換を行う熱交換器と
を備えた換気装置を設置した建物の空調換気システムで
あって、前記換気装置以外に前記建物に空気を供給する
空気供給口を備えていることを特徴とする空調換気シス
テムである。
【0018】請求項10に記載の発明は、請求項5〜9
のいずれかに記載の空調換気システムを備えた建物であ
る。
【0019】請求項1に記載のように構成すれば、給気
ファンにより屋外の空気を屋内に導入することができ、
排気ファンにより屋内の空気を屋外に排出することがで
きる。
【0020】また、この換気装置は、給気ファンにより
導入される給気と排気ファンにより排出される排気とで
熱交換を行う熱交換器と、屋外空気を熱交換せずに屋内
に直接導く直接給気路と熱交換器により熱交換して屋内
に導く間接給気路と、排気ファンにより排出される排気
を熱交換せずに屋外に直接導き出す直接排気路と熱交換
器により熱交換して屋外に導き出す間接排気路とを備え
ているので、この給排気は熱交換器を通すことにより熱
交換可能であり、また、熱交換の不要な場合には、この
熱交換器を通さないで、給排気を行うこともできる。
【0021】これにより、この換気装置によれば、熱交
換器における給気と排気との熱交換バランスをとりつ
つ、必要な排気及び給気を行うことができる。
【0022】請求項2に記載の発明のように構成すれ
ば、この換気装置は、排気路から排出される排気は、排
気切替ダンパにより直接排気路と間接排気路とに切り替
えられ、給気路から給気される給気は給気切替ダンパに
より直接給気路と間接給気路とを切り替えられる。これ
により、熱交換器を通る給排気と熱交換器を通らない給
排気とが簡単な切替ダンパにより調整できるので、換気
装置の構成が簡略化される。
【0023】請求項3に記載の発明のように構成すれ
ば、この換気装置は、給排気量を調整する給排量調整制
御部を備えているので、熱交換器を通過する給気量と排
気量とを同じにしたり異ならせたりすることができる。
これにより、熱交換器のバランスを取ることができ、熱
交換効率が低減されることがない。
【0024】請求項4に記載の発明のように構成すれ
ば、給気量と排気量とが等しくなる場合と、給気量が排
気量より大きくなる場合とで切り替え選択できるので、
給気量と排気量とを等しくすることにより熱交換のバラ
ンスを保つことができ、また、給気量が排気量より大き
くすることにより、居室内の排熱を行え、また、局所の
換気を行える。
【0025】請求項5に記載の発明のように構成すれ
ば、屋外側と屋内側とにそれぞれ配置される温度センサ
に基づく情報により給排量調整制御部が制御される。こ
れにより、室内と、屋外との温度の差異に基づいて、そ
れぞれの給排気量の調整が可能となる。
【0026】請求項6に記載の発明のように構成すれ
ば、換気装置が設置された冷暖房装置の作動状況に応じ
て、この換気装置による運転が給排量調整制御部により
制御できるので、無駄な換気を防止できる。
【0027】請求項7に記載の発明によれば、請求項1
〜請求項4に記載の換気装置を不浄空気発生箇所の不浄
空気を強制的に排気する排気扇を備えた住宅の居室に用
いることにより、キッチン、浴室、トイレ、ホールなど
の不浄空気発生箇所により発生する不浄空気を大容量の
排気扇により強制的に排気することができる。また、こ
の排気扇により負圧になった建物内では、居室に設置さ
れた換気装置により、熱交換器による給排気を一定に保
ちつつ、この排気扇による大容量の排気を補う給気をこ
の換気装置により給気することができる。
【0028】これにより、排気扇により強制的に不浄空
気を排出する場合において、居室などに設けられた換気
装置から屋外の空気が導入されるので、密閉された建物
においても、この排気扇による排気が順調に行える。
【0029】また、この換気装置を備えた居室において
は、独自に熱交換器を使用して給排気を行うことができ
る。このとき、熱交換器を通らない直接給気路が設けら
れているので、換気装置を用いてその居室における給排
気を行いつつ、この換気装置から屋外の空気を導入して
不浄空気発生箇所に空気を供給しても、この換気装置の
熱交換バランスは最適に維持することが可能となる。
【0030】請求項8に記載の発明によれば、換気装置
の給気ファンが作動されなくても、排気扇から排気する
ことによりこの換気装置から自然給気が行えるので、こ
の換気装置の設置されている居室は絶えず換気を行うこ
とができる。
【0031】請求項9に記載の発明によれば、この発明
の換気装置以外にも空気供給口を備える構成にしたの
で、この発明の換気装置の設置の不要な箇所に簡易な構
成の空気供給口を設置することにより、空調システムと
して安価に設計できる。
【0032】請求項10に記載の発明によれば、請求項
5〜9のいずれかに記載の空調換気システムを備えた建
物が提供される。
【0033】これにより、給気量が排気量よりも多くて
も、給気と排気との熱交換バランスのとれる換気装置、
それを用いた空調換気システム及び建物が提供できる。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0035】図1は、この発明の実施の形態に係る換気
装置を住宅に取り付けた場合の一例を示す図である。
【0036】この図1において、符号1は、この発明の
実施の形態の換気装置10(10a,10b…)を各居
室2(2a,2b…)に備えた住宅などの建物である。
この建物1には、各排気扇3(3a、3b…)を備えた
不浄空気発生箇所4(4a、4b…)を備えている。こ
れらの不浄空気発生箇所4とは、キッチン、ダイニング
キッチン、ホール、トイレ、浴室などであり、湿気や悪
臭、煙などが常時発生しやすい箇所である。密閉された
近年の住宅では、これらの不浄空気発生箇所4に設けら
れた排気扇3は、常時オン状態とされて、これらの不浄
空気が絶えず排出されている。そのため、屋内には、こ
の排気扇3による負圧を補う給気口(不図示)が適宜設
けられている。また、各居室2には、適宜冷暖房装置
(不図示)が配置されていてもよい。
【0037】この換気装置10は、図2に示すように、
建物1の居室2側と屋外側8とを区画する壁部(外壁)
9の居室2側に開口5を覆うように取り付けられてい
る。この換気装置10は、屋外の空気を屋外側8から強
制的に居室2側に導入する送風ファン(給気ファン)1
1と、屋内の空気を居室2側から屋外側8に強制的に排
出する送風ファン(排気ファン)12と、給気ファン1
1及び排気ファン12の屋外側8に配置された熱交換器
13とを備えている。また、この換気装置10は、居室
側2に外気を吹き出す吹出口11及び居室2内の空気を
吸い込む吸込口12を備え、屋外側8に外気を給気する
二つの給気口14,15と居室2内の空気を排出する二
つの排出口19,20を備えている。
【0038】屋外側8から居室28へ給気される給気路
は、給気口14から給気ファン11に直結された直接給
気路と、給気口15から熱交換器13を介して給気ファ
ン11に接続された間接給気路とから構成される。給気
口14,15からのこれらの給気路は、合流点に流路を
切り替える流路切替ダンパ17を備え、合流後に給気フ
ァン11に導かれて室内側吹出口16から外気を居室2
側に吹き出す。
【0039】一方、この居室2側から屋外側8へ排出さ
れる排気路は、吸込口18から排気ファン12により吸
引されて排気ファン12の下流側に送風される。この排
気ファン12の下流側には分岐路が形成され、この分岐
路には流路を切り替える流路切替ダンパ21が設けられ
ている。下方の流路は直接、排出口19に導かれて直接
排気路を形成する。また、上方の流路は熱交換器13を
介して排出口20に導かれて間接排気路を形成する。こ
れにより、吸込口18から吸い込まれた排気は、排出口
19,20により排出される。給気口15により給気さ
れた給気と、排出口20から排出される排気とは熱交換
機13で熱交換される。
【0040】また、この換気装置10は、屋外側8と居
室2側とにそれぞれ温度センサ 22,23を備えてい
る。屋外側8の温度センサ22は、例えば、不図示のウ
エザカバーの内側などに設置されている給気路(例えば
給気口14又は15の近傍)に備えられ、居室2側の温
度センサ23は、例えば、排気路(例えば、吸込口18
の近傍)内に設けられている。
【0041】一方、この換気装置10には、この発明の
給排量調整制御部を包含する制御部24が内蔵されてい
る。また、この制御部24には、図3に示すように、温
度センサ22,23、各種入力装置、冷暖房設備、など
と接続され、各種の情報信号が入力される。また、この
制御部24は、給排気ファン11,12、流路切替ダン
パ17,21に接続され、冷暖房設備の運転状況、外気
温度、室内温度などの入力情報に基づいて給排調整制御
部による指示情報をこれらの駆動部に支持して給排気フ
ァン11,12の駆動及び風量調整、流路切替ダンパ1
7,21の切り替えを行う。これらの給排調整制御部に
よる指示情報は、後述する各モードを満足させるよう
に、流路切替ダンパ17,21、給気ファン11、排気
ファン12の駆動を制御する。
【0042】次に、この換気装置10による各制御モー
ドの一例と換気装置動作につき説明する。この換気装置
10は、全館換気モード、局所換気モード1、局
所換気モード2、排熱モード、涼風モードとを備え
る。
【0043】全館換気モードは、排気扇3の作動によ
り屋内のどこかで発生する負圧に対して外気をこの換気
装置10から自然に給気するモードである。このモード
では、切替ダンパ17の直接給気路が開放されて、図4
に示すように、給気口14から給気された外気は、吹出
口16より屋内側2に吹き出されて外気の給気が行え
る。
【0044】局所換気モードは、この発明の換気装置1
0が設置されている部屋の空気を急激に入れ換え制御す
るモードであり、熱交換を行わない局所換気モード1と
熱交換を行う局所換気モード2とを有する。
【0045】局所換気モード1では、給気ファン11
及び排気ファン12が回転して、切替ダンパ17、21
により、給気口14および排気口19に通じる直接流路
が開放されて、図5に示すように、吸込口18より吸い
込まれた室内空気は排気ファン12により排出口19に
直接導かれて居室2側の空気は屋外側8に強制的に排気
される。また、給気口14から、給気ファン11により
外気が送給されて吹出口16から居室2側に外気が供給
される。
【0046】これにより、居室2側の空気が屋外側8に
導出されて、屋外側8の空気が居室2側に導入されて居
室単位で熱交換を行わずに給排気が行なわれる。この給
排気量を自動で制御することもできるが、例えば、手動
により給排気量を大、中、切断などに切り替えることに
より、給排気量を増減させることもできる。
【0047】この局所換気モード1では、給気量は、排
気量に比較して大きく設定されているので、換気装置1
3の設置されている居室は正圧となり、不浄空気発生箇
所からの不浄空気が流入することがない。
【0048】局所換気モード2は、居室2内が冷暖房
されている場合などに作動されるモードであり、熱交換
器13を通過する給気量と排気量とを等しくして、給排
気を熱交換を行いながら制御するモードである。
【0049】熱交換器13に導かれる各流路が開放さ
れ、図6に示すように、給気ファン11及び排気ファン
12が回転されて、給気口15より給気された外気は熱
交換器13を介して吹出口16から外気を導入する。一
方、吸込口18から吸い込まれた室内の空気は熱交換器
13を介して排出口20から排気される。居室2側から
屋外側8に排出される排気と屋外側8から居室2側へ導
入される給気とは、制御部24によりその給排気量(風
量)がファン11,12の強弱等により調整されて熱交
換器13を通ることにより、バランスよく効率的に熱交
換が行えている。この給排気量を自動で制御することも
できるが、例えば、手動により給排気量を大、中、切断
などに切り替えることもできる。
【0050】この局所換気モード2では、給気量と排気
量とは等しく設定されることにより、熱交換器のバラン
スをとることができるとともに、他の居室などに設けら
れた給気口から外気が補給されて、排気扇3から屋外に
排出されているため、屋外が暑い場合でも、その暑い外
気を排気扇3が作動されている他の居室(不浄空気発生
箇所を含む)等に送給することがない。
【0051】排熱モードは、屋内、屋外の内外に温度
差が有る場合などで、その温度差を解消するために屋外
の温度の低い空気を積極的に取り入れて排熱するモード
である。このモードでは、夏場の外出時や、冷房を使用
していない居室において温度センサ22,23による情
報に基づき制御部24の作動信号により作動される。
【0052】所定の設定値を超えて内外に温度差が有る
場合、切替ダンパ17、21により、各流路が開放され
て、図7に示すように、給気ファン11及び排気ファン
の回転数が最大に高められて、外気が給気口14から給
気され、吹出口16から吹き出し供給され、一方、居室
2側の空気は、吸込口18から吸い込まれて、排出口1
9から屋外側8に排気される。これにより、室内よりも
温度の低い外気が居室2側に強制的に供給され、居室2
側の暑い空気が屋外側8に導出されて給排気が行なわ
れ、局所換気による排熱が行える。なお、この給排気量
は、自動により給排気量が最大であるMAXと切断とに
より切り替えられる。もちろん手動により切り替えても
よい。
【0053】この排熱モードでは、給気量は、排気量に
比較して大きく設定されているので、換気装置13の設
置されている居室は正圧となり、不浄空気発生箇所から
の不浄空気が流入することがない。
【0054】涼房(涼風)モードは、夏場などで室内
温度を所定の温度に設定した場合、外気温度がこの設定
温度よりも低い場合などに、外気の取り入れ量及び取り
込み量を統制しながら行うモードである。切替ダンパ1
7、21により、各流路が開放されて、図8に示すよう
に、給気口14から給気ファン11を介して涼しい外気
が吹出口16から居室2側に供給される。一方、居室2
側の余剰の空気は、吸込口18から排気ファン12を経
て排出口19から屋外側8に排気される。これにより、
屋外側8の涼しい外気を居室2側に導入する居室単位で
の外気の導入が行える。なお、この給排気量は、自動に
より行ってもよいが、手動によりその風量を大、中、
小、切断などにより切り替えて使用できるように構成し
てもよい。
【0055】この涼房モードでは、給気量は、排気量に
比較して大きく設定されているので、換気装置13の設
置されている居室は正圧となり、不浄空気発生箇所から
の不浄空気が流入することがない。
【0056】つぎに、このような換気装置10を各居室
2に設置した場合の各空気の流れにつき、図1及び図9
に基づき説明する。
【0057】図1は、全館換気モードの空気の流れを示
している。このような建物1では、キッチン4a、ホー
ル4b、トイレ4c、浴室4d,4eなどの不浄空気発
生箇所4に常時換気を行える排気扇3(3a〜3e)が
取り付けられており、これらの排気扇3…は、それぞれ
常時駆動していて不浄空気が常時排出される。
【0058】一方、各居室2…には、それぞれこの発明
の換気装置10…が配置されている。この換気装置10
は、図4に示す全館換気モードが常時行われるように設
定されている。これにより、図1に示すように、各換気
装置10から導入された空気は、矢印Aに従い、各排気
扇3から排出される。これにより、居室2内が負圧にな
ることが無く、各居室2には、不浄空気発生箇所4によ
り発生した不浄空気が流入することがない。
【0059】図9は、各モード〜が動作された状態
での空気の流れを示している。この図9から明らかなよ
うに、全館換気モードの矢印Aに示す空気の流れに加え
て、図9では、各換気装置10から出て、各居室2内で
独立して換気装置10に戻る空気の流れ(矢印B)が行
われる。この矢印Bは、換気装置10により取り入れた
外気が居室内を循環して換気装置10から排出される循
環を示し、これにより外気と居室内の空気の換気が行え
る。この各居室単位での給排気(矢印B)は、矢印Aに
より示す全館換気モードと併用して行うことができる。
【0060】以上のように構成すれば、建物全体の換気
が排気扇3と換気装置10とにより行える。なお、この
場合、通常の建物に付随されている各種の給気口が併用
されていてもよい。
【0061】また、夏場などで、冷房を行っていない居
室には、熱気籠もりが発生することがあるが、このよう
に熱気籠もりが生じた居室内では、その居室が独立して
モードにより、外気が積極的にその居室内に導入され
て熱気籠もりを軽減することができる。これにより、建
物1内で作動している冷房の負荷を軽減することができ
る。
【0062】また、外気温度が室内温度よりも低い場合
には、涼風モードにより涼しい外気を取り入れること
ができ、これにより冷房空調負荷を低減することができ
る。
【0063】また、この涼風モードは、手動でも行える
ので、換気装置を備えた居室でこの涼風モードの風量を
自由に設定して、所望の外気を取り入れることもでき
る。
【0064】また、冷暖房を行っている場合に急速に換
気をするときは、局所換気モード2が作動されるが、
このモードでは、熱交換器13を通過する給気量と排気
量とが等しく制御されているので、熱交換器の熱交換効
率を落とさないで換気を行うことができる。
【0065】また、給気ファンにより屋外の空気を屋内
に導入することができ、排気ファンにより屋内の空気を
屋外に排出することができる。この給排気は熱交換器に
より熱交換可能であり、その熱交換器を通る給排気量
は、給排量調整制御部により調整される。
【0066】これにより、この換気装置によれば、熱交
換器における給気と排気との熱交換バランスをとること
ができる。
【0067】以上、この発明を実施の形態及び実施例に
より説明したが、具体的な構成はこの実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。
【0068】例えば、給気ファンと排気ファンとは、上
下に配置されているが、この配置は逆転してもよく、ま
た、左右に並列に配置されていてもよい。また、屋外か
らの供給口及び屋外への吹出口は、各2つ設けられてい
るが、これらの供給口及び吹出口は一つに合流されてい
てもよい。
【0069】また、室内への吹出口には、フラップなど
を配して、室内へ送風する外気の温度に併せてフラップ
の上下、左右角度を変更設定可能な構成とするなど、自
由である。
【0070】また、温度センサは、換気装置に組み込ま
れていたが、温度センサによる測定情報が制御部24に
入力可能で有れば、換気装置から離れた位置に温度セン
サを配置してもよい。このような温度センサは、居室内
の中央天井部付近に配置された照明装置により居室内か
ら容易に視認できない位置に配置してもよい。
【0071】また、送風ファンは1台で説明したが、2
台以上が並列して設けられていても良い。
【0072】この発明の空調換気システムを備えた建物
は、例えば、工場などで予め建物ユニットを製造し、施
工現場において組み立てるユニット建物にも好適に用い
ることができる。ユニット建物においては、工場での精
度の高い品質管理により機密性の保たれた建物を得るこ
とができる。このようなユニット建物では、適度な換気
を必要とする。この発明の換気装置、空調管気システム
をユニット建物に用いることにより、常時換気扇を備え
た場合などにおいて、冷暖房設備の空調負荷を軽減させ
ることができる。また、工場で建物ユニットに取り付け
ることで施工現場での取り付け工数を省くことができ
る。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に従えば、
給気量が排気量よりも多くても給気と排気との熱交換バ
ランスのとれる換気装置を提供することができ、これに
より、この換気装置を建物の居室に組み込むことによ
り、不浄空気を排出する換気扇との組み合わせにおい
て、空調負荷の軽減された空調換気システムを提供する
ことができる、という実用的な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る建物の空調換気システムにおけ
る空気の流れを説明する図である。
【図2】 本発明に係る換気装置の構造を説明する図で
ある。
【図3】 本発明に係る換気装置の制御の状況を説明す
る図である。
【図4】 図2の換気装置の使用状態を説明する図であ
る。
【図5】 図2の換気装置の使用状態を説明する図であ
る。
【図6】 図2の換気装置の使用状態を説明する図であ
る。
【図7】 図2の換気装置の使用状態を説明する図であ
る。
【図8】 図2の換気装置の使用状態を説明する図であ
る。
【図9】 本発明に係る建物の空調換気システムにおけ
る空気の流れを説明する図である。
【符号の説明】
1 建物(住宅) 2 屋内(居室) 5 開口 8 屋外 9 壁部 10 換気装置 11 給気ファン 12 排気ファン 13 熱交換器 14 直接給気路(給気口) 15 間接給気路(給気口) 19 直接排気路(排気口) 20 間接排気路(排気口)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24F 11/053 F24F 11/053 Z

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋内と屋外とを区画する壁部に形成され
    た開口に装着される換気装置であって、 屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファンと、 屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファンと、 前記給気ファンにより導入される給気と前記排気ファン
    により排出される排気とで熱交換を行う熱交換器と、 屋外空気を熱交換せずに屋内に直接導く直接給気路と前
    記熱交換器により熱交換して屋内に導く間接給気路と、 前記排気ファンにより排出される排気を、熱交換せずに
    屋外に直接導き出す直接排気路と前記熱交換器により熱
    交換して屋外に導き出す間接排気路と、を備えたことを
    特徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 前記換気装置は、前記直接排気路と前記
    間接排気路とを切り替える排気切替ダンパと、前記直接
    給気路と前記間接給気路とを切り替える給気切替ダンパ
    と、を備えていることを特徴とする請求項1に記載の換
    気装置。
  3. 【請求項3】 屋内と屋外とを区画する壁部に形成され
    た開口に装着される換気装置であって、 屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファンと、 屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファンと、 前記給気ファンにより導入される給気と前記排気ファン
    により排出される排気とで熱交換を行う熱交換器と、 給排気量を調整する給排量調整制御部を備えたことを特
    徴とする換気装置。
  4. 【請求項4】 屋内と屋外とを区画する壁部に形成され
    た開口に装着される換気装置であって、 屋外の空気を強制的に屋内に導入する給気ファンと、 屋内の空気を強制的に屋外に排出する排気ファンと、 前記給気ファンにより導入される給気と前記排気ファン
    により排出される排気とで熱交換を行う熱交換器とを備
    え、 給気量と排気量とが等しくなる場合と、給気量が排気量
    より大きくなる場合とで切り替え選択できることを特徴
    とする換気装置。
  5. 【請求項5】 屋内と屋外とを区画する壁部に形成され
    た開口に装着される換気装置であって、屋外の空気を強
    制的に屋内に導入する給気ファンと、屋内の空気を強制
    的に屋外に排出する排気ファンと、前記給気ファンによ
    り導入される給気と前記排気ファンにより排出される排
    気とで熱交換を行う熱交換器とを備えた換気装置を有
    し、 屋外側と屋内側とにそれぞれ配置される温度センサを備
    え、該温度センサによる温度情報は給排気量を調整する
    給排量調整制御部に送出されるとともに、該給排量調整
    制御部は、前記温度センサからの温度情報に基づいて、
    それぞれの給排気量を調整可能としていることを特徴と
    する空調換気システム。
  6. 【請求項6】 屋内と屋外とを区画する壁部に形成され
    た開口に装着される換気装置であって、屋外の空気を強
    制的に屋内に導入する給気ファンと、屋内の空気を強制
    的に屋外に排出する排気ファンと、前記給気ファンによ
    り導入される給気と前記排気ファンにより排出される排
    気とで熱交換を行う熱交換器と、給排気量を調整する給
    排量調整制御部とを備えた換気装置と、冷暖房設備とを
    有し、 前記給排量調整制御部は、前記換気装置が設置されてい
    る居室に設置された冷暖房設備と連動して作動されるこ
    とを特徴とする空調換気システム。
  7. 【請求項7】 キッチン、浴室、トイレ、ホールなどの
    不浄空気発生箇所に空気を強制的に排気する排気扇と、 居室に設けられた開口に請求項1〜請求項4のいずれか
    に記載の換気装置を用いたことを特徴とする空調換気シ
    ステム。
  8. 【請求項8】 常時換気のときは、前記給気ファンは作
    動せず、前記排気扇から排気することによって、前記換
    気装置から自然給気が行われることを特徴とする請求項
    5,6または7に記載の空調換気システム。
  9. 【請求項9】 屋内と屋外とを区画する壁部に形成され
    た開口に装着される換気装置であって、屋外の空気を強
    制的に屋内に導入する給気ファンと、屋内の空気を強制
    的に屋外に排出する排気ファンと、前記給気ファンによ
    り導入される給気と前記排気ファンにより排出される排
    気とで熱交換を行う熱交換器とを備えた換気装置を設置
    した建物の空調換気システムであって、前記換気装置以
    外に空気供給口を備えていることを特徴とする空調換気
    システム。
  10. 【請求項10】 請求項5〜9のいずれかに記載の空調
    換気システムを備えた建物。
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