WO2016068158A1 - 画像形成装置 - Google Patents
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Definitions
- FIG. 2 is a block diagram showing a schematic configuration of the image forming apparatus 1.
- the document reading unit 2, the document feeding unit 3, the recording unit 5, and the operation unit 6 are connected to the control unit 11 and controlled in operation by the control unit 11.
- an image processing unit 7, a storage unit 8, a power monitoring unit 9, and a fan driving unit 10 are connected to the control unit 11.
- the storage unit 8 is a storage unit such as a semiconductor memory or an HDD (Hard Disk Drive), and stores image data acquired by reading a document by the document reading unit 2.
- HDD Hard Disk Drive
- the fan cleaning control unit 111 determines whether the power consumption of the image forming apparatus 1 detected by the power monitoring unit 9 is equal to or less than the predetermined value ⁇ (step s11). If not less than the predetermined value ⁇ (No in step s11), The process returns to step s11.
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Abstract
ファンに付着した埃を効果的に落とすことができる技術を提供する。画像形成装置(1)には、本体内部を冷却するファン(47)が設けられている。ファン駆動部(10)は、ファン清掃モードに移行した場合、ファン(47)の正回転と逆回転とが交互に連続して複数回切り換わるようにファン(47)を駆動して、ファン(47)をふるうように動作させ、ファン(47)に付着した埃等をふるい落とす。また、消費電力を監視する電力監視部(9)を備える。ファン駆動部(10)は、消費電力が第1の所定値以下である場合に、前記ファン清掃モードに移行する。また、ファン駆動部(10)は、消費電力が第1の所定値より低い第2の所定値以下では、ファン清掃モードに移行しない。
Description
本発明は、ファンを備えた画像形成装置に関する。
画像形成装置に設けられたファンが埃を吸い込んで目詰まりすることがある。画像形成装置は、ファンが目詰まりして停止すると、異常を検知して動作停止し、使用不可能になる。そのため、ファンに付着した埃を落とす清掃機能を備えた画像形成装置が提案されている(例えば、特許文献1を参照)。特許文献1では、ファンを通常運転(正回転)させる前に、通常運転とは逆方向に一定時間回転させることで、ファンに付着した埃を落としている。
しかしながら、従来の技術では、充分に埃を落としきれていないという問題があった。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、上記課題を解決する技術を提供することを目的とする。
本発明の画像形成装置は、本体内部を冷却するファンと、ファン清掃モードに移行した場合に、前記ファンの正回転と逆回転とが交互に連続して複数回切り換わるように前記ファンを駆動するファン駆動部とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ファンに付着した埃を効果的に落とすことができる技術を提供できる。
本実施の形態の画像形成装置1は、図1を参照すると、原稿読取部2と、原稿給送部3と、本体部4と、操作部6とを備えている。原稿給送部3は、原稿読取部2の上部に配設されていると共に、原稿読取部2は、本体部4の上部に配設されている。原稿読取部2と本体部4との間には、排紙空間40が形成されている。
操作部6には、液晶表示部61、操作ボタン62が設けられている。ユーザーは操作部6を操作して指示を入力することで、画像形成装置1の各種の設定を行い、スキャン動作や画像形成のような各種機能を実行させる。液晶表示部61は、画像形成装置1の状態を示したり、画像形成状況や印刷部数を表示したり、タッチパネルとして、両面印刷や白黒反転のような機能や倍率設定、濃度設定のような各種設定を行えるようになっている。操作ボタン62としては、スキャン動作や画像形成の開始を指示するスタートボタン、スキャン動作や画像形成の中止を指示するストップボタン、画像形成装置1の各種設定をデフォルト状態にする際に使用するリセットボタン、印字枚数等を入力するテンキー等が設けられている。
原稿読取部2は、光源と撮像素子とを備え、冷陰極管ランプのような光源の光を原稿MSの画像面に導くと共に、画像面からの反射光をCCD(Charge Coupled Device)センサーのような撮像素子に導くスキャナー21と、プラテンガラス22と、原稿読取スリット23とを備える。スキャナー21は、モーター24とプーリー25との間に架け渡された歯付きベルト26に固定されており、モーター24を駆動することで、スキャナー21がプラテンガラス22に載置された原稿MSの画像面に沿って移動され、原稿MSの画像面を走査(スキャン)するように構成されている。プラテンガラス22は、ガラスのような透明部材により構成された原稿台である。原稿読取スリット23は、原稿給送部3による原稿の搬送方向と直交方向に形成されたスリットである。
プラテンガラス22に載置された原稿MSを読み取る場合には、スキャナー21をプラテンガラス22に沿って移動させながら、プラテンガラス22に載置された原稿MSを走査することで画像データを取得し、取得した画像データを本体部4に出力する。また、原稿給送部3により搬送された原稿MSを読み取る場合には、スキャナー21を原稿読取スリット23と対向する位置に移動させ、原稿読取スリット23を介し、原稿給送部3による原稿MSの搬送動作と同期して原稿MSを読み取って画像データを取得し、取得した画像データを本体部4に出力する。
原稿給送部3は、原稿載置部31と、原稿排出部32と、原稿搬送機構33とを備えている。原稿載置部31に載置された原稿MSは、原稿搬送機構33によって、1枚ずつ順に繰り出されて原稿読取スリット23に対向する位置へ搬送され、その後、原稿排出部32に排出される。なお、原稿給送部3は、可倒式に構成され、プラテンガラス22上を開閉するプラテンカバーとして機能し、原稿給送部3を上方に持ち上げて開成すると、プラテンガラス22の上面を開放させることができる。
本体部4は、電子写真プロセスによって記録紙Pに記録を施す記録部5を備えると共に、給紙カセット41と、給紙ローラー42と、用紙搬送路43と、搬送ローラー対44と、排出ローラー対45とを備えている。給紙カセット41に収納された記録紙Pは、給紙ローラー42によって用紙搬送路43に1枚ずつ繰り出され、搬送ローラー対44によって記録部5に搬送される。そして、記録部5によって記録が施された記録紙Pは、排出ローラー対45によって排紙空間40に排出される。
記録部5は、感光体ドラム51と、帯電器52と、光走査部53と、現像部54と、転写ローラー55と、定着部56と、クリーニング部57とを備えている。記録部5による画像形成は、まず、帯電器52により感光体ドラム51の表面を一様に帯電させ、原稿読取部2で読み取った画像データに基づいて、光走査部53によって感光体ドラム51の表面を走査することで静電潜像を形成させる。次に、感光体ドラム51の表面に形成された静電潜像を現像部54によって現像することでトナー像を形成させる。感光体ドラム51の表面に形成されたトナー像は、給紙カセット41から繰り出された記録紙Pが、感光体ドラム51と転写ローラー55との間を通過する間に記録紙Pに転写される。記録紙Pに転写されたトナー像は、定着部56で熱定着される。
また、本体部4の下部には、ファン47が設けられており、吸気口46を介してファン47によって本体内部が冷却される。
図2には、画像形成装置1の概略構成を示すブロック図が示されている。上述の原稿読取部2、原稿給送部3、記録部5及び操作部6は、制御部11に接続され、制御部11によって動作制御される。また、制御部11には、画像処理部7と、記憶部8と、電力監視部9と、ファン駆動部10とが接続されている。
画像処理部7は、画像データに対して所定の画像処理を行う部であり、例えば、拡大縮小処理や、階調調整、濃度調整のような画像改善処理が行われる。
記憶部8は、半導体メモリーやHDD(Hard Disk Drive)のような記憶部であり、原稿読取部2によって原稿を読み取ることで取得された画像データが記憶される。
電力監視部9は、画像形成装置1の消費電力を監視する機能を備えている。
ファン駆動部10は、ファン47を正回転又は逆回転させる機能を備えている。本体内部を冷却する際には、ファン47は正回転(通常回転)駆動される。なお、通常回転が逆回転であってもよい。
制御部11は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを備えたマイクロコンピューターのような情報処理部である。ROMには画像形成装置1の動作制御を行うための制御プログラムが記憶されている。制御部11は、ROMに記憶されている制御プログラムを読み出し、制御プログラムをRAMに展開させることで、操作部6から入力された所定の指示情報に応じて装置全体の制御を行う。また、制御部11は、ファン47の清掃処理を実行するファン清掃制御部111として機能する。
ファン清掃制御部111は、ファン清掃モードを備えており、ファン駆動部10を制御して、ファン47に付着した埃等を落とすようにファン47を動作させる。具体的には、ファン清掃制御部111は、ファン清掃モードにおいて、ファン駆動部10を制御して、ファン47の正回転と逆回転を短時間(例えば0.1秒など)ずつ交互に切り換えることを複数回連続して繰り返す。これにより、ファン清掃制御部111は、ファン47をふるうように動作させて、ファン47に付着した埃等をふるい落とす。
ファン清掃制御部111は、画像形成装置1の生産性に影響しないタイミングでファン47を清掃する。画像形成装置1の消費電力が高いときは、本体内部の温度が高く、ファン47による冷却が必要であり、このときにファン47の清掃を行うと冷却性能が低下し、画像形成装置1の生産性に影響を及ぼす場合がある。そのため、ファン清掃制御部111は、電力監視部9を介して画像形成装置1の消費電力が低くなったことを検出した場合に、ファン駆動部10を介してファン47を清掃する。
図3は、画像形成装置1の動作モードと消費電力との関係を示したイメージ図である。
図3に示すように、画像形成装置1はオフの状態(1)から起動すると、稼働/稼働準備状態に入り、印字できるように定着部56を加熱するため消費電力が一時的に高くなり(2)、稼働準備状態となる(3)。その後、ジョブが投入されなければ、画像形成装置1はスリープモード(4)となり、消費電力が低くなる。ジョブが投入されると、画像形成装置1は稼働状態となり(5)(7)(9)(11)、消費電力が高くなる。ジョブを実行し終えると、画像形成装置1は稼働準備状態となり(6)(8)(10)(12)、消費電力が低くなる。その後、ジョブが投入されないまま一定時間が経過すると、画像形成装置1はスリープ状態になり(13)、稼働準備状態のときよりもさらに消費電力が低下する。スリープ状態のまま一定時間が経過すると、画像形成装置1は自動的にオフ状態となり(14)、最低限の消費電力となる。
つまり、画像形成装置1がオフ状態から立ち上がるとき(2)や、印字中(ジョブ実行中)(5)(7)(9)(11)に最も画像形成装置1の消費電力が高くなり、内部温度が高くなる。この場合、制御部11によりファン駆動部10を介してファン47が通常回転し、本体内部が冷却される。このときに、ファン47の清掃を行ってファン47の冷却性能が低下すると、温度が異常上昇してエラーが出たり動作停止したりするため、画像形成装置1の生産性を下げることになる。そのため、ファン清掃制御部111は、画像形成装置1が稼働準備状態(3)(6)(8)(10)(12)にあるときの消費電力α以下のときに、ファン駆動部10を制御してファン47を清掃する。
図4は、ファン清掃制御部111の制御処理の流れを示すフローチャートである。
ファン清掃制御部111は、電力監視部9により検出された画像形成装置1の消費電力が所定値α以下であるか判定し(ステップs11)、所定値α以下でない場合(ステップs11でNo)、ステップs11に処理を戻す。
電力監視部9により検出された画像形成装置1の消費電力が所定値α以下になると(ステップs11でYes)、ファン清掃制御部111は、ファン清掃モードに移行して(ステップs12)、ファン駆動部10を介してファン47を所定時間(例えば0.1秒)正回転させる(ステップs13)。つづいて、ファン清掃制御部111は、ファン駆動部10を介してファン47を所定時間逆回転させる(ステップs14)。なお、ファン47を正回転させる時間と逆回転させる時間とは、同じであってもよいし異なってもよい。
つづいて、ファン清掃制御部111は、所定回数連続してファン47の正回転と逆回転とを交互に切り換えたか判定する(ステップs15)。所定回数連続してファン47の正回転と逆回転とが交互に切り換わっていない場合には(ステップs15でNo)、ステップs13からs15までの処理が繰り返される。これにより、ファン47がふるうように動作して、ファン47に付着した埃等をふるい落とす。ファン47がふるうように動作する時間は、例えば数秒などであってもよい。
所定回数連続してファン47の正回転と逆回転とが交互に切り換わると(ステップs15でYes)、ファン清掃制御部111は、本処理を終了して、ファン47の清掃を終える。
このように、本実施形態では、ファン清掃モードでは、所定回数連続してファン47の正回転と逆回転とを交互に切り換えるので、ファン47をふるうように動作させ、ファン47に付着した埃等を効果的に落とすことができる。また、ファン清掃制御部111は、電力監視部9を介して画像形成装置1の消費電力が稼働準備中であるときの消費電力α以下であるか判定し、画像形成装置1の消費電力が稼働準備中であるときの消費電力α以下である場合に、ファン清掃モードに移行して、ファン47を清掃している。そのため、画像形成装置1が稼働中等で高温になっているときのファン47による冷却動作中には、ファン47を清掃しないので、ファン47の冷却性能が低下せず画像形成装置1の生産性を落とすことを防止できる。
本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々様々に変更が可能であることは言うまでもない。
例えば、画像形成装置1の消費電力が所定値α以下である間、ファン清掃制御部111は定期的にファン47を清掃して、ファン47の目詰まりを予防するようにしてもよい。なお、画像形成装置1がスリープ状態にあるときなど、画像形成装置1の消費電力が所定値αよりも低い所定値β以下である場合には、ファン清掃制御部111は、ファン47の清掃を行わないように制御してもよい。この場合、ファン47の清掃による騒音を軽減することができる。
Claims (3)
- 本体内部を冷却するファンと、
ファン清掃モードに移行した場合に、前記ファンの正回転と逆回転とが交互に連続して複数回切り換わるように前記ファンを駆動するファン駆動部とを備えた
ことを特徴とする画像形成装置。 - 消費電力を監視する消費電力監視部を備え、
前記ファン駆動部は、前記消費電力が第1の所定値以下である場合に、前記ファン清掃モードに移行する
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 前記ファン駆動部は、前記消費電力が前記第1の所定値より低い第2の所定値以下では、前記ファン清掃モードに移行しない
ことを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
Applications Claiming Priority (2)
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JP2014-222645 | 2014-10-31 | ||
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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WO (1) | WO2016068158A1 (ja) |
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WO2022242606A1 (zh) * | 2021-05-20 | 2022-11-24 | 北京比特大陆科技有限公司 | 电子设备控制方法及装置、电子设备及存储介质 |
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JP2012170198A (ja) * | 2011-02-10 | 2012-09-06 | Rohm Co Ltd | ファンモータ駆動装置およびそれを用いた冷却装置 |
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2014
- 2014-10-31 JP JP2014222645A patent/JP2017223717A/ja active Pending
-
2015
- 2015-10-28 WO PCT/JP2015/080305 patent/WO2016068158A1/ja active Application Filing
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Legal Events
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121 | Ep: the epo has been informed by wipo that ep was designated in this application |
Ref document number: 15855675 Country of ref document: EP Kind code of ref document: A1 |
|
NENP | Non-entry into the national phase |
Ref country code: DE |
|
122 | Ep: pct application non-entry in european phase |
Ref document number: 15855675 Country of ref document: EP Kind code of ref document: A1 |
|
NENP | Non-entry into the national phase |
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