JP2002079242A - 家庭用浄水器 - Google Patents

家庭用浄水器

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JP2002079242A
JP2002079242A JP2000269945A JP2000269945A JP2002079242A JP 2002079242 A JP2002079242 A JP 2002079242A JP 2000269945 A JP2000269945 A JP 2000269945A JP 2000269945 A JP2000269945 A JP 2000269945A JP 2002079242 A JP2002079242 A JP 2002079242A
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Mitsuhiro Sato
光弘 佐藤
Mamoru Wakabayashi
衛 若林
Kazunori Tanai
一憲 棚井
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OOJITSUKU KK
Toyo Science Co Ltd
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OOJITSUKU KK
Toyo Science Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 浄水器内部の動水圧を許容値未満に保持し、
漏水や破損を防止することができる家庭用浄水器を提供
する。 【解決手段】 この家庭用浄水器1では、浄水器1内部
の動水圧を減圧させることが可能な安全弁機構30が、
水道水取水口3と給水口各々4,5とを除く本体2の所
要の部位に形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水を浄水する
家庭用浄水器に関する。
【従来の技術】現在、水道水を浄水する家庭用浄水器が
広く普及している。家庭用浄水器の一例としては、水道
の蛇口に着脱可能に装着される本体と、本体に着脱可能
に装着される濾過カートリッジとから構成された蛇口直
結型のものがある。本体には、蛇口に連結される水道水
取水口と、水道水が流出する原水給水口と、浄水が流出
する浄水給水口とが形成されている。濾過カートリッジ
には、その内部に水道水を濾過するための濾材が収納さ
れている。濾過カートリッジの内部に流入した水道水
は、濾材によって有機物や赤さび、残留塩素、雑菌、濁
り、カルキ臭、原虫類が取り除かれる。浄水器では、必
要に応じて原水と浄水とを切替レバーによって選択する
ことができる。切替レバーを原水の位置に合わせると、
取水口から本体内部に流入する水道水が原水給水口から
流出する。切替レバーを浄水の位置に合わせると、原水
給水口が閉じられ、取水口から本体内部に流入する水道
水が濾過カートリッジへ導かれる。その後、水道水は、
濾過カートリッジの内部を通って濾過され、浄水が浄水
給水口から流出する。
【発明が解決しようとする課題】浄水器では、有機物や
赤さび、濁りが濾材に蓄積されると、濾材が目詰りを起
こし、目詰りが進むにつれて浄水器内部の動水圧が上昇
する。浄水器は、取水口が蛇口に水密に連結され、濾過
カートリッジが本体に水密に装着されているが、浄水器
内部の動水圧が浄水器毎にあらかじめ定められた許容値
を超えると、蛇口と取水口との連結部位や本体の濾過カ
ートリッジ装着部位から漏水を起こすことがある。ま
た、水撃作用によって本体や濾過カートリッジが破損し
てしまうことがある。本発明の課題は、浄水器内部の動
水圧を許容値未満に保持し、漏水や破損を防止すること
ができる家庭用浄水器を提供することにある。
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための本発明は、水道の蛇口に着脱可能に装着される本
体と、内部に濾材が収納されて前記本体に着脱可能に装
着される濾過カートリッジとから構成され、前記本体
が、前記蛇口に連結される水道水取水口と、前記水道水
取水口から流入した水道水が流出する原水給水口と、前
記濾過カートリッジの内部を通過した浄水が流出する浄
水給水口とを有し、前記水道水の流れを前記原水給水口
の側と前記浄水給水口の側とのいずれか一方へ切替える
ための切替レバーが前記本体に取り付けられた家庭用浄
水器を改良することにある。改良にかかる本発明の特徴
としては、前記浄水器内部の動水圧を減圧させることが
可能な安全弁機構が、前記水道水取水口と前記給水口各
々とを除く前記本体の所要の部位に形成されていること
にある。本発明の実施の形態の一例としては、前記安全
弁機構が、前記本体から該本体の外部へ延びる中空の弁
案内と、前記弁案内の内部に装着された弁体とから形成
され、前記弁案内が、前記浄水器の側に位置する弁座
と、前記浄水器内部の水道水を逃がす排水孔を有して前
記弁座の対向側に位置する弁押えとを備え、前記弁体
が、前記弁座に当接する弁フェイスと、前記弁フェイス
から前記弁押えに向って延びていて前記排水孔に挿通さ
れる弁ロッドとを備え、前記弁体を前記弁座へ向かって
付勢する圧縮コイルばねが、前記弁ロッドに装着されて
いる。本発明の実施の形態の他の一例としては、弾性パ
ッキングが、前記弁座に対向する前記弁フェイスの当接
面に装着されている。本発明の実施の形態の他の一例と
しては、前記本体が、前記原水給水口と前記浄水給水口
との間に延びる水路を有し、前記弁案内が、前記水路か
ら該水路の下方へ向って延びている。本発明の実施の形
態の他の一例としては、前記安全弁機構が作動する前記
浄水器内部の動水圧の値が、0.4MPa以上である。
【発明の実施の形態】添付の図面を参照し、本発明にか
かる家庭用浄水器の詳細を説明すると、以下のとおりで
ある。図1は、浄水器1の部分破断斜視図である。図1
では、水道の蛇口10と、本体2の水道水取水口3を蛇
口10に連結するための固定用リング11とを仮想線で
示す。浄水器1では、図示はしていないが、切替レバー
7の外面に原水と浄水とが表示され、本体2の外面にそ
れら表示と一致する目印が付けられている。図示例の浄
水器1では、レバー7が本体2の前方へ水平に延びたと
きを浄水、レバー7を矢印X1で示す方向へ旋回させ、
レバー7が本体2の下方へ垂直に延びたときを原水とし
て説明する。浄水器1は、水道の蛇口10に着脱可能に
装着される本体2と、内部に濾材(図示せず)が収納さ
れ、本体2に着脱可能に装着される濾過カートリッジ9
とから構成されている。本体2は、蛇口10から水道水
を取り入れる水道水取水口3と、取水口3の直下に位置
し、水道水が流出する原水給水口4と、原水給水口4の
側方に位置し、浄水が流出する浄水給水口5とを有す
る。原水給水口4には、キャップ6が取外し可能に取り
付けられている。本体2には、その一側部に水道水の流
れを原水給水口4の側と浄水給水口5の側とのいずれか
一方へ切替えるための切替レバー7が取り付けられてい
る。原水給水口4と浄水給水口5との間には水路8が延
びている。本体2の水路8には、安全弁機構30が形成
されている。取水口3は、固定用リング11を介して蛇
口10に水密に連結されている。安全弁機構30は、カ
ートリッジ9に収納された濾材の目詰りによって、浄水
器1内部の動水圧が上昇し、動水圧が許容値を超えたと
きに、浄水器1内部に流入する水道水を浄水器1の外部
へ逃がして浄水器1内部の動水圧を減圧させる機能を有
する。図2,3は、水路8を部分的に切断し、コック1
2を露出させた状態で示す浄水器1の部分破断斜視図
と、図2のA−A線断面図とである。本体2の内部に
は、取水口3と原水給水口4との間にコック12が挿入
されている。コック12は、ビス20を介してレバー7
に連結されている。コック12は、取水口3から流入す
る水道水を原水給水口4の側と水路8の側とのいずれか
へ強制的に導くものである。コック12は、レバー7を
時計方向と反時計方向とへ旋回させることによって、コ
ック12周面が本体2の内面に摺接しつつ回動する。コ
ック12は、その周面に第1開口13と、水路8の側に
位置する端面に第2開口14とを有し、第1および第2
開口13,14がコック12の内部に延びる空洞部15
によってつながっている。コック12の周面には、第1
開口13に隣接して周面の周り方向へ延びる溝部16が
形成されている。コック12の両端部には、周面の周り
方向へ延びる弾性パッキング17各々が取り付けられて
いる。第1開口13の周縁部には、第1開口13を囲繞
する弾性パッキング18が取り付けられている。カート
リッジ9は、浄水給水口5の直上に位置し、その下端部
が本体2に取り付けられている。本体2とカートリッジ
9とは、それらに形成された螺子を介して水密に係合し
ている。本体2には、カートリッジ9を被う蓋19が取
り付けれらている。本体2と蓋19とは、それらに形成
された螺子を介して水密に係合している。カートリッジ
9は、本体2から蓋19を外し、本体2とカートリッジ
9との係合を解除して交換することができる。図2で
は、コック12の第1開口13が取水口3に位置してい
る。水道水は、第1開口13から空洞部15を通って第
2開口14へ向い、第2開口14から水路8に流入す
る。水路8を通った水道水は、カートリッジ9の外周面
と蓋19の内周面との間を通り、カートリッジ9の上部
からカートリッジ9の内部に流入する。水道水は、カー
トリッジ9の内部において、カートリッジ9の上部から
下部へ向って流れるうちに濾材によって濾過される。カ
ートリッジ9の下部から流出した浄水は、浄水給水口5
から浄水器1の外部へ流出する。図4,5は、安全弁機
構30を拡大して示す図2のB−B線断面図であり、図
5は安全弁機構30が作動している状態を示す。安全弁
機構30は、水路8から下方へ延びる中空の弁案内31
と、弁案内31の内部に装着された弁体32とから形成
されている。弁案内31は、水路8の側に位置する弁座
33と、弁座33の対向側に取り付けられた弁押え34
とを有する。弁押え34は、浄水器1内部の水道水を逃
がすための排水孔35を有し、弁案内31に螺子を介し
て着脱可能に螺着されている。弁体32は、弁座33に
対向する当接面に弾性パッキン38が取り付けられた弁
フェイス36と、弁フェイス36から弁押え34に向っ
て延びる弁ロッド37とを有する。弁ロッド37は、そ
の下端部が弁押え34の排水孔35に挿通されている。
弁ロッド37には、圧縮コイルばね39が装着されてい
る。コイルばね39は、上端部が弁フェイス36に当接
するとともに、下端部が弁押え34に当接し、弁体32
を弁座33へ向かって押圧している。弁案内31と弁フ
ェイス36との間にはわずかな間隙が形成され、弁押え
34の排水孔35と弁ロッド37との間にはわずかな間
隙が形成されており、水道水は、それら間隙を通って流
れることができる。図6では、コイルばね39の付勢に
よって弁フェイス36が弾性パッキング38を介して弁
座33に水密に当接し、水道水が水路8から弁案内31
の内部に流入することを防いでいる。安全弁機構30で
は、浄水器1内部の動水圧が許容の値を超えると、コイ
ルばね39に抗して動水圧が弁体32を矢印X2で示す
水路8の下方へ押し下げ、弁フェイス36が弁座33か
ら離間する。水道水は、水路8から弁座33と弾性パッ
キング38との間を通って弁案内31の内部に流入し、
弁押え34の排水孔35を通って浄水器1の外部へ流出
する。浄水器1では、水道水を安全弁機構30から流出
させることで、浄水器1内部の動水圧を許容の値未満に
保持することができる。浄水器1内部の動水圧が減圧さ
れると、弁フェイス36に作用する動水圧も下がり、コ
イルばね39の付勢によって弁体32が水路8の方向へ
押し上げられ、再び弁フェイス36が弾性パッキング3
8を介して弁座33に当接する。安全弁機構30では、
弁体32のうちの少なくとも弁フェイス36に弾性を有
する素材を使用する場合、弁フェイス36に弾性パッキ
ング38を取り付ける必要はない。図6,7は、レバー
7を原水の側に旋回させた状態で示す浄水器1の部分破
断斜視図と、図6のC−C線断面図とである。図6で
は、コック12が回動して溝部16の一端部が取水口3
に位置し、溝部16の他端部が原水給水口4に位置して
いる。水道水は、取水口3から溝部16をつたわって原
水給水口4へ向い、原水給水口4から浄水器1の外部へ
流出する。浄水器1では、浄水器1内部の動水圧の値が
0.4MPaを超えたときに、安全弁機構30が作動す
ることが好ましい。安全弁機構30が作動する動水圧の
値は、弁ロッド37に装着されたコイルばね39の弾性
応力によって変更することができ、安全弁機構30が作
動する動水圧の値を0.4MPaを超過して設定するこ
ともできる。レバー7は、それを浄水または原水の位置
に回動させたときに、その位置から不用意に回動するこ
とがないように板ばね(図示せず)が装着され、板ばね
によってレバー7がその軸方向へ付勢されている。濾材
は、中空糸膜フィルター層と抗菌活性炭フィルター層と
イオン交換樹脂フィルター層とのうちの少なくとも中空
糸膜フィルター層と抗菌活性炭フィルター層とを有する
ことが好ましい。カートリッジでは、その上部に中空糸
膜フィルター層が配置され、その下部にイオン交換樹脂
フィルター層が配置されるとともに、中空糸膜フィルタ
ー層とイオン交換樹脂フィルター層との間に抗菌活性炭
フィルター層が配置されていることが好ましい。なお、
抗菌活性炭フィルター層には、コーラルサンドや麦飯石
等の天然石とカルシウムパウダーとを混合したミネラル
成分添加層が配置されていてもよい。浄水器1の材質
は、長期の使用において劣化が少なく、浄水器1の軽量
化を図ることができるプラスチックを用いることが好ま
しい。弾性パッキング17,18,38各々は、天然ゴ
ムや合成ゴム等のエラストマーを使用することができ
る。
【発明の効果】本発明に係る家庭用浄水器によれば、カ
ートリッジに収納された濾材に有機物や赤さび、濁りが
蓄積されて濾材が目詰りを起こし、浄水器内部の動水圧
が許容値を超えたとしても、安全弁機構が作動して水道
水を浄水器の外部へ逃がし、浄水器内部の動水圧を減圧
させる。ゆえに、浄水器内部の動水圧を常に許容値未満
に保持することができ、蛇口と取水口との連結部位や本
体の濾過カートリッジ装着部位から漏水を起こすことや
水撃作用によって本体や濾過カートリッジが破損するこ
とを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浄水器の部分破断斜視図。
【図2】コックを露出させた状態で示す浄水器の部分破
断斜視図。
【図3】図1のA−A断面図。
【図4】安全弁機構を拡大して示す図2のB−B線断面
図。
【図5】安全弁機構が作動している状態を示す図2のB
−B線断面図。
【図6】コックを露出させた状態で示す浄水器の部分破
断斜視図。
【図7】図6のC−C線断面図。
【符号の説明】
1 家庭用浄水器 2 本体 3 水道水取水口 4 原水給水口 5 浄水給水口 7 切替レバー 8 水路 9 濾過カートリッジ 30 安全弁機構 31 弁案内 32 弁体 33 弁座 34 弁押え 35 排水孔 36 弁フェイス 37 弁ロッド 38 弾性パッキング 39 圧縮コイルばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 棚井 一憲 東京都足立区竹ノ塚2−21−13−301 Fターム(参考) 2D060 CB03 CD09 4D024 AA02 AB07 AB11 BA02 CA04 CA05 CA13 CA16 DB05 DB19

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水道の蛇口に着脱可能に装着される本体
    と、内部に濾材が収納されて前記本体に着脱可能に装着
    される濾過カートリッジとから構成され、前記本体が、
    前記蛇口に連結される水道水取水口と、前記水道水取水
    口から流入した水道水が流出する原水給水口と、前記濾
    過カートリッジの内部を通過した浄水が流出する浄水給
    水口とを有し、前記水道水の流れを前記原水給水口の側
    と前記浄水給水口の側とのいずれか一方へ切替えるため
    の切替レバーが前記本体に取り付けられた家庭用浄水器
    において、 前記浄水器内部の動水圧を減圧させることが可能な安全
    弁機構が、前記水道水取水口と前記給水口各々とを除く
    前記本体の所要の部位に形成されていることを特徴とす
    る前記浄水器。
  2. 【請求項2】 前記安全弁機構が、前記本体から該本
    体の外部へ延びる中空の弁案内と、前記弁案内の内部に
    装着された弁体とから形成され、前記弁案内が、前記浄
    水器の側に位置する弁座と、前記浄水器内部の水道水を
    逃がす排水孔を有して前記弁座の対向側に位置する弁押
    えとを備え、前記弁体が、前記弁座に当接する弁フェイ
    スと、前記弁フェイスから前記弁押えに向って延びてい
    て前記排水孔に挿通される弁ロッドとを備え、前記弁体
    を前記弁座へ向かって付勢する圧縮コイルばねが、前記
    弁ロッドに装着されている請求項1記載の浄水器。
  3. 【請求項3】 弾性パッキングが、前記弁座に対向する
    前記弁フェイスの当接面に装着されている請求項2記載
    の浄水器。
  4. 【請求項4】 前記本体が、前記原水給水口と前記浄水
    給水口との間に延びる水路を有し、前記弁案内が、前記
    水路から該水路の下方へ向って延びている請求項2また
    は請求項3に記載の浄水器。
  5. 【請求項5】 前記安全弁機構が作動する前記浄水器内
    部の動水圧の値が、0.4MPa以上である請求項1な
    いし請求項4いずれかに記載の浄水器。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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