JP2002077485A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2002077485A
JP2002077485A JP2000259637A JP2000259637A JP2002077485A JP 2002077485 A JP2002077485 A JP 2002077485A JP 2000259637 A JP2000259637 A JP 2000259637A JP 2000259637 A JP2000259637 A JP 2000259637A JP 2002077485 A JP2002077485 A JP 2002077485A
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Japan
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reading apparatus
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JP2000259637A
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Inventor
Akihiko Ishiura
明彦 石浦
Hiroshi Namikawa
浩史 並川
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 加熱処理を行うことなく、容易に結露を除去
できる画像読取装置を提供する。 【解決手段】 読取り対象の原稿が載置される原稿載置
板21をその表面に有し、原稿載置板21に載置された
原稿を光学的に読み取る原稿読取り光学系30を内部に
有する筐体20を画像読取装置は備えており、塵埃防止
用のフィルタ72を介して外部と連通するファン71を
筐体20内に設けている。ファン71の作用により、筐
体20内外の空気が交換されて、筐体20内部と外部環
境との温度差がなくなって、原稿載置板21に存在する
結露は除去される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の画像を読み
取る画像読取装置に関し、特に、結露対策を施した画像
読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コピー機,ファクシミリ機,コピー・フ
ァクシミリ複合機などに備えられた画像読取装置には、
原稿を1枚ずつ原稿載置板上に載置させてその画像を読
み取るフラットベッド読取り部(FBS:Flat Bed Sca
nner)を設けたものがある。このフラットベッド読取り
部は、筐体状をなしていて、その表面にガラス板等から
なる透明の原稿載置板を有しており、その内部に原稿を
光学的に読み取る原稿読取り光学系を有している。この
筐体状のフラットベッド読取り部は、塵,埃などが内部
に侵入しないように、外部との気密性を高くしている。
【0003】よって、冬季の早朝などに画像読取装置を
使用する場合、フラットベッド読取り部の内部と外部と
の間の温度差が大きくなり、フラットベッド読取り部内
に結露が発生することがある。結露が発生した場合、原
稿載置板の光透過率,原稿読取り光学系の光学特性など
が低下して、読取画像が劣化することになる。
【0004】そこで、結露除去専用のヒータを設けて画
像読取装置のウォーミングアップ時にそのヒータにて加
熱したり、ウォーミングアップ時に読取り用の光源を点
灯したりして、結露を取り除くことが行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような結露を除去
する従来の手法は何れも、加熱により結露を蒸発させる
ようにしており、加熱処理を必ず行わなければならない
という問題がある。
【0006】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であり、加熱処理を行うことなく、容易に結露を除去で
きる画像読取装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る画像読取
装置は、読取り対象の原稿が載置される原稿載置板をそ
の表面に有すると共に、該原稿載置板に載置された原稿
を光学的に読み取る原稿読取り光学系を内部に有する筐
体を備えた画像読取装置において、前記筐体の内部と外
部との間で空気を交換させるための空気交換手段を前記
筐体に設けてあることを特徴とする。
【0008】請求項1の画像読取装置にあっては、筐体
に設けた空気交換手段により、筐体の内部と外部との間
で空気を交換させ、内外の温度差を少なくして結露を除
去する。よって、従来のように加熱処理を行うことな
く、容易に結露を除去する。
【0009】請求項2に係る画像読取装置は、読取り対
象の原稿が載置される原稿載置板をその表面に有すると
共に、該原稿載置板に載置された原稿を光学的に読み取
る原稿読取り光学系及び該原稿読取り光学系を移動させ
る移動手段を内部に有する筐体を備えた画像読取装置に
おいて、前記筐体の内部の空気を循環させるための空気
循環手段を前記移動手段に設けてあることを特徴とす
る。
【0010】請求項2の画像読取装置にあっては、原稿
読取り光学系の駆動手段に設けた空気循環手段により、
筐体の内部の空気を循環させて結露を除去する。よっ
て、従来のように加熱処理を行うことなく、容易に結露
を除去して、また、その空気循環手段を駆動するための
特別な駆動機構を必要としない。
【0011】請求項3に係る画像読取装置は、請求項1
または2において、自身への電力の供給をオン/オフ制
御する制御手段を備えており、該制御手段がオンとなっ
た際に、前記空気交換手段または前記空気循環手段を所
定時間駆動させるようにしたことを特徴とする。
【0012】請求項3の画像読取装置にあっては、電源
がオンとなった時点から所定時間にわたって空気交換手
段または空気循環手段を駆動する。よって、発生してい
る結露を確実に除去する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面を参照して具体的に説明する。 (第1実施の形態)図1は、本発明の第1実施の形態に
よる画像読取装置の構成図である。この画像読取装置
は、原稿給送部1とフラットベッド読取り部2とを備え
る。
【0014】原稿給送部1は、原稿を載置する原稿台1
1と、原稿を1枚ずつ分離供給する分離ローラ12と、
分離された原稿を給送する複数の給送ローラ13と、上
面を原稿が通過する透光板14と、排出された原稿を蓄
積する原稿排出台15と、原稿台11上の原稿を有無を
検出する原稿有無検出センサ16と、透光板14の上流
側に設けられ、搬送される原稿の端を検出する原稿端検
出センサ17とを有する。原稿給送部1の原稿台11及
び原稿排出台15は、押さえ蓋18上に配設され、押さ
え蓋18と一体的に開閉回動される。
【0015】フラットベッド読取り部2は、原稿を載置
するための例えばガラス板からなる透明な原稿載置板2
1を上面に有し、原稿を光学的に読み取る原稿読取り光
学系30を内部に有する筐体20を備えている。原稿読
取り光学系30は、透光板14上を通過する原稿または
原稿載置板21上に載置された原稿に光を照射する光源
31と、原稿からの反射光の光路を変更する3個のミラ
ー32,33,34と、ミラー34からの光を集束させ
る集光レンズ35と、集光レンズ35を通して入射した
光に基づき原稿を読み取る撮像素子(CCD)36とを
含む。また、光源31及びミラー32,33,34を移
動させる移動機構40が、筐体20内に設けられてい
る。移動機構40は、左右一対の大径プーリ41,42
と、左右一対の小径プーリ43,44と、大径プーリ4
1,42間に掛装された第1ベルト45と、小径プーリ
43,44間に掛装された第2ベルト46と、第1ベル
ト45に連結された第1キャリッジ47と、第2ベルト
46に連結された第2キャリッジ48と、ステップモー
タ49とを有する。第1キャリッジ47上には光源31
及びミラー32が支持され、第2キャリッジ48上には
ミラー33,34が支持されている。ステップモータ4
9にて大径プーリ41,42及び小径プーリ43,44
が回転されることにより、第1,第2ベルト45,46
を介して第1,第2キャリッジ47,48が移動される
ようになっている。
【0016】このような構成において、原稿が1枚ずつ
原稿載置板21上に載置された後、第1,第2キャリッ
ジ47,48が原稿載置板21の下方を走査移動され
て、原稿載置板21上に載置された原稿が読み取られ
る。また、原稿台11に積み重ねられた複数の原稿から
1枚ずつ原稿が搬送され、第1,第2キャリッジ47,
48が透光板14の下方に移動配置された状態で、透光
板14上を通過する原稿が読み取られる。
【0017】第1実施の形態では、フラットベッド読取
り部2の筐体20内で、原稿読取り光学系30の移動が
妨げられない位置に、外部と連通するファン71が設け
られている。ファン71は、筐体20外部の空気を筐体
20内へ導入すると共に、筐体20内部の空気を外部へ
排出する。このファン71の作用により、筐体20内外
の空気が交換されて、筐体20内部と外部環境との温度
差がなくなって、筐体20内に存在する結露、特に、原
稿載置板21、ミラー32,33,34、集光レンズ3
5に存在する結露は除去される。ファン71の外部との
連通部には、フィルタ72が設けられており、塵,埃な
どが筐体20内に侵入しないようにしている。
【0018】なお、このファン71の設置位置とは異な
る位置に外部との空気の流入・流出部を設けておくこと
も可能である。この場合にも、この空気の流入・流出部
の設置位置にフィルタを設けて、塵,埃などが筐体20
内に侵入しないようにしておくことが好ましい。
【0019】図2は、図1に示すような画像読取装置を
コピー・ファクシミリ複合機に具体化した場合の構成を
示すブロック図である。図2において、図1と同一部分
には同一番号を付している。
【0020】図2において、主制御部51は、具体的に
はCPUで構成されており、バス70を介して以下に説
明するハードウェア各部と接続されていて、それらを制
御すると共に、種々のソフトウェア的機能を実行する。
原稿読取り光学系30は、フラットベッド読取り部2の
原稿載置板21に載置された原稿、または、原稿給送部
1により透光板14の上を通過する原稿を読み取り、画
データを得る。記録部52は、電子写真方式などのプリ
ンタ装置であり、原稿読取り光学系30で読み取られた
原稿の画データ及びファクシミリ通信により受信した画
データをハードコピーとしてプリントアウトする。
【0021】表示部53は、液晶表示装置またはCRT
ディスプレイなどの表示装置であり、コピー・ファクシ
ミリ複合機の動作状態を表示したり、読み取った原稿の
画データまたは受信した画データの表示を行う。操作部
54は、コピー・ファクシミリ複合機への通電をオン/
オフ制御する通電キーに加えて、コピー・ファクシミリ
複合機を操作するために必要な文字キー,テンキー,短
縮ダイヤルキー,ワンタッチダイヤルキー,各種のファ
ンクションキーなどを備えている。なお、表示部53を
タッチパネル方式とすることにより、操作部54の各種
キーの内の一部または全部を代用することも可能であ
る。
【0022】ROM55は、コピー・ファクシミリ複合
機の動作に必要な種々のソフトウェアのプログラムを予
め格納している。RAM56は、SRAMまたはフラッ
シュメモリなどで構成され、ソフトウェアの実行時に発
生する一時的なデータを記憶する。画像メモリ57は、
DRAMなどで構成され、読み取った原稿の画データま
たは受信した画データを格納する。
【0023】タイマ58は、ファン71を駆動するため
の後述する所定時間を計測する。機構制御部59は、原
稿読取り光学系30移動用のステップモータ49の駆動
とファン71の駆動とを制御する。モデム60は、バス
70に接続されており、ファクシミリ通信が可能なファ
クスモデムから構成されている。また、モデム60は、
同様にバス70に接続されたNCU61と直接的に接続
されている。NCU61は、公衆電話回線網とのアナロ
グ回線Lの閉結及び開放の動作を行うハードウェアであ
り、必要に応じてモデム60を公衆電話回線網と接続す
る。
【0024】次に、動作について説明する。図3は、上
述した構成を有する第1実施の形態による画像読取装置
の処理動作(起動直後における結露の除去処理)の手順
を示すフローチャートである。
【0025】画像読取装置の電源がオンとなった場合に
(ステップS1:YES)、主制御部51は、タイマ5
8での計時動作をスタートさせる(ステップS2)と共
に、機構制御部59を制御してファン71を駆動させる
(ステップS3)。
【0026】主制御部51は、タイマ58での計時結果
が所定時間に達したか否かを判断し(ステップS4)、
達した場合に(S4:YES)、主制御部51は、機構
制御部59を制御してファン71の駆動を停止させる
(ステップS5)。
【0027】以上のようにして、画像読取装置を起動し
た直後に所定時間にわたって、ファン71の駆動によ
り、筐体20内外の空気を交換してその内外の温度差を
なくすようにしたので、筐体20内に発生した結露を確
実に除去することができる。
【0028】(第2実施の形態)図4は、本発明の第2
実施の形態による画像読取装置の構成図である。図4に
おいて、図1と同一部分には同一番号を付してその説明
を省略する。
【0029】第2実施の形態では、筐体20内の移動機
構40の構成部材である大径プーリ42に、第1ベルト
45の移動を妨げない態様で、羽根車73が取り付けら
れている。ステップモータ49にて大径プーリ42が回
転することによって羽根車73は回転され、羽根車73
は原稿読取り光学系30と連動する。この羽根車73
は、移動する原稿読取り光学系30とは接触せず、第1
キャリッジ47の移動に支障を来さないような形状を有
している。
【0030】羽根車73の回転により筐体20内の空気
を撹拌する。この空気の撹拌により、筐体20内の空気
が循環して、筐体20内に存在する結露、特に、原稿載
置板21,ミラー32,33,34、集光レンズ35に
存在する結露は除去される。
【0031】図5は、図4に示すような画像読取装置を
コピー・ファクシミリ複合機に具体化した場合の構成を
示すブロック図である。図5において、図4と同一部分
には同一番号を付している。また、図5において、図2
と同一部分には同一番号を付してその説明を省略する。
【0032】タイマ68は、羽根車73を回転するため
の後述する所定時間を計測する。機構制御部69は、原
稿読取り光学系30の移動及び羽根車73の回転を行わ
せるためのステップモータ49の駆動を制御する。
【0033】次に、動作について説明する。図6は、上
述した構成を有する第2実施の形態による画像読取装置
の処理動作(起動直後における結露の除去処理)の手順
を示すフローチャートである。
【0034】画像読取装置の電源がオンとなった場合に
(ステップS11:YES)、主制御部51は、タイマ
68での計時動作をスタートさせる(ステップS12)
と共に、機構制御部69を制御して羽根車73を回転さ
せる(ステップS13)。
【0035】主制御部51は、タイマ68での計時結果
が所定時間に達したか否かを判断し(ステップS1
4)、達した場合に(S14:YES)、主制御部51
は、機構制御部69を制御して羽根車73の回転を停止
させる(ステップS15)。
【0036】以上のようにして、画像読取装置を起動し
た直後に所定時間にわたって、羽根車73の回転によ
り、筐体20内の空気を循環させるようにしたので、筐
体20内に発生した結露を確実に除去することができ
る。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明では、フラットベッ
ド読取り部の筐体に設けた空気交換手段により、筐体の
内部と外部との間で空気を交換させて内外の温度差を少
なくして結露を除去するようにしたので、従来のように
加熱処理を行うことなく、容易に結露を除去することが
できる。
【0038】また、本発明では、原稿読取り光学系の駆
動手段に設けた空気循環手段により、筐体内部の空気を
循環させて結露を除去するようにしたので、従来のよう
に加熱処理を行うことなく、容易に結露を除去すること
ができ、また、その循環手段を駆動するための特別な駆
動機構を新たに設ける必要がなくてコストアップを防止
できる。
【0039】更に、本発明では、電源がオンとなった時
点で、所定時間にわたって空気交換手段または空気循環
手段を駆動するようにしたので、発生している結露を確
実に除去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施の形態による画像読取装置の
構成図である。
【図2】図1に示す画像読取装置をコピー・ファクシミ
リ複合機に具体化した場合の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】第1実施の形態による画像読取装置の処理動作
の手順を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2実施の形態による画像読取装置の
構成図である。
【図5】図4に示す画像読取装置をコピー・ファクシミ
リ複合機に具体化した場合の構成を示すブロック図であ
る。
【図6】第2実施の形態による画像読取装置の処理動作
の手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2 フラットベッド読取り部 20 筐体 21 原稿載置板 30 原稿読取り光学系 40 移動機構 42 大径プーリ 49 ステップモータ 51 主制御部 55 ROM 58,68 タイマ 59,69 機構制御部 71 ファン 72 フィルタ 73 羽根車

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読取り対象の原稿が載置される原稿載置
    板をその表面に有すると共に、該原稿載置板に載置され
    た原稿を光学的に読み取る原稿読取り光学系を内部に有
    する筐体を備えた画像読取装置において、前記筐体の内
    部と外部との間で空気を交換させるための空気交換手段
    を前記筐体に設けてあることを特徴とする画像読取装
    置。
  2. 【請求項2】 読取り対象の原稿が載置される原稿載置
    板をその表面に有すると共に、該原稿載置板に載置され
    た原稿を光学的に読み取る原稿読取り光学系及び該原稿
    読取り光学系を移動させる移動手段を内部に有する筐体
    を備えた画像読取装置において、前記筐体の内部の空気
    を循環させるための空気循環手段を前記移動手段に設け
    てあることを特徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 自身への電力の供給をオン/オフ制御す
    る制御手段を備えており、該制御手段がオンとなった際
    に、前記空気交換手段または前記空気循環手段を所定時
    間駆動させるようにした請求項1または2記載の画像読
    取装置。
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JP2017059973A (ja) * 2015-09-16 2017-03-23 富士ゼロックス株式会社 画像読取り装置および画像形成装置

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CN106547185A (zh) * 2015-09-16 2017-03-29 富士施乐株式会社 图像读取设备与图像形成设备

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Effective date: 20040511